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日 本

530NAME:2013/12/23(月) 22:53:10
安倍首相の母「大噴火5秒前」?
(443)安倍首相の母が「大噴火5秒前」ってホント?
2013.12.23 18:00
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131223/bks13122318000005-n1.htm

火のないところに煙がボーボーとはまさにこの記事のことだろう。 『週刊新潮』(12月26日号)のトップは「『安倍アッキー』に沈黙するゴッドマザー『安倍洋子』大噴火5秒前」。 「UZU(うず)」という居酒屋をやったり、「原発ゼロ」を唱えたり、はたまたこの日韓関係厳しい折に韓国大使館でキムチを漬けてみたり、たしかに安倍昭恵さんが総理夫人としてはやや奔放なことはたしかだろう。 が総理自身、「家庭の幸福は妻への降伏」と言って容認しているのだから、ま、いいではないか。

 で、ほんとに「大噴火5秒前」なのかと思って読んでみると、かれこれ1カ月前、支援者が洋子さんに「居酒屋(UZU)は、まだやってるんですか」と聞くと、 〈洋子さんは、即座にギロッと目を剥(む)きながら「そうなのよ!」と語気を強めたという〉 これが〈「彼女の昭恵さんに対する本心の窺(うかが)えるエピソード」(支援者)〉だといい、〈今、洋子さんの深層心理では、アッキーへの不満が募りつつある〉というのだが、『新潮』、いつから心理学者になったのか。

混乱のうちに成立した特定秘密保護法だが、朝日、毎日、テレビ各局の偏向報道ぶりは目に余る。 これについては発売中の『WiLL』2月新春超特大号でも詳しく取り上げたが、『ニューズウィーク日本版』(12・24)長岡義博記者の「秘密保護法と妄想報道の罪」が、「保護法」の問題点も指摘しつつ実に行き届いている。

 〈「恐怖」ばかりを拡大解釈して大げさに伝え、本来すべき議論を喚起しなかったメディアの責任も重い〉〈国際社会の現実を考えれば、国民の知る権利などの基本的人権を損なわない形で、いかに安全保障体制を強化するかという議論は不可欠〉 まったくその通りだ。

 ついに辞任した猪瀬直樹都知事。『週刊ポスト』(1・1/10)佐野眞一さんの特別寄稿「猪瀬直樹君への手紙」、よく書かせたし、佐野さんもよく書いた。必読。(『WiLL』編集長)




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