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あの車は一体?

1名無しさん:2009/01/22(木) 10:51:50
オバマ氏が乗ってた、GM製のリムジンらしいの詳しい事判るか!?

2風雲!尼崎事件!:2021/02/04(木) 04:26:17
まさか、このスレを埋めるために、ここまで大がかりなことしたのか?

3プロファイリング:2021/02/09(火) 01:27:50
>>1
以下のように ‘時間旅行者’ でもあったようで、やはりただ者ではなかったようです。
「7 Реальных Случаев Перемещения Во Времени」
ttps://www.youtube.com/watch?v=hLBYcjp1gpo

4ワープする塗り仏:2021/05/01(土) 12:55:52
>>1
ニコラ・テスラが発明した電気自動車を現在のトレンドに合わせて、改良したものだろう。

5Восбмерка:2023/01/01(日) 15:28:49
> 茶碗に残された米粒を 「もったいない」とする記事について
それより、現在の先進国では、特に食品をめぐっては、一つの良品を作るために大量の食材を廃棄することが当たり前になっているので、この辺りから見直してみたらいいと思う。
この「もったいない」という感覚に先立って、人間を含む生物は「何故食べなければならないか?」も。

6Восбмерка:2023/01/01(日) 15:55:13
Восбмерка は、日本語では ‘8の字’ を意味し、富士通 (日本の複合企業体の一つ) の社マークでもあるよね。
ここと関係の深い、別の複合企業体 NTT (‘重力レンズ錯視’ の発見でも知られる) の社マークは、言わずと知れた ‘内的な8の字’ (即ち、ある液晶分子の秩序変数つまり、射影平面の縁) だ。

7Ground Stone Redux:2023/01/28(土) 16:23:28
>>6
そうなのだ。日本の大企業 (富士通、NTT だけでなく、日立製作所、東芝、トヨタグループ等々) は、概ね、複合企業体 (コングロマリット) 型が多く、最近、「東芝身売り問題」が持ち上がっているが、従来の複合企業体型だと逆に企業の体は残しながら (不要、若しくは現時点でほとんど機能していない) 部分を ‘切り売り’ しやすいと云える。

8Ground Stone Redux:2023/01/28(土) 16:55:15
>>7
例えば、古書として安値で販売されているが、隔月刊誌『Boston Club』(超能力と経営の科学 or 超能力と精神世界の科学) 〈星雲社、現在廃刊〉は、参考書として特筆に値する。

9Ground Stone Redux:2023/01/28(土) 17:49:31
>>8
その雑誌が 「超能力と経営の科学」と銘打っていた頃、某大手自動車メーカーでエンジニアとして勤めていた、( N.Tesla や H.Moray 等が開発したとされている ) 超効率機関にも関心があった K.Y 氏 が『B.C』に寄稿していたことがあったのはちょっとした驚きだ。

10左様奈良の大仏:2023/01/29(日) 11:39:00
>>7
三井、三菱、住友などの財閥系企業群も、もちろん、複合企業体の一型だ。

11左様奈良の大仏:2023/01/29(日) 12:13:23
>>6 >>9
バブル経済期の富士通厚木研では、(相当に余裕があったのか) 院卒のアタマのいい方たちが、いわゆる ‘超効率現象’ の研究をしていたのが印象的。
そこそこの成果があったらしく、それらが、その後の光通信、量子通信 (未だ SF っぽいが、量子重力通信) などにどう応用されたのか。

12某医大地下組織実習室 (暫定的名称):2023/04/20(木) 00:07:53
よく Wikipedia なとで ‘架空の’ と強調されていても、その想像物の値打ちを下げることを意味しない。
というのも、半導体も自動車も実在する技術の段階と架空の (想像上の) 産物としての段階があるからだ。
いずれにせよ、架空の心象を描く豊かな想像力は、’発明の父’ と云える。

13網絡Ж摘:2023/06/05(月) 20:38:07
>>11
> バブル期の富士通厚木研で、

今年の阪神タイガースの好調さは、1985 年以来ではないか。
USA の IT バブルの影響をモロに受けた、この企業の各サイト群の中に 「タイガースロッカールーム」というタイトルのかなりマニアックなサイトがあり (当時の話、今はもう ‘時効’ でしょう) 、「フーン、この会社は ‘隠れ阪神ファン’ が案外と多いんだな」とか思ったことがある。

14タイガースロッカールーム:2023/07/13(木) 19:20:27
>>13
1985 と言えば、08/12 (JAL123便 墜落事故の発生) でもよく知られている。
この墜落事故は、色々調べてみると何故か不可解なことに直面したり、重要人物が死亡者の中に含まれていた、などで、

15タイガースロッカールーム:2023/07/13(木) 19:24:56
>>14
何故かこの件について書こうとすると、急に強い眠気が起こる。

16タイガースロッカールーム:2023/07/13(木) 23:54:37
>>14
> 1985
> 一連の豊田商事 (銀河計画) ネズミ講問題発覚
> JAL 123 便墜落事故
> 阪神タイガース 日本一
「ノーモア 08/12」といったスローガンへの関心をそらすために、一日違いの 「2001/09/11」へ関心を向ける必要があったという。
→ 一つの欺瞞としての 「08/12 より 09/11」人為的な関心逸らし仮説。

17タイガースロッカールーム:2023/09/06(水) 20:42:05
この時点 ( 9 月 上旬 ) で、2位とのゲーム差、7.5 ( セ・リーグ ), 9.5 ( パ・リーグ ) だもの余程のことがなければそのまま行ってしまう。
そして関西チーム同士の日本シリーズだろうね (だから、優勝チームの話題というより、いつ優勝か? に関心が移ってしまっている)。

18タイガースロッカールーム:2023/09/06(水) 21:27:11
>>17
‘虎は一夜で千里を駆ける’ というコトバでも知られる、虎はネコ科だがライオンのような群生を好まないという。
何故か、TV アニメにもなった、プロレスラー・タイガーマスクや マジンガーシリーズにも登場する ‘ゴーゴン大公 ( Duke. Gorgon, 下半身は虎、上半身は青い肌の、ヒゲを生やし、常に鞭を持った中年のオッさん、ミケーネ帝国の諜報部に所属) を連想する。

19タイガースロッカールーム:2023/09/14(木) 22:08:08
>>17
案外ソレが早く来てしまったな。ただし、専門家や詳しい人が指摘しているように、どうしていいか分からなかっただけで、戦力自体は煮詰まっていたと思う。

20プロファイリング:2023/09/30(土) 13:18:12
>>12
wiki にそれこそ何度もまわりクドく、’架空’ (‘山の彼方の空遠く’ の意味での ‘空’ を架ける ‘橋’ のようなもの) が現れるのは何故。
ちなみに、「アラジンと魔法のランプ」は、「西遊記」同様、中国での話らしい。 どこの国での話だろうと、喩え話としては瞠目に値する。 とりあえず、主役が悪役の手練主管に翻弄されなくて何よりです。

21プロファイリング:2023/10/01(日) 00:14:35
>>20
‘アラジン (新神、荒神、阿良神、阿羅神、安羅神、神を人に置き換えて〜)’ は、中国の貧しい若者であったことが判明し、ちょっとした物議を醸しています。
これは、西洋の東洋に対する無理解から生じた錯誤の一例だと思われます。
例えば、
・ モンゴルに対する情報不足のまま、対モンゴルとの戦闘を決行してしまったヨーロッパ (13 世紀頃)
・ 『くるみ割り人形』(チャイコフスキー作曲) の一曲 ‘中国の踊り’ (中国らしくない音楽)
・ 坂本九・唄の 「上を向いて歩こう』がアメリカでは何故か『Sukiyaki (すきやき)』というタイトルで紹介されたこと (第二次世界大戦終結後間もない頃)
等々。

22プロファイリング:2023/10/01(日) 00:52:38
>>21
詳しい方に拠ると、阿修羅 (アシュラ) という、闘争を担う神が仏教の発生地としての古代インドではなく、どうも ‘ペルシャ’と呼ばれていた古代イラン (西アジア) の民間信仰に由来しているらしい。
70 年代 北米西海岸辺りの錯誤的流行としてのいわゆる ‘ニューエイジ’ もそうだが、今なお (文明人同士でも) 東西融和は敷居が高く (乗り越え難い山に近く) 、分極している双方が理解し合うことは難しい。 しかし昔と比べればかなり良くなったので余程の理由なしに努力を諦めてしまうのもただのバカに見える。

23山の彼方の空遠く:2023/10/03(火) 16:59:51
>>16
『ウルトラセブン』第8話 「狙われた街」、いわゆる 「グリコ・森永事件」ほど有名でないが、ちょっと ? な事件が 1985 年 の 4 月末から 11 月下旬までの間に起きている。
富士通の親会社「富士電機」が自販機 ( automata の初歩的な段階と云える ) を独占的に製造・販売していた頃、製品が出て来る場所の近くに、パラコート (メチルビオロゲン) が入った清涼飲料水が置かれており、それを飲むとその毒性効果のせいで即死してしまうというもの。

24山の彼方の空遠く:2023/10/08(日) 14:17:37
>>23
> 『ウルトラセブン』第8話 「狙われた街」(に似た事件?)
> (背景の夕暮れ) 、落日は物事のたそがれ (衰退、縮退) を象徴的に示す、(区別のハッキリしない、曖昧な薄闇としての) トワイライト・ゾーン
> 例えば、2つの領域〜過去と未来〜のダブつき (継ぎ目、相対論的には 「曖昧な現在」と呼ぶことがある
> この ‘ダブつき’ (つなぎ目、継ぎ目) に、分極状態とは別に重要な単極状態が置かれている、とする
> 磁場中のプラズマ (物質の第4態) は、水のように振る舞う (水素 : 酸素 = 2:1 、射影幾何ではお馴染みの 2 : 1 ≒ 両端 : 無限遠点)

25山の彼方の空遠く:2023/10/08(日) 16:05:25
>>24
日本の ‘事件史 (何でも ‘事件’ にしたがる文脈)’ にかなり詳しい外国人などなら憶えている騒ぎの一例として ‘82 〜 ‘83 の「夕暮れ族」がある (経済面で言えば、日本は ‘これから’ だったので、団体の名称が ‘夕暮れ’ だったのが何故かすぐには分からない)。
「愛人バンク」という現在は既に死語で呼ばれていた団体 (現在なら、「出会い系 〜」として分類される)。
多分アレだけ騒ぎになったのは、よくアリがちなのだが、想定外の別の厄介な事態を引き起こしたり、それらの温床となることが判明したからだろう。

26山の彼方の空遠く:2023/10/09(月) 21:43:19
>>24 >>25
ここは、幾分象徴的にやってみる。
認知過程の対称性の破れに関する錯視の一種 (例えば、figure-ground switch or vase-faces illusion)。
背景 ( ground ) ≒ 夕暮れ時 ,
瓶 ( a vase ) ≒ ちゃぶ台で表される、相異なる異星人間のギャップ,
向き合っている顔 (または、カントル集合としての合わせ鏡) ≒ 相異なる異星人 (この場合、メトロン星人とウルトラセブン)
※ 何かに突き動かされているように見えるが、その正体は、実は ‘ヘテロダイン効果’ であったという逆説 (この仕組みそれ自体を謎めいている、と感ずるのが我々の生来の特徴らしい)。

ところで、(「地上」族や「斜陽」族とは違う ; 島田清次郎や太宰治は、スキゾフレニーと親和性が高い性格だと云われる ) 例の騒ぎの時、「夕暮れ族」の常連客の名簿が流出・公開されそうになったが、うやむやになったことがあった。問題としてはコチラの方が深刻になるところだったが、すんでのところでいわゆる 「プロ」たちが火消しに動いたようだった。


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