二度と被害にあわないために

1：サバイバー：2003/12/27(土) 13:23: 自分は、自己愛性の被害に、１０代の頃からあいつづけている。
私の問題は、また別のジャンルで解決していくとして、
今後は、二度と被害にあわないために、
自分なりに考えをまとめてみました。
人によって、違うと思いますが、みなさんの「二度と被害にあわないため」の
考えも聞かせてください。

会社やプライベートでは、立場的に離れやすい、離れにくいなどの違いはありますが、
共通するのは、私の場合は「でも、この人にもいい面がある」というお人好しなココロが、自己愛性の
ココロへの浸入を許して」しまうところがあった。
今でも、「こいつは自己愛性、一生なおらない」となぜか心底は思えない。
そこが甘さなのだろうが。
たとえ「いい面」があろうが、それをうわまわって、他人を餌に、他人のココロを
殺して（連続殺人だよ）生きていくのが、自己愛性で、
その恐ろしさを、これ以上のひどい被害にあわない前に
心したいと思う。

新しい人間関係には特に注意しているが、やっかいなのは、すでにある
人間関係だ。全部、切り捨てるのは、勇気がいる。

だが、自己愛性といくら長いつきあいを続けたところで、
不毛にしか終わらないということは
まちがいないと思う。
長いつきあいになればなるほど、不毛さは応える。

離れる！

それは、勇気がいることだが、私はそうするべきだ。
17：花：2009/10/22(木) 09:28:27: 私の父と母と妹が自己愛性人格障害と思われますが、最近はすごくこちらに優しくしてくるので
すごく、どうしたらよいいか悩んでいます。　性格は一生涯治らないもの。
私は、この人たちと別れ、海外に永住したいと計画を立ててますが、それでは、相手が救われないのでは
と同情心もわいてきます。　こんな自分の優柔不断さが嫌になります。
18：サクラ：2011/12/08(木) 16:19:56: 訳もなくよく怒る。すべて私が悪いという。反論しようものなら火の車。
意見は全て言い訳として拒絶される。
頭ごなしに怒った後に、急に優しくなる。　「おまえがいないと俺はだめなんだ・・・」
そういう言葉をかけて抱きしめる。

これはモラハラ男でしょうか・・

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