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SS投稿用スレ
100
:
ダイレン
:2008/07/23(水) 01:24:21
何匹かを撃ち落とした。しかし、斃された分のビービットがすぐに゙リリス・オウヴァリー゙から補充されてしまう。
「フフフ………さあ、この地獄をどう切り抜ける?」
「ぐ…………」
台詞だけならどちらが゙悪゙の組織からの刺客かわからない。サキはその間にカンガルーマリオンへと近づいていった。
胸を手でぶにっと握る。すると乳首から金色の蜂蜜が出てくる。それを飲ますと、元の人間の姿へと戻っていった。
「馬鹿な………何をしたの!」
「゙ヒーリングハニー・スイーヅは従来の能力を強化し、ソルジャードールのDNAを消去は出来ないけど暫くの間封じることが出来る………らしいわ」
何かが語りかけてくるようだった。それが創造主と呼ばれる者なのか、由美なのか、自分自身なのかはわからない。
自分の持つ能力を自分は理解している。そしてその゙力゙をどう使うかも、自らが考える戦いも。
「サヤ…………あなたもこれで………」
゙ヒーリングハニー・スイーヅをネチョリとホーネットマリオンの口に入れようとする。だが、彼女は手を弾いてジークフリートをサキの喉元へ突き立てる。
「ふざけるな!私は………私はヘルマリオンのホーネットマリオン!!殺すなら早く殺しなさい!!」
――゙早く殺しなさいよ!!゙――゙
同じだ。由美と戦った時の自分と同じ…………。昔の自分ならばその通りにしてたかもしれないが、今は違う。
サキばヒーリングハニー・スイーヅを再び手に垂らし、ホーネットマリオンの口の中へ無理矢理押し込む。
「ん………あ………ううん………」
金色の蜜がホーネットマリオンへと注ぎ込まれていく。どんどん体は熱くなり、サキが手を離すと喉へ手をかける。
毒に苦しんでるのではなく、毒が苦しんでるのだ。ホーネットマリオンは涙を流し、汗も大量に出てきている。
101
:
ダイレン
:2008/07/23(水) 01:26:11
「あ………いや………えぐぐ………ぎひいいいい………」
するとどうだ。ホーネットマリオンの瞳と顔つきがサヤへと戻っていくのがわかる。
長かった。今、この手に姉が戻ってくる…………サキは確信して口を開いた。
「お姉ちゃん」
怯えるような眼でサキを見ている。その顔は間違いなくサヤである。洗脳くらいしか解けないが、今はそれで充分なのだ。
「サキ…………」
「お姉ちゃん………お姉ちゃん!!」
抱きつくサキ。ああ、久しぶりに姉に゙愛゙を持って触れている。ついつい涙ぐんでしまう。
サヤの手もサキの背中へと向かう。ついに、ついに取り戻せたのだ。愛する姉を…………。
「……サキ………」
「いいの………今は何も言わないで………」
「そう………?」
゙ドズッ!!゙
「え…………?」
背中に痛みを感じる。しかも深い。血もビビュッと流れ出て行き、サキは膝を地面へ着けてしまう。
「あら……ごめんなさい」
サヤの左手の爪が異様に伸びている。これが゙ジークフリードの片割れであることも予想の範囲内であろう。
「ただのソルジャードールと同じと思うな………私ば聖痕゙(神の証)を持つ使徒。悪魔ごときに呑まれるはずがない」
さっきよりも聖痕が強く浮き出ている。゙神゙と証すべきに相応しいと誇るための………。
「…………サヤ………??」
顔を見て驚いた。やはり自分は間違ってないようだ。右目の゙聖痕゙とは裏腹に、左目は涙を浮かべている。
「サキ……良く…………聞いて………。私が……自我を取り戻せるのはこれが最後かもしれない……」
戦っているんだ。゙サヤ゙どホーネットマリオン゙が。自分が信じていだ絆゙はやはり正しかった。
「゙聖痕゙は元来゙デスティニー・チャイルド゙の方々しか持てない不幻の瞳………RHR能力でなければ取り除けないわ」
この声の主はサヤであることは声色でわかる。まるで、自分がもう助からないかのような台詞回しである。
「躯を無理に強化したせいで、私は長く待たずに崩壊するわ………だから、その前に………」
102
:
ダイレン
:2008/07/23(水) 01:30:32
「サヤ……お姉ちゃん?」
その先の言葉は聞かずともわかる。彼女は躯と、命さえも踏みにじられようとしている。
それがソルジャードールの宿命だというのか?。それを変える手段が今なら溢れているというのに。
「お願いサキ………………………死んで………」
何かが消えた。゙聖痕゙を刻まれた眼がサキを見下ろしている。伏せた顔を上げ、サキは飛翔するとワルキューレを構えた。
「そうよ!私達は戦う以外に生きる゙道゙はない……ゴホッ……………、ここで朽ちるのは………お前だ!!」
血を吐き出している。本当に体内組織が崩壊しているのだろう。
ホーネットマリオンばクリス・ヒューネラル゙を放った。矢の数は先程の比ではない。何百という矢がサキに向かっていく。
「お姉ちゃん……………さよなら」
一筋の涙と共に、ビービットが自爆しで闇゙が広がっていく。その゙闇゙は辺り一面を覆い尽くし、゙クリス・ヒューネラル゙すらも飲み込むように消し去っていった。
「何なの?この空間は…………」
何も見えない。重苦しい空間だが痛みも苦しみもない。通常と変わらない。しかし、光の矢を消し去るほどの゙闇゙なのは秘密があるはずである。
「サキ!出てきなさい!」
゙ブウウウウゥゥゥゥゥン゙
彼女が滑空するのがわかる。なるほど、この空間は視覚を奪って接近し、敵を貫くためのもの。そんな小細工をするとは笑えてくる。
「甘いわね……全方位に最大出力の矢を放てば………」
より一層力を引き出せば崩壊が早まってしまう。それでもホーネットマリオンは遺伝子に刻まれた宿命に従って動こうとしている。
「ごめんね………」
゙闇゙が縮まっていく。その゙闇゙はホーネットマリオンの周り8点へと集まっていく。
103
:
ダイレン
:2008/07/23(水) 01:32:43
「これは………!?」
周りは8人のサキがいた。全員同じ姿をしていて、ワルキューレを構えている。
「こればシャドー・アバター゙。私の血を媒介にしだ闇分身゙。これであなたは一撃で戦闘不能になるわ」
「ふん…………数が増えたところでオリジナルを下回るのはわかる」
「お姉ちゃん………私からの手向けよ………貫かずに眠らせてあげる…………」
一斉にホーネットマリオンへ向かって突進していく。ホーネットマリオンは実体が放つ気配から本物を特定し、最大出力で光の矢を放った。
「゙マキシム・セイントアロー!!゙」
放たれた矢はズサリと腹部へと刺さる。勝った!!。そうホーネットマリオンは確信した。
しかし、勢いを減らすことすらなぐ修羅゙の如き形相を変えてはいなかった。そして、全てのサキはホーネットマリオンを軸に交差した。
サキが倒れ込むと、゙シャドー・アバター゙も姿を消した。自分にも目立った外傷はない。
「………ふふ……何もないじゃない………どうやら失敗したようね!」
「いえ…………大成功よ」
悲哀に満ちたような顔。というよりは、それすらも慈悲に満ちた顔に映るのはなぜだろうか?
「そんなハッタリは誰が信じ………」
腕がガタガタと震えている。何も受けてないし、起きてないというのに。
――ドクン――
「8方からの高速突進、及び交差によって衝撃波を生む。逃げ場なき悪夢…………゙デモンズ・ナイトメア゙に堕ちなさい」
――ドクン――
゙その時゙はすぐにやってきた。ホーネットマリオンを囲んでいた衝撃波は外部を貫通して内臓を破壊していく。
「……があああああっっっ…………」
口から血を吐き出し、ホーネットマリオンはその場に倒れた。もう動き出すことはない、そうわかっている。
104
:
ダイレン
:2008/07/23(水) 01:32:57
「これは………!?」
周りは8人のサキがいた。全員同じ姿をしていて、ワルキューレを構えている。
「こればシャドー・アバター゙。私の血を媒介にしだ闇分身゙。これであなたは一撃で戦闘不能になるわ」
「ふん…………数が増えたところでオリジナルを下回るのはわかる」
「お姉ちゃん………私からの手向けよ………貫かずに眠らせてあげる…………」
一斉にホーネットマリオンへ向かって突進していく。ホーネットマリオンは実体が放つ気配から本物を特定し、最大出力で光の矢を放った。
「゙マキシム・セイントアロー!!゙」
放たれた矢はズサリと腹部へと刺さる。勝った!!。そうホーネットマリオンは確信した。
しかし、勢いを減らすことすらなぐ修羅゙の如き形相を変えてはいなかった。そして、全てのサキはホーネットマリオンを軸に交差した。
サキが倒れ込むと、゙シャドー・アバター゙も姿を消した。自分にも目立った外傷はない。
「………ふふ……何もないじゃない………どうやら失敗したようね!」
「いえ…………大成功よ」
悲哀に満ちたような顔。というよりは、それすらも慈悲に満ちた顔に映るのはなぜだろうか?
「そんなハッタリは誰が信じ………」
腕がガタガタと震えている。何も受けてないし、起きてないというのに。
――ドクン――
「8方からの高速突進、及び交差によって衝撃波を生む。逃げ場なき悪夢…………゙デモンズ・ナイトメア゙に堕ちなさい」
――ドクン――
゙その時゙はすぐにやってきた。ホーネットマリオンを囲んでいた衝撃波は外部を貫通して内臓を破壊していく。
「……があああああっっっ…………」
口から血を吐き出し、ホーネットマリオンはその場に倒れた。もう動き出すことはない、そうわかっている。
105
:
ダイレン
:2008/07/23(水) 01:34:35
変身が解けていく。本当に力が無くなっていったのだろう。サキも横目で視ていたが、感情はただ真っ直ぐに紗耶を向いていた。
「お姉ちゃん………サヤ………紗耶お姉ちゃん!!」
さっきの最後だと、さっきのが最後だとわかってるのに。紗希の足は紗耶へと向けられていた。
駆け寄ったらすぐに抱きかかえる。涙など流しきったと思っていたが、やはり溢れてくる。
「馬鹿ね………。私のことは放っておいていいのに………」
既に崩れ去っている天井を透過して雨が降り注いでくる。激しい雨ではない、洗い流すような優しい雨である。
「ごめんね………助けられなくて………」
「気にしないで…………紗希。ソルジャードールの宿命は……私が………連れて行くから………」
震える手で紗希の頭を撫でる。さらりとした髪を紗耶は何度となく触る。
「あなたは髪を伸ばした方が似合うわ…………。私とは違う………あなたはあなたなのよ」
姉に憧れて同じにしていた。双子なのに、全部が全部紗耶のが上手であった。人望もある彼女はまさに自分が目標としていた。
並んで歩きたかった。紗耶と一緒に…………いつまでも。でも違うんだ。これからは野々村 紗希は1人で生きなくてはならない。
でも、自分ば独り゙じゃない。だから゙1人゙でも歩いていける。歩いていかなくてはならない。そるこそが紗希が紗希であるための方法だからである。
「紗希……あなたは生きてね………忘れないで………私がいたこと………」
「うん。約束………約束しよう…………。小さい頃みたいに………」
小指が重なり合う。これは紗耶と紗希の始まりであった。最初の約束ば2人はずっと仲良じであること。
喧嘩ばっかりですぐに破られてしまったが、どんな約束事よりも深く記憶に刻まれている。
106
:
ダイレン
:2008/07/23(水) 01:35:38
これは全ての始まりである。決して終わりじゃない。紗耶はニッコリと笑うと、指を交差させたまま消えた。
ただ空に指切りをしている紗希。残されたのは自分だけである。
けれど確かに紗耶を近くに感じる。自分がすべきことは紗耶の命を背負っていくことである。
けれど、今は泣かせてほしい。今、この瞬間だけは…………。
校庭に出ると数十体分のプペロイドの残骸があった。斃されてから時間はあるだろう。
「やっぱり………野々村さんだったのか」
残骸をはねのけてきたのは南 信彦だった。しかもこの光景に対しての疑問を持っていない。
「あなたがやったのね………やっぱり、あなたの正体を知りたいわ」
困った、という顔を信彦はした。業を煮やした紗希はビーマリオンに姿を変えて、瞬時に信彦の後ろを取った。
「!!?」
「答えないのなら……敵とみなすわ」
「…………わかったよ………」
信彦はその力を解放した。すると、サキは驚愕の余りに腕を下げてしまった。彼はあまりに゙正義の味方゙を名乗るのに相応しかった。
「わかってくれたかな?」
「ええ………まさか………あなたが………」
「貸してもらってるだけさ。僕自身はこの力に対応するための゙擬似改造人間゙だからね」
正体もわかったところで2人は話しを始めた。哀しいことがあったが、やらなくてはいけないものがあるのだ。
「世界各国のヘルマリオンと戦いながら調べててわかったことがあるんだ。ヘルマリオンの狙いば平和による世界支配゙だ」
「゙平和による世界支配゙?」
「彼らの描ぐシャングリラ゙のことらしい。詳しくは今からだけどね」
手伝えということだろう。紗希はそれを承諾し、信彦と共に各地のヘルマリオンアジトへと向かうのだった。
由美達もきっと力を高めようとしているだろう。だから、ここはあの子達に任せれる。きっとまま帰ってくると、紗希は晴れた空に思った。
つづく
107
:
名無しさんニ改造スル
:2008/07/29(火) 03:10:47
>理性。それは自律神経の発達が他の生物を遥かに凌いでいる人間が持つもの。
自律神経じゃなくて前頭葉じゃね?
>あらゆる欲望を持つことは生物の常だが、理性はその本能を制御出来る。それが欲望を向上心へと変え、人間は地球の覇者となったのである。
デタラメすぎてワロタw 理性が欲望を向上心に変えるってw 欲望は欲望のままだよw
>自由と平等を触媒に民主主義を生み出した。
>だが民主主義のもたらした結果は何だ?。官僚は腐敗し、幸福と富裕を尻目に不幸と貧困が存在しながらも見て見ぬフリをしている。
自由と平等を触媒になんかしてねぇよw 触媒の意味知ってるのかよw
民主主義の世じゃなくても官僚は腐敗してたりすんだよw 歴史知らないのか?
あとさ、一応、社会保障制度はあるから、見て見ぬフリはしてないよw
ロクに教養もないくせに知ったかぶってモノ書かないでくれよ
書いてるオレも教養ないけど、この間違いは目に余ったので指摘しておくよ
108
:
舞方雅人
:2008/07/29(火) 21:52:03
うむむむむむ・・・
なかなかにきびしいお言葉。
私も物書きの端くれとして肝に銘じておかねば。
自分の知識の及ばないところはなるべく避けたほうが無難なのかな。
まあ、避けてばかりもいられないですけどね。
109
:
ダイレン
:2008/08/03(日) 23:22:29
返事が遅れてすいません
>>107
前頭葉の件、ご指摘ありがとうございます。そこら辺はにわか知識なせいか、思いつきで書いてしまったので……
欲望の件はもはや主観の問題だと思いますが………。上手く言えませんが衣食住等の生理的欲求を除いた欲望は、個人が欲求する願望を理性で好奇心等へと解釈する形だと思うんですけどね
支配層の腐敗はもちろん、宗教改革や革命以前にもあり、どの時代でも共通でしょう
民衆が物申せる現代社会こそ腐敗が目立つんじゃないか?、と思い書いてました。(天下りとかですね)
お読みいただいた上にご指摘までありがとうございます。
110
:
107
:2008/08/04(月) 01:44:26
>前頭葉の件、ご指摘ありがとうございます。そこら辺はにわか知識なせいか、思いつきで書いてしまったので
分からなかったり、あやふやだったりしたら調べて書くのが物書きとして当然の姿勢じゃないかと思いますが?
読者を馬鹿にしてるの?
>欲望の件はもはや主観の問題だと思いますが………。上手く言えませんが衣食住等の生理的欲求を除いた欲望は、個人が欲求する願望を理性で好奇心等へと解釈する形だと思うんですけどね
主観といってしまえば、官僚腐敗の件もそうですけどね。あなたはそれを論じて読者をある程度納得させるモノを持ち合わせていません。
豊富な知識と深い教養に裏打ちされておらず、知ったかぶりの小賢しさで書いた結果、違和感のある文章が出来上がり、SS自体をかなり稚拙なものにしてしまっています。
>支配層の腐敗はもちろん、宗教改革や革命以前にもあり、どの時代でも共通でしょう
>民衆が物申せる現代社会こそ腐敗が目立つんじゃないか?、と思い書いてました。(天下りとかですね)
誤りは素直に認めましょう。あなたはSSにて、民主主義が官僚の腐敗を生み出したかのような記述をしています。
自尊心が無駄に高いあなたはそうでないと主張するのでしょうが、そう読者に思わせてしまう表現力のなさは反省すべき点だと思います。
あと天下り制度自体は腐敗とは言い切れません。民間企業でも「天下り」とは言いませんが同様のことがあります。知らないのでしょうか?
腐敗云々とは別の次元で論じるべきものなのです。
全体的に難しい表現を使いこなせないクセに使ってしまい、その場面では不適当かつ違和感のある表現がいっぱいの文章でした。
文章を書くということの基本自体が出来てないといってしまえばそれまでですがね。大学生にもなって、この文章力はお粗末です。
111
:
ダイレン
:2008/08/05(火) 11:42:47
>>110
民間企業でもあるのは知ってますが、天下りのが問題視されるのは公務員だからじゃないですかね?
民間ですと契約自由ってことになりません?そこら辺はまだ知識が乏しいのでよくはわかりませんが
文章もマンネリな言い回しばかりになってすいません。客観面を述べる論文なら得意なんですが、心情や動作の主観面を伝えるのはやはり難しいですね。
出来れば僕に「これが大学生が書くSSだ」と、一筆していてもらっていいですか?
お忙しいのでしたら強要は出来ませんが
112
:
107
:2008/08/05(火) 19:51:06
>民間企業でもあるのは知ってますが、天下りのが問題視されるのは公務員だからじゃないですかね?
>民間ですと契約自由ってことになりません?そこら辺はまだ知識が乏しいのでよくはわかりませんが
笑わせてもらいました。これ以上、キリがないのでSSと関係ないところであなたと議論するつもりはありません。
>出来れば僕に「これが大学生が書くSSだ」と、一筆していてもらっていいですか?
この言い回しすごく変ですよね。それは置いといて、大学生といっても文章力にはそれぞれ程度の差があるので、それは無理な相談です。
あなたがあれで文を書くのが得意と思っているならいいんじゃないですか?
私がその程度の文章力しかなかったらとても人前には公開できませんけどね
これ以上のレスは結構です。
あなたの「名作」を読んで笑わせてもらう立場に徹します。
あなたの相手を続けるほど暇ではないので失礼します。
せいぜい頑張ってください
113
:
maledict
:2008/08/11(月) 17:46:08
足跡残しておきます(…管理人なんですが)
>>107
様
こういうインフォーマルな発表の場ですから作品に色々と不備は予測されますし、
指摘自体はどんどんやっていいと思いますが、表現は穏やかにを心がけていきましょう
(今回特に再レスは不要ですので、もし次回以降あれば、願いします)
あと、投稿場所と感想の場所は分けましょうか。
立てて以降一スレもつかないこのスレをつかうことにしませんか?
SS感想スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10463/1198673772/
サイト訪問者の方にSSの感想書いてもらおうという主旨のスレだったんですが
…まあ、寝かせておくのももったいないので有効利用しましょう。
114
:
名無しさんニ改造スル
:2009/07/30(木) 23:56:56
今更思うのだが、107って面白い人だったんだな。
いや、イイ読者だったのかもな暇無いのにSS読むのだから。
せいぜい頑張ってください
115
:
名無しさんニ改造スル
:2009/08/02(日) 01:23:52
↑約1年たってからコイツ何言ってんだろw バカじゃんw
116
:
maledict
:2009/08/03(月) 22:09:59
>>115
様
まあ、
>>114
様は「今更思うのだが」と前置きしていますし。
閑散とした掲示板なので
>>107
様のような熱いカキコはありがたかったです。
もうちょっとお手柔らかにいって欲しかった気はするものの。
117
:
名無しIN東京ドーム
:2010/02/14(日) 00:04:13
* 申し訳ございません。名無しIN東京ドームで御座います。
相変わらず規制テロに合い、身動きが取れない有り様。でも、書きたい!!もし許可していただけるなら、コンも掲示板をお借りして投下してよろしいでしょうか?
118
:
maledict
:2010/02/15(月) 19:31:22
>>117
東京ドーム様
是非是非!スレ立てましたのでご利用下さい。
SS投下by東京ドーム様用@避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10463/1266229778/
なお、お返事遅れまして申し訳ありません。
(週末パソコン触れませんでした。)
126
:
ケイトスペード(Kate Spade) ポーチ
:2014/06/18(水) 03:32:40
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ケイトスペード(Kate Spade) ポーチ
http://www.ticketpredator.com/
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