したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | まとめる | |

科学 技術 開発

14 NAME :2012/11/09(金) 03:35:08
大手3社の低迷は最近の話題ではなく、2012年年初にも各社が苦境に陥っていることが報じられていた。3G産業聯盟の項立剛(シアン・リーガン)秘書長は、「これらの日本企業の没落は、各社がこれまで追随者の役割を演じ続けてきたためだ」と指摘した。

項秘書長は、「日本のこれらのハイテク企業は素晴らしい技術追随者であるが、素晴らしい技術革新者ではない。日本企業は新技術に対する画期的な革新が不足している。例えばPSPという素晴らしい商品は、本来通信機能を搭載すべきだったが、それを搭載しなかった。日本企業のもう一つの問題として、市場に対する反応が遅いことが挙げられる。周知の通り、消費電子類のゲーム機は、日本企業が得意としていた。しかしiPadのような商品が出ると、ゲーム市場の多くのシェアがiPadに占められた。ところが日本企業は同様の商品を生産していない。日本企業は時代の流れについていけず、市場で絶対的な地位を占めることができない。容易に他者に追いつかれ、追い越されてしまうのだ」と語った。

日本企業の問題は、日本特有の問題ではない。中国之声のコメンテーターの馬光遠(マー・グアンユエン)氏は、日本は「オランダ病」にかかったと指摘した。

馬氏は、「オランダ病とは、あるモノが優位を占めている時に、その長所が最大の欠点となる可能性があることを指す。オランダはかつて資源が豊富だったが、その資源が国全体の産業の発展に影響した。日本製の家電はかつて世界で敵なしだったが、これは事実上、その後の革新に向けて大きな障害を形成した。これまでの長所に別れを告げることには、痛みが伴う。そのため日本企業は今日、すでに他社に大きく引き離されている」と説明した。

パナソニックの津賀一宏社長は、「当社は家電産業の敗北者の一人だ」と指摘し、かつて世界を制した日本家電産業の現状をまとめた。一部のメディアは、「死の渦巻き」という言葉で、日本の家電産業の苦境を形容している。

しかし項秘書長と馬氏は取材の中で、日本企業は依然として侮れない存在だと指摘した。項秘書長は、「日本企業の製品は品質が高く、また部品製造で技術の経験を積み重ねている。例えばシャープのパネルだが、高品質が保証されている」と語った。

馬氏も、「日本が弱くなったと思ってはならない。日本は弱くなく、多くの分野では世界でトップを独走している。日本のGDP当たりのエネルギー消費量は、その他の国を大きく下回っている。日本は以前より弱くなったというだけだ。多くの分野で優位が失われているが、これも米国や欧州と比較した場合だ」と述べた。(提供/人民網日本語版・翻訳/YF・編集/内山)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

1/5000 SDF-1 マクロス ムービーカラーエディション / Wave



掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa