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北海道支部

240イージス:2008/12/30(火) 20:06:29 ID:QAMvqwuY0
12月19日に札幌市西区宮の沢にある札幌生涯学習総合センターで稲田芳弘氏の
千島医学講座「ガストン・ネサンを訪ねて」ソマチッドと714-Xの報告会の
講演に行ってきました。会場には40人ぐらいの方が男女問わず来ていました。
中高年の方が大半でした。稲田氏は末期癌と宣告されながらも現代医学の
治療を拒否して自ら末期癌を克服、完治された素晴らしい方です。
講演では千島医学の説明と、そして癌特効薬を開発、現在、カナダ在住の
フランス人ガストン・ネサン氏を訪ねられた内容でした。ガストン・ネサン氏は
50年以上前にガン特効薬をすでに開発、研究に成功をされていたのですが、
その成功は世間には評価されず逆にフランス医学界からは追放されカナダまで逃亡を与儀なくされ、
あげくに裁判で終身刑を宣告されるも、ネサン氏に命を救われた何千人もの人がネサン氏の無罪を
訴える運動を起こして、ネサン氏は無罪を勝ち取りましたが世界中のどのメディアも
彼の偉業は無視、黙殺されてしまいました。ここで考えられるのがユダヤ金融帝国の
存在であり世界の製薬メーカーを支配下に置くロックフェラー、ロスチィイルドが
ネサン氏の開発を闇に葬り、ネサン氏をフランス医学界から追放し、裁判で終身刑にまで
追いやったと思います。ユダヤ金融帝国にとって癌は怖い病気でなければ困るし、
抗癌剤利権等、権益を失ういかねませんから、ユダヤ金融帝国は利権を脅かす
研究者は暗殺、裁判等のありとあらゆる手段で抹殺、封印していますから
人類にとって有益なものはユダヤ金融帝国にとっては不利益。
荒田名誉教授の固体核融合が中々、認められないのと同じケースです。
私もガストン・ネサン氏の存在は知らなかったので、
大変、勉強になりましたし、いい発見が出来たと思います。
ガストン・ネサン氏の研究の成功で千島学説の正しさが立証されたと思います。


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