日本の世直し　前提は日本人の生存と育成

21：名無し攘夷兵：2016/10/10(月) 11:39:45: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本人の日本を失う　　　外部に追い込まれたのか

ポリネシアが消えたのは良かったが　その後　モンゴルだけでなく白人が大量に侵入した時、日本の力士の動きがおかしかった。あっさりとほぼ何もせず、抵抗せず負けてしまう

何で簡単に負けるんだと怒り、これではつまらないし、同族が情けない事をし、白人モンゴルにやられ気分が悪くなり　不快になりしばらく見るのを辞める。この時期白人黒人の薬物使用が盛んな時期でもあった

そして15年に久しぶりに見ると　日本の力士の動きが良くなっていた

軍事力を使わず日本を侵蝕する　　　日本の力士が異民族にあっさりと負けていた事を考える

相撲には八百長問題があり　モンゴル互助会があるという。他の分野では芸能・マスゴミの朝鮮互助会。アメリカを美化正当化受け入れる親米勢力など日本を蝕む勢力が現実に存在する

これを踏まえれば、日本の力士が侵入異民族にあっさり負け弱いのは日本の相撲・日本人の日本を侵蝕する為に異民族勢力　異民族を好み　自民族を嫌う勢力が日本の力士に勝たせないようにした、あるいは勝たないように指示したのではないかと疑う

しかし　“国技相撲”　は第一段階で、その最終目標は　「日本」　

まず相撲を国際化し、日本人以外を勝たせ、日本人は弱い、非日本人以外は強い　かなわないとし、日本人は異民族の侵入に抵抗しようとしなくなる。自ら進んで侵蝕受け入れるようにする。精神的植民地の民にする

日本人以外を稼がせ、日本人以外を高い地位につけ、“日本の相撲”　を乗っ取らせる。そして異民族が日本国籍になり帰化攻撃をする、一部相撲を辞めたのだから帰るべきだが、　なんと　“親方”　になり日本人の日本を侵蝕する

民族を無視、わからないようにし国籍を重視させる。日本国籍で日本人と妄想を植え付ける。異民族が侵入し、住み着き、のさばる事が見慣れてしまい領域確保・侵蝕者排斥・自種の成員の育成という政治を行わない

この政治がわからなくなる事で、政治が蔑ろにされ、相撲　スポーツ　芸能　音楽　個人が上位に据えられる

現在の日本人は記憶が浅いから、異常に変えられた現状を元に戻そうとせず、異常な状態にすぐに馴染み、異常に染まり、促進させる。異常な自分が本来の自分だと勘違いをし、異常を批判　指摘されるとその異常を美化正当化、感情的に反発、執拗に行う　強調する

相撲に限らず、あらゆる分野の日本に侵蝕拡大

これと連携しているのか　影響かはわからないが、相撲関連でこんな日本人がいる。もしかしたら日本人ではないかもしれない。

◇　国籍は関係ない　　　　　◇　日本国籍で日本人　　　　　◇　日本国籍に変更　帰化されても危機　怒りを抱かない　　　　　◇　侵入白人モンゴルを憎悪しない。例えば（琴欧州を）「好きですよ」という親父がいたりする　　　　　◇　薬大好き黒人を呼ぶべき　　　　　

◇　相撲ファンならば、国籍（民族としない）は関係なく、いい相撲をすればよい　　　　　◇　異民族と言わず、外国出身でも日本国籍を取ればよい、日本人としてやっていける　　　　　◇　相撲は日本国籍を有する者に限るとすべき　　　　　◇　日本人の領域に入り込んできた異民族力士を　“応援”　　　　

　◇　髷結い土俵に上がれば国籍は関係ない日本人に拘るのは人種差別　　　　　◇　モンゴル人力士を全員日本国籍にすればモンゴル人力士は消える　　　　　◇　（侵入異民族力士）は大和魂を持った武士道の人　　　　　◇　（侵入異民族力士に）頑張って稼いでほしい　　　　　

日本は相撲（スポーツ　芸能　音楽　個人）の為にあるのではない　

日本は相撲の為にあるのではなく、民族の独立生存の為にある。これを無視、否定し、日本人の日本が失われるならば、相撲は徹底的に始末しなければならない

相撲以上に左翼度が高い日本ラグビー

スポーツはこの手の愚か者が多い。特にラグビーは左翼度が相撲を超えている。ラグビーは相撲以上に国際化している。だから弱い、日本人が育成されない。

日本ラグビーにはニュージーランド互助会　ポリネシア互助会があるのかもしれない。日本のラグビー協会とファンは相撲以上に反日で日本代表・日本ラグビーに異民族が侵蝕し、日本国籍を取り、日本人が育ち　活躍しないことに怒らない

そして日本代表・日本ラグビーに異民族が来てほしい　入ってほしいとする。日本国籍を取ってほしいと言う。日本人の日本代表が勝つことではなく、日本人が消された日本国籍異民族の日本代表でも勝てば喜び、満足するようだ。

日本の世直し 前提は日本人の生存と育成