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ネタバレスレ

5851:2012/04/23(月) 20:59:18
あおり「同点で迎えた4回、打者は四番(はるな)。追加点を許すわけにはいかないぞ!」

阿部『4回 2順目までは”まっすぐ”をつかわずに行く予定だった…が』
サイン出す^p^パパ
三橋『お?』疑問を感じながらもうなづいて『…えと うなずいちゃったけど』
振りかぶりつつ『まっすぐは3巡目からって監督ときめたけどいいのかな』とかおもってう^p^
でもそのまま投げちゃう^p^
コースはインコースベルト高くらいで
榛名『!!っぶね!!』ボーッ^p^m9
阿部ぇは表情を変えずにボールをピッチャーへ^p^
同じ球をもういっかい^p^
榛名は狙わせたんじゃねえだろうなと思いつつ構えるけろ同じコースでボールが来て
『はあ!?当てるつもりかよ!』って阿部ぇをみるけろ阿部ぇは平然
阿部『おめーとは違うんだ云々』^p^性格悪い
2球ストレートでゆるい球続けてきたから次は遠くて速い球って榛名は読むけどそのコースでも打てない球があんだよ!って阿部ぇ^p^*
カラぶった榛名を見て顔に出ちゃう三橋^p^を見て榛名『ワンストライクでよろこんじゃって』と余裕ぶる^p^
こんどはカーブでまたカラぶるわけなんらけろボールをミットに受けてから阿部ぇは「プッ」と笑う^p^
顔を赤くさせる榛名『!演技だ 演技じゃないにしたって気にすんな』
またカラぶって三振の榛名に対し、阿部はわざとホームベースを踏んでボールを返球してついでに「クッ」と笑う^p^性格悪いね
ベンチに戻って榛名「あいつ性格わいィ!」秋丸相手に文句^p^
その秋丸はひょい・ホイ・ホイと榛名の世話を焼くんらけろ榛名はスタメンにやらせるのもまずいか、と途中でやめる^p^
「負けたくねェな」という榛名に秋丸は「そうだろうね」^p^
榛名「お前といられんのもここ(武蔵野第一)までだぞ」
秋丸『そうなのか』
秋丸『プロになるのか。それがむりでも大学はつよいとこ行くんだな』
自分の将来を考え出す秋丸らけろ将来とかナニソレってかんじだけど、でおわり^p^
3年生たちは楽しそうだったな。清水に2番取られるのはやだな。と考える秋丸^p^

5862:2012/04/23(月) 21:00:16
武蔵野の攻撃が終わりベンチへ戻るバッテリー^p^
モモカン「阿部君!三橋君!」み「はははいぃっ」あ「はい!」
もも「春名君への1級目2球目 どういうことなのか説明して!」
あ「――っ速い球使いたくて まっすぐですけど球筋追いにくいように2球とも内閣にボール〜うんぬん」
も「高めにボール2つ外したらよけなきゃあたるでしょう!私とのきめごとやぶるほうがまだしもだよ!」
も「もう一度やったらポジションかえるからね!」
あ「――はい!」
も「三橋君」 みい「はははぃっ」
も「どんなサインもらったとしても実際投げたのはあなただよ」
も「あの球がはうな君に当たっていたらあなたが全責任をおうんだよ!」
榛名にケガをさせてたかもしれんということを想像しろっていう^p^
そうこうしてるうちに巣山が打って客席で花井母「うちのもがんばってるけどさぁ。なんか性格的にやさしすぎるってかさ。私に似ちゃったのよねぇ」
阿部母「あら!もうちょっと似ればよかったのに!」
^p^ばばぁの会話
次の打順の田島は榛名の新技打てなくて終わり^p^縦のスライダー
その打順のとき突然秋丸がサインを出し始めて榛名がいらいらする^p^
イライラする理由は秋丸が榛名が次に投げようと思っていたコース等々まるっきり同じ考えだかららしい^p^
最後阿部と三橋はベンチで会話^p^
なんかひっかかることがあるなら首をふれという阿部^p^
投げたくない球を投げさせられ続けたらどこかおかしくなるぞと^p^
三橋は俺はならないというけど、阿部はお前じゃない俺たちだ、という^p^
阿部「失敗したくねーから」イケメン^p^*
結局秋丸のサインと榛名の考えてた内容は合ってたまま終わるけろ秋丸は榛名が首をふらなかったことに満足^p^でも榛名はリードできてるって思っている秋丸にイライラ^p^
1年部員たちは秋丸がサインを出し始めたことにほっとしている^p^
俺たちが榛名さんを甲子園へつれていくんだ!^p^でおわり


再来月から再開だそうで^p^
新刊は6月^p^


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