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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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ナズーリン、古墳を見付ける。
ダウジングにヒットし、小山を掘ってみたら埴輪や銅鏡がわんさか出てきてびっくり。
人里の慧音先生に話し、河童の協力のもと本格的に発掘調査が行われる事になった。
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>>194
地下の構造をスキャンしてみたよ。この直下、2mのところに空洞がある。そこに
金や銀の反応がかなり多くあるんだ。もしかしたら財宝が眠ってるかも。
過去に貴族が古墳を利用して財産を埋めたのかもね。
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>>192
ならばそれは無理というものだ。
そんな邪念に満ちた心の持ち主を聖が伴侶に選ぶはずなどない。
まあ、私はあくまで忠告しただけで止めないから好きにするがいいさ…。
>>193
…よほど食い意地が張っているのだな。
まあ、私が言えたものではないが。
でもこんな色の蒲鉾など聞いた事がないぞ。
>>194-195
これは思わぬ発見だね…。
まさかこんなものが見つかるとは思ってもみなかった。
とりあえず詳しい者を当たってみるとしよう。
…でもここから異変に発展しそうな気がするのだが気のせいか?
この古墳の主と幻想郷が衝突するとかそういうの。
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今城塚古墳に行こうぜ!
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>>197
外の世界にある古墳か…。
生憎だが、外の世界ともなると行く手段がないんでね。
少なくとも私には結界を越えられる程の力はない。
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宝塔の力で結界を決壊させられないかな?
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>>199
それは無理だと思うよ…。
あの結界は伊達ではないからなぁ。
それに毘沙門天の力はそういう事に使うものじゃない。
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宝塔の力で亜空間の抜け穴を作ればあるいは
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>>201
もしかしたらできる可能性もあるが、
それはどう考えても乱用行為に当たるだろう…。
結界を破るなどどう考えても巫女や結界の管理者が黙っていないし。
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里で秘かに売られている"薄い本"を森の中で拾ったナズーリン
題材は霊夢が霖之助に夜這いをかけられ、やがて虜になってボテ腹になるというものであった。
しかもページの所々がカビカビになっていて、本らしからぬ匂いが漂っていた。
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村人A「あいつ一人で何をブツブツ言ってるんだ?」
村人B「気味悪いな…ほっとこうぜ」
>>203は森で幻覚キノコを食べてしまった人間のなれの果ての姿であった
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尻尾や耳を触られるととてもくすぐったい? 弱い?
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>>203-204
あの人間は一体何を抜かしているんだ?
…なるほど、そういう事だったのか。可哀想に。
>>205
それは弱いに決まっているだろう…。
特に付け根の部分はあまり触られたくはないものだ。
まあそういう部位のない人間にはわからないと思うが。
ちなみにこれは私に限らず妖獣は大抵当てはまるからね?
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vs金銀財宝を喰らう者
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>>207
名前からして容易に想像がつく…。
トレジャーハンターからすると天敵以外の何者でもないな。
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幻想郷には確認されているだけでも2名の猫の妖怪がいるようですが、ナズーリンさんは矢張りこの2名に少なからずの恐怖心はありますか?
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vsゴ鬼ブリと1000000匹のゴキブリ達
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本日のナズーリン、お宝探しではなく山菜採り。
ダウジングを駆使して沢山の山菜を取ってきた。
そしてその山菜を寺に持って行き、寺に泊まるついでに晩御飯はみんなで山菜料理を頂いた。
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>>209
八雲の式神に地底の死体運び屋か…。
そこまで敵視はしていないがやはり少々危機感を感じてしまう。
そして厄介なのは本人より両方とも後ろ盾がいる事だ。
下手に敵に回せば主が黙っていないだろう…。
>>210
それは…その1体の方が強そうだ。
数だけ揃えればよいってものでもないからね。
>>211
山菜採りなど私の探索能力を以てすればたやすいものだ。
どれどれ、薇・蕨・蕗・独活…結構採取できたな。
とりあえずこの山菜はまとめて寺の夕食のおかずにしよう。
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ナズーリンの自宅を軽く頭に思い浮かべると、こじんまりした小屋で外観の壁か屋根にパイプ煙突があって夕方になるとパイプ煙突から細々と煙が出てるのを思い浮かべます
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なズーりの探索能力vs椛の千里眼
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海の幸がとれたゾ!
つ伊勢海老などの海の幸
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にょんにょんにょん〜
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>>213
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まあ、大体あってるよ(この絵ではついてないけど)。
この小屋にも暖炉の1つくらいあるし…。
煙突がないと空気が悪くなるんでね。
>>214
あの白狼天狗か…。
どちらが上とは一概には言い切れないだろう。
探索範囲も性質も全く異なるし。
>>215
それはなかなか珍しいな…。
少なくとも幻想郷ではまずいないからね。
外の世界でも貴重なんじゃないか?
>>216
?? 一体何を言っているんだ…?
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つ鉄パイプ
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先日飼っていたハムスターが死んだ
…彼は天寿を全うできたのだろうか?
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>>218
いかにも不良が使いそうな得物だが…。
少なくとも人に向かって振り回すものではないだろう。
直撃すれば十分命に係わるような威力だからね。
>>219
それは残念だね…ご愁傷様だ。
大切していたのならきっと天国でこう思っているよ。
「あなたのような人に飼われて幸せだった」ってね…。
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つミミック
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ナズーリン、妖怪の山の麓で天狗や河童が放棄した古い鉱山の跡を見つける。
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>>221
その名の通り擬態するという性質を持つ怪物か…。
一般的には宝箱に扮している印象が強いんじゃないか?
それで近づいて命を落とした者も少なくないだろう。
>>222
これは…廃鉱なのか?
天狗や河童の連中が既に目を付けていても
おかしくないはずなのに一体何があったんだ?
考えられるのはもう採掘不能に陥ったか
あるいは事故が起きたとかで曰くが付いているか…。
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つおたからもどき
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>>224
同じく宝箱に擬態する妖怪か…。
やはり出会いたくはない存在なのだろうな。
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背筋を寒くする程度の能力
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>>226
うーん、何だろう?
よくわかんないけど背後に不穏な気配を感じるんだ…。
まるで誰かが後ろにいるような気がしてならない。
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>>227
ナズーリンの背後の不穏な気配の正体…。
橙&お燐の猫コンビ。
さらに側には八雲藍とマタタビにあてられて酔った状態のご主人がいたりする。
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ついでと言ってはなんだが
背後に>>226である般若の仮面の私がいる
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考えてみたら…。
ご主人と一緒に宝探しの探索をしたら、良い宝を発見する確立が高くなるんじゃないの?
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尻尾の付け根をこちょこちょか耳の付け根をこちょこちょ、どっちが気持ちいいですか?
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『その般若の仮面をかけて私と勝負しろ!』と面霊鬼の秦こころが>>229に勝負を仕掛けてきたぞ。
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村紗船長がいつも被っている帽子を無くして困っているぞ。
なんでもその帽子は昔、とある外国船の船長が村紗船長にあげた大切な帽子らしい。
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>>228-229
>>232
ご主人、それに妖獣ども、一体どうしたと…?
…この状況はどう見ても私を獲物だと思っているに違いない。
ここはひとまず逃げるしかなさそうだ。
…そしてどう見ても見覚えのない面が混ざっているのだが。
そして付喪神に挑まれたようだ。せいぜい頑張ってくれ。
>>230
確かにその方がよさそうだが…。
如何せんご主人は忙しいのだ。頻繁に同行させる余裕はない。
手伝ってもらうとしたらよほど暇な時か、宝塔探しの穴埋めかな。
>>231
うーん、気持ちの良いものとは違うな…。
妖獣は大抵その部分は敏感なんでね。
いきなり触ろうものなら先に手が出る可能性もある。
>>233
その話は初めて聞いたよ…。
だとすると相当大事なものだというんだな。
ならば尚更探し出さないといけないな。
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流石に俺は戦うのは無理なんで
霧になって逃げる!(般若の男は逃げた!)
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ナズーリンのご主人ってどんな方なの?
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ぬえ「食らえ!電気按摩!」
(股を足でグリグリするいたずら)
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>>235
まあ逃げるが勝ちだね…。
半端な気持ちで挑むものじゃないからね。
勝てない勝負は避けた方が身のためさ。
>>236
, -―- .、 ∧
. ,.'", =nd)(bn、> )(
,' /_ゝ´゚⌒゚`ゝ、'||
i {..彳(ノハヽハ)ゝ||
∨ヽ从パ ヮ゚ノ( ノ||
`</^i`虫'l^ フ)||
ん/ー^-ヽ丿 ||
`r_ァr_ァ' ||
私のご主人様は寅丸星(とらまる しょう)と言って、
毘沙門天様の弟子にして代理も務めている御方だ。
とても優秀と評されていて、皆にも厚く信頼されているのだが、
いかんせん間の抜けた部分もあってな…(以下愚痴)
>>237
おいこら、やめないか!
どう考えても恥ずかしいし品のない行為に当たるって…。
しかも女相手にするものじゃないだろう!?
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ココをキャンプ地とする!
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今日は金曜日!…と言うことで、本日の命蓮寺の晩御飯は村紗船長特製カレー。
しかも大豆を原料に作ったお肉モドキのカツのカツカレーだ。
食感も味も豚肉そっくり。
ナズーリンは勿論大盛りで、さらにおかわりまでしていた。
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>>239
この辺りは野宿には適していないよ…危険地帯だから。
もしかして、宿を確保できなかったね?
食事するより先に宿を押さえた方が良かったのに。
>>240
さて、もはや金曜の定番という印象があるな…。
今回のカレーライスに入っているこの具材は本当に肉かと思ったよ。
でも美味いのは確かだ。おかわりを頂こう。
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vsウラガンキン
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無縁塚をあさってたらこんなん拾った!これなんだろ。杖かな?
(ドクター・フーに登場するソニックスクリュードライバーを持っている)
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>>242
随分巨大な顎を持つ竜だな…。
あれで叩き潰されたら一たまりもなさそうだ。
>>243
何だそれは?
…なるほど、要するに高性能なねじ回しみたいだ。
何故こんなところにあったのかは知らんが。
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シャーロック・ナズーのナズーリン探偵事務所。
小さな賢将の明晰な頭脳でどんな事件もパパッ!と解決してみせます。
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いろいろ忙しくて一週間ほど無縁塚の自宅に帰っていないナズーリン。
ひさしぶりに帰ってみると…。
玄関前にたくさんの文々。新聞と花果子念報が置かれている。
とりあえず全て持って中に入って読んでみると…。
ろくな記事はなくお互いの事や新聞をけなす内容ばかり。
呆れたナズーリンはすべて風呂の薪がわりにして燃やしてしまった。
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>>245
…という売り文句で開業してみたとしても、
多分場所が悪いから客なんて来ないと思うけどね…。
まあ少なくとも私の実力をもってすれば不可能ではないが。
>>246
拠点を開ければいつも天狗達の新聞がたまっているな。
肝心の内容はというと、お互いの悪口ばかりじゃないか…。
全く、相手をけなしても何もいい事はないというのに。
とりあえずもう用はない。まとめて燃料にしてしまおうか。
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にゃ〜お〜〜ん
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>>248
何だ?どうしたんだ!?
どこからか猫のような鳴き声が聞こえる…?
どうしても身の危険を感じてしまう。
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つフエールピッケル
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>>250
採掘には使う事は出来ないのか…。
用途がわからない者は後を絶たなさそうだ。
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>>248の猫の鳴き声は寺の縁側でご主人が抱っこしている猫の鳴き声だった。
寅丸∶見てくださいナズーリン!、この猫結構人懐っこいですよ。
この子、足下で抱っこしてくれ!ってせがんでくるんですよ〜。
ご主人なんか凄く嬉しそう…。
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ナズーリンがダウジングする時を浅く想像するとナズーリンがダウジングロッド持って頭にはセンサーみたいなのがピコーンピコーンってしてるのを思い浮かべた
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>>251
だが!このピッケルを使えば鉱石が増えるよ!
やったねナズちゃん!
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>>252
なんだ、そういう事だったか。
てっきりまた化け猫か何かかと思ったよ…。
それにしてもご主人、猫にまでモテモテとはねぇ。
>>253
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,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
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ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
…それはつまりこういう事か?
残念だけどそこまで高性能じゃないから。
ましてやそんな部位、どこにあるというんだ?
>>254
なるほど、そういう用途だったか。
一体何人の人間が初見で惑わされた事だろうか…。
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>>255
いや、名前を見れば分かるでしょ(-。-;
まぁ、増やせる数には限界は無いけど
その代わりフエールピッケルが何個必要か
・・・はぁ〜…
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ナズ ちゅっ ちゅっ ぽいんっ!
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ナズーリン、寺の廊下で『東京都立東深見高等学校』と書かれた表紙の宇佐見菫子の生徒手帳を拾う。(中を見て菫子の写真が貼ってあったのを見付け持ち主が判明した)
菫子が白蓮を訪ねた時に落とした物だろう。
その生徒手帳は寺を訪ねてきた茨木華扇に預け、無事に菫子の元に戻った。
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チュウチュウ
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>>256
確かにどういう効果かは見ればわかるが…。
どこでどう使うかがややこしいという意味だ。
しかも地味に入手が難しいそうな。
>>257
何だ?何をしているんだ?
猥褻な行為だったら容赦しないからな?
>>258
ん?誰だろう?
少なくとも幻想郷にこんな人物はいない気がする。
いや、待てよ…?もしかしたら聖が知っているかもしれない。
…どうやらあの宗教戦争の時の人物だったようだ。
仙人が無事彼女の元に返してくれたようで何よりだよ。
>>259
(すかさずバシッと叩く)
全く、もう活動する時期になったか…。
人間でなくても狙うんだなぁ。なかなか厄介者だよ。
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ナズ尻ンゲット!
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つドラグライト鉱石
つマカライト鉱石
つ氷結石
つ紅蓮石
つ溶岩塊
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>>261
いや、するなって。
大方察しはついていたんだよ…。
>>262
いずれも鉱石の類のようだが…。
生憎うちでは武器を作っても使わんからなぁ。
まあ売れば結構な額にはなりそうだ。
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お金になりそうなもの見つけてきますた!
つ黄金石のかけら
つ黄金石の塊
つ久遠の化石
つ竜の卵
つ龍秘宝
つ隕石の大塊
つ金色コオロギ
つ銀色コオロギ
つ白金魚
つ黄金魚
つ火薬岩
つ厳選キノコ
つ特産キノコ
つ熱帯イチゴ
つゴッドカブト
つ宝塔
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ナズーリン、材料にと無縁塚で拾った鉄屑と幾ばくかのお金を小傘に渡し、新しい鍋を作って貰う。
数日後、小傘は大きな立派な鍋を作ってきた。
小傘の鍛冶の腕の良さに驚くナズーリンだった。
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>>264
これは確かに希少価値がありそうだね。
金銀ばかり並べればよいというものでもないけど…。
…って、ちょっと待て!一番下!それを売るなんてとんでもない!!
>>265
鍋が必要だ…あの化け傘に頼んでみるか。
―数日後―
どれ、なかなかいい鍋じゃないか…。
この技術をもっと色々なところで活かせばいいのに。
折角の才能なのに実に勿体無い。
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これも宝塔?
つネオアームストロングサイクロンジェットアーム
ストロング砲
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>>267
それは…百歩譲っても違う。
というか、色々とコメントに困るのだが。
しかも名前も非常に言いづらいし。
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>>268
俺も途中で読み間違えるもん
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ライオンとネズミ、というタイトルのお話知ってますか?
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>>269
うん、それは覚えなくていい。
というか、何を以てこんなややこしい名前を?
…まあ、突っ込んだらきりがないね。
>>270
ライオンに見逃してもらった鼠が、
のちにそのライオンを助け出して恩返しをするという内容のようだ…。
強い者でも時には弱い者の助けが必要だ、という事を伝えかったんだろうか。
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ナズーリンをスモールライトで小さくして手のひらにのせたい
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つ魔神の笛
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>>272
何をするつもりなんだ…?
小人族のように扱いたいとでもいうのか?
悪い扱いではなさそうだが複雑だ。
>>273
ある教授と助手の出会いを描いた話のようだが…。
一応その話の中で鼠が登場するというつながりだろうか?
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ファーwwwwwwwwwwwwww
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はっちゃけナズちゃん
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小さな小さな賢将
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>>274
岡崎教授&北白川ちゆり:誰か私達の事を呼んだ?(何処からかひょっこり顔を出す)
宇佐見蓮子:メリーの能力でなんとか教授の所にたどり着いた…。(スキマから以下略)
あ、教授〜!こんな所にいた。
相対性物理学のレポート提出日を伸ばす代わりに実験に付き合えと言ったのは教授じゃないですか。
さぁ、若い頃の菫子おばあちゃんと出会っちゃう前に京都に帰りますよ。
こっちだって忙しいんですから。(蓮子、教授とちゆりの服の襟首をつかみスキマに引っ張り込む)
メリー:ねずみさん、お騒がせしてすみません。(ナズーリンに謝罪してスキマに引っ込む、そしてスキマは閉じていった)
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>>275
何を叫んでいるんだ?
それでは伝わらないと思うが…。
>>276
私はそんな風に見られていたのか?
むしろそれはご主人とかの方が当てはまりそうだが…。
まあ、私にもそういう事はない事もないけどね。
>>277
私のテーマ曲の題名だな。
時々二つ名と混同している例を見かけるが、
それはあくまで間違いだからな?
>>278
いや、多分違うと思う。
そして今の会話からして君たちは外の世界の者だというのか?
…って、何だ、もう帰るのか。一体何だったのだろう?
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寺の一室で書き物仕事をしているナズーリン。
部屋の片隅にある掛け時計を見上げるともうすぐお昼の12:00。
今日のお昼は何だろうなと思っていたら…。
『ナズーリン!、皆さんご飯ですよ〜!』とご主人の皆を呼ぶ声が。
食堂へ行ってみると錦糸玉子や胡瓜の千切りにさやえんどうにこの間貰ったハムを乗せたご主人特製の冷やし中華が準備されていた。
でも何故か自分の分が見当たらないな…と思っていたら…。
ご主人が麺山盛りの冷やし中華を運んできてナズーリンの前に置いた。
そして皆の冷やし中華の上にさくらんぼを乗せてから自分も席に着くご主人。
白蓮の『いただきます』の挨拶の後にお昼ご飯を食べ始める寺の面々だった。
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小さな賢将(身長を見ながら)
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おや?猫目石だ
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賢将!ダウザー!ペンデュラム!
カッコいい ナズーリン!
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>>280
気が付けばもう昼時か…今日の昼食は何だろう?
冷やし中華…そんな時期か。食事処でも広告が出るくらいだし。
ご主人が作ったのなら味は保証できるな。
ところで私の分がないとはどういうつもりだ?…って、
まだ準備中だったか。すまない。この量なら当然だったよ。
聖も号令をかけた事だし、早速いただくとしよう…。うん、美味い。
>>281
悪かったね…。
別に大きければいいってもんじゃないんだよ。
狭い場所での行動とかでは低い方が有利な事だってあるんだ。
>>282
確か金緑石(クリソベリル)の一種で、
文字通り猫の目のような光が入る事からこの名が付けられた宝石だな…。
ものによっては非常に希少価値が高いから大切にした方がいいよ。
>>283
なかなかわかっているじゃないか。
自分でいうのも何だが、悪い気はしないな…。
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ナズーリンが地底を掘り進んでいると突如広大な地下空間が現れた。
思わずツルハシを落としてしまい、自分も落ちてしまう
しかし、激突寸前で体がフワリと浮いた。どうやら
重力が弱くなったらしい。安堵して溜息をつき、辺りを見回す。
そこは地底の空洞ではなく、以前早苗に見せてもらった外の世界の都市の写真よりも
さらに巨大な都市が広がっていた・・・。
と、ここで布団の上で目を覚ました。夢かと思ったが掘るのに使っていたツルハシがない。
あれはいったいなんだったのだろうか。疑問と恐怖で眠れなかったナズーリンであった。
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>>285
全く、発掘作業も楽じゃないね…空洞か?一体何がどうなって…うわー!
危うく地面にぶつけるところだった…ここは重力は低いみたいだ。
…ん、目の前に街が?だが少なくとも外の世界の都市でもなさそうだ。
だとすると目の前に広がる光景、これは一体何だというんだ?
(目覚める)…なんだ、ただの夢だったようだね。
でもそこにあったはずの鶴嘴が見当たらない。もしや…?
そういえば夢から覚めたと思いきやその中で手に入れたものが
そこにあったという現象を本で見た事がある。まさかそんなはずはないよね?まさかね…。
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ダウジングする時に気をつけなきゃいけない事っていくつかありそうですね。 たとえば背丈よりも高い草むら、湿地地帯とかは蛇に気をつけるだとか
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またしても宝塔をなくした寅丸星。しかし今度は訳が違う。寅丸星がいつも保管している蔵にしまうのをナズーリンも見ていたのだ。だが、宝塔は蔵から忽然と姿を消した。命蓮寺を探し回ったが見つからず、ナズーリンの能力を使っても発見できない。その時偶然にとりがやってきた。多次元量子探知機を発明したので実験をしに来たという。早速思考増幅装置で寅丸星の思念を増幅させ探す。すると、とんでもないことが判明した。なんと宝塔は超空間の迷路に迷い込んでいたのだ。聖が八雲紫に頼み込み、宝塔を引っ張り出すことに成功。紫を疑った面々だが覚えがないという。なぜ宝塔は空間を飛び越えたのか。原因不明のまま事態は収束した。
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(もう一つ猫目石を見つけたので二つとも持って暗闇に潜んでみよう…)
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>>287
確かに探索中は注意力が散漫になりやすいからね…。
だからくれぐれも油断してはいけない。
探索に気を取られすぎて罠にはまるなんて事もよく聞く。
>>288
またご主人ときたら…何、そうじゃない?
確かにあの時はちゃんとあったしそれ以降持ち出してもいない。
しかも反応も全くないとはただ事じゃないみたいだ…。
ところで河童よ、その装置を使えば所在がわかるんだね?
…それで、その場所は異空間と。少なくとも我々には手出しできないか。
あの後聖が八雲の賢者の力を借りてどうにかなったものの…。
その賢者の仕業ではなさそうだし、あれは一体どういう現象だったんだろう?
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>>289
また見つけただって!?相当運がいいんじゃないか?
元となる金緑石自体にはほとんど希少価値はないというのに…。
もしやその2つで暗闇で目を光らせる猫の真似でもする気じゃあるまいな?
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こ、ここここれ!一輪様に渡してくださいっ!
お願いしますっ!
【一輪宛の恋文を渡すとダッシュで山門を出ていった里の少年】
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>>288の事件の後、
”空間を駆ける宝塔”事件として文々。新聞の一面を飾ったとか
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