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「集団ストーカー」概要と手口(転載)
1
:
すずめ
:2010/08/28(土) 08:48:19
「集団ストーカー」概要と手口(転載) 集団ストーカーは殺人罪に値する犯罪行為 たそがれ竹べえ
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/363.html
***「集団ストーカー*概要と手口(転載)」より抜粋***
「集団ストーカー」概要と手口(転載) >> 集団ストーカーは殺人罪に値する犯罪行為
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/363.html
投稿者 たそがれ竹べえ 日時 2006 年 9 月 07 日 23:26:43: EzRc1UvJydDio
「ガスライティング犯罪ネットワーク告発サイト(AGSAS)」より転載。
http://antigangstalking.join-us.jp/
以下、転載開始。
----------------------------------------------
「集団ストーカー」概要と手口
「集団ストーカー」は市民ネットワーク型の犯罪です
1.「集団ストーカー」概要
【 発想はモビング 】
集団ストーカーという犯罪をご理解いただくためには、はじめに、「モビング」という行為をご理解していただくことが早道であると思います。「モビング」という用語はもともと職場での嫌がらせを表す用語であり、その行為は、先進国各国で多数報告されています。「モビング」は、職場ぐるみで細かいながらも執拗な嫌がらせや生活妨害を続け、ターゲットとなった人物が辞職せざるを得ない状態を作り上げる、集団不法行為です。その行為は組織的ではないとできない行為であり、人事部が加担する例が多く報告されています。結果は通常、自己都合退職にさせられます。会社側がターゲットを解雇する形式をとらないのは、「何も起こっていない。この人が勝手に辞めたのだ。」という表面上の体裁を取り繕う意図があるためだと考えられます。加担する人々は、強引にでもそのストーリーに沿って物事を進行させます。「モビング」の加担者は、明らかに嫌がらせであると証明できる行為や犯罪と証明できる行為を注意深く避け、全ての嫌がらせや生活妨害行為に「偶然」を装います。ターゲットとなった人物の悪評を広めたり、客を装いクレームを付けたりといった行為も行われます。彼らは加害者側のネットワークを作り、仕事の妨害や生活妨害を行うのです。ターゲットとなった人物からすれば、会社側が組織的に行っている行為だという証明がほぼ不可能であるため、一方的な不利益を被ることとなります。
これが職場だけではなく、ターゲットの私的な生活、社会的な生活全般に応用されたのが、集団ストーカーであるといえます。つまり、この犯罪の被害者は、私的な生活全般、社会的な生活全般において毎日、あらゆる場所で、悪意ある市民ネットワークによって細かいながらも執拗な嫌がらせに遭い、生活の困難な状態に陥れられます。このため、集団ストーカーを「職場を飛び出したモビング」と表現する方もいます。言葉を変えれば、「職場における抹殺」から「社会的抹殺」に応用されたということです。ただし、集団ストーカーではモビングの方法論以外に、ありとあらゆる方法論が融合され、実行されています。本資料の「犯罪手口の用語集」をご参照ください。
***「集団ストーカー*概要と手口(転載)」より抜粋**
2
:
すずめ
:2010/08/28(土) 08:51:22
つづき
「集団ストーカー」概要と手口(転載) 集団ストーカーは殺人罪に値する犯罪行為 たそがれ竹べえ
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/363.html
***「集団ストーカー*概要と手口(転載)」より抜粋***
【 ストーカー規正法では対処できない、市民ネットワーク型の犯罪です 】
恋愛感情のもつれなどからストーキング行為を行うといった、社会一般に認知されているストーキング行為とは全く異なり、ストーカー規正法では対処できません。普通の生活をしている老若男女、職業を問わない人々が市民ネットワークとして連携し、その大部分は全く見知らぬ第三者であるにもかかわらず、かわるがわる、偶然を装い、住居侵入や車両侵入までも伴う執拗かつ長期的な生活妨害を行い、あなたが生活できないような状態を作り上げ、あなたが自滅したように見せかけ、自殺にまで追い込みます。被害者の方々は、直接ご連絡を頂いた国内の方々だけで、既に70名を超えています。
【 日本だけではなく、先進各国でも起きています 】
集団ストーカーは、日本国内だけでの犯罪ではありません。アメリカ、カナダ、スウェーデン、イギリスなどで被害報告がなされ、ギャングストーキングと呼ばれています。そしてその手口は国内のものとほぼ同一です。
【 加害行為はカルト的かつゲリラ的です 】
加害行為が明示的ではなく暗示的かつ陰湿であり、普通の生活をしている人々が平然と嫌がらせや生活妨害を行ってくるという、相手の見分けられないゲリラ的な性格を持ち、平然と嘘をついたり非常識な行動を取ったりと、その行為には常識とはかけ離れた判断基準が見受けられるため、「カルト的」な集団犯罪であると認知されています。カルトとは、熱狂的かつ反社会的な宗教的崇拝を意味します。歴史的に見て、同じような犯罪行為を行ってきたのはカルト宗教団体や警察であることがわかっており、宗教団体人脈実行説や警察人脈実行説等があります。
【 捜査機関は捜査をしないどころか、被害者の訴えを公式記録に残そうとしません 】
被害者が急増しているにも関わらず、住居侵入等の犯罪行為でさえ、警察等の捜査機関は捜査しないどころか被害者の訴えを公式記録に残そうとしません。それだけではなく警察官をはじめとした公務員の加担が多く指摘されています。私のケースでは、不法拉致の実行時映像・音声があります。これは、殺傷事件において人が人を刺した映像・音声があるのと同じです。犯行現場を撮影された彼らが逮捕されない法的な根拠はありませんが、2006年4月18日現在、2005年10月5日の東京検察庁様への刑事告訴以来、「検討中」という答えしか頂けていません。海外では、カナダの反集団ストーカー活動家の方のもとに、現役の警察官の方より、「集団ストーカー被害者の訴えは無視しろ、警察システムの記録に残すな、可能であれば被害者が精神障害であるという証拠を提出しろ、という命令を上層部より受けている」と言う証言が届いています。
【 被害者に心当たりはありません 】
集団ストーカーの大きな特徴として、ほぼ全ての被害者に、心当たりのないことが挙げられます。つまり、社会的に抹殺されなければならない理由が思い当たらないということです。このことは犯罪の目的が説明できないということも意味し、被害者にとって大変不利な状況が作り上げられます。しかし、被害に遭っているという状況や行為の結果は、映像や音声等としてある程度記録可能です。そういった証明を行った被害者に対し、「相手側の動機が説明できていないからそんなことはありえない」という反論は法律的見地から妥当ではありません。相手側の動機は相手側の領域にあると解されますから、実際にその行為が行われている以上、被害者が相手側の動機に関する説明責任を負うことは被害者の一方的な不利益となるためです。これは、あなたが誰かに刺された映像を撮影できているのに「相手の動機がわからないからそんなことはありえない」と反論されることと同じです。
【 証明の難しい加害行為が組み合わされます 】
問題は、「非殺傷兵器」とよばれる、技術的な背景を持った加害方法です。「非殺傷兵器」とは、「人間の感覚に不快感を与え、身体機能を一時的に劣らせる、化学薬品、ガスや電磁波等の技術」のことです。「非殺傷兵器」等と言いますと特別な感じがしますが、一般的に入手可能な化学薬品や電化製品でも人体に対して不快感や機能低下を与えることは可能ですから、そういった知識のある人々にとっては造作も無い加害行為でしょう。しかし、こういった手段は目に見えないだけに、素人が証明することはほぼ不可能です。
***「集団ストーカー*概要と手口(転載)」より抜粋***
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