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共産主義・社会主義・資本主義・ベーシックインカム

15 名無産の民 :2011/09/16(金) 06:47:00
その国の資本主義が行き詰っている事を表す数値としては、第三次産業の人口比があります。
これが60%になると様々な社会問題が発生する事を警戒すべき水準であるといえます。
70%になると、既存の体制の崩壊の危険性が表に出てきます。
80%になった場合、すでに資本主義は末期状態であるといえます。
では、90%にまで到達することはあるのでしょうか?
実は、ある程度まで上がると、自然と抑制力が生じると考えられます。
例えば高級レストランや宝石・高級バッグの製造、化粧品や高級服の製造は、
第二次産業に分類されるからです。
90%にまでなった場合、よほどの好条件がなければ、失業などの諸問題は座視できないレベルでしょう。

アメリカやルクセンブルクは第三次産業が80%水準となっており、資本主義の終期といえるでしょう。
ただルクセンブルクは周辺諸国との交流が大きく、役割分担的に第三次産業を担っているとも考えられますので、
周辺諸国全体の産業比率も考慮する必要もあります。
日本の場合、まだアメリカとは10ポイントくらいの差がありますが、農業が小規模農家であるために従事者数が多いこと、
また製造業が強いことなどがあり、実質的には欧州先進諸国の75%台と同格ではないかとも思います。
これから、高齢の第一次産業従事者がどんどん引退して、第二次、第三次の比率が増えると予想されますが、
そうなると数値的にもかなり危険域に近づくでしょう。

ベーシックインカムなどの労働力余剰対策をどの国が一番先に始めるかはまだ予測が付きません。
アメリカはその時期に入っていますが、この種の社会主義・共産主義的な施策に嫌悪感を示す国民が多いので、
容易には導入できないでしょう。
国民健康保険制度ですら、社会主義的だとして多くの人が反対していた国柄です。
オバマ大統領の改革により、社会主義的施策が必ずしも悪いものではないという認識が広がれば、
また事態は進展するのでしょうが。


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