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死者スレ
1
:
名無しさん
:2008/07/09(水) 04:47:38 ID:ufpZZ9.c
死者スレです。
2
:
名無しさん
:2008/07/09(水) 09:58:52 ID:vhkHzugw
二ノ宮、ブラウン、落田、友子、ヘタレ支店長はいりまーす
3
:
名無しさん
:2008/07/09(水) 12:27:22 ID:vhkHzugw
, -‐ '  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ヽ
, '"´ `ヽ
, ' ` 、
, ' ヽ
,' l
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| _______|_
| ,, --‐―'"´ ゙ 、
|_____,, -'"´, -―- 、 , --- 、 ` 、
|  ̄ ,'´,' `ヽ、 , ' , `ヽ_______ヽ
| ____ l l | l |
| (____ | | | | |
| l l , '、 ヽ ,'、
ヽ ヽ、` , ' ヽ、` , ' `、
ヽ `ー― ' ` ー ' | 死亡者図鑑つくろうとしたらパワポケAAが見つからなかったでやんす・・・
゙ 、 , '
` ,ゝー―‐、―――――,―、―――‐'"
/::::::::::::::::::::| |:::::::ヽ
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, '  ̄ ̄`ヽ、::::::::| |:::::::::::'、
,' ヽ::::| |´ ̄ ゙̄ 、
,' ヽ|______,l l
l |::::::::::::::::::::::::::::::l l
4
:
名無しさん
:2008/07/11(金) 17:58:12 ID:GsmS8OrM
死亡者図鑑がないってちょいと寂しいよなあ
5
:
名無しさん
:2008/07/12(土) 09:53:51 ID:Zj1OkAA2
越後さんがいらっしゃいました
誰かお暇な方はキャッチボールでもしてやってくださいな
6
:
名無しさん
:2008/07/12(土) 11:15:57 ID:Qp0eTgLA
何気にもう少しで野球チームがつくれちゃうんだな……w
7
:
名無しさん
:2008/07/13(日) 15:41:41 ID:Yk7jMMkI
教頭とエリ、ご案内お願いしまーす
8
:
名無しさん
:2008/07/13(日) 23:27:58 ID:IxLNgr8g
「女の子…女の子ハアハア」
興奮した教頭が森友子襲いかかる!
「きゃ-!」
「辞めろ悪党!トウ!」
ブラウンの強烈な一撃が教頭を吹き飛ばす!
「ゲホ…なによ!ほとんど何も出来ずにここに来たんだからちょっとくらいいいじゃない!」
「言い訳無用!罰として新しく作って爆発の実験をお前な体でしてやる!
こっちへ来い!」
「え…ちょっと…イヤー!」
▼ ▼ ▼
死者スレが活性化する事を願って勢いで書いた。
後悔はしてない。
友子がほとんど活躍して無いのは内緒だ
9
:
名無しさん
:2008/07/13(日) 23:40:10 ID:Ftd6RBTU
ヒーロー友子放置してやるなよw
不覚にも吹いたじゃねーかw
10
:
名無しさん
:2008/07/14(月) 23:15:30 ID:a8bwYwrw
「はあ…はあ…酷い目にあったわ…
で…でもアタシ絶対に諦めないわ!」
一命を取り留めた教頭はたまたま近くにいたエリに歩みよる!
「こここんどはそうはいかないんだから!えい!」
エリは近くにあったボールを投げようとする!
エリは混乱している。自分で自分を攻撃した!
「キャー!」
エリは気絶してしまった!
「ふふふ今度こそ…」
教頭が気絶しているエリに歩み寄る!
その時教頭の毒牙にエリがかかろうとしたその時
後ろからかなりのスピードの野球ボールが教頭目がけて飛んできた。
バキィ!
「な…なんでこんな時に野球ボールが…ガク」
「悪い悪い!練習で投げてたボールが変な方向へいっちまって…って大丈夫か?」
エリは教頭の毒牙に掛らずに済むのであった。
▼ ▼ ▼
いかがだったでしょうか?
楽しんで頂けたなら何よりです。
そして感想ありがとう!
11
:
名無しさん
:2008/07/14(月) 23:17:03 ID:EmMx.gNg
越後「人件費を浮かせるすごい技を思いついたぜ」
太田「ほう、越後と言ったな。聞かせてもらおう」
越後「 越 後 ゾ ー ン ! これをやれば一人で二人分の作業をこなせるんだぜ」
太田「……ただの反復横飛びじゃないか」
越後「 な ら ダ ブ ル ス で い く ぜ 」
落田「ふ、二人に分裂したでやんす!」
越後「やれやれだぜ。人間が二人になるはずないだろう。そっちは残像だぜ」
友子「それってただの反復横飛びじゃ……」
落田「ていうか、お客さんがたくさんいる店内じゃ反復横飛びなんてするスペースはないんじゃ……」
太田「すごいじゃないか!確かにそれなら人件費を半分にして今まで通りの接客ができる!」
越後「だろ?最初に思い付いた時は俺天才かと思ったぜ」
落田(そもそも残像には接客なんてできないでやんす。死者スレは馬鹿ばっかりでやんす)
12
:
名無しさん
:2008/07/30(水) 14:29:22 ID:LDq3E7qk0
教頭「教頭と」
落田「……落田の」
教頭「パワプロクンポケット裏バトロワ〜!」
落田「でやんす」
教頭「……ちょっと、テンション低いわよ」
落田「いや、だってこれ他のロワがやってる死者スレラジオの丸パクリでやんす……」
教頭「やあねえ、オマージュよ。……こう言っておけばパクリじゃないからね」
落田「最低でやんす……」
教頭「さ、とりあえず説明しなさい。わざわざアナタを相方にしてあげたんだから」
落田「うう、理不尽でやんす……
えーっと、これはベリーハンサムこと教頭先生が永遠の相棒落田と共に死者をゲストにトークをする番組です。
……て、何でやんすかこのいい加減な説明は!」
教頭「ま、いいじゃない細かい事は」
落田「細かくないでやんすよ! ていうかまんま他所の死者スレラジオでやんす! オリジナリティが長田さんの存在感以上にないでやんすよ!」
教頭「あら、タイトルを裏サクセスっぽくしてあるじゃない」
落田「だから余計にタチが悪いでやんすよ! 分かりにくいうえにゴロも悪いでやんす!」
友子「……ねえ、私はいつ出ればいいの?」
落田「うわ! ビックリしたでやんす!」
友子「呼ばれたから来たんだけど……これ、何?」
教頭「まあまあ、いいから座りなさい」
落田「……教頭くん」
教頭「くん付けはおやめなさい」
落田「何で森さんがゲストなんでやんすか?」
教頭「……貴方を除いて一番最初の死者だからよ」
落田「そのためだけにオイラを相方にしたわけじゃないでやんすよね?」
教頭「…………やーねえ、そんなわけないじゃない」
落田「何でやんすか今の間は! というか、死んだ順番に呼ぶならまず二ノ宮くん達を呼ぶのが筋でやんすよ!」
教頭「……ああ、森さん、何か飲むかしら?」
落田「ムキーッ、無視するなでやんす!」
13
:
名無しさん
:2008/07/30(水) 14:33:02 ID:LDq3E7qk0
教頭「本編での活躍……を本来は言うところなんでしょうけど、如何せん貴女は一話で死亡しているからねえ……
そんな子で1レス持たせるなんて出来そうにないわ」
友子(じゃあこの人は一体何話で死んだんだろう……)
落田(ていうかそれなら何で呼んだんでやんすか……)
教頭「もう収録は終わりにしないかしら?」
友子「え?」
落田「へ?」
教頭「あ、お詫びとして余った時間でお茶でも奢るわ。それと落田くんはもう帰っていいわよ、見たいテレビがあるみたいだし」
友子「え? いや、あの……」
落田「不潔でやんす! やっぱり女の子とベタベタするためだけにパーソナリティーを買って出たんでやんすね!」
教頭「失礼ねえ! 何の証拠があってそんな……」
落田「状況証拠がバッチリでやんす! それにオイラ下界の様子は常に見てたから知ってるでやんすよ!
女の子を手篭めにしようとして返り討ちにあったそうじゃないでやんすか!」
友子「え!? て、てごめ!?」
教頭「んなッ……このクソガキ、何ってこと言いやがる!」
落田「ふん、本性を現したでやんすね!」
(ドカッ、バキッ、ドコッ)
友子「え、あ、えっと……ねえ、二人ともとりあえず落ち着……」
(ドカッ、バキッ、ゲシッ、メメタァ、ドゴン!)
友子「そもそも私には彼氏がいるから教頭とは付き合うつもりが……」
教頭「うるっさいわねえ! 彼氏がいることくらい分かってんのよ! そのうえでアンタを手に入れてやるって言ってるの!
弾道ばっか挙げてないで少しは頭を使いなさいよ淫乱女!」
(ドカッ、バキッ、ドーン、ズガガガガガ)
落田「色々と最低でやんす!」
教頭「もういい! 実力行使ででもここを楽園にしてくれるわ!」
友子「…………」
(ミョンミョンミョン)
教頭「あ、あら……?」
落田「何でやんすか、意識が……」
友子「二人とも落ち着いて。喧嘩は駄目よ、 二 人 は 恋 人 同 士 な ん だ か ら 」
(ミョンミョンミョン)
落田「え!? ちょ、何を言ってるでやんすか!」
友子「安心して、私は八神くんの様子を見に戻るからいなくなるわ。心おきなく愛し合ってて」
(ミョンミョンミョン)
友子「分かったら、浮気は駄目よ。特に教頭は絶対女の子に手を出しちゃ駄目よ?」
(ミョンミョンミョン)
教頭「分かってるわよ……女に手は出さないわ……だって私には恋人がいるんだカラ……」
落田「な、なんでやんすかこれは! 何が起きてるんでやんすか!?」
友子(……この人、眼鏡だから催眠術が利かないのかしら)
(ミョンミョンミョン)
教頭「キミはもっと『若さゆえの劣情』に身を任せてもいいと思うのだよ!!」
落田「ちょ、やめるでやんs……アッー」
友子「……えーっと……たいへんお見苦しい場面なので、番組を終了させていただきます。
以上、森友子の死者スレ実況中継でしたっ」
落田「番組名変わt……ひぎぃ!」
み〜みみみ〜♪(エンディングBGM)
14
:
名無しさん
:2008/07/30(水) 21:57:41 ID:63Q419AM0
教頭自重しろwww
そして長田じゃねーよw田中さんだろうがwww
15
:
名無しさん
:2008/08/02(土) 20:43:52 ID:LdWDgW3E0
越後「もう夏の甲子園の時期か……。やれやれだぜ」
アルベルト「オウ! ナニを落ち込んでいるのですか?」
越後「やれやれだぜ。せっかく夏の甲子園に出れたってのにこんなところにいなきゃいけないんだ。そりゃ落ち込みもするさ」
アルベルト「ノウ! そういう時こそ野球をするのデース。気分が晴れまーす!」
越後「……それもそうだな。落ち込んでても仕方ない。野球でもするか」
アルベルト「その意気デース。では先ずはランニングからいきましょう!」
――ボキッ
アルベルト「アーウチ! 足を捻ってしまいましたー!」
越後「……やれやれだぜ」
落田「平和でやんすね〜」
16
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2008/09/23(火) 00:17:48 ID:2r2zLQ6Q0
ピエロ、甲子園児、青野柴夫、たかゆきが到着しました〜。
落田は青野を許してくれないんだろうね。
17
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2008/09/23(火) 09:46:51 ID:QcnJJpHI0
ブラウン「こんにちわ、良い子の諸君。
今日のパーソナリティは街の平和を守るヒーローにして花丸高校エースピッチャーのブラウンだ」
落田「……花丸高校の野球部員が反乱した時はレッドが投げてるでやんすけどね」
ブラウン「貴様! ゲストが紹介の前に出てくるんじゃない!」
落田「ボケっぱなしのアンタが一人でラジオをやろうって時点で無理なんでやんすよ!」
ブラウン「仕方がないだろう、前回の司会であるお前たちもゲストで出る必要がある。
第一に教頭をあの状態でラジオに出すわけにはいかんだろう。
パワプロクンポケットはあくまでCERO:Aなんだからな」
落田「あのスタッフに作らせてるのに今更過ぎるでやんすよ……CEROは本当に仕事をしてるんでやんすか?」
ブラウン「さあ、今日の『爆破せよ! ブラウンラジオ in死者スレ』のゲストは……」
落田「待つでやんす! もはや死者スレラジオですら無くなってるじゃないでやんすか!」
ブラウン「ええい! いちいちうるさい奴だ! ラジオが進まんじゃないか!
さ、気を取り直してゲストの紹介だ。今回は最初の死者、落田 太二だ」
落田「紹介される前に疲れたでやんすよ……」
ブラウン「ふむ、君は和桐とか言う工場で働いていたのか。
そこで君を殺した青野と一緒に働いていた、と」
落田「そうでやんすね、青野さんは酷いでやんす! 話も聞かずに撃つなんて!」
ブラウン「ふむ、やはり怒りは収まらないか」
落田「当たり前でやんす! オイラは話をしたかっただけなのにいきなり」
ブラウン「怒り心頭のところ悪いが青野からこれを預かっている」
つ今は無きドリルトーイの限定版ガンダーロボ
落田「青野さんはいい人でやんす〜、オイラ一生青野さんについていくでやんす〜」
ブラウン「もう死んでるから一生と言うのも……
おっとスマン、ブラックジョークが過ぎたな、ヒーローで黒いのはブラックだけで十分だ」
落田「……」
ブラウン「どうした? 笑えよ、落田」
落田「と、とりあえずこれで終わりでやんすか?」
ブラウン「うむ! それでは良い子の諸君! 休日でもしっかりと朝から起きるんだぞ!」
落田「また今度でやんす〜」
ドカーーーーン!!
落田「って、いきなり爆発したでやんすーー!!」
ブラウン「俺と言えば建物爆発だからな!」
18
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2008/09/24(水) 00:37:09 ID:YcbZFxqg0
落田、お前はどこまでもマニアだなホントに
ブラウン、お前はいいキャラになりすぎじゃねぇのかコラwww
19
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2008/10/03(金) 22:37:53 ID:3.Y4Q1.Q0
アルベルト「この大リーグボール5号を打ってミナサイ!」
たかゆき「いいぜ、かかってきやがれ!」
アルベルト「オヤ、あんなトコロにミス.タケミが」
たかゆき「何ぃ、どこだ!」
ヒューーン
たかゆき「あ、テメェ卑怯だぞ!
チン●コ付いてんのか!」
青野「よし、乱闘だな」
落田「あ、ブラウン、1塁ベースをこっちに投げんなでやんす!」
越後「ああ しあわせの とんぼよおおおおお」
友子「平和ね……」
エリ「そうなの……?」
20
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2008/12/20(土) 22:08:51 ID:DBYR1pfkO
ブラウン「良い子の皆、こんばんは! 楽しい『爆破せよ! ブラウンラジオin死者スレ』の時間だぞ!」
落田「……一つ良いでやんすか?」
ブラウン「うん? どうした、助手の落田よ」
落田「それでやんす」
ブラウン「どれだ?」
落田「どうしてオイラがアンタの助手なんてやらなきゃいけないでやんすか!?」
ブラウン「やはり一人はきついからな、早速だが君にもヒーローになってもらおう。
確か『おうどいろ』が残っていたはずだからな!」落田「まさかの強制バットエンド!? 洗脳する気でやんすか!?」
ブラウン「ふむ、嫌なら仕方あるまい。……悪くないと思うのだがな。
では、今日のゲストの登場だ」
二ノ宮「ど、どうもです」
落田「ああ、今日は二ノ宮くんでやんすか」
ブラウン「うむ、落田を先に呼んだのは助手だからだ」
落田「二ノ宮くんはブラウンと一緒に死んじゃったんでやんすよね」
ブラウン「その通りだ。しかし、嬉しいぞ、少年。
正義の意志は確かに受け継がれたようだな!」
二ノ宮「えーっと……俺にはよくわからないけど、人を殺すのはダメだってことはわかるから」
21
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2008/12/20(土) 22:11:30 ID:DBYR1pfkO
ブラウン「それが正義だ!
そして、君の意志はあの小波 走太に伝わっている!」
二ノ宮「うん……そうだね!」
ブラウン「そして、レッドが、ブラックがいる!
亀田のような悪が生き延びる道理はない!」
落田「……子供が相手だと妙にカッコイイでやんすね」
ブラウン「ヒーローだからな! さあ、早速見に行くぞ!」
二ノ宮「うん!」
落田「元気でやんすねぇ……ん? そう言えばこのラジオの終わりって……」
ドカーーン!!!!
落田「やっぱり爆発オチでやんすかー!?」
22
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2009/01/14(水) 10:41:31 ID:aBQqMW920
タマちゃん 鋼 追加
23
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2009/05/01(金) 22:56:57 ID:qWZ.hRvoO
明日香来てるよ
24
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2009/05/01(金) 22:57:06 ID:qWZ.hRvoO
明日香来てるよ
25
:
お久々の死者スレラジオ
:2009/07/05(日) 17:27:13 ID:fd5X.Pk20
ブラウン「モニタの向こうの良い子の皆、こんばんは!
約半年と十五日ぶりになる『爆破せよ! ブラウンラジオin死者スレ』の時間だぞ!」
落田「相変わらず助手をやっている落田でやんす。半年休止した理由は聞かないでほしいでやんす」
ブラウン「さて、今回はかなり哀れな死に方がした奴だ。
良い子の皆は人の話を聞く時は落ち着いて騙されていないかを確認するんだぞ」
落田「いや、普通は無理でやんすよ。美味しい話には食いついちゃうものでやんすよ?
しあわせ島行きになったオイラが言うんだから間違いないでやんす」
ブラウン「黙れ、人の良い話に茶々を入れるんじゃない! 爆破させるぞ!
……では、本日のゲストの太田洋将こと支店長だ」
支店長「ふはは! 支店長だ、悪役だ、9で一番悪いことをした人間だ! ……なのに死んでしまった」
落田「あれ? 森さんは呼ばないでやんすか?」
ブラウン「森友子は既に教頭と落田のラジオに出演済みだからな。
それと言ってなかったが、元々このラジオは教頭がアレになった代わりのものだからな!」
落田「目立ちたいだけにしか見えないでやんすけどねぇ……」
ブラウン「貴様! ヒーローを疑うと言うのか!?」
支店長「おい、お前たち! 本業を忘れるな! ゲストを無視するとは何事だ」
ブラウン「ふむ、ならば早速話を進めるか。では、まずは支店長からだ。悪だから嫌いなんだけどな。
確か椿とか言う男に騙されたんだったな」
支店長「そうだとも、私はただ生きたかっただけだと言うのに……あの仕打ちはないだろう!?」
落田「ぶっちゃけ、か弱い女子高生に容赦なく襲いかかるところを見ると自業自得でやんすけどね」
ブラウン「原作からとは言えもっとしっかりとしろ、管理職だろうが」
支店長「黙れ、すべて会社がいけないのだ!
あれほど会社に尽くした私を左遷、いや、事実上のクビにするなど……!」
落田「哀れな社畜でやんす……働くために働いてるって典型でやんすね」
ブラウン「強制労働所行きになった落田が言える言葉ではないな」
支店長「自作自演で正義の味方をやっていた奴が言うな、とも言えるがな」
ブラウン「…………」
落田「…………」
支店長「…………」
ブラウン「…………」
落田「…………」
支店長「…………」
ブラウン(……まさか)
落田(ひょっとしてオイラ達三人……)
支店長(認めたくないが……)
ブラウン・落田・支店長(全員が駄目な奴なのか……?)
※注意、パワポケに出るほとんどの人間が駄目人間です。
ドカーーン!!!!
ブラウン「では、また今度だ! なるべく早く作るようにするぞ!」
落田「さすがに三度目となると慣れてきたでやんすねぇ……」
26
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2009/07/05(日) 23:18:29 ID:nWWD51bg0
ID見て気づいたわ・・・
書いてたのはお前だったのかw
自分も暇があったら書きます。
27
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2010/02/09(火) 23:27:05 ID:PS9OFjjkO
浜野朱里、東優、黒野鉄斎、九条英雄、
野丸太郎、二朱公人、芳槻さら
以上7名入ります。
28
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2010/02/16(火) 10:41:25 ID:6F1dk4.gO
越後「やれやれだぜ。
明けましておめでとうなんだぜ」
落田「やれやれはお前でやんす!
何を今さらすぎるあいさつをしてるでやんすか!?
もう2月でバレンタインも終わったでやんす!」
越後「やれやれだぜ。
業務連絡以外でのこのスレの更新は今年に入って
今日が初めてなんだぜ。
だから明けましておめでとうってあいさつするのは
当たり前なんだぜ」
落田「まあ、それはそうなんでやんすが……
ところで今日はいつもの
『爆破せよ!ブラウンラジオin死者スレ』
ではないんでやんすか?」
越後「やれやれだぜ。いつもの
『爆破せよ!ブラウンラジオin死者スレ』
とは書き手が違うんだぜ。
『爆破せよ!ブラウンラジオin死者スレ』が
更新されたと思って読んでいる奴はやれやれだぜ」
落田「それで今日はブラウンがいないんでやんすね。
あとそのやれやれは使い方が何か違うでやんす」
越後「さて今日のゲストを紹介するぜ」
落田「ちょっと待つでやんす!結局ラジオでやんすか!?」
越後「やれやれだぜ。このスレでは他にやることがないんだぜ」
落田(もっとあると思うでやんす……)
越後「さて今日のゲストは俺と同じ親切高校の芳槻さらだぜ」
落田「えっ!?一番最近死んだ人を呼ぶんでやんすか?」
29
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2010/02/16(火) 10:43:10 ID:6F1dk4.gO
越後「死んだ順番にゲストを呼ぶのは
『爆破せよ!ブラウンラジオin死者スレ』
の役割だと思うんだぜ
だからこの『やれやれだぜ!越後の死者スレ裏ラジオ』
では最近死んだ人をゲストに呼ぶんだぜ」
落田「なんかもうやれやれな名前までついてるでやんす……
このスレ自体が本編の裏なのに更に裏でやんす……
そしてこの流れでいくとオイラはこっちでも相棒なんでやんすね……」
さら「…………………」
落田「うわっ!?いつの間にか芳槻さんがオイラの隣に
座ってるでやんす!いつからいたんでやんすか?」
さら「………越後君が明けましておめでとうを言ったぐらいから」
落田「さ、最初からでやんすか!?
気づかなかったでやんす……」
さら「ひどいです……私って影薄いんでしょうか?」
越後「いやゲームでもこのロワでも芳槻は濃い方だと思うぜ」
さら「だって神条さんは……」
落田「ああ、芳槻さんは神条さんに殺されたんでやんすよね」
さら「人が死んだSSが投稿された時には、その人に関して
何かしらの読み手さんのコメントがあると思うんです。
でも神条さんは……」
越後「そういえば芳槻が死んだSSが投稿された時は、
神条に関するコメントしかなかったな」
落田「てゆうか、芳槻さんを殺したことより
コメントをひとりじめされたことに怒ってるでやんすか?」
さら「まあ、そんなところです」
落田・越後「……………………やれやれだぜ」
ドカ−−ン!!!
落田「やっぱりこっちでも爆発オチなんでやんすね……」
越後「こんな感じだけどこれからよろしくなんだぜ」
落田「このバカにいつまでもパーソナリティが務まるとは
思えないでやんすがねぇ」
30
:
名無しのバットが火を噴くぜ!
:2010/02/17(水) 17:31:52 ID:Rdd3K3/gO
ラジオ乙!
そういえばさらについて本スレではふれてなかったなw
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