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『年寄りのGID・続編』

1v(^o^):2007/05/05(土) 07:12:47 ID:crAs10yk
『年寄りのGID』の、続きです。
人を呼んだり、集めたりしませんので、のんびり書いてください。
老眼に気づき始めた人は、このスレの意味がわかるかもね。

32枕草子 巻一:2007/05/12(土) 06:14:22 ID:zf9455Ik
>>25 の人と同じで、私も完治なので、経験談です。
医師3人(男1、女2)と、私と、みんなで4人で、
九州の温泉の、観光ホテルのラウンジで、1時間ぐらい、お話して、
完治、と烙印を押されました。
私のほかにも、元GIDの、SRS済の人が、数人、温泉に行きました。
医師も、そのほかに、1人、行きましたが、
湯めぐりに、出掛けていて、早くホテルに帰って来たのが、4人だったので、
この組み合わせになりました。

わかりやすい話で、エッチの話ですが、あれは、オナニーなんです。
なにを想像しても、構わないのですけど、
現物が、相手の場合は、想像通りですと、楽です。
でも、相手の性格や、言葉や、行ないの、なにもかもが好きって、
あつあつの、ほんの一時期だけですので、
どうせ、時間が経てば、適当に、オナニーと同じになります。

33枕草子 巻二:2007/05/12(土) 06:16:08 ID:zf9455Ik
エッチするときに、相手の嫌な所を、心に呼び出して、エッチしますか。
それは、難しいことになります。
いい所がなければ、ぜんぶ、想像になって、このほうが、楽です。
なにを想像しても、自由ですから、蛇を想像します。
獣姦という言葉がありますが、蛇は哺乳類でないから・・・省略。
想像で呼び出されるのが、蛇でも馬でも、男でも女でも、
風景でも抽象画でも歌麿でも、何でもいいんです。
具合よければ、結構です。

男性の場合は、生殖がありますけど、人工授精という手もあります。
お金を使いたくなければ、現場で授精するのが、便利と思います。
相手のあることですから、向こうも、快適にならなければ、いけません。
どうしても、男性には、硬さと時間と、最後の瞬発力が、要求されます。
これが満たされなければ、泌尿器科を受診するのが、きっと正解です。
原因の見当をつけてから、精神神経科系を受診することも、あると思います。

34枕草子 巻三:2007/05/12(土) 06:18:06 ID:zf9455Ik
エッチの経験者ですと、そういう治療を経ずに、いきなりGIDは、間違いではないでしょうか。
長い間、エッチができないと、男性は悩むと思いますが、
この悩みが、また悪循環して、ダメの原因になるそうです。

エッチができなくて、性的ストレスを溜めるのは、
エッチの経験者ですと、ちょっと変です。
老人でも、けっこう、性欲って旺盛ですが、エッチしている人は、わずかです。
エッチの快感で、ストレスを解消するのも、
それ以外の事で、ストレスを解消するのも、よく似ていて、
とりわけ、人との、お付き合いが、快適になると、
エッチは、それほど、重要ではなくなります。
快適な気持ちになれば、エッチにこだわる必要はありませんから、
エッチでない快適さが増えれば、それでいいんです。
いつまでも、頑固に、エッチな想像に縋っていると、
そのほかの快適さを、習得できませんから、自分の首を、締めることになります。

35枕草子 巻四:2007/05/12(土) 06:19:33 ID:zf9455Ik
エッチを経験したことのない、お子様では、事情が違います。
何を想像して、快感を得てもいいのですが、
ほとんどの子は、ふつうの、エッチなことを想像しています。
自分自身で、想像物を演じて、オナニーと同じ快適さに、耽っている子が、多いと思います。
性器を使わなくても、快感を得ることを、習得している子も、少なくありません。

エッチなことでなくても、オナニーと同じ快感が得られるのですが、
そこまで、よく勉強した子は、少ないようです。
たいていは、いわゆる性的な想像が、GIDの原因になっていますので、性別に固執します。

性器を使わなくても、性的な想像でなくても、エッチをするのと、同じことで、
現実の出来事を経験しながら、別のことを想像して、
快適な気持ちになったとしても、オナニーで快感を得るのと、同じで、
性とか、性別という、原始的な感覚に、捕らわれなくても、
エッチや、オナニーで得られる快感と、同じものが得られることを、子供は、まだ知りません。

36枕草子 巻五:2007/05/12(土) 06:21:24 ID:zf9455Ik
そのことを、知っていたら、子供が、GIDになるなんて、あり得ないと思います。
おとなでも、子供でも、GIDは、一度、結びついた快感の学習回路を、どこまでも、守り通そうとしますので、
社会や身体の状態が変わると、適応できなくなって、
不可抗力に、押し出されるように、自分を、窮地に陥れてしまいます。

GIDでは、よく、友達のGIDと一緒に、歩行者として信号待ちをしていると、
思わず、友達の背中を押してしまう、と言われています。
じつは、友達だけでなく、自分で、自分の背中を押すように、自分から道路に飛び出てしまいます。
変更不能な力に、押し出されたように、GIDは感じますけど、
自分自身が、過去に作った頑固な学習回路に、押し出されました。
立派な髭を生やして生活していても、男から女に性転換するよりも、もっと簡単に、同じ快感を得られるのですけど・・・
それが出来ない心の不自由さのために、ホルモンや手術をして、体まで不自由にしてしまうのは、確実に、精神病の一種と思います。
この心、じつは、快適になるために、朝から晩まで、一日中、一生、実際に、手と性器を使って、オナニーをし続けなければいけない心と同じで、
同性愛の子には、実際、そういう子が、けっこういますので、ほんとに可哀想になってきます。
でも、ホルモンや手術は、医師が意図的に流行させた文化ですので、GID本人の精神症状は、意外に軽く、心理療法だけで、たいてい治るそうです。




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