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ガソリン国会は生活救急国会

1道路より優先させるべきものは:2008/01/22(火) 12:43:20
今国会をガソリン国会というのは、ガソリンが如何に
生活を圧迫しているか、国民のための国会に持ちこま
なければならない事態となっているからだ。ガソリン
で輸送される食品をはじめ、冷房暖房、通勤車すべての
生活に値上げの影響を与え、泥棒が全国で発生するほどに
生活を圧迫しているからだ。しかも、暫定税の部分がある
ことがわかったからには、今、国会で国民を救えるのは、
ガソリン税の還元しかないからだ。道路だけに使用するより
一般税として国民のあらゆる生活面をホローできるように
使用するための国会であり、国民を救済するにはこれしかない。
1兆円の暫定税を国民に返還し、生活の安定を図る事。これが
国民のための国会である。もし、1兆円が欲しいなら、2000万
円の議員報酬の議員を5人定員減にすればいいではないか。
議員定年制を設け、75才以上は国民のためではなく、自分のため
に政治学の本を書いたり、若い議員の教育にあたるべき。
国会で時に眠っている議員や、よっぱらいのような怒声を上げて
いる議員をみかけるが、怒りや眠りのような集中力の不足は、
脳の力がおちてきているので、危険であり、正しい判断もでき
なくなり、惰性で不和雷同するようになる。
議員も脳ドックが必要であるが、定年制も本人のために必要で
ある。国会議員が生涯現役できない国際情勢でもある。
定年制を設け、定員減をして、国政の財政を助けることも、
政治家の勇気であろう。

2道路財源はある:2008/01/22(火) 18:48:56
ガソリン暫定税を、国民に還元し、従来のガソリン税は道路に
還元するというのが本来の税の使い方である。30年間この
ガソリン税の恩恵を道路に還元してきたのだから、今回は
支払っている一般国民にも還元があってもいいはず。暫定は暫定
なのだから臨時的措置のもの。本来のガソリン価格の値上げの上に
にガソリン税とガソリン暫定税と消費税とで税だけでも50%を越す。
更に物価の値上げで、消費税も比例して負担が増える。ガソリン
暫定税はもう払えないのではないか。灯油も車も電気も消費を落とし
節約しなければならなくなる。道路予算のために一体いままで幾ら
使ったのか。その金額を考えれば、わずか25円の、国民への還元を
許さないという政府は、一部の国民にしか顔をむけていない、
極めて不公平な措置であり、国民の暮らしをさらに悪化させ、一部
の人達のみに恩恵をあたえ、一般消費者を困らせる政策である。
生活道路は80%出来上がっている。暫定税でなくても、従来のガソリン
税で十分である。欲張らず、公平に共に生きる共生を考えてもらいたい。
道路ばかりが国政の仕事ではないはずである。

3ガソリンの高騰で景気は悪化する:2008/01/22(火) 23:46:02
道路に使ったガソリン税は、暫定税と従来のガソリン税と合わせると
50円を越し、1年に2兆円、30年で60兆円使ったことになる。この
税は国民すべてがガソリンを作った結果であるから、全ての国民に
還元すべきである。運送業や、漁師の船の油や、セールスマンの足と
なる車の油や、電気も灯油も全てである。道路を作る人達だけに還元
するのは、片寄った治政である。もし一般税として還元できなければ
国民全ての消費力も活力も落ちてしまい、景気は落ち込む。
暫定部分を廃止して生活に余力を与え、従来のガソリン税は、一般
税として、地方の采配にまかせるべき。地方が道路に使おうが、社会
保障に使おうが、地方議会にまかせるべき。三位一体の財源委譲は
ガソリン税を地方にわたすべきである。まさか、このガソリン税を
アメリカ艦隊への給油に使い込みしているのではあるまいな。

4訂正ー議員定数:2008/01/23(水) 09:14:01
2で国会議員報酬2000万の人を5人減らせば、、、と言ったが
500人減らせば11兆円が出る、に訂正。
日本全体で200人の国会議員でいいことになる。1県あたり
参議院1人ー2人、衆議院1-2人でいい。後100人くらいは
国民会議などに、アルバイトやボランテイ議員を募集すればいい。
裁判官制度と同じようにすればいいのだ。
今の国会は議員が700人もいても、汚職は止められないし、
膨大な借金は作るし、大金は使いたがるし、アメリカには、
膨大な税金を貢たがる。暫定税の期間契約は不履行だし、
仕事しているのが何のためかわからないし、目のみえない。
しかも膨大な額の議員報酬とその上選挙費用ばかりかかり、
国民から税を吸い取るばかりの政治をしているので、選挙で
選んだ意味がない。いくら、スーパーや中小の商店が客を呼び
込もうと商品の値下げを25円しても、銀行がわずかでもと利子を
上げてくれても、国が税を万単位で上げるから、消費者の消費意欲は
落ち生活を切り詰めなければならない。また、国の負担を減らすため、
国民に負担をつけかえた社会保障や医療費の値上げは25円どころか
1000円単位や万円単位で値上げしている。施設の費用は5万円の
負担増、医療費は11割増で、これだけでも利用者は、年間で20万円
から50万円の負担であり、また税も定率減税や、老年者控除の廃止で
3万円から5万円の負担が増加している上、ガソリンの値上げによる
38品目の物価がupし、ガソリン税は暫定税も合わせると元値の60%
も加算している。それでも、政府は金がないないというが、この
政府は道路やロボットなどの大型工事に金を使いたがる金使いの
荒い政府なので、焼け石に水だ。病気の親を病院にいれず、その金を
せびる金使いの荒い息子のようなもの。国民たる親もこんな金使いの
荒い政府は困り者だからよく考えて選ばなければ、誰のための選挙か
わからない。全く国民のために迷惑かけてばかりだ。

5訂正ー:2008/01/23(水) 09:23:32
上から2行目ー11兆円は1兆円、医療費負担増は11割増は1割増に訂正
1のキー打数に、気持ちが出てしまいました。(ww)

6ガソリン税の二重取り:2008/01/23(水) 19:55:33
例えば、お婆さんがぼた餅を1個つくりました。お母さんも1個つくりました。
お父さんはこの2個とも長男に上げていましたが、今年次男が大きくなったの
で二人に上げようと思っていますが、長男がいつも2個もらうので今年も自分
に2個くれとだだをこねています。次男は腹がすいて倒れそうです。
さて、このお父さんはどうするでしょう。
とこのような現象がガソリン税の争奪戦で起こっています。そこでおばあさんは、
自分が先に作ったぼた餅を長男にあげるから、お母さんは次男に上げなさいとい
いました。しかし、おとうさんは、次男より長男に2個ともあげようとしています。
家庭は混乱し兄弟はけんかをし、親子夫婦仲は最悪となりました。このように
国の中が割れるようになります。
これを解決するには、おばあさんのいうように、公平に二人に与えるのが善処と
いうものです。元からあったガソリン税は道路に、あとから出来た暫定税は、
一般国民にというのが公平です。ところが、元からあったガソリン税も後から
できた暫定税もみんな道路にというのでは、誰が見ても裁判にかけてもおかしい
ということになります。今全国の自治体では、みんな俺たちのものと一般国民が
納めた税金なのに、自分のものを取り返すような錯覚で集会をしているようです
が、これでは、母もおばあさんももうぼた餅をつくらなくなるでしょう。
生活は道路という議員もいますが、その言葉は道路のなかった30年まえの
言葉です。いまはこの税があるために、道路を作らなければと無駄な発注
もされかねません。他にも公共事業で為すべきことがあるのに、道路と固定
されるので、困るのです。教育現場では、校舎が古くなり全面修理をしなけ
ればなりません。パソコンの時代なのに、教育現場にパソコンが少ないところが
あります。病院も感染症病棟を別に増設しなければ、インフルエンザが蔓延し、
医師もこなくなります。また、パソコンで医局間のネットワークを構築しなけれ
ば連絡でさらに多忙になります。さまざまな、道路以外にも公共に必要なものは
たくさんあるので、生活は道路という言葉は道路が80%出来上がった現代では
通用しません。今は携帯やパソコンの通信がが第二の道路なのです。時代に
乗り遅れないためにも、暫定部分のガソリン税は廃止し、一般税として新しく
地方に配布されるべきです。ガソリン税は道路のために2重に取られている
つまり、ぼた餅は2個あるのです。分け合いましょう。結果、地方は多方面
に渡って潤い栄えるのです。

7給油艦むらさめ出発:2008/01/24(木) 12:02:22
国民の膨大な税金を積んで、給油艦が今日出発した。
くしくも、これを阻むように日本列島は大雪と暴風に見舞われた。
自然は、時には人間のする事に警告を放つことがある。
この給油をはばもうと、どこかでテロが日本を狙っているかもしれない
という懸念が国民にはある。日本が給油をしなければ、狙われないのだ
と閣僚は思わないのだろうか。また自然は教えている。国民が大雪の
中、灯油を節約しながら暮らしているのに、他国に給油するなら、自国
民に給油しなさいと。聞く耳持たない政府が国民をないがしろにすれば、
自然は猛威を振るい、政府に反省を促す。テロとの戦いといって、テロに
目をつけられたり、自国民が灯油を節約してまで納めた税で、他国に給油
することが本当にいいことなのか。この給油が大気汚染に繋がっていないか
アメリカとじっくり話し合うことのできる政府の出現を望む。
艦隊の家族の子供は、今日は父がいなくなって、心細い思いをしている
ことだろう。残された子は、母にしがみついて1週間はどこにも出かけず
不安をじっとしのいで居る事であろう。子供のいない人にはこの子達の
不安な体温を感じてほしい。悪魔退治の給油が、今は日本国民にとって
悪魔の使いのような存在に変わっていることを感じて欲しいものだ。

8暫定税減税案は自民党員に阻止され国民全体の暮らしは無視:2008/01/25(金) 06:26:57
国民の暮らしをどげにかせないけんという問題から、民主党が
では、ガソリン税の暫定税が二重取りで期限がきているから、
これを廃止して、実質減税とするべく国会で提案しているのに、
自民党は、民主党は案がないと攻めながら、案を出すと反対する。
そして、国民の暮らしをどげにかせないかんといった知事もが、
ガソリン暫定税の廃止の減税に反対する。治世を任されている人達は
言っていることと、する事が違うのではないかと不信感が湧く。
国民とは道路族だけが国民なのか、今や国民の暮らしを助ける
ことが、道路族を助けるという事に擂りかえられている。
実質、民主党の減税案は、自民党与党族により阻止されようとしている。
今や国会は、民主党案の国民全体を救うために減税をするのか、
利用の少ない道路でも作らせて、道路族を救済する、のどちらかの
攻めぎあいとなっている。いままで暫定税を道路に使ってしまった
県はもうこれを使う権利はなく、抗議するのはおかしい。
まだ支給されていない県は、従来のガソリン税から支給されるべき。
この政府は体制に弱いのか、公平な判断に欠けるのではないか。

のかの攻めぎ合いとなっている。


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