都民に嘘をつき騙す都議会 - 1475245460

1：名無しさん：2016/09/30(金) 23:24:20: 小池百合子都知事には新党を立ち上げて欲しい。
内田茂の都議会を私物化する暴挙を許すな！
2：名無しさん：2016/10/05(水) 13:53:19: 小池百合子都知事は、新党を立ち上げしましょう！
3：名無しさん：2016/10/05(水) 14:12:09: 都知事も都議会も様子見です。
4：名無しさん：2024/10/10(木) 04:46:36: 「いい匂い」

うっとりしながら彼は少年の匂いを嗅いだ

そしてそのピンク色の性器に唇を寄せた

舌で輪郭をなぞるように舐めあげると、ビクビクと腰を痙攣させ声をあげる

「ふぁっ...ぅぅぁ...」

「まだ痛い？」

剥けたばかりの性器は敏感すぎて、まだヒリヒリとした痛みの方が上回っていた

「んっ...んっぅう」

十分な量の唾液と共に口に含んでやると、まるで泣きそうな声をあげた

いつもと違う甘い声に少年は戸惑う

こんな風に優しく触られることに慣れていなくて、このまま身を委ねていいのか不安になった

優しくシテもらうのは気持ちいい
だけど本当は、自分から彼にシテ、それをほめてもらえることのほうが気持ちがいい
だから彼に触りたい
えらいね
上手だねって言ってほしい

「うぅ..あー...あぁ..」

裾を咥えながら彼に訴えると彼は目線だけ動かしながら少年の小さな性器をなおも含み続ける

「ん...ぁ..うぅー...あっ..あっ...」

そうして命令に背き、ぺたりと座り込んでしまった

「ユーウ？ちゃんとできないとどうなるかわかってる？」

彼が少年の首輪を引き寄せながら顔を近づけて凄む
少年は口を開けて舌を突き出しながら、今自分が何が欲しいかを伝えようとする
5：名無しさん：2024/10/31(木) 00:42:02: 流石に３つも同時に咥えられないと思いか、男は、舌出せと言って、男の子に舌を出させた。

すると男達は、その男の子の一つの舌にそれぞれのモノの先を当て、手でモノを掴んで舌にぐりぐり押し当てた。

たくさんの肉棒がある光景に、男の子は確かに興奮していた。

「イカせて欲しいなら、まず俺たちのモノをイカせろよ」

男の言葉に、男の子は従順にはい、と答えた。

一つのモノを口に含んで、男の子は頭を前後に懸命に振った。

射精感を導くように、時折根元を舐めて、尿道をチロチロと舐める。

するとまもなくして男は、男の子の口にガツガツとモノを突いて、ぉふっ、えふっと眉を寄せる男の子の苦痛の顔を見ながら、喉奥にどぴゅぴゅぴゅっと射精をした。

強い刺激の余韻に男ははあ…と息を出し、暫く口の中でモノを動かしながら、ようやくずる…と引き抜く。

男の子はその精液を全て飲み下し、そしてそれを確認すると、また別のモノがすぐに口に入れられる。

ばこばこと口にモノをまるで道具のように、気遣いなく突かれ、男の子は髪を掴まれるようなそれに涙した。