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盗聴ネットワーク

1すずめ:2010/08/22(日) 00:08:36
盗聴ネットワーク

盗聴ネットワーク対策

***「氷山だいとさんのサイトの一部転載」より抜粋***

 被害者の一部は、それら盗聴された内容が秘密のインターネットサイトに掲載されて、そのサイトを知る者は誰でも見られるようにされて、プライバシーが暴露された。盗聴された情報を犯罪組織内に共有するために、インターネットを活用するケースがみられた。さらに、盗聴が、ラジオとなって流れることも行われた。これら個人のプライバシーが、社会のネットワークに流れることは脅威である。どう対応していけばよいだろうか。

 盗聴ネットワークについて

 無線機(盗聴器)にインターネット接続用のコネクタをつけて、そのままインターネットに盗聴した声や会話さらにはターゲットの周波数情報などを流すことができる。それらのネットワークを盗聴ネットワークと呼ぶ。その中で、盗聴ラジオとはそうやって無線機から得たものを直接インターネットにつなげて、インターネットにおいて中継するものと、さらに違法ラジオ局で放送するものとがある。盗聴サイトは一部有名な被害者に対して行われているもので、盗聴して得たことをサイトに掲載するものである。それらは共産組織内部だけではなく、一部マスコミや一般の電波犯罪者など外部にも公開されている。そうやって、個人のプライバシー情報を利用して、事実とみせかけた誹謗中傷によるイメージの悪化を狙い、さらにはアジテーションなどを行い、世論をコントロールしようとする。

 古い形式は専門の違法無線によるネットワークや犯罪組織のネットワークを通じて、人手を介して、盗聴情報を組織網に流すことが行われていた。が、近年は手間と費用の面でインターネットでそれが行われている。

個々の解説

・盗聴サイト(盗聴がインターネットのサイトに掲載されるもの)

 ・盗聴ラジオ(盗聴が不法ラジオで聞けるもの)



 盗聴サイト

 犯罪組織は盗聴で得た情報などを、犯罪組織に不利益をもたらす人の活動を妨害する目的で、2001年の4月頃から、一部マスコミ向けに流し始めた。マスコミは情報提供者を秘匿するから、それは告発されず安全だという理由からである。はじめは匿名メールによるものが中心だったが、その年の10月ころにはインターネットの匿名サイトに変わる。そのたれこみサイトは私生活を暴露するものだが、その対象はマスコミの関心のある人物に限定された。一般の被害者のために、わざわざその日常生活のすべてを監視したものをインターネットで発表することはない。しだいに電波犯罪の告発など活動の妨害ではなく、マスコミを情報操作することに目的が変わった。マスコミの関心のある人物に対して、犯罪組織がその私生活の情報を送った。対象はマスコミが関心のある有名人だった。そしてやがて、盗聴がそのままラジオで聞けるようなものもできる。

***「氷山だいとさんのサイトの一部転載」より抜粋***


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