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【真】イテウォンスタイル〜大韓男子の楽園〜
100
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:45:19 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 98
研修という名の陵辱が終わり、ゴリ・ヤセ・デブは去っていった。
しばしボーっと、部屋を眺めていた田中であったが、部屋の掃除をする事にした。
『気持ちイイってことはなかったけど・・・あの興奮はなんだったのだろう。』
大韓男子的思考が芽生えた通名田中は、掃除をしながら足りない脳味噌で考えていた。
『そう・・・あれはNTR。』
田中の中ではそうなっていた。
が、別にデブは田中に興味を持っていないので、どちらかというと単なるホモレイプが正しい。田中はデブさんに謝罪と賠償が必要である。
『あのメチャメチャな興奮の先に、快楽があるのか?だから世にホモが蔓延るのか?』
田中の中で「興奮の先に快楽がある」という仮説が出来上がりつつあった。
『だが、いまの俺のケツでは・・・。』
ホモセックス2日目の田中の小さいケツの穴は、まだ9センチ程度のコチュでも切れてしまうのが現状。
興奮が覚めてくるに従って、ケツの穴がヒリヒリしているが自分でもわかる。
『このままではイケない・・・。』
田中は快楽を得るために、アナルオナニーによるトレーニングを真面目に取り組むよう、心に誓うのであった。
101
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:46:30 ID:95.STBY6
浣腸をかまして、ゴリマッチョ共の汚らしい白濁液を洗い流し、水を再入れて残留物をさらに出す。
その後、ローションを持ってシャワー室に入り、身体を洗った後、アナルオナニーに入る田中。
「くふぅ・・・」だとか「んぅ・・・」
とか、アガシになったつもりで弄る田中。あんまり想像したくないのでやめてほしい。
身体を拭いて、ボラギノールを塗ってから手を洗って拭いて部屋へ戻る。
しばらくすると、ノックの音。デブが料理を持って入ってくる。
「お疲れさん。疲労が回復するメニューにしといたぞ。安っぽいサムゲタンもどきだが、我慢してくれ。」
そういうと、デブは小鍋の乗った盆をテーブルに乗せて出ていった。
小鍋の中には、鶏肉、粉末にした高麗人参、生姜の効いた鳥だしで煮込まれた米と松の実とネギで作られた粥が入っていた。
『NTRされた後、彼氏に優しくされる女ってこんな気分なのかな・・・。』
目を潤ませながら、通名田中は粥を口へ運ぶのであった。
何度も言うようだが、デブは貴様になんぞ興味がない。謝罪と賠償を忘れることのないように。
102
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:47:09 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 99
日付は変わって板門店3日目。
似たような感じの1日で、またも早めにゴリマッチョ共が入ってきたが、その日はデブがいなかった。
デブの前でNTRされるという興奮はなかったが、両手を縛られて吊るされた状態での駅弁ホモファックが新しい研修内容であった。
正直、縛られた手が痛いって感じだけで、特に興奮もなく、ケツも少し慣れたような気がした。まだ気持ちイイには至らない。
『痛みは少なくなったな。』
アガシの気持ちになりつつ、アナルオナニーに勤しむ田中は少し不満ながらも、痛みが薄れたという実感があることを評価したかった。
ゴリマッチョ→ヤセマッチョのローテーションが一巡した頃、ドアを叩くノック音がした。
デブが何かを連れて入って来たようだった。
それはヨツンヴァインにこそなっていたが・・・首輪をつけ、鎖で繋がれた・・・犬ではなく、ヒトであった。
103
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:48:25 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 100
「お、そいつが例の・・・なんつったっけ?」
ゴリマッチョがデブに話しかける。
「フグ とかいう名前ですよ。ほれ、挨拶しろ。」
デブがフグ と呼ばれるヨツンヴァインのヒトに命令する。
「わ・・・わん・・・。」
フグ は元気がなさそうに返事をする。まるで犬のように。
「あぁん?聞こえねえんだよぉ!!」
ヤセマッチョは怒鳴った後、フグ の尻を思いっきり平手打ちした。
「・・・ッ!!!ワン!!!」
フグ が少しヤケになったように犬の返事をした。
「立場わかってんのかテメエ・・・。そんなに【ロボトミー手術】が好きなのか?」
フグ は身体を硬直させ、首をブンブン振った。
「おい、リッキー・・・。コイツはなぁ、ろくに稼ぎもしない上、逃亡しようとしたロクデナシの在日だ。」
『在日同胞!?俺以外の・・・!?』
これは【見せしめ】だ・・・。通名田中の足りないオツムでも、そう理解できた。
逃亡すれば、自分もこのフグ と呼ばれる在日同胞のような目に合うのだ。
104
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:49:24 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 101
「ウチの店で逃げやがった奴は即
ロボトミーなんだが・・・。」
ゴリマッチョはフグ の髪を掴み上げながらフグ を睨みつけて、
「お優しい店で良かったなぁ。俺らの再教育で及第点が出たら、またアガシに戻れるんだとよ!!」
と、怒鳴った後、フグ を床に叩きつけた。
よく見ると、フグの体の所々にアザができていた。
「デブ、ギブスにくくりつけろ。」
ヤセマッチョの命令で、フグ を慰安夫矯正ギブスにくくりつけようとするデブ。
諦めが悪いフグ は嫌がったので、デブが背中にキツイ一撃をかましていた。
「あーぁ、こりゃダメかもな。」
ヤセマッチョがボソっと呟いた。田中は少し複雑な感情を覚えたが、なんとなく、フグは好きになれないように思えた。
「おい、リッキー!」
ゴリマッチョが通名田中を呼んだ。
「はい。」
自然と返事が出た。研修という名の調教が上手くいっている証拠だ。
「お前・・・コイツを掘れ!!」
『!?』
ゴリマッチョの口から出た言葉は、田中が思ってもみない内容であった。
105
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:50:31 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 102
「お、俺が・・・ですか?」
田中は驚きを隠せない様子。
「ああ、そうだ。はやく犯ってやれ。」
ゴリマッチョが返事をする。真面目な顔で言っている。
どうやら事態が飲み込めてないと感じたデブが補足説明で
「いいかリッキー。ここ【板門店】の客は掘りたい奴ばかりが来るんじゃない。掘られたいだけの奴もいれば、堀った後で自分も掘られたいと思ってる奴もいる。
つまり・・・掘るのもアガシの仕事の内だ。」
てっきりこれからは掘られるばかりだと思っていた田中は、何故だか少しアガシの仕事が面白いと、そう思ってしまった。
それは田中が元々ホモだった・・・というよりは、田中の身のうちにある朝鮮DNAがかなり覚醒してきたからといえよう。
106
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:51:08 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 103
「朝鮮雑記」なる隠れた名著が存在する。
ここには、日韓併合前の、李氏朝鮮の風俗習慣が赤裸々に綴られている。
・夫が妻を売春婦として使役するのが日常風景。
・人妻と浮気をするために、男が女装して人妻の家に入り込む。
などというセンセーショナルな内容とともに重要な事が記されている。
それは・・・
【男が平然と自分のケツの穴を売っており、それが恥ずかしいなどとも思っていない。】
という事である。
つまり、日帝が余計な教育をしなければ、朝鮮人は男同士、お互いに【掘る掘る】するのが当たり前で、男色は半万年の伝統があったのだ。
だが、男色経験の浅い通名田中は自分のコチュが果たして勃つのか一抹の不安があった・・・はずなのだが、フグ をケツを見るなり、コチュが膨らんできた。
『どういう事なんだ?俺は・・・ホモだったのか?』
フグ のケツを見てコチュがギンギンになる自分に田中は疑問を感じるのであった。
107
:
屋良内科
:2020/08/25(火) 20:51:57 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 104
『あぁでも、そういえば・・・』
田中はゴリマッチョ共に捕らえられてから、自分が一度もコチュをシコってない事に気づいた。
心がだんだんアガシと化していたという事なのだろう・・・
1日2回がデフォルトという、生粋のシコリアンであった田中。コチュがもうパンパンになってきた。
元々、堪え性のない通名田中は、目覚めたコチュの欲求に抗う事などできず・・・フグ の尻に手をかけ、自らのコチュを突き出した。
「うあアッ!!」
フグ の出した悲鳴のような声を聞き、歪んだ笑顔を見せる通名田中。その顔は強姦に及ぶ性犯罪者そのものであった。
108
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:33:29 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 105
初めて男の尻を串刺しにした通名田中。コチュから受ける快感以外の何かが作用し、たまらない優越感が全身に駆け巡った。
ケツを掘られないように生きる事こそがアイデンティティの在日。しかし・・・そんな在日同士で【ホモセックス】した時・・・堀った者は掘られた側の絶対優位に立つのだ。
今までの人生の中で、通名田中は在日界隈に於いても極めて低い位置での低空飛行をして今日まで来ているのだが・・・今宵初めて絶対的劣等者と逢いまみえる事となったのだ。
「おら、どうだ!俺のコチュの味は!!」
フグ の尻を叩きながら、腰はピストン運動を繰り出す田中。フグ の肛門は田中のコチュを適度に締め上げる・・・。
『くぅう・・・もう、イキそうだ!』
生来【早漏】であり、堪え性もなく、しかも溜まっている通名田中は、一分を待たずしてフィニッシュしようとしていた。
109
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:34:11 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 106
そんな様子を察知したのか、ゴリマッチョが田中の肩に手を置いた。
「まだ、イクな。」
そう言うと、ゴリマッチョは田中の後ろに回り込み・・・田中の尻の穴にコチュを突き刺すのだった。
『!?!』
コチュとケツの穴とで男達と連結する通名田中。男性経験3日目にして、ついに【大韓トレイン】を味わう事となった。
ゴリマッチョが激しく田中を突き立てる・・・田中は自分のペースで腰が振らないため、イキにくくなる。
『こんなの・・・こんなのって・・・!』
田中は常ならざる行為に堪らない興奮を覚えた。尻には快楽が訪れていないが、極度の興奮が田中を絶頂へと突き動かすのであった。
「うぁああぁ!!イクっイク!!!」
田中の汚らしい声が部屋に響く。フグ のケツの穴は、田中の白濁液で見事に汚されたのであった。
110
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:35:10 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 107
通名田中が男達に挟まれて達してから程なくして
「くぅう!締め付けやがって!!出るぞ!!」
ゴリマッチョも田中のケツの中で達した。
言い知れぬ興奮に包まれた田中。しばし恍惚の状況であったが・・・
「おい、リッキー!いつまでも呆けてねえで移動しろ。」
「は、はい。」
通名田中はフグ のケツの穴からコチュを抜き出した。
コチュにはフグ のばっちい何かが田中の汚らしい白濁液とミックスして付着していた。
コチュを拭かなきゃな・・・そう思いながらティッシュのところへ歩いていこうとしたところ、
「何してんだ、リッキー!!お前は【ネクストバッターズサークル】だろうが!!」
ゴリマッチョがさも当然のように吠えた。
『そうだ・・・【トン】は大韓の万病薬だったよな・・・。』
朝鮮DNAが目覚め始めた通名田中は、いやらしい笑みを浮かべて慰安夫矯正ギブスの【ネクストバッターズサークル】へと歩き出した。
111
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:37:14 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 108
「さてと、ミュージック・スタートだな。」
ヤセマッチョは【ガンナムスタイル】がいたくお気に入りのご様子。鮮人特有の不快なリズムが、空間を包み込む。
そしてPSYの掛け声と共にヤセマッチョに掘られるフグ 。正直、苦しそうにも見える。
その苦悶の表情に少なからぬ興奮を覚えた通名田中はゆっくりと汚いコチュをフグ の顔に近づけた。
その時の田中は完全にフグ を見下すような・・・差別的笑みを顔全体に浮かべていた。
『毒されてきたな・・・。』ヤレヤレといった顔でそれを見ていたデブ。
しかし、その時、デブは何だか胸騒ぎがして身構えた。
『何だ・・・何か起こりそうな嫌な予感だ・・・。』
デブが田中の周りを見渡すと、何やらフグ の表情がおかしいように感じた。
「田中ぁ!!コチュをどけろ!!」
田中は汚いコチュをフグ の口に無理やり突っ込もうとして左手でフグ の髪の毛を掴み、右手にコチュを持っていた。
田中がデブの声で硬直したその時・・・フグ は田中のコチュを噛み切ろうと思い切り口を開け、身体を田中に向かって伸ばそうとしていた。
112
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:38:05 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 109
「クソが!!!」
フグ が田中のコチュを噛み切ろうとする寸前、デブの足刀がフグ の顔面を襲った。
「グバォ!!!」
フグ は拘束されているのでダメージがあまり逃げなかったので、かなり苦しい状況に陥った。
「大丈夫か、田中!!」
「は、はい・・・何とも・・・。」
大変残念な事に、通名田中のコチュは汚く汚れてはいるものの、無傷であった。
「テメェ・・・ふざけてんのか、コラぁ!!」
行為が中途半端になったヤセマッチョがフグ の背中に思い切り平手打ちをかます。
顔面を血に染めながら、苦悶の表情を浮かべるフグ 。
「ウチの商品に傷をつけようとしやがったな・・・!!このクソ野郎!!」
ゴリマッチョも背中に一撃を加える。バァンという大きな音がして、フグ は息が詰まったかのように咳き込んでいた。
「ロボトミーだな・・・。」
ゴリマッチョが呟くと
「ダメっすねコイツ・・・。デブ、リカに電話しろ。今すぐ連れて行くとな!!」
「了解です。」
デブは拘束具を外しながらヤセマッチョに答え、
「そういう事だから、今日はここまでだ。シャワー浴びて休んでろ。」
デブは田中にそう告げて、フグ の首輪の鎖を引っ張り、三人でフグ を蹴りつけながら部屋から出て行った。
113
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:39:06 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 110
バタバタした研修となってしまったな、などと少し考えながら、田中はシャワー室へ向かった。
汚れきったコチュと汗ばんだ身体を京城の不衛生な水道水で流しながら、田中はボーっと考えた。
『強制フェラし損なった・・・。』
噛まれないでよかったと思うより先に、通名田中の脳裏に浮かんだのはコレである。
『デブさんが助けてくれた・・・やっぱ俺に気があるんじゃないかな?』
鮮人特有の過剰なる自意識が、田中を誤った思考へと導いていた。
身体を拭いて新しいエプロンを纏い、しばらくボーっと呆けた後、やる事がないので部屋の掃除をしてから寝転んでいた。
暫くしてから、ノックをする音が聞こえ、デブが紙袋を持って入ってきた。
「今日はバタバタして、夕飯が作れなかった。コレで我慢してくれ。」
そう言って、デブは【マクドナルド】の紙袋を田中に手渡した。
「フグ とかいう在日は、もう助からん。お前はアイツみたいになるなよ。」
デブは田中にそう告げた。
114
:
屋良内科
:2020/09/12(土) 08:40:11 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 111
「頑張ろうと思ってます。」
田中は『ああはなるまい。ここで逆らう奴はアホだ。』と思った。
在日界隈でも常にピラミッドの最下層にいた田中は、こういう事には敏感であった。
「ただ・・・あの同胞が苦しまない手術だといいな、とは思います。同じ境遇の同胞だから、少し気になります。」
本当は、自分のコチュを噛もうとした奴など死刑になれば良いと思っていたが、デブに気がある田中は少しでもデブと話がしたかったから、思ってもいない事を言ってみた。
「期待できんな。よりにもよってリカの所へ連れて行くことになったからな。」
「ヤブなんですか?」
「それ以前の問題だ。リカは医師免許を持った【患者】と言って差し支えない。」
「患者・・・ですか?」
「ああ。あの女は精神を病んでいてな・・・男を連れて行くとまず
『お前、アヴェか?』
と聞いてくるから
『違います。』
と答えることになるんだが・・・そう答えると
『嘘をつくな!精神病野郎!!お前はアヴェなんだよぉ!!死ねぇ!!』
って叫んで殴る蹴るの大暴れ。気が済んだら全身麻酔を打ってロボトミー手術をするんだ。」
「・・・ヤバい女ってことですね。」
「医師免許を持った患者が正しいか。」
デブはヤレヤレといった表情でそう答えた。
115
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:16:05 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 112
デブはため息を吐きながら、
「リカの噂ぐらい・・・フグ でも知ってるだろうにな・・・。思うところがあったのかもしれん。」
「思うところ?」
フグ の思うところなどどうでもいいが、話を合わせようとする通名田中。
「お前も知っての通り、イテウォンの【アガシ】は男の接待をしなければならない。フグ は精神的に・・・それに耐えられなかったのだろうな。
だったら、ロボトミーでわけわからん状態になってしまった方が楽になる、そう思ったのかもな。」
「・・・なるほど・・・。」
田中にはそんな気持ちはさっぱりわからなかったが、話を合わせることにした。
程なくしてデブは退出し、田中はハンバーガーをほうばりながら物思いにふけった。
116
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:16:39 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 113
『フグ が俺のコチュを噛み切ろうとした理由は別だ。』
実は、田中にはなんとなく理由はわかっていた。
在日はなんとなく、在日同士であればどちらがポジションが上かを気配で察知する事ができる。
勿論、田中は最下層であり、フグは自然とそれより上のポジションにいるということになる。
そんな男に掘られ、ウンコまみれのコチュをしゃぶったら・・・在日としての一生は終わったも同然である。
西側諸国や日本では自由・平等なる概念が存在するが、朝鮮人社会に於いては、南だろうが、北だろうが、ましてや在日・在米になろうとも細かな上下関係が出来上がるのだ。
『俺の実力なら、本来こんなポジションではない・・・それがわからないからロボトミーする事になるんだよ。』
醜悪な表情を顔に出しながら、田中はハンバーガーとポテトをコーラで胃袋に流し込むのであった。
117
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:17:29 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 114
夕飯を食べ終わった田中はやおら立ち上がり、エプロンを脱いでシャワー室へ向かった。
『俺は、あんな奴とは、違う!!!』
怒りにも近い感情。自分の方がより優秀な在日であるという自負。それが通名田中の何かよくわからない部分に火をつけたようであった。
尻を洗い、ワセリンを塗り・・・アナルオナニーを開始する・・・。
『俺のケツの穴は小さい・・・その気になれば・・・デブさんだって落とすことができるはず!!』
デブにそのケが全くないのに励んでる田中。執念なのか欲情なのか・・・それはオナッてる本人にもよくわかっていなかった。
118
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:18:21 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 115
アナルオナニーに勤しむ通名田中であったのだが・・・フグ 事件の後、調教が再開されても進捗状況が芳しくなかった。
ゴリマッチョや細マッチョのコチュ如きでは痛みを感じる事はなくなった・・・というのは成長と言えるが、ケツホルホルが快楽まで達していないのだ。
今までの快楽的なものは、極度の興奮状態によりもたらされたものであるが、調教慣れしてしまうと、中々興奮まで至らない。
これはゴリマッチョや細マッチョの調教がトバしすぎだったという事でもある。
最も、彼らは調教師などと言っているが、正式に調教など教わったことなどない。
単に自分達が手軽に快楽を得たいがため、【調教】と称してホモセックスをしているに過ぎないのだ。
119
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:18:51 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 116
朝鮮人は【嘘をつく】、【詐術を用いる】、【相手を陥れる】などの負の能力には長けているが、【努力する】、【教育する】などの正の能力は無いに等しいのだ。
フグ 事件後の三日間、二本同時コチュしゃぶりやソフトSM、徹底した乳首責めなどが行われたが、通名田中の【メス逝き】が見られることはなかった。
ゴリマッチョと細マッチョが性的に満足するのみの不毛な調教が続き、ある種の行き詰まりの様な状況に陥っていた。
120
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:19:24 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 117
フグ 事件から4日後の調教の時間が来た。
通名田中はここのところ、アナルオナニーを毎日欠かさず行っており、ホモセックスに対する抵抗はなくなっていた。
しかし、快楽には至らないため、
『感じてる演技を試してみるかな・・・』などと、消極的努力に可能性を見出そうとしていた。
ドアが開き、ゴリマッチョを先頭に、細マッチョとデブも入ってくる。調教タイムの始まりだ。
「おう、リッキー、今日も可愛がってやるからな!」
ゴリマッチョがニヤニヤしながら叫ぶと
「よろしくお願いします。」
通名田中が三つ指ついて土下座する。パンチョッパリが両班に服従を示しているかの様に。
「ほう、随分としおらしくなったじゃないか。」
ドア付近から声がした。そして、ゆらりと見覚えのある男が部屋へ入ってきた。
通名田中を板門店に売り飛ばした【セロリ】様のご登場である。
121
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:20:34 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 118
通名田中は顔を上げて、憤怒の形相でセロリを睨みつけた。
「おいおい、そんな顔で睨むなよ・・・。キモチイイ職業を紹介してやったんだぜ?」
朝鮮人に罪悪の意識などない。田舎で婦女子をさらって米軍相手の娼館に売り飛ばした連中も、こんな感覚なのであろう。
「やろうと思えば、お前ら在日を『兵務庁』へ引き渡す事もできたんだ。・・・1BOXの運転席からガッツポーズをする奴ら・・・知らん事もないだろ?」
本国人が在日を脅すときは【兵役】・・・!これはもはや様式美と化している。
「だ・か・ら・・・俺には感謝をするんだな。」
無理に決まっているが・・・下手に逆らうと、ロボトミーや兵役が待っているのは明らかであり、田中はいつもどおり屈服するより他はなかった。
122
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:21:23 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 119
「それは良いとして・・・何しに来たの、お前?」
ゴリマッチョは首を傾げながら言い放った。ゴリマッチョにしてみれば、自分の性域に足を踏み入れられて、面白くないのだ。
「いや、なに・・・俺がスカウトした【アガシ】のケツの穴がイテウォン一小さいって聞いてね・・・試させて貰いに来たのさ。」
その噂の元はゴリマッチョと細マッチョ。酒が入ると自慢話。是、朝鮮人あるあるアルヨ。
「テメェの仕事はスカウトだろ?人の店のアガシを味わう権利なんてねえんだよ!」
細マッチョがチンピラの様な顔つきでセロリに凄んだ。
「オーナーには話がつけてある。それに・・・俺は君達より優先的にアガシを味わう権利があるんだよ・・・。」
怯む事なく、余裕ある態度で返答するセロリ。
「はぁ?何言ってんだコイツ・・・病身か?」
ヤレヤレといった顔の細マッチョをよそに、セロリはズボンとパンツを脱ぎ始めた。
123
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:22:11 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 120
『ヤベェ・・・マジモンの病身かよ・・・』
ゴリマッチョと細マッチョは一瞬そう思ったのだが・・・セロリの股からぶら下がっているモノを見て狼狽した。
「こ、これは・・・まさか!!」
ゴリマッチョがあり得ないモノを見たかの様に、よろめきながら叫んだ。
「ほう・・・お前ら如きでも見てすぐわかるのか・・・。」
デカイ態度になるセロリ。
「馬鹿な・・・そんな・・・。」
細マッチョがよろめいて膝をついた。
「認めたくないだろうが、よく見るがいい。」
膝をついた細マッチョの前に、ぶら下がった少し大きめのコチュを突き出しながら、セロリは優越感たっぷりに言うのであった。
「そう、俺は【シプセンチ】だ!」
124
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:23:16 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 121
【シプセンチ】・・・!!!
日本語にすると【10cm】と意味でしかないが、今の大韓民国では・・・とても神聖な意味合いとなる。
朝鮮人は日本で【ちんこ】と呼ばれるモノが生来小さく、勃起時においても【9cm】の境を行ったり来たりする者が大半である。
これは朝鮮人が【人間】よりも【ゴブリン】に近いという学説の根拠の一つともなっており、朝鮮人が【ゴブリンスレイヤー】のゴブリンであるとも言われる事がある。
通名田中も、在日界隈では「大きい方」などと称しているが、勃起時でも10cmに至る事はない。
朝鮮人達の前に立ちはだかる10cmの壁・・・まるでエベレストの様に行手を阻んでいるのだ。
そんな中で10cmを超えるサイズの【コチュ】を持つ者・・・彼らは【シプセンチ】と名乗る事を許され、現在に於いては【身体的両班】となるのだ。
125
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:23:57 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 122
かつて、【シプセンチ】なる韓国人デュオが日本にデビューというニュースが飛び交った事がある。
「身長差が10cmだから・・・」シプセンチという名だと言っていたが、そんな事で名乗れるような簡単な称号ではないのだ。
日本向けでそのような嘘をついていたが、彼らのコチュは10cmを超えており、それ故に大韓民国では絶大な人気となっていた。
多くのKポップアイドルの音楽性が大した事ないように、彼らの音楽性も凡庸であったが、大韓では問題にならなかった。彼らは【身体的両班】なのだ。
彼らは在日共をサクラとして動員する事により、日本進出を目論んでいたが・・・その計画は失敗した。彼の地では10cmなど歯牙にもかけない19cmの日本男子がそこらにいた為である。
世界的にみれば滑稽この上ない事だが、大きな村社会・大韓民国の中では絶対的な事なのである。
126
:
屋良内科
:2020/10/09(金) 01:26:03 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 123
「シプセンチ・・・」
10cmを超えるコチュを持つ大韓男子を前にして、萎縮するゴリマッチョと細マッチョ。
大韓には【コチュカースト】が存在すると言っても過言ではない。
「ん?どうした・・・急に大人しくなったな。」
整形した顔に笑みを浮かべながらセロリはわざとらしくそう言ってのけた。
「じゃ、お先に【アガシ】の具合を見させてもらいますかね。」
セロリが通名田中に近寄ってきた。
通名田中にしてみれば、こんな所に売った張本人。恨みがましい目で睨みつける。
「そんな顔するなよ、可愛い顔が台無しだぞ。」
思ってもみない言葉。誰が見てもPSIの出来損ないのような顔。実は田中自身も心の底では『カッコ悪。』と思っている顔なのに・・・
田中が一瞬、動揺した隙をついてセロリは顔近づけ・・・
【ズキュウウゥン!!】
見事、ノーガードでの接吻を成功させてみせた。
そこにシビれる!憧れるゥ!!
127
:
屋良内科
:2020/10/14(水) 05:28:45 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 124
通名田中の不意を打って喰らわされたセロリの熱いキッス・・・!
すぐさま舌を絡めてくるセロリ。
争わなければイケナイ・・・舌が入って来た瞬間、そう思った田中であったが・・・
『なにコレ・・・ちょっと・・・』
気持ちイイ・・・。
田中はキスが気持ち良いと思ったことは今までなかった。
それもそのはず、田中の相手をする事になった風俗嬢は、田中の口のキムチ臭さからか一様に手抜きをしていたからだ。
キスは舌を絡める、歯茎と歯の間をなぞる、上顎部分を舌で愛撫するなど本来やる事が色々あるのだ。
『それに・・・唾液が、なんか甘い!』
セロリはゴリマッチョや細マッチョと違い、真性のプロであるのか、口がキムチ臭くなく、とても清潔で・・・まるで朝鮮人でないかのようであった。
128
:
屋良内科
:2020/10/14(水) 05:29:23 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 125
『なんか・・・頭がぼんやり・・・』
脳にジンっと染みる様な、そんな感じがした田中、程なくしてセロリがキスをやめて顔を離す。
舌と舌を繋ぐ様な唾液の糸・・・。どちらともなく舌を絡めて切り離す。
通名田中の両頬にそっと手をやり、
「初めて会った時から・・・お前を狙っていた。」
心にもないであろうと思われる事を平然と言ってのけるセロリ。
しかし、当の田中は・・・
『え・・・何、いきなり!』
まるで女の子であるかの様に心の臓が騒ぎ出すのであった。
129
:
屋良内科
:2020/10/14(水) 05:30:00 ID:95.STBY6
【真】イテウォンスタイル 126
男の精神の中には女の子的部分が隠れているという。
【一日外出録 ハンチョ○】の○槻班長の中に【りぼん◯槻】がいたように、通名田中の中にも【少女時代田中】が存在した。
セロリはその【少女時代田中】に語りかけ、目覚めさせようとしているのだ。
「さぁ、君の気づいていない、本当の君を見せて。」
そう言い、再び熱い接吻を喰らわせるセロリ。今度は口だけでなく、胸やお腹などの愛撫もあわせてくる。
胸の外側から内側へ。ゆっくりと円を描くように・・・優しく、優しく撫でていくセロリ。
「あ・・・んぁあ!!」
通名田中は声を出して喘ぎ始めた。【少女時代田中】が産声を上げたようだ。
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