ロシア・ウクライナ問題

689：日本の名無しさん：2022/03/20(日) 19:54:53 ID:YvAN5ehs0: 10
2008年から2017年にかけて、Black&Veatch;とDTRAは、ウクライナ、アゼルバイジャン、
カメルーン、タイ、エチオピア、ベトナム、アルメニアにおけるバイオ研究所の建設と
運営に関する推定2億1560万ドルの契約を締結しています。グルジアとウクライナのプログラムでは、
Metabiota社、Black&Veatch社、下請け会社、1840万ドルの連邦政府契約を締結。
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2010年から2011年にかけて、ウクライナ国防省のアナトリー・イリューハ資本建設管理局長が率いる
国家委員会が、ヴィニツィア、リヴィウ、オデッサ、シンフェロポリの生物施設を査察し、
ブラック＆ヴァッチ;による再建で危険な病原体が漏れる可能性のある安全規則違反が
多数発見されています。最も驚くべきは、ある施設の換気システムが、
近くにある児童保育所につながっていたことです。
委員会の調査結果は、2012年5月にウクライナのValery Khoroshkovsky副大臣が開始した調査でも
確認された。また、安全上の問題だけでなく、予算が大幅に超過していたことも明らかになった。

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