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【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ避難所【男女】
1
:
名無しさん
:2008/05/04(日) 17:02:34
本スレが荒れてたので取り敢えず避難所を作ってみました。
2
:
名無しさん
:2008/05/05(月) 08:01:58
乙
3
:
名無しさん
:2008/05/05(月) 23:43:44
えっと、この避難所を作った者です。
現行スレは↓です。
【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ2ハァハァ目【男女】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200836399/l50
この場所はSSの練習やテスト投稿、自治の話し合いの場所等に使ってもらえれば幸いです。
4
:
名無しさん
:2008/05/06(火) 13:14:27
乙です。
昨日くらいからちょっと現行スレが落ち着いたかと思ったけど、
さっきまたレスしてましたね、例のヒト。
本人かどうかはわからないけど。
落ち着いたようなら、書きかけて止まったままになってたSS投下しようと
思ってましたが、あれ見て投下やめました。
こっちに少しずつ投下してみようかな?
まだ完成してはいないんですが…。
5
:
1
:2008/05/06(火) 18:28:55
>>4
えぇ、是非お願いしますw
向こうが落ち着くまで、もう少し時間が掛かりそうだし。
こういう場所作ったのって初めてだから、色々と至らない所も
あると思いますが、宜しくお願いしますw
6
:
名無しさん
:2008/05/07(水) 12:20:33
了解しましたw
では、少しずつうpしていきますね。
本スレで宣言していた『義弟×蔵馬』です。
妄想のオオモトになった、112タンのSS(ひとりエチ編w)からのアナザーSSみたいなもの。
---------------------------------------
時刻は丑三つ時に近い頃…。
先ほどの自慰で火照った体を鎮めようと、蔵馬は再び浴室へと戻って来ていた。
別にそのまま寝ても構わなかったが、湯上りにまた汗をかいたこともあり(自業自得なのだが)、
何となく目が冴えてしまったついでにと、隣室の義弟を起こさないようにそっと部屋を出たのだった
。
家中が寝静まり、シャワーの音だけが閉じられた空間に小さく響いている。
浴室は1階の両親の寝室とは離れているので、その音で目を覚まされることはないだろう。
それでも、なるべくなら起きて来られたくはなかったので、余計な物音を立てないようにと慎重にな
る。
低めに調節した湯を浴びることでほっとして、気が緩んだせいもあるだろうか…。
外部からの気配に注意を払うことが疎かになっていたようで、とにかく、この時の蔵馬は無防備な状
態だった。
いきなり開けられたドアから、義弟が入って来た。
不意を衝かれて体の向きを変える間もなく、蔵馬は後ろから抱きすくめられた。
「秀!? 何を…!?」
「大声出さないで、秀兄…。母さんたちに聞こえるよ?」
生意気にも耳元で囁きながら、義弟は体を密着させてくる。
感触から、彼が何も身に着けていないことが解かる。
蔵馬の尻の辺りに、硬く熱を持った彼のモノが、存在を主張しながら押し付けられる。
そのまま体重を掛けて押さえつけてくるので、蔵馬は立ったまま2人分の体重を支えねばならず、
壁に両手をつく格好を取らされ、結果的に両手を封じられることになった。
7
:
名無しさん
:2008/05/07(水) 12:23:41
>>6
です。
うーむ…。改行が大変なことになってますね(汗
1行の文字数を少なくしなければ…。
すみません、以後直していきます。
8
:
名無しさん
:2008/05/07(水) 16:13:36
※義弟×蔵馬(続き)
---------------------------------------
「ちょっと…離せ、秀っ!」
声を抑えつつも、体をよじって抵抗を試みるが、何しろ場所と体勢が悪過ぎる。
後ろを取られたとはいえ、所詮人間のガキだ。蔵馬にあしらえないことなどあり得ないのだが、
その際にシャンプー台など蹴倒されて、大きな音を立てられることの方が厄介だ。
こんなところを、彼女に見られることだけは絶対に避けたい…。
記憶の処理などは後からどうとでも出来る。
だが、ほんの一瞬でもあの人に、実の息子が義理の息子にどうこうされているところを見られて、
悲しませることなどさせたくはない…。
――仕方がない。
不本意この上ないが、取り敢えずはおとなしく様子を伺うしかなかった。
「ねぇ、秀兄…。俺、さっき秀兄が部屋で何やってたか知ってるよ…。ほら、ここ…まだ熱いよ?」
そう言いながら、義弟は片手を蔵馬のモノへと伸ばし、指を絡めてゆっくりと揉みしだき始めた。
先ほどまで自身で弄んでいたそれは、まだその名残りで刺激を受け入れ易くなっている。
「…ん…っ」
思わず声が漏れる。
「気持ちいい? 秀兄…。」
「ばか、止めろ…。」
「でも、感じてるじゃん…。」
「うるさ……あ…っ」
悪戯な指が、蔵馬の先端に爪を立てる。濡れているのは、シャワーのせいだけではなかった。
もう片方の手が蔵馬の胸元を探る。
小さな突起を見つけると、指先で先端を円を描くように弄び始めた。
「はっ…」
蔵馬の体がびくりと反り返り、唇から熱い吐息が漏れる。
「も…いい加減…に…っ…んんっ…」
「ふふっ…。胸、弱いんだ?」
耳元で義弟が笑う。耳をくすぐる吐息に背筋がざわめく。
「ねぇ…誰のこと想いながらしてたの?」
「…おまえじゃ…ないこと…は…確かだよ…」
息が上がる。こいつ、ガキのくせに妙に巧みだ…。
――それとも…。
こんなガキにまで翻弄されるくらい、今の自分の経験値が下がっているということ…なのか?
9
:
1
:2008/05/07(水) 22:17:12
>>7
おぉ、貴方は義弟×蔵馬タンの方でしたかw
確かに改行が…w でもここは飽くまで練習台と思って頂ければおkなので。
続きの方も楽しみにしておりまつw
向こうの方も大分落ち着いたか…な?と言う感じではありますが、
正直、まだ微妙なトコかもw
…因みに自分、向こうのぼた蔵の人でもあるらしいw
10
:
名無しさん
:2008/05/08(木) 12:38:14
おや、ぼた蔵タンでしたか!
いつもありがとうございますw
向こうの方は…落ち着いたかと思うとまたチョロっと出て来ますな。
703はたぶんぉねぇさんでしょうw
この状態でSS投下すると、またモメそうな感じですから
こちらを作って頂いたのは有り難いことです。
てことで、あとそんなには続きませんが、近々うpさせて貰いますノシ
11
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 07:51:07
これは期待
12
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 12:19:18
なんか期待されてますが…(^^;
意外に早く書けたので、一気に投下しますw
※義弟×蔵馬(続き)
------------------------------------
思いも掛けない自身の反応に動揺し、意識が混乱する。
それを知ってか知らずか、耳元で義弟が囁いた。
「幽助さん? 時々来る、桑原って人? それとも…海藤さん…じゃないよね?」
蔵馬の混乱した意識が一瞬白くなる。
――なんだって…?
「男だぞ、俺は!!」
思わず声が大きくなる。
静かに、とばかりに、胸元をまさぐっていた手が蔵馬の口元を塞いだ。
「でも、秀兄はこっちがいいよね?」
前を弄んでいた手が離れ、蔵馬の股間越しに後ろの蕾に指を滑らされる。
「…く…ぅっ…」
塞がれた口からくぐもった声が洩れる。
含み笑いと共に口元から離れた手が、胸元を滑り、脇腹を掠めて後ろの蕾へと進められた。
不自然な形で後ろへと回されていた指は、敏感な部分を刺激しながら、再び前へと戻される。
「俺だったら、いつでも相手するのに…。ねぇ、好きだよ、秀兄…。」
義弟の唇が蔵馬の耳朶を弄び、熱い舌が耳の中を犯す。
「…ふっ…ん…あっ…」
――これ以上は声を抑えられない。
蔵馬は壁に額をつけて片手を離し、手の甲を唇に押し付けた。
蔵馬の声に触発されたのか、義弟の息遣いが更に荒くなる。
前を弄んでいた指は、蔵馬のモノを激しく扱き始め、それと同時に蔵馬の中に指が
押し入って来る。
指の数はすぐに増やされ、中を押し開くように蠢いて、内壁の奥まで刺激される。
「…んんっ…く…ぅ……あぁ…っ!」
唇を塞いでいた手は、何時しか役に立たなくなっていた。
意識を保とうとしないと、己の指を彼の指に絡めて更に快楽を求めてしまいそうだった。
頭を激しく振り、それだけはするまいと必死になって壁を掴むが、びくりびくりと反応を返す体が
義弟を更に煽るのを止めることは、蔵馬にはもう出来なかった。
押し付けられている彼のモノの、脈を打ち熱く膨れ上がる様もまた、蔵馬を追い詰めていた。
「…秀兄…挿れる…よ…っ!」
荒い息遣いと共に、切羽詰まった声で囁かれる。
「やめ…っ!」
否定の言葉を皆まで言わさず、指を引き抜かれると同時に、義弟のモノに一気に貫かれた。
「――――――っっ!!!」
13
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 12:19:57
※義弟×蔵馬(続き)
------------------------------------
声を押し殺すことが出来たのは、蔵馬の最後の自制心だったかも知れない。
蔵馬の中に入って来た義弟は、さすがに余裕がなくなっている。
「…秀兄…き…つ……力、抜いて…」
「うるさ……あぁっ…!!」
予告もなしに動き始める。
後ろから激しく突き上げられて、体の中の熱が渦巻き膨れ上がる。
声を出すまいと噛み締められた唇が、意に反して緩んでいく。
「…う…んっ…あ…っ…あぁ……やっ……」
艶めいた声音に熱い吐息が重なり、蔵馬の意識が揺さぶられる。
「あ…秀兄ぃ…すごく…イイよ……」
こんなガキにと思いながら、腰から下の力が抜けてゆく…。
ふいに腰を抱えられ、蔵馬は繋がったまま、座り込んだ義弟の膝の上へと引き降ろされた。
弾みで彼のモノに、より奥深くをえぐられる。
「ああっ!!」
洩れ出る声は、既に泣き声に変わりつつあった。
抱きすくめられるままに身を預け、突き上げてくる彼に合わせて腰を動かしてしまう。
それでも声を抑えようと、最後の理性で自らの口を震える手で覆う。
義弟は先ほどから、うわ言のように繰り返し、腕の中の美しい義兄を呼び続けている。
「秀兄…秀兄…秀兄…あっ…も…イき…そ…っ!」
義弟の動きが激しさを増し、蔵馬自身も限界が近づく中、それでも必死に口を押さえる…。
「…あっ…あ……秀…兄ぃ……っ!!」
「――――――――………っ!!!」
体の奥に熱い迸りを感じながら、蔵馬はびくりと大きく体をのけ反らせて、
義弟の腕の中へと崩れ落ちていった―――。
14
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 12:21:32
※義弟×蔵馬(締め1、エロなし)
------------------------------------
頬を撫でられるいつもと違う感触に、蔵馬は手放した意識を急速に手繰り寄せる。
薄っすらと開く潤んだ瞳を覗き込んでいるのは、心配そうな、しかし頬を紅潮させた義理の弟。
「大丈夫?…びっくりしたよ、秀兄、気絶しちゃうんだもん。」
義兄が意識を取り戻したのを見て安心したのか、不安気な顔はすぐに満足気な表情に変わる。
それには構わず、蔵馬は自分の状態を確認してみる。
場所はまだ浴室だ。どうやら床に仰向けに寝かせられているようだ。
義弟が水で濡らしたタオルで、額や頬、首筋辺りを冷やしてくれていたらしい。
その気遣いは有り難い。だが……。
「ねぇ、そんなに好かった?」
…この態度と、受けた行為は許し難い―――。
蔵馬の横に座り込んで介抱していた義弟は、瞳を潤ませて黙り込んだままの義兄の姿に
改めて見惚れてしまう。
父に連れられて初めて出会った時から、どこか人間離れしたこの美しい人に惹かれていた。
じっくりとアプローチしてから、と思っていたが、この人が他の誰かに攫われる前に、
何としても手に入れてしまいたかった。
時折訪ねて来る友人たちに女っ気が乏しいことも、彼を焦らせる遠因だったかも知れない。
今、その義兄が自分の手の中にある。
そして、自分との行為に、あれ程感じて乱れてくれた…。
義弟は身を屈め、蔵馬の両脇に手を付くと、上気して艶めく唇にそっと顔を近づける。
「…好きだよ、秀兄…。」
唇が触れ合ったと思った時―――柔らかな花の香りに、ふわりと包まれた…。
15
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 12:22:23
※義弟×蔵馬(締め2、エロなし)
------------------------------------
気だるい体を急に動かす気になれず、夢幻花の花粉は髪で操作した。
義弟が次に目覚めるのは、夜がすっかり明けた頃だろう。
出来心にしろ何にしろ、彼の相手をするつもりのない蔵馬は、早速記憶の操作にかかる。
問題は、どこまで忘れさせるかだが…。
――ぜーーーーーーーーんぶ、だな。もちろん…。
後でホンモノの彼女相手に恥をかいたとしても、自業自得だ。知るものか!
自分の上に覆い被さるようにして眠っている義弟を、脇に除けつつ起き上がると、
蔵馬は盛大なため息をひとつ吐いてから、義弟の頭をパシンとひっぱたいた。
――とにかく…。
こいつには可愛い弟のままでいて貰う。
家庭内でまでレイプの心配なんて、金輪際お断りだ。
それでなくても、五月蝿いのが多いというのに…。
当然の権利とばかりに、どこそこ構わず覗き見してくる無遠慮な友を牽制するために、
自室と浴室には常日頃から、特に厳重に結界を施してある。
そのことが油断に繋がった訳ではあるが、お陰で覗かれることだけは無かった筈だ。
こんなことで、彼にまで付け入られては堪らない…。
義弟との行為で陥った自分の状態については、今は考えないことにする。
この件に関しては、害のない相手のうちに判明したことが幸いだったかも知れないと、
頭の片隅に入れてはおくけれど…。
改めてシャワーを浴びながら、蔵馬はふるふると頭を振った。
そして、次の問題――義弟に服を着せ、両親に見つからないうちに部屋まで運ぶ――の
煩わしさを考え、うんざりする。
――もう絶対に、夜中にシャワーなんて浴びに来ないぞっ!!
END
16
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 12:24:47
> もう絶対に、夜中にシャワーなんて浴びに来ないぞっ!!
そーいう問題でもないんだけどねw
最後はちょっと軽めな感じにまとめてみました。
義弟×蔵馬、シャレにならんくらい書き易かったですww
うちの蔵馬タンは趣味じゃないらしいですけどねw
投下の場所作ってくださった、ぼた蔵タン、多謝ですノシ
電波飛ばしてくれた本スレ112タン、見に来てくれるといいですが…。
例の件で怒って「もう来ない」発言してた気がするからなぁ(−−;
17
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 17:53:26
>>16
さん
義弟×蔵馬SS素敵です。おいしく頂きましたww
>>1
さんに感謝!
18
:
名無しさん
:2008/05/09(金) 23:24:34
乙でした
また気が向いたら投下してやってくださいw
19
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 00:02:44
SS乙です〜!
ほんわか?して楽しかったw
ただ、いつものお相手も気になるなぁ♪
そっちもヨロです!
>>1
避難所ありが㌧!!
20
:
1
:2008/05/10(土) 00:06:24
>>16
義弟×蔵馬タン投下乙ですた。
お風呂場でHってシチュが激しくツボでした。(*´Д`)ハァハァハァハァ
しかし、改めて名指しにされると少々照れますなw(*´ω`)
>どこそこ構わず覗き見してくる無遠慮な友
飛影の事ですなw 確かに飛影にバレたら、それこそ小一時間問いつめ
られそうですw
>電波飛ばしてくれた本スレ112タン、見に来てくれるといいですが…。
ですね。こっそりひっそりやったから、気付かず読み飛ばしてたりして。
幸い、今の所ぉねぇさんには見付かってないみたいですがw
21
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 01:12:49
>>16
112なんだが見てるおー。電波受信ありがとー。飛ばしてみるもんだな電波!
……「例の件」っつーのが何なのかわからんのだが…
ずっとあのスレで時々こっそり電波飛ばしてたよw
22
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 10:51:12
みなさん、美味しいお米ありがとーw
楽しんで頂けたようで良かったです。
112タンも、来てくれて嬉しいよー♪
こんな感じで良かったのかな? 電波変換されてたらスマソ。
例の件とゆーのは、本スレ荒らしのことですよ。
巻き込まれてたんじゃないなら良かったですw
>ボタ蔵タン
お風呂場エチーは、妄想の大モトだもんね。これだけは外せませんでしたw
無愛想な友も正解。てか、他に居ませんわなw
ちなみに、覗かれてたら小一時間じゃ済まないかもww
またインスピ沸いたら書かせて頂きますね。
お付き合いありがとうでしたノシ
23
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 11:07:15
>>21
「ぼた蔵」タンへのメッセージに間違いがいっぱい…(大汗
無愛想ぢゃなくて、無遠慮でしたわねorz
名前も違っちゃって、ごめんなさいです。。
携帯で書くと、これだから気をつけないと…orz
あと、
>>19
タン
あんまり意外性がないんでw書こうかどーしようか迷いましたけど、
実はこの蔵馬タンは本スレ既出のヒトなんですよ。
だから、お相手はあのヒトでしたw
24
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 11:10:05
↑21ぢゃなくて
>>22
だった…。
ちょっくら逝ってきまつ…orz
25
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 13:44:54
わけわかんね
26
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 14:12:26
こんなとこまで荒らしに来るなや
また職人さんに逃げられるじゃないか
27
:
1
:2008/05/10(土) 15:57:26
>>17
>>19
いえいえ、こちらこそお役に立てた様で嬉しいです。
やっぱり避難所作って正解でしたね。
今一頼りない管理人ですが宜しゅうにw
>>22
あはは、ドンマイですw 多少の誤字脱字はご愛嬌w
次の投下も、マターリ気長に待ってますよ。
向こうで名乗り出てくれてた飛蔵職人さん達も、無事にこっちに
移動出来たのかな?それがちょい心配だけど。
28
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 20:48:16
1頁マンガ描いた者です。
無事避難してきました!
また出来たらうPしま〜す♪
SSも頑張って書いてるよ!
飛蔵だよ〜(^o^)/
画像うP方法は本スレと一緒ですか?
教えてチャンでスマソ…orz
29
:
1
:2008/05/10(土) 21:52:19
>>28
無事に移動出来ましたかw
新作イラストもSSも楽しみに待ってますよ♪
しかし、絵もSSも両立出来るとは、その才能が羨ましいw
てか、自分も描かなあかんなぁ。
>画像うP方法は本スレと一緒ですか?
自分の好みのうpろだで良いと思いますよw
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/imgboard.cgi
自分は↑のうpろだをよく使わせてもらってます。
ログ保持数が10000件と、超長持ちなのでw
でも携帯からだと見れないかも。orz
30
:
名無しさん
:2008/05/10(土) 23:05:44
義弟×蔵馬作者です。
指摘されてますね、申し訳ないです…orz
ぼた蔵タン、寛容な返信ありがとう〜。。
それと、ひとつ質問です。
ここは本スレの避難所なワケですが、SS投下の規定も本スレと同じですか?
エロなしほのぼのの投下もおK?
31
:
28
:2008/05/10(土) 23:19:19
>>29
タン
ありが㌧♪
頑張ってくるよ!
でも、きっと駄文になるから期待しないで下さい…orz
32
:
1
:2008/05/10(土) 23:25:04
>>30
うーん、そうだなぁ。
自分はほのぼのなのも好きだから無問題だけど、他の住人さん達はどうだろう?
「やっぱりエロが読みたい」って人もいるだろうから、住人さん達の意見に委ねたいかな。
|ω・`)ノシ<ではまたっ!!
33
:
名無しさん
:2008/05/11(日) 05:18:42
>>30
自分はほのぼのしたのも好きだから無問題だぞ!
34
:
名無しさん
:2008/05/11(日) 08:40:34
>>30
エロ禁止にするってことじゃないんでしょ?
だったら無問題だな
投下が増えるなら、むしろ歓迎するよ
エロは読むのは大好物だけど、書くのは苦手なんで
エロなしおKなら自分も投下出来るかも♪
35
:
名無しさん
:2008/05/11(日) 17:50:28
自分も賛成
色んなタイプのSSがあっていいと思う
36
:
1
:2008/05/11(日) 18:33:23
と言う訳なので纏めると、エロなしほのぼのもおkですね。
>>30
タン、宜しく頼みますw
>>34
も、楽しみにしてますよ。
新たな職人さんが増えて、オラなんだかワクワクしてきたぞw
37
:
30
:2008/05/11(日) 22:31:31
ぼた蔵タン、住人のみなさん、ありがとう♪
それでは、そっち方面でも頑張らせて頂きますノシ
みなさんのSSも楽しみにしてますよ〜
もちろん、エロSSも待ってますww
38
:
名無しさん
:2008/05/12(月) 23:47:31
職人さんの光臨を祈って。
本スレ?
>>127
ローズウィップに仕込んでた罠発動ver
瞬間、幽助の左腕に絡みついた鞭が膨らみ、あまりの重量に身体が大きくバランスを崩す。
「あー?!なんじゃこりゃー!」
「ラフレシア」
尻もちをつきうろたえる幽助に蔵馬はふっと不敵な笑いを浮かべた。
どうやらローズウィップに寄生させていたらしい。
普通ラフレシアは薔薇になど寄生しないが、蔵馬の妖力を使えばなんとでもなる。
「うーわ…えげつねぇなお前……」
あっと言う間に成長したラフレシアは、ただでさえ異様な姿なのに、
蔵馬の妖力の影響でさらにグロテスクな巨身をさらしていた。
あまりの醜悪さにかえって目が離せず、まじまじとその姿を観察してしまう。
「あ、魔界ラフレシア?」
「何でも魔界つけりゃいいと思ってるだろ幽助……」
間違いなく人間界の花だ。ちょっと異常成長しているだけで。
花から直接伸びる根が幽助の腕を絡めとる。ぬらぬらと光る花弁は
「ちんこのサキッポみてぇ」
だった。
「……実も蓋も無いね君は……」
私が書くとうっかり幽助を陵辱する蔵馬(でも受)になりそうだったので
反撃シーンははしょってあんな感じになりました。
そんなわけで127没シーンより。
また誰かが電波受信してくれたらいーなーとか思いつつw(味をしめた様子)
39
:
名無しさん
:2008/05/13(火) 00:24:55
わーい、魔界ラフレシアww(違
バトルシーンにこんなカワユイ没部分があったとはっ!
そうですね、あちらはどうしてもエロ中心になるから、他の部分をハショリがちなんだよね。
投下ありがとー♪楽しかったよ!
で、自分は義弟×蔵馬書いたモノですが、続き書こうとして頓挫ちう…orz
エロなくていいと思うと、趣味に走りすぎて自分だけ楽しい内容になっちまって;
ちなみにベースは飛蔵だもんで、申し訳ないと思いつつもそっち方面に走ってますw
40
:
1
:2008/05/13(火) 21:37:03
スキンと広告アイテムをちこっと変えてみたですよ。(・∀・)
>>38
投下ありがトン♪何かこういう没シーンって、製作秘話と言うか裏話的な
感じでオモシロスw
そう言えば、自分も本スレの前スレで電波飛ばしたら(発情期ネタねw)
前スレ868タンが受信してくれたんだよなぁw
868タンありがと〜。(´∀`)ノシ ここ見ていてくれてるかな?
>>39
>趣味に走りすぎて自分だけ楽しい内容になっちまって;
いやいや、やっぱりこういうのは楽しんでナンボですからw
wktkしながら待ってるお。(って、あまりプレッシャー掛けちゃうのも
良くないかな?w)
41
:
ひくらー
:2008/05/14(水) 06:14:54
きっと私が蔵馬タンの母親なら、こう感じるかな?
ビミョーに飛蔵?こんなんぉK?
【志保利side】
――ねぇ、秀一。
母さんは貴方の幸せをいつも願っているのよ?
それが例えどんな形であれ…
貴方は心の底から笑った顔を、母さんにさえ見せてはくれなかった。
どうして時々悲しそうに私を見てたの?
まるで許しをこう様な表情で。
「どうしたの?」
って言葉もかけられなかった。
聞けなかった。
言ってしまうときっと貴方は私から去ってしまうでしょうね。
とても、私の愛だけじゃ足らないわ。
でも最近、優しい顔になったの。
きっとたまに来ている、あの逆毛の少年。
あの少年が来た後はキレイに笑う様になった。
秀一の心に明かりを点してくれたのね。
――お願いよ――
友人でも例え恋人でも良い。
秀一を幸せにして下さい。
願うのは貴方の幸せ…
42
:
名無しさん
:2008/05/14(水) 12:29:54
志保利ママ素敵です♪
次はその逆毛の少年が蔵馬タンのお部屋でナニシテイルのか、
レポしてくださると嬉しいですw>ひくらータン
義弟×蔵馬書いたモノですが(自分もコテハンつけようかな;)
趣味に走った追加部分、設定いじって独立させてるところです。
ソフトエロ入りそうな予感…。
気長〜にお待ちいただければと思いますノシ
ちなみに…。
発情期ネタは自分のSSデビウ作だったりしますw
他にも修羅(&黄泉)×蔵馬とか、投下してたりもw
てか、電波貰わないと書けんのか自分。。orz
>>38
タン
幽蔵も好きっすよ♪
でも、これまでみたく飛蔵前提ではやりたくないからな〜。
頭の中整理できたら、何かやれるかも知れません(ナイかもだけど;;)
43
:
1
:2008/05/14(水) 23:13:00
>>41
志保利ママンsideのSSとは、新しいですね。
本スレ同様、ドリーム以外ならおkじゃないかな?
>>42
おぉう、と言う事は前スレ868タン=42タンだったのでつねw
とすると、初対面(?)じゃなかったんだw
改めてこっちでも宜しくです。
てか、幽蔵もクルーのかな?マジでwktkが止まりませんですw
44
:
ひくらー
:2008/05/14(水) 23:33:25
>>42
一度飛蔵で小一時間語ってみたいw
ちなみに1頁マンガも自分です。
今度、逆毛少年のナニシテル?も頑張って書くよ♪
45
:
名無しさん
:2008/05/15(木) 04:33:32
> ぼた蔵タン
はいな♪ その節はイラストどーもありがとうでしたv
大事に保存してますよん♪
ちょっと総受けの気wのある自分は、幽蔵は飛蔵の次に好みだったりしますw
でも、飛蔵前提のままで幽蔵やると、幽助がピエロか悪役になるからね。
幽助は好きだから、ヤらせるんならちゃんとさせてあげたいw
納得ずくでピエロ役に甘んじる幽助なら、飛蔵でもおKなんですがww
> ひくらータン
やっぱり1頁マンガの方でしたか♪
雰囲気似てたから、そうかなーと思ってました。
修羅蔵の後日談(てか直後談)の飛蔵話しでは、ひくらータンがうpしてくれたイラストを
イメージイラストとして頂戴しておりましたです。
その節はありがとうございました。(勝手に…;)
飛蔵語り、したいですねー♪
んでも、小一時間では済まんと思うぞww
46
:
42&45@飛蔵モン
:2008/05/15(木) 04:42:52
あれ?
名前入れたつもりが…;;
本スレで一時名乗っていたのを、コテハンにしてみました。
> 追記
ひくらータン、ナニシテル楽しみですww
47
:
ひくらー
:2008/05/15(木) 09:39:26
>飛蔵モンタン
はい!そうでしたw
イラスト、どうぞ持ってって下さい。
汚くてスマソ…orz
飛蔵語り、楽しそうですよね♪
確かに、小一時間では済まんかな??w
48
:
名無しさん
:2008/05/15(木) 23:50:03
>>47
飛蔵語り…同意。
この板の人達と語り合えたらどんなに楽しいかといつも思うよ
そんな自分は八つ手SSの人間ですww
49
:
1
:2008/05/16(金) 00:57:57
>>48
八つ手SSの作者タン、いらっしゃいませこんばんは。ゆっくりしていってね!!(AA略
八つ手SSエロかったですよ〜。あのオチにはワラタけどw w
飛蔵語りや蔵馬タン萌え語り、小一時間と言わず丸一日しっぽり語り合いたいですな。
いや、て言うかここで思う存分語れば良いジャマイカw
50
:
ひくらー
:2008/05/16(金) 05:49:31
>>48
八つ手SSの方ですか(^^)
ご馳走様でした♪
読んだ後、無性に厨房クラマタンが描きたくなって、ついつい…
また楽しいSS待ってます♪
自分は、ヒエイに甘える可愛いクラマタンと、そんなクラマタンにテレつつ優しくするヒエイが大好物ですw
原作やアニメ見る時、いつも↑こんなフィルターかけてますよw
だもんで、強●モノ書いた事ない。
でも、強●ネタも好物だったりするw
51
:
飛蔵モン
:2008/05/16(金) 08:14:46
八つ手SS作者タンも来てくださいましたか♪
これで、本スレのSS作家さんは殆ど避難完了ですか?
楽しくなりそ〜な予感wwww
強●モノ…。
自分もやっぱり書けないなぁ。
いろいろヤって来たけど、一番強●っぽいのが飛影だったしw
んで、相手が飛影なら何されても受け止めちゃうのが、うちの蔵馬タンだしww
ちなみに、飛影に甘える蔵馬はうちのデフォ♪
飛影って何気にお兄ちゃん体質たがら、気に入った相手には甘えられるの好きそうだし、
逆に蔵馬は孤高の一匹狐w→ママンに大事に育てられたひとりっ子だから、お兄ちゃん体質には弱いと思うw
52
:
ひくらー
:2008/05/16(金) 08:42:17
飛蔵モンタンのSSを参考に、知りたがり〜な義弟の為、
お勉強の機会を設けましたw
義兄のナニシテル?のイラスト描いてみました!!
普段の彼らじゃあり得んだろうけど気にしない!w
飛蔵ちょいH
ttp://bbsp.net/?f=8A6485D9
53
:
飛蔵モン
:2008/05/16(金) 09:04:59
朝から吹いたw んでもって萌えたw
幸せに仕事始められそぉですww
ひくらータン、ありが㌧!
54
:
ひくらー
:2008/05/16(金) 12:21:00
本スレでチャイナ着たまま…ってのが話題になってたから(^^;)
ちょっとぼかしてます。
飛蔵また×2 ちょいH
ttp://bbsp.net/?f=B31C7768
お兄ちゃん体質な飛影…確かに!
蔵馬タンにもついて来い!って所がまた♪
そして蔵馬タンにだんだん溺れていくって?
55
:
1
:2008/05/16(金) 20:53:52
>>51
飛蔵モンタン
>飛影って何気にお兄ちゃん体質だから
そりゃぁ、あんな可愛い妹があるんだしねぇw
自分も雪菜ちゃんみたいな妹がいたら、シスコンになりかねんw
脱線スマソ 本スレで前にも言った気がするんだけど、本命は当然
蔵馬タンだが、基本的に女の子も好きなもんでw
>>52
>>54
ひくらータン
今回も美味しく頂きました。眼福眼福♪
てか一枚目、「家政婦は見た」を思い出してもたw(また古いネタをw)
因みに、向こうのカッターで切り取り云々発言は自分w
後、二枚目の「ぼかす」ってのがてっきり、アレをボカしてるのかとばっかり(ry
56
:
1
:2008/05/16(金) 20:59:50
「あるんだしねぇw」じゃなくて「いるんだしねぇw」だったお。(・∀・;)
連投失礼。
57
:
ひくらー
:2008/05/16(金) 23:39:36
>ぼた蔵タン
家政婦を思い出しつつ描いてみましたよw
自分も義弟になりたい!
のぞきはムリかもしれんが、壁にコップで…w(古いっ!?)
ぼかし…ww
残念ながらアソコではなかったんです(^m^)
蔵馬タンの脚で隠しちまったけど、飛影の手は…??って感じにしてみました♪
飛影のモノは描けても蔵馬タンのは何かすごい罪悪感があって描けない(--;)
まるで聖域w
それこそSSもちょっと心が折れてるよ…
58
:
飛蔵モン
:2008/05/19(月) 12:22:31
> ひくらータン
亀レスですが、チャイナ着たままなヒトたち、ご馳走様でしたw
聖域…わかる気がしますよ、うんうん。。
でもさせてるけど(^^;
> ぼた蔵タン
飛影のお兄ちゃん体質は、雪菜ちゃんがいるからだけでもないよぉな…。
小さい頃から本当のお兄ちゃんしてたワケじゃないもんねぇ。
たから、「体質」なんじゃないかなーってw
まぁ何にしても、蔵馬タンにメロメロしててくれれば無問題ですがww
59
:
ひくらー
:2008/05/19(月) 17:45:05
>飛蔵モンタン
どういたしまして(^_^;)
聖域…を犯すってのがきっと萌えるんだろうw
飛影のお兄ちゃん体質、そうだよね。
産まれてすぐ独りで生きてるから常にお兄ちゃんじゃないもんね。
それを変えたのが蔵馬タンか!?
え?違う??w
今じゃ蔵馬タンにメロメロ♪
それは自分も無問題だ!
60
:
飛蔵モン
:2008/05/21(水) 18:46:27
本スレが落ち着いてきたら、こっちも落ち着いちゃいましたね(^^;
自分としては、既にこちらの方が落ち着くんですがw
>ひくらータン
飛影のお兄ちゃん体質、目覚めさせたのは、やっぱり氷泪石と雪菜ちゃんかなぁ。
んで、それにぼーぼーと火を点けたのが蔵馬タンかとw
蔵馬って、仲間の面倒ばかり見てて自分のことそっちのけ〜みたいなとこあるから、
怪我の手当てとか全部終わったつもりで「ふぅ〜」って座り込んでるところで、
飛影に腕を掴まれて、「次はお前だ、まったく…」みたいなw
ま、要するにラブラブでメロメロなワケですな(*´∀`)
61
:
1
:2008/05/21(水) 22:34:06
はい、一応いるですよ。
本スレの方に遊びに行っとりますたw
本スレの方は何やら女×蔵馬タンの話題で盛り上がってましたがw
そして、名前を呼ばれて挙動不審になった自分w
聖域…。
そんな事言ったら、既に本スレでしっかりばっちり描いちゃってる
自分はどうすれば…。orz
ぼた蔵にしたって、最初はただ単に可愛い所で攻めたかっただけの
はずなのに、いつの間にかガチエロも描ける様になっちゃいましたとさ。トホホorz
でもやっぱり、一応はちこっとだけ罪悪感があったりするけどさ。(ホントかー
皆もやっぱり、本スレの方に移動しちゃったのかな?
でもここはいつでも開けとくので、思い出した時にふらっと立ち寄ってくれたら嬉しいかな。
自分もたまには様子を見に来るので。
|ω・`)ノシ<でわでわ♪
62
:
飛蔵モン
:2008/05/22(木) 09:13:19
>ぼた蔵タン
ここ開けといてくれるのね、多謝多謝♪
聖域…。
う、うん、だから、何だかんだヤらせてても
今のことろ其処にちゅうしてるのは飛影だけという、
中途半端な奉り振りを発揮している自分であった…(^^;
あ、そうそう。
> うっかり幽助を陵辱する蔵馬(でも受)
これでナニかが降りて来た気がする今日この頃…w
完成したら報告しますノシ
63
:
ひくらー
:2008/05/23(金) 17:11:46
本スレ落ち着きましたね〜。
自分もこっちが居心地イイかも。
>ぼた蔵タン
開けててくれてありが㌧!!
聖域…きっといつか自分も書いてるさww
それまで長い目で見ててくだされ。
飛蔵モンタン同じく、飛影のみの聖域になると思うけど…
>飛蔵モンタン
蔵馬タンに出会う前は確かに氷泪石と雪菜ちゃんが、心の拠り所だったよね。
そして、蔵馬タンの優しさに触れてどんどん変わっていく飛影。
蔵馬タン以外には見せない優しさと愛情を…ってどんだけ甘いんだよ!?
うちの2人…orz
「次はお前だ、まったく…」
このセリフにやられましたw
きっと丁寧に手当てしてもらったんだろねww
「飛影…ありがとう///」
って微笑む蔵馬タンとか大好物だよ!!
もう!ぎゅってしてやれ!飛影ww
64
:
ひくらー
:2008/05/23(金) 17:13:44
>飛蔵モンタン
うっかり幽助を陵辱する蔵馬(でも受)
これも、楽しみにしてるお(^0^)/
65
:
48:八つ手の人
:2008/05/23(金) 18:54:15
遅レスですが
>ぼた蔵タン>ひくらータン>飛蔵モンタン喜んで頂けて光栄ですww
いや普段はあんなの書かないんですが。自分にビックリ。
オチ書くの楽しかったな〜
実は途中で放ってある解毒シーンがあって、もし書けたら投下しようと思っているので期待しないで待ってて下さい。
>ひくらータン素敵なイラストゴチです!
>飛蔵モンタン飛蔵SS楽しみ♪幽蔵♪
私もこっちの方が落ち着くので好きですね
66
:
1
:2008/05/23(金) 22:11:01
>飛蔵モンタン、ひくらータン、八つ手作者タン
こっちの方が落ち着きますか。ダメダメ管理人だけどそう言ってもらえると
嬉しいです。(*´ω`)
こっちはこっちで、まったりやりましょう。
でも万が一、荒らしが来たら遠慮なく追ん出すつもりではいますがw
SS投下もwktkしつつ待っておりますよw w
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
67
:
飛蔵モン
:2008/05/26(月) 00:18:03
気が付いたら、賑わってたんですねw
そして、本スレがまた妙な流れに…(^^;
本格的にこっちに住み着こうかしら♪
だってねー
>「次はお前だ、まったく…」
これだけで悶えてくれるヒトが居るんですものw
ひくらータン、ありがトン♪
いや、狙ったワケじゃないんだけどww
そぉね、ぎゅってしてやれ、飛影(≧▽≦)
…でも、せっかくの手当てが無断になるよーなことにならないかと、ちと心配w
>八つ手タン
…でいいのでスカ?(;^-^A
自分もオチ書いてる時が一番楽しいですよ。
ほのぼのラブラブが、うちの飛蔵のコンセプトだものでw
しっかりしてるよーで、時々抜けてる蔵馬タンは自分の好物です。
解毒SS楽しみにしてますよ〜♪
68
:
飛蔵モン
:2008/05/26(月) 12:41:29
あ、またやっちゃいました…。
無断じゃなくて、無駄ですね orz
69
:
名無しさん
:2008/05/29(木) 14:36:54
本スレにまた変なのが……
70
:
名無しさん
:2008/05/29(木) 18:45:13
蔵馬タンに鴉とか爆拳とか絡ませたがってる人がいるしなぁ。>本スレ
あちらは本気にエログロ目的な人も多いんだろうから、
蔵馬タン大事にしたい派の自分もやっぱりここが好きw
また遊びに来るお。
71
:
1
:2008/05/29(木) 20:35:55
うぅ、雨降って寒いよ〜。Σハッ、失礼しました。
>>69
タン
>>70
タン
いらっしゃいませこんばんは。
こんな所で宜しければ、お茶でも飲んでごゆるりとどうぞ。
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦~
鴉様は良いとしても爆拳は流石にちょっとなぁ…。
それに、痛い系は自分もちぃと苦手ですな。
注意書きしておいてくれれば、心積もりが出来るので大丈夫だけどね。
黄色チャイナが好みなのは同意だがw
…ところで、本スレではスレ違いになりそうな飛蔵絵でも描こうかな〜と
思っているんですが。(某映画が元ネタ)
いつになるかは分からないけど、完成したらこっちにうpするつもりでありますw
72
:
名無しさん
:2008/05/29(木) 22:06:45
>>71
ヒクラスキーなので楽しみにしてます!!
73
:
ひくらー
:2008/05/30(金) 06:56:49
>八つ手タン >ぼた蔵タン
作品投下楽しみに待ってるよ〜\(^∀^)/
自分も頑張るっ!
>飛蔵モンタン
無駄になるのを期待しつつ、いちゃつく2人も好きだ〜!
「ここも痛むか?」
「この位の傷なら、大丈夫ですよ」
優しく傷付いた所へ薬を塗っていく。
「っ痛、…」
痛みに蔵馬の身体が強張る。
「俺の前で、我慢するな…それに、ここも…。傷だらけだな」
ため息混じりに言った。
「心配かけてすみません…」
申し訳なさそうな顔で俺を見てくる。
「仕方のない奴だ…」
呆れつつ、手はゆっくりと傷を撫でていく。
触れる肌は滑らかで暖かく気持ち良い。
「…飛影…ありがとう」
間近で綺麗に笑う蔵馬を見て顔が熱くなった。
「フン」
それを見られない為に、蔵馬の身体を引き寄せ、傷に響かない様注意し抱きしめた。
ってのが、頭を過ぎりますたw
こんな感じ?
甘くて砂吐きそうorz
74
:
飛蔵モン
:2008/05/30(金) 08:01:20
ひくらータン、ぐっじょぶですwwww
通勤途中にニヤついて、不信人物になった自分が通りますよー(*´∀`)
75
:
ひくらー
:2008/05/30(金) 09:55:46
超SSになったのに、表記するの忘れてたぁ↓↓orz
いちゃつく2人で分かって貰えるかなぁ?
>飛蔵モンタン
またしてもお仕事前に失礼しましたw
早朝から何書いてんだ!?自分w
でも楽し〜(≧▽≦)
普段の彼らじゃ想像出来ない位の、2人だけのゆったり流れる甘い時間ってイイなぁ♪
76
:
飛蔵モン
:2008/05/30(金) 18:12:39
いえいえ、また是非よろしくお願いします。>ひくらータン
取っ掛かりだけでも、幸せな気分で仕事したいですからww
さて、一週間無事に済んだし。
あんなこととかこんなこととか妄想しようっとw
77
:
1
:2008/05/30(金) 20:36:03
何やら本スレよりこっちのが賑やかですねw (´∀`)ウレシス
>>72
タン&ひくらータン
ありがとー♪でもまぁ、飽くまでパロディ絵なんでシャレの
分かる方だけ見て頂ければ…w
因みに元ネタは、最初の本スレのログを持っている人なら分かるかも…?w
でももし分かっても、どうか秘密にしておいて下さいねw w
ひくらータンは美味しいSSの方もゴチですたw
自分も飛蔵モンタン同様、通勤途中にこっそり携帯から覗いてたんだぜw
(今は自宅のパソコンから書き込んでる。)
で、怪我の手当したは良いけど包帯の巻き方が分からず(@黒龍波ネタ)
蔵馬タンから包帯の巻き方を教わっちゃえば良いとか思いますたw
78
:
名無しさん
:2008/05/30(金) 23:13:39
本スレの方では、はっきりとほのぼのアマアマ苦手とか言われてるからねぇ…。
ま、本スレはリョナラーもOKなんだし、書いてる本人に悪気はないんだろうけど。
ほのぼのスキーな職人さんがこっちに来てらっしゃる以上、自分もこっちが賑わって欲しいです。
自分も何か提供できそうなら挙手しますよ。
飛蔵職人のみなさん、いろいろ楽しみにしてます!
えーっと…ラフレシアな方は、幽蔵さんなのかな?
そちらも楽しみにしてますよノシ
79
:
名無しさん
:2008/05/31(土) 01:40:34
>>78
こっちのスレの
>>70
と同程度なんでねぇの?これが苦手とかはきだしちゃうのって
前に女体化どう思う?て話題も出たけど、
なんでもアリってところのムリが出てきちゃってるのかもね
なんにしろ、荒れたことがきっかけで、皆ちょっと神経質になってるような気がする
80
:
名無しさん
:2008/05/31(土) 08:05:47
>>79
70だけど、ごめん、好みとか書くのダメだったかな。
こっちはほのぼのな職人さんたちが集ってたから、
ほのぼの推奨な場所かと思って…。
気分を害されたなら謝ります。すんません。
…ので、これからもコソーリ遊びに来させてください。
81
:
1
:2008/05/31(土) 11:04:30
>>78-80
いらっしゃいませ。纏めてしまってのレスで済みませんが。
えっと、基本的にここは荒らし目的以外の人であれば、誰でも歓迎します。
自分はほのぼのなのから少し鬼畜っぽいのまでおkな方だけど、グロいのは
駄目かなぁ。
こればっかりは、人それぞれだから仕様がないけどね。色々と難しい所だけど。
本スレの住人達が神経質になってるのは同意かも。
基本的に本スレの住人達は心の広い人が多いから、自分もそれに安心して
甘えていたんだけどもね。
だから、ぉねぇさんが来るまでは、今まであまり荒れる事も無かったんじゃないかなとオモ
82
:
79
:2008/05/31(土) 23:03:07
>>80
いや、気分を害したってほどではないよwお気になさらず
自分は鴉x蔵馬は好きだから、まさかこのカップリングでNG?!と意外ではあったけどw
ただ、70とあっちのスレのは萎え語りが入っているからその意味で言っただけ
以前はその辺に皆がすごく気を使っていたからうまくやっていけてたんだと思う
「自分の萌えは他人の萎え」てのはもうしょうがないんだけどね
本スレ→なんでもアリ ここ→荒らし避難所&ほのぼの推奨
が皆の共通認識なら、それでいいと思う
83
:
名無しさん
:2008/06/02(月) 17:22:44
う〜ん…難しいね…
とりあえず、みんな萎え語りは抑えて、
萌え語りだけにしませんか??
>>82
「自分の萌えは他人の萎え」
うん。こればっかりは仕方ないよ。
自分も萎えるのあるけど、あえて言わない。
それが好きな人の為にも。
84
:
名無しさん
:2008/06/02(月) 17:40:43
確かに難しいね
あえて言わないと言われるのもね…
これって萎えかも?って思い始めたら、何も言えなくなっちゃうからね
とにかく、
>>83
の言うように、萌え語りだけにするのがいいだろうね
というか、ここは2ちゃんの避難所だけど個人管理の場だから、
管理人さんの意向を汲んで「グロは避ける」にするのもいいと思う…
85
:
1
:2008/06/02(月) 20:14:49
>>83
そうですね、同意。
十人いれば十人分の萌えがあるし、人それぞれ萌え所が違うのも個性だしね。
何より、萎え語りよりも萌え語りする方がずっと楽しいしねw
職人さんが来づらいふいんきになっちゃうと困るので、この話はこの辺で
終了にしましょうか。
>>84
|ω・`)ノシ<お気遣いありがトン ダメダメ管理人だけど、これからも宜しゅうです。
|彡ピャッ
86
:
ひくらー
:2008/06/03(火) 06:08:31
>飛蔵モンタン >ぼた蔵タン
今日も不信人物になってね♪
仕事頑張って〜(^0^)/
【飛蔵、エロなし、甘々注意報】
暗黒武術会、決勝戦後…
「オイ、蔵馬。」
ホテルへ帰る道、飛影に呼び止められた。
「どうしたんですか?」
「イジュタイホウの巻き方を忘れた。出来るか?」
「ん〜、出来なくはないと思いますけど…」
「なら巻いてくれ。まだ少し黒龍が暴れやがる。」
「判りました。やってみます。」
珍しいな。
飛影から頼んでくるなんて。
ホテルの部屋の前で幽助達と別れる。
「お〜い、飛影、蔵馬!8時から優勝記念飲み会すっからなぁ!必ず来いよ!」
そう言い残してそれぞれの部屋へ入っていく。
「ふぅ〜、やっと大会終わりましたね。生きて帰れるのが奇跡みたいですよ。」
まさか生き残れるとは思わなかった。
「奇跡か…」
飛影がボソッと呟いた。
「蔵馬、先にお前は自分の手当をしろよ。オレの用は後でイイからな。」
それなりに気を使ってくれるんだ。
ちょっと嬉しいな。
「はい。じゃあお言葉に甘えて。」
オレは闘いの汚れを落とす為にシャワーを浴びる事にした。
「はぁ…ボロボロだなぁオレ…」
傷を見てため息がこぼれる。
だいぶ塞がってはきてるけど、やっぱり滲みる。
でも、飛影の用もあるし、早めに出よう。
待たせるのも悪いし。
バスローブを羽織ってタオルで髪を拭う。
荷物の中から薬を出して、治療をしようとしたら、それを飛影に取られた。
「オレがしてやるよ。」
「…え?…治療位、自分で出来ますよ?」
「つべこべ言わずにさっさと傷を見せろ!」
「…そう言われても、貴方の前で脱ぐのが恥ずかしいんですけど…」
「さっさとしないと焼き払うぞ。」
それは勘弁して下さい…
本当に焼かれると困るので、大人しく言う事を聞いておこう。
「判りましたよ…じゃあお願いします。」
飛影に背中を向けてバスローブを腰の辺りまで下ろして、ベッドに座る。
髪は1つに纏めて横へ流しておく。
背後から蓋を開ける音がして、飛影が近付いてくる。
何だか胸がドキドキして緊張してしまう。
触れる手はいつになく優しくて顔が赤くなった。
飛影、どうしてこんなに優しいんだろう?
オレも動揺してたらおかしいよね…
「背中は終わったぞ。今度はこっちを向け。」
>>73
へ続く。っぽい?
87
:
ひくらー
:2008/06/03(火) 06:31:11
【飛蔵、微エロあり、甘々警報発令中】
初夜イメージで(^m^)
>>86
続き
飛影に急に抱きしめられ、驚きのあまり身体が動かなかった。
オレを包む腕は、傷に当たらない様気を使ってくれてるらしい。
「…暖かいな…」
「…?」
「勝手に死のうと思うな…」
「飛影?」
飛影の腕に力が入る。
「あの時、お前が死んだかと思ったら、胸が張り裂けそうだった。」
「…飛…影」
「どうしてだ?何でこんな気持ちになる?蔵馬、何でお前の暖かさがこんなに心地良い?」
飛影の思わぬ告白に驚かされる。
「…飛影…?」
飛影はそれから黙ってしまった。
それでも、腕はオレを優しく抱きしめたまま。
だからオレも伝える勇気が湧いてきた。
「飛影。貴方の気持ち、嬉しいです。」
飛影の背中に腕をまわしてギュッと抱き着いて、もっと近くへ…
ホントは貴方へ伝えず、あの世まで持って行こうと胸の奥に仕舞っていた言葉。
「飛影、オレも貴方の暖かさが心地良い。…貴方が…好きです。」
さっきよりもっと早くなる鼓動。
きっと貴方にも伝わってるよね。
「…飛影…貴方も言って?『好き』って…」
少し勇気を出して、飛影の方を見ようと顔を上げた。
「…すきだ…」
その言葉と共に唇を奪われた。
情熱的なキス…
嬉しいよ、飛影。
自然と涙が溢れてくる。
唇が離れると、また抱きしめられる。
「泣くな…」
「…だって、嬉しいんです…」
離れられなくなる…
もっと貴方を感じたい。
もっと今生きてるって実感したい。
「…飛影…」
「蔵馬…生きていて良かった…」
どちらからともなくベッドに身体を沈める。
激しくなるキスに息が上がる。
「…っ…はぁ…飛影、お願い…オレを貴方のモノにして下さい…」
「いいのか?」
「…恥ずかしいから何度も言わせないで…」
☆続くぜ!d(≧∀≦)bイェ-イ
88
:
飛蔵モン
:2008/06/03(火) 08:07:18
はいはいはいはい、不審者が通りますよ〜wwww
ええなぁ〜ひくらータンちのヒトたちは初々しくて(*´∀`)
朝イチで前半読んでて、「飛影っ!そこで止めたらオトコぢゃないわよっ!」
とか思ってましたが、まさか蔵馬タンがお誘いするとはナイスな傾向ww
幽助っ!呼びに来んなよっ!!
89
:
ひくらー
:2008/06/03(火) 09:55:26
>飛蔵モンタン
へへっ(^^;)
誘い受けってのもイイかなぁ♪なんてねぇ。
原作読みつつ、ここでこーなったらイイなぁとか飛蔵フィルターかけて読んでるけど、だいたい初Hで考えてしまうw
誰のモノでもない初々しい蔵馬タン(´Д`)ハァハァみたいなw
>ぼた蔵タンの包帯まきまきで、降ってきますた!
そんで続きの前にオチが書けてしまった…orz
いや…続きも書くよ…そりゃw
90
:
飛蔵モン
:2008/06/03(火) 11:56:18
>ひくらータン
誘い受け、いいっすよねぇ♪
うちんちの蔵馬タンも時々やってるけど、なんかやっぱり初々しさが違う気が(^^;
飛蔵に限ったことじゃないけど、原作はネタの宝庫ですもんね!
自分も、どのヘンでナニさせよーかなー♪とか、無闇に妄想してしまふw
で、本スレとここで調子に乗っていろんなことしてますが、うちの基本の蔵馬タンは貞操守ってるんですよ…
今更ナニ言う?って感じ?w
(でもちょっと修羅タンとしちゃった子は、うちの蔵馬タンかも知れないです…飛影との絡みがww)
続きの前にオチ…自分はしょっちゅうですよw
前に八つ手タンも言ってましたけど、オチ書くのって楽しいんだもん♪
でもって、途中が埋まらなくて首絞めるっと。自分のいつものパターンだよ…orz
頑張れっひくらータン!! ヽ(*´▽`)ノ
91
:
ひくらー
:2008/06/03(火) 17:43:03
【飛蔵、エロ、甘々警報】
>>86
>>73
>>87
続き
飛影は上着を脱いで、オレに少し体重をかけてきた。
触れ合う素肌が熱い。
「…蔵馬…」
耳元で名前を囁かれるだけで身体が反応してしまう。
飛影の首に腕を回して抱き着く。
「飛影…好き…」
舌を絡めとられて深く口付けられる。
今度は官能的なキス。
呼吸さえままならない。
「んっ…は…ぁ…」
唇が離れて飛影と瞳が合った。
初めてこんなに近くで、熱っぽい貴方の瞳を見る。
こんな表情を見る。
嬉しさ、愛おしさが込み上げて堪らない。
「…ぁ…ひ…えぃ」
「蔵馬…」
名前を呼ばれたのを合図に、飛影はオレの身体に唇を寄せてきた。
額から頬へ、首筋…
併せて手も滑らせてくる。
飛影が触れた所から熱くなって溶かされていくみたい。
貴方の吐息ですら感じてしまう。
でも、こんなに乱れてしまう自分が恥ずかしい…
「…ぅ…んっ……ぅ」
声だけでも抑えたくて口を塞いでみた。
「…蔵馬…声出せよ。」
オレの行動に気付いた飛影に塞いでいた手を外される。
「…恥ず…かしいよ…」
「お前の声も、オレを興奮させるんだぞ?」
「ぁ…」
オレだけじゃなくて、飛影も感じてくれてる…
「声、出せよ?」
「あっ!…くっ…ああぁっ」
貴方の暖かい指を体内に感じる。
「もっと鳴けよ…」
飛影の口に、手に翻弄される。
思考に霞みがかかって、何も考えられ…ない……
追い詰め…られ…る…
「あぁっ…やっ…やだぁっ!あぁぁぁ…」
「…ま…蔵馬?」
…飛影に呼ばれて現実に引き戻された。
「…ひ…ぇぃ…」
珍しく、余裕のない表情の貴方…
そんな顔をされたら、また身体に火が点くじゃない…
「オレも…イイか?」
もっと…もっと貴方を強く感じたい。
「…飛影、オレも…欲しい…」
「…蔵馬っ」
今まで慣らされていた指が出ていき、代わりに飛影の興奮の証がそこに押し当てられた。
こんなに感じてくれてる…
飛影…大好き…
ゆっくり飛影が入ってくる。
「ああぁっ!…ったぃ…飛影ーっ!」
「くっ…蔵馬…力抜け…」
痛い!…痛くて…熱くて…苦しいけど、…気持ちイイ…
1つになって、飛影はオレが慣れるまで待ってくれた。
緊張が解れてきた頃…
「…蔵馬…動かすぞっ」
そして、貴方はもっと奥まで入ってきた。
「うっ、あぁ…あっ…はっ…」
揺さぶられながら、またオレは追い詰められた。
静かな部屋にベッドの軋む音とオレ達の荒い息使いが充満してる。貴方からもたらされた至福の時間…
「くっ…蔵馬っ!」
「っ飛…影…き…好きッ…あっ…ああぁぁ…」
貴方の気持ちを全部受け止めて、意識が…遠退く――
92
:
ひくらー
:2008/06/03(火) 17:46:18
【飛蔵、エロ無し、甘々注意報】
>>86
>>73
>>87
>>91
続き
…気付いた時にはもうとっくに日は暮れ、幽助が言っていた飲み会の時間も過ぎていた。
身体には試合で傷付いた痛みより、飛影に愛された名残の方がはっきり感じられる。
それに、きっと汗を流してくれたのだろう、ボディーソープの香がする。
新しいバスローブも着ていた。
「目が覚めたか?」
飛影の声に胸がドキッとする。
まともに顔が合わせられない。
「あ…の、」
側に居てくれたんだと思うとすごく嬉しい。
「飛影、ありがとう。」
飛影はククッと笑って顔を寄せてきた。
「良かったぞ」
意地悪くそう言って頬に口付けてきた。
「っ飛影!」
一瞬で頭の中にさっきの光景が蘇って、顔から火が出そうになった…
「お前はオレのモノになったんだからな。どこにも行くなよ。」
サラっとそんな事言われると、言葉が詰まって出てこないじゃないか…。
「はい」
その代わりに、返事と一緒に笑顔を返した。
そして、脱線してしまった約束の忌呪帯包をしてあげる。
常に戦う相手を負かしてきたこの強い右腕が、貴方が、オレをあんなに優しく包んでくれるとは思わなかった。
飛影は覚え様と真剣にオレの手元を見てる。
貴方が望むなら、いつでも巻いてあげるよ?
最後に術を掛ける札を貼って、その上にオレはそっとキスをした。
「はい!これでおしまいですよ。一緒に飲み会に参加しましょうか?」
「まともに歩けないってのに行くのか?」
「言い訳は傷が痛むから。って事で。貴方が一緒なら心配ないでしょ♪遅れてしまったけど行かない方が不自然ですよ?」
「……」
何だか複雑な表情の飛影。
まぁ、そういった場が苦手な人だから仕方ないかな。
その後、半ば強引に飛影も一緒に飲み会へ。
メンバー達に「遅いぞ!」とか「傷は大丈夫?」とか言われながら、そこへ加わっていった。
意味深に笑う幽助に飛影が視線を逸らしたのには気付かなかった。
【終わりっ!?】
93
:
ひくらー
:2008/06/03(火) 17:50:35
【オチで〜す】
コンコン
「お〜い蔵馬、もうすぐ8時だぞ〜!飲み始めるから来いよ〜!」
部屋の外から幽助の声が聞こえる。
「みんな集まってきてんぞ〜」
蔵馬はあれから眠ったままだ。
床に落ちたローブを羽織って、代わりに応対に出てやる。
ガチャ…
「蔵馬、早く…お?飛影?」
「蔵馬ならまだ眠っている。だいぶ妖力を消耗している。もう少し寝させてやれ。」
「やっぱりお前、蔵馬と一緒だったんだ?」
幽助がニヤニヤしながら聞いてくる。
「何だ?その薄気味悪い顔は」
奴が側に来て小声で話し掛けてくる。
「お前がもっと蔵馬の体力消耗させたんじゃねーの?」
「何の事だ」
急に真面目な顔をして言ってくる。
「オレの部屋ってここの隣なんだけどよ〜、しばらく聞こえたんだよ。壁にベッドが当たってゴツゴツ鳴る音が。」
ニカっと笑って、
「もう少し蔵馬が元気な時にヤッてやれよ〜。まさか弱ってる所を襲っ…」
ゴンッ!
「っいってぇ!何すんだよ!」
言わせておけばべらべらと(怒
「余計な詮索をするなっ!」
「ったく、したくもなるぜ。オメーのその格好見てもよぉ。」
殴ってやった頭を摩りながらぶつぶつ言っている。
「チッ」
「まあ、テキトーにあいつらはごまかしとくから後で来いよ。お前達が居てくれたから優勝出来たんだからな。」
手を振りながら部屋へ戻っていく後ろ姿を苦々しく見送る。
まあいい、知られてしまった以上、あいつは蔵馬に手は出さんだろう。
他の奴に言いふらしたら黒龍の餌にしてやる。
そう考えを纏めながら何も知らず眠っている蔵馬の元へ戻っていく。
あ〜(*_*)
書いたぞ〜…orz
壁の音ってのは実体験があるんだなぁw
忘れもしないネズミランドのホテルで〜(∋Д∈)
声とかは聞こえないからまだイイんだが…
幽助はいったいどんな想像を膨らませていたのやら…
94
:
1
:2008/06/03(火) 20:54:25
>ひくらータン
はい、不審人物二号でございますw w w
投下乙ですた。てか、朝覗いたらもう続きが来てるよー。仕事早いなぁ。
(。・ω・)ノ゙そんでもって、電波受信ありまトン 何でも言ってみるもんだねw
雨で寒くて鬱だったけど、しやわせな気分になりますたよw
飛影も蔵馬タンも初々しくてかわええのぅw(ニヤニヤ
食後に甘い物が欲しかったので、ちょうど良かったですw
本当にごちそう様でしたw w w
さて、自分も少し机に向かうとするかねー。
本スレに投下する絵を描いてから、こっちに投下予定です。
(本スレの方は基本に戻ってぼた蔵でつw 需要あるかどうか分からないけどw)
まぁそんな感じなので、期待しないで待っててくだしあw
95
:
ひくらー
:2008/06/03(火) 23:41:01
頑張って嬉し恥ずかしの☆初夜☆イメージで書き上げますた。
初々しさアピール出来た?
>飛蔵モンタン
誘い受けヤバイ位楽しくて、スラスラ〜とH手前まで書けたよw
後は神経擦り減らしながらの仕上りw
しかし、何でオチはあんなに書きやすいかなぁw
ネタ降ってきて1時間も掛からんかったわ(^^;)
これからウチの蔵馬タンも、貞操守らせていきつつ、原作妄想してきまつw
>ぼた蔵タン
こっそり11巻になってるw
コメと電波ありが㌧♪
イジュタイホウ(漢字危うし…)、これを巻く蔵馬タンの想いと、巻き終わって手にチュウ、が書きたかったんだけど、
手前のHでほとんど頭を使い果たして簡潔にしちまったよ…スマソ…orz
でもデザートになれて良かった♪
画待ってるよ〜\(^∀^)/
96
:
飛蔵モン
:2008/06/04(水) 09:30:13
>ひくらータン
お疲れさま&ごちそうさまでした!
ホントに仕事早いなぁ(;゚Д゚)
んでもって、やっぱ初々しいなぁ(;´Д`)ハァハァ
ええですねぇ、初夜モノ♪
包帯巻き終わって手にチュウする蔵馬タン、いいですねぇ。
うちの飛影がうちの蔵馬に「おまえもやれ」とか言ってましたが、
「二番煎じは嫌われますよ?」とか何とかはぐらかしてましたw
うちのヒトたちも、何だかんだで初めては暗黒武大会の後だったようですw
あ、でも首ククリ島から帰ってからみたいなので、
ひくらータンちのヒトたちの方がちょっとだけ先輩です。(何のだw)
んでもって…。ね? オチって書きやすいでしょ♪
うちんちにも、オチだけで転がってるのがいっぱいあるよ。
お見せしたいくらいだ(おい)
>ぼた蔵タン
おお〜創作始まりましたか♪
楽しみにお待ちしてますよん(^▽^)/
97
:
飛蔵モン
:2008/06/04(水) 17:39:37
甘々好きな飛蔵なみなさまへw
悶絶モノのSS投下してくれたひくらータンへのお礼も込めて、
ちょっと長めのヤツから楽しそうなところだけ抜粋してみました(^^;
【簡単なあらすじw】
原作終了から数年後の設定。
いろいろあって、未だ完全に妖化していない蔵馬タンが魔界で飛影と住みたいと言い出します。
飛影はもちろん嬉しいんだけど、蔵馬の身体を心配して「もう少し待ってくれ」と止める。
「おまえを安心して住まわせられるような穏やかな場所を、俺が必ず見つけてやるから」と…。
蔵馬は魔界で生活することに自信がない訳ではないけれど、絶対に大丈夫という保証はない。
で、万が一を心配する飛影の気持ちを受け止めて、これ以困らせてはいけないと引き下がります。
んで、その直後のヒトたち(イロイロあってベッドの上〜♪)でございますww
98
:
飛蔵モン
:2008/06/04(水) 17:40:13
※飛蔵、イチャイチャ、未遂w
----------------------------------
蔵馬はゆっくりと瞳を閉じる。
そして、優しく飛影を抱き締め返すと、呼吸を整えて静かに返事をする。
「…解かりました。」
抱き締めていた腕を緩め、飛影は改めて蔵馬を覗き込んだ。
見詰められて、蔵馬は柔らかく微笑み返す。
「あなたを信じて待っています、飛影。その間に、こちらで遣るべきことをしておかないとね。
あなたがいつ迎えに来てくれてもいいように…。少し、寂しいけれど。」
冗談めかして、最後のフレーズに力を込めることを忘れない。
それを受け止め、飛影は苦笑しつつ、再び蔵馬を抱き締める。
「ああ…楽しみに待っていろ…。」
そして、ささやかな仕返しにと先手を打つ。
「…おまえを愛している…蔵馬…。」
腕の中で、蔵馬の身体が震えた。
そのまま少し身体を強張らせて、飛影の胸元にきつく顔を押し付けてくる。
ふと見ると、艶やかな髪の間から僅かに見える耳殻が真っ赤に染まっている。
飛影はフッと微笑むと、蔵馬の髪を優しく撫でて、耳の後ろに掛けてやる。
そうして耳元に唇を近づけ、からかうように囁いた。
「一緒に住もうと言うヤツが、これくらいで顔を見せられなくなってどうするんだ、蔵馬?」
心地好い声と吐息に耳をくすぐられ、蔵馬の身体がぴくりと反応する。
自身の反応に慌てたのか、蔵馬は飛影の視線から逃れるように顔を背け、震える声で反論する。
「…言われ慣れてないからでしょう? あなたの所為ですよ…。」
顔を背けたことで晒すことになった白い項(うなじ)に、蔵馬は気付いていないようだ。
飛影はその扇情的な秘所を満足気に眺めると、笑いながら唇を落とす。
「あっ…!」
蔵馬が鮮やかに反応を返す。反射的に浮かせた身体を捕らえられ、仰向けに押さえ付けられる。
潤んだ瞳で睨んでくる蔵馬を、飛影は可笑しそうに、けれど愛しげに見詰め返す。
その時、ほんの一瞬出来た隙を見逃さず、蔵馬は飛影の首の後ろに右手を回してぐいっと引き付け、
同時に上体を浮かせて顔を近づけ、素早く飛影の唇を奪う。驚いた飛影が半ば硬直したまま
目を見開いて――それでも、不安定に浮かせた蔵馬の身体に片腕を回して支えてやりながら――
事の成り行きを見詰めていると、蔵馬が唇を離さないまま、瞑っていた瞳をゆっくり開いた。
視線がぶつかり、翡翠の瞳が見開かれる。美しい眉が見る間に顰(ひそ)められる…。
しばし至近距離で見詰め合った後、眉間に皺を寄せたまま口付けを解いた蔵馬が、
飛影を軽く睨みながら言い募る。
「…キスの間くらい、目を閉じたらどうです?」
拗ねたような蔵馬の様子に、飛影は逆に冷静さを取り戻した。
「まぁ…そうだな。次はそうしよう。」
唇の端を片方だけ吊り上げてそう言うと、「ほら」と唇を突き出した。
蔵馬の眉間の皺が解かれて、翠の瞳が丸くなる。
「…ほら…って…。」
「なんだ? もうしないのか? なら、俺がもらうぞ。」
「え? って、ちょっと…飛え……んん…っ」
あっと言う間に唇を塞がれ、そのまま背中を抱き締められる。
口付けは直ぐに深まり、始めは抵抗していた蔵馬の腕が、いつしか飛影の頭を抱えるように回されて、
硬い髪をそっと掴む。優しく引っ張られるその感触が、飛影は好きだった。
飛影は唇の端に笑みを浮かべると、自分だけに許された甘く柔らかな唇を、思う存分貪った―――。
----------------------------------
続きは、お好きなよおに妄想してくださればw
99
:
ひくらー
:2008/06/04(水) 23:15:17
>飛蔵モンタン
どう致しまして♪
そして、こちらこそご馳走様です(≧∀≦)
乙です!
いや〜お互いを知り尽くした仲ってのもイイですね〜!
SS読みつつ悶えましたw(自宅)
いちゃつく甘々な飛蔵最高だぁ!!
自分も幸せな気持ちになれるよw
入り込み過ぎ!?
楽しくなってきたから、また原作読んで妄想してこようw
ネタが降ってきたらまたこっそり?投下しま〜す(^^)v
オチSS、甘くておいしそうなのいつでも待ってるよw
100
:
飛蔵モン
:2008/06/05(木) 02:16:12
わーい、100ゲトww
ぢゃなくてw、喜んで貰えて嬉しいっす♪>ひくらータン
ここ開いてくれてる ぼた蔵タンにも感謝です。
本スレじゃ、こんなエロなし寸止めw出せないからね(^^;
この後、きっと飛影は放って置かないんだろーけどw、
ここから先書くのが大変なのよねぇ…。
てことで…。
こんな感じの、ただイチャイチャしてるだけ〜でもいいなら
気軽に投下出来るんですけど、どーでしょう??
とゆーテストも兼ねてみましたw
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