沖縄支部

122：リスペクト康範：2014/01/15(水) 01:20:14 ID:X1Cn1yhs0: 辺野古移設を左右する名護市長選挙については、やっぱり不正選挙が危惧されるところです。

意外と沖縄では、最近不正選挙最近多かったのではと考えたりします。

例えば、応援する陣営が「運動量、空気からして、当選したのが信じられない」と語ったいた、2010年に仲井真知事が当選した選挙。

最近では、2013年2月に、お互い実績と地盤のあった保革両陣営の予想を覆す、不思議な当選を果たした米国留学組の松本哲治浦添市長
地元新聞も要因をはっきり分析しきれない状況でした。
（なぜかうまい具合に、その後、前任の儀間光男市長は比例で国会議員に出世）などについて、巷の意見では不思議だなあという意見をよく聞きました。
（少なくとも、牧港軍港、浦添への外資導入のための資金力が彼を支えたのでしょう。）

また、安里猛宜野湾市長が体調を崩し、浦添総合病院に入院したまま回復せず、結局最右翼の佐喜真淳になったこと。

結構沖縄の最近の選挙事情はキナ臭いです。
以上です。

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