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和歌山のヤクザ関連ニュース

1名無しさん:2008/10/30(木) 23:54:47
情報求む!

2田辺市で暴力追放決起集会:2008/11/05(水) 10:32:48
暴力団活動の排除を訴える田辺市暴力追放協議会(107団体加盟)が、田辺市内で暴力追放決起集会を行った。同協議会は暴力排除のための街頭宣伝活動や情報交換、市民相談などを行っている。

 集会は同市新屋敷町の紀南文化会館で、市民ら約500人が参加。平成20年度の暴力追放功労者と功労団体として、市青少年育成市民会議会長の古屋鈴木さんと、紀南病院小児科医の和泉鉉吉さん、自主防犯団体「はちまん」を表彰した。

 古屋さんは市青少年補導センターの補導員などとして長年非行防止などに尽力。和泉さんは看護師らとともに、児童相談所と連携して非行や犯罪から児童を救済した。また「はちまん」は同市八幡町の住民が始めた団体で、毎週土曜にパトロールを実施。継続性や意識の高さが全市域の模範的な存在と評価された

3組長と組員に暴力団対策法に基づく中止命令:2008/11/14(金) 13:28:02
和歌山東署は13日、和歌山市の山口組系暴力団組長(42)と、同組員(30)に暴力団対策法に基づく中止命令を出した。

 2人は7月15日ごろ、同市内の飲食店で借金の返済を要求した橋本市の男性(48)に対し免除などを迫ったため、今後同様の要求をしたり男性に会ったりすることなどを禁止した。

4指名手配犯捜査強化月間 和歌山県警、街頭啓発など実施:2008/11/14(金) 13:28:24
11月は全国で約1700人が指定されている指名手配被疑者の捜査強化月間のため、県警でも街頭啓発や県内の宿泊施設への一斉捜査などを実施している。

 特に凶悪な犯罪や重要事件などに適用される「警察庁指定重要指名手配被疑者」は20人で、県警は平成11年に新宮市内の路上で暴力団組員を射殺した殺人容疑で、上田英昭容疑者(47)を手配。上田容疑者の特徴などを記載したポケットティッシュを配布し、情報提供を呼びかけている。

 県警組織犯罪対策課によると、上田容疑者に関する情報は、岐阜県内に潜伏していると13年に寄せられて以降はないという。ほかに県警の指名手配被疑者は窃盗や詐欺の容疑などの30人で、衣食住関係の手がかりを中心に捜査を進めるとしている。

5暴力団追放:「3ない運動」宣言 県民・市民大会に800人:2008/11/26(水) 16:00:25
◇「恐れない、金を出さない、利用しない」
 ◇銃犯罪根絶訴える講演も
 「第17回暴力団追放県民・市民大会」(県、和歌山市、県警など主催)が、和歌山市伝法橋南ノ丁の和歌山市民会館であり、関係者ら約800人が参加した。

 「暴力団を恐れない、金を出さない、利用しない」の「暴力団追放3ない運動」を宣言。暴力団追放運動に貢献した個人や団体の表彰があり、銃や暴力団による犯罪の根絶を訴える市民団体「ストップ・ガン・キャラバン隊」の砂田向壱代表が、「社会の変化と国民の要請」と題して講演した。

 砂田さんはアメリカ留学中だった息子(当時22歳)を強盗犯の銃撃で亡くした。アメリカでの銃を取り巻く状況、情報化の進む社会などについて説明し、「警察、教育、行政、銃砲販売店などが包括的に関心を寄せていかない限り、銃が犯罪に使われることは減っていかない」と訴えた。【宮嶋梓帆】

6県警大麻押収 最多3247グラム:2008/12/13(土) 11:54:09
先月末まで 捜査18人中10人20歳代
 県警組織犯罪対策課は12日、11月末までの大麻の取り締まり状況を発表した。押収した乾燥大麻は計約3247グラムで、昨年同期(計4グラム)から大幅に増加。白浜町の海岸に乾燥大麻約2万6500グラムが流れ着いた1997年を除くと、年間の押収量としても過去最多となった。

 同課によると、大麻取締法違反の疑いで、昨年同期より2人多い18人を取り調べ、このうち13人を逮捕した。各地で問題となっている大学生は含まれていないが、20歳代が10人と最も多く、大麻の使用が若年層に広がっていることを示した。このほか、30歳代が6人、40歳代が2人だった。

 11月には、那智勝浦町の自宅裏の畑で大麻草24本を栽培し、乾燥大麻2448グラムを所持していたとして、農業の男(30)を同法違反(所持・栽培)容疑で逮捕。1件あたりの大麻の量が多くなっているのが、今年の特徴だった。

 乾燥大麻以外にも、大麻樹脂9・6グラムと大麻草27本も押収した。いずれも、暴力団関係者やインターネットが主な入手先とみられる。同課では「軽い気持ちで手を出す若者が目立つ。取り締まりの強化とともに、薬物の恐ろしさの啓発に力を入れたい」と話している。

7山口組系暴力団事務所の退去を確認:2008/12/16(火) 12:12:43
和歌山地裁は15日、和歌山市南雑賀町の山口組系暴力団事務所に対しビル建物の明け渡しの強制執行を行い、すでに退去しているのを確認した。県警組織犯罪対策課によると、事務所は12月初めに市内の別の場所に移転していたという。

 破綻(はたん)金融機関などから約2億円の債権を引き継いだ整理回収機構(RCC)が事務所を差し押さえて強制競売にかけ、10月にRCCが自社落札。同地裁から引き渡し命令が出ていた。


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