深見先生はどうやって教団を作ったか？

1：名無しさん：2013/04/29(月) 07:21:02: 深見先生も初めは一人から出発したはず。
一体どうやって信者と資金を集めて教団を作りあげてきたか
その手法？とサクセスストーリーを語りましょう！
2：名無しさん：2013/04/29(月) 08:12:25: 確か深見先生は大学時代から
大本教や世界救世教で

修行するぞ！修行するぞ！修行するぞ！修行するぞ！修行するぞ！

とやってたのですよね？
3：名無しさん：2013/04/29(月) 10:44:20: 建設会社でチマチマ稼いでいるより
大好きな見えない世界やオカルトの世界でどーんと稼げる商売はないかなと
模索していたのでしょう。

そして出入りしていた紅卍字会で開祖に出会ったわけですね。
4：名無しさん：2013/04/30(火) 06:19:58: 深見先生は大学生時代から大本教を
クラブとかの仲間に布教していたのだっけ？
5：名無しさん：2013/04/30(火) 13:55:24: ＞開祖に出会ったわけですね
「ダンスと華道・茶道とも２つの流派を学び、それぞれ師範の資格を持っている」
これとケーキ作りが出来る環境にいたのだから植松先生は上流家庭にいた人なのですね？

深見先生の母親が世界救世教信者で息子の深見先生も信者になりますが
同志社大学時代？に大本に転向したのだっけ？
6：奇声文：2013/04/30(火) 18:59:19: 寄生するぞ！寄生するぞ！寄生するぞ！寄生するぞ！寄生するぞ！
7：名無しさん：2013/04/30(火) 22:12:30: オウムの有名な？テープですが
あの「修行するぞ！」連発の前に

麻原の気持ち悪い声で
「オウム真理教に入信してうれしいな、オウム真理教に入信してうれしいな」と
の前振り？が入ります。

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