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地底連合 〜 旧地獄の集い
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勇儀「よくきたね。」
パルスィ「人間がわざわざこんな所にくるなんて相当物好きのようね。」
ヤマメ「まあ誰も拒みゃしないから楽しんでおいき。」
キスメ「というわけで、まずは私達の紹介…。」
／´￣｀ヽ,
!__｡ _....._｡｣_
l´ﾟｨ'´ ｀ヽ`';
〈 （ ﾉノ ﾊ )ﾉ） |
ヽﾉ､ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘノ
|{>|二l二ｌ]
L.｣＿|___|｣
「本当はこわーい釣瓶落とし、キスメ…。よろしく…」
r､,.--､ ,ｨ
〈 _,＞‐く_〉
i´（ノﾉﾊλ）
（ ﾚ｣ ﾟ ヮﾟﾉ｣
Y´i｀：：'ﾄつ
（[ﾌミ爻ｼ）
`'r_ｧｨ_ｧ'´
「地底のアイドルこと黒谷ヤマメでーす」
_.._.._
,:'´ , ヽ、
!l ﾉノハﾉﾉ）
〈ﾉﾊ ﾟ - ﾟﾉ!〉
<_i,xVxl]つ
,くｽ,ノｽ､>、
｀^i_ﾗ'i_ﾗ'´
「水橋パルスィ…幸せな奴らが妬ましくて仕方がないわ」
_..._..._ ,ｨ
;'´ , ,／/、
ﾉ,)ノﾒﾉｰﾉ）)
ﾉλ ﾟ ヮﾟﾉ>
（ｨ〈_T`__,l]つ
,(ﾝ//l l |
~''r_ｧr_ｧ'
「そして旧地獄の鬼、星熊勇儀とは私のことさ！」
勇儀「さて、ここからは最低限守ってほしい事を説明させてくれ。」
パル「まあ全部常識の範囲内だけどね…。」
・見ての通り複数人進行です
・荒らし・卑猥行動・迷惑行為お断り
・色々おかしいかもしれないが気にするな
キス「難しく考える必要はないから…。余程の事じゃなきゃ歓迎するよ。」
ヤマ「ちなみに守れないならこの中から好きなのを選んでね♪」
・勇儀姐さんの爆裂奥義スペシャル
・パルスィの愚痴１００分耐久
・ヤマメの病毒フルコース
・キスメによる斬首刑からの夕食メニュー逝き
一同「というわけで…ようこそ旧地獄へ！！」
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>>44
勇儀「なにやらいい匂いが…って、
あんたなかなかわかってるじゃないか。よかったら少し分けてくれよ。
ただでとはいわない。こっちも上等なお酒を出すからさ。」
パル（すっかり意気投合しちゃってるし…。）
ヤマ（流石姐さん、いつも通りだね…。）
キス（ついていけない…。）
>>45
パル「私からすれば地上の人妖達の方が遥かに妬ましい…こいつらはただの腐れ縁よ。」
勇儀「おいおい、そういうなよ。あんたの愚痴いつも相手してやってるのにさ。」
ヤマ「つれないねぇ…。」
キス「安心して…私達は紛れもないあなたの友達だから。」
パル「冗談よ…そうね、あなた達だけかもね。信じてもよさそうなのは。」
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愛ゆえに人は苦しまねばならぬ！
愛ゆえに妖怪は悲しまねばならぬ！
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愛なんぞ粘膜が生み出す妄想にすぎん！
ということで粘膜のふれあいしましょうね〜
(下半身丸裸で仁王立ちする)
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真空さでずむ！
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よぉとっつぁん！
50は頂いていくぜー！
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あの日見たパルスィのスカートの中を僕はまだ知らない
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ヤマメですか(喜)
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>>47
パル「そうね…。愛は時に悲劇を招くのよ。
ましてや人妖が愛し合って子を産んだりなんてしたら
間違いなくその子が全うな生き様を歩むのは絶望的ね。」
勇儀（それこの前見てた話のストーリーだろ…。）
>>48
ヤマ「はい、退場ー。」
キス「姐さん出番です…。」
ｨ ，ﾞ｀･;`'.
_ ／/ ＿ ＿ .' ， ．. ，ﾞ｀･;`･，･,
. ´／ゞ〆/,/_ - ― ＝￣ ￣`:, .∴ ' ，`･;`'. ，ﾞ｀･;`'.
／／ /ﾉ_ i ＿＿――＝', ・,‘ ｒ⌒> _／ ／
／.／ i￣ ﾒ -―￣￣ ￣"'" . ’| ｙ'⌒ ⌒i
/ /./ ﾉ ノ | ／ ノ ｜
/／| /ヽ 「＿＿/| , ー'>>48 ／ヾ_ﾉ
／/:/:/:/:|:|`. ／ , ノ
/:/:/:/:/:/:|:|:|:|`､ ／ ／ ／
. ｊ/:/:/:/:/:/:/|:|:|:|:|| ／ ／ ,'
／／/:/:/:/:/:/:|:|:|:|| ／ ／| |
< 、＿＿＿＿/＿＿」_ !､＿／ / 〉
`､＿〉￣￣ ー‐‐` |_／
勇儀「変態行為はお断りだ！とっとと帰ってくんな！」
>>49
勇儀「だから効かないっての。」
キス（どんだけさでずむしたいんだろう…？）
>>50
パル「まんまとしてやられたわね…。」
勇儀「別にいいじゃないか。減るもんじゃないし。
それよりもうここまできたのか。まだ始まったばかりだけど。」
ヤマ「１週間ちょいで50って結構早いんじゃない？」
キス「こういう形式、今は珍しいからね…。」
>>51
パル「永遠に知らなくていいわよ…しかも何ちゃっかり見てるのよ。」
勇儀（これはパルスィばっかりだねえ…他は見る価値もないだろうけどね）
>>52
__ ＿ ＞､
/::::::::::::‐-....._ ,．＜ 7ヽ､ ／:::::::::＼
.'::::::::::::::::::::::::::::＞､ ＼／ ／>'´::::::::::::::::::ハ
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼'´ ／／::::::::::::::::::::::::::::::!
∨::::::::::::::::::::::＞ ´ / ￣￣￣ ｀` ＜:::::::::::::::ｌ
/::::::::::::::::::／ / ′ ｀ く:::::::ヽ
ヽ::::::::::／ ＼::ﾉ、
/::::::/ i ヽ::ヽ
/::::::::′ 丶 _｣ノ ﾒL__ﾊ i Ⅴ
＼__:i i /＼ {＼ / } / V / . ﾄﾐ､
∧ 、 Ⅴ 〒戈T＼ノ 〒戈F}.∠} / ﾉ
＼ ＼ { 弋::ノ 弋::ノ ﾉ／,. イ
/ ｀ ‐- ＞ ｢､ | 何喜んでんだ怒るぞ
.{ ＼ ＿ ハヽ!
＼ ＼ T､ イ }
｀ ー｀ヾ ≧=‐----‐=≦ ｀ヽﾉ
＞,:::::::::::::::::::,く
γ´:', ∨::::::::::::::j i::':、
,':::::::∧ ￣￣￣ ',::::':、
{:::::::::::::〉 () () i:::::ﾉ
〉::::::::::} |::::{
勇儀（そこ怒るとこじゃないし…。）
キス（素直に喜んでいいのに…。）
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ＢＧＭ〜愛は傷つきやすく
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豆まきさでずむ！
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嫉妬に囚われたパルスィには憎しみに囚われた純狐さんを紹介したい
地底組の他のみんなも巻き込んで楽しいことになりそう
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>>54
パル「愛が行く末っていったい何なのかしらね…。」
三人（だんだん「愛」が何なのかさえわからなくなってきた…。）
>>55
,. ‐ｧ!‐─- .,,_ ／
,. -─＜ /::| ｀ヽ. /
／ ,':::::| ￣｀ ､ ＼ | ん？ 豆だって？
./ ／ ':::::::! ＼ ':, |
､__ノ / , ﾄ !::::く| ＼ ｀'' ｰｧ ', | 豆類は大好きさ！
. ｀7 | .／ /´|::::::::| ﾄ､ ヽ. , ｲ !. | 豆焼酎だけどな！
/ .、 ', / __メ、 ヽ-‐'! |-＼‐ ﾊ ＼ | ∠、
. /／ ＼.∨｀| |＞､ ﾚ __ ∨ | ､＿ ,＞ | `' ｰ----------------
'´ ）,ﾊ.､弋_ｿ ｧ'´lｿ￣rｱ! / | |
／/ |.xx , 弋_,ソ |/ 八 | 「呑舞」とか「黒丹波」とか
＜._ 人 ＿ xx∠、 ､＞ ',
|／ /´＼ ヾ ￣） ／＼| ＼ ':,
／ | ヽ.,＿_,,.. イ ｀''＜ ヽ.
.／ ,ｒ‐| | ﾊ ｀ヽ. ＼
/ |ﾄ､| / ヽ._l _ / ', ヽ.
,' / |ヽｱ´ ￣ !/ |. ', / ま
| | r/ /ヽ l/ | ,. -─┴┐ | l￣l￣l. さ
| ／）'"´￣￣￣￣｀ﾞ' ､ ＿!／ , -── ﾍ ,' .| l二l二l に
./ 人 ､,＿＿＿＿_ ノ ﾉ-‐ '"´ ＿＿/ /∨ | | |ム
/! ｀'ｰ-' ｧ､----‐ｧ'"ｱー---''"´ ,ﾊ／ | / ,' ‐' `'ｰ┘
.| | _,,..イ| |￣￣|／ ､.,,__ イ/ |' /
勇儀「…なんて冗談はおいといて…」
パル（冗談かい…しかも全然冗談に聞こえないから。）
i!
i::i
. i::::i
＿|:::::|__
,, -‐''"´ |::::::| ｀ﾞ''､＿＿
／ | :::::| ／/ ｀ヽ_
/＞''"´￣ -|:::::::| ,＞―---＜ ＼
, ' |::::::::|i/ﾞ ｀ヽ',
ノ |:::::::::| ｀'.
／ . , | ::::::::| ｉ ;
＜_／ / ｉ ｉ //l ,l::::::::::| | | |
／＿ ／ / /l/|/｀ヽ|/|:::::::::;! 」ｲ ⊥.| // |
￣／} ７ ! ﾆミｉ/､/_ |弋__,ノ ´/ | / l / |＼
.／ ／／) ∧ ﾄ､乂;;;;卞/ ,,;ﾆコ/二ｉ/_ｉ/ |＿＼ 去年も言ったが
／/ /-/ /―,／ {.｀| ￣｀ ´ 乂;;;;;;ｼノｉ / ＼ |ゝ ￣ お姐さんに豆ぶつけてダダで済むとは
〈 .ｉ ｉ ./ /￣ 7 ゝi / ´￣ l／∨ i＼|
! ! ! { / 丶 ／へ、ヽ、ヽ
＼ ＼/ / ! ＼ ｀ -- ／イ| ￣ | ＼ …思ってないよね？
ヽ ＼ / ! l::＼ ..:＜/ i| '､
l 丶 ! |＼::｀ ー:::＜:／ / | ｉ |_,,＞
＿_＼ ヽ. | ＼::::::＞´ l | | |ｉ
／ ＼ lヽ. ｉ | | | |ｉ
/、 /丶_＿ ノ:::::ｉ ! l｀ヽー-i| !- ｣!
./ ＼ |_:::::::::::::::::::::::| ｉ＿＿＿,,,,,,,.....ノ:::::/ | | ｀>
ヽ 〈_〉:::::::::＿__ノ |::::::::::::::::;;;;;;;;;;:::::_ノ | | ／ ｀ヽ.
∩￣ / !￣￣￣ | | ／ ｉ
キス「去年そんな事いってたっけ？」
ヤマ「てか毎年この時期になると言ってない？」
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勇儀「長すぎるっていわれたから２つに分けたよ。」
パル「そりゃこの内容だったらいわれるに決まってるわよ…。」
>>56
キス「誰だっけ…？」
パル「確か月の女神に強い恨みがあってそれを晴らすべく
同じく因縁のあった地獄の女神と組んで月を乗っ取っろうとした霊だったかしら。
…確かに、私と通ずる所があるかもしれないわね。」
勇儀「そいつがこっちにきたら、か…どうなる事やら。」
ヤマ「でも今は元月の兎とその師匠にご執心だそうだよ。」
キス「紹介ってしたいって言ってたけど、という事は…知り合い？」
勇儀「繋がりがあるようには見えないが…まあ来たらもてなすのが礼儀ってもんだからね。」
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つ「バトルドーム」
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古明地姉妹は人気で紅魔勢と互角以上なのに…
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易者の声が銀河万丈ボイスだったら外見的にも地底の大ボスになってた
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わかったよ
じゃあ広義では鬼にカテゴライズされるパルスィにだけ豆ぶつけるね
-
>>59
勇儀「ボールを相手のゴールにシュウゥゥゥゥー！」
ヤマ「超！エキサイティン！！…ということですねわかります」
キス「ちょうど４人だし後でやってみる…？」
パル（どっかでネタにされているイメージしかない…。）
>>60
パル「不思議ね…。凄まじく嫌われているはずなのに。
しかも妹の方に至っては一時巫女や魔法使いを抑えて頂点に立った事もあるみたいだし。」
勇儀「すぐ取り返されたけどな。でも確かにそうだ、一体どこで差がついたのだろう…。」
ヤマ「紅魔といいやはり何らかの勢力に所属していないとダメなのかも。
我々は所詮烏合の衆だし…。この調子じゃ次の出番があるかどうかも危ういし。」
キス（私なんて毎回最下位を争ってる…。隠れファンはいるみたいだけど。）
勇儀「人気がないと異変とか起きても声もかからないからねぇ…。」
パル「まさしく悪循環ね。常に上位に入れる奴らが妬ましい…。」
>>61
勇儀「なんかそれだけで一気に大物になりそうな予感…。」
パル「あの巫女を返り討ちにするどころか確かに地底も一瞬で制圧できそう…。」
ヤマ＆キス（余計私達の立場が危うくなる…。）
>>62
パル「間違ってはいないけど何なのよその理論…。
だいたい勇儀、あんたがあんな事いうからよ。」
勇儀「なんというか、その…、悪かったよ。
前言撤回だ。その代わりこっちも手加減しないけどな。」
パル（まあ１週間半後には私が鬼になる番だけどね…。）
-
遊戯姉さんのヤマメさんをイかせるか
(押し倒し脱がし脱がし)
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勇儀はイケメンかわいい
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_,,.. --──- rくﾟヽ。
, '"´ ｀ヽ.` -）
／ ＼
/ / ｀ヽ. ヽ
| / i ,ﾊ ､ ﾊ |
', ! |,.イ 、 ./ |／｀7´ | ＿＿ﾊ
ｸﾞｽｯ ＼. '､ ∧_」_ ∨ ｧ＝=-､ /ｰ―ｲ ヽ
/ ＞''"´￣ヽ` xxﾟ! | |
ヽ/ と_ノ| _'＿_ 。/ 二二} ヽ
＿＿/ ､ '´ ､し'）└‐-/´￣｀ﾞ''ｰ-.､ﾉ＿＿ﾉ
|:::::::::ヽ-､`ァー-､）こファし'つヽ､__ ／:::::::::::::|
.'￣＼::::::::::::::::::::イ ヽ／`iァｰ‐ｒ:::::::::::／￣i
`! ´￣￣￣/＼__／＼＿／ /‐ ''´ '.,
l /∨ |:::| ﾍ |
', !_/´ |:::| i .!
ヽ _ .jヽ |:::| ＼ ﾉ
￣ | |:::| iヽ -‐
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おマメ クリクリ･･ クリッ！ じょわ〜。
-
>>64
勇儀「そんな事させるかぁ！今日は技がとまらないぜ！」
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ_ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ ｨ ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ，ﾞ｀･;`'.ｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ _ ／/ ＿ー￣＿￣）’, ・ ∴.' ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗﾞ｀･;`･，･,ｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗｵ ´／ゞ〆/,/-＿- ― ＝￣ ￣`:, .∴）' ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ，`･;`'. ，ﾞ｀･;`'.ｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗ／／ /ﾉ_ i ＝ ＿＿――＝', ・,‘ ｵﾗ ｒ⌒>ｵﾗ_／ ／ ・,‘ ｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵ／.／ i￣ ﾒ＿-― ￣＝＿ ）":" . ’ | ｙ'⌒ ⌒i .' ∴.' ｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗ/ /./ ﾉ ノ ￣＿＝＿ ` ））,∴. ） | ／ ノ ｜∴.'∴.' ｵﾗ
ｵﾗｵ/／| /ヽ 「＿＿/| ＿ ）￣＝＿） ＿）, ー>>64 ﾉ ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗ ／/:/:/:/:|:|`. ）＿ ＿ ）＝ ＿）ｵﾗｵ／ , ノｵﾗｵ∴.'ｵﾗ∴.' ｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵﾗ/:/:/:/:/:/:|:|:|:|`､ ＝ ＿）ｵﾗｵﾗ／ ／ ／∴.' ∴.' ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵﾗｵｊ/:/:/:/:/:/:/|:|:|:|:||ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵ／ ／ ,'ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵ ／／/:/:/:/:/:/:|:|:|:||ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ／ ／| |ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗ< 、＿＿＿＿/＿＿」_ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ !､＿／ / 〉ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ｵﾗｵ`､＿〉￣￣ ー‐‐`ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵ|_／ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
あと遊戯じゃなくて勇儀だ！覚えときな！
>>65
勇儀「格好良いのか可愛いのかはっきりしろ！でもそれほどでもないかなー」
＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´
○
Ｏ
o
。 __,,,...,,,,__
,. '"´ __ ｀ﾞヽ,/
／ ／´ , ／/ ヽ、. と
/ ./ / l ／:::/ ', 思
/ ,./ /｀メ|／'､_;:ｲ| ,ﾊ 〉 う
,' ／/ 7 ＿ ⌒ル 〈＞ 勇
!＜.,_/ ./ ´ ｀ -‐､i ､ ＼ 儀
| ∠,,..イ、" ＿' ,,ﾄ ､/￣｀ で
ﾉ | `ﾄ 、 l´ ｿ 八__>. あ
'´7 /_ノ_,,...j＞r -ｒｧ''l"|＿,.＞ っ
/ ＜ア´ ｀ヽ7こ二ｿ｀ヽ、ハ た
,' 〈ｧ‐-､, ﾉ ｀Y〉 |
! / _.／イ ､.__ -= ､_ノ´ヽ.|
パル（すぐ感情が表に出るタイプね…。）
>>66
勇儀「ええっ、何か悪い事した！？」
キス「説明がないと、何があったかわからない…。」
パル「もしかして、散々信仰を拒否したからかしら…？」
ヤマ「ちなみに泣き落としだったら通じないよ。」
>>67
ヤマ「どう見ても下ネタです本当にありがとうございました」
キス（文節や発音を間違えるだけでも危険なのもあるよね…。）
-
パルスィにキン肉バスターすれば丸見えや
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つ「東方タッグ編の衣装(キスメ以外)」
-
i : / / ／／ ,. '"
| ; // ／
| ; / ／ ,. '´
／ ,. '"
,.. -, '"´￣｀ヽ- 、 ,. '´
,.. '´ ／ Y´｀ヽ,..／ ＿
., ' ,:' ,:'´ /| ,...:::'／':、 ＿,,... -‐ '' ￣
/ ;' / ./ ,:'´, ,..:'":::／ ヽ
,' / ／/,メ､／（:::::／ lﾊ / }
; ／ .イ /ｲ んlヽ ｀" ﾉノメ／ / 野郎ども！！
∠..,,_r--ﾚ' ､弋り ｧﾃｒ ﾊ ／
', ＼_ .xw , lりﾑ八{. ｶﾞ .ﾁ ﾝ ｺ
} ／ ､ , =ｰ- ､ ｀x} ＼ 真 剣 勝 負 の用意はできてるか！？
/ ∠. イ,.ﾍ、 { ｀ﾘ 人「￣｀
／ ,. -─＜、 /ヽ、 ,. イ }
, '´ ／ ヽく＼ ＞ｧ＜ ノ ;
, '" ∨` ､二ム/､_ / , -､__
/{ } ヽ∨ﾑ｀ヽ ／ / / / ,ヽ、
'、 |/ ｀ヽ、 {_,{__{_{_r ;
/`:..､_ ﾉ ':, ､つ / }
ｲ/ヽ.,_::`''ｰ-ｧ''" } { `''ｰ-‐''}
/ ｀''7‐ﾍ、 ':、 -＝- , ' ゝ.,,____ノ!
/ ／ヽ ｀ﾞ '"´￣｀ イﾍ. / ﾑ
勇儀「ついにこの日が来た！簡単に倒されると思うなよ！！」
パル「宿命だからか毎年この流れになるわよね…。」
>>69
パル「それ私に限った事じゃないよね？スカートなら大体見えてしまうし…。」
勇儀（だからああいう技って迂闊に出せないんだよねぇ…。）
>>70
勇儀「これは、いつぞやの闘技大会の時のじゃないか。
あれは面白かった。また開催されないもんかな…。」
パル「もういいわよ…。あのノリについてくのは大変だし。」
ヤマ「この衣装、なかなかアレだけど結構動きやすい気がするね（あくまで気がするだけ）。」
キス（私のはないのね…。）
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チンコの用意ならできてる！(ﾎﾞﾛﾝｯ
-
おう、いつでも相手になってやるよ。
…にとりがな!!(と言い、にとりを勇儀の前に押し出す)
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ガリガリヒョロヒョロの男「おおおいそこの鬼おお俺がぶぶっ殺してやる」
（貧弱すぎて今にも倒れそう）
-
福は内 鬼は内 勇儀は内
勇儀姐さん家に来て欲しい
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極寒さでずむ！
-
さむいさむい
-
>>72
勇儀「一文字足りない！退場！」
ｨ ，ﾞ｀･;`'.
_ ／/ ＿ ＿ .' ， ．. ，ﾞ｀･;`･，･,
. ´／ゞ〆/,/_ - ― ＝￣ ￣`:, .∴ ' ，`･;`'. ，ﾞ｀･;`'.
／／ /ﾉ_ i ＿＿――＝', ・,‘ ｒ⌒> _／ ／
／.／ i￣ ﾒ -―￣￣ ￣"'" . ’| ｙ'⌒ ⌒i
/ /./ ﾉ ノ | ／ ノ ｜
/／| /ヽ 「＿＿/| , ー'>>72 ／ヾ_ﾉ
／/:/:/:/:|:|`. ／ , ノ
/:/:/:/:/:/:|:|:|:|`､ ／ ／ ／
. ｊ/:/:/:/:/:/:/|:|:|:|:|| ／ ／ ,'
／／/:/:/:/:/:/:|:|:|:|| ／ ／| |
< 、＿＿＿＿/＿＿」_ !､＿／ / 〉
`､＿〉￣￣ ー‐‐` |_／
キス（言うと思った…。）
ヤマ（このオチは読めてた…。）
パル「だから言葉には気をつけるようにいってたのに…。」
>>73
勇儀「へぇ、あんたが相手かい。手加減はしないよ。」
キス（どう見てもあの後ろにいた人に押し付けられたようにしか見えない…。）
ヤマ「他人任せとは感心しないね。受ける義理もないんじゃないかい？」
,. -───- . _
,. ´ にしﾍ ｀ヽ、
／ ,. -─- . 〉
,⊥、 ／ ｀ヽ、ｒ'⌒）
/ ｒ'⌒i ,ノ(⌒)⌒ヽ
〉‐人_/´`7_Zｴ_T T エニ´ｉ ヾ¨′ｉ| }
r= 彡 ／/ , l l | | ! ﾄ､!＼ ! ∧ l ﾘ /
∨ ／ｨ 〃! ｲｧ=ミﾄ､ﾄ､!,ｨ≦ミ ヽ i | ｛
/ / / // ﾊ {z:J::} {z:Jﾘハ ﾍ ヽ 撃つぞ〜
′/ / // ,' ﾄ､ゞ- ' rｧ─:｀フｲl ! ! ,ハ
人 （ { ! / ヽ、 ヽ ノイｭリ ﾊ 从 ﾊﾉ
ヽ) ＼(＼{ l,ﾊ ､_,rｒヲﾏ7'〈⌒〉ヾメ イ )ｲ
ヽ ＼!/ｲ ﾌへく7{ニ(0)ニ} ト、
／ｰ'ｉ′ {{ｴﾊ￣V￣ﾊ Y
_ｒ'´ _r=＝ケ仆〉､__, ｲ、}-ヘ、
r‐-､_r‐'´ 《＞-､ハ＿}」Ξ .} }ﾉ ヽ
〈_, ｛ ､ ／￣ ＼工工＞!Tく‐'′ i
`ｰ‐ヽ_ｙ'´ｱ´ !ﾖ ＼ ＿_|_ r‐r ､
＿,. -∠に)イ ｀ー─ヾﾉ￣ヽ 丶
〈 ﾊ /⌒ヽ、 ｒ'⌒ヽ } ﾉ
ヽ、_ヽ ﾄ､＿ ｲ |＿,ノ! 厂)
しﾄ、 ヽ __,ノ ヽ __,ﾉ /⌒)
l ＼ イ ／
＼ ｀７ｰr─┬ｰ┬‐t￢─┬┬-─ 壬─'~´
￣ `ﾍ＿＿_,ノ￣ ヽ＿,ノ｀´ヾー─'′
ﾄ､＿_ｊ、 〉､＿.ﾑ
|ﾐニニ| ﾏニニﾑ
| 寸二l ﾏニﾆハ
| 寸| ﾏ才 ヽ
|:ｘ ! }_,. イ二}
|寸ニﾆゝ、 /ニニ才!
! ヽ / ｊ
ヽ ＿＿＿j ヽ----イ
パル「…の割にはやる気満々だし。」
にと「ちょうどこの日のために開発した新作豆鉄砲がようやく日の目を見るんでね…。」
勇儀「そんな玩具で私を倒そうなんて無理な話だね。まあかかってきなよ。」
-
勇儀「また長すぎるっていわれたよ…。」
パル「そりゃAA2つも使った上にこの量じゃ無理もないって。」
>>74
ヤマ「やめとけって。あんたじゃどう見ても話にもならないよ。」
パル「無茶にも程があるわね。それなりに強い人間でも鬼には勝てないのに。」
キス「姐さんにとっては赤子の手をひねるようなもの…。」
勇儀「そういう事だ。今のあんたを倒したって面白くもなんともない。
私を倒したかったらもっと鍛えて強くなってから出直すんだね。」
>>75
勇儀「いいのかい、それで…？
もし私があんたの家に来たらあんたのとこの酒という酒を飲み尽くすよ？」
ヤマ「姐さんの肝臓は底なしだからねぇ…。たぶん大赤字だよ。」
パル「それでもいいというのなら…止めはしないわよ。」
キス「そもそも余程の酒豪じゃないとついていけないと思う…。」
>>76
勇儀「今の時期にそれはきつい…。」
パル「ようやくあの冬の妖怪が動き出した気がするわ…。」
-
立春ですよー！
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ミスティアとうどんげ キスメとメディ
霧雨の子と ミスティアとチェン
パチェ子の汁を添加したパスタ
(神々の)
ミスティアとうどんげ キスメの便
キスメのうんこと ミスティアとチェン
パチェ子の汁を添加したパスタ
(てゐ てゐ てゐ)
レザマリ レザマリ
朝まで踊ろう
レザマリ レザマリ
Ass、あっ妹(野獣妹)
(ワァー！)
-
オチンコの用意ならできてる！(ﾎﾞﾛﾝｯ
-
勇儀の筋肉触りたい
-
勇儀「ありゃ、ちょうど重なっててひとつ抜けてたよ。」
パル「偶然重なったのね…。気づくのが遅れて申し訳ないわね。」
>>77
ヤマ「確かに寒いね…特に朝は寝床から出られないよ。」
勇儀「まあ地底にも雪が降るくらいだからね。」
キス「地上は一面真っ白だからもっと寒い…。」
>>80
ヤマ「そうだね、暦の上ではもう春になっているんだよね。」
キス「でも、地上は未だ寒いし一面真っ白…。」
勇儀「これから冬の忘れ物と春告精の戦いが始まるんだろうねぇ。」
パル（表現的には間違ってないかもしれないけどなんか違う…。）
>>81
ヤマ「何これ？なんかの歌詞？」
キス「あからさまにアウトな語句が…。しかも何で私なの？」
パル「品がなさ過ぎる…。本来ならコメントできないわね。」
>>82
勇儀「それはもういい！)ﾄﾞｶｯ」
ヤマ「２回も同じネタとは…芸がないね。」
パル（完全に失言しちゃったわね…。）
>>83
勇儀「ん？まあ、それくらいなら別にいいが…。（腕を手前に突き出す）」
ヤマ（流石姐さん、格が違うね…。）
キス（どうやって鍛えてるんだろう…？）
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エアさでずむ！
-
野々村竜太郎が幻想入り
-
ｶﾞｼｬｰﾝ!!
キャー！！
大変だ、人里の娘がさらわ○たぞ！！
-
ラオウ対勇儀
-
パルスィと不幸自慢したい
-
>>85
勇儀「なんか微妙にすごそうに見えるのは何故だろう…。」
パル（中身はまったく変わってないけどね…。）
>>86
ヤマ「ああ、あの一時外の世界を騒がせた人だっけ…。」
パル「支離滅裂に泣き叫んだ挙句自らが行った悪事が露見したのよね。」
キス「あと最近頭丸めたとか…。」
勇儀「まあこっちでもあの閻魔に裁かれるのがオチだろうね。」
>>87
キス「人里の方で何か騒ぎがあったみたい…。」
ヤマ「何でも若い娘が大変な事になったそうだけど…。」
パル「私達には関係ないわね。」
勇儀「そうだね、干渉するまでもないね。飲もうか。」
>>88
勇儀「伝説の拳王か…。相手に不足はないね。」
パル（周辺一帯が間違いなく壊滅するって…。）
>>89
パル「へぇ…。いっておくけど、不幸で私に勝てると思わない方がいいわよ…。」
キス「なんか一気に別の意味で暗くなった…。」
勇儀（あの周辺は負のオーラが出過ぎていて近づけない…。）
-
奈良重雄対キスメ
-
よかろう
真っ向勝負でお前らにセクハラしてくれるわ
-
ﾄ，
ト'，
飲 え V/'，＿ __＿＿__ 重 私. ス
ん ？ V/'，_ / 、 い ・ イ
だ お ／ V/ﾑ 「￣￣ ｀ ヽ 物 ・ マ
こ . 酒 // V/ム' ＼ `、 持 ・ セ
と. で ...i/ / V/ハｉ ＼ ‘, .っ . お. ン
な.. す ./ / / V/ノ| |! ＼ ＼/| た 茶 ・
. い. か 厶ｲ/ ,,.斗‐ ｜ ‐--ﾄ ＼ ＼ こ . 碗 ・
で ？ 厶 ／}从 从{ ＼{ ＼{ ＼{＼{ .と. よ. ・
す .}イ 〈^莎 ^莎ﾌ | | | 無 り
. | | |｀¨ ｀¨ | | | く
. | | | :::::: ' :::::/ | | | て
. | | |:!ﾄ t─ ｧ ,.ｲ 从 | ・
/ 从川 |ｭ。_ ／ | 厶ｲ｜ | ・
/ / / j／ヽ 「「￣￣＼ ｊ/ 八 ・
′ | ,' ／ /〉 }_|∧ ／` ./ ＼
ｉ_,.斗''"/ 二Y /／＼／ ｀ﾞ'ｰミ＼
. /＼ | ―{/_] ／ｉ ‘,
/ ヽ __| {_/八＼＼ ／ | ｉ
| /{ / /(_}｡! ＼〉_〉 .| | |
/ / ＼＿j＼}｡! | | | |
. / / o/｡{| | 「／ j /
. ′ /＼＿ o/}｡{ｌ|_| / ,′/
ｉ / ヽo/ }｡{( 〈 { /
| ,/ /(__}｡{__) |／ |/
. { 〃 /. ) }｡{( / /{
. |/ /＿(／ ＼)＿,＿__/ / ＼
. 〈 { o |/ | 「ヽ ＼
-
>>91
キス「…ノーコメント。」
ヤマ「まあ、その彼は色々とアレだからね。」
パル「ここまで存在自体がアレな人間は珍しいかもね…。」
>>92
勇儀「それのどこが真っ向勝負だ！帰れ！」
ｨ ，ﾞ｀･;`'.
_ ／/ ＿ ＿ .' ， ．. ，ﾞ｀･;`･，･,
. ´／ゞ〆/,/_ - ― ＝￣ ￣`:, .∴ ' ，`･;`'. ，ﾞ｀･;`'.
／／ /ﾉ_ i ＿＿――＝', ・,‘ ｒ⌒> _／ ／
／.／ i￣ ﾒ -―￣￣ ￣"'" . ’| ｙ'⌒ ⌒i
/ /./ ﾉ ノ | ／ ノ ｜
/／| /ヽ 「＿＿/| , ー'>>92 ／ヾ_ﾉ
／/:/:/:/:|:|`. ／ , ノ
/:/:/:/:/:/:|:|:|:|`､ ／ ／ ／
. ｊ/:/:/:/:/:/:/|:|:|:|:|| ／ ／ ,'
／／/:/:/:/:/:/:|:|:|:|| ／ ／| |
< 、＿＿＿＿/＿＿」_ !､＿／ / 〉
`､＿〉￣￣ ー‐‐` |_／
三人（アルハラならしょっちゅうだけどね…。）
>>93
キス「姐さん…？でも、なんか違う…。」
パル「中身は見事なまでに正反対ね。天邪鬼の仕業かしら。」
ヤマ「それか余程泥酔して頭がおかしくなったか。」
勇儀「ん？どうした？私なら何もおかしくはなってないよ。」
三人（気のせいか…。）
-
パルちゃん
-
オメガさでずむ！
-
>>95
パル「何よ？馴れ馴れしく呼ばないで頂戴。」
キス（せっかく好意的に接してるのにそれじゃ台無しだよ…。）
>>96
勇儀「一気に強そうな感じが…。」
パル「ここまでくるともはや馬鹿にはできないわね。」
-
究極セクハラ奥義、風林火山！
-
パルさん
-
ぱるぱるぱるぱる
-
勇儀「よし、100レス突破！祝杯だ！」
_..._.._ ,ｨ
,";⌒／/ヽ 〜♪
ﾉﾉノﾒﾉ¨ｿ））
ﾉｯy.ﾟ ｰ.ﾟﾉｯ t=ｧ
（(､〈_,il､___）{つ ))
,(ﾝ ﾙﾘﾘヽ,
＾^r_ｧr_ｧ^
〒j〒j
￣ ￣ ￣
パル「100レスくらいで何喜んじゃってるのよ…。」
ヤマ「そうだね。1000目指す以上一つの通過点に過ぎないね。」
キス「これからも応援よろしく…。」
>>98
,ヽ、 lヽ､ ;; l ;;
ヽ,,,） / /´ ヽ ;; ;; ／ ヽｰ―'''''''ﾞﾞﾞ~￣￣ﾞヽ
1ーｧ ,r' ,r' ;; | ;; η ｀'ｰ--‐'''ﾞﾞ￣ﾞ'''''''´
/ヽ｜ l ,r' ,r' ＼ ヽ ;; ／ ＿
/ ）ｌ ｌ ／ ／ ､ __ _..._..._ ,ｨ ;; ＿_ ヽ'''''''ﾞﾞﾞ~￣ ヽ,
く,,,ノ ｌ ´／ ヽ、｀l ヽ;'´ , ,／/、 ;;＜＜ ） ｀'ｰ-‐'''ﾞﾞ￣ﾞ''''´
／ , ヽ, ,､',,ﾉ ﾉ,)ノﾒﾉｰﾉ）)∨;//とと ）>>98 ＿＿,,,,,，--─-､
､ｰ''´ ／ヽ, ｀ー--' ,l ― - ﾉλ ﾟ ヮﾟﾉ>つｶﾞｯく;;⊂⊂_ノ ヽ'''''ﾞﾞﾞ~´ ＿＿＿
~''‐'' ﾞﾞー--一'ﾞ ― ;; ,（＾つ_,lﾉ／//∧ゞ ヾ ;; ｀'''''´￣ ,,,__ ￣｀''ｰ''´
,､ ,'ーｧ __,,-―´ヽ、 ∠///⌒) //;;;ヽヽ ;; ヽ ヽ、
ヽﾞヽ／ ／ l ,―.､ / 〈_／ (_／ ;; ;; ＼ , ｒ-､ ﾞ､ ﾉ─-へ
> ﾞヽ、 ,ﾉ i ） /_ 〃 ;; / ヽ ﾞ, ﾞヽ | ｒ─-‐''ﾞ
ノ__／ヽ､ノ （／ ( _,,／ ／;; ;;| ､,,,＿ｊ ﾞｰ' ﾞー-‐''''''ヽ
l~ｰｧ_,,..- __,, ― ~―'', ;; ;; ヾ ＼＿,,,, -ｰ､ ｒｰ─---'''ﾞ
､ー''' __,,/ヽ_,,..-―, ﾉ ;; | , r'´〉 | lｒ､＼｀ﾞﾞ'ヽ
ー'ﾌ ヽ (ﾞﾞヽ、 ,r' ,r' ;; ; l´ ／ ヾ´ " ） ヽ､,,,〉
/ | |､,,） ｀> ＜, l ｀´ ,rﾞ｀ ／
.ノ／| | _,,‐ﾞﾞ,r'ﾞ＾ヽ、 ﾞﾞヽ ; ＿,, ／ ,,／
｀‐' ー''ﾞﾞ ＼__ﾞﾞ) ; ´ー─''' ﾞ´
勇儀「そういうのはやめろと何度いえばわかる！
そっちが本気ならこっちも本気でいくよ！！」
>>99
パル「…何かしら？」
キス（基準がわからない…。）
>>100
パル「この辺から嫉妬を感じるわね…。」
ヤマ（何があったんだろう…？）
勇儀（パルスィのおかげで嫉妬が目に見えるように…。）
-
キスメを桶から無理矢理出して桶を被る
-
,,.. -── ‐- ､,.｡､_
,.:'´ ヽ`ｰﾟ）
/ ｀ヽ.
,' / _,L,_ , ',
i i ﾒ_｣,_ﾊ ﾉv-､,ﾉ ! 今までのさでずむで地底組は弱ってるはず
| l ノ´;'´ﾊ l／ ,!-< / ,ﾉ そろそろトドメのさでずむです！
l !,.ｲ l i__リ !_ﾘ'l/ﾚ|
! , l '" ＿__ ' ''ﾉ !
ﾉ /l | 、 〈 ｿ ,.ｲ /
（ ノｧl / ､｀' ｰ- r＜ノﾉ／
ﾉ くr‐‐､＼｀ヽ､., |`Vヽ,ﾉ
〈 〈i lヽ, ＼./r' | !
｀)ノl´￣｀l i | ﾉ ﾉ
| lﾉ rｧ7 /､ |、
-
>>102
ﾄ、
./ ', ,!
.／ ﾚ' |
／ !
/ .,' _,,,... -───ｧ
', __,.-､ _/,,.. --─‐-＜´ /
＼（＞''"´ ○' ／
（＼ ／ ﾊ ○ ＜
｀ ./ ＿/ｿ ,ﾊ ｧ‐- ヽ、 ｀＞
／ / ´|/_く_／ ﾚ'‐‐-､,ﾊ |｀7ーr-‐ ''´
＜._＿,:' /7´ｒ,､ l´ﾞﾊ ∨ '､ | .! っ
○ ∠___,ﾊ.| !_r! . └‐ﾟ' 八＿_.＞ '､
／⊂⊃ rｧー-､ ⊂⊃ .| ＼ ﾟ ひゃうっ！？
Ｏ ＜´ 人 ! ） / /! ﾊ o ,＞
｀7 o／＞_､.,,＿ イ ／､ﾚ' |／|／´
ﾟ ﾚ' .／´i/ | |＼./ﾚ' !ヽ､_,,..-‐ｧ‐､
＿__／ ＼| ', ',_/´ ｀ヽ| /─- ､ - ､
r‐-､／ ´ 八. ∨ ! !. Y ! 三 ミ
ヽ. / / ｀ﾞﾞ7 | ＼| , |./|
_ﾉ| ,' /:::／´ .| /´ _,.ｲ .| ─ ､
(__,八. / ,|::/ |＼_／-‐ '' " ! oト 、
￣ ＼＿__／ 〈￣ヽｒ‐､ |￣ ', |／! )）
ｒ‐‐｀'ｰへ.__）‐､_ |. ', _,,.. ''"| |￣
`ー-へ.,__ `'く_)｀Y|_,,.. -‐ ', | |
＼｀ー'::::_/∧ ', | ,'
､＿ ＼￣ ':,. ', !./
` ー- ＼ ':, ', ／
`ー-----─ ''"´
＿＿ ＿_
／´ ｀ ＜ ＿
ィ__ ／ ヾ／
／:.:.:,_l＿ ノニﾆー-､ |
＿l:.:.:.／:.:.:.:.└l__ ｀ヽヽ ＿_＿ノ
／ ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:／´￣L ﾚ´
(＿ 入:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.〈／
(＿>'´ ゝ---ケー― '´|
(＼ ／
｀´｀ー'
キス「桶、返して…。」
パル（どう見ても頭に被ったところで視界を妨げる上に
中途半端に重いだけで耐久力不足だと思うけどね…。）
ヤマ＆勇儀「力ずくで奪うってんならこっちも力ずくで取り返すだけさ…。」
（その後、桶は無事取り戻したそうな…）
>>103
勇儀「そいつはどうかな？私達は追い込まれる程に強くなるんでね。」
パル「どこの戦闘民族よ…。しかもあんたと一緒にしないでよ。」
ヤマ「まあ我々をその辺の妖怪と侮るんじゃないよ。」
キス（こっちもそろそろ本気出しても…いいよね？）
-
ヤマメに風邪をうつされた
-
勇儀の遊戯なんつってぶひゃはは！
-
つ「天使のレオタード」
-
キスメは桶がない方がかわいい
-
勇儀姐さん可愛い
-
ハグレ王国対幻想郷
-
>>105
ヤマ「あんたねぇ…。
その言い方だと私が風邪引いてたみたいじゃないか。
第一あんたにはやっちゃいないよ。」
キス「この時期、人間のみんなは体調に気をつけて…。」
パル「最近は人里でもちらほら出てるって聞くしね。」
ヤマ「それも私じゃないよ。そんな無差別攻撃なんてまずやらないからね。」
>>106
勇儀「力が抜けそうな気がする…。」
パル（心なしか周りが寒くなったわね…。）
>>107
ヤマ「この見た目で結構強いってのかい？とてもそうは見えないけど…。」
キス「でも、噂にはよく聞く…。」
パル「着用者を守るような何かしらの力が働いているは間違いなさそうね。」
勇儀「少なくとも私らには似合わないねぇ。地霊殿の主あたりに着せてみるか？」
>>108
__｡ _....._｡__
l´ﾟｨ'´ ｀ヽ`';
〈 （ ﾉノ ﾊ )ﾉ） |
ヽﾉ､ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘノ そうなの…？でも、この中にいる方が落ち着く…。
／i_｀Y/i￣|)
. 〈ｏ/´￣｀iヽ'
｀ﾋﾗ_ﾗ'
ヤマ（たまに狭いとこ好きなのっているよね…。）
パル（どこかにこういう生物がいたような…？）
>>109
/|
;':::|
_,..;::::::|'"´￣ﾞﾞ｀ﾞ' - 、
.,. '"´ !::::::|, ｀ヽ ＼
,.' |:::::::! 、 ゝ '.
／ ／ |:::::::! i ＼ﾊ
. / / / |::::く| } ヽ ､｀＞
l ,' ｜ !::::::::! ﾊ 、 } ＼|
; / ､.| /ゝ-ﾞ'! / _|ヽ､ , /＿_,,.＞
/／/ / ｢ﾚ'ト,､ ﾚ'ｧ‐ｒテ‐ｧﾚ'_!｝ 人
/ /| ,.ﾑ､弋_ﾉ 弋_ノ八ｒﾝ'､ ＼ そんな事いうなよ…。恥ずかしいじゃないか///
∠__,.イ./ ,ﾊ/////////////∧＼ ヽ
∠ / 人 u r‐ ､ ,.ｲ､.,＿_,＞ ',
_ﾉ＿/_ |! |＞ ､.,_ _,..イ{ ＼ | |
. ／ ｀＼-{:::＼＿__ﾉ::::}￣￣｀ヽ/ | /
パル（ああいうのに限って意外とそういう一面もあったりするのよね…。）
-
どっかの世界では桶の代わりにダンボールやドラム缶、
挙句の果てには何やらおぞましい生物に入ったキスメがいるとかどうとか
-
それではパルスィと仲間達が歌います
曲は「恋の季節」
-
勇儀「あ、悪い。ひとつ抜けてた。」
パル「きちんと確かめたつもりだけど油断してたわね…。」
>>110
ヤマ「なるほど。結構個性的な連中が多く集まっているみたいだね。」
キス「幻想郷も負けてはいない…。」
勇儀「まあ、いくら集まっても我々には敵わないだろうけどね。」
>>112
. , - - 、 .. ., - - 、
.,' `Ｏ､,..'"´￣￣￣￣￣￣｀`,＼.Ｏ´ .､
..l ,○＾ ..,.⌒ ⌒ .`:＾○ ヽ
. 、i /// .／` | /! .| ﾊ `!ヽ i
./ // /:../ /-ｒ | / | ∧- ､ ｌ | i i
. i / .| / .ﾚ...ﾚ' __」_ﾚ' レﾚ' _ ∨|/ | |＋. i
. ﾍ _ﾙ | ﾊ |.. 7〒 'ｨ=.i .! /| ヽ |
. .|,´!∨ .!_ﾘ .l__ﾘ ...|,イ l! ∨ﾙﾉ_
. ==========」 |./ ┌-‐-┐ . | / . =======r‐-
／////////////ン!八.....,. ﾞ..::::::../ :,, ノ ﾚ'.//////////∧: ＼
. ／ /////////////／ i i 〕‐- ,, ｰ ,,.. 〔 i i¨＼////////∧::.,, ＼
／; /￣￣￣￣￣￣￣ ¨¨¨￣￣￣￣￣￣￣￣ ¨¨¨ ￣￣￣￣￣￣',＼::.,,.＼
／/:::::::::.:..: , : : :. :. ,, ':. : : : : : :. ::.:.:.;;::::::::::. ＼:,
. /::::::::::::::.,,:.:.: : : : : : : : : . : . :. :. .. : . : . : . : : : : : : : : ::.:.:.:.;.:.:.::::::::::::. ＼
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|::::::::::::: //|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼＼ ..'r ´ ヽ、ﾝ、.:|
|:.:.:.:.:.:.//. |:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .,'＝=─- -─=＝', i.:.:|
|.:..:.ｰ//‐-|:| ┐ / ‐/┐| / : : : : : :.i ｲ iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i |.:.|
|. //. |:| σ¨/¨ / _/ /∧丿. .ﾚﾘｲi (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ).| .|、i .|| |
|... ¨ ¨ｒ-‐/￣＼ ρ.!Y!"" ,＿__, "" 「 !ﾉ i | .|
| /: : /::::::::: : ＼ ρ （_:::）....L.',. ヽ _ﾝ L」 ﾉ| .| |
| /: : /::::::::: : ＼ ρ （_:::）....L.',. L」 ﾉ| .| |
|::::.:. : : : : . （_::::） | ||ヽ、 ,ｲ| ||ｲ| /.::|
|:::::::.:.:.:.:.:.: : : . : . : . . . : . : . : . : . .レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ ﾚ´.:::|
キス「それって、こういう（↑）の…？」
ヤマ（たまに色々探しているけど結局あれに落ち着いているのよねぇ…。）
>>113
パル「タイトルからしてもう妬ましくて仕方ないんだけど。
しかも勝手に私まで入れられてるし…。今すぐ止めて頂戴。」
勇儀「何いってんだよ。あんたも歌うんだよ。」
パル（今度耳元でヤンデレ系の曲でも流してやろうかしら…）
-
箱に入ったキスメは密封して川にそぉい！
-
>>115
キス「閉じ込めないで…。そして投げ込まないで。」
ヤマ（まあ川に流したところで河童の連中に拾われるのがオチだろうけどね…。）
-
乙女な勇儀
-
パルスィにかけたい技一覧
・キン肉バスター
・ジャーマンスープレックス
・卍固め
・ロメロスペシャル
-
つ「極太チョコバナナ」
何なりとかぶりつきおしゃぶり下さい
-
自分語りしていいっすか！
-
>>117
/|
;':::|
_,..;::::::|'"´￣ﾞﾞ｀ﾞ' - 、
.,. '"´ !::::::|, ｀ヽ ＼
,.' |:::::::! 、 ゝ '.
／ ／ |:::::::! i ＼ﾊ
. / / / |::::く| } ヽ ､｀＞
l ,' ｜ !::::::::! ﾊ 、 } ＼|
; / ､.| /ゝ-ﾞ'! / _|ヽ､ , /＿_,,.＞
/／/ / ｢ﾚ'ト,､ ﾚ'ｧ‐ｒテ‐ｧﾚ'_!｝ 人 だから私にそんな要素はないってば…///
/ /| ,.ﾑ､弋_ﾉ 弋_ノ八ｒﾝ'､ ＼
∠__,.イ./ ,ﾊ/////////////∧＼ ヽ
∠ / 人 u r‐ ､ ,.ｲ､.,＿_,＞ ',
_ﾉ＿/_ |! |＞ ､.,_ _,..イ{ ＼ | |
. ／ ｀＼-{:::＼＿__ﾉ::::}￣￣｀ヽ/ | /
パル（あるのよねぇ…これが。何がとはいえないけど。）
>>118
パル「魂胆が見え透いているわよ。
どうせ見たいんでしょ？スカートの中を。当然お断りよ。」
勇儀（もしやったら倍にして返してやろうかねぇ…。）
>>119
キス「食べづらそう…（大きさ的な意味で）」
ヤマ「舐め回したりしたらまず誤解を招くね…。」
勇儀「こんなもん１〜２口で食べきってしまえば別に問題ないだろ。」
パル（そんなのできる相手が限られるわよ…。）
>>120
勇儀「悪いが…ここで語られても困る。」
パル「私達に話したってまずろくな答えは返ってこないと思うわよ。」
キス「返答に困る…。」
ヤマ「とにかく、こういう場所でするもんじゃないよ。」
-
もしかして今日穿いてないとか？
-
勇w儀wがw乙w女wとwかwねwぇwかwら
-
>>122
パル「いや、それはないから…。」
勇儀「安心して下さい、穿いてますよ！…ってか？」
パル「それ以前の問題よ…。
大体見られて喜ぶなんてまずあり得ないから。」
>>123
勇儀「それはそれでなんか馬鹿にされてるみたいで腹立つ…。」
キス（どう見ても馬鹿にしてる言い方の気がする…。）
-
江頭2:50対地底組
-
こんだけいれば一人は変態だと思うのに…
-
>>125
勇儀「また対決シリーズか…って、
いかにも危険そうな予感がするのは何故だろう…。」
キス「何をしでかすかわからない気がする…。」
ヤマ「少なくともまともにやりあいたくはないね。」
>>126
パル「何その勝手な思い込み…。決め付けないでくれる？」
ヤマ「それじゃ４人に１人は変態という意味に取られかねないよ。」
勇儀「そもそもこの幻想郷にそんな奴いるか？」
キス（何人か疑惑がありそうなのは心当たりがある…。）
-
何をするがや！帰れ！
-
(再びキスメの桶を被る)
すぅーはぁー！キスメの女としての臭いが充満して気持ちいい…
(ついでにキスメのお尻も触る)
-
>>128
キス「何か…気に障るような事した？」
ヤマ「もしそうだったら悪かったけど、言いがかりならただじゃおかないよ。」
パル「第一ここは私達の場所なのに帰れって何なのよ…。逆切れもいいとこね。」
勇儀「そういう事だ。気に入らないならあんたに帰ってもらうよ。」
>>129
キス「だから桶を取らないで…。
その桶、別ににおいなんてしないから…。
そしてどさくさに紛れてそこ触らないで///」
パル（もう何がしたいのか理解できないわね…。）
ヤマ「正直、ああいうのはもう食っていいと思うよ…。」
-
キスメの桶分解してみたい^^
-
キスメを性的に食べますね〜(キスメをお姫様抱っこして連れ込み宿に連れてゆく)
-
地底組のみんなからチョコ貰いたいです
-
>>131
キス「やめて…この桶はとても大事なものだから。」
ヤマ「他人が大事にしているものにそんな事をするとは感心できないね。」
勇儀「何ならあんたを分解してやろうか？」
パル（元に戻せなくなっても知らない、というか二度と元に戻せないわよ…。）
>>132
_ __
食 ﾉ´∠ゝ<´￣二てヾ>ﾍ
べ ／／／ / ｀ヾ< ヽ
て ./ 7 i >ｨ´レｷ, i ＼
や.| l '7ﾚ＞ ＜ | l
る | ,､｀ﾍ人''' r-､ ''l_,ノ!ノ ﾉ
う ｀°＜－"￣ﾏ▽7ヾﾍ＿ノー-'
○ ∠__ ＿__∨ﾍｭ )＿
o ∠-Ｆ＝＝＝＝＝|
○ .l | | l. | ||
ﾎﾟｶ o |__|＿|＿|＿|_||
キス「そんな事したら物理的に食べちゃうよ…？」
ヤマ（完全になめきってる…まず間違いなく無事ではすまないだろうね。）
>>133
＿＿
, ィ ￣｀Y⌒ヽ,. '"´ ￣｀ ' ., __
／ . v⌒ヽ／ ＼ /´ ヽ ＿_
/ 八 ／ 八 ハ ｀ヽ
/ ／ , V´⌒ヾ ＼
´7 ／／ / / /| ハ ! ﾊ ヽ
/ ./／/ / ./| / |' ! | ｀'‐匕 ハ
,' /ｨ / l / _|__,/_ | .ﾊ ＼ ＼ ',
. / /／| / ´｜/ | 7メ i＼ ヽ !
／ ／l/ﾚ' | /.| _V__ |/ ＼ ! | ヽ ﾊ
∠ -‐,二--' ., ', / ﾉＹ´/らﾐ ＿_ ∨｜ | ', l l
＿__ ./ ＼ V / l:::::ｄ '/らﾏ､ ∨|. / ,' |｜ /
／ ＼| ｜ 八/// ｀ー' l:::::::d l Vl /､ / /ﾉ! ／
. / ｋ ｉ ｓ ｓ ,! ヽ 、 'ー‐' //｀)八 ,/ / ／ これで良いのかな…？
八 /------＼ ｀ ー /// イ,彡' ／ /／
＼ ｍ ｅ /￣￣￣￣|´＼ ,. イ￣ レ'´ ´
｀＞ ..,_ /| | ＞┬ 七 ´ /<-レ'＞ .,
| ヾ＞-〈 | | ,.ィ´7 ,. '´ ＼ ｀ ' ＜, ＞ .,
i´＼ ｀ヽ _＞ ., ,レ'´ | .,ゝ'´ ,. -ーへ / ｀ ＜_｀丶、
!､:::::＼ |｀ ＜ ＞＜ 〉' ／´ ＼ / ＼ ＼
|＼::::::＼! ｀ヽ＜ ｀ ー＜_ ／ ハ / )＿l
勇儀「そういうのは柄じゃないが、酒入りのチョコって確かあったよな？」
ヤマ「まあ外の世界に行きゃあるんじゃないか？」
_...__...
,"'⌒⌒ヽ、
ﾉi,､))ﾉﾊ)ﾉ） ﾈﾀﾏ〜ｽ
《,ﾝ.ﾟ ヮﾟﾉ')〉 嫉妬増幅中…
⊂}_i,xVxj}つ ))
,<==ﾉﾊ=>、
^^i_ﾗ'^i_ﾗ^"
￣ ￣
勇儀「あ、あれはこの時期になると
いつもああだから触らない方がいいよ…。」
-
俺がイケメンだからって妬むのはやめろ
-
いい身体してんね〜
肉で育ったのかな？
-
>>133
俺が時を止めた・・・そして「チョコを奪った」・・・
やれやれだぜ
-
>>135
パル「私は別に貴方の事など眼中にないわ。
容姿がよくても中身のない人間などいくらでもいるしね。
貴方のように容姿が優れていると自称するのはまずそうと見て間違いないわね…。
真に妬ましいのはそれを両立していてかつ異性からの好感度が高い人間よ。男女問わず。」
キス（それ絶対偏見…。）
>>136
勇儀「いや、酒で育った。」
パル（そういう意味じゃない気が…。）
>>137
一同（あれ？一瞬何かがすっ飛んだような…？）
キス「なんか渡した人と違う人が持ってる…。」
ヤマ「この感覚、どこかで…。もしかして、時間がとまった？」
パル「まさかあのメイドの他にあんな事ができる奴がいたとはね…。」
勇儀「わざわざ奪わんでも下さいって頼んだ方が早いってのに。」
-
パルスィはチョコ貰う側だよね
-
コブラ部隊対地底組
-
勇儀「さて、今日も始めるか…って、あれ？パルスィは？」
キス「なんか嫉妬が足りないっていって、地上に…。」
ヤマ「またか…。この時期と年末になると決まって
いつもとは比べ物にならないくらい妬ましくなるね。」
パル「ただいま…。」
勇儀「お帰り。どうなった？」
パル「どいつもこいつもやれバレンタインだやれチョコだって、
挙句の果てにはあの人に渡すとか抜かすし…。妬ましくて仕方がないわ。」
キス「だったら出なきゃいいのに…。」
パル「嫉妬パワーを集めていたのよ。
相手のいない野郎共はチョコ１個で簡単に釣れるからね。
これで大量の嫉妬エネルギーを吸収して…ふふふ。」
ヤマ（集めてどうするんだよ…。）
>>139
パル「誰にもらうのよ…。私だってあげる事もあるわよ。
もらう相手もいないような不憫な人間共にやってきたばかりだし…。
（メインはそいつらの嫉妬を吸収する事だけどね）」
勇儀「余ったのでよければやるよ。」
パル（所詮余り物なのね…。）
>>140
勇儀「なんか強そうな連中だね…。武器いっぱい持ってそうだし。」
パル「その上こっちは４人に対し向こうは６人いるからあと２人いなきゃ対抗できないわよ。」
ヤマ「いざとなりゃ地霊殿に援軍を要請するか？」
キス（できれば出会いたくない…。）
-
>>141
嫉妬のパワーを奪うってまさか・・・！
春をＳＯＬＤしちまったか！？
-
Ｈ前病魔が幻想入り
-
┌‐┐ _,. -――‐- .,_ ,o､
｜ ! , '´ , '´ ｀ヽ,. -‐- '､｀ヽ)o パルスィさんを差し出せば
｜ ! / / , , ｀,´ヽ, 他の地底組の皆さんは見逃してあげます！
｜ ! ,ｲ / ,ﾊ / l ﾉ､ ! ', ',
｜_ ! /｜ i /ﾚ'二lノ ﾚ'―）ﾉ i !
└|!┘ ,' ! ﾚ' |,ｲ._T_i` r≦lハl |
__,. -/ll i ', i'弋..!ﾉ i'＋!.ｌﾆ| ! | /)')'),;
-‐'ﾞ/ ミr`! | ヽ､ i' ' ' ,‐- ..__ﾞｰ' .!ｌ､|ノﾚﾞ iV ' ' '/
ﾄ､ｿ .! ヽ. ｀'ﾄ､ ｌ ｀,! ﾉi｀!ﾉ ﾉ ,.ノ
l|＼ ｀ヽiヽ＼ ＿,.＞_.ヽ,_ ィ_＜l.（|､! _,. -;‐< ／
// ＼/ /´~|ﾞ|| ヽ、oハ.o ﾉ~｀ｰ|｀!)l´| | |´
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>>142
パル「別に春度に手を出しちゃいないわよ…。
第一、嫉妬と春にどういう関係があるわけ？」
勇儀（多分別の意味だと思うぞ…。）
ヤマ（これじゃ本当の意味は教えられないね…。）
キス（実は意外と天然…？）
>>143
キス「相変わらず誰…？」
勇儀「お前のクルルなグァッツを見せてくれ！」
ヤマ「湯浅で〜す！」
パル（通じる人限られるって…。）
>>144
パル「よりによってなんで私なのよ…。」
勇儀「悪いけど仲間を売るなんてとんでもない！」
ヤマ「何とか引き下がってはくれないのかね…。」
キス（信仰するしかないの…？）
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