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科学 技術 開発

1NAME:2012/10/09(火) 22:57:51
科学 技術 開発

282NAME:2017/02/16(木) 23:41:15
東芝はぎりぎりの状況=半導体技術の流出懸念―日商会頭
http://www.msn.com/ja-jp/news/other/%e6%9d%b1%e8%8a%9d%e3%81%af%e3%81%8e%e3%82%8a%e3%81%8e%e3%82%8a%e3%81%ae%e7%8a%b6%e6%b3%81%ef%bc%9d%e5%8d%8a%e5%b0%8e%e4%bd%93%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ae%e6%b5%81%e5%87%ba%e6%87%b8%e5%bf%b5%e2%80%95%e6%97%a5%e5%95%86%e4%bc%9a%e9%a0%ad/ar-AAn0e8s?ocid=iehp

日本商工会議所の三村明夫会頭は16日の定例記者会見で、米原発事業をめぐる巨額損失の計上により、昨年末時点で債務超過に陥る東芝について、「私企業としてはぎりぎりの状況だが、解決策を見つけて苦境を乗り切ってもらいたい」と述べた。 三村会頭は、東芝が経営再建に向けて検討している半導体事業の分社化と外部からの出資受け入れを念頭に「東芝の持っている技術はシャープの比ではない」と指摘。その上で、「何とか日本に残すことを考えてほしい」と半導体技術の海外流出に強い懸念を示した。

283NAME:2017/02/19(日) 23:48:30
親しい日本人いない…留学生の声
http://news.livedoor.com/article/detail/12692808/
西日本新聞は、急増する外国人留学生に福岡市内で街頭アンケートをし、ネパールやベトナム人などの留学生34人が回答した。アジアの玄関口・福岡に進学や就職の夢を抱いて来た若者たちが、母国よりはるかに物価が高い日本で苦学し、生活費や学費を稼ぐために入管難民法の就労制限(週28時間以内)を超えてでもアルバイトに追われている事実や、約4割の学生が「親しい日本人はいない」と答えるなど地域に溶け込めていない実態が浮き彫りになった。

 調査は、日本語学校が多い西鉄大橋駅(南区)とJR吉塚駅(博多区)周辺で実施。本紙のインターンシップ企画「記者講座」に参加した日本人大学生ら14人が、同世代の留学生に生活上の困り事や必要な支援などを尋ねた。回答者の国籍は多い順にネパール、ベトナム、中国、スリランカ、バングラデシュ-だった。 「日本は礼儀正しく良い国と思って来た。勉強し、就職したいがバイト代だけでは生活費を賄えず、留学生から借金することもある。28時間以上働けるルールになるといいが…」(スリランカ人男性27歳)、「アルバイトをし過ぎて体調を崩したが、28時間を守っていたら学費を払えない」(ネパール人男性22歳)など、7割を超す学生が就労制限の見直しを求めた。

 「28時間以上働いている。(通帳に記録が残って不法就労が発覚しないよう)手渡しで給料をもらっている。怒られたり厳しくされたりしても、もっと働きたい」(ネパール人男性29歳)と明かす学生もいた。 一方、約2割は就労制限の見直しは不要と回答。「稼ぎたいけど、勉強するために日本に来ている」(ネパール人男性25歳)、「母国から送金してもらっている」(ネパール人男性23歳)などを理由に挙げた。 留学生たちは学校とバイト先を往復する日々で、親しい日本人がいたとしても「コンビニや弁当工場などアルバイト先の仕事仲間」という回答がほとんど。

 「さびしい。母国に帰りたい」(ネパール人男性21歳)、「日本人の友人をつくりたいけどいない。バイト先に日本人従業員はいるが、会話はあまりない」(ネパール人男性25歳)、「福岡はネパール人に優しいと聞いて来たが、学校とバイトの往復で忙しい。日本人のサティ(ネパール語で「友人」)がほしい。一緒にサッカーがしたい」(ネパール人男性21歳)という声もあった。 調査をした日本の女子大生の一人は「政府は留学生を30万人にする計画を進める以上、彼らの生活や就職までサポートをする必要があるはずだ」と言い、別の一人も「安い労働力として搾取されてないか疑問に思った」と話した。

 【ワードBOX】外国人留学生30万人計画 「日本を世界に開かれた国とする」ための政府のグローバル戦略の一環で、2020年をめどに全大学生数の10%に当たる30万人の留学生受け入れを目指している。08年に福田康夫政権(当時)が提唱し、日本への留学の円滑化や受け入れ環境づくりなどを表明。ネパールやベトナムなど途上国からの私費留学生が増えており、法務省の統計では、外国人留学生は16年6月末現在で全国25万7739人(11年比約1・4倍)、九州7県2万3713人(同約1・2倍)。 =2017/02/19付 西日本新聞朝刊=

284NAME:2017/03/01(水) 21:59:48
R1王者アキラ100%「死ぬ場所探して」裸で開花
[2017年3月1日7時49分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1785632.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

ピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり2017」決勝が2月28日、東京・台場のフジテレビで行われ、アキラ100%(42)が初優勝して、史上最多3792人の頂点に、史上最年長の42歳6カ月で立った。銀色のお盆で股間を巧みに隠しまくる芸「絶対見えない de Show」で爆笑を誘い、賞金500万円を手にして会心の笑顔を見せた。

 生放送で、アキラ100%の全裸芸が頂点を極めた。芸歴13年、中学と高校の社会の教員免許を持つイケメンが、素っ裸で優勝だ。「本当に信じられない。僕が決勝の生放送に出られるというのも信じられなかったけど、今、ここに立てているのは、もっと信じられない。本当にうれしいです」と笑顔を見せた。

 05年に結成した漫才コンビ「タンバリン」を10年に解散、ピン芸人になった。1人でコントをやってきたが、3年前に裸になった。「コンビの時から、店員が真っ裸の『喫茶ナチュラル』というネタをやっていた。それをピンでやったら受けた」と振り返った。 股間を隠す銀色の盆は、100円ショップで買ったという。「軽さと大きさが一番いい。『アラウンド・ザ・ワールド』というクルリと回す技にちょうどいい。製造中止になったから、持っている15枚を使い回していく」。

 賞金500万円の使い道については「まず、春服を買いたい」と笑わせた。そして「妻と2人、1LDKで暮らしているので広い家に引っ越したい。あとは(銀アクセサリーブランド)クロムハーツで、いいお盆を売ってないですかね」と話した。 一時は芸人をやめることも考えたが、裸芸に転じて花開いた。「死ぬ場所を探していたら、生きる場所が見つかった」。優勝後、すぐに同い年の夫人に電話をした。「号泣していました。『よかったね』を10回くらい返していました」。 今後の目標は世界進出だ。「インパクト芸なんで、ピコ太郎さんみたいに海外の人も笑ってくれるんです。(優勝の副賞の)冠番組でジャスティン・ビーバーに会いに行きたい」とアピールした。【小谷野俊哉】

 ◆アキラ100%(あきら・ひゃくぱーせんと)1974年(昭49)8月15日、埼玉県秩父市生まれ。高校時代は演劇部で、大学時代も劇団で役者活動。05年1月に大学の同級生と、お笑いコンビ「タンバリン」を結成。10年末に解散し11年からピン芸人として活動。R-1ぐらんぷりは08年の第6回から毎回出場。最高成績は前回大会の準決勝進出。

 ◆R-1ぐらんぷり ピン芸人日本一を決めるお笑い大会。02年から始まり、今年で15回目。02年は座布団の上での漫談だったが、03年から規定がなくなり、音響なども使用可能となった。今年は過去最多の3792人がエントリー。優勝賞金は500万円。

285NAME:2017/03/13(月) 03:00:05
「水道水が飲める」日本は、こんな“すごい”国だった!
http://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E3%80%8C%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%B0%B4%E3%81%8C%E9%A3%B2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E2%80%9C%E3%81%99%E3%81%94%E3%81%84%E2%80%9D%E5%9B%BD%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%EF%BC%81/ar-AAo2v5T#page=2

サイパンとグアム、日本人が消えた楽園の今 安売りしすぎたリゾートは復活できるか
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%91%e3%83%b3%e3%81%a8%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%83%a0%ef%bd%a4%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%8c%e6%b6%88%e3%81%88%e3%81%9f%e6%a5%bd%e5%9c%92%e3%81%ae%e4%bb%8a-%e5%ae%89%e5%a3%b2%e3%82%8a%e3%81%97%e3%81%99%e3%81%8e%e3%81%9f%e3%83%aa%e3%82%be%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%af%e5%be%a9%e6%b4%bb%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%8b/ar-AAo9w6O?ocid=iehp

【人気温泉ランキング】3年連続第1位の人気温泉地とは?
http://www.msn.com/ja-jp/travel/news/%E3%80%90%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%91%EF%BC%93%E5%B9%B4%E9%80%A3%E7%B6%9A%E7%AC%AC%EF%BC%91%E4%BD%8D%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%B8%A9%E6%B3%89%E5%9C%B0%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F/ar-AAm6cBd#page=2

286トライボシステム展望:2017/04/22(土) 23:29:32
 現在の機械構造材料の最大のネックは摺動面。
いくら機械的特性(材料強度・硬さ)が高くても、材料というものは摩擦に弱い。
そのため潤滑油が存在する。しかしながら、それでも弱いので
コーティングをする。
しかし、日立金属が開発した自己潤滑性冷間ダイス鋼SLD-MAGICは
コーティングレスで摩擦に強いことが特徴。そのメカニズムは
潤滑油と特殊鋼が相互作用を起こし、グラファイト層間化合物
(GIC)という高性能な潤滑物質を作るためであることが、日立金属技報
2017で公表された(炭素結晶の競合モデル;CCSCモデル)。
 これにより機械設計は小型化され、摩擦損失と軽量化の同時
解決が見込まれ、自動車の燃費向上に大いに寄与することが期待
されている。

287NAME:2017/06/05(月) 07:53:46
 さすが産業機械部品メーカーのリケンの社長さんは目の付け所が違う。
コーポレート研究所にて某社の高性能特殊鋼SLD-Mの特性を全方位的解析を
行い、10種類のパーツ材料への展開をしている。もちろんピストンリング
もその品目に入っており、流通量は今後3年で10倍になる見通しとのこと。

288NAME:2017/06/06(火) 22:24:54
房総半島沖に「レアメタル」含む大量の岩石
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%88%bf%e7%b7%8f%e5%8d%8a%e5%b3%b6%e6%b2%96%e3%81%ab%e3%80%8c%e3%83%ac%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%80%8d%e5%90%ab%e3%82%80%e5%a4%a7%e9%87%8f%e3%81%ae%e5%b2%a9%e7%9f%b3/ar-BBC04iY?ocid=iehp#page=2

千葉県の房総半島沖の海底に、コバルトなど希少な金属を多く含んだ岩石が大量に見つかった。日本が希少な金属を輸入に頼る中、採掘技術の開発に結びつくと期待される。

 今回発見されたのは希少な金属「レアメタル」を多く含んだ岩石の集まり「コバルトリッチクラスト」の破片。海洋研究開発機構などは、4月から房総半島の沖、約350キロの海底で調査した。その結果、水深1500メートル付近から下に広がる海底火山の斜面一帯に希少な金属を含む「コバルトリッチクラスト」が見つかり、その面積は約950平方キロメートル、東京都の約半分にあたるという。 研究グループは「本州に近い海域で大量に金属資源の存在がわかったことは画期的」として採掘技術の開発などに役立つとみている。

289NAME:2017/07/19(水) 14:25:20
 機械工学の本質とはなにか?それは統合力であると思う。細かなことを知らなくても何がボトルネックかということを自覚し、時にはチャレンジすることだ。そのキモとなるパラメータの限界はおおむね材料の耐久性にあったりする。
 この材料は一つの大きな可能性を示している。機械をなぜ小さくできないのかという原理を明確化した。原因が分かればここに勢力を投入しさらなる高みを求められる。地球環境に対する真水の直球勝負がこれから始まる。

290NAME:2017/08/26(土) 20:14:41
【米海軍の新兵器】
見えず音もなし…正確無比で無限に撃てるレーザー 1発わずか1ドル驚異の経済性
2017.8.26 17:00更新
http://www.sankei.com/world/news/170826/wor1708260005-n1.html

「スター・ウォーズ」などSFではおなじみのレーザー兵器。それがもう夢ではなくなっている。音もなく、目にも見えないが、ドローンを正確に打ち落とす。そしてコストも低い。米海軍の新兵器は、これまでの兵器の概念を大きく変える「革命」を予感させるものだ。(8月14日午前1時にアップされた記事を再掲載しています)

まるでテレビゲーム

 「LaWS」(レーザー兵器システム)と呼ばれる新兵器は、ペルシャ湾に展開する輸送揚陸艦ポンスに配備されている。見た目は望遠鏡のようで“武器らしい”威圧感はない。 米海軍が行った試射の様子を独占取材した米CNNテレビ(電子版、7月18日)の映像では、海上に飛ばしたドローンにレーザーが照射されると、翼から突如炎が上がって打ち落とされた。レーザーは目に見えず、音らしい音もない。担当者がモニターを見ながらコントローラーを操作する様子は、まるでテレビゲームのようだ。

大量の陽子が光速で照射され、その速さは大陸間弾道ミサイル(ICBM)の5万倍になるという。射程5500キロ以上のICBMは再突入時の速度がマッハ24とされている。

低コストで低リスク

 LaWSを担当するカール・ヒューズ大尉はCNNに、「風、射程などを気にする必要はない。オートフォーカスなので、目標を定めるだけでターゲットを無力化できる。ビームも見えないし、音もしない」などと説明。悪条件下でも極めて正確な攻撃が可能で、米海軍は、二次的な被害を抑えることができるとしている。 経済性も驚きだ。システム全体は4000万ドル(約44億4000万円)だが、1発当たりの費用はわずか1ドル。必要なのは小さな発電機で供給される電気と、わずか3人の乗員だけだという。ちなみに、4月に米軍が実験したICBM「ミニットマン」は1発当たり約700万ドルとされている。

2020年代初めまでに配備拡大

 現時点では、過激派組織など対テロリスト戦で、車や船で近づく敵をピンポイント攻撃することを想定しているとみられるが、その用途は拡大しそうだ。 CNNの報道を元に同兵器について報じた米国政府系放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」(7月19日、電子版)によると、米海軍は2020年代初めまでに他の艦艇にも追加配備する計画で、さらにミサイルなどを標的とする技術を開発しているとしている。

 米防衛大手ロッキード・マーチン社は、複数のレーザーを組み合わせて強力なビームを照射できる出力60キロワットのシステムを開発中で、複数のドローンやミサイルを同時に迎撃することも可能になるという。 同社のホームページは、「レーザー兵器は繰り返し何度も撃てる。基本的には無限に尽きない弾倉のようなものだ」としており、砲弾やミサイルを使わない攻撃の有効性をアピールする。 米国以外でも開発が進んでいる。英国は1月、英軍が欧州の防衛企業とレーザー兵器の試作品を造る3900万ドルの契約を結んだと発表した。 各国で着々と開発、配備が進むレーザー兵器。米海軍専門紙「ネイビー・タイムス」(電子版、7月19日)が表現したように、「もはや単なるスター・ウォーズのファンタジーではない」のだ。

291NAME:2017/09/09(土) 21:40:23
「観光立国」の虚実 クルーズ船が来ても乗客は素通り
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e8%a6%b3%e5%85%89%e7%ab%8b%e5%9b%bd%e3%80%8d%e3%81%ae%e8%99%9a%e5%ae%9f-%e3%82%af%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%ba%e8%88%b9%e3%81%8c%e6%9d%a5%e3%81%a6%e3%82%82%e4%b9%97%e5%ae%a2%e3%81%af%e7%b4%a0%e9%80%9a%e3%82%8a/ar-AArwPAt?li=BBfTvMA&ocid=ientp#page=2

東京五輪・パラリンピックがある2020年までに訪日外国人を4000万人に――。そんな掛け声のもと、政府はクルーズ船が着岸できる港など環境整備を急いでいる。人口が減少する地方の活性化につながるという思惑もあるが、「観光立国」の理想とは異なる実態も見えてきた。

292NAME:2017/09/09(土) 21:42:36
■中国人観光客、アウト レットに直行

 待っていたのは、肩すかしの現実だった。 7月31日朝、静岡市の清水港に、香港の会社が運航する大型船「スーパースター・ヴァーゴ(SSV)」が入港した。全長270メートルにおよぶクルーズ船。下りてきた乗客のほとんどは、中国人観光客だ。 次々と大型バスに乗り込み、向かった先は港町・清水、ではない。車で約1時間のアウト レットモール。中国人女性の一人は「出航は午後2時。港近くで買い物? そんな時間ない」と話した。 「国際旅客船拠点形成港湾」。国から仰々しい肩書をもらった清水港。17年度のクルーズ船の寄港数は43回、16年度より3倍近く増える。 身銭も切った。静岡県は岸壁使用料をゼロにして船を誘致した。年数千万円の使用料は入らない。肩書をもらおうと、県や市の関係者が国に陳情した数は、数え切れない。

 港から歩いて15分ほどの商店街で、眼鏡店を営む春田英行さんに聞くと「クルーズ船の恩恵? 99%ない」。7月10日のSSV初入港時、港で船を出迎えていた出店は20ほどあったが、わずか20日で1店に減った。 安倍晋三首相は、観光政策は成長への大きな柱で「地方創生の切り札だ」と強調する。 では港が整えば人は来るか。施設を造れば消費は増えるか。机の上の計画や「ハコモノ神話」に引きずられれば、当然、目標への道のりはゆがむ。

■突如浮上の出国税案、ばらまきの芽?

 日本有数のものづくりの街、愛知県。大村秀章知事は8月1日、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)の誘致に参戦すると明らかにした。中部国際空港島(常滑市)を候補地とした。 IRに約15ヘクタールの土地を使い、用途変更で10ヘクタール分の土地を追加拠出できるという。「やっぱり海を埋め立てると土地が高くなる。売るのに苦労している」(大村知事)。過去の開発行政の負の側面、広大な土地を持て余していたお家事情が透ける。 県は3日、有識者を集めたIRの研究会をすぐに開いた。年内に複数回開いて考え方をまとめる方針だが、これまで人気薄の土地がIRだと急に売れるのだろうか。

 どうもきな臭さが漂う政策も浮上する。通称「観光特定財源」こと、出国税構想。日本から出発する時に訪日客からお金をいくらかもらい、地方の観光資源の整備に回す構想らしい。 さて、どうお金を集めよう。観光目的の訪日客だけ抜き出せますか。まさか日本人も対象ですか。旅行業界は「金額によっては流れに水を差す」と話していますが。そもそも、地方のお金では足りないのですか。 ふつふつとわく基本的な疑問点を観光庁にぶつけてみたところ「もろもろ研究中」、だそうだ。財務省も税収増につながると期待しているかと思いきや「新税はそんな簡単じゃない」。思惑先行、霞が関お得意の言いっ放しか。いや、観光振興や地方創生を名目にしたバラマキの芽がどこかで確実に育っている。そう考える方が自然だ。

293ラマン分光:2017/12/11(月) 20:31:46
 それにしてもダイセルのヘッドハンティングは最強だよな。

294NAME:2018/03/17(土) 02:51:04
ホーキング博士が「人類の未来」について語っていたこと 「地球に留まることは絶滅の要因」
2018.3.15 11:45更新
http://www.sankei.com/wired/news/180315/wir1803150001-n1.html

宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が亡くなったことが、2018年3月14日に明らかになった。全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)と闘い続けてきた「車いすの天才科学者」は、これまで独創的な宇宙論を発表し続けてきたことで知られる。17年の科学会議でも、ホーキング博士は「人類の未来」と、宇宙探索計画について語っていた。そのスピーチの内容を紹介する。

宇宙物理学者のスティーヴン・ホーキング博士が亡くなった。家族の代理人が2018年3月14日に明らかにした。「車いすの天才科学者」として知られるホーキング博士は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)と闘いながら独創的な宇宙論を発表し続けてきた。ホーキング博士の死去を受け、2017年6月20日付の『WIRED』UK版で掲載した「人類の未来」に関するスピーチの内容を紹介する。

 物理学者のスティーヴン・ホーキングは、近い将来に人類が恒星間に生きる種となるか、さもなければ「絶滅する」おそれがあるとの自身の見解を再び主張した。

 ノルウェーのトロンハイムで開かれたスタームス科学会議で、ホーキングはヴィデオを通じて次のように語った。「地球はさまざまな分野からの脅威を受けており、わたしにとって楽観的になるのは難しいのです」

ホーキングは以前から、気候変動や伝染病、人口増加のすべてが地球上でのわれわれの生存に大きな脅威をもたらすと予測してきた。16年11月、彼は人類が今後1,000年以内に新たな惑星を見つける必要があると述べた。そして17年5月には、彼はその予測を100年にまで短縮した。

 「ほかの太陽系を探索すべきときが来ています。外へと広がることこそが、われわれを、われわれ自身から救う唯一の手段です。わたしは人類が地球を離れる必要があると確信します」とホーキングは語った。「地球に留まることは、絶滅の要因となるのです」

 彼は1960年代の宇宙旅行への「興奮を再燃させる」ための国際的な努力を呼びかけ、次なる飛躍をもたらすために必要な技術は「ほとんどわれわれの手の届く範囲にある」と主張した。彼は今後30年以内に月面基地の建設がなされると予測し、今後50年以内に人類は火星に到達する可能性が高いと述べた。

 さらに、2020年までの月面基地と、25年までの有人火星着陸という野心的な目標を掲げることは、数十年にわたって見られなかった「宇宙計画に再び火を点け、存在意義を与えるだろう」と彼は語った。「宇宙へと広がっていくことは、人類の未来を完全に変えるでしょう。このことは、われわれが未来そのものをもつか否かをも決定するかもしれません」

295NAME:2018/03/17(土) 02:51:36
アルファ・ケンタウリへと探査船を送る構想

 ホーキングは自身が投資家のユーリ・ミルナーとともに取り組む、地球と火星を超える「ブレークスルー・スターショット計画」[日本語版記事]に言及した。成功した場合、このミッションでは今日生きる人々の生涯の範囲で、最も太陽に近い恒星のケンタウルス座アルファ星(アルファ・ケンタウリ)へと探査機を送ることができると彼は述べた。

 この計画では、巨大で薄手の軽い帆を取り付けた、小型だが十分に機能する探査機を想定している。地球基地のレーザーアレイを使って帆に数十ギガワットのエネルギーを当てることによって、探査船は光速の5分の1の速度で推進する。

 「このシステムは1時間足らずで火星に到達し、数日で冥王星に到達、1週間未満でボイジャーを追い抜き、たったの20年あまりでアルファ・ケンタウリへと到達するでしょう」とホーキングは述べた。その後、同じレーザーアレイが探査機からの信号を受け取るのに使われる。うまくいけばこの信号には、アルファ・ケンタウリ周囲の居住可能域にある地球大の惑星プロキシマb[日本語版記事]の、最初のクローズアップ画像が含まれることになる。

 ミッションが実現するにはまだ大きな工学的な課題があるが、ホーキングは依然としてそれに専念している。「これらは工学上の課題であり、そして工学的課題とは最終的には解決するものです」と、彼は述べた。

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296NAME:2018/03/29(木) 18:32:14
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297NAME:2018/05/20(日) 09:29:52
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安楽 由紀子
2018/05/18 08:00
http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e5%84%aa%e7%a7%80%e3%81%aa%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e4%ba%ba%e3%81%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%92%e5%be%ae%e5%a6%99%e3%81%ab%e9%81%bf%e3%81%91%e3%82%8b%e4%ba%8b%e6%83%85-%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%95%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%8a%e3%83%ab%e4%ba%ba%e6%9d%90%e3%81%8c%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%ef%bc%9f/ar-AAxrBKY#page=2

外資系企業に勤めていなくても、上司や同僚、後輩が外国人、というのはさほど珍しくなくなってきました。人口減が叫ばれる中、優秀な外国人に働いてもらうことは、日本企業が世界で戦ううえでも重要なことだという認識も広がりつつあるようです。

 出身国も滞在期間も職種も異なる3人に、「日本で働くこと」について語ってもらうこの座談会。前回(「日本で働く外国人が苦労した言語じゃない壁」)は、日本で働くうえで大変な点などについて聞きましたが、今回は日本をより働きたい場所にするにはどういう改善が必要かについて意見を聞きました。

“外国人”はみんな同じではない

 引き続き、参加していただいたのは、この3人です。

カルロス・ドンデリス氏
スペイン出身、日本在住歴7年。クラウド名刺管理サービスのSansanでシステムエンジニアとして働いている。
イブラギモブ・ショハルフベック氏
ウズベキスタン出身、日本在住歴12年。通称ショーン。ヤンマーに入社8年目。マーケティング部の市場調査や競合他社分析の仕事をしている。

マニッシュ・プラブネ氏
インド出身、日本在住歴20年。アドビシステムズで、ビジネス開発のコンサルティング責任者を務めている。

――日本で外国人が働くために、改善してほしい点はありますか?

 ショハルフベック:長期休暇を制度化してほしいですね。1カ月ほど休んで、故郷のウズベキスタンに帰省したいんです。これまで連休と有給休暇を組み合わせて最長24日間の休暇を取ったことがありますが、それを制度化してもらえたらな、と。

 難しいとは思うけれど、たとえば仕事を見える化したり、共通化したりして、「この人がいないとできない」というものをコントロールできるようになれば、と思うんです。僕だけでなく今後入ってくる後輩たちのためにも、年に1、2回、長期で休んで自国に帰りやすくしてほしい。

 ドンデリス:確かにそうですね。僕が「改善してほしい」というか、「もう少し理解してほしい」と思うのは、当たり前のことではあるんですが、“外国人”はみんな同じではなく、それぞれ違うということですね。

 ドンデリス:よく聞かれるんです、「日本はいつまでですか?」「いつスペインに帰るんですか?」と。僕は特に帰る予定はないのに、外国人はある一定期間だけ日本で仕事をして、そのあとは必ずみんな帰るというイメージがあるようです。でも、日本にずっと住みたい人もいますよ。

 ショハルフベック:わかります。外国人といっても必ずしも母国語は英語ではないのに、「ショーンはTOEIC取らなくてもいいよな」と言われます。やっぱり外国人は英語が話せるというイメージがあるんですね。それぞれ違うのに。

298NAME:2018/05/20(日) 09:31:05
優秀なインド人が日本に来ない理由

 プラブネ:私が思うのは、まずどういう人材がほしいか明確にして、そのためにはどうすればいいのか日本人自身が気づいて社会づくりをすべき、ということですね。今、アドビシステムズ、マイクロソフト、グーグルという3社のCEOはインド人です。しかし、インド人は今、積極的に日本で働こうとは思っていない。理由は、外国人には「キャリアの壁」があるのではないか、と思われているから。

 本当にフェアに自分を扱ってくれるのかどうかわからないところに、わざわざ自分の人生を預けられないのです。今後日本が単に働く人数を増やしたいなら、困っている人たちを呼べばいいけれど、優秀な人材に来てほしいのであれば、成果主義に変える必要があるでしょう。ただ、それは外国人が「こう変えろ」というものではなくて、日本人が自ら気づいて、考えて社会づくりをしないといけない。

 ショハルフベック:そうですね。外国に人材を求めるのは、労働者が欲しいのか、プロフェッショナルの人材が欲しいのかということですよね。今後、日本の企業を元気にさせたい、グローバルに展開したいというのであれば、単なる労働ではないと思う。能力、知識、経験ですよね。であれば、それなりのものを提供しないといけない。外国人を雇用する意義、目的ですよね。

 よく聞く話なんですが、日本企業では、いい大学を出たスキルのある外国人社員に通訳をさせていることがある。しかも、違う部署の通訳をさせられることも少なくない。そこで本人のスキルが生かせるわけではないのでそういうのでちょっと嫌になってしまうんです。それはすごくもったいない。

 だから、マニッシュさんが言うように、外国人を雇用するのならばまず目的をハッキリさせなければならない。そして要求があるのであれば、きちんと提供もしないといけないということです。

 プラブネ:「自分のキャリアプランは何なのか」というのを、もっと会社と話せるようにしたいですね。自分を成長させて、それに見合った報酬を得て、一体感を持ってほかの社員と仕事をしていきたいのか、それとも、2、3年のショートタームで働くのか。それによって働き方は決定的に変わってくると思う。日本の会社でもこういう会話は始まってきています。そうじゃないと日本に残っていません(笑)。

 それともう1つ、変えられるのであれば、社内で日本人も英語で会話ができたら、と思う。完璧でなくていい。完璧を求めてしまうと、「自分の英語はまだまだだから」と、話せなくなりますよね。完璧でなくても、言いたいことが伝わればいいと思うくらいで積極的に英語を使うようにすれば、世界にどんどん出ていけるんじゃないかなと思いますね。

299NAME:2018/05/20(日) 09:41:15
「グローバル化」の定義って何だ?

 ドンデリス:コミュニケーションさえ取れればいいんですよね。ベンチャーで働いている人やエンジニアは、新しいテクノロジーに関する資料は英語だから、みんな英語を読んで理解することはできる。ただ、しゃべれない。理由は恥ずかしいから。

 でも、たとえば楽天さんは、社内の公用語を英語にしました。そうすると海外の技術者は「日本語は話せないけど、こういう会社なら働きたい」と思うはず。大きい会社だといきなり変えることは難しいかもしれないけど、ベンチャーなど小規模であれば、変えることは比較的簡単だろうし、やったほうがいいと思う。

 ――言語だけでなく、異文化理解力の大切さに気づいていない企業も多そうです。

 プラブネ:そうですね。「グローバル化」とよく言うけれど、そもそもグローバル化の定義が必要ですね。なぜ「インターナショナル」ではないのか。海外でモノを売りたいということであれば、インターナショナル。グローバルは、世界では“共通認識”なんてありえないということを理解することだと、私は解釈しています。

 自分の言っていることが、いくらロジカルだと思っても、それは自分が今まで経験した、自分の文化をベースにしたものにしかすぎない話であって、真実はどこにもない。認識は、みんなそれぞれバラバラのはずです。

 グローバル化にあたっては、それをそのまま受け入れる、何も変えようとしないというスキルが必要。そのスキルは、職場に入って「これからグローバルになります」と言ってできるものではなく、教育の現場から変わらないと難しいと思います。

 プラブネ:ちょっとおもしろいエピソードがあります。私には高校生の娘がいて、東京・江東区のインド系インターナショナルスクールに通っているんですが、この学校ができた2004年当時はインド人生徒だけだったんです。

 でも、2007年ごろインド式計算がブームになって、私自身も関連本を編集したり、本(晋遊舎『インド式計算パズルインドラ―遊びながら数字に強くなる魔法の計算パズル』)を書いたりしたのですが、その頃から日本人の子どもたちが入学するようになったんですよ。

 今、娘のクラスは、14人が日本人。インド人が5人。日本人のほうが多い。この子たちは日本人として日本にいながらインドの文化の中で暮らしているわけです。彼らが世の中に出ていく時にはグローバル人材になっているでしょう。

300NAME:2018/05/20(日) 09:53:23
日本は「オンリーワン」になるべき

 プラブネ:そう考えると、海外から人を呼ぶより、自分の国でグローバル人材を育てたほうがいいんじゃないかと思うんです。必ずしも海外から人を呼べば社会がよくなるわけではないですから。異なる文化を我慢するのではなく、受け入れることは結構難しいですからね。

 ――しかし、今、日本人口が急激に減っています。海外からの雇用や、海外市場への進出は避けられないのでは。

 プラブネ:人口減はいいことじゃないですか。

 ――え!? いいことですか?

 プラブネ:私は理想、というか、必ずしも悪いことじゃないと思うし、ライフスタイルを見直す機会だと思う。世界で1位になりたいのであれば、それなりの経済パフォーマンスが必要だけれども、SMAPの歌にも「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」とあるでしょう? オンリーワンになれば、人口に頼る必要はありません。

 私は仕事でいろいろな社長さんに会うんですけど、必ず「日本でモノが売れないのは、人口減少が……」という話になります。そうじゃなくて「売れるモノを作ってないだけじゃないの?」と思う。特別なオンリーワンを見つけるといいと思います。

 ショハルフベック:僕は日本に来るまでまったく海外に出ていないんです。でも、日本の大学に来て、めっちゃ人生が変わった。物事をいろいろな立場から見られるようになりました。(出身校の)立命館アジア太平洋大学(APU)には、当時100カ国くらいから学生がきていた。ちょっとしたパーティや食事会でも少なくとも10カ国以上の人が集まるのです。

 ――国連みたいですね。

 ショハルフベック:いつも冗談で言うんですけど、「APUは十文字原という別府の山にある小さな地球」なんです。ここには日本の文化も入っていない。なので、みんなで一緒に日本の文化も含めていろいろな国の文化を学ぶんです。それを体で感じる。それと比べると、1週間の研修とかで「グローバル」を学ぶのは無理じゃないかと思う。

グローバルという言葉は危険?

 プラブネ:カルロスさんの母国スペインも多様性がありますよね。

 ドンデリス:あります。スペインの中でもそうだし、ヨーロッパにおいても周りの国はだいぶ違う。グローバルは、難しい、というか、危ない言葉かもしれない。

 たとえば、僕はスペインのほぼ真ん中にあるマドリード出身だけれども、同じスペインでも北と南は文化も考え方もだいぶ違う。そして、もうちょっと北のほうに行くと、フランス、イタリア、南のほうに行くとアフリカがあって、これらの国々もそれぞれ全然違う。

 「グローバル」というと、スペインや周辺国のことだけじゃなくて、アメリカのことも、日本のことも理解していないといけない。外国に住むと、頭の中がいろいろと変わってくる。いろいろな視点が生まれます。今の日本の学生は、留学などをしてそういう体験をしていると思いますので、これから日本もだいぶ変わるのではないでしょうか。少しずつグローバルということも生まれるかもしれません。

 ショハルフベック:ちょっと気をつけてほしいのは、グローバルは大事だけれど、自分のアイデンティティを守ることも大事だということ。外国人を受け入れると同時に、日本らしさも残しておかないといけないですね。僕は日本語を話せるけど日本人じゃなくて、ウズベキスタン人だというアイデンティティを持っているのが大事なんだと思う。

 そのうえで、お互い「違う」ことを受け入れるのが大切です。「あいつは、考え方や文化が違うから合わない」と壁を作るのではなく、自分のアイデンティティを持ちながら、ほかの人も受け入れる。それが大事なんじゃないかと思います。

301NAME:2018/05/20(日) 22:29:37
古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ
2018.5.6 10:50更新
http://www.sankei.com/life/news/180506/lif1805060029-n1.html


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