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コロナ・ワクチンスレ

2043日本の名無しさん:2024/05/15(水) 03:23:52 ID:oQOsZuHw0
埼玉@saitama_5992
これから日本人の身体を使った治験が始まります

https://twitter.com/saitama_5992/status/1790249818054672420

2044日本の名無しさん:2024/05/16(木) 01:26:20 ID:oQOsZuHw0
内海 聡@touyoui
まず最もシンプルに理解しておくべきことは、あなたにワクチン接種を拒否する権利があるということです。現在すべてのワクチンは任意接種であり、昔効かないことがわかったので任意接種になったのです。公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。それを打てと言っている人はみな法律違反を行っています。

ワクチンは多くの毒物が詰め込まれていて、感染症の予防効果も重症予防効果もありません。それどころかアレルギー、知能低下、発達障害、膠原病、難病などといわれる病気を増やします。子どもを感染症にかけたくなければ、ワクチンではなく、体温を上げて、免疫力を高めて、運動させて体力をつけ、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足こそが重要です。

さて、それでもこの世界では小児科医や保健士や教師などという、狂った人々がワクチンを強要してきます。まずは健診に行くのをやめるべきですが、虐待しているという疑いをかけられることもありますので、もし理解のある医師が近くにいれば、そこに受診するのが一番です。決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。彼らは結論ありきなので科学的データや歴史や法律など守りませんし、そんな小児科医にかかっている親のあなたが悪いのです。

ワクチンを打って非常に体調が悪くなりアレルギーがあったと主張するのも一法です。これは常にあることですから嘘でも何でもありません。理解がある医師が近くにいるなら診断書を書いてもらう方法もあります。しかし診断書に頼ることなく、保健士や教師など論理と科学的根拠で蹴散らせるようにならなければ、結局口車に負けて虐待扱いされてしまうかもしれません。父親を一緒に連れて行きコワモテで後ろに用意しておきましょう。要は親の本気度次第です。

当然ワクチンが危険であるという資料を一式そろえましょう。理解のある医師にかかったうえで「医師の指導の下に選んでいるのだ、あなたは専門家の意見を専門家でもないのに否定するのか!」と権威を逆利用しましょう。保健士や教師や自治体の職員を相手にするときは必ず録音し、ワクチンを強制してきたときは何かあった時の全責任を取らせる書類を書かせるようにしましょう。ワクチンに反対する団体や近くのセラピストに、場合によっては一緒に行ってもらうのも一法です。

最近の問題は保健士と児童相談所と小児科医のタッグです。これも同様のことで乗り切ります。現在ワクチンを打ってないことと乳幼児健診を受けてないことは、虐待と扱われる要因になっているので、ワクチンについて理解のある小児科医を見つけておくことは必須です。そしてママ友が多いこと、地域の有力者(地方議員やお金持ち)と友達になっておくこと、家庭内で共通認識を持っておくこと(夫婦バラバラは危険)、などが重要です。

全ては親の本気度次第です。誰かに何とかしてもらおうと思っている段階で、子どもを守ることなど不可能であり、体裁など捨てる覚悟がなければ今の時代生き残れません。ただでさえ政府や御用学者は強制化を画策しており、最も重要なのはワクチンを否定する人々がまだ少数派だということです。知っている人が増えない限りどんな逃げ口上を考えてもジリ貧なのです。あなたが周りにひたすら伝えることが、ワクチンを打たなくてすむ最も重要な方法なのです。

https://twitter.com/touyoui/status/1790583330943213714

2045日本の名無しさん:2024/05/22(水) 21:56:15 ID:ey3mudrs0
looking@PH0917
これは恐ろしいですね...

ナオミ・ウルフと
アレックス・ジョーンズは、
COVID-19ワクチン接種が、
女性と男性の両方の生殖器系を標的にし、ワクチン接種を受けた妊婦の胎児も殺すことで、人口削減作戦であったと説明しています。「文書からわかるこれらの注射の中心的な恐怖、中心的な目的は、人間の生殖器系を破壊することです... 3か月のデータには、接種開始後も含まれています。つまり、彼らはすでに2020年の11月、12月、1月、2月から2021年2月まで接種を開始しており、人々は病気になり、死に、不妊手術を受け、赤ちゃんが亡くなっています。彼らはそれを監視し、チェックし、集計し、そしてそれを続けています...脂質ナノ粒子が卵巣に蓄積し、卵巣を塞ぎ、体から出ることができません。つまり、最初の注射は卵巣に、2回目の注射はさらに続き、3回目の注射はさらに続き、今、恐ろしい月経不順、ホルモン不調を伴う女性たちがいます。看護師が目にしている卵巣閉塞もあります。女性の腹部手術では、脂質ナノ粒子が胎盤を横切ります。脂質ナノ粒子は精液を抑制します。実際、ファイザーの文書では、ワクチン接種を受けた男性は、2つの確実な避妊法を使用せずにワクチン未接種の女性と性交しないように指示しています...これは女性と赤ちゃんを破壊することはもちろんですが、脂質ナノ粒子が子宮内の男児の精巣を劣化させ、思春期に男性ホルモンを生成して男の子を男性に変えるライディッヒ細胞とセルトリ細胞も劣化させるため、男性の去勢も行います。したがって、ワクチン接種を受けた母親の赤ちゃんが正常な男性に成長するかどうかはわかりません...これは間違いなく人口削減作戦です...ファイザーは、ワクチン接種を受けた母親の授乳で赤ちゃんが病気になり、嘔吐した赤ちゃんが1人死亡したというグラフを持っており、それをホワイトハウスに渡したばかりです。彼らは、毎日出血し、出血量が多く、月に2回の生理があったり、月に生理がなかったり、つまり赤ちゃんが生まれなかったりするなど、月経が台無しになった何万人もの女性のグラフを持っています。そして彼らは嬉々としてメモを取っている...妊娠と授乳に関する8ページの報告書があり、この注射が子宮内の赤ちゃんを殺すことを示しています。子宮内の母親の赤ちゃん2人が死亡し、ファイザーは死亡は母親がワクチンにさらされたためであると結論付け、この報告書は2021年4月21日にホワイトハウスに送られました。2021年4月23日、報告書を持ち、この注射が赤ちゃんを殺し、授乳中の赤ちゃんを中毒にしていることを知っていたワレンスキー博士は、アメリカの妊婦に、これは安全で効果的であり、妊娠前、妊娠中、後、どのタイミングで注射をしても悪いことはないと伝えました。そして彼女はこれが赤ちゃんを殺すことを知っていたのです..."

https://x.com/PH0917/status/1793006490330272123


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