③
みなさんは詐欺師と詐欺師に踊らされている人達を見ているだけ…
このくだらない茶番劇で、右往左往する者は本質を見抜けなかった者だ。
この部屋に今も残っている人達は、信念を曲げたりブレたりはしなかった。
本質を知っている者は絶対にブレないし、これからも言ってきたことを曲げたりはしない。
そして俺達は…絶対に諦めない。
Bさん、懐かしい日本の夜を楽しんでくださいね🙏
＊(･⊝･) ｡｡｡o O
③
e. 2021年1月5日、USCP副署長からUSCP理事会メンバーおよび議会関係者に宛てた電子メール。
2021年1月6日に政府高官とその予想される居場所に関する情報を募集する
オンラインウェブサイトについて警告し、同ウェブサイトの「なぜ第二次アメリカ革命は
1月6日に始まるのか」と題する記事にリンクしている。
f. 2021年1月6日、USCPチーフからUSCPの理事会メンバーや議会関係者に送られた電子メールで、
大統領がエリプスで演説を終え、大集団が議事堂に近づく準備をしていることを伝える。
g. 2021年1月6日、USCP長官、2人の理事会メンバー、議会スタッフ間の電子メールのスレッドで、
2021年1月6日の国会議事堂敷地内の特定の建物の避難と移転の状況に関する質問に答え、
2021年1月6日にワシントン記念塔付近と国会議事堂敷地内に集まった群衆に関する情報を伝えた。
①
JUST IN –
ワシントン・ポスト紙が、ウクライナがノルド・ストリーム・パイプラインを爆破したとする爆弾記事を掲載。
「ウクライナの諜報機関と深いつながりを持つ軍幹部が、
昨年のノルド・ストリーム天然ガスパイプライン爆破事件で中心的役割を果たした。
史上最大の環境テロ攻撃となったこの事件は、エネルギー危機の最中にヨーロッパへの重要な
ガスパイプラインを破壊しただけでなく、核超大国間の代理戦争の緊張を著しくエスカレートさせた。
注目すべきは、バイデン大統領が、2022年に紛争が勃発する数日前に、ロシアが侵攻した場合の
ノルド・ストリーム2の終焉を予告していたことだ。私たちはそれに終止符を打つ」
