したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | まとめる | |

原 発

1 TOKUMEI :2012/03/14(水) 14:15:49
原発 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB

2 TOKUMEI :2012/03/14(水) 14:17:55
全電源喪失、1カ月隠す 韓国・釜山 古里原発
2012年3月13日 13時59分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031390135516.html

 【ソウル=辻渕智之】韓国の国家機関、原子力安全委員会は十三日、韓国南部・釜山にある古里(コリ)原発1号機で定期点検期間中に外部電源が供給されず、非常発電機も作動しない事故が発生しながら、電力事業者の韓国水力原子力株式会社が一カ月以上報告しなかったと明らかにした。同委は十二日夜、事態を重視して今月四日から再稼働していた同機の停止を緊急指示した。

 同委によると、事故は二月九日午後八時ごろ発生。外部電源の供給は十二分後に復旧した。ただ、原子炉の稼働を停止した状態の点検中だったとはいえ、給電が途絶して原子炉や使用済み燃料プールの冷却に支障が出かねない事故だった。

 同委は事故が今月十二日まで隠蔽(いんぺい)され、報告されなかった点も問題視。韓国の原子力安全法は、原発施設の故障などの事実は遅滞なく同委に報告するよう定めており、同法違反の可能性もある。稼働停止の緊急指示を受け、同機は十三日午後十時ごろに完全停止する見込み。同委は原因究明のため、調査団を急きょ派遣した。

 古里1号機は二〇〇七年に三十年の設計寿命を終え、翌年から十年の運転延長に入った韓国で最も古い原発。九州・福岡まで約二百キロの距離にある。今回は十二〜十五カ月ごとの定期点検で、核燃料棒交換とともに、同委は特に施設の経年劣化などを重点確認すると事前発表していた。

 地元釜山では、福島第一原発事故の発生から一年に合わせ、古里1号機の危険性を訴え、廃炉を求める集会やデモも開かれた。

<古里原発1号機> 韓国最初の商業用原発として1978年に運転を開始。これまでにも、たびたび故障が起きており、地元では閉鎖を求める動きが活発になっている。加圧水型軽水炉。出力58万7000キロワット。韓国南部の釜山中心部から北東約30キロの日本海沿岸にある。 

(東京新聞)

3 TOKUMEI :2012/03/14(水) 14:53:03
韓国の原発、全電源が一時途絶…1か月申告せず
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120313-OYT1T00703.htm?from=popin

【ソウル=宇恵一郎】韓国の原子力安全委員会は13日、韓国・釜山市にある古里(コリ)原発1号機(加圧水型、出力58万7000キロ・ワット)で先月9日、燃料棒交換のための整備中に、すべての外部電源が12分間にわたって途絶える事故があったと公表した。

 同原発を運転する韓国水力原子力から同委員会に事故の申告があったのは、1か月以上たった今月12日で、同委員会は調査団を現地に派遣し、事故原因、安全性の確認調査とともに、申告の遅れについて会社側から事情を聞いている。

 同原発は、2月4日から燃料棒交換の準備作業に入り、事故当時は、原子炉と使用済み燃料棒の貯蔵プールに冷却水を流し、余熱除去作業中だったが、正規電源が切れ、非常用ディーゼル発電機も作動しなかったという。

 安全委員会関係者は「1か月も申告がなかったことは聞いたことがない」と話し、調査後、関係者の責任を問う方針だ。

 古里原発1号機は、1978年4月に商業運転を開始した韓国の最初の原発で、地元住民や市民団体が老朽化のため危険だとして、稼働停止を訴えている。

4 NAME :2012/03/15(木) 22:56:50
「報ステ」原発報道に圧力かかったのか 古館氏「追及で番組切られても本望」
2012/3/12 19:45
http://www.j-cast.com/2012/03/12125193.html

古館氏によると、今回の特番について「後悔していること」が二つあるといい、ひとつが、

「あの牛の墓場を撮影して、皆様にお届けすべきだった」
こと。これは、20キロ圏内の酪農家が育てていた牛50頭の薬殺を余儀なくされ、死体が埋葬されている穴の中を、番組では「引き」の静止画でしか紹介していなかったことを指している。

「後悔していること」の二つ目が、原発についてだ。古館氏は、11年12月28日の特番「メルトダウン 5日間の真実」で、津波が来る前に原発の配管に断裂が起こっていた可能性を指摘していたことに触れ、

「今回、このスペシャル番組で、その追及をすることはできませんでした」
と、配管の問題に切り込むことができなかったことに触れた。

その上で、

「原子力村という村が存在します。都会は、ここと違ってまばゆいばかりの光にあふれています。そして、もうひとつ考えることは、地域で、主な産業では暮らすのがなかなか暮らすのが難しいというときに、その地域を分断してまで積極的に原発を誘致した、そういった部分があったとも考えています」
と「原子力村」という言葉を使って、原発関連利権のあり方に疑問を呈した。そして最後に、

「その根本を、徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。私はそれを、強く感じます。そうしないと、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に、申し訳が立ちません。私は、日々の報道ステーションの中で、それを追及していきます。もし、圧力がかかって、番組を切られても、私は、それはそれで本望です」
と、原発問題が起こった構造を解明することに対する決意を述べた。この発言からは、今後「原子力村」から圧力がかかる可能性を示唆したと理解することはできるものの、現時点で圧力がかかっているかどうかは明らかではない。

5 NAME :2012/03/16(金) 19:18:00
【原発崩壊】“除染”の真実…成功することはない
2012.03.16
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120316/dms1203160848005-n1.htm

福島県広野町の除染モデル地区を訪れた。東京電力福島第1原発から約20キロメートル離れた、海岸沿いの東京電力広野火力発電所の敷地横では、日本ではめったにお目にかかれないような巨大な重機が稼働している。

 「どちらさま? 許可は取っているんですか?」

 すべての樹木と土をひっくり返したような広大な作業現場に近づくと、大手ゼネコンのヘルメットをかぶった現場監督が近づいてきた。そう、モデル地区の除染作業は東京の大資本が入っているのだ。同じ地区で働く地元の現場作業員に話を聞いた。

 「復興といいながら、全然、地元には金が落ちないよ。孫請け、さらにその孫孫請けとしてわずかな仕事が回ってくるばかり。全部、東京に持っていかれちまう」

 公共事業の現場でいつも聞かれる声をここでも聴いた。結局、除染も「利権」なのだ。そう、政府や県が、除染作業を急ぐ意味はこのあたりにもあるのかもしれない。

 その広野町の駅近くの雑木林で測定器をかざせば、毎時2マイクロシーベルトを簡単に超えてしまう。除染をした場所でも毎時1マイクロシーベルトは下らない。

 果たして、国や県は本気で福島県内の広大な山林や田畑を除染しようとしているのだろうか。

 「ウクライナやベラルーシの一部では除染をあきらめている。そもそも、完全な除染は無理であることが分かった。水で洗い流しても放射能は移動するだけで分解されるわけではないのだ」

 先月、欧州で開かれたオーフス会議に招待されたベラルーシの科学者は、日本で始まっている除染について忠告し、こう続けた。

 「私たちがチェルノブイリ事故で得た結論は、除染よりも避難することの方が合理的ということだ」

 昨年来、テレビ・新聞では「除染が成功した」というニュースを盛んに流している。高圧洗浄水によって、モモの木の80%以上の除染に成功したと1面に掲載した朝日新聞がそのいい例だ。

 だが、その汚染水はどこに行くのか。根元に落ち、土に浸み、場合によっては川に流れ、海に到達する。そして分解されないセシウムなどの各種は環境で循環を始める。

 日本、特に福島では、そうした当然の自然の摂理が伝えられていないのである。

6 NAME :2012/03/21(水) 23:13:43
ドイツZDFテレビ 「フクシマのうそ」書き起こし(ドイツZDF「フクシマのうそ」2012年3月18日)
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9352
ドイツZDFテレビ 「フクシマのうそ」書き起こし
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-546.html

7 NAME :2012/03/21(水) 23:23:48
岐路に立つ原子力<1>「格納容器は紙風船」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20120310/CK2012031002000061.html

私が最も深く携わったのは放射性物質を閉じ込める格納容器。クレーンでつり上げた(金属の)型を積み重ねる作業だが、かみ合わない部分もあった。日当たりのいい部分は少し伸びたりするから日陰の場所と合わなくなる。時間をおけば元に戻るんだけど、とにかく急いでいた。

 合わない部分をワイヤで引っ張り、溶接で肉盛りして合わせる。だから、つなぎ目に段もできた。溶接後にワイヤを抜けば、いずれずれる。開発直後の試験で合格しても十年後、二十年後にひびが入る可能性はあると思った。原発の現場なんてその程度だった。

 −最も問題と思った点は。

 根本的に当時から格納容器を見ていて「これは事故があったら耐えられないんじゃないか」と思っていた。当時の最新型、出力百十万キロワットにもなれば格納容器も巨大で全体で高さ五十メートルぐらいになる。

 比べて格納容器の鉄板はすごく薄い。図面では厚くなっているのに実際は一番分厚い下の部分でも三十八ミリほど。上へ行くにつれて少しずつ薄くなっていく。現場ではあまりの薄さに「紙風船」と呼んでいた。事故があって爆発したら持つわけないよなって。

 設計そのものがいいかげんだったんだ。配管は空中につってあり、地震のたびにブラブラ揺れる。原子炉は熱膨張で伸びるから配管が引っ張り上げられるのを防ぐために床に固定できない。宙づりの配管が大きな地震で折れて再循環できなくなる可能性はある。

−原発の危険を訴えることにした契機は。

 一九八九年の福島第二原発3号機の再循環ポンプ事故の後、東電に改善を訴えたが聞き入れられなかった。反原発を訴えざるを得なくなった。

 −さまざまな経験も踏まえて、あらためて東海第二の安全性は。

 東海第二も浜岡も、壊れた福島も同じだ。(巨大地震に)耐えられる設計になっていない。アメリカでは地震がある所、まして活断層の近くに置くなんて絶対にしない。

  (井上靖史)

8 NAME :2012/03/21(水) 23:55:18
福島の実情から乖離した政府の除染事業
オルタナ 2月7日(火)11時44分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120207-00000304-alterna-soci

福島市在住の深田和秀さん(63)は、東電の原発事故後、線量計を常に持ち歩いている数少ない市民の1人だ。

2011年6月には毎時100μSv(マイクロシーベルト)を超える場所が何カ所もあった。だが、大企業は通学路に面した敷地内の除染にも無関心で、協力してくれなかったという。年が明けてようやく環境省が動き出したが、市民にとっては縁遠く、限られた場所だけアピールのためだけのように映る。

■住民の手による除染の限界

5月の連休には、年間20mSvという避難基準に匹敵する地域が、県内にかなり広がっていた。それ以来、深田さんは市民団体「放射能除去・回復プロジェクト」の中で、主に学童の生活圏に対処するために、住民の手でできる除染方法の実験を繰り返してきた。

「一軒につき70万円の除染予算なのに、実際は2倍近くかかっており線量はそれほど下がらない。コンクリートなどと結合したセシウムは容易にはがれない。膨大な労力をかけて除染しても、隣家や山からの落ち葉ですぐ元に戻る」と、除染の限界を早くから身を持って体験した。

梅雨時の線量は、最近の公式発表値毎時0.98μSv(高さ1m)の約2倍あった。だが、福島市が「雨で流れるから除染の必要はない」と伝えたため、町内会は動かなかった。細野大臣が除染宣言した9月以降にやっと動き出したものの、効果はなく住民の被曝が懸念されるだけだ。

効果の高い特殊な技術は町内会の住民には使えず、高圧洗浄か表土をはがすことしかできない。はがした土の仮置き場が決まらないので除染が進まない。やっと仮置き場が決まり除染を始めても、被曝防護の知識もない住民が借り出され、毎時10μSvの泥土を扱うそばで子どもたちが遊んでいたりする。過去の除染経験を生かすことなどとても無理だ。

「たとえ毎時2μSvの線量でも、除染は我々住民がやるべきことではない。専門の業者がやるべきだ」と、深田さんは訴える。

除染事業には地元企業を潤わせる目的もあったはずだ。だが、割に合わないと撤退した地元企業に代わって、大手が受注し下請けにまわすようになっているという。

■ 避難住民を帰すための除染は幻想

今年の元日から「放射性物質汚染対処特別措置法」が施行、21日には環境省福島環境再生事務所が開かれ、国の除染事業がやっと本格的に動き出したかにみえる。

細野豪志環境相は、「自治体や住民の考え方を尊重する、除染計画も効果の検証なども自治体に任せる」と国会で答弁した。環境省は前述の特措法に基づく自治体の実施計画を待っていたのだろう。2011年12月の時点でも、除染面積や工程などを把握していなかった。、自治体と住民の考え方が一致しなければ、どちらを尊重するつもりなのか。

福島市は定点計測地点周辺を真っ先に除染した。その結果をメディアが報道、汚染値が下がったとアピールして、避難している県民を呼び戻すためだ。

一方、除染の限界を思い知らされた深田さんにとって、避難住民を帰すための除染は幻想にすぎない。

雨が降るたびに上流の山地に溜まった放射能が下流の住宅地に流れてくるので、上流から面として除染しなければ効果はない。だが、政府は住民が移住しないように住宅地から除染する。

古い住宅地では、地震による排水溝の破壊や詰まりで水が溢れている場所があるが、市は把握していない。そんな場所で、安くて手軽な高圧洗浄による除染を行うので、放射能汚染水が拡散されるだけだと、深田さんは危惧する。

責任者である環境相が、除染に関する研究・技術の蓄積も人材も豊富な原子力研究開発機構(文部科学省所管の独立行政法人)が主力になると言い、農用地や森林の除染には農林水産省が関与するなど、縦割り省庁の弊害も健在だ。おまけに、除染と避難の管轄が環境省と経済産業省に分かれているため、相互補完的に機能しない。

深田さんは、除染現場は原発内作業と同じで、無用な被曝を避けるため子どもや妊産婦は避難させるべきだと言う。「それでも私たちが今除染するのは、落ち葉が腐葉土になったら何世代にも被害を及ぼすから。除染が遅れるほど、影響がもっと後まで引き継がれるからです」。(環境ジャーナリスト 川崎陽子)

9 NAME :2012/03/23(金) 03:49:51
「いかさまテスト」の片棒担ぐ安全委斑目氏の姿勢に批判の声
2012.03.22 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120322_96217.html

原発再稼働に向けて、野田佳彦首相は「ストレステスト」を行うと宣言したが、実はこの「テスト」。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は「実は結論は初めから合格しかない」とストレステストを「八百長」と批判する。そんな中、原子力安全委員会の委員長の斑目春樹氏に注目が集まっている。斑目氏とは一体どんな人物なのか? 長谷川氏は斑目氏をこう評する。

 * * *
 国民をあざむく野田政権の姿勢も問題だが、もっと本質的にダメなのは原子力安全委員会だ。有名になった委員長の班目春樹はもともと東京大学の教授である。学者は本来、政治的思惑とは無関係に自らの見識と科学的知見にしたがって意見を述べる役割を期待されているはずだ。

 ところが、原子力安全委は今回のストレステストが再稼働に向けた手続きの一環で「最初に結論ありき」であるのを知りながら、保安院の評価を確認する役をふられている。学者が官僚と政治家の判断を裏打ちする役割を担おうとしているのだ。これでは政官学業の「原子力ムラ」が一体となって原発を推進した体制と変わりない。

 福島原発事故独立検証委員会の報告によれば、班目は原発が爆発したとき「これは水素爆発」とすぐ知りながら、自分が爆発の可能性を否定してきた手前「アチャー」と頭を抱えて黙っていた人物である。そんな人物がいまも委員長の椅子に座って、また「いかさまテスト」の片棒を担ごうとする事実自体が再稼働プロセスのでたらめを物語っている。  

 政治的思惑と科学的判断が峻別されず、渾然一体となって流れに身を任せる。学者はそれで保身を図り、立身出世する。そんな構造こそが原発事故につながったという深刻な反省が学者たちにはないのだろうか。

 ストレステストの構造そのものを問い直す作業が必要だ。それは政府でも学会でもなく、国会の仕事である。

※週刊ポスト2012年3月30日号

10 NAME :2012/03/23(金) 03:52:20
原発ストレステスト「テスト」とはいっても不合格は存在せず
2012.03.21 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120321_96164.html

野田佳彦首相は、原発再稼働に向けて原発のストレステストを行うという。しかし、ストレステストとはどんなテストなのか? 東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏はこう説明する。

 * * *
 原発再稼働問題が焦点になってきた。野田佳彦首相は東日本大震災から1年の記者会見で再稼働問題について、こう述べた。

「最新の知見を踏まえ、ストレステスト(耐性調査)の妥当性を原子力安全委員会が確認する。私と枝野幸男経産相、藤村修官房長官、細野豪志原発相の4人で安全性を確認し、政府を挙げて地元に説明する。私がその先頭に立つ」(日本経済新聞、3月12日付)

 ストレステストというのは電力会社がコンピュータで地震の揺れや津波の高さなど適当な数値を入力し、原発の安全性をチェックする試験だ。原子力安全・保安院が結果を評価し、原子力安全委員会が内容を確認する。野田は加えて、自分を含めた閣僚4人がさらに安全委の評価を確認して、自ら再稼働に向けて地元の説得に当たる方針を表明したのだ。

 テストなら当然、合格もあれば不合格もあると考えるのが普通だろう。「原発をテストする」というのだから、不合格なら再稼働はないと思うのが常識的受け止め方だ。

 ところが原発のストレステストはまったく違う。安全性を「調べる」のではなく「示す」のが目的なのだ。保安院は「住民に安全性を理解してもらうための材料」(東京新聞、2011年9月21日付)と説明している。「安全性をチェックする」と説明されれば、不合格もあると思ってしまうが、実は結論は初めから合格しかない。

 ずばり言えば、これは国民をだます八百長、茶番である。テストという言葉を使って、あたかも不合格もあるかのように誤解させる。そのうえで首相が「安全でした」ともっともらしく確認する芝居を演じて、地元を説得する段取りである。それならテストなどと目くらましを言わず、「再稼働手続き」と正直に言うべきだ。

※週刊ポスト2012年3月30日号

11 NAME :2012/03/23(金) 03:55:44
政治家が「原発をなくす」といえないのは原発は儲かるから
2011.04.14 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20110414_17557.html

福島第一原発の事故によって、その必要性が議論の対象となっている日本の原子力発電所。原発の開発と建設には莫大な金がかかる一方で、それが原発にかかわる人たちにとっては大きな利益を生むことになる。京都大学工学部原子核工学科出身で日本共産党衆議院議員の吉井英勝氏はこう話す。

「政治家、官僚、電力会社、原発メーカー、建設にかかるゼネコン、素材供給メーカー、長期にわたって資金を提供する銀行など、いわば“原発利益共同体”ができあがっています。原発のメリットは、彼らにとっては“儲かるというメリット”なのでしょう」

 電力会社は電気事業法に基づき、経済産業相の認可を受けることで営業が認められている。そして非常時には経産相の指示で供給制限や停止を行う。民間企業でありながら政治と密接な関係をもつことは、電力会社と政治家との間に深い結びつきを生んできた。田中角栄元首相ら通産相(現・経産相)経験者をはじめとする自民党の“通産族”議員との密接な関係はよく知られている。

 一方、民主党の最大の支持基盤である連合のなかでも、電力会社の労組でつくる電力総連は大きな影響力を持っている。電力総連は2人の労組出身者を参議院に送り込み、2010年の参院選では48人の民主党議員に推薦を出しているほどだ。

 つまり、自民党議員も民主党議員も電力会社とは密接な関係にあり、「原発をなくす」とはいいにくい立場にあるわけだ。

「さらに全国の電力会社には経産省出身者が天下っていますから、みんな一蓮托生もいいとこです。枝野官房長官の会見も、爆発しても“爆発”といわずに“事象”と弱めた表現を選んで、各所に配慮しているといわれていますよ」(全国紙記者)

※女性セブン2011年4月28日号

12 NAME :2012/03/25(日) 17:56:55
【注目記事】 激白! 吉田昌郎福島第一原発前所長「私のがんはステージ3」
2012年02月05日
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/69c99a32b49e6e5d97c33e0640c91ef8

(転載開始)
◆激白!吉田昌郎 福島第一原発前所長
「私のがんはステージ3」「福島の人たちへのサポートを死ぬまでしていきたい」来月の手術を前に決意を語った
2012年02月04日(土) フライデー

本誌記者の取材に笑顔で答える、吉田氏。雪が舞う中、セーターに黒のダウンジャケットという装いだった

「私のがんは、ステージ3だと医者からは言われています。今となっては、淡々と入院して、手術をするだけですよ」

衝撃の緊急入院から、はや2ヵ月。本誌記者にそう語ったのは、東京電力福島第一原発の前所長、吉田昌郎氏(56)である。入院していたとは思えないほど顔色は良く、ふっくらとした様子。自らの病状をストレートなもの言いで話す〝吉田節〟も健在である。優しい目元の、以前と変わらない吉田氏がそこにいた。

吉田氏は、昨年3月の東日本大震災に伴う福島第一原発事故の際、所長として菅直人首相(当時)や東電本店の指示に逆らい、原子炉への海水注入を開始し、原発のさらなる崩壊を食い止めた。事故後も8ヵ月にわたって、第一原発の免震棟に籠もり、事故の収束のために奔走し続けたが、衝撃が走ったのは、昨年の11月28日のことだった。東電が吉田氏の緊急入院を発表したのだ。当初は「体調不良」とのみ発表されたため、病名や容体に関して様々な憶測が流れた。12月1日付で所長を退任し、後に病気は食道がんであることが分かったが、その後、公の場に姿を現すことはなかった。

1月22日、本誌はその吉田氏に都内近郊で直接、話を聞いたのである。突然の取材にもかかわらず、丁寧に応じてくれ、話は入院時の出来事から始まった。

---お元気そうで安心しました。昨年11月24日に入院してからは何をされていたのですか?

「抗がん剤の点滴を2回やったんです。一度退院して、状況を見て年末から年始にかけて、また入院しました。もう一回抗がん剤を点滴して、その結果を見てまた検査して、という繰り返しでしたね」

---ネットなどでは、吐血されたと言われていましたが。

「まったくない! ほんとにあれは全部デマ(笑)。まったく自覚症状はなくて、検査を受けて見つかったんです。今も自覚症状がないんですよ。血を吐いたこともないし、倒れたこともありません。一部のインターネットに書いてあることは全部ウソ。勝手な思い込みですよ」

---現在、体調はいかがですか。

「診察結果は食道がんということです。ステージは、2に近い3なのか、4に近い3なのか、非常に微妙なところで、厳し目に言うとⅣに近いと言われていたんだけど、他への転移は今のところ見られないと言ってもらっている。手術で(胸を)開いてみたら、どうなるのかは分からないですけど。食道がんということで息の通る所も近いじゃないですか。私は肺の機能があまり良くないので、そこを鍛えなさいと言われています。肺活量を鍛えたり、術後、体力が落ちる可能性があるので、しっかり食べて、運動ができるように体力保持に努めています」

---今後の治療の予定は?

「検査の結果をもって主治医と相談して、段取りが決まります。なので、2月上旬ぐらいに入院して手術することになると思いますが、(検査の)結果次第ですよ。いずれにしても今は元気ですから」

13 NAME :2012/03/25(日) 17:57:28
【注目記事】 激白! 吉田昌郎福島第一原発前所長「私のがんはステージ3」
2012年02月05日
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/69c99a32b49e6e5d97c33e0640c91ef8

■吉田氏のがんと「被曝」

がんという決して軽くはない病を眼前に突きつけられても、吉田氏はジェスチャーを交えながら、時折笑顔も見せた。退任後、大きく話題になったのは、吉田氏の病気と被曝との関連性だった。昨年12月上旬、東電は病気をがんと明かしたが、被曝との因果関係を否定した。吉田氏の事故後からの累積の被曝線量は約70ミリシーベルトで、緊急作業時の特例の被曝線量限度250ミリシーベルトを下回っていること、被曝の影響による食道がんの場合、潜伏期間が5~10年であることなどを、その理由に挙げた。この点について、吉田氏にぶつけてみた。

---吉田さんの病気と被曝との関連性が世間では騒がれていますが・・・・・・。

「今の病状だけで言えば、放射線の影響は直接ないんじゃないかなあ、と私もそう思っています」

---最後に検査をされたのはいつ?

「一昨年の秋です。ウチの会社ではいつも秋に人間ドックレベルの検診をやっているんですが、その時には何にもなかったんです。バリウムを飲んで食道と胃の検査をして、写真も両方見ましたが何にもない。素人が見て分かるかどうかは別として、きれいなんです。しかし、病気が分かった時の検査の写真を見ると、ちょうど喉のところに引きずっているような異常がある。素人が見て、何か異常があるなという程度ですが・・・・・・」

---素人目にも分かるような変化が急に出たということでしょうか。

「一昨年は医者も何にもなかったと言っているので、まあ、やっぱりこの事故の、あれだと思うんですけれども・・・・・・」

事故直後の過酷な状況における心身の疲労が病の進行を早めたと言いたかったのだろう。冒頭にあるように、吉田氏が自らのがんの進行状態をステージ3と明かしたのはこの時だった。

今後どのような治療を進めていくのか。食道がんの専門家である、東京女子医科大学の高崎健名誉教授が解説する。

「病巣を手術で取り除くことが可能なのが、ステージⅢです。手術は、胸を開いてがんの部分を除去し、胃袋を引っ張り上げるのです。残った食道と、この胃袋をくっつけることで、食道を確保する。手術時間は、4〜5時間ほどかかると思います。一般的には入院期間は2週間から3週間ぐらい。単純な手術なので、術後の回復は早いです」

福島第一原発事故はいまだ収束にはほど遠い。いずれ、吉田氏が現場に復帰する可能性はあるのだろうか。本誌記者が、復帰は考えていますか、と質問すると、「もちろん」と即答した。

「あれだけのことに対応してきましたからね。どういう形になるか分かりませんが、福島の人たちに何らかのサポート、支援をしていきたい。死ぬまでそういうことをしていきたいと思っています」 

昨年11月、入院直前の会見で事故直後を回想し「死を覚悟した」と語った男の眼差しは、今も鋭かった。

「フライデー」2012年2月10日号より(転載終了)

14 NAME :2012/03/25(日) 18:09:30
「がれき広域処理」は愚の骨頂-「放射性物質は拡散せず封じ込める」が放射線防護の鉄則
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11200048379.html

福島原発から大量に放出されてしまったセシウム137は、放射線量が10分の1に減るのに約100年かかります。福島原発の周辺でおそらくは100年単位で生産や生活の場に適さなくなってしまった領域ができてしまっています。地域住民の合意を得ることを大前提にして、その領域を堅牢な2重の防護壁で囲い込んで、その中にがれきと放射性物質を封じ込める必要があります。場所的には日照が多いところでもありますから防護壁の屋上は太陽光発電所としても活用できると思います。

その処理について,国においては1kgあたり8,000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。(なお,徳島県においては,放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において処理すべきであると政策提言しております。) 放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、

その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。(クリアランス制度) ところが、国においては、東日本大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されているのに、事業所の外では、8,000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では埋立処分されております。)

 ひとつ、お考えいただきたいのは、この8,000ベクレルという水準は国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されているということです。 例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけであり、しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでないように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

 また、群馬県伊勢崎市の処分場では1キロ当たり1,800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えたという報道がございました。 徳島県としては、県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきについて、十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。

15 NAME :2012/03/31(土) 19:38:18
「放射線と健康」http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9322 

10歳未満のガンや白血病の子どものお母さんたちが妊娠中にX線を浴びていた。
米国、たくさんの原子炉がある州と無い州との乳幼児死亡率比較、原子力発電所の原子炉が関係していることを示す証拠アリ。

1回のエックス線の放射線量=自然界の環境放射線の約2年分に相当=大人にガンを発生させる量に比べるとその10分の1から100分の1に相当
???

→再確認すると、

・胸部X線検査1回0.05ミリシーベルト:50マイクロ 
・公衆の自然放射線被曝量:世界平均:1年:2.4 ミリ=2400マイクロ=1日:6.6マイクロ= 1h:0.27マイクロ
・大人にガンを発生させる量=50ミリ以上

・胸部X線検査1回:50マイクロ×24h×365日=438ミリ
・公衆の自然放射線被曝量:1年:2.4 ミリ
・大人にガンを発生させる量=1年:50ミリ以上

結論:
1回のエックス線の放射線量/自然界の環境放射線 = 438ミリ/2.4ミリ= 182.5 年分
→ 1回のエックス線の放射線量は、自然界の環境放射線の 182.5年分となります。
また、大人にガンを発生させる量に比べるとその1000分の1に相当 となります。

16 NAME :2012/04/01(日) 22:36:08
肥田医師「玄海原発の町は小児白血病が全国の10倍以上」
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-9438

福島原発事故から1年が過ぎた3月19日に、とても重要な本が発行されました。広島で6000人の被ばく者を診てきた95歳の肥田舜太郎医師が書かれた『内部被曝』という本です。 子どもたちに初期症状が現れています。下痢が続いて止まらないとか、しばらくしたら口内炎が出るとか、のどが腫れて痛いなどの症状です。鼻血がずっと続いて止まらない。そのうちに両親にもそんな症状が出てきます。それから、皮膚にあせものような変化が起きるといったこともあります。これは福島に限りません。

広島・長崎でも、爆心地近くにいて大量の放射線を浴びたわけではないのに、時間がたつにつれて被曝の症状が現れてくる人が数多くいました。 福島第一原発の事故後に子どもたちに起こっているこうした現象も、直接原子爆弾を浴びていない被ばく者と同様、内部被曝によるものと思われます。

最も出やすい症状のひとつに、女性の乳ガンがあります。原発立地周辺のデータや核爆発実験場の風下住民のデータなどによって、低線量被曝をした住民に乳ガンの発生率が高まっていることがわかっています。日本でも、中国で大気中核実験が盛んだったころに乳ガンが増えた記録があるのです。

玄海原発がある佐賀県玄海町では、子どもの白血病の発症率が全国平均に比べて10倍以上高いことが、政府の資料から明らかになりました。子どもたちは大人より何倍も何十倍も放射線に対して弱いのです。

17 NAME :2012/04/01(日) 22:41:31
「原発5キロ圏内で子どもの白血病が倍増」
フランス国立保健医学研究所が国際誌にて発表/ルモンド紙(1月12日)
(2012年1月14日 フランスねこのNews Watching)から抜粋 http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/5112-bb91.html

反論できない危険信号が発せられた。フランスにある原発の5キロ圏内に住む子どもたちは、通常の2倍の割合で白血病にかかる、という指摘だ。フランス国立保健医学研究所(INSERM)のジャクリーヌ・クラヴェル氏が率いるフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の科学者研究チームが『国際がんジャーナル』(International Journal of Cancer)に発表した。これは過去にイギリスのセラフィールド原発、スコットランドのドーンレイ原発、ドイツのクルーメル原発において実施された調査で、原発の近辺に住む子どもたちに通常より高い率で白血病が発生することが証明されたのに続く調査結果である。

18 NAME :2012/06/19(火) 11:23:43
米の放射線量地図 国が公表せず NHKニュース
6月18日 19時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120618/k10015916541000.html

東京電力福島第一原子力発電所の事故直後の去年3月、放射線量の高い地域が原発の北西方向に広がっていることを示す地図がアメリカ政府から提供されたにもかかわらず、文部科学省などが公表していなかったことが分かりました。
文部科学省は「公表はアメリカ政府がすべきと考えていた」などと説明していますが、住民の被ばくを減らすことにつながる重要なデータが放置されていたことになり、改めて国の対応が問われています。

この地図は、事故直後の去年3月17日から19日にかけて、アメリカ政府が航空機を使って上空から放射線量を測定し、作成したものです。
1時間当たり125マイクロシーベルトを超える地域が赤色で示されるなど、一目で線量の高い地域の広がりが分かるもので、文部科学省によりますと、去年3月18日と20日にアメリカ・エネルギー省から日本の外務省に提供され、すぐに文部科学省と原子力安全・保安院に伝えられたということです。
しかし、文部科学省や保安院はこの地図を公表せず、提供された事実も官邸など関係機関に伝えなかったということです。
データは3日後の去年3月23日に、アメリカ政府がホームページで公表していました。
文部科学省の科学技術・学術政策局の渡辺格次長は「公表はアメリカ政府がすべきと考えていた。当時、地上での放射線量の調査を180の地点で行い、結果を公表していた」などとして、対応に問題はなかったとしていますが、広がりが面的に分かるデータを早く公表していれば住民の被ばくを減らすことにつながった可能性があり、改めて国の対応が問われています。
.保安院“情報が共有されず遺憾”
アメリカ政府の放射線量の地図の情報を文部科学省とともに受け取っていた原子力安全・保安院の山本哲也首席統括安全審査官は、「当時、外務省から保安院の国際室にメールで情報がきて、放射線班に伝わっていたが、なぜ公表しなかったかについては調査中だ。いま考えれば公開すべきだったと思う。情報が適切に共有されなかったことは誠に遺憾で、政府の事故調などの検証結果を踏まえて今後の対応に努めていきたい」と話しています。

19 NAME :2012/06/28(木) 12:16:25
福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120627-OYT1T01115.htm?from=top

東京電力は27日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋地下で、建屋内では過去最大の放射線量となる毎時1万300ミリ・シーベルトを計測したと発表した。
 作業員の年間被曝(ひばく)限度である50ミリ・シーベルトにわずか約20秒で達し、約6分で嘔吐(おうと)などの急性症状が出る。廃炉に向け、建屋地下では汚染水の漏えい場所の特定や修復が必要だが、東電は「作業員が入れるレベルではなく、ロボットを使った難しい作業になる」と話す。

 計測は、配管が通る1階の貫通口から内視鏡と線量計を入れて実施。地下階には、格納容器下部の「圧力抑制室」があるが、カメラでは損傷は確認できなかった。汚染水の深さは約5メートルで、線量は地下階に入った段階で約30倍の毎時625ミリ・シーベルトにはね上がり、汚染水の水面近くで最高を記録した。2、3号機の建屋地下階の10倍以上の線量になる。東電は「1号機は炉心損傷が最も深刻で、放射性物質が地下に多く流れ込んだ」と分析する。

(2012年6月27日23時03分 読売新聞)

20 NAME :2012/06/28(木) 12:24:05
考え変えたと説明を…原子力委員長、東電に苦言
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20120626-OYT1T01178.htm

内閣府原子力委員会の近藤駿介委員長は26日、東京電力が公表した福島第一原子力発電所事故に関する社内事故調査の最終報告書について、「国民に(安全に対する)思想や考え方を変えたと説明しないと、信頼を求めるのは難しい。そういう所に迫っていない」と苦言を呈した。

 同日の原子力委定例会で、東電が報告書の概要を説明。近藤委員長は分析が不十分な点として、緊急時に通常の手順で1号機の非常用復水器を操作したことを挙げ、「緊急時にとる手順ではない。考えられない。どういう教育なのか」と批判。

 操作手順書などは、絶えず新情報を得て改善すべきだとした上で、東電については「詰めが甘く、継続的な改善が不足していた。米国に事務所を構えて情報を取る能力を持っていたのに、新しい思想の潮流をとらえられなかったのか」と述べた。

(2012年6月26日20時36分 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

1/5000 SDF-1 マクロス ムービーカラーエディション / Wave



掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板 powered by Seesaa