好きな小説を語るんだよ(*｀Д´)ノ - 1431390792

1：V３：2015/05/12(火) 09:33:12 ID:GO60ug8o: 2014/10/09(木) 20:34:42 ID:a1f1bb1b9
タイトル通り、好きな小説をじゃんじゃんバリバリ語りましょう！
204：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:32:36 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 00:28:12 ID:196d68960
今日はもう眠くなってしまいました。
私の土方贔屓は燃えよ剣とは関係ありません。
私は顔も体型も土方に似ているのです。
信じるか信じないかはあなた次第です。
おやすみなさい(*｀Д´)ノ
205：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 12:32:57 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 00:33:14 ID:0c5faa32d
辛抱さんが仰っていた（かっくらつけっつぉ！）
東京の人が何故だか格好つける→カックラツケルと言っていた事(すごく昔に一時です)があったのを思い出しました。
あれって会津訛りのカックラツケルだと意味が全く違っちゃうんだよな～と
一人でニマニマしてしまった懐かしい記憶ｗｗｗ
急に思い出したもので、いきなりすみませんでした。
206：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:33:22 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 00:40:17 ID:6ddd8a625
辛抱さん、お休みなさい(*｀Д´)ノ

>>205
お国言葉っていいですよね～
聞いててあったかい感じがします（＾_＾）
207：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:33:51 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 00:41:27 ID:196d68960
ここだけででも、コテ付けてくれないと
ふくすまさんと呼びますよ。
バッパによく言われたんですよ、
ぶっとばすぞ！怖いよね、会津の女(*｀Д´)ノ
208：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:34:37 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 01:15:40 ID:6ddd8a625
ふくすまさんもいいですが、八重の桜に肖って『桜』さんなんてのは如何ですか？
本スレのような合戦場ではない、まったりのんびりの隔離スレですから、コテを付けられても怖い思いはしないと思いますよ？
※かく言う私も、隔離スレ限定の変則コテw 本スレにはたくさん書き込んでますが、名無しのままですよ～w
209：ふぐすま：2015/05/12(火) 12:35:09 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 02:06:37 ID:0c5faa32d
いやいや桜なんてもったいないです
今後書きこむ時は【ふぐすま】でいきます。
中々来られませんが(^^;)
それでお願いします。
では、仕事さ戻っつぉ～
210：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:35:37 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 08:01:37 ID:2a11d8644
ふぐすまさん
は～、にしゃめんこい。
また来てくなんしょ(*｀Д´)ノ
211：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 12:36:09 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 10:49:37 ID:007084495
こんにちは。
英国が舞台、英国人が主人公、そんな英国的要素満載小説をご紹介ください。
昔に読んで細かく思い出せない小説もあるのですが、花丸印や◎印がついた作品をあげさせていただきます。まずは花丸印から。

「鷲は舞い降りた（完全版）」ジャック・ヒギンズ
ドイツ軍によるチャーチル暗殺計画。
シュタイナー少佐かっこよすぎ。
英国における伝説的人気を示す、ある文筆家の書いたエピソードご紹介。
空港で読んでいて感極まって目尻をぬぐっていると向かいに居た英国人が、どうした？という表情をしてきたので無言で本のタイトルを見せると、彼も無言でサムズアップしてきた。

「ジャッカルの日」フレデリック・フォーサイス
フォーサイス作品はいろいろ読みましたが、やはり本作が一番好き。
暗殺者ジャッカルの風貌の描写が極端に少なく、それが想像をかきたてる。スリリング。

「ロンドン」エドワード・ラザファード
大著ですが、英国に興味があれば一気読みです。
古代ローマ時代から現代まで、肉体的・性格的特徴を遺伝的にもつ数個の家系の人々を主人公にロンドンの歴史を紡ぐ大河小説。

「ウースター家の掟」Ｐ・Ｇ・ウッドハウス
ウースター家の掟それは「友人を決して裏切らないこと」「女性からの求愛は決して拒絶しないこと」。シリーズ天才執事ジーヴスからの１作。英国的どたばたユーモアの真髄。

「犬は勘定に入れません　あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎」コニー・ウィリス
タイムスリップファンタジー。英国文化・歴史・ミステリに関する要素が各所に散りばめられていて、しかもそれをホノボノと楽しめる。でも英国に興味がなければ、さっぱりまったく面白くないらしい。

「黄金の羅針盤」他ライラの冒険シリーズ　フィリップ・プルマン
平行世界ファンタジー。ファンタジーだけれどその示唆するところは深く考えさせられる。
映画化は尻切れトンボに終わったが、“ダイモン”のＣＧ化に私は感謝申し上げたい。

長々とすみません。つづきます。
212：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 12:36:28 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 10:50:38 ID:007084495
以下◎印です。
「高慢と偏見」ジェーン・オースティン
井戸端会議みたいなものですよね？　でも面白い。どうして？
男性が読んでも面白いのでしょうか。
谷崎が対抗して「細雪」を書いたらしいですが。

「パイドパイパー」ネビル・シュート
第二次大戦末期。ヨーロッパ大陸からイギリスへ、英国老紳士による赤の他人の子供達を守りながらの脱出劇。

「やんごとなき読者」アラン・ベネット
主役は陛下。一粒の真珠のような佳品。

「五輪の薔薇」チャールズ・パリサー
５家族５代にわたる遺産相続ドラマ。途中から俄然面白くなった記憶。
１９世紀ロンドンの様子がよくわかる。
ディケンズへのオマージュ作品のようですが、私、お恥ずかしい、「二都物語」しかまだ読めてなくてorzです。

以上です。
213：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:36:56 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 11:36:12 ID:ab070bf80
気軽に読むならジェフリー・アーチャーかな。

あとは、C・S・ルイスの自伝なんかも、背景を知りながらなら楽しい。
まあ、好き嫌いはあるだろうけど。
214：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 12:37:17 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 11:56:45 ID:007084495
>>213
ジェフリー・アーチャー作品、未読です。
刑務所に入った人ですね。

１冊おすすめ挙げて頂けませんか？
215：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:37:43 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 11:59:10 ID:6fc3c277a
あ、もうひとつ。
ジェームス・アレンのきっと！すべてがうまく行く
気楽に始めるなら、この辺。
216：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:38:01 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 12:04:32 ID:6fc3c277a
十二枚のだまし絵
ここ辺りから入ったら？

ストーリーテラーとしては超一流。
217：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 12:38:22 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 12:19:53 ID:007084495
>>215,216
ジェームス・アレン全く知りませんでした。
「きっと！すべてがうまく行く」
そしてアーチャーの「１２枚のだまし絵」

メモしました。
ありがとう！
218：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:38:49 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 12:29:13 ID:6fc3c277a
いえいえ。
簡単なので、ジェームス・アレンは原文挑戦とかね。
もう、疲れ切った時とかいいですよ。
219：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:39:06 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 12:32:18 ID:6fc3c277a
あ、しもた。
きっと！すべてがうまく行く
は短編を集めたやつなので、原文読むなら別のがいいかもね。
220：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 12:39:26 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 12:52:30 ID:007084495
>>218,219
As a Man Thinketh でしょうか？
了解です。
221：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:39:53 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 13:14:03 ID:2a11d8644
２１１さん
アライグマさんが頼りになる人で安心しました。
感想は是非書込みしてください(*｀Д´)ノ
222：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:40:23 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 13:22:20 ID:d216dd1ac
いえいえ。
またいろいろ教えて下さい。
223：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 12:40:47 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 16:13:01 ID:007084495
２１１です。ひとつ追加します。
「猫の帰還」ロバート・ウェストール
図書館では児童書に分類されていますが、なかなかどうして。
ファンタジーではないので猫が喋るわけではない。
あくまで普通の猫。飼い主のもとへただ帰ろうとする猫。
途中出会った人々を癒す物語。
224：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:41:12 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 19:16:55 ID:2a11d8644
今日は寒いですね
仕事もまだ終わらず帰れないけれど、サッカーもないので
読書に集中します。多分燃えよ剣読了します。
225：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:41:45 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 19:49:07 ID:6ddd8a625
>>211
今晩わ
ジェフリー・アーチャーなら、入門編としては「めざせダウニング街10番地」なんかがお勧めかと
政治家への道を歩む主人公の物語でして、日本とは違うイギリスの選挙事情なんかが知れて面白いです
（結構前の作品なので、選挙事情が変わっているのかも知れませんが）

ウッドハウスの「ウースター家の掟」は、白泉社メロディで漫画化されてますよね
漫画の方は読んでいて、寓話のようなユーモアが楽しい作品だと思いました

イギリス関係なら、実は英国古代史ファンタジーの「アヴァロンの霧」がお勧めなのですが、残念ながら絶版のようで、Amazonで検索しても原書しか扱っていないようです
私は早川の文庫を買いました
「異教の女王」「宗主の妃」「牡鹿王」「円卓の騎士」の全四巻です
タイトルでお気づきだと思いますが、アーサー王物語です
魔女モーゲンの目から見て語られて行くアーサー王のロマン溢れる裏話、みたいな感じ
アメリカ人作家（マリオン・ジマー・ブラッドリー）による作品なので、英国テイストが感じられる作品かどうかは微妙ですが、この作品はアメリカだけでなくイギリスでもヒットしたようです
アーサー王、ギネヴィア王妃（独特な翻訳がされていて、グェンフウィファルなんて表記されてます）、騎士ランスロットという有名な三角関係もかなりこねくり回されていて、私はとても面白く読みました
もし、機会があればご覧になってみて下さい
226：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:42:13 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 19:54:28 ID:849c01bed
ああ、あれもいいね。
円卓の騎士か、懐かしい。
まあ、ジェフリーアーチャーは外れないよ。
227：V３：2015/05/12(火) 12:42:43 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 20:03:38 ID:6ddd8a625
>>226
本棚から引っ張り出してみたら、シミだらけになってましたw
奥付けを確認したら、昭和63年四月…
四半世紀も昔に読んだのに、グェンフウィファルの表記をしっかりと覚えておりました
私の記憶装置は、覚えておかなきゃならない情報を明らかに取り違えてるw
228： アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:43:14 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 20:12:34 ID:849c01bed
www
そうねえ、そういうことあるよね。
229：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:43:44 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 20:25:10 ID:6ddd8a625
>>228
私だけじゃないですよね！？( ；´Д｀)
私の場合、それが顕著という特徴があるだけで…orz

ところで、ジェフリー・アーチャーに関しては、実はノンフィクションの「獄中記」が一番気に入っていたりしますw
家族の密かな差し入れによって、刑務所内で横行する麻薬売買とか、気に入らない囚人への恐ろしいリンチ方法とか、平凡な日本人にしてみれば仰天するエピソードが満載w
図書館で借りた本なので出版社すら覚えていませんが、イギリス刑務所で麻薬を差し入れする方法は鮮明に覚えてます！
実行する機会は無いと思いますがww
230：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 12:44:14 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 20:28:30 ID:849c01bed
それは読んでいないや。
まあ、読んでみますわ。
231：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:44:45 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 20:34:48 ID:196d68960
シャフトさん
その後の書込みがないようですが、
待ってますよ(*｀Д´)ノ
232：２１１です：2015/05/12(火) 12:45:16 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 20:43:26 ID:007084495
こんばんは。
「めざせダウニング街１０番地」有名ですね。
メモしました。
「獄中記」は地獄編と煉獄偏があるのですね。
ダンテもじりでしょうか。
なんで捕まったんでしたっけ？あとでググります。

アーサー王はローズマリー・サトクリフの三部作が
私の花丸印です。
フィリップ・リーヴ「アーサー王ここに眠る」も読みましたが、
これは伝説と違い物欲と嫉妬にまみれたアーサーでした。
面白くありませんでしたが、カーネギー賞受賞らしいです。
「アヴァロンの霧」メモしました。
233：２１１です：2015/05/12(火) 12:45:33 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 20:53:02 ID:007084495
ああ、どうしましょう。
はりめぐらされた地下茎のように読みたい本が増えていきます。
今１１冊借りているし、
購入して積ん読状態も１０冊くらいあります。
読書タイム入ります。
234：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:46:12 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 21:03:09 ID:6ddd8a625
ジェフリー・アーチャーが収監されたのは、確か国会議員になってからの贈収賄事件だったと記憶してます
（間違ってたら、ごめんなさい）

「アヴァロンの霧」は、図書館でお探しになるのが一番かも知れません
もう並んではいないでしょうが、閉架には置いてあるかも
検索キーワードは、作者名でなされる方がスムーズだと思われます
ドルイド教の魔女として名が知れ渡っているモーゲンですが、多感な女性として瑞々しく描かれております
勝者キリスト教に魔女扱いされた土着宗教の悲哀も感じられ、色々と印象深かった作品でした

ところで、ご紹介いただいた「パイドパイパー」が気になってます
面白そうですね
機会があれば、読んでみたいと思います♪
235： 辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:46:39 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 21:48:44 ID:196d68960
これから佳境に入るというのに
感情移入できないよ(*｀Д´)ノ
236：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:47:09 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 22:11:26 ID:6ddd8a625
辛抱さんのように登場人物にダイブするタイプの方でも、司馬遼太郎の壁は分厚いですか？
ガラスの天井ならぬ、ガラスの壁を築くのが司馬遼太郎作品の特徴なのかも？
237：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:49:31 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 22:17:20 ID:196d68960
V3さん
私自身だから、こんなこと言ってないとか、
こんな話し方してないとかね(^^)
複雑なんだよ(*｀Д´)ノ
238：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:50:05 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 22:42:04 ID:6ddd8a625
意外ですね、郁の破壊的な台詞にも音を上げられた様子は無かった辛抱さんですのにw
あ、もしかして土方は辛抱さんの中で確固とした人物像が出来上がっているので、違うサイズの服を無理矢理着てるような違和感を感じるとかかしら？
239： 辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:50:35 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 22:57:22 ID:196d68960
V3さん
そう、言い方が中途半端でしたね。
私は自分が土方の生まれ変わりだと思う程に
土方が好きなのです。司馬大先生の台詞は
私の気持ちを逆撫でするんですよ。
玄田さんにはスンナリもなにも、直ぐに入ってしまいました。
240：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:51:05 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 23:08:52 ID:6ddd8a625
なるほど
つまり辛抱さんとしては、司馬遼太郎にダメ出ししたいような気分になってしまわれてるのですねw
そんな気分の時は、バッチリ嵌まるあの台詞で憂さ晴らしをどうぞ♪
「アホか貴様！」
司馬遼太郎も、あの世で苦笑いすることでしょうw
241： 辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:51:33 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 23:14:11 ID:196d68960
ありがとうございます。V3さんは聡明なお方だ。
大先生に失礼ですからそんなことは
致しませんよ(*｀Д´)ノ
これを最後にもう読まないだけです。
242：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:52:06 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 23:37:59 ID:6ddd8a625
（きゃっほ～い！褒められちゃった\(//∇//)\ コレも心のジュエル・ボックスに♪）

どれほどの大作家であろうと、「合う、合わない」を感じるのは全ての読者が持ってる権利だと思います
お好きな方も勿論おられるので、罵倒するのは相応しくないと思いますが、「自分には合わない」と書かれる程度なら、何の問題もないかと存じます
このスレは別に、何らかの責任が生じるような場所でもありませんのでね
因みに私は、村上春樹が全く合いませんw
一冊だけ読んで、「合わないわ～」と、視野に入らなくなりましたw
243：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:52:36 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 23:47:55 ID:196d68960
V3さん
確かに仰る通りです。
正確に申せば先生を慮っているのではなく
先生を愛する読者を考えての自重です。
大人だから(*｀Д´)ノね(^^)
244：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:53:11 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 23:54:45 ID:6ddd8a625
おほほほほ♪
そう、ここは華麗なる大人のエルミタージュ♪
優雅に愉しく過ごしましょう♪
お休みなさい(*｀Д´)ノ
245：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:55:20 ID:GO60ug8o: 2014/10/15(水) 23:56:43 ID:196d68960
おやすみなんだよ(*｀Д´)ノ

※>>244のレスはV3さんです<m(__)m>コピー間違いです<m(__)m>
246：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:55:51 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 07:54:14 ID:d04ce44d7
皆様おはようございます。
東京いい天気です。
今日もじゃんじゃん読むんだよ(*｀Д´)ノ
247：２１１です：2015/05/12(火) 12:56:52 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 10:43:54 ID:52bbc8f7b
”エルミタージュ図書館”設立者に届け！感謝の気持ち。

とあるコラムよりご紹介します。
ダニエル・ペナック「奔放な読書」より読者の権利十か条
（私は原典を確認しておりません）
１・読まない
２・飛ばし読みする
３・最後まで読まない
４・読み返す
５・手当たり次第に何でも読む
６・ボヴァリズム（小説に書いてあることに染まりやすい病気）
７・どこで読んでもいい
８・あちこち拾い読みする
９・声を出して読む
10・黙っている

第１０条は、宝物のような書物を見つけても人に言わないということのようです。

第１条読まない、については
「相性が悪いな」と感じたら離れる
人に薦められても読まない
マスコミや世間が騒いでいても読まない
いろいろ考えられますね。

本棚を見るとその人の人生がわかると言いますが、
人それぞれの好みがあり、それを尊重したいと思います。
248：２１１です：2015/05/12(火) 12:57:10 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 10:56:29 ID:52bbc8f7b
英国関係リストに追加します。

舞台も作者も英国ではないですが、主人公が英国人ということで。

ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」
内容を理解したと言う勇気はありませんが、
「めくるめく」
「眩暈をおぼえる」
「耽溺する」
そんなひとときを味わいました。
翻訳者の河島氏のおかげかもしれません。
これ以外に手を出したエーコ作品はことごとく退却。orz
249：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 12:57:40 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 13:02:16 ID:d04ce44d7
211ですさん
辛抱です。
誠にありがたき御言葉
これからも勇気を持って読書いたします。(*｀Д´)ノ(*｀Д´)ノ
250： ２１１です：2015/05/12(火) 12:58:09 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 13:21:11 ID:52bbc8f7b
辛抱さん、喜んで頂けてこちらも嬉しいです。

第９条声を出して読む
日本人にはちょっと意外な条文です。

日本では昔から読書といえば「音読」が普通
「静読」は西洋から入ってきた習慣

みたいなことをどこかで読んだ記憶が・・。
ペナック氏はフランスの作家兼高校教師だそうです。
251： V３：2015/05/12(火) 12:58:39 ID:GO60ug8o: 014/10/16(木) 17:30:58 ID:e5d918a0a
211さん、こんばんわ♪
十箇条、素晴らしいですね！全面的に賛同しちゃいます！w
個人の楽しみですもの、好きに読めばいいと思います♪

因みに、以前浅田次郎の「天切り松の闇語り」シリーズについて「声に出して読みたい日本語です」とここで書きましたが、こっそり音読してたりしましたw
古い時代の任侠モノなのですが、主人公、天切り松を始め、主要人物達が流れるように伝法な物言いで、痛快なのですよ
（歌舞伎の「知らざあ言って聞かせやしょう！」みたいな感じ）
普段全く口にすることがない、出来ない言葉なので、ちょっと憧れたりしまして、誰にも聞こえない場所でこっそり音読w
密かに役者気分なども味わったりして、面映くも中々楽しかった思い出です
宜しければ211さんも、辛抱さんも、皆様も、お試しになられては如何ですか？w
252： ２１１です：2015/05/12(火) 12:59:11 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 17:56:38 ID:52bbc8f7b
Ｖ３さん、こんばんは。
日本人は昔から音読♪♪♪
寺子屋の騒々しさが思い浮かびますよ。

小説ではありませんが、
串田孫一「山のパンセ」より「島々谷の夜」
今ちょっと音読しました！
串田さんは句読点の打ち方が抜群に上手い。
流れるような文章を書く人だと思っております。
詩人でもあるからでしょうけれど。
辻邦生もそんな感じ。
大正生まれの作家はそうなのかも。
253：Ｖ３：2015/05/12(火) 12:59:48 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 18:24:06 ID:e5d918a0a
句読点の付け方って、地味に難しいんですよねw
私の場合は、ハッと気が付くとやたらに付けていたりして、後から修正したりしてます

流れるような言葉で豊かな表現力を発揮されてる作家さん達って、言葉を追ってるだけで気持ち良くなったりします
それが所謂「詩情豊かな」文章だったりするのでしょうか？
言葉という、理屈で読者に訴えるコンテンツでありながら、心地良い流れを作ることによって感覚まで揺さぶってしまうなんて、流石プロフェッショナル！

私が見習うには、およそ無理な話ですw
254： 辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:00:20 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 18:52:57 ID:d04ce44d7
二人の会話は知性の香りで溢れています。
いいスレになりました。
(*｀Д´)ノ
255：Ｖ３：2015/05/12(火) 13:01:05 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 19:10:19 ID:e5d918a0a
私の場合は、知性ではなく好奇心でしょうねw

因みに211さんが書いておられるウンベルト・エーコ「薔薇の名前」
五ページで撤退しました…orz
（「ツァラトゥストラはかく語りき」を一ページ目で撤退した時以来の完敗記録＞＜何が書いてあるのか、本気で全く分からなかったですっ！）
256： アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:01:54 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 19:22:22 ID:f05cb28d6
音読か、子供の頃に音読をする癖をつけると、脳が活性化されます。
早めのスピードでね。
257：Ｖ３：2015/05/12(火) 13:02:26 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 19:31:57 ID:e5d918a0a
>>256
子供の頃に教えて欲しかった…(´；ω；｀)
258： アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:02:58 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 19:32:48 ID:f05cb28d6
句読点は論文書くとき言われたので、注意してますがなかなか難しいのですよ、トホホ。
259：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:03:29 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 19:48:19 ID:6a86e6e74 [sage]
ぬるぽ

ここは詩とかは語って良いのでしょうか・・・？
260：Ｖ３：2015/05/12(火) 13:05:12 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 19:57:53 ID:e5d918a0a
>>259
ガッ！

詩ですか～！宜しければどうぞ語って下さい♪
門外漢にの私にも分かりやすく語って下さると、有り難いですm(_ _)m
261： アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:05:59 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 19:59:27 ID:f05cb28d6
ガッ！

よろしいのではいかと思っていますが。
その辺りは如何でしょうか？
262：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:06:30 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 20:04:15 ID:6a86e6e74 [sage]
たとえば「魔王」で有名なシューベルトだけどアレはゲーテの書いた詩です
263：Ｖ３：2015/05/12(火) 13:07:07 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 20:08:15 ID:e5d918a0a
>>261
詩は想定外でしたが、書くとしたらやはりこのスレが一番しっくり来るのではないでしょうか？
余り考えずにスレタイを「小説」にしましたが、「本」というカテゴリーで捉えて頂いても宜しいのではないかなと
（但し、漫画は既に個別スレがあるので除く）
264：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:07:38 ID:GO60ug8o: 014/10/16(木) 20:14:45 ID:6a86e6e74 [sage]
ゲーテの詩を読んでいるとギリシャ神話やローマ神話などを題材に選んでいますね
265：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:07:57 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 20:18:33 ID:6a86e6e74 [sage]
というか、まぁドイツの詩は向こうのキリスト教以前の神様を良く題材にしている
266：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:08:28 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 20:44:21 ID:cacd31f32
ん？
ゲーテといえばファウストなんだが。
どの辺りを読んでたの？
267：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:08:55 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 20:48:13 ID:6a86e6e74 [sage]
ISBN4-0032601-2
268：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:09:22 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 20:49:51 ID:cacd31f32
ああ、ごめんなさい、曲からの詩の話か。
269：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:09:41 ID:GO60ug8o: 014/10/16(木) 21:04:08 ID:cacd31f32
うーん、いろいろ出てきたけど、ちょっと分からないや。
270：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:10:18 ID:GO60ug8o: :2014/10/16(木) 21:12:07 ID:cacd31f32
ごめんね、名無しさん。
お話続けて。
271：２１１です：2015/05/12(火) 13:10:47 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:12:23 ID:52bbc8f7b
ISBNコード検索しましたが、
ごめんなさい。わかりませんでした。

ドイツロマン主義のお話でしょうか。
その方面は無知なので、ぜひお願いします。
272： 辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:11:15 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:17:13 ID:4f9cf1222
帰宅しました。
詩ですか、いいですね。
273：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:11:40 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:38:14 ID:6a86e6e74 [sage]
うーん・・・。

如何に神の寵愛を受けようとする、もしくは受けていることの喜びの感じが切実で好きですね
274：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:12:09 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:38:45 ID:cacd31f32
話をゲーテに持っていくか、詩に持っていくか。

一応、ファウストについて補足。
60年以上に渡り、一部と二部に分かれている。
天才が情熱的に書いただけあり、読み応え十分…らしい。

で、参考として箇所箇所は読んでるけど、詩に言及していいのかわからなかったから聞いたんだわ。
あれ、電子書籍であるのかな？
275：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:12:32 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:40:30 ID:6a86e6e74 [sage]
あと、イギリス人のアラビアのロレンスの詩の本を手に取ってみたとき
このひと生物に何か恨みでもあるのか？（´・ω・｀）
ってなるけどそこがケツの穴の小さい人間くさくて好きですねｗ
276：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:13:00 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:40:58 ID:cacd31f32
>>273さん、続けてね。
277：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:13:24 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:41:55 ID:6a86e6e74 [sage]
>>274
ドイツ名詩選
生野幸吉・檜山哲彦編
岩波文庫
278：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:13:52 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:42:54 ID:4f9cf1222
もう少し具体的に語っていただけませんでしょうか？
279：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:14:09 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:46:29 ID:4f9cf1222
失礼
書いてて気づきませんでした。
280：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:14:42 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:47:27 ID:cacd31f32
>>277
ありがとう！
社長？
281：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:15:05 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 21:54:35 ID:6a86e6e74 [sage]
>>280
えっ？
282：２１１です：2015/05/12(火) 13:15:34 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 22:13:19 ID:52bbc8f7b
アラビアのロレンスことT・E・ロレンスは
物凄く複雑な性格の人物ですよね。
昔、興味を持って調べたことありますよ。
283：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:16:02 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 22:13:34 ID:cacd31f32
あ、違うのか、ロレンスの詩の話は本スレでかなり前にあったから、勘違いしちゃった。
284：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:16:25 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 22:20:33 ID:6a86e6e74 [sage]
>>282
複雑というかなんというかｗ

>>283
そうなのですか
285：アライグマ犬Jr.：2015/05/12(火) 13:16:59 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 22:35:19 ID:cacd31f32
ロレンスのイメージ
ラクダにのって、亀型のロケット弾を使い、戦ってたイメージ。

あまり、記憶に無いってことは、今度は詩集でも読むかな。
286：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:17:28 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 22:45:58 ID:4f9cf1222
気持ちを入れ替えて今日から
三匹のおっさんいきます(*｀Д´)ノ
287：２１１です：2015/05/12(火) 13:17:57 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 22:51:42 ID:52bbc8f7b
ロレンスの詩集があるという事、知りませんでした！

彼はイギリス人にしては小柄な事、
庶子の出である事、
コンプレックスがあったらしいですね。
そして生涯女性の影が見当たりません。
イザベラ・バードとは親交があったそうですが。
ヴィクトリア朝時代には生き辛い人という印象です。
288：２１１です：2015/05/12(火) 13:18:14 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 23:04:32 ID:52bbc8f7b
>>286
私も今読んでる本を早く読み終えて、
順番待ちの本の中にアーチャー作品を
さっと割り込ませるつもりです。

おやすみなさい。
289：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:18:44 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 23:08:12 ID:4f9cf1222
２１１さん
おやすみ(*｀Д´)ノ
明日も来てくださいね。
290：Ｖ３：2015/05/12(火) 13:19:15 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 23:32:08 ID:e5d918a0a
ID:6a86e6e74 さんのレス自体が、詩のようですね♪

アラビアのロレンスですか
何か、この表記だけでググっと来ます。壮大な浪漫（ここは漢字で！）が漂ってますもん♪
とか言いつつ、映画も観たことの無い私w
本人が詩集を出してるのですか？面白そうですね
アライグマさんや211さんによる、人物像紹介も興味深いですね
総合すると、恐らくはゲイで、アドベンチャーでロマンティスト
夢だけでは終わらずに、自分の足で枯野を駆け巡ったんですね

辛抱さん、「三匹～」に突入ですか♪
主人公キヨは、剣道の達人です
種類は違えど辛抱さんも武道（合気道）をやってらっしゃいましたよね？
玄田以上にその心が、スッと入ってくるかもですw
291：玄田から折田へ：2015/05/12(火) 13:19:44 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 23:37:03 ID:4f9cf1222
わかってるぞ(*｀Д´)ノ
292：名無しさん＠ベンツ君：2015/05/12(火) 13:20:04 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 23:38:38 ID:4f9cf1222
折口だよ...
293：２１１です：2015/05/12(火) 13:20:32 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 23:39:41 ID:52bbc8f7b
おやすみなさいといいながら・・・。
辛抱さんは有川作品コンプリートをめざしておられますか？
「植物図鑑」もお読みになるのでしょうか。
Ｖ３さん、私、知人に「貸し魔」がいまして、
図書館シリーズと「空の中」は読みました。
でその知人が最後に恐る恐る出したのが「植物図鑑」。

ギブアップでした。
オバサンには無理でした。
あっ、ヘクソカズラは覚えましたよ。

辛抱さん、完全読破期待しております。
294：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:21:06 ID:GO60ug8o: 2014/10/16(木) 23:45:30 ID:4f9cf1222
２１１さん
V3さんに宣言してますので
読みきりますよ(*｀Д´)ノ
295：Ｖ３：2015/05/12(火) 13:21:34 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 00:00:07 ID:d76c411f2
211さん、「植物図鑑」はダメでしたかw
私も華麗なる婦人部ですが、ゴールしました！w

辛抱さん、まずは「三匹～」をお楽しみ下さいませ
「植物図鑑」は、女の子の夢が詰まった少女漫画のような作品なので、それでもヨシと思われるならどうぞ
でも、順番としては後の方がいいかもです
甘さ控えめな作品も揃っておりますので ( ´ ▽ ` )
296：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:22:03 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 00:04:14 ID:7a5ba5e25
おっけい(*｀Д´)ノ
297：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:22:33 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 07:52:20 ID:3f4c4df28
おはようございます。
いい天気ですね、
今日もじゃんじゃんバリバリ語るんだよ(*｀Д´)ノ
298：２１１です：2015/05/12(火) 13:23:04 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 10:04:34 ID:2fc411be4
夕べのドイツ詩の方はその後来られませんでしたね。
またお話の続きを聞かせてください。
翻訳小説を読んでいると各章の始めに、
思わせぶりに詩とか名言・警句が載っていることがよくあります。
素敵だなあと感じたことは度々あります。
メモしておけばよかったといまもの凄く後悔しています。
小説の中で一編の詩が重要な役割を果たしていることもあります。
読書記録から拾うことができたら、書かせていただきます。
299：辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:23:31 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 10:23:37 ID:3f4c4df28
211さん
おはようございます。
仮コテではなく、ここ専用コテつけませんか？
感情移入(?)ができないんですよ。お願いします(*｀Д´)ノ
300：Ｖ３：2015/05/12(火) 13:24:00 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 11:26:00 ID:d76c411f2
おはようございます
私も211さんにコテを着けていただけたら嬉しいです
何でしたら、このスレ限定コテでも♪
ご検討下さい ( ´ ▽ ` )ﾉ
301： 辛抱堪らん：2015/05/12(火) 13:24:35 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 12:52:03 ID:3f4c4df28
いい天気だけでなく室内暑いです。
今日は新人さんもまだ現れずですね。
わたしがいる限り敷居は低いですから、気軽に来てね(*｀Д´)ノ
302： V３：2015/05/12(火) 13:25:19 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 20:03:28 ID:d76c411f2
昼間は暖かかったのに、陽が落ちたら結構冷え込みますね～
どうぞ皆様、お風邪など召しませぬように
303： ２１１です：2015/05/12(火) 13:31:18 ID:GO60ug8o: 2014/10/17(金) 21:29:45 ID:2fc411be4
こんばんは。
このスレ限定コテ名考えておきます。

夕べはアラビアのロレンスの話題が出ましたが、
実は私、相当入れ込んだ時期がありました。
英国特有ではないと思いますが、
あちらの人々は往復書簡集が大好きなようで。
ロレンスも大量の手紙を書簡集として死後出版されました。
故人としては「聞いてないよ」と言いたいと思います。

なぜこんなことを書いたかと言いますと、
このエルミタージュのゆるりとした会話が、
手紙のやり取りをしているみたいだからです。
いい感じだと思いませんか？