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あの車は一体?

61タイガースロッカールーム:2024/06/20(木) 22:19:16
>>60
> 同じ ‘渦’ つながりで
例えば、位相的欠陥の一種と思われるのだが、「渦糸」も、英訳しづらい俳句や川柳に似た意味を持つ。
このように、理詰めの世界に直観的な内容が極自然に紛れ込んでくる辺りが、自己組織化をはじめとするボトムアップ型プロセス (微分方程式のような解析的手法に頼るのではなく、セルラー・オートマトン的な幾分直観的な方法を使って事態の描像に迫る) の強み。
※ ‘ワームホール’ というトンネルの一端が、ブラックホール (吸い込み) に相当し、他端がホワイトホール (湧き出し) に相当。

62タイガースロッカールーム:2024/06/21(金) 00:52:22
>>60
> この人の住みかは、鳴門海峡です
例えば、私 (≒ 高い再生能力を持つ波渦尸など) の居場所は ‘オレゴン・ボルテックス (Oregon Vortices) のような (重力レンズ効果が、通常レベルまで錯視として繰り込まれている) ‘重力異常地帯’ ( 月の裏側にもあるとか ) だ、と半ば冗談めいて指摘されていたことがあったが、必ずしも悪ふざけとは限らない。

63タイガースロッカールーム:2024/06/21(金) 02:13:27
>>62
> ‘オレゴン・ボルテックス’ のような重力錯視地帯
それよりも、ここは、安楽死・尊厳死 (奇しくも、死と波渦尸 の尸は同じ発音) を容認してくれる州としても有名。

阿修羅男爵の顔からハーフメタルを連想してしまうが、半導体の伝導帯と価電子帯の間即ち禁制帯という隙き間は、此岸 (穢土) と彼岸 (浄土) との間にある ‘三途の川’ と呼称されている、フラクタルな複素相境界または無数の channel 集積帯と意味的には同じ。

64タイガースロッカールーム:2024/07/02(火) 03:50:37
I’ve found that domains on the border between daytime and nighttime are often marked for now.

65タイガースロッカールーム:2024/07/02(火) 04:00:46
>>64
A slight modification ;
> I’ve found that domains on the border between daytime and nighttime of this planet are often marked through this terminal.

66タイガースロッカールーム:2024/07/02(火) 04:00:47
>>64
A slight modification ;
> I’ve found that domains on the border between daytime and nighttime of this planet are often marked through this terminal.

67タイガースロッカールーム:2024/07/19(金) 18:16:16
>>21
「上を向いて歩く」のはあまり好きではない。ウッカリすると、何かにつまずいて転倒し、危ないだけでなく痛い思いをするからだ。
すき焼きの ‘すき’ は、農機具の鋤なんだとか。つまり、腹が空き過ぎて仕様がなかったから、近くにあった鋤を肉や野菜を焼くための即席の鉄板がわりに使った、という程のワイルドさが、鋤焼きの要らしい、ここで 「さすが日本人」と思ってしまった。
曲がりなりにも、鉄板を用意する、成吉思汗料理と近くにあった鋤を鉄板がわりに使うすき焼きとは根本的に意味が違う。

68タイガースロッカールーム:2024/07/22(月) 20:12:13
>>60 >>61
> 同じ渦つながりで (ちなみに、channels は、’海峡’ だけでなく、’周波数帯’ も意味している)
> 古代ギリシャ神話に詳しい方なら、闇の帝王≒火山神・ヴァルカン≒鍛治神(エンジニアリングの神)ヘパイストスと容易に想像がつく。その正体は不明だが。
> 真っ赤な背景で描写される地球内部の空洞 (古代ミケーネ文明ということになっている) と地上は、’へその緒’ のような, 見方によっては星雲にも見える、渦巻き状トンネルによって繋がっている

同じタイガー繋がりでも タイガーマスクとタイガー服部では、後者の英語力はスゴい。

69タイガースロッカールーム:2024/10/09(水) 14:44:32
確かに、テレビがモノクロからカラーに換わった頃、第三者的に (要は娯楽として) 見る番組と 同じ番組であっても当事者として経験しなければならない話では全然違うからね。例えば、時代劇を含む歴史ものや特撮ものなどにそういうシリアスなモノが多いことに気づく。

70名無しさん:2025/03/01(土) 18:08:07
>>40
ゴーゴン大公の青鬼ヴァージョンは複数出回っている。
しかし赤鬼ヴァージョンは相当なレア品らしくかなりの高値で出品されている (おそらく、

71タイガース・ロッカールーム:2025/03/01(土) 18:16:33
>>40
ゴーゴン大公の青鬼ヴァージョンは複数出回っている。
しかし赤鬼ヴァージョンは相当なレア品らしくかなりの高値で出品されている (おそらく、手放す気はないのだろう) 。

72山の彼方の空遠く:2025/07/03(木) 05:05:00
>>21
世界史の教科書から 「ワールシュタット戦」が消えるそうだ。
しかし、元々、この戦いはヨーロッパ側の文献で強調されていたものであり、モンゴル側の文献では見当たらなかったそうだから無難な流れと云えるかもしれない。
欧州側も、アレクサンダー大王のアジア進出、ローマ帝国、欧米列強のアジア侵略を見ても方向こそ違えど征服欲は強い。
モンゴル側も、一戦目に賭けたのは、少ない兵力、長距離移動による疲弊などの弱点が目立たないうちに決着をつけておこうと判断したためだろう。

73山の彼方の空遠く:2025/07/03(木) 05:34:54
>>72
第ニ、第三と重ねて行くウチに、そうした弱点が情報として漏れてしまい、迎撃側に学習され、ひっくり返す余地を与えてしまうことを南海諸国討伐の失敗で学んでおったから。

74山の彼方の空遠く:2025/07/04(金) 06:57:21
『ウルトラQ』第17話 「1/8 計画」と 『ウルトラセブン』第17話 「地底 Go Go Go」は 、偶然両方とも 17!話で被るけど、同じようなディストピアもの、と考えられる。
前者は、各所で比較的正確に語られているが、問題は後者の方で、ぶっちゃけ、あの地底都市は、異星人でも地底人由来でもなく、現行の地球人類が万一のため、生き残りを懸けて秘かに建造してあったもので、過失 (例えば、警備ロボットとして各所に配置されていたユートムの脆弱さなど) が判明したため、失敗作として地球防衛軍がその日本支部の ‘ウルトラ警備隊’ に爆破を命じた、というお話。数十億は居るとされる、地上人類の全てを救済できないのでその一部をより小さい規模の地下避難所 (秘かに用意されていた地底都市) に囲い込むという、お馴染みの SF が実行されとるよーという示唆。薩摩次郎とモロボシダンが瓜二つであっても誰一人としてそれをツッコマない周りの人たち、という状況描写でその ‘理不尽さ’ を表現している。
したがって、これも『Brave New World』や『1984 (≒ 2 + 2 = 5)』のようなディストピアへの誘い、と云える。


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