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雑談スレ
1144
:
日本の名無しさん
:2021/11/13(土) 09:31:06 ID:ssthfCPsS
ワクチン接種後に
・遺伝子レベルで
・どんな干渉があったのか
●mRNAは細胞に取り込まれて、細胞の材料を使ってスパイクタンパク質を作り、細胞外にリソソームによって排出する。生物の教科書に載ってる大腸菌に取り付くマクロファージと似てる。
●スパイクタンパク質は血流やリンパにより全身を巡る。痙攣が起きてる本スレのニュージーランド女性は脳関門(BBB)を突破され、脳に障害を受けているのだろう。
●障害を受けるとは
1)スパイクタンパク質に対し中和抗体とADE増強抗体が作られる。コロナに罹るとADE抗体による免疫暴走=サイトカインストームが引き起こされ、発熱や倦怠感、細胞障害、凝固異常による血栓の形成などが生じる。抗アレルギー薬や抗炎症剤を処方されるような症状(皮膚アレルギー、間質性肺炎、心筋炎など)や血栓形成による脳や心臓、肺などの梗塞が起きる。
2)スパイクタンパク質が細胞の受容体に結合すると、コロナの表面にあるスパイクタンパク質が結合するのと同様な作用を及ぼす可能性がある。どんな作用かはわかりません。
・どのような形質を獲得してしまったのか
●mRNAを安定させるためにウラシルをウリジンに置換しているので、おそらく分解されず、体内を巡り、色々な箇所でスパイクタンパク質を作り続ける可能性がある。その組織で作られた抗体により過剰免疫反応が起こる。
新型コロナとは毒性の強いコロナというだけで、普通の風邪のコロナと似ている。普通のコロナに対してもADE抗体が働いたり、また本来体に害のない花粉に対して起こる免疫反応のように、コロナに対してだけでなく他の異物によっても免疫暴走が起こされる可能性もある。
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