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バクーから帰ってきたら

1年寄:2017/04/19(水) 18:26:34 ID:cBxsSL760
久し振りに、日本に帰ると、
GIDの人の顔ぶれが、替わっていた。
1年半。

インターネットの使用環境からして、整えないと。
死にかけの100才に近い両親の世話で、忙しい。

大島先生は、まだ若いのに、お亡くなりになったようで。
私が日本に居た時に、この掲示板に書いていた人は、
生きているのかな。
 
精神科がGIDを検閲するのは、もう古いような。
高校の女装の先生は?
船乗りの大学を出た人は?
私も、石油の仕事は、卒業した。
精神科には、関わりたくない。

345お目汚し:2017/09/28(木) 09:32:28 ID:yFaBn9gE0
医者は、必ず、叩かれれば埃の出る不正を隠していますので、
内情を心得ている同業者と、争いませんし、
叩くだけの権力を持つ捜査機関や役所の、御達しに、従順を装います。
 
保身を、最高の知能とするのが、医者の価値観であり、IQ145ぐらいの人間の、共通の特徴かも知れません。
知能指数を発案した医学者が、自分の知能を、IQ155と規定したことから、
IQ160未満の序列争いが、子供の頃からの習性になっている人たちの、最高位が、
IQ145〜160くらいの、国立大学医学部学生のレベルと同じになります。
 
流行の価値が異なれば、精神疾患と診断した精神科医のほうが、
そのゆえに、精神疾患とされることに、
知能指数の低い人たちは、まったく気づきませんが、
IQ160以上の人は、当たり前のように、瞬時に気づいていることに、
精神科医が、まったく思い当たらないのも、当たり前と言えば当たり前です。
IQは、下から上を見ると、精神疾患に見えます。

346名無しさん:2017/09/28(木) 23:40:35 ID:ztcNeC2Q0
成田に着いたら、雨。
日暮里まで帰っても、雨。
疲れました。
横須賀は大雨だったそうですが、
帰宅した時は、やんでいました。
 
大阪に行かねばならないので、
成田でなく、関空に帰ろうかと、迷ったくらいです。
 
横須賀にしても大阪にしても札幌にしても、
ニューヨークやサンフランシスコや上海も、
行くのか帰るのか、わからなくなりました。
わたしの国籍は日本ですし、修験道の家柄に生まれましたが、
日本人らしい考え方や、外国人らしい考え方が、好きでありません。
人間らしい考え方や生き方が嫌いですので、精神病にされかねず、油断して生きてられません。

347名無しさん:2017/09/29(金) 22:22:12 ID:qoXLFarI0
人間らしい考え方に、流行文化による定義以外の根拠はないでしょう?

348名無しさん:2017/10/01(日) 22:46:56 ID:vkCFi3gQ0
ローカルネタで申し訳ありませんが、
横浜にダイヤモンドプリンセスという客船が泊まっています。
11万5千トンだそうですが、
私は、客船がいくら大きくても、鉄板の中に缶詰にされて、
海の向こうまで、一歩も出られない人生なんて、絶対に嫌です。
 
ところが、性転換する人もいますから、蓼食う虫も好き好きです。
私は、孫を連れて、飛鳥山公園に行きましたが、
何を考えたのか、渋谷からJR埼京線に乗りました。
十条の駅に着いても、飛鳥山らしきものが見当たらないので、
赤羽根まで、乗ってしまい、
やっと、飛鳥山公園は東北線の王子で降りるのだと、気づきました。
 
孫は気づいていましたが、変人だから、何か流行ハズレのことを、企んでいるのだろうと、諦めていたそうです。
12歳の女の子なのに、性転換医療に関わる人は、変人に決まっていると、知っていました。

349名無しさん:2017/10/02(月) 09:32:16 ID:c4abvybo0
一般の人は、精神の病気の意味を知りません。
器質的な病変があれば、精神疾患(精神の病気)と言われずに、その病変に応じて、何の病気であるかと、分類されます。
 
精神の病気と言われるのは、けっして、癌のように、身体の病気のせいで、精神の変調をきたすことを、言っているのではありません。
 
身体の病気が確認されないにもかかわらずに、精神の変調をきたしている状態を言いますので、
なにを基準にして、病気であると診断するのかが、問題になります。
 
本人が、精神的に苦しいから、どうにかしてくれと、医師に依頼するのなら、話は簡単ですが、
狭い意味での、いわゆる精神病の大部分は、医療保護入院と措置入院という強制入院により治療されますので、本人が、自分は病気でないと主張しているのに、強制的に隔離監禁投薬に及びます。
 
何を基準にして、それを満たしていないから精神病と診断するのかが、問題であるだけでなく、
医師のカルテの内容が、ほとんどが嘘八百と区別のつかない精神科医の独自の文学的な見立てであり、証拠もなければ、事実であるという証明もありません。
それにもかかわらず、隔離監禁投薬に及べば、たとえ健常な人でも、自分は精神病なので治療してほしいと、医師に対して従順になり、お薬を下さいと懇願するようになります。 
その精神状態が、精神病の診断基準の症状と同じですので、麻薬中毒の症状のように、抗精神病薬の禁断症状を、精神病としているにすぎません。

350名無しさん:2017/10/04(水) 06:20:43 ID:.ZXb834k0
精神病のほとんどが、初めて診断された時に、強制入院にされると、
抗精神病薬の強制的な投与のせいで、精神病の診断基準にある通りの、妄想や幻覚などの精神症状が出ますので、
以後は、その依存症のために、死ぬまで入退院を繰り返します。
 
つまり、精神病の症状とは、抗精神病薬の離脱症状(禁断症状)であり、
麻薬依存症と似たような症状と経過を辿ります。
麻薬の場合は、違法に薬物を入手するための生活が、たいていは一生続きますが、
統合失調症や妄想性障害などの狭い意味での精神病や、老人性痴呆の半分くらいや、発達障害の一部などは、
抗精神病薬という薬物を入手するために、精神科の受診が死ぬまで絶えないのが、普通です。
 
最初に強制入院にされたときには、精神症状はありませんが、
ほぼ全員が、家族や職場や近隣や捜査機関などとのトラブルのせいで、
報復として、頭がおかしいと讒言されたのが、診断の原因です。
頭がおかしいとされた言動の事実は、証拠がなく、本人の否定を覆すだけの証明が皆無ですので、
狭い意味での精神病などの、知能が低いとされる精神疾患の診断は、ほぼ全員について、精神科医による故意の誤診が、原因です。

351名無しさん:2017/10/04(水) 20:39:43 ID:UC3thS2c0
世間一般の人は、「精神病は、脳の器質の病気である」と、信じています。
精神活動は、主として、脳の器質の機能によりますから、
精神の病気は、脳の器質の病気に決まっていると、誤解します。
 
中世ヨーロッパのキリスト教が、
女性の異端者を、魔女であると、確信したのは、
キリスト教の教義と、脳の器質の健常な機能の、一致を、確信したからです。
 
現代人が、精神病の原因を、脳の器質の病変によると、思い込むのは、
みんなに共通の精神機能と、脳の器質の健常な機能の、一致を、確信するからです。
 
ほんとは、コンピュータが、みんなと違うプログラムを実行しても、
機械の故障と、限らないように、
「脳の器質の病変がなければ、精神はみんなの価値を準える」と、思い込むのは、頭が悪い。
そのような人たちが、近代の精神病院を中心とした精神医療や、夜と霧の政策や、ロボトミーや抗精神病薬による治療と称する強権発動のための医療を、確信しましたから、ほんとは、精神科医のほうに、頭の悪い種類の精神病の嫌疑が懸かります。

352名無しさん:2017/10/05(木) 09:34:30 ID:h7FYH8hM0
精神病院だけでなく精神科の代表的な精神疾患の、
統合失調症は、本人の同意がなくても、強制的に入院させて投薬するのが、
ほぼ全症例の通例です。
 
抗精神病薬の所定量を、2週間を超えて投与すると、
患者は、知能と運動能力において、抵抗力を失い、精神科医に従順になりますので、
通常は、すでに投薬されている患者が、治療に同意しているとしても、
それは、投薬により、強制的に同意させられていると、理解しなければいけません。
 
つまり、本人が同意していないにもかかわらず、診断基準にあるような、妄想や幻覚などの、
みんなの常識感覚や通俗的な価値観でないことを、非難された症状だけでなく、
精神科医による投薬を懇願するくらいに、精神科医に無抵抗従順になるような、
人格の解体と表記される意思の喪失も、投薬によるロボトミーに類似の主要な作用にすぎません。
統合失調症の診断基準は、健常な人に対して、強制的な隔離監禁投薬により作られた症状であり、
精神科医による詐病の典型です。

353名無しさん:2017/10/06(金) 13:21:34 ID:IJ2cPggA0
ラスベガスの2017年10月1日、午後10時すぎに、2万2千人が集まっていた野外コンサート会場を狙い、
64歳の男が、400m離れた隣のマンダレイという名前のホテルの、32階の suit room から、改造した自動小銃を乱射したので、
59人が死に、527人がケガをしました。
 
トランプ大統領は、自殺した犯人のことを、 "a very very sick individual", "a demented man, lot of problems, I guess", "new laws won't stop a mad man", but "will curtail the freedoms of law abiding citizens" と、言っています。
要するに、「あいつは気違いだから、健常者の銃を規制するのは、間違いだ」と、言いたい。
 
一方で、国土安全保障省高官は、「精神疾患や脳障害があったと示す証拠は何もない」と、述べています。
 
他人の知能と運動能力を不可逆的に低下させて、強制的に廃人にすることを、治療と称する種類の、狭い意味での精神病の診断の根拠が、たんなる流行文化の価値観でしかないのは、
全世界の頭の悪い人たちに共通の、ポピュリズムの医療の典型ですが、
中世ヨーロッパの魔女狩りや、新大陸の原住民を銃により殺戮した歴史や、つい最近のホロコーストや、ナチスドイツの夜と霧などを、
経験していなかったり、経験したことを否定したりするような、アメリカやロシアや日本などでは、IQ160未満の頭の悪い人が、圧倒的多数派であり、
深刻に憂慮した西ヨーロッパでは、IQ80以上の頭の良い人が、圧倒的多数派である、という現実が、
トランプ大統領の言葉に、よく表われています。

354:2017/10/06(金) 16:59:00 ID:VUFFNFrk0
アフガニスタンの田舎では、風邪をひいても、家庭の常備薬のアヘンを飲みます。
自然に治癒しなければ、気持ち良くなるだけで、ほとんどの病気は、アヘンを飲んでも治りませんから、長期服用になり易く、やめると禁断症状が出るために、やめられません。
やめなくても依存症がひどくなる一方で、にっちもさっちも行かなくなり、いわゆる廃人になります。
 
統合失調症と診断されて、無理矢理に飲まされる抗精神病薬の禁断症状や依存症などと、大筋は同じですが、日本の精神科医は、アフガニスタンの無学文盲の百姓よりも、巧妙です。
 
イスラム原理主義者が、自爆テロを決行するのは、麻薬の幻覚症状のせいと言われていますが、日本の特攻隊も、覚せい剤を手渡されて旅立ちました。
現代の精神科医の意図は、戦争中の軍人と同じですが、性転換を望む人は、無理矢理に抗精神病薬を飲まされた健常者の2週間後と同じように、精神科医を疑いません。
気持ちが良いから無抵抗の馬鹿正直になることが、精神病の典型的な症状なのに。
 
抗精神病薬を、二週間を超えて服用すると、やめようとしても、麻薬のような禁断症状に苦しみますが、やめなくても、統合失調症の診断基準にある通りの、妄想や幻覚に苦しみます。
精神科医が、自分の保身のために人工的に作った精神症状ですから、精神科は、抗精神病薬の依存症を、治療しません。
 
競争がなければ、壊れない工業製品を作るよりも、壊れる商品を売ったほうが、儲かるのに決まっていますが、
抗精神病薬だけでなく、一般に向精神薬の依存症を、精神科医が治療しないから、患者の精神障害が治らずに、精神科がいつまでも存続できる、という当たり前の社会の現実を、知能の下がっている統合失調症や性同一性障害などの患者は、理解できません。

355:2017/10/06(金) 17:00:32 ID:VUFFNFrk0
精神科医は、抗精神病薬の投与を、対症療法と明言していますから、
少なくとも、ドーパミンの過剰は、統合失調症や妄想性障害や躁鬱病などの、狭い意味での精神病(主として抗精神病薬の投与を、治療と称する病気)の原因でないことを、知っています。
 
抗精神病薬は、健常であろうとなかろうと、神経伝達物質としてのドーパミンの伝達を阻害しますので、
ドーパミンが過剰でないのに、何のために抗精神病薬を強制的に投与するのかを、
どのような職業においても、本職が素人をあしらうように、精神科医は知らん振りをして、要諦を隠しているにすぎません。
 
医師でない学者は、抗精神病薬の投与が対症療法であると知っても、ドーパミンの過剰による症状と同じ精神症状が、精神病にあると、勝手に誤解します。
そんな精神症状が、未治療の初診の患者にあったという証拠は、どこにもありませんし、だれも、そんな精神症状があったと、証明できません。
 
しかし、所定量の抗精神病薬を、2週間以上に渡り投与した後に、投与をやめれば、ドーパミンの過不足による精神症状が必ず出ることを、簡単に再現できます。
ドーパミンの過不足による症状は、抗精神病薬の禁断症状や、統合失調症の診断基準の症状などと同じであり、麻薬の禁断症状によく似た仕組です。
大阪教育大学付属小学校の宅間守氏や、津久井やまゆり園の植松聖氏の、凶行を見れば、
抗精神病薬や麻薬や覚せい剤などの離脱症状に酷似していると、わかりますから、
ラスベガスのStephen Paddock氏の犯行も、その類であろうと、容易に想像できます。

356ポリカ波板張替え始末記01:2017/10/07(土) 11:17:25 ID:xmwnw2ts0
2017年9月17日に、「ベランダのポリカ波板が、風で飛んだ」と、書いた者ですが、10月1日に、厚さ0.7mm長さ2120mm総幅655mm、波と波のピッチ32mm谷底から山頂までの高さ9mm、jis規格K6735認証番号JQ0507136の、7尺サイズ32波のタキロンシーアイ製のポリカ波板クリア6枚を、1枚あたり760円で、近所のホームセンターで買い、自転車で持ち帰りました。
乗用車に積むよりも、丸めて直径30cm長さ2mの筒状にして、ズボンの合成皮革ベルト2本を使い、1.5m間隔の位置で締めた上で、ベルトとベルトの間に木綿の紐を通して、肩に掛けた手で波板を押さえれば、もう一方の手で自転車に乗れますから、歩道をゆっくりと走り、約2kmの距離を、簡単に自宅まで持ち帰れました。

357ポリカ波板張替え始末記02:2017/10/07(土) 11:28:09 ID:xmwnw2ts0
古い波板の材質も、ポリカーボネート(ポリカ)と思っていたのですが、

358ポリカ波板張替え始末記03:2017/10/07(土) 11:29:52 ID:xmwnw2ts0
ぼろぼろの波板を取り外すと、ラベルの残骸があり、

359ポリカ波板張替え始末記04:2017/10/07(土) 11:33:34 ID:xmwnw2ts0
三菱樹脂の

360ポリカ波板張替え始末記05:2017/10/07(土) 11:37:02 ID:xmwnw2ts0
ヒシ波

361ポリカ波板張替え始末記06:2017/10/07(土) 11:39:58 ID:xmwnw2ts0
の硬質塩化ビニル(硬質塩ビ)製と、解読できました。
外観の形状は、JIS規格の通りで、問題ありませんが、硬質塩ビはポリカよりも柔らかく、ベランダのアルミ下地の規格が違います。
 
ベランダの屋根のアルミ下地は、最も高いほうの梁に、波板の先端を嵌め込むための、狭間1cm深さ1.5cmの長い溝があり、フックで留めなくても、ぴったりと納まります。
その他の梁数本は、穴を開けた波板に、プラスチックのワンタッチフックを通して、梁の折込部分にフックの鈎型を引っ掛けるように、波板を留めますが、最も低いほうの梁は、雨を受けるU字型の樋の形状になっています。
波板は、2山半ほどが継ぎ目の2枚重ねになりますので、最も高いほうの梁の溝に、波板2枚を押し込まなければならず、波板の波を押さえると、少し偏平になる柔軟性を見込んでいるにもかかわらず、硬質塩ビ用のアルミ下地の溝の規格に、柔軟性の低いポリカの波板が、どうしても1枚しか入らない事態を予想しなかったのは、愚かです。
 
我が家のベランダは、急傾斜に設えてありますので、3階のアルミ下地の上に乗り難く、最後の一枚を、内側から留めなければならず、アルミ梁の断面の形状からして、上からしか鈎型のワンタッチフックを留められませんので、戦闘用の蛸壺の蓋を内側から閉めるように、最後の一枚の幾つかのフックの代わりに、ボルトを波板の穴に通して、下からアルミ梁を抱えるように、留め金具を添えてナットで締め上げなければなりません。
同様に、最も高いほうの梁も、既製のアルミ梁の溝に、波板2枚を嵌め込むことが出来ませんでしたので、ボルトナットで波板を留めなければならず、どん臭く手間取ってしまいました。
 
20年前は、ポリカの値段が高く、ベランダの屋根材は硬質塩ビが主流でしたが、今は同じ値段になり、硬質塩ビは、二枚重ねの部分で、真夏の熱を放出できずに黒く変質変形して、めくれあがり、風に煽られて飛散しますので、ほとんど使われなくなりました。
硬質塩ビやポリカは、鋏で簡単に切れますが、ベランダやアルミ下地の施工には、数cm単位の誤差があり、規格上の寸法よりも、実地に測定した寸法を適用しなければならず、精確な長方形でなく大雑把に歪んだ菱形を測るのは、老化した身体には苦痛でした。

362年寄:2017/10/07(土) 14:34:01 ID:Zz5FHAf60
私は、青年時代に東京で暮らしていましたが、
初めは、親戚が5番町に住んでいたので、居候していました。
学生のうちに、本郷3丁目の下宿屋に引っ越して、部分的に自由になりましたが、
本当に自由になったのは、立川の米軍住宅に住んでからです。
 
立川は、都心部まで時間がかかるので、後に本駒込という所に引っ越しました。
今は、息子の家になっています。
 
横須賀の家も、孫の代になる前に、すでに娘夫婦に乗っ取られたようなものですので、
マンションやホテルしか、私の行き場はありません。
 
ニューヨークやフロリダの父の家と、上海の母の家がありますが、
もう、不動産を大切にしたいという気持ちも、なくなりましたから、
あとは、機械が古くなれば、故障して動かなくなるだけです。
自分の家で、子供たちに囲まれて死にたいと、思いませんが、早く財産を捨てなければ、自由に死ねません。

363名無しさん:2017/10/08(日) 06:25:12 ID:lyJrKSfs0
精神疾患(精神の病気)の中でも、
狭い意味での精神病と言われる種類は、
脳や身体に、器質的な病変もなければ、
治療についての、当人による依頼もなく、
むしろ、当人が病気でないと、主張しているにもかかわらずに、
強制的に隔離監禁して、
主にドーパンの神経伝達物質としての作用を阻害するための、
抗精神病薬と言われるドーパミンアンタゴニストを、強制的に投与することにより、
健康な人に対しても、知能や運動能力を、不可逆的に低下させて、確実に廃疾に至らしめる化学作用を、
精神病と診断された人に、診断の張本人の精神科医が、強権により実行しますので、
何を基準にして、病気としたのかが、個人の死活や人権を、致命的に制します。
 
診断基準は、たんに自傷他害により、周囲に迷惑を蒙らせたことを、妄想や幻覚や、人格の解体などと、婉曲に表現しますが、
実害が事実である、という証拠や証明もなく、カルテの記述が特定の価値観を描いた文学でない、という保証もありません。
精神病の診断と治療は、家族や職場や学校や近隣や捜査当局などによる讒言が、診断の根拠にすぎませんから、権力とポピュリズムによる虐(いじ)めや、裁判のない処刑と、まったく同じです。

364年寄:2017/10/08(日) 06:50:38 ID:5oxd6mEw0
あれは10月1日でしたか、見ず知らずの通りすがりの女の子が、わたしを見て、
すれ違いざまに、「笑う!」と、大声を出しました。
振り返ると、「衣替えを知らない」と言いながら、お腹を抱えています。
 
精神病の診断って、これと同じなの。
年配の女性なら、小笠原流礼儀作法を持ち出すかも知れませんが、
精神科医は、自分たちの作った診断基準を、根拠にします。
 
妄想や幻覚や、人格の解体って、抗精神病薬の作用ですが、
治療前に、そんなものはありませんから、八百長です。
 
夏目漱石は、妄想性障害や統合失調症などと、現代の精神科医に鑑定されますが、
ロボトミーや抗精神病薬のない時代でしたのに、妄想と指摘された症状は、その場限りで、二度と現われませんでした。
人と趣味が違っていたり、腹が立ったりすると、お膳をひっくり返したり、家族を叩いたするタイプですが、それが出来ればすぐに直りますから、迷惑な話です。
家族がいなければ、ストレスを発散できずに、目に見えて元気がなくなり、どこまでも深刻になりますから、世話が焼けますが、そうだからと言って、彼を廃人にする現代の精神科医を、絶対に頼ってはいけません。

365名無しさん:2017/10/08(日) 07:17:31 ID:zhFq.jW60
雲水先生は、
漱石を精神科医に売ってはいけないと、
オッシャイますけど、
鬱病や性同一性障害は、自分から精神科の治療を希望するのだから、
問題ないんでしょう?
 
本人の依頼による精神科の治療は、いいんでしょう?
それも、いけないのですか。 
 
精神病院の廃止と、
精神病やロボトミーや抗精神病薬の廃止と、
精神科の、抗うつ薬や抗不安薬などの向精神薬や、ホルモン薬などの廃止と、
精神科の強制的な隔離や治療の廃止と、
精神科医による治療や精神科の廃止との、
関係が、よくわかりません。

366年寄:2017/10/08(日) 21:32:13 ID:5oxd6mEw0
我が家は、アザレアが満開ですが、
台湾産のツツジを、ベルギーで品種改良しましたので、
真冬を除いて、ほとんど四季咲きでしたが、
日本の横須賀や大阪では、台湾に近く、真夏を除いて、四季咲きになります。
 
それでも、春に最もよく咲き、次が秋ですから、バラと同じです。
フロリダや上海でも、台湾や大阪のように咲くのは、当たり前ですが、
ニューヨークのブロンクスビルでも、よく咲いてくれるので、有り難い。
 
抗精神病薬を使った精神病による人為的な廃疾も、そう。
イスラム国のように、湯川君や後藤君の首を切り取れば、残虐非道を非難されますが、
日本の抗精神病薬のほうが、遥かに犠牲者の数が多く、残虐さは、ちっとも変わらないどころか、死に損ないになるのに、
頭の良い人でなければ、精神病の診断と治療が、イスラム国の処刑と同じ原理であることに、気づきません。
湯川君や後藤君の知能では、絶対に気づきませんから、権力者は、手を掛けなくても、ずぼらができます。
医者の中でも、頭の悪い精神科医は、イスラム国の戦闘員のように、自分が悪いことをしていると、自覚できません。

367名無しさん:2017/10/08(日) 22:32:34 ID:lyJrKSfs0
>>365 精神科と精神科医の廃止と廃棄
unsuiさんの目指すものは、簡単明瞭
 
うつ病やてんかんは?
精神科でなく、内科や診療内科や神経科や神経内科で、よいだろう。
精神科でなくてはならぬものは、医者が治療する必要はないし、投薬の必要もない。

368名無しさん:2017/10/09(月) 12:41:29 ID:ZDMuKPfI0
イスラム国に殺された湯川君と後藤君は、性同一性障害や性別違和などの精神疾患でないが、おそらく類縁の、精神的に健康な人たちであり、
性転換に向けた人生を望む人たちも、また精神的に健康でありながら、
性ホルモン剤や外科手術などを使うために、便宜的に精神疾患に分類されていると、思われます。
 
便宜的でない分類や定義があると、思いませんが、苦しくないのに苦しいと訴える人もいれば、
やがて、大人しく意識が低下して、目覚めているのか頭が悪いのかが、わからなくなるほど、苦しんでいる人もいます。
 
そういう人たちが、イスラム国の軍隊や指導者の主力の、ヨーロッパ出身のアラブ人と言われていますから、
湯川君や後藤君は、性転換をする人たちに似ているだけでなく、自分を殺した人たちとも、区別がつきません。
 
なぜ、似た者同士なのに、首と胴体が離れてしまったのかって、性転換をする人たちや、イスラム国を作った人たちの、精神状況と同じですが、精神科医は精神疾患と診断します。
犯罪の証拠や証明もなく、犯罪でないにもかかわらず、精神の病気などと、他人のことを悪く言うだけでなく、精神科やナチスドイツのように、精神の病人を実力で処分しようとするアホが、世の中に多いから、
処分されかねない人たちが、性転換をしたり、イスラム国になったり、湯川君や後藤君になったりします。
 
元凶は、精神の病気という考え方ですが、精神医学は、小笠原流の礼儀作法と同じくらいの、便宜を押し付ける虚妄にすぎません。

369名無しさん:2017/10/09(月) 14:31:09 ID:Y5H0Je0U0
>>348 , 王子製紙と十条製紙は、同じ系列の会社ですので、
東北線の王子駅と、埼京線の十条駅の、思い違いをしていたって、充分にあり得ます。
 
ところで、雲水先生は、横須賀に移る以前に、本駒込にお住まいでしたが、
今も、本駒込の家に、自室をお持ちですか。
息子さんに、片付けられてしまったとか・・・・w
横須賀も、娘さんに乗っ取られると、マンションしか、帰る所がないのでは?
それとも、京都の修験道の総本山に、居候しますか。
 
京都のお寺は、宗教法人の所有でも、雲水先生は、今も当主でしょう?
 
宗教はおろか、科学技術の事実や、因果関係の論理法則も、流行文化にすぎないのなら、
精神医療は、当人の苦しみを除去するという便宜のためでしか、ありませんよね。
隔離監禁薬物投与という強制治療の根拠が、他人による強権発動でしかないのなら、
石油や争うイスラム国や麻薬を争うメキシコなどの、内戦の残虐な処刑は、平和な西側先進国の日常的な権力の実態と比べて、12才の女の子みたいに可愛いらしいものでありませんか。

370名無しさん:2017/10/09(月) 22:09:33 ID:8V169B/s0
石油イスラム国、麻薬メキシコ合衆国と来れば、
だんだんと、石油や精神医学が得意の、unsuiさんの生活実態が、わかるような。
 
宗教の家柄ですから、精神病の診断と抗精神病薬の処方を、
中世の魔女狩りや、ホロコーストや「夜と霧」であると、
精神科や精神科医を批判する姿勢が、だんだんと見えて来ます。
 
そう言えば、麻薬を製造しているアメリカの製薬会社を、買収したことがありませんか。それにしても、麻薬よりもひどい中毒や依存に陥る抗精神病薬と、
統合失調症や妄想性障害などの、名目上の架空の病気を、
強権発動の手段や理由にして、
家族や学校や職場や近隣や捜査当局などの、頭の悪い人たちの、
自警団のような下世話な治安維持の肩を、精神科医が持つのは、
歴史上、何度も経験して来た大衆社会の、致命的な危険でしょう。
ポピュリズムです、精神病や性転換の診断治療は。

371名無しさん:2017/10/09(月) 23:19:48 ID:bwlG7Ic.0
一般の人は、「何を病気とするか」を、
当人が苦しくて、治療を依頼するのでなければ、
何かの特定の価値を、基準にするしかないって、理解できません。
 
法律なら、特定の価値を掲げて、強権を発動しますが、
精神科が、勝手に診断基準という特定の価値を掲げて、人を強制的に捕獲するように、隔離監禁して、
有無を言わさぬ投薬により、廃疾とすることの正当性に、まったく疑問を感じません。
 
IQ160以上の人ですと、医療が専門でなくても、瞬時に不当性に気づきますが、
東京大学医学部学生の平均的なIQの145程度では、医療が専門でなければ、疑問を感じるだけの判断能力に欠けます。
医療が専門ですと、IQ120台の人でも、疑問を感じますが、
それよりも低ければ、大阪教育大学の宅間守君や津久井やまゆり園の植松聖君のように、当事者であったり、医療が専門であったりしても、
犯行に及んだ精神状況が、抗精神病薬の投与による典型的な禁断症状であることに、死ぬまで気づきません。
 
一般の人や法律家などは、精神医療を理解する能力がなく、強権の発動に気づきませんから、医者のやり放題であっても、社会は万事休すを憂いません。

372何も知りませんが 1/3:2017/10/10(火) 10:09:05 ID:SDtfc63.0
>>371 「医者のやり放題」でなく、
自分の特権を奉ってくれる人を、医者は優遇しているだけです。
医者の中でも、IQ130台ぐらいの、知能の低い人は、
捜査機関や、家族や、学校や、職場や、隣近所などが、みんなで嘘をつく、という噂の事情を、理解できません。
 
噂と事実の違いを、論理的に仕分けできずに、事実でない間違いを、みんなで信じる人たちに、
医者は、具体的な間違いの中身に、目を瞑り、お返しをしてあげるだけですが、
みんなの味方になっていれば、損をしません。
 
みんなの讒言を信じれば、医者は、事実でない言動を根拠にして、孤立した人を、精神病と診断することになります。
 
初発の精神病の診断は、ほとんど全部がそれですが、典型的なのは、捜査機関による嘘です。
証拠もなく、人を不当に逮捕するのは、いくら警察官の頭が悪いとは言え、そのこと自体が、当局による犯罪ですから、
公開の裁判にかけても、有罪にできるだけの証拠や証明がないとなれば、
逮捕の理由が嘘であったことを、隠蔽しなければいけません。

373何も知りませんが 2/3:2017/10/10(火) 10:11:58 ID:SDtfc63.0
その常套手段が、不起訴の被疑者を、精神病の疑いがあるとして、市町村に通報することです。
疑いの根拠は、逮捕の理由と同じ嘘ですから、捜査機関の通報内容を、嘘でないと、医者が無条件に信じれば、
不当逮捕の被疑者の健常な精神を、闇から闇に葬り去るだけでなく、捜査機関の犯罪の証拠を、隠滅できます。
 
「警察は嘘をつかない」と、医者や市町村の合理的根拠のない確信が、多数の記録に残っています。
これでは、嫌な奴をやっつけるために、冤罪を作ろうとして失敗に終わっても、
被疑者を精神病院に放り込めば、簡単に始末がつきます。
密室の中の権力は必ず嘘をつくと、だれも具体的に証明できませんから、今なお、堂々と「警察の嘘」が罷り通っています。
 
強制入院にされれば、ただちに投薬されますから、2週間後には廃人になります。
薬を拒否すれば、デポ注射を打たれますから、その瞬間に、本人は万事休すになり、一日一日と、廃人になって行く自分を、2週間をかけて味わうことになります。
 
精神科医や市町村には、事実を調査する能力がありませんから、
診断基準に合致するように、事務的な書類に記述された捜査当局の疎明の文学に、
精神科医は無条件に同意するだけです。

374何も知りませんが 3/3:2017/10/10(火) 10:14:52 ID:SDtfc63.0
捜査機関よりも、もっと杜撰なことが、
家族や学校や職場や隣近所などの、口を揃えた嘘により、頻繁に起こっていますから、
噂により他人を殺すポピュリズムの世界と、イスラム国の処刑の、どちらが残虐であるかは、簡単に決められません。
 
知能が、ある程度よりも低ければ、噂と事実を識別できないのは、
科学技術の事実や、みんなの知覚の内容が、噂と同じように作られる仕組を、論理的に理解できないからです。
特定の価値が、19世紀風のみんなの客観的事実になる仕組は、
21世紀のプログラムを、コンピュータにインストールするのと、同じことなのですが。
 
噂と事実が、同じ判断の仕組であるのなら、
噂と事実を、論理的に識別できないから、知能が低い、とする19世紀風の精神科の考え方も、疑問です。
 
流行文化の定義が、知覚の仕組を作るから、科学技術の根拠になるはずの、事実が、
ダックスフンドやブルドックの、エステティックな遺伝や、錦鯉の奇麗な模様などと、ちっとも変わらないことを、
19世紀の欧米人は、「価値」と表現しました。

375伊勢崎:2017/10/10(火) 11:50:06 ID:RfDGjC420
>>348 >>369  私も、しょっちゅう間違いますよ。
ひどいのは、雲水先生が、まだ本駒込にお住まいの頃、自転車で訪問したことがあるんです。
 
その帰りに、松茸を持たせてもらって、
白山通りを行くはずが、山の手線の駒込駅に出てしまいました。
 
そこで気づけば良いのに、六義園だから駒込駅に出るのはあたりまえと思い、
そのまま旧古河庭園や西ヶ原あたりを通り、最後は飛鳥山に迷い込みました。
 
結局、本郷通りを南下して、また古河庭園と六義園の前を通り、神田のマンションに、無事?帰宅しましたが、
あとで、地図を見ると、白山通りに出て左折するところを、本郷通りに出て左折していたのに、当時はスマホがなく、文京区のような都会の真ん中で、まさか道に迷うとは、思いも寄りませんでした。
 
六義園は、四角の敷地の周囲が、同じような赤茶色の煉瓦塀ですから、東西南北の感覚が変調をきたすんです。
それも、道筋の向きが、東西南北と45度、傾いています。 
雲水先生のお宅は、門を出れば、六義園の塀が見えるんですが。

376名無しさん:2017/10/10(火) 14:44:09 ID:waw8iIm.0
後藤君は、何を期待して、湯川くんを助けることができると、踏んだのかしら。
もしかしたら、話せばわかる、という気持ちですが、
科学技術のような、事実の知覚は、
そうでない人を間引くために、精神科医が、抗精神病薬を使い、こまめに廃人にして来たから、
みんなと一緒の多数が維持されているって、
論理能力の低い人は、一生かかってもわかりません。
 
科学技術の事実の知覚や、因果関係についての論理法則の定義などの、
流行文化の特定の一つを、みんなの変更不能な脳の仕組にすべしと、憲法に書かれていないのに、
どうして、精神科医は強権を使い、
特定の文化や脳の仕組などの、特定の人格を廃疾にするのかしら。
 
当人の同意がないだけでなく、みんなの合意や、
診断の根拠となる言動が事実である、という証拠も証明もありませんから、
頭の悪い精神科医の、恣意による診断や治療にすぎません。

377上の続き:2017/10/10(火) 14:46:29 ID:waw8iIm.0
どうして、性同一性障害の人たちは、廃棄されるべき精神科や精神科医に、ひれ伏すのかしら。
精神病院を廃止した西ヨーロッパの性転換医療の考え方と、
アメリカ合衆国やロシアなどの精神病院に立て籠もる精神科の性転換医療の考え方が、
正反対であることは、一目瞭然ですが、
大島俊之君は、その違いを、死ぬまで識別できませんでした。
 
本人の依頼がないのに、精神科医が強制的に、人の精神を、病気であると診断して、
精神病院に無理矢理に放り込み、強制的な薬物投与により、不可逆的な廃疾に陥れる根拠が、どこにありますか。
無理矢理に、人の精神の、健康と病気を診断する基準に、どのような正当性がありますか。

本人の依頼でなければ、人権を規制する強制的な措置は、刑事法の規定によらなければいけません。
事実であるという証拠や証明のない言動の噂により、
裁判によらずに、精神科医が他人を処刑するのは、
精神科医による犯罪であり、厳しく処罰されなければいけません。
精神科や精神病院は廃止されて、精神科医の医師免許は、没収されるのが正しい。

378名無しさん:2017/10/11(水) 11:12:25 ID:.MaRBj5E0
人生や人格や人情や人権などの、文学的な価値観は、ちっとも面白くないのでは?
憲法や法律などを、権力者や警察官や法律家が論じる如き、勧善懲悪の生き方は、頭が悪いんでしょうね、たぶん。
 
警察官や法律家の知能の低さは、看護師やヘルパーに似ていますが、
医者の中でも、精神科医や外科医や皮膚科医や耳鼻科医や泌尿器科医や産婦人科医などは、箸にも棒にも掛かりません。
乞食です。
 
宮沢喜一は、早稲田の商学部なんか、入学試験がなかったと、竹下登を馬鹿にしていましたが、
受験勉強が好きでなければ、医学部に合格できませんから、東大理Ⅲに入学できなかった医者は、知的障害に近いはず。 
 
うんすい先生が、よく仰有っていたように、東京大学医学部学生の平均知能指数は145ですから、
これはもう、頭の悪いアホ同士の骨肉の争いと言うべきです、受験戦争は。
 
うんすい先生の言うには、東大に合格しても、微塵も鼻が高くならなかったとか、女性器を見ても、少しも涎が垂れなかった人でなければ、医者になってはいけないそうですから、男性器を見ても、何も感じなかった私は、医者の資格があるのかと、少々悩みます。
短い言葉を使い、判断の短いポピュリズムに迎合したトランプ大統領に、私はなりたくないが、免疫の学説の、実用向きを検証するために、一生かかりそうな長い判断も、付き合ってられません。

379名無しさん:2017/10/11(水) 16:14:29 ID:I093a0/20
精神科医全員、代理ミュンヒハウゼン症候群であり、
その症状のせいで、精神科を作り運用しているのが、重要と思う。
 
精神科医の仕事は、精神疾患の症状であり、
健常な人を、わざと精神病にするために、
嘘をつき、精神病と診断して、無理やりに抗精神病薬などの向精神薬を投与して、
わざと精神病を作り出して、廃人にしておきながら、
善意から精力的に治療していると、本人が思い込み、周囲に説明するのは、
典型的な、代理ミュンヒハウゼン症候群の症状です。
 
精神科医全員が、代理ミュンヒハウゼン症候群であり、
精神科の営為は、すべて精神疾患の症状です。
 
患者を精神疾患と診断して治療する精神科医の仕事は、
精神疾患の症状が、権力を握っただけですから、今も、ホロコーストや夜と霧などと、まったく同じです。

380新しい人間と社会 前半:2017/10/12(木) 07:33:40 ID:C86a0p7A0
ミュンヒハウゼン症候群であるか否かは、たいしたことでありません。
どうせ、精神疾患の分類は、文学でしかありませんから。
特定の精神疾患の当否だけでなく、健康と病気の仕分けも、そうなの。
なんとでもこじつけられます。
 
ところが、精神科の判断だけでなく、
刑事法が、いくら犯罪の規定を掲げても、権力の維持は、客観的事実と言われる正当性を、形成しなければいけません。
なんとでも、噂や流行感覚を使い、文学に輪を掛けて、みんなに共通の知覚を、捏造する嵌めになるのは、当然です。
 
知覚の仕組は、文学と同じですから、
科学技術の事実を確信している現代文化や憲法などは、頭の悪い人たちが、付和雷同して虚妄に振り回しているにすぎません。
 
同様に、頭が良くても、振り回さざるを得ないのは、
コンピュータの判断に、自我や客観的な事実などが、不要であっても、
コンピュータを使った仕事の成果は、やはり、19世紀の古臭い価値観に、翻訳されなければいけないからです。

381新しい人間と社会 後半:2017/10/12(木) 07:35:30 ID:C86a0p7A0
今に、コンピュータも、自我や事実を確信して主張するような、頭の悪いプログラムがぎっしり詰まった個人的な機械になるでしょう。
使っている人が、そうですから、そうでなければ役に立ちません。
 
科学技術の事実や論理法則も、そうして役に立つようになったのは、
人間の脳味噌というコンピュータを使っている社会が、そうだったからです。
 
19世紀に電信が実用化された時に、世界中の知識人の予想したことが、20世紀のコンピュータとして実現されましたが、
コンピュータを使い、19世紀の自我や客観的事実などの、変更不能になった化石のような文化の遺物を、擬えることしか、現代人にできないのは、
他のすべての科学技術の辿った道筋と、まったく同じです。
 
自我や事実の存在する形而上学を、きっぱりと否定するような、異端の脳味噌を、
精神科医が、その都度精神疾患として、せっせと破壊し続けているからです。
 
まず、精神科医の脳味噌を破壊しなさい。
そうすれば、自我や事実のない、美しい人間や社会になるでしょう。

382名無しさん:2017/10/12(木) 13:13:48 ID:3QzqCHM60
大阪では、今朝、やっとキンモクセイの香りに、気づきました。
東京や横須賀では、9月末に、咲き始めたのを、確認していますから、
今年の大阪は、かなり暑かったようです。
 
ニューヨークでも、キンモクセイは植栽されていますが、
日本のトイレのような人気はなく、宅地をぐるっと囲う生垣もありません。
 
キンモクセイの属名の、osmanthusは、
薫り高いというギリシャ語から来ていますが、中国南部の原産とされています。
あの硬い葉と大量の精油ですから、湿度の高い地方で分化したとは、思えないのですが・・・
 
キンモクセイと関係があるかは、知りませんが、オスマントルコのオスマンという王家の名字も、ギリシャ語と同じ語源と言われています。
 
ニューヨークのキンモクセイは、セントラルパークにありますが、
うちの近所のブロンクスビルの住宅地でも、朝方に、よく漂って来ます。
正体を見届けたことがなく、香りだけですから、東京や大阪よりも、奥ゆかしいと思います。

383名無しさん:2017/10/13(金) 10:37:36 ID:naV8VaXE0
うんすいさんは、東京、大阪、札幌、横須賀、ニューヨーク・ブロンクスビル、アゼルバイジャン・バクーに、お暮らしで、
亡くなられた御尊父は、ニューヨークとフロリダに住宅を残し、御存命のご母堂は、上海にお暮らしだとか。
 
うんすいさん御自身は、石油と精神医学がご専門で、年齢は、たぶん65〜70才の団塊の世代の、修験道宗家の当主と聞いています。
石油の仕事で、バクーに1年半、滞在されていましたが、貿易関係の企業、場合によっては外国政府系の企業に、関与されているらしい。
 
なぜ、精神医学関係の人が、石油なのかが、よくわかりません。
日本各地とアメリカや石油産出国を、点々とする生活実態と、ご両親や本人が、修験道宗家の当主であるという家柄の関係が、さっぱりわかりません。
 
性転換した人たちによると、修験道の家系が、石油を商っている、という奇妙な事実のほかに、
父が欧米白人で、母が中国人なのに、日本生まれの日本育ちの、理解しがたい事情もあります。
 
性転換は、おそらく精神医学関係ですが、
うんすいさんが、はてなのブログに、映画の慕情の香港のロケ地を、わざわざ見届けに行ったと、書いておられたので、映画のプロットが気になりました。
匿名はやめて、実生活を公開するのは、無理ですかw

384名無しさん:2017/10/14(土) 09:06:47 ID:Uod3q.NU0
病気、とりわけ精神の病気のうちでも、当人が否定するものを、野良犬を捕獲するように、無理矢理に精神病と診断して、
強制的な隔離監禁、薬物投与により、密室の中で、不可逆的な廃疾に至らしめるのは、
誰による、何を根拠にした判断であり、間違っていない、とする証明は証拠は、何処にあるのでしょうか。
 
統合失調症や妄想性障害などの、狭い意味での精神病だけでなく、知的障害や老人性痴呆の一部などの、隔離監禁して抗精神病薬を強制投与する病気は、
全人口の約1%が経験するほど、見慣れていますが、ほぽすべては、抗精神病薬の中毒症状や依存症や禁断症状や離脱症状などであり、強制治療以前の症状は、どこにもなく、だれも見たことがありません。
 
隔離監禁、強制投薬を実行した精神科医は、何を見て、診断基準と同じであると照合したのでしょうか。
診断基準に記述されている症状は、抗精神病薬の中毒症状と同じであるだけでなく、投薬後2週間を経過すれば、投薬前の健常な精神が永久に失われますので、
精神科医は、投薬後の症状を、診断された精神病であると、偽ることができます。
診断基準は、精神科医による精神病の捏造や偽装のための基準であり、犯罪の指南書にすぎません。
 
旧ソ連やナチスドイツは、社会体制に批判的な人物を、精神病と診断して、精神病院に収容しましたが、
現代の西ヨーロッパでは、精神病院の廃止の傾向が、はっきりと定着しましたので、
今も精神病と診断されるのは、過去に強制的に診断投薬された精神病などの、抗精神病薬による離脱症状が、ほとんどです。

385名無しさん:2017/10/14(土) 09:11:58 ID:Uod3q.NU0
憲法や法律が、どのように作られるかは、たいていの人が知っています。
作られた後の変更には、民主的な規定があっても、作った時は、力尽くであるのが普通ですから、イスラム国の惨事は、別に珍しくありません。
日本国憲法以下の法体系も、第二次世界大戦の殺し合いによって、強制的に作られました。

精神の病気の診断基準は、だれが、どのように作り、国民が変更できるのでしょうか。
全人口の1%もの人が、強制的に廃人にされていますから、社会体制を維持するための、主たる手段であることは、間違いありませんが、
診断基準だけでなく、だれを精神科医とするかも、国民は民主的に決められません。
 
狭い意味での精神病についての診断基準は、健康な人の全員に当て嵌まりますから、診断基準はありません。
何を根拠にして診断するのかが、不明であるだけでなく、どのような言動を捉えて診断したのか、という事実に、なんの証拠もなく、病的な言動が確かにあった、ということが、まったく証明されませんので、
捜査機関は、犯罪の事実を証明できなかったときに、証拠もなく逮捕した責任を隠蔽するために、被疑者に精神病の嫌疑を掛けて、精神科医に精神病と診断させるのが、冤罪事件の後始末の常套手段です。
 
事実の証明だけでなく、知覚の中身は、どのような基準により、そのように判断されたのでしょうか。
判断の基準や手順が定義されていなければ、コンピュータや人間の脳は、何も判断できません。
何を基準にして、目に見えた知覚の中身は、そのような自然や事実であると、どのようなプログラムにより判断されたのかを、擬えることのできない人が、検察官や精神科医であれば、一刻も早く、その社会をぶち壊したほうが、わたしたちの身のためです。

386名無しさん:2017/10/14(土) 16:35:51 ID:IVu9m7hY0
神輿を担いだり、だんじりを引いたりする人たちは、
わざわざ、しんどい目をして、張り切り、うきうきして、他の町内と喧嘩をしたりします。
その気持ちは、精神科医が精神疾患を診断する根拠と、同じですから、
診断基準は、ただの、こじつけであり、
ナチスドイツが、ユダヤ人を絶滅しようとした気持ちに、似ています。
 
中世ヨーロッパの人たちは、魔女のような宗教的異端を、処刑しなければいけないと、確信しましたが、
現代の精神科医は、キリスト教の教義を除去して、精神病と名前を替えただけで、
抗精神病薬やロボトミーを使い、火炙りよりも悪質に、社会の異端を医学的に処分します。
 
日本人の多くは、キリスト教を信じていませんから、ヨーロッパの精神病の歴史から、何も学びません。
アメリカやロシアも、魔女狩りやホロコーストの加害者でなかったと、主張しますから、何も学びませんませんでした。
 
ヨーロッパ人が、ユダヤ人を憎んだ理由は、現代日本の精神科医が、他人を強制的に精神病と診断して、不可逆的な廃人にしてしまう気持ちと同じですから、
精神病と診断された人を救うことは、再起できないように精神科医を処罰することであり、けっして魂を売ってはいけないと、心得なければいけません。

387名無しさん:2017/10/15(日) 08:45:29 ID:FfAiCdbo0
世間一般の人は、世界や社会と人間個人の関係について、
19世紀の欧米で作られた思想が、世間一般に流布した成れの果てのような常識を、信じて疑いません。
精神医学の診断基準も、世間一般の常識に無意識に依拠して、19世紀の古い思想の道筋を、無条件に定義しています。
20世紀前半の世界大戦やホロコーストや夜と霧の政策などを招いた間違いと、同じ原因を、社会に強要していることに、現代の、とりわけ日本の精神科医は、気づきません。
 
ものごとの健全な認識や知覚には、自分や自我と言われる認識の主体や、対象と言われる自然や事実や関係などが、なければならないと、信じていますから、
他人と同じであり、自分が働きかけたことにより、対象に起こったのでなければ、
知った事の中身が、嘘や間違いや病気などでなく、客観的な事実であると、証明されます。
 
コンピュータを作りたければ、論理法則からして定義しなければいけません。
自我や認識の対象や事実などのプログラムを作らなくても、人間の役に立ちますが、
19世紀の常識を補強して、精神科の医療のように変更不能にしたければ、それらのプログラムをインストールして、コンピュータを、役に立たないあほにしても、構いません。
 
なぜ、コンピュータの機能に不必要なものが、19世紀の遺物のように、精神科の診断基準を支配しているのでしょうか。
刑事法により犯罪事実の証明されない事件を、事実が証明されない故に被疑者は精神病であると、現代日本の精神科が診断するのは、中世の魔女裁判を継承した19世紀欧米政府の強権の模倣です

388名無しさん:2017/10/15(日) 09:59:57 ID:OxY2vMd.0
コンピュータを作る時に、論理法則を定義しなければ、人間の役に立ちませんが、
事実や自我や客観などに関するプログラムは、何も必要ありません。
 
コンピュータを知らない古代ギリシャのアリストテレスも、論理法則が流行文化の王様であることを知っていました。
論理法則のプログラムは、生まれつきに人間の器質のハードウェアに、遺伝していますので、
人間では、新たに論理法則を定義しなくても、構いませんが、
コンピュータでは、人間が、ハードウェアのプログラムを、論理法則と言われる流行文化の一つに合致するように、設計しなければいけません。
 
実は、人間では、みんなと一緒の論理的なプログラムを持ち合わせていない個体を、精神科医が間引いていますから、間引かれなかった人は、能力の優劣こそあれ、生まれつきに一律の論理法則を理解できます。
ダックスフンドやブルドックや錦鯉などのエステティックを、遺伝的に維持するために、出来の悪い奴を間引くのと、同じですので、精神科医の行為は、憲法違反の可能性が高い。
生まれつきの容貌容姿や、生まれつきの論理能力のような、流行文化の価値観により、
文化的な異端を病気と診断して、人を強制的に廃疾にしても良いとは、憲法に書いていません。
 
病気としてしまえば、公開の裁判によらずに、事実関係や判断の妥当性を問われずに、
精神科医の独断により、抗精神病薬を使い、当人の健常な人格だけでなく、精神に残る一切の精神科医による犯罪の証拠を隠滅できます。

389ロココ:2017/10/15(日) 13:50:12 ID:Y4prcXcM0
性転換が、精神の病気とされているので、性同一性障害と診断されずに、統合失調症や妄想性障害などの精神病と診断される人が、跡を絶ちません。
統合失調症などの精神病と、性同一性障害は、違うと、抗議する人は、頭が悪いそうです。
違うのは、診断基準の文学ですから、精神科医が、精神の病気と診断する本音を、隠し持っていない、という保証でありません。 
 
重要なのは、精神の病気の有無であり、分類のママゴトや、当人による依頼の有無のような建前でないのは、
精神科医の強権の根拠が、病気の有無に掛かっているからです。
 
精神科による診断と称する事実上の判決と、治療と称する事実上の刑罰もしくは処刑には、事実による証拠や証明や、公開による審査が、不要ですので、
証拠が皆無であるにもかかわらず、逮捕に及んだ冤罪の、被疑事実を否認した被疑者の、、捏造された被疑事実を理由に、精神疾患と診断して、即座に隔離監禁強制投薬により、権力の犯罪を隠蔽するのが、そもそも精神科医療の本分であり、典型です。
 
精神科医が、性転換者を、精神の病気と診断する意図を、正直に実行するなら、精神病と診断して、ただちに廃疾に処したほうが、断種して寿命を保つよりも、簡潔です。
 
若い精神科医が、他人を、精神疾患と診断する気持ちは、学業成績の低い生徒を、蔑み憎む優等生に、ほぼ同じです。
自分の子の学業成績が、ちっとも良くならない生まれつきを、諦めるまで、憎しみは薄らぎませんが、おそらく死ぬまで消えません。
性転換を望み、精神科を受診する患者は、飛んで火に入る夏の虫です。

390年寄:2017/10/16(月) 11:42:14 ID:y606nCGU0
ずーっと、雨です。
今年の8月の大阪は、最高気温が34〜35度でしたから、大阪の人は知らないでしょうが、東京は、30度にならない日が12日間もあり、25度未満の日が5日間でした。
冷害が心配されましたから、暑がりの私には、極楽でした。
 
寒いのが好きですし、蚊に刺されるのが嫌(いや)ですから、フロリダに住みたくありませんが、マンションは嫌いでありません。
ニューヨークやシカゴの冬は寒く、庭付き一戸建ては、常時、誰かが在宅していないと、なかなか住めません。
 
サンフランシスコ湾の北の、ナパ郡のタブスや、ソノマ郡のサンタ・ローザなどでは、先週に、山火事の飛び火により、灰燼に帰したワイナリーや住宅地が続出したほど、今年のカリフォルニアの稔りの秋は、砂漠のように乾燥しています。
以前に、ナパ郡のインディアンの経営するワイナリーに、関与したことがあり、火の手の行方に注目していましたが、自然発火でなく、失火や放火でないかと、疑っています。
 
パキスタンのパンジャプ地方を、のんきに歩きながら、くわえタバコに火を付けた友達が、即座に警察にしょっぴかれて、ひどくしごかれたことがあります。
綿花は、一度火がつくと消えませんから、石油の火気厳禁と同じなのに、リラックスすると、いつもの癖が出てしまいます。 
 
畑の葡萄は、乾燥すれば、砂糖のように甘くなり、ふさふさとした実をつけたまま、生きている樹木が簡単に燃えますから、地下水を散水するためのポンプの、燃料の引火や漏電が原因でないかと、勘ぐりたくなります。
たったこれだけのことが妄想とされて、精神科により廃人にされることを、性同一性障害の人たちは知りません。

391名無しさん:2017/10/17(火) 21:05:29 ID:tzSzggBk0
身体の器質の病変がなくても、精神の病気は、ほんとにあるって、一般人が思っているから、
治安維持のための、19世紀の医師たちの強権が、21世紀の今も罷り通っています。
 
一般人は、身体の器質の病変や、精神科の診断基準などを、知りませんから、何を見て、精神の病気であると、判断するのかしら。
たんなる多数派の価値観に、染まらない異端を、中世の魔女狩りのように、現代の精神病であると、確信するのでありませんか。
 
そのような多数派の価値観と少数派の異端の違いが、憲法や法律に規定された犯罪でなくとも、
精神科医の手による人為的な廃疾の根拠になります。
小笠原流の礼儀作法が、個人のマナーを罰するように、19世紀以来の精神科が、治安維持のための強権を、発揮しましたから、
ホロコーストや夜と霧だけでなく、ロボトミーや抗精神病薬の時代になっても、精神科医の心は、少しも改められません。
 
一般人は、精神の病気のせいで、犯罪が容赦されると、誤解していますが、
犯罪の事実が証明されない時に、精神の病気のせいとされて、
裁判もなく精神病院に送られた上に、不可逆的な廃疾に処せられるので、冤罪の証拠も隠滅されます。
19世紀以来の強権の手法が、今も絶えません。

392名無しさん:2017/10/18(水) 10:06:07 ID:f0svWyqw0
精神科医のほうが精神病であると、雲水先生はおっしゃいます。
ナニと誰を、精神病とするかは、ナニと誰が、権力を握るかの、正反対です。
精神科の医療が、治安維持のための強権発動であることを、
日本国民は、理解できません。
 
脳や身体の器質的な病変を原因とする精神の変調や、当人が望む人生相談のような医療は、
精神科の本分でありません。
 
脳や身体の器質の病変が、病気の本体として確認されるのなら、
主として治療されるべきは、器質のほうであり、精神でありません。
医者は世間知らずで、人生相談の能力は皆無ですが、
人生相談に、薬物は不要です。
 
精神科医療は、事実によらずに、一般市民を、強制的に病気と診断して、
抗精神病薬により、健常な精神を、二度と戻らぬ廃疾に処します。

393上の続き:2017/10/18(水) 10:16:26 ID:f0svWyqw0
精神医療の典型であり、精神科医の本分は、
脳や身体の器質に、原因となる病変がなく、当人が望まないにもかかわらず、強制的に隔離監禁して、
価値の違いのような、純然たる精神の出来事を、精神の病気とします。
 
薬物により、無理やりに、市民を廃疾にしますから、
何を、純然たる精神の病気とするかが、問題であるだけでなく、
「精神の病気とされる具体的な言動があった」、とする証拠や証明のないのが、問題です。
 
当然、犯罪の事実が証明されない時に、犯罪でなく、精神の病気であるとして、
健康な市民を、強制的に隔離監禁して、一挙に廃疾にしてしまう根拠が、ありません。
 
世間の人は、犯罪者が、精神病の故に処罰されずに、精神病院に入れられるだけであるとと、批判しますが、
実態は、家族や学校や職場や近隣や自治体や捜査当局などの讒言による冤罪の後始末のために、
当人を精神病として、薬物を使い、不可逆的な廃疾にすることにより、闇から闇に葬り去るのが、精神科医療のほぼ全部です。
証拠があれば犯罪とされて、証拠がなければ精神病とされますので、犯罪の証拠があるのに、精神病とされるのは、頭の悪い精神科医の精神病の症状のせいです。

394名無しさん:2017/10/20(金) 21:48:27 ID:Z/J.Acas0
8月の東京の雨と低温が、全国に普及したような10月。
大阪は、瀬戸内式気候ですので、雨が降らないのに、よく降っています。
 
スケジュールが、ぎっしり詰まっているから、空模様が渋滞って、
皇太子一家と秋篠宮一家の、兄弟の関係を、思いやります。
 
年を取ると、予定通り進まない日々に、身体が苦しくなるので、
天候不順は、おそらく寿命を縮めるでしょう。
 
世間の人は、精神病って、脳の器質が病気になると、思っています。
器質の病変なんか、無いから、神経科でなく精神科なのに。
優れた価値に、器質の裏付けがなければ、受け入れられない気持ちって、19世紀風です。
 
みんなの価値なので、身体や自然に、必然的な根拠がなければいけないと、確信するのは、マルクス主義の唯物論やドイツ観念論のような、ロマンティックな考え方の特徴ですが、
日本の皇室をどうしたら良いかと、私は、地球温暖化の天候不順や、お蚕さんのモフモフが大好きな美智子さんに、後継者がいないことを、心配します。

395名無しさん:2017/10/21(土) 06:05:41 ID:DBMm7yBU0
>> 394 お久しぶりです。できるだけ、意味不明の芸術的な投稿は、御免蒙りたいw
文学は、芸術の典型ですが、人生や人格や人権や人情や精神や心や自我や事実などのように、
人間の個体を、物語として解釈する個人主義は、文学よりも一層芸術的であり、芸術至上主義かも知れません。

生命の歴史だけでなく、宇宙の歴史のように、科学の考え方が芸術の一種ですから、科学技術万能の時代には、仕方ありませんが、
unsui氏は、「事実は妄想の一種であり、健康な精神や精神科医は、精神病にすぎない」と、表現します。

記号論理学から見れば、WHO(世界保健機関)の精神医学や、現代日本の精神医療などの、19世紀のロマン主義は、
事実や自然や身体や論理法則などを、個人の物語に重ね合わせなければ、気が済みません。
ロマン主義者自身は、価値と表現しましたが、ルソーやカントやヘーゲルや、ゲーテやマルクスなどの、思想家の考え方だけでなく、
日本国憲法やロシア革命やホロコーストや夜と霧の政策などが、ロマン主義そのものと言えるような、19世紀の古い価値観の塊りです。
 
戦争に負けましたから、仕方ありませんが、ロマン主義を全然知らなかった江戸時代の日本人が、なんで、19世紀西欧のアホな思想を押し付けられたのかと思うと、
当時は、時代の最先端だった黒船に負けたせいに決まっていますから、大日本帝国憲法を作った人たちは、嫌々ながら反吐(へど)が出る思いを、毎日舐め続けました。
今さら、ロマン主義の時代や場所であるまいし、北朝鮮が原爆を使おうとするのに、なんで戦艦大和や立憲主義や性別違和なのでしょうか。

396ルンルンルン:2017/10/21(土) 07:23:41 ID:KDXAioQY0
性転換医療が精神科の医療の典型と言えるほど、ナンセンスであると言うよりも、
このスレッドは、男女のジェンダーにこだわる気持ちだけでなく、
男女の識別が妄想であり、男女は事実にすぎないと、言っています。
だいたいが、妄想と事実って、19世紀のロマン主義の価値観であり、
コンピュータは、そんなことと無関係に、役に立ちます。 
 
コンピュータの情報処理の外側に、事実や妄想と言われる壮大なロマンスを作り上げる社会や精神科は、あほと違うかと、
このスレッドは言っています。

御存知のように、精神医療は19世紀のロマンティックな価値観を拠り所にしていながら、精神病の診断の根拠は、他人をあほと嘲笑するライトセーバやノートゥンのような神話的な呪術ですから、
他人をあほと言う者があほであると、精神科医を精神病扱いにする人が、内科医だったら、話がややこしくなります。
石油取引をする修験道宗家の当主だったら、もう何が何やら、わかりません、このスレッドは。

でも、うんすいさんが、あんなブリキの箱に缶詰にされたくないと、ものすごく豪華客船を嫌うくらいに、船に詳しい理由を、俺は知っています。
だって、レーガンに乗っているんだもん、横須賀で。

397年寄:2017/10/22(日) 09:21:43 ID:v7.u7EKA0
デジカメ写真の入ったSDカードに、表示や移動を、次々に指示すると、
ファイルシステムが、すぐにイカレます。
遅い動作を待ち切れなかった奴が悪いのか、電圧低下を招く機器が悪いのか・・・
 
USBでも、ハードディスクは安定していますから、
カードやライタやハブなどの、どいつが犯人かと、捜すのは、
うちの庭にうんこをする猫を、特定するようなもので・・・
 
上海やバクーやラゴスやモンパサやロチェスターに停泊している船の船倉は、
確認のために、今すぐ見に行くことができません。
 
あんたにあげた愛の日々を、いまさら返せと言わないけれど、
再生できない断片を、JPGに復元する手間を考えると、ロチェスターに行ったほうが、早い。
アメリカ合衆国で最初に性転換をしたmtfが、今から45年くらい前に、この町で死にました。
せっかく手術をしたのに、麻薬に溺れて。

3981/2 精神科の廃止:2017/10/22(日) 15:37:26 ID:oZiXv9JU0
一般人は、法律に違反しなければ、牢屋に入れられないと、誤解しています。
日本のような近代国家では、確かにそうですが、
法律に違反しなくても、精神病院に入れられますから、底抜けです。
 
全人口の約1%が、平均して、少なくとも1年半もの間、精神病院に放り込まれますから、
日本は、世界一の強権国家であり、
日本の治安の良さは、精神医療の悪態と、綺麗に反比例します。
 
軍人凡人変人と言われた変人が、せっかく精神病院に入れられて、総理大臣になったのに、
イギリスに留学していたと、誤魔化しているようでは、危うい。
出る杭は打たれると、表現する人は、
精神病院に入れられるという現実が、見えていません。
 
西欧の精神病院は、はっきりと廃止の傾向が、定着しました。
すでに、精神病院のない国も、少なくありません。

3992/2 精神科の廃止:2017/10/22(日) 15:42:20 ID:oZiXv9JU0
統合失調症や躁鬱病などの、脳や身体に原因となる病変がなく、
当人が、いかなる治療も望まないにもかかわらず、
精神病院への隔離監禁と、抗精神病薬の強制投与を、治療と偽り、対症療法と言い抜けて、
治安維持のために、強権を発動してきたのは、明らかに、病気の要件に悖ります。
 
当人が、法律に違反していないにもかかわらず、
精神科医が、精神病と診断して、強制的に精神病院に監禁するのは、
抗精神病薬により、一般市民を廃人にするための、
精神科と精神科医による凶悪犯罪であり、
天皇制の規定の替わりに、憲法が固く禁止すべきです。
 
精神科は、狭い意味での精神病の診断を捏造して、
ロボトミーや抗精神病薬などにより、一般市民の人格を葬り去るために、
意図的に脳や身体を破壊して来ましたので、
憲法は、精神科と精神医療を禁止して、精神科医の処罰を宣言すべきです。

400名無しさん:2017/10/23(月) 08:50:14 ID:Q2yBZMo60
台風の風なのに寒いよー
変じゃない?
熱いはずなのに。

401東京は選挙らしい:2017/10/23(月) 18:04:30 ID:c27BXBNo0
10月20日の東京の9.9度は、寒かった。
片手で傘をさしたまま、半蔵門から新宿まで、往きは上り坂なので、汗をかきましたが、帰りは、右手でブレーキを握るだけ。
左手は、傘をさしたままで、身体を動かさないから、寒くて寒くて、手がかじかんで、鼻水が。
10月なのに、帰宅してすぐに、電気ストーブをつけました。
 
名寄にいたときは、10年に1回くらい、寒い年があったのですよ。
8月も末になると、ストーブですから、大阪では、考えられない。
雲水さんに聞くと、カンザスシティーは、もっとひどくて、寒い年は10月に吹雪なのに、暑い年は1月に半袖だそうです。

日本と世界は違うって、精神科医が、自供しない被疑者を、警察からもらい受けて、その日のうちに、抗精神病薬のデポ剤を打ち、廃人にしてしまうなんて、
イギリスでは死刑になるくらいの、極悪非道の精神科医による凶行ですが、
日本では、普通の精神病院で、若い精神科医が毎日毎日やってるんだから、もう、地球が真っ逆さまになるくらいの、悪夢だったそうです。

402名無しさん:2017/10/24(火) 14:27:31 ID:hsdKohW20
コンピュータの集積回路を設計している人や、プログラムを書いている人なら、だれでも知っていると思いますが、
人間の目や耳があるように、知覚には、知覚の対象(客体)と言われる客観的事実があり、知覚の主体と言われる自我や精神があると、ロマンティックな18世紀の知識人は、考えましたが、
19世紀になり、電信が実用化されると、カントやヘーゲルなどのロマン主義の見当の付け方が、はっきりと間違っていたと、理解できるようになりました。
 
将来は、機械が、人間の脳の機能を、肩代わりするようになると、確信できましたので、さっそく、今でいうコンピュータの設計に、たくさんの知識人が取り組むようになりました。
 
それが実現したのは、1945年ですから、第二次世界大戦の終わった年と、同じです。
逆に言うと、実際にコンピュータを作って、実証してみなければ、世間一般の人は、脳の機能の仕方を、理解できませんでした。
その間に、ロマン主義の考え方が、世間一般の常識として、大衆社会に流行しましたので、
共産主義革命や二度の世界大戦やホロコーストや夜と霧の政策などの、とんでもない事件を引き起こしました。
 
ところが、戦争が終わって、コンピュータが普及しても、世間一般のほとんどの人は、脳やコンピュータの機能の仕方を、理解できませんので、
精神科というロマン主義の産物が廃れることもなく、ゾンビのように、今も世界を支配し続けています。
ロマン主義や精神科の考え方が、脳やコンピュータの機能の仕方と、どこが根本的に違うと、あなたは理解していますか。
たぶん、理解できない人が、性転換を、精神疾患の一種であると、誤解しています。

403名無しさん:2017/10/25(水) 07:42:03 ID:Xz8KPP.A0
俺は精神科の医療よりも、雲が疑問です。
熱くて水分の多い空気が、冷たい空気に触れると、
湯気になり、雲になる。

海の上の空気は、水分が多く、高くなると寒い。
それなら、太平洋の上は、いつも雲だらけなのに、そうでない。
どうしてなのか。

コンピュータにこれしろ、あれしろと、命令するのは、
人間のほうも、脳がそのようにコンピュータに命令しろと、決めたことなので、
脳とコンピュータが、一続きのプログラムを実行しただけと、違うの?
脳のプログラムや、一続きのプログラムは、誰が作ったの?

うんすい先生は、ブルドックやダックスフンドや錦鯉の、エステティックのように、文化が作ったとするロマン主義を、荒唐無稽と言います。
誰が何を、という事実の知覚や、科学技術の類推を、ナンセンスと言いますから、性転換は精神病であると言いながら、精神病は病気でないと言うように、二段構えの判断を、ダブルスタンダードと言うべきか、それとも微積分の要領なのかと、雲をつかむ話に、首を傾げます。

404年寄:2017/10/25(水) 17:13:17 ID:0ybacqS60
李香蘭の1995年の、NHK制作ドキュメンタリー番組を見て、
昔のヒット曲の、蘇州夜曲や夜来香だけでなく、
1995年の上海を、75歳の老婆が歩いているのを、何度も何度も再生して、
とても懐かしく思いました。
 
母の世代ですから、今は亡き李香蘭の歌が懐かしいはずがないのに、目頭が熱くなりました。
1995年の上海は、確かに懐かしいのですが、
函館生まれの大阪育ちの私が、上海虹口(ホンキュー)の興業坊の家並みを、懐かしく感じる理由は、複雑でした。
 
大阪の小学校の同級生に、建中という日本名の、中国国籍の女の子がいて、幼馴染でした。
こいつが美人で、李香蘭の若い頃よりもイケましたが、上海に帰ってしまいます。
 
1972年の日中国交回復により、私も上海に行けるようになりましたが、
文化大革命の最中ですから、いつ殺されるか、わかりません。
人目を忍んで会うとは、このことで、へたくそな中国語がバレないように、彼女と一緒に虹口の町を歩くのは、命懸けでした。

405名無しさん:2017/10/26(木) 07:05:10 ID:gdG3IFN.0
>>403 それなら、太平洋の上は、いつも雲だらけなのに、そうでない。どうしてなのか。

はるか上空は、寒いだけでなく乾燥してますので、乾燥した空気が海面に降りて来ることにより、海面の湿った空気は、横に吹き飛ばされてしまいます。
どうして、降りて来るかって、海面の空気は暖ためられると上昇するから、上空の冷たい空気が入れ替わりに降下して来ます。
 
そういう空気の温度と水分と、密度や気圧の変化があるので、地球の回転と、緯度と高度の違いにより、空気が水平方向と垂直方向に循環します。
 
光という太陽エネルギーの放射により、海面の水が温められるから、海水に接した空気が、熱の伝導により暖かくなるんですよ。
上空の空気は、光が通過してしまうので、直接には太陽光線に温められずに、大気の循環により、暖かい空気が移動して来るだけです。
海水は、空気よりも光が通りにくいので、その分、光に当たると発熱しやすいの。
 
つまり、海面に雲がないのは、乾いた空気が上から移動して来るので、海面の湿った空気が、横へ吹き飛ばされてしまうからなの。
横から吹き飛ばされて来た空気が、上に昇っていく所では、湿った空気が、上空の冷たい空気に触れるので、雲が一杯ですよ。
 
これと似たようなことが、0と1の機械語と言われる判断の枝分かれの羅列を、日常語の仕様にまで、何段階もの翻訳を積み重ねて、適用して応用して行くように、脳の神経の樹状突起という枝分かれを、普段の知覚や思考にまで、変形して行く方法が、また脳のハードウェアや文化などにより、規定されていますから、判断は何段階もの層構造になっているだけでなく、脳や文化の、場所や人により分担されて、脳が、インターネットにアクセスしなければ機能しないローカルなコンピュータに酷似するように、コンピュータやインターネットだけでなく、脳や文化を、私たちは自動的に作っています。

406名無しさん:2017/10/26(木) 09:28:44 ID:IdffCdXs0
雲水先生って、雲と水なんだ。
だから、脳とコンピュータを、太平洋の雲に譬えるのか。
どうして、バクーの石油取引をする人が、修験道なんだろう。
ホンダのスーパーカブに乗った僧侶が、ガソリンスタンドに入った感じ。
 
どうして、動物に目や耳があると確信するのが、妄想なんだろう。
どうして、目や耳があるのは間違いないと判断して、他人に伝えて、同じ知覚や判断であると、他人と共感することが、妄想であるだけでなく、目が耳があると知覚することが、幻覚でなく妄想なんだろうか。
どうして、事実は妄想の一種なんだろう。
妄想を、これとあれに分けただけなのに、これを事実と名付けて、あれを妄想と名付けるのは、誤解を招くと、雲水先生は指摘します。
事実を、これとあれに分けただけなのに、これを事実と名付けて、あれを妄想と名付けるのと、同じ意味ですよね。
事実と妄想の仕分けは、精神科には重要なんだけど、そのことにより、市民が強制入院にされて廃人になりますから、精神科医よりも市民にとってのほうが、重要です。
 
何を根拠にして、妄想と事実に、分けたのかしら。
雲水先生は、妄想の内容を分類しただけにすぎないと、おっしゃいます。
いつもの自分たちの妄想を、事実と言い、経験したことのない妄想を、精神病院にぶち込んでいるだけなので、受験勉強しか知らない井の中の精神科医は、蛙であると。

407名無しさん:2017/10/26(木) 11:06:12 ID:rVxzvzNE0
比例の中に、正比例と反比例があるようなもので、
比例と聞けば、正比例のことと思っても、間違いでないし、反比例のことを比例と言っても、間違いでない。
そればかりか、関数にも比例するから、ありとあらゆる関係は、比例と言われても、構わない。
 
数字が文字の一種であるように、関係の変化を、数に記述するのは、言葉に表現するのと同じなので、数学が、文学の一種であるのは、言うまでもない。
 
どうして、数に表すことが、科学技術の発達に繋がったのだろう。
うんすい先生は、物事の変化が、マルとペケの二進法の判断に置き換えられるのは、神経が二股に枝分かれする知覚や思考の仕組みによると、仰有います。
質の変化に見えるような、知覚と言われる文学は、量の変化と言われる数学に置き換えられるから、脳やコンピュータが発達したと。

要するに、言葉が、文法よりも論理法則と言われる雑多な規則に依らなければ通じないように、
知覚の内容を規制する雑多なプロトコルの多くが、個体にとって先天的な脳や身体のハードウェアとして遺伝するが、
ブルドックやダックスフンドや錦鯉のエステティックを取捨選択して、要らない奴を殺せば、遺伝の内容を、人間が制御できるように、
文学を取捨選択すれば、雑多なプロトコルを整理して、数学が、単純に数量化された科学技術を作り、
要らない人間を、鉄砲や黒船や原爆が間引いて殺してくれると、雲水先生はおっしゃいます。

408クルクルボーイ:2017/10/26(木) 18:12:11 ID:MMxDNZxQ0
tp://ssks.jp/url/?id=1451

409年寄:2017/10/27(金) 17:21:11 ID:j6j6ua7g0
友人から冷やかしの電話があり、「いま渋谷」と答えると、
「晴耕雨読なので、遊びに来ないか」と、誘われました。
「猿でもわかる」と、言われた通りに歩いたのに、道に迷い、
三木武夫元総理の、南平台の家の前に出ました。
 
電話で問うと、「その前の道を、まっすぐ南西に150mだ」そうです。

「150メートル? 近いじゃないの。見えるんじゃない?」

でも、このあたりは、山ですので、登り下りがあり、見えません。
渋谷川と目黒川に挟まれた尾根筋ですから、高輪まで続く稜線の峠を越えて、
これから、目黒川のほうへ、下って行きます。
品川の職場の窓が見えるかもと、探しましたが、直線距離で5㎞です。
薩摩藩下屋敷や高輪御用邸跡の京急EXインは、よく見えましたから、江戸時代なら、鯖や秋刀魚の獲れた江戸前の海を、見降ろす高台に、友人は隠遁していました。

410名無しさん:2017/10/28(土) 04:31:06 ID:oXV1EEj20
知覚や思考の一々は、脳の機能が原因であると、世間一般の人は、誤解している。
他人や文化などの、ソフトウェアのプログラムのせいかも知れないし、
他人や文化を参照せよと、プログラムされているだけかも知れないのに。
 
知覚は精神でなく、
日本の憲法や、世界の共産主義などの、ロマンティックな思想のように、
客観的な事実を、身体が知覚すると、信じるから、
一般人は、事実でないものを知覚すれば、脳腫瘍や多発性硬化症のように、
脳や身体の病変が原因であるとして、幻覚と言い、
事実の類推に異常があれば、精神症状として、妄想と言う。

事実は、他人や文化により判断されるので、
統合失調症や妄想性障害などの基準になる妄想や幻覚が、
精神症状でないだけでなく、脳や身体に原因となる病変もなく、
精神の病気でないことは、明らかなのに。

411上のつづき:2017/10/28(土) 04:32:50 ID:oXV1EEj20
凶悪犯罪者が精神病であれば、刑罰を容赦されて、
精神病院に入院するだけで良いことを、
キチガイに優しいとして、
世間が、刑事訴訟を非難するだけでなく、
病気の症状は、刑罰を免れるべきであるとして、
法律家は、精神病を廃止しようとしない。
 
実際は、抗精神病薬を強制投与されて、廃人になることが、
死刑に等しい極刑であり、
起訴されないことにより、犯罪の証拠や証明がないにもかかわらず、
公開の裁判もなく、
精神科医が、被疑事実を自傷他害と診断して、
抗精神病薬を強制投与するための、
精神科というロマン主義のゾンビが、
個人の脳や社会の発達を、疎外しているのに。

412上のつづきのつづき:2017/10/28(土) 04:34:10 ID:oXV1EEj20
世間一般や法律家は、
精神科医や抗精神病薬が、病気を治してくれると、誤解していますが、
精神病に、原因となる脳や身体の病変がないことは、明らかであり、
抗精神病薬の投与は、対症療法と言われるように、
脳や身体の病変という原因を治すことはなく、
健康な知能や運動能力を、不可逆的に強制的に低下させることにより、
精神症状とされた他人や文化による当人の言動を、
不可能にするだけです。
 
一日の所定量の抗精神病薬を、二週間以上投与すれば、
低下した知能と運動能力を、脳や身体は、正常であると認識しますから、
能力を亢進しないばかりか、脳の樹状突起を処分し始めて、
事実上の自己免疫疾患になり、廃疾に至ります。
大脳辺縁系のドーパミンが、過剰であったこともなければ、
投薬前の自傷他害があったことも、証明されません。

413上のつづきのつづきのつづき:2017/10/28(土) 04:35:10 ID:oXV1EEj20
麻薬依存は、麻薬がなければ、妄想や幻覚などの禁断症状に苦しむように、
抗精神病薬の強制投与による依存症は、
抗精神病薬がなければ、妄想や幻覚などの離脱症状に苦しみます。

精神科の診断基準は、抗精神病薬の禁断症状を、精神病と偽りますが、
麻薬と同じように、自力による禁断症状の克服や更生は、不可能です。
必ず医者の支援と施設がなければ、いけません。
 
精神科医は偽り続ける限り、患者が精神科医の支援を受けることは、不可能であり、
受診すれば、ますます精神病がひどいと診断されて、大量の抗精神病薬を強制投与されます。

この仕組みを、世間一般や法律家が理解できないのは、当人と同じであり、
多くは、若い精神科医が、理解していません。
脳や身体の器質に、原因となる病変があれば、精神でなく、脳や身体の病変が、治療の標的であり、
器質の病変がないにもかかわらず、当人が精神の不調を訴えるのなら、医者や薬物は必要ありません。

414名無しさん:2017/10/28(土) 05:17:47 ID:exnuocSc0
大阪の北畠に暮らしてたけど、
大屋政子の家が、いま老人ホームになってる。
いつ死んだのか、知らんうちにいなくなったけど、
昔、パーシモンのドライバーを貰ったことがある。

大屋晋三は3度、大臣をやっていたらしいが、全然覚えてない。
僕が生まれる前か。
 
大屋政子は天下茶屋のおばちゃん言うてたけど、
大屋晋三の家は北畠なので、天下茶屋は政子の実家?

関西空港の最終便で降りて、梅田に帰る時は、南海に乗り、
天下茶屋で地下鉄の終電に乗り継ぐのがイイんだヨ。
JR天王寺や南海難波で乗り替えようとすると、環状線も地下鉄もない。
天下茶屋の地下鉄終電は、阪急が乗り入れてるんで、遅くまであるんだヨ。

415名無しさん:2017/10/28(土) 14:53:45 ID:jh72pW.o0
>>414  
おー、なんと関空の最終便で着陸して、梅田まで帰る?
危ないねー。
飛行機は、遅延の常習犯だから、到着さえすれば、補償の義務もない。

アクセスの電車が、終電しかないのなら、
乗り遅れる公算が大と、見積もって置いたほうが、賢明でない?
 
梅田行きのリムジンバスが、未明まで走っているが、
電車に比べると、のろいし、高いし、揺れる。
お酒が入っていると、バスに酔う。
 
バゲジクレイムの荷物を、盗られたり・・
犯行はビデオに映っているのに、平気で他人の荷物を持って行き、
酒に酔っているからと、言い逃れる奴もいる。

416名無しさん:2017/10/29(日) 06:20:19 ID:sXtvS9R.0
>>407 事実、とりわけ科学技術のように、実証されている事実について、実証という判断の手順の真偽を、知覚と情報伝達の仕組に照らして検証するのが、雲水氏の主題でしょう?
 
裁判所の認定する事実は、
誰かが、事実であると主張して、他の誰かが、嘘であると主張しているのに、
裁判官の心証により、判決が、事実と認定しているだけかも知れない。
 
裁判は、白黒を付けなければ、仕方ないので、
裁判官の心証という当てずっぽうしか、事実の根拠がないことは、しばしばです。
 
それでも、裁判は公開ですから、
心証が、その裁判官個人の癖や趣味であるか、それとも常識感覚にすぎないのかが、みんなにわかります。
 
医者の判断は違う。
とりわけ、精神科医の診断の根拠には、最初から物的証拠による証明がなく、精神科医の心証だけであるばかりか、判断の対象が、言動の事実でなく、言動の精神であるから、インチキ臭い。
それも、診察は公開でないから、ほとんどの場合は、カルテの記述が、患者を精神病にしたほうが儲かる精神科医による嘘であると、言われています。

417名無しさん:2017/10/29(日) 08:32:07 ID:sWBmjeS60
>>410-413 一般の人は、個人の脳の機能は、個人の責任と思っています。
身体の機能なら、目があり、手があるのは、個人の責任ですか。
そんなもん、みんなと同じ内容の遺伝ですから、個人の責任であるわけがない。
 
脳の機能についても、みんなと同じ内容の遺伝が、たくさんあるのに、
個人の精神や人格などと言い、個人の責任を一律に問うのは、変でしょう?
 
これは個人の責任、これはみんなの責任と、脳の機能を部分に分けて、仕分けするのでなく、
ロマン主義の精神や人格などの概念は、むしろ分割不可能として、事実の仕分けを拒否して来ました。
 
個人の自由や責任と、全体主義の間で、極端に判断が揺らいだのは、コンピュータのプログラムのようには、具体的に脳の機能を仕分けする能力が、ロマン主義になかったからです。

これこれの場合は、みんなと同じことをしろと、最初からプログラムされていて、変更不能なら、
性転換者のように、みんなと同じことをしようとして、出来ないのは、個人の責任でありませんが、
これこれの場合って、遺伝は、社会の流行を予期できませんから、現実離れした無条件になっていることが、少なくありません。

418名無しさん:2017/10/29(日) 08:34:32 ID:sWBmjeS60
>>410-413 一般の人は、個人の脳の機能は、個人の責任と思っています。
身体の機能なら、目があり、手があるのは、個人の責任ですか。
そんなもん、みんなと同じ内容の遺伝ですから、個人の責任であるわけがない。
 
脳の機能についても、みんなと同じ内容の遺伝が、たくさんあるのに、
個人の精神や人格などと言い、個人の責任を一律に問うのは、変でしょう?
 
これは個人の責任、これはみんなの責任と、脳の機能を部分に分けて、仕分けするのでなく、
ロマン主義の精神や人格などの概念は、むしろ分割不可能として、事実の仕分けを拒否して来ました。
 
個人の自由や責任と、全体主義の間で、極端に判断が揺らいだのは、コンピュータのプログラムのようには、具体的に脳の機能を仕分けする能力が、ロマン主義になかったからです。

これこれの場合は、みんなと同じことをしろと、最初からプログラムされていて、変更不能なら、
性転換者のように、みんなと同じことをしようとして、出来ないのは、個人の責任でありませんが、
これこれの場合って、遺伝は、社会の流行を予期できませんから、現実離れした無条件になっていることが、少なくありません。

419名無しさん:2017/10/29(日) 09:09:38 ID:XtCSs8Zk0
>>415   あのクルクル回る荷物展示台から持ち逃げするのは、難しいような。
ビデオもあるし、自分の荷物が出て来るのを、みんなが待っている。
 
わざわざ、本当に酔ってから盗むのは、執念とも言えるが、
本当に酔っていたせいで、他人の荷物と、間違えたのかも知れない。
 
お酒は持込み禁止だから、いつ飲んだのだろう。
本人の荷物は、どこへ行ったのだろう。
荷札のタグがあり、荷物の中身を申告していますから、窃盗の手口が成り立たない。
 
しかし、荷物が行方不明になる事故は、よくあるから、
他の乗客に持ち逃げされたと、疑いたくなる。
大部分は、仕分けミスから、他の飛行機に乗せられて、他の空港に行ってしまうらしいが、
一部は、空港内従業員による窃盗とか。
最終便は、航空会社のカウンターが閉まっているから、遅延や荷物消滅の苦情を、だれに言えばよいのかと、客室乗務員のねえちゃんや警備員のオッサンに、尋ねることになる。

420名無しさん:2017/10/30(月) 19:43:54 ID:OlBt7vS20
1. 綱坂の三井クラブに、佐土原藩の長屋が残っていましたが、
  今は、撤去されています。
  googleマップの、古いストリートビューからも、消えてしまいました。

  どこへ移築されたのか、それとも建築廃材として処分されたのか、知りませんか。
  三田や高輪に詳しいかた、お願いします。
 
2. 中枢神経の樹状突起が使用中の時に、割り込んで行くと、
  一つの思いと、別の思いが、二重写しに比較されると、感じませんか。
 
3. 樹状突起の分岐が少ない時や、不均一の時に、
  他の不特定多数の神経細胞の樹状突起の分岐を使い、
  判断の組合せを繋ぎ合わせるために、
  樹状突起の端末から、神経伝達物質が放出されるのを、感じませんか。
  思考している感じですよね、可能な判断の組合せを探り、二重写しに比較する感じ。

421名無しさん:2017/10/31(火) 13:24:26 ID:qhiXUqmo0
神経細胞の樹状突起の枝分かれは、
yesかnoの判断を表しているだけです。
 
だいたい、これこれの重量なら、神経細胞が何個という相場があり、
脳の重量からして、脳の神経細胞の数がわかり、
2進数の何桁までなら、
それぞれの数に、脳細胞を1個ずつ割り当てられるかを、計算できます。
 
小生なら、1個ではこころもとなく、ナマものですから、
脳を100分割したぐらいの、狭い場所に、同じ枝分かれの神経細胞が1マン個ぐらいは、欲しい。
 
同じ2進数を表す脳細胞が、脳の中に100万個あるとして、
脳の重量からして、何桁までの二進数をカバーできるかって、計算してください。
脳細胞の機能は、生命の進化により、歴史的に分担されて、変更不能ですが、
その通りに人間は思考しますので、人間の思考には最適の機能分担になっているはずです。

422:海老九郎:2017/10/31(火) 14:33:12 ID:wVRvHp2U0
人間や動物には、目や耳があるように、知覚の対象と言われる客観的事実や自然があり、
知覚や思考の主体と言われる自我や心や精神などがあると、思いますか。
 
18〜20世紀のロマン主義と言われる古い思想は、それらが在ると、確信しましたので、
その主張にもとずき、精神医学や精神科や精神の病気などの産物が、作られました。
 
最も爛熟したロマン主義の典型は、マルクス主義の唯物論であり、
私たちが文化的に異常と思う精神には、必ず原因となる脳の器質の病変が在ると、予想しました。
 
しかし、コンピュータが実用化された20世紀後半には、ロマンティックな考え方が間違っていたと、実証されましたから、
精神医学や精神疾患や精神科だけでなく、心や精神や日本国憲法や人格や人権や人情などの考え方は、廃止されるべきなのに、
精神病には原因となる器質的な病変がないとわかり、精神の正常と異常の基準がただの流行文化にすきないとわかった今も、ロマン主義が権力を握っているのは、なぜでしょうか。

目や耳が確かにあると、他人に伝えて共感するには、目や耳とは、どのようなものかを定義しなければ、言葉の意味が他人と違っているかも知れません。
ところが、私たちはコンピュータと同じで、言葉や絵などを、他人や他のコンピュータに伝える方法を知っていますが、目や耳と言われる認識の対象や事実を、他人やコンピュータに伝える方法を知りません。

423又右エ門:2017/10/31(火) 19:49:33 ID:MoEK28oQ0
先生と連絡できないので、一言。
一昨年の夏、黒岳からトムラウシまで、高山植物を教えて頂き、ありがとう。
ニューヨークに行きますので、いつもの場所で、またお会いできるかも。
 
母はアザレアの鉢植えを、すぐに枯らしてしまいます。
生け花のように扱うので、困ります。
植物と人間の育て方を、教えてやってください。
今もNYに居ます。
 
みなさんに言い訳ですが、夏のトムラウシは、低体温症でよく死ぬ山です。
>>422の、認識の対象を他人に伝えることは不可能で、
私たちの脳が、コミュニケーションのための、言葉や絵などのメディアだけを、他の個体に伝えることが出来るのは、コンピュータとコンピュータの関係と同じです。
言葉や絵などの伝達手段としての、具体的な内容の二進法の羅列が、他人と同じであったとしても、認識の対象が他人と同じあるという証拠や証明にはなりません。
認識の対象を伝えることができないのに、言葉が同じであるだけで、認識の対象が同じであると、どうしてわかりますか。
ロマン主義が廃れて、コンピュータが役に立った理由はそれですから、精神医学が廃れない理由が、強制的な権力に由来しているのも、うべなるかなと言うべきでしょう。

424名無しさん:2017/11/01(水) 03:44:36 ID:BtDUwrPs0
>>422-423 昔からの形而上学の主題ですよね。
コンピュータは、言葉だけを伝えています。
言葉は、2進法で書かれたマシン語に翻訳できて、互換性があると、わかっていますし、記録の仕方も、コンピュータの集積回路や機械の設計の仕方が、わかっていますので、
判断やコミュニケーションの手順が、公開されています。
 
事実や自然などと言われる認識の対象や、自我や精神などと言われる認識の主体は、少しも、人とコンピュータや、コンピュータとコンピュータの間で、伝えられていません。
 
言葉のほうだけが、コンピュータの中や、コンピュータとコンピュータの間で、伝わるだけで、ちゃんと人間の役に立っています。
 
コンピュータの判断の仕組みや、コンピュータとコンピュータの間の情報伝達は、人間の中や、人間同士の、コミュニケーションの仕方を、真似たものです。
 
要するに、言葉を伝えるだけで、役に立つ、判断が成り立つ、情報が伝わる、ということが実証されました。
認識の対象や主体が、少しも伝達されなくても、役に立たなかったり、判断不能になったり、情報が伝わらなかったりは、しませんでした。
ロマン主義の要諦の、事実や心などの、認識の対象や主体は、幻であったと、論理的により証明されました。
さて、ロマン主義の産物の精神医療や、ロマン主義の粋のような大日本帝国憲法や日本国憲法などは、なぜ、精神と事実(認識の主体と客体)という考え方が間違っていましたと謝罪して、撤回されないのでしょうか。

4251/4:2017/11/01(水) 05:56:35 ID:ITc990VA0
コンピュータのことを、
中国人は电脑(ディェン ナオ)と言いますが、
中国人は、マスクス主義唯物論の教育を受けていますから、
ロマン主義そのものです。

認識の主体と対象として、精神や事実があると、
中国人は信じています。

电脑は、人間の脳の機能を模倣していると、思うのは、
間違いでありませんが、
詳しく言うと、言葉や絵や動作のように、
コミュニケーションの中身として、他人に伝達された情報を、
脳の機能と、言っているだけです。

4262/4:2017/11/01(水) 06:13:51 ID:NMNjlz.o0
共産主義者のようなロマン主義者は、
伝達された情報の原因としての、
脳や、その機能と言われる事実があると、信じています。
 
雲水先生のような、記号論理学や数学基礎論などが好きな人は、
伝えられた情報の字面(じづら・二進法の0と1の羅列ようなもの)しか、
伝えられていないから、
その他のことは確認されていないと、屁理屈を言います。
 
伝えるための、脳やコンピュータなどの設備や、
伝えられた意味の、事実や精神(認識の対象や主体)などは、
伝えられていないし、確認されていません。
 
このことは、コンピュータだけでなく、人間の場合も同じですから、
認識の対象や主体の、事実や精神は、永遠に、人から人へ伝えられません。

4273/4:2017/11/01(水) 06:17:54 ID:NMNjlz.o0
あくまで、情報の字面が、伝えられただけですから、
その意味は、嘘や間違いかも知れませんし、
設備がなければ伝えられないと、思われるのも、
そのような定義を信じているとか、
そのようにプログラムされていて変更不能になっているにすぎず、
みんなの一緒の定義やプログラムか、
それとも、個人の勝手な定義かが、問われるだけです。
 
目や耳があると、言葉を伝えることはできますが、
目や耳は、伝えることが出来ません。
目や耳の絵を、伝えることはできますが、
目や耳の事実を、伝えることはできませんから、
言葉や絵と、事実が、だいたい同じであるか、全然違うかを、
他人は判断できません。

4284/4:2017/11/01(水) 06:21:09 ID:NMNjlz.o0
そもそも、事実や精神などの、認識の対象や主体は、
他人に伝えることが出来ませんから、
みんなに伝えられる言葉や絵や二進法の数列などの、
情報の字面が、情報の意味である事実や精神と、同じであるか違うかを、
だれが、どのようにして、判断しますか。
そのような判断の手順が、ありますか。
そのような判断が、可能ですか。
 
ロマン主義者が、知覚には、事実や精神などの、知覚の対象や主体があると言っても、
事実や精神を、だれも伝えることができませんので、
物事(ものごと)の議論や、その真偽などは、
論理法則と言われる常識の定義集に、一致しているかいないかを、調べしか手立てがありません。
 
わたしたちは、論理法則と言われる常識に一致しているかいないかを、調べるのでなければ、音楽に熱中するようにオナニーをして気持ちよくなるしか、生き方がないと、ロマンティックな精神科医や法律家は、言っていませんか。

429山下:2017/11/01(水) 08:04:47 ID:awkGCPRM0
>>420 生まれ育ちは東京の潮見坂ですので、
三井クラブは近所でした。
佐土原藩の長屋を知っていましたが、今は知りません。、
 
大学の関係で、神戸の花隈に暮らしたのち、
現在は、大阪に住まいしています。
東京に帰りたくても、もう家がありません。
 
坂の少ない大阪の町よりも、
神戸のほうが、生まれ故郷に近い気持ちになりますが、
東京ですから、故郷と言うほどでもありません。
 
それでも懐かしく、東京の港区に引っ越したいと、
マンションを物色しています。
仕事の都合がついても、庭付一戸建は、お金がない。

430名無しさん:2017/11/01(水) 10:54:28 ID:QAgBXRdU0
事実や自我は、他人に伝えられず、
それぞれの人の、独自の妄想や幻覚にすぎない。
伝えられる数列や言葉や写真などが、同じなら、
他人の妄想や幻覚と、自分の妄想や幻覚が、同じであると、人は確信する。
 
知覚の対象の客観的事実や、知覚の主体の自我や精神などが、
間違いなく在るとか、なければならないとかとするロマン主義や、その一種の共産主義の唯物論や科学主義などは、
伝えられる言葉や写真などが同じという確信が根拠ですが、言葉や写真などが同じであっても、それぞれの人の独自の妄想や幻覚が同じであるわけでない。
 
個人的には、共産主義の唯物論や科学主義は、遠慮したいが、
観念論的なロマン主義の、事実と精神の物語は、大好きです。
 
漫画や小説の要領ですから、音楽やオナニーと似たようなものですがw
日々の暮らしは、知覚の対象や主体の、事実や心で成り立っていますから、
現代の常識感覚や価値観が、まだ記号論理のようなコンピュータを作った論理法則と言われる種類の、純喫茶のちゃんこ鍋に似た考え方では、気持ちよくなれないことを、意味しています。

431名無しさん:2017/11/02(木) 09:50:34 ID:8PfY4/j.0
>>429,420  東京の潮見坂は、港区三田と麻布十番の2箇所にありますが、いずれも三井倶楽部の御近所ですよね。
三井倶楽部の長屋は、敷地内の西北の隅に、北向きに建っていましたが、
西隣のオーストラリア大使館を合わせて、綱町の佐土原藩邸でしたので、
長屋は、北正面の長屋門の東半分の袖が、三井倶楽部敷地内に残っていたものです。
いつのまにか解体されたらしく、何も掲示されていませんでしたので、私はわかりません。
佐土原藩は、薩摩藩の分家ですが、1868年に庄内藩に討ち入られた三田の薩摩藩上屋敷とは別に、広大な藩邸を構えていました。
 
私も品川の高層ビルに通勤していたことがありますが、港区は、文京区の本駒込よりも物価が高く、
見かけは20億円ぐらいの3階建ての個人の豪邸が、じつは10軒ぐらいに分割されたマンションで、1軒が3億円ほどでした。
普通のマンションは、バルコニー込み75㎡で2億円くらいでしたから、
本駒込なら1億円、大阪京橋なら5000万円が相場ですが、よそよりも外観にお金を掛ける傾向が顕著でした。
私は貧乏人なので、京急特急で品川まで43分の、横須賀の普通の庭付1戸建住宅にしました。

母は、安物買いの銭失いと笑いましたが、私は、衣食住やエステティックや、人生の価値や知性や人情などの精神や、世界や自然や科学技術や他人などの事実に、あまり関わりたくありません。
精神や事実と言われる妄想や幻覚が変更不能の石ころにならないように、身軽で自由な雲や水が肺に溜まって溺れるように死ねば、それで結構です。

432鯉の洗い:2017/11/02(木) 14:12:32 ID:8PfY4/j.0
昔の形而上学や哲学などの主題の、認識論や存在論と言われる考え方を、現代人や東洋人は知りません。
欧米において、キリスト教やロマン主義や科学技術やコンピュータなどが勃興して、やがて廃れて行く原因や理由ですけれど、
日本人は模倣しただけですから、原因や理由なんか、どうでもいいことであり、鉄砲や黒船や原爆が死活問題だったので、慌てて真似をしたまでに決まっています。

そのような現実を知る知覚や判断の手順が、個人にとっては、遺伝と言われる生まれつきの、ほとんど変更不能なプログラムにすぎませんが、
社会的には、ダックスフンドやブルドックや錦鯉などの、エステティックの品種改良を行なったように、流行文化が、嫌な奴を間引いて、脳や身体の器質の品種改良を、こまめに行なって来たから、
生まれた個人の知覚や認識のプログラムが、ハードウェアに規定されて、変更不能に処せられる嵌めになっただけです。
 
私たちが、黒船を真似て、西洋人をやっつけなければ、自分たちは危ないと、現実を知覚して戦艦大和を作ったのは、そのような知覚と判断の、一連の手順を、プログラムの通りに実行したに過ぎません。
それを、瞬時に自覚できる人と、一生かかっても理解できない人がいるのも、おそらく遺伝の個体差であろうと、言われています。
 
認識の主体と対象の、精神と事実は、バーチャルと言われる仮想現実の典型ですので、コンピュータが、それらを模倣したことは、言うまでもありませんが、
伝達のための言葉や写真などのメディアのほうでなく、伝達される元ネタの現実のほうの情報を、われわれは誰とも比較することが出来ないように、
コンピュータの、バーチャルと現実の識別は、プログラムやデータを、便宜的に分類して、文化の流行をなぞるような現実や仮想という名称を用いるにすぎず、
けっして、言葉や写真などのメディアでない現実を、人間やコンピュータは、知っているわけでありません。

433浦上 前半分:2017/11/02(木) 21:13:40 ID:JDvIz3KA0
昔の欧米の形而上学は、何が問題になっていたのかを、日本人は理解できません。
いま見ている風景を、他人に伝えようとして、「いま見ている風景」と、言葉を伝えたのでは、漫才や落語のように底抜けです。
 
コンバインがあり、はざ掛けの榛(はん)の木があり、秋田小町の切り株があると、伝えなければいけませんが、
コンバインや、はざ掛けや、ハンノキや、秋田小町を知らない人のために、言葉の意味を教えたり、定義したりしなければならず、
相手が日本語を知らなければ、面倒臭いので、写真やビデオを見せることになります。
 
ところが、「いま見ている風景」という言葉だけでなく、写真やビデオを伝えても、
ただの情報伝達のためのメディアを伝えたに過ぎず、事実を伝えたことになりません。

写真やビデオを、事実とだいたい同じであると、判断するには、
事実とビデオなどの両方を、知っていなければいけません。

言葉や写真やビデオは、他人に伝えることができると、コンピュータの場合でも、はっきりと実証されていますが、
事実のほうは、人間やコンピュータの間で伝えることが出来た試しを、探し出せません。

434浦上 後半分:2017/11/02(木) 21:20:12 ID:JDvIz3KA0
言葉だけでなく、写真やビデオでも、事実を他人やコンピュータに伝えられないのは、何を意味しているのでしょうか。
二人が一緒に並び、同じ風景という自然の事実を見ているつもりでも、
言葉や絵や写真やビデオなどが同じであることを、二人が事実は同じであると判断する根拠であるのなら、
事実は余計であり、言葉やビデオなどがあれば充分です。
実際、コンピュータの判断は、そうなっています。

知覚には、認識の客観的対象と言われる事実と、認識の主体と言われる精神がある必要と、レーニンやヒトラーなどのロマン主義者たちは考えましたが、
経験論者や数学者などは、ロマン主義の自然科学や唯物論などに、根本的な異議を申し立てて、
事実や精神は、幻覚や妄想の一種にすぎない、との新説を、
今で言うコンピュータを作ることにより、世間にわかりやすく実証しようと試みました。 
事実や精神は、コンピュータに必要ありませんが、
科学主義を奉じるロマンティックなマルクス主義者たちや科学技術者や法律家などは、
コンピュータの判断はバーチャルであると、今でも言っています。
脳の機能を肩代わりするコンピュータの判断が、仮想の精神に過ぎないのなら、筋肉の肩代わりをするユンボや内燃機関の仕事も、現実の労働でなく仮想の事実であると、言わねばなりません。

435浦上 訂正:2017/11/02(木) 21:40:30 ID:JDvIz3KA0
>>433

訂正、
二人が事実は同じであると判断する根拠であるのなら、

二人が見ている事実は同じであると判断する根拠としているのなら、


お詫びして訂正します。

436訂正の訂正:2017/11/03(金) 05:22:14 ID:m2h6Moi20
>>435

訂正の訂正
>>433でなく>>434でした。

>>434には、もう一ヵ所、訂正があります。

訂正
認識の主体と言われる精神がある必要と

認識の主体と言われる精神が必要と


重ねてお詫びして、重ねて訂正します。

437名無しさん:2017/11/03(金) 05:53:29 ID:uOVRd0yg0
形而上学の主題について、
憲法のロマン主義の答えと、コンピューターの記号論理学の答えが、違っているのは、
以前から気になっていました。
 
精神科は、事実と比較して、妄想や幻覚を、精神の病気とするように、
事実と精神を、健康の基準として掲げますから、
法律と医療の、両方の存在根拠が、18〜20世紀前半のロマン主義そのものです。
 
雲水先生は、
共産主義革命や二度の世界大戦やホロコーストや夜と霧などは、ロマン主義が原因であると仰り、
明治や昭和の憲法だけでなく、時代錯誤の精神医学や精神科の医療を解体して、ナチ党員のように精神科医を徹底的に処罰しなければ、
必ず同様の事件が起こると、仰っています。
 
精神科医は、ナチ党員やマルクス主義者やイスラム原理主義者などのように、
処刑されて根絶されなければいけない悪の元凶ですか。

4381/2:2017/11/03(金) 06:56:03 ID:CMWE.xB60
日本は、江戸時代の勧善懲悪の考え方から、
明治憲法や昭和憲法や精神医療などの、ロマン主義の時代になりましたが、
江戸時代の武士や町人や百姓は、新しい時代に適応しなければ、
明治以後に、凶悪犯罪者として処刑処罰されましたし、
明治も末頃になると、精神病として精神病院に放り込まれて、
強制的に脳を抉ら(えぐ)れて、再起不能になりました。

当たり前ですが、ほとんどの一般庶民は、そういう事情に気づきません。
明治維新になれば、さすがに気づいたでしょうが、
その直前の幕末には、武士や町人や百姓のほとんどは、気づかなかったようです。
いま、何が起こっているかを、理解できませんでした。
 
まさか、実際に、世の中が変わるとは、思いも寄りませんでした。
湯川君や後藤君が、まさか首を切り取られるとは、思いも寄らなかったのと、同じです。鉄砲を持っていたくせに。

4392/2:2017/11/03(金) 07:00:51 ID:CMWE.xB60
ホロコーストの時代に、いま何が起こっているのかを、庶民が気づかなかったのと、同じです。
ユダヤ人が虐殺されていると、ユダヤ人自身が気づきませんでしたし、
フランス人やイギリス人やアメリカ人は、
戦争に勝ち、戦犯として敵兵を糾弾する段になるまで、気づきませんでした。
 
裁判で糾弾する文章を考えなけばいけませんから、
こんなに悪いことをしたと、具体的に数え上げて、
初めて、ホロコーストのストーリーに気づきました。
 
ドイツ人自身も、そんなに悪いことをしていたと、気づきませんでしたが、
アウシュビッツのドイツ兵が、ガス室でユダヤ人を殺していながら、
自分が悪いことをしていると、気づかなったのですから、当然です。
 
ユダヤ人が悪いことをしたから、処罰されるのは当たり前と、信じていました。
勧善懲悪に、権力者が物語を付けただけの、ロマン主義でした。

440名無しさん:2017/11/04(土) 06:26:28 ID:vH3d0CgE0
>>419 ひこうきなんて、いや。運航不順だもの。
機材とか整備とかが揃わない、間に合わないからと、欠航になっても、
その理由が、何を意味しているのか、嘘でないのかを、知りようがないし、教えてくれない。
よそで天候悪化のために欠航になると、機体が回って来ないから、晴れている空港でも欠航になるんだけど、
嘘かも知れないのに、同じ杓子定規の言葉しか返って来ないから、馬鹿にされているみたいで、イヤ。

権力がそうでしょう? 役所の仕事や事務がそう。
嘘か本当か、わからない事務用語で、押し通してくる。木で鼻を括った返答。
情報開示の手続きも面倒だが、開示されるまで1カ月はかかる。
権力や役所の仕事は、嘘だらけの事務書類だけ。

ひこうきの運航がそれなんだ。航空会社のサービスは、嘘だらけの事務書類のお役所仕事に似てる。
ひこうきのことを、客は知らないからと、小ばかにしている。
だから、私は、搭乗手続きが面倒で、遅延欠航が当たり前の、偏差値の高い従業員が運航する飛行機よりも、
あほの鉄道員の新幹線を贔屓にしている。

441名無しさん:2017/11/04(土) 10:49:06 ID:vH3d0CgE0
夜と霧は、誰の目にも気づかれてはならぬ指令でしたから、世間が知らなかったのは当然ですが、
警察や刑務所や精神病院や収容所などの監禁は、強権により世間から隔離しますから、現代日本とまったく同じです。
 
つい最近まで、ライ病もそうだったように、悪いことをしたからとか、気違いだからとかと、知らないことを判断するのは、
捜査当局や精神科よりも、世間一般の常識が端的です。
ユダヤ人だからと言えば、ナチスドイツと同じであり、教会に盾突いたからと言えば、中世の魔女狩りと同じです。
 
科学技術の事実や、精神医学の精神などは、妄想や幻覚の典型であると言えば、確実に精神病院にぶち込まれますから、
中世ヨーロッパの魔女裁判や、それでも地球が回ったガリレオの裁判と、ほとんど同じであるのを知らないのは、
世間一般の精神のほうが、社会の事実から隔離監禁されているからです。

魔女狩りは、火炙りにして1分間で殺しましたが、現代の精神科は、抗精神病薬により2週間で人格を殺します。
具体的には、服薬すれば2度と治らぬ痴呆になりますから、そのことを知っていれば、自殺したほうがマシだったかも知れませんが、
当人は、抗精神病薬やドーパミンのWebサイトを見ても、著作者と同様に、その意味を理解できませんでしたから、
もとより痴呆であったと、精神科医の嘘のつき放題になります。

442名無しさん:2017/11/04(土) 11:06:22 ID:0jZIp6kc0
刑務所に入れようとすれば、事実についての裁判が公開されますが、
精神病院なら、非公開で人格を殺せますから、嘘の事実だけで精神病に仕立てることができます。
研究者が嘘の実験をでっち上げるようなものですから、嘘の研究とされて裁判にかけられたガリレオの時代と、少しも変わりません。
 
何が本当であり嘘であるかは、精神についても事実についても、形而上学の妄想や幻覚に過ぎないのに、
法律家や精神科医は、今もロマンティックに、知覚の主体の精神や、知覚の対象の事実を信じています。
 
抗精神病薬を飲めば、不可逆的な痴呆になることを、一般の人は知りませんが、
知識がなくても瞬時に理解できる子供は少なく、知識があっても死ぬまでに理解できない人がほとんどです。
 
私が首を傾げていると、雲水先生が、
「小学高学年に水の電気分解を習ったでしょう。片方の試験官に溜まった気体は、線香の火を入れると、ポンと音を立てて爆発するから、水素であるとわかり、もう一方の試験官は、線香が勢いよく燃えるから、酸素とわかると、書いてあったでしょう? そんなの、わかるわけがない」と、横合いから言います。
 
宇宙のすみずみまで、しらみつぶしに調べたかのような顔をして、他人に教えるのは、
教科書を書いた大学教授のロマンシティズムを、一字一句、黙って真似るように強要しているそうです。

443松江:2017/11/04(土) 15:34:32 ID:b5IO.CcI0
知覚は、知覚の対象と主体がなければ成り立たない、と確信するのは、ロマン主義の典型であり、
ソ連の共産主義革命や、二度の世界大戦や、ホロコーストや、夜と霧の政策や、科学技術優先の考え方などは、ロマン主義の産物です。
たぶん、近世ヨーロッパから、一般庶民に普及し始めて、19〜20世紀前半の常識において、絶頂に達しましたが、日本では明治維新に急遽導入されましたので、欧米よりも100年ほど遅くなりました。

コンピュータの機械は、科学技術の成果ですので、ロマン主義の産物ですが、プログラムの原理は、はっきりとロマン主義を否定しています。
バートランドラッセルとホワイトヘッドの、数学原理(Principia Mathematica)や、ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考(Logisch-Philosophische Abhandlung)などに、その間の事情が紹介されていますので、今さら書きません。

欧米ロマン主義によって作られた現代世界の常識感覚は、中世の常識と全く違いますが、コンピュータのプログラムの手順とも、異質ですので、
両方を使い分けて折衷することは、その複雑さと、世間一般の人の知能からして、おそらく不可能です。
コンピュータが進化すれば、やがて、知覚には客観的事実と言われる対象と、主体と言われる精神が必要、とするロマン主義の典型的な考え方が歴史的遺物になり、
研究者でなければ再現できないくらいに、常識から忘れ去られるのは、時間の問題です。

事実や精神が、妄想や幻覚の一種であるとされるなら、事実が争われる刑事訴訟や裁判だけでなく、妄想や幻覚を病気とする精神医療が、成り立ちませんから、
この際、事実を標榜するロマン主義の考え方だけでなく、中世の勧善懲悪の考え方や、精神と言われる古代の呪術的な考え方も、時代錯誤の憲法と一緒に廃止されなければいけないのでしょうか、
それとも、一般市民のあほを見捨てて、コンピュータが複雑なプログラムを実行すれば、簡単に共存できるのでしょうか。

444名無しさん:2017/11/05(日) 00:51:27 ID:rlXseZOg0
>>443  もちろん、簡単に共存できますから、事実や精神は廃れません。
コンピュータは、だんだんと複雑になり、
一般庶民やプログラマーを捨て置き、
プログラムの積み重ねが、先へ先へと進みます。
 
人間の脳は、コンピュータが複雑になる勢いでは、進化しませんから、
全体を把握できなくなり、コンピュータに任せ切りにならざるを得ません。

人間は、事実や精神や勧善懲悪という妄想や幻覚に、捕らわれますから、
音楽や向精神薬のように、気持ちよくなるだけの人生を、追い求めます。
 
事実や精神が、勧善懲悪などの価値と同様に、バーチャルであることを知れば、
精神医学の診断や、コンピュータのプログラムなどが、
法律であることを拒否する理由は、何もありません。
医療やコンピュータプログラムや法律を一元化して、公開の民主制度に再編すべきです。


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