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ジョジョの奇妙な東方Project.PAD5
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前スレが980を超えた時、私のスタンド能力は『完了』する……
これが私の『前スレが1000を迎える直前に次スレを立てる程度の能力』だ……
ついに5スレ目まで到達しましたね。
ところで、2ちゃんにある本スレが過去ログに落ちてるけど大丈夫なんでしょうか!?
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メイド2「大丈夫?」
メイド5「大丈夫なの?(DIO様に突き飛ばされてる・・・うらやましい・・・)」
レミリア「ちょっとそこ4、2、0〜ッ!」グシャァ!
メイド3「ムゴイ・・・」ピクピク・・・・
メイド達「メイド3ッ〜!」
DIO「クソッ!このままではッ!」
レミリア「待ちなさいッ!」
DIO「残りはッ・・・良し、1分30秒・・・」
レミリア「時間がッ!」
DIO「こうなったらッ!」
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_ ┌ n /7
| | ヘ 「ト L|ム//) _
| |__.く ゝ) _ へ人 ヘ∠.__ ┌┘└┐
| __| て彡 | ハ `┤フ⌒ヘ⊃| _ . | ニニ! !ニニ
._ . | | .| ヘ .| ノ |-イ_ - 不 ーーイ .| .|_|. |└‐┐┌┘.
.| | | | |\ ⌒\ .Y / √ /イ \二 彡 .| _ . |i二二 二i.
._| |_| |___ ヘ i⌒ <〜 Y// / ヘ / ノ .| .|_| .|┌、 .| |
|________| ーへ //⌒>イ.( ヘ 入 / | ......| ヽゝ」 .|
\《 / / |ヘ ノ </ーイ  ̄ ̄ ヽ_|
_ ヽヘノ へ ヘ√ | |
__| |__ .| |ーー| |へ ム┘
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..└─┐┌─┘ i (^"^)\ ゝ <イヘ|
... , ─┘└- 、 |/ ヽイ⌒ -イヘ ヽヲiヘ
..イ と‐┐┌- .,/ / /ヽヒ/ / ヽ / フ⌒( ヘ
ゝ,  ̄ ノ / ん )ヘ ( <⌒ へ ト ノ
 ̄ / )/ \ヽ人 ⌒) )イムi ) _
._ .ん / √ イイヘムイ | |
._| |__ ,.-‐.、 | ) ( n /彳ヲ/ミヲ | ヘ | └─┐
|_ .// イ .| .イ(⌒) ヒ > / ( \ (彡ヘ .| ┌─┘
/ / | | | イ Eイ イ | ヘ ) mm7 | |
../ / | | .) ( < イ ヽヘ ヘ ゝ , ─┘└-、
..|__.....| | レイ へイ |ア~ヘ く ヘ人 イ と‐┐┌-./
.| | | / 入ノ \_/ヘ ヽ|_\へ ゝ 二 ノ
.| | ゝ-イ // | ノ) へ ヘii|
. ̄ ∠_/ んゝ_\
DIO「世界ッ!」
DIO「これで・・・少しでも遠くに・・・・」残り9秒
DIO「ザ・ワールド・・・俺を少しでも遠くに連れて行け・・・・」
トッ
トッ
トッ
トッ
トッ
DIO「ここまで来れば・・・・」残り3秒
DIO「そして時は」残り2秒
DIO「動き出す」
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レミリア「逃がさな・・・いなくなった・・・」
レミリア「いや、あそこにいるわッ!」
レミリア「残り・・・・まだ時間はあるわッ!」
レミリア「早く使えなくちゃッ!」
世界「・・・!」ブオオン!
レミリア「これは・・・ッDIOのスタンド!」
世界「・・・!」ガシッ!
レミリア「!掴まれた!」
レミリア「このまま捕まえて逃げるつもりね!」
レミリア「そのくらい!」ブァッ!
世界「!」
世界「・・・」スゥーッ
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ザ・ワールドは構え、戦闘態勢に入っていた!
レミリア「!・・・あんたを倒せってね・・・」
世界「・・・」
世界「・・・!」ムダァ!
レミリア「速いッ!」
世界「・・・・・・・・・・・・・・・・!」ムダムダムダムダムダムダァ!
レミリア「グウウッ!こんな攻撃ッ!」
レミリア「効かないわッ!」パーン!
世界「・・・!?」
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ザ・ワールドはのけぞり、体制が崩れたところを、一気にたたいた!
レミリア「WRY!」ザシュ!
世界「・・・!!!」ガクッ!
レミリア「これでトドメッ!」ザスッ!!!!
世界「・・・!!」 グハァ!>
世界「・・・」ボウウン!
レミリア「き・・・消えた・・・」
レミリア「残りは・・・」
レミリア「50秒ッ!」
レミリア「あっちから声が聞こえたッ!」
レミリア「逃がさないわよッ!」
ダダダダダダダダダダダダダ!
レミリア「・・・・・・」
DIO「ハァー・・・ハァー」
レミリア「・・・遂に・・・遂に捕まえれるというわけね・・・・」
DIO「ハァー・・・ハァー」
レミリア「貴方は私につかまだったわ・・・・ッ!?」
レミリア「今・・・・今私なんて言った・・・?」
レミリア「強いて言うなら・・・「時が飛んだ」って感じ・・・・
DIO「・・・・・フフフ・・・・」
DIO「フハハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!!!!」
レミリア「何が・・・何がおかしいのよ!」
DIO「良く・・・・よく耳を澄ませ・・・」
レミリア「え・・・・?」 ボーン・・・ボーン・・・
レミリア「これは・・・咲夜に1時半になったら鳴らせって言っておいた「鐘」の音・・・・」
レミリア「つまり私は・・・・・・・・・・・・・「負けた」のね・・・・・
DIO「(でかしたぞ・・・ディアボロ・・・)」
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レミリア「DIOが・・・DIOが・・・・」ポロポロ・・・
DIO「・・・・」
レミリア「うーっ・・・」ポロポロ
DIO「・・・・」ナデナデ
レミリア「ふぇ?」
DIO「また・・・・また来るさ」
レミリア「・・・本当?」
DIO「これは約束する。」
レミリア「破らないでね・・・・」
DIO「ああ」
こうして・・・吸血鬼姉妹と神父&吸血鬼の隠れ鬼対決は幕を下ろしたのであった・・・・・(大統領もいるけ
ど)
DIO「フン、やはり貴様の地は馴染む・・・」
大統領「だから私の血を吸うな・・・」
プッチ「まあいいじゃないか」
レミリア「また来るのよね・・・?」
DIO「ああ、約束しよう。」
レミリア「じゃあ・・・ちゃんと戻ってきてよね・・・」
フラン「DIO・・・」ショボーン
咲夜「DIO様・・・」
DIO「大丈夫だ、ちゃんと帰ってくる・・・」
DIO「それじゃあ・・・・」ギィィィィィィィーーーーー
バタン!
咲夜「・・・行ってしまいましたね・・・」
レミリア「大丈夫・・・ちゃんと戻ってくる・・・」
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__∧:l土l∧ー- 、
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/⌒ヽノ1_」__/‐-从/://∧ : :}:ヽ
/| . : ∧.| { {ー/ミヽ/ ̄ ヽ. :乂}ミ
rミく\/「_Y^T^|--|ィ{丿 .]ア⌒l:|_
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. :>{__ ト:(^^)‐=ニ三{-‐ 、 ヽ : '
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{_/シ  ̄} { : : : :∧ ヾ三:シ
{:. . : . :.:| ヽ: : . : : ∧
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「スタンド名」 「ザ・ワールド」
「本体名」 「DIO」
「ステータス」破壊力 - A スピード - A 射程距離 - C 持続力 - A 精密動作性 - B 成長性 - B
「能力」 「世界を支配する程度の能力」
「説明」「DIOがエンヤ婆の矢で突かれて発現した能力、本当は時を止める能力だが、まさに世界を支配す
る能力に等しいのである。」
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書き込み終わりました!え?ナンダッテ?リゾットはメタリカでそんな技使ってなかった?
何の音かな?知らないなぁ(すっとぼけ)
とまあそういう事で次からは他のメンバーが出てくると思いますわ。たぶん
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そして>>1000を取るのはこのサイバーだッ!依然変わりなくッ!
(前は俺じゃないけど)
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