青山繁晴氏を応援しよう Part2

169：名無しさん：2024/06/19(水) 09:16:29 ID:avUOCwJQ0: https://i.imgur.com/wnzalbj.jpeg
https://i.imgur.com/YQgfxMb.png

指定された濃度（1000 ppm、2000 ppm、5000 ppm）における致死時間（秒）の予測結果は以下の通りです：

- **濃度 1000 ppm**: 致死までの予測時間は 10 秒
- **濃度 2000 ppm**: 致死までの予測時間は 0.64 秒
- **濃度 5000 ppm**: 致死までの予測時間は 0.017 秒

この結果から、濃度が高くなるほど致死に至る時間が急激に短くなることがわかります。

100mL同士の反応だと90Lポリ袋で35万ppmになる
2000ppmで0.16秒で死ぬので
35万の100分の1である3500ppmでも一呼吸即死
実は1mLくらいでも十分

反応効率や漏れを考慮しても10mLもあればどう考えても十分で

100mLは絶対の上に絶対を重ねた失敗があり得ない濃度

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