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新・年寄りのGID

1名無しさん:2007/11/07(水) 12:13:41 ID:OuP7ruhg
中国の諺。
どんなに狡賢い鶏も、最後は鍋に入る。
これから、お鍋の季節。おいしいよ〜ん。
病気としてのGIDを、完全に治療し駆逐し、自由に健康に性転換します。
あほな人、書いてね。酒鬼薔薇少年も、大歓迎! オナベにしてあげます。

前々スレ 年寄りのGID
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1169715678/
前スレ 『年寄りのGID・続編』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1178316767/

140名無しさん:2007/12/12(水) 00:04:45 ID:???
>>137
これだけ精神的ストレスが
幼少の頃から毎日毎日毎日毎日続けば
そうでもしなければ
脳がぶっこわれちゃうんでしょ

セックスの快楽に逃げるのも
ボケちゃうのも自然なのでは?

やっぱGIDって当事者は治すことなんてできないよ
当事者外の人間の意識が変わらない限りは
彼らの精神的ストレスの源泉はなくならないわけだしね

医者は、ゆきかきしてるようなもんでしょ
なんとかやってくためのマネージメントを担ってるようなもの
根治なんて目指してないものね
大変な役割ですね

141名無しさん:2007/12/12(水) 20:32:47 ID:???
GIDの若い頃は、みんな適当にしっかりしています。
医師や学者やジャーナリストの前では、発言の辻褄を合わせてきます。
表向きは、しっかとした精神を維持できます。
但し、発言の内容は建前の嘘八百です。
裏では、へべれけのアル中と同じくらい無茶な事をしますが、
リラックスした時のお遊びですので、どうでもいいでしょう。
但し、無茶な事をした時の記憶を飛ばすのは、相当なものです。
これも、アル中のへべれけと同様ですが、
酒も入っていないのに、それができるのは、たいしたものです。

そこで、建前の嘘と、リラックスした時の無責任きわまりない本音とを、
要領よく使い分けている自分を、自覚していれば問題ありませんが、
自覚していません。
自分はこれまで何をやってもうまく行かなかったが、
女装するとよく似合い、みんなに誉められたのでSRSを受けることにした、
これからは遊びで生きて行く、何も辛抱しない、
これが本当の気持ちだ、と言います。
そして、精神科医には建前のことを言っておいたと、教えてくれます。
ところが、SRSを受けると、
自分は本当は女だった、子供の頃から女の心だったと言います。
それは精神科医に言った建前ではないのか、と尋ねると、
本当の気持ちだ、嘘ではない、信じて欲しいと言い、
以前に私に言った本音を、すっかり忘れています。
どうやら、要領よく使い分けているのではなく、
本人自身ほんとうに、何がなんだか、わからなくなっています。

一般にGIDの若い頃は、
建前を通さねばいけない時には、しっかりとしています。
ストレス解消のために羽目をはずした時に、無責任になり、記憶が飛びます。
10%ぐらいの人は、緊張してストレスの溜まる時に、
意識が朦朧としたり、夢遊状態になったり、気絶したり、記憶を失ったりしますが、
そういう人は珍しく、普通はリラックスした時に、記憶がおかしくなります。
気持ちを弛めると、限度を超えて弛んでしまい、非行に走りますので、
アルコール依存症によく似ています。
酒を飲まなければ、ストレスの溜まる気苦労の多い事を処理する能力がありますが、
仕事が終わってリラックスすると、酒を飲み、翌日の仕事を休んでしまいます。
ストレス解消のためのリラックスした時間をコントロールする能力がありません。

GIDの若い頃は、仮性の痴呆(偽痴呆)で、知能検査をすると正常です。
裏で記憶を飛ばす癖がありますが、表向きの辻褄は、しっかりと合わせてきます。
望みの性別に適応できていないので、
表向きの堅苦しい世界で異性装をすると、
ボーッとして痴呆のように見えますが、まだ痴呆ではありません。

本当の痴呆になるのは、更年期になってからです。
表向きの辻褄を合わせて裏で記憶を飛ばすという器用なことができなくなります。
器用なことをするのが面倒臭くなりますが、記憶を飛ばす癖は治りませんので、
表向きの世界で辻褄の合わなくなることが目立ってきます。
この年齢になると、誰でも忘れっぽくなりますが、
これまで、わざと記憶を飛ばして器用に辻褄合わせをしていた人は、
年齢的に辻褄合わせが間抜けになり、そのまま真性の痴呆になります。
ヒステリーは、若い頃に要領よく記憶を飛ばして無責任になりますが、
更年期をすぎると、要領の良い器用さがなくなり、痴呆になります。

142名無しさん:2007/12/13(木) 13:21:12 ID:lHFYueAw
>>137
弾性ストッキングは肺血栓の予防で、
一昨年ぐらい?から保険が効くようになって、
手術の時に穿くのが、急速に普及して、いま大流行。
靴下屋の陰謀じゃないの? 3000円ちょっと、保険の値段。
保険が効くとなれば、どこの病院でも出すものね。
あれ穿いて手術中に時々、脚ブルブルって、
バイブレーターでマッサージしまーす。
メタボの人は、おなか窮屈かな。

143名無しさん:2007/12/13(木) 16:13:53 ID:???
>ところが、SRSを受けると、
>自分は本当は女だった、子供の頃から女の心だったと言います。
>それは精神科医に言った建前ではないのか、と尋ねると、
>本当の気持ちだ、嘘ではない、信じて欲しいと言い、
>以前に私に言った本音を、すっかり忘れています。
>どうやら、要領よく使い分けているのではなく、
>本人自身ほんとうに、何がなんだか、わからなくなっています。



心は最後に変わる
ttp://eternal.relove.org/blog/archives/000086.html
ある精神科医か心療内科医のダジャレな名言に「サイコは最後」というのがあります。


この記事は単純な説得力があるのですが、いかがでしょうか?

144名無しさん:2007/12/13(木) 16:43:56 ID:???
>ところが、SRSを受けると、
>自分は本当は女だった、子供の頃から女の心だったと言います。
>それは精神科医に言った建前ではないのか、と尋ねると、
>本当の気持ちだ、嘘ではない、信じて欲しいと言い、
>以前に私に言った本音を、すっかり忘れています。
>どうやら、要領よく使い分けているのではなく、
>本人自身ほんとうに、何がなんだか、わからなくなっています。



心は最後に変わる
ttp://eternal.relove.org/blog/archives/000086.html
ある精神科医か心療内科医のダジャレな名言に「サイコは最後」というのがあります。


この記事は単純な説得力があるのですが、いかがでしょうか?

145:2007/12/13(木) 21:08:41 ID:R6ZmamJI
横レスになりますけど、
>>143-144 これ、なんで30分置きに、同じのを2本、投稿なさったの?

引用されているのは、>>141の投稿記事ですよね。
当該部分の意味は、
事実に関する記憶がなくなっている、ということでしょう?
痴呆と関連した記述です。

>>143-144のかたは、誰かさんのブログをリンクなさっていますが、
リンク先の内容は、事実に関する記憶のことではありません。
リンクなさった意味が、不明です。

GIDでは、ホルモン療法に入った人の、約半数が治癒します。
ヒステリーが治癒するという意味で、
このスレッドでは、GIDを、
ヒステリーの一つのタイプとして説明する流儀になっているようです。

別の精神医学説では、別の分類になりますが、
どのような医学説を採用し、どのように説明しようとも、
病気をよく診た結果は、同じ病態を知ることになります。
治療法も、大多数の医師の採用するところは、
それほど大きく変わりません。

GIDでは、大多数の医師は、性転換療法を採用しません。
採用するは、ごくごく一部(1%未満)の医師だけで、
このような少数派は、非常に突飛なことを言いがちです。

性転換は、すでに半世紀の歴史がありますが、
今なお、一部の医師の支持しか得ていないことは、
その妥当性を、示唆しているかも知れません。
優れた治療法は、それだけの優れた結果が出ますので、
瞬く間に、大多数の医師の支持を得るものです。
絶対ではありませんが、ある程度のことを、示唆しています。

心は最後に変わるという「サイコは最後」なるダジャレを評しなさい、
という投稿でしょうか。
死ぬ時には、たいてい心が変わり、人格が変わります。
即死は、その余裕もないでしょうが…

どんな人も、最後は死にますが、
死ぬ前に、子孫を残すのが、健康です。
文学的に言うと、
自分個人の命が、社会の命に発達してから、個人の命が死にます。
ヒステリーでは、
自分個人の命を自傷して、個人的に死のうとしますので、
できるだけ、社会的に生きるように、支持してあげます。

「心は最後に変わる」や、「サイコは最後」なる言葉は、
ただの言葉遊びですから、わたしは不得手で、申しわけありません。
リンク先のブログの作者が、治癒しているかどうかは、
生活の実態を見なければわかりません。
ブログの当該ページの記事は、
治癒していない病気真っ盛りのGIDの人のものに、よく似ています。

横須賀の人は、もうすぐ帰ると思いますが、
>>141の人は、お天気屋ですので、いつ来るか、わかりません。
横レスしました。

146名無しさん:2007/12/14(金) 03:12:14 ID:Q2jmkPCU
>>144
そのブログとやらに目を通したが、びどい精神状態でないか。
こんなのに性転換医療を実施するのは、オウムの信者に性転換させるようなもので、そりゃー、似た者同士が集まって暮らせば、誰も病気を指摘しないさ。オウムの信者にも、一般企業に勤めていた者もいたさ。一般社会でも、誰も病気を指摘しないさ。
それでもオウムはサリンを撒いただろうが。頭が狂っていると人は誰でも思っただろうが。オウムの信者は正当な思想だと思っていたさ。逮捕されたればこそ、マインドコントロールされていたと弁解したが、逮捕されなければ、オウム以外を全部殺していたぞ。
人を殺すと、オウムはテレビで言っていたか。そんなこと、言わなかっただろうが。宗教学者や社会学者や弁護士どもは、信仰の自由や思想の自由やと言って、オウムを支援していたが、事件が発覚するとだんまりだ。誰もがオウムの事件を知って、キチガイだと思っただろうが。
ヒステリーはそういう症状の現れ方をする。これが思想の自由でないことを見抜き、責任能力のある精神障害だと見抜き、事前に病気を指摘して治療していればあんなことにはならなかったが、事前にオウムと接していながら見抜けなかった学者や弁護士がどれほど多かったか。オウム自身に医者もいたではないか。オウムを批判していた弁護士は、一家皆殺しにあっただろうが。
GIDもそれをしようとしたではないか。GIDをヒステリーとした医師を脅迫したではないか。殺そうとしたではないか。
そのブログを見て、精神障害だと指摘できる医者が必要だな。自由な思想ではない、病気のせいで頭がおかしくなっていると指摘できる医者が必要だな。その能力のない医者が、こんなブログを書く精神障害者に性転換を実施することになる。そういうダメ医者が100人に1人はいる。医者も同じように精神障害になるからさ。オウムの医者がそれだっただろう。このブログを読み、精神障害の症状そのものだと気づかない者は、医者をやめたほうがいい。このブログは典型的なヒステリーではないか。精神の病気そのものだ。

147相馬(女):2007/12/14(金) 08:04:54 ID:y8by0LC2
オッパイが、どれだけ大きくなるかって、
女性ホルモンだけでなくて、遺伝的体質にもよると言うと、
お母さんのオッパイが小さかったので、
自分のも小さいと思ってしまうmtfが、けっこういます。

遺伝って、名前のついた仕様のあるものだけでも、たくさんの種類があります。
細胞の構造や、化学物質との関係が、遺伝することが多いのですが、オッパイは、色々な種類の細胞が集まって組織を作り、様々な組織が集まって器官を作り、たくさんの化学物質に反応します。
遺伝子が幾つも組合わさって、はじめて一つの細胞の構造や化学物質との関係になって表現されますので、人間の遺伝子という暗号を全部入手しても、解読はなかなかできません。

遺伝の間違いも遺伝ですし、放射線や化学物質によって遺伝子が傷ついたために、複製するときに元とは違う遺伝子が作られて突然変異しても、それが伝えられると遺伝です。
人間の価値観による人為選択も、自然選択の一種ですし、広範に繰り返して行なわれると、その遺伝情報は絶えてしまって、子孫に伝えられないということも、遺伝の仕組みの一つです。

女性のオッパイは、よく膨らむようになっていますが、伴性遺伝するのが、オッパイを膨らます遺伝子とは限らず、伴性遺伝する遺伝子に連動して機能する遺伝子が、オッパイを膨らませる遺伝子で、その遺伝子自体は伴性遺伝しないとすると、男性にも伝えられて、第三の遺伝子によっても機能するかも知れません。
オッパイの大きさは、伴性遺伝もするし、条件が揃えば男性でも大きくなり、男性のオッパイが大きくなったとしても、必ずしも女性特有の体質ではなく、女性的な体質に見えるだけかも知れません。
いくらでも、遺伝子と遺伝と表現型との組み合わせが考えられますが、一つ一つを実際に調べてみるほかなく、オッパイという大きな器官全体では、いったい幾つを調べればいいのか、気が遠くなります。

148名無しさん:2007/12/14(金) 22:01:32 ID:1I/0kPlI
>>146 そんなに悪く言うものではありませんよ。
性同一性障害の人は、性転換に躍起になっている間は、
刑事犯罪を起こすようなことはしません。
例外もありますが、稀です。
普通は善良です。
手術をしてなくても、健康保険証の性別を、望み通りにして欲しいと、
運動をしている人もいますが、
そういう社会運動に夢中になっている間は、
性同一性障害の人は、善良です。
運動から遠ざかると、性同一性障害の人は、
私生活の乱れている人が少なくないので、危険です。
性同一性障害の仲間同士の社会から離れないと、
性同一性障害は治りませんので、
離れる時は、しっかりと受け止めてあげられ人が、
そばに付いていなければいけません。

149名無しさん:2007/12/15(土) 00:26:10 ID:???
ちゃんと読んでないでしょ?過剰反応しすぎです。

150名無しさん:2007/12/15(土) 11:00:19 ID:???
いまさら過剰とか
ちゃんと読んでないな




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