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元気者警部の☆対策本部

1342元気者警部:2021/11/26(金) 23:22:57
全部独り言になるけど

ササ、タケ類は、常に硝酸を使って、辺りのものを分解している。

だから、胃酸が、増えるみたいで、消化がよくなる。

うーん。

2mの距離に置くには、ちょっとどうかな?と、私はさっき思った。

たぶんこのヒメササもまた撤去すると思う。 距離が近すぎるからな。

さて、この後どうするか?独り言的に言うと

黒松と梅で、リンのにおいが分解されず残ってしまう、これが困ったところだった。
しかし、リンを分解する植物は多いように思う。

思い浮かんだのは、五葉松だ(未確認)。そういえば五葉松は、光っている。目を引くぐらいに。これはリンを含んでいる証拠で、根っこで、リンを分解して別のリンの化合物に変えている。 たぶん光っていると記憶。

ということは、黒松には少ないリンを分解する動きが、五葉松にはある。
ひょっとして、梅についても、リンを分解する品種があるかもしれない。

ちなみに
黒松は、海辺に生えることから塩に強い。塩素を分解することができるということだろう(たぶん)。

だから今のところ、五葉松、買ってくるなかな?という感じ。

1343元気者警部:2021/11/26(金) 23:37:13
自然界では、分解されずに残ってしまったものがあると、こんどはそれを使うような別の植物などが生えてくる。
だそうだ。   どこかで以前そういうの聞いたことがある。

>分解されず残ってしまう


こういう分解するような話ってやっかいなところがあって、一つの場所で分解されても、ちょっと離れた場所では、分解不十分になっているとか、分解された余りのものが、どこか別な場所に流れてたまっている、とか、そういうことがあるから、気を付けなくてはいけない
植物だと、どうなんのかな? 問題発生は避けたいところだ。

1344元気者警部:2021/11/26(金) 23:48:37
ヘンなシステムに操られているのかもしれないけど、思ったことを書いておくわ。

竹が硝酸を使ってなんでも分解しているありさまを見て、なんかこう、感覚が変わったみたいな。

植物は、そういう激しい反応をしている生き物なんだな。 しかも硝酸とか乳酸菌とか、よくあるそういうものを使っている。
人間は、いわば、植物を食べて全部生きている。

(まあ、我々は、本来霊的な存在だから、食べない寝ないような、そういう状態ををとることができる。今はできるかどうかしんないけど、時代によってそういう時代もある。 ということはあるけど。)

1345元気者警部:2021/11/27(土) 09:38:58
ああ、そうか。

これはよく言われるけど、基本的に、根っこを洗ったりせず、土などもそのままにして、植え替えるものらしい。

それもそうだ。 何年もかけて、植物は、根っこの環境を作っているわけだから。

でも土を替えたいとか、そういう場合は、どうするんだろう?


元の、洗う前の、根っこの一部とか、土の一部とかを、取っておいて、植え替えた時に、それを混ぜて入れるとかしといたほうがいいな。




あと雨に当てると、大気からいろいろな菌とかモノとかが、根っこに届くようだ。 これもなんか言われたような気がする。 雨にあたるのは植物本来の生き方だからそのほうがいいんだろうな。


たぶん。

1346元気者警部:2021/11/28(日) 10:08:53
これを書くべきか、書かざるべきか・・・・・

迷ったが、書いてしまおうか。

14年ぐらいだ。烏羽玉サボテンを、部屋で育てていた。 それを放棄することになった。

これも体に影響があったようだ。

気付かなかった。

それに気づかせてくれたのが、ここにある為松タメマツである。昨日買ってきた。 このタメマツは、烏羽玉のアルカロイドを分解するらしい。それで効果に気づいた。

タメマツも、なんかすごい効果があるんだけど、同時に、体にあわないところがあって、近くに置くのはやめようか・・と思っている。

細かくかけるけど、なんとなく事実だけを書いておこうと思った。


ササについて、硝酸がどうかとか、書いているけど、鉢で単体でおいてある状態だから、自然の中では、また違うと思う。

ササは、毒性に気づかせてくれた。 酸性の石があったとして、それを、硝酸的なもので、どんどん分解するのだから、石の性質がわかるというのももっともだ。

ササの殺菌作用と言うけれど、そこらに生えているササを、ちょっとつんで、車とかおいておくと、匂い分解するんじゃないだろうか。未確認だけど。

有用植物だと思う。


植物の体に及ぼす性質とか、書きにくいのかもしれない。 それを書いても、それは読む人のする経験ではないから。  

いろいろな毒性を、植物はもっている場合がある、ということに気づいたわ。

1347元気者警部:2021/11/28(日) 12:45:58
補足 ここは補足しておくとして

私の環境について判断しているから、つまり、言っているのは

タメマツから2mとか1.5mのところで、ずっと私は1年とか過ごせるのか?という問題なんだ。 ササとかについてもそう。

しかも、鉢にそれ単体が植えられていて、他に植物も雑草もない状態。

それで、ちょっときつそうだ、と判断して書いている。

それができる草木はある程度限られてくると思う。

2mとか1.5mのところで、置けるか?という状況だと考えてほしい。 スレの内容。 これは独り言。 しかもテキトー。 

飲み屋でテキトーにしゃべっている感じ。 ぐらいの責任感でやれたらいいわ。飲み屋でテキトーとはいえある程度気を付けてしゃべるけど。

1348元気者警部:2021/11/28(日) 18:53:56
補足

赤玉土は、実際私の今の土は赤玉土が入っているし、結局、今の構造が変わると変化するだろうから、それまでは好みでいろいろやったらいいと思う。

鹿沼土も7年ぐらい使っていたし、今最近私はいろいろ思ったけど、まあ問題なければ好きにやったらいいと思う。

1349元気者警部:2021/11/28(日) 19:30:08
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1609335173/271-273 転載 ☆時事問題議論総合スレッド☆31

27112021/11/28(日) 19:26:24.86ID:yjX6whFN
だそうだ。

つまり
利権的なもので占めているからな。

防衛つまりがいこでも、それらは同じように占めている。 園芸は日本で特徴的なだけだと思う。

世界的な利権崩壊がそのうちくるだろうと私は思っている。

それまでは個々でいろいろやることが大切だと思う。 しかし気づかないことも利権のうちだつたりするが、問題ないようにやっていこう。

27212021/11/28(日) 19:26:51.53ID:yjX6whFN
外国でも

27312021/11/28(日) 19:27:41.91ID:yjX6whFN
だが私はそのうち変えると思う。 春頃か、その前か・・


畑の土は、黒土に腐葉土、そして石灰とか使っているらしい。

https://fieldwork-agri.com/tuti/sekai.html

http://cocokarakenko.com/archives/328.html

これでいいと思うし、いろいろやってみないとわからん。 黒土はまだ持ったこともない。

えーいわからん。

1350元気者警部:2021/11/29(月) 17:24:37

リンを分解して、近くにおいても楽なやつはないか?

ここで目を付けたのが、最近よく生垣に使われているやつだ。 あれはたぶんリンを分解している・・と思って、

今日買ってきた。コルムナリスゴールド、ヒノキ科ヒノキらしい。

ああいうのはだいたいヒノキだったんだね。
日本のヒノキは売っていなかった。
またしても肥料を全洗い。新しい土に植えた。 私は今のところ、考えた結果、日向土と腐葉土とピートモスに、ちょっとよさげなネットで買ったものとかを混ぜていた。

でもって、リンは分解してるのか? ちょっと分解力は弱いのかな? という感じ。

1351元気者警部:2021/11/29(月) 17:24:50
さて、これは7割ぐらいテキトーな思ったことだけを書いておく。 間違っているかもしれない。

アルミニウムは暴れるのか治めるのか?

えー土を掘ってみると、すぐに石ころがあって、その周りに黄色い粉がある。 この黄色い粉はアルミニウム(たぶんな)。

アルミニウムとか金属とかは、基本分解されずに残る。 植物はそれを下に追いやる。

植物は3億年かけて、ああいう黄色いアルミニウムを、下の石のところに追いやっている。(たぶんな)

黄色い粉は軽いから、あちこちに舞う。

微生物は、結局空気を全部食って、要らないものを出すような生き方だと思うから、 アルミニウムは、たぶん電気的に刺激があるんだろう、保護膜につつんで出すと思われる。(たぶんな)
黄色い粉を触ると、電気的な刺激が感じられる。(たぶんな)

一部の植物は、発生する菌の活動として、その保護膜を取って、金属を放り出してしまう。これも意味があることなんだろう。 分解屋だ(たぶんな)

そういう金属を、保護膜で包む菌もまたある。

1352元気者警部:2021/11/29(月) 17:25:26
腐葉土とか木質を分解するのに、キノコの菌がいいらしい。
山や林に行って、腐葉土とか倒木の一部を拾ってくるのは手だな。

http://blog.new-agriculture.com/blog/2021/10/5167.html
から転載
>
ブナ林の落ち葉の層をめくれば、その下には分厚い腐葉土や倒木がある。ここには、木の根っこだけでなくキノコやカビの菌糸が張り巡らされている。有機物の分解反応が起こる最前線である。
キノコの菌糸は目に見えないほど微細だが、リグニンの複雑な構造内部までは入っていけない。これではリグニンの分解も無理だ。
ところが、ごく一部のキノコは、菌糸からペルオキシダーゼと呼ばれる特殊な酵素を放出する。ベルオキシダーゼは水中へ強力な酸化剤を放出する基地となって、リグニンを分解する。

このキノコのグループは、木材を白く腐らせるために白色腐朽菌と呼ばれ、リグニンの分解を一手に担っている。倒木にくっついているサルノコシカケや、シイタケ・ナメコ・エノキ・マイタケの類だ。
白色腐朽菌は酵素という武器を身につけ、菌糸から酵素を放出することで、複雑なリグニンを分解する能力を獲得した。

彼ら自身は他のキノコやカビ、細菌よりも競争に弱く、過酷な条件(酸性土壌、窒素欠乏)でしか競争に勝てない代わりに、まずい倒木などの食べ残しを独占するスペシャリストとして、
不動の地位を確立し増加した。





こうしたキノコの進化が有機物の分解を促進し、先に挙げた地球史上最大の石炭蓄積時代(石炭紀)を終焉させたと考えられている。
ようやく、倒木や落ち葉がきちんと分解されるようになったのだ。これは、植物と土との栄養分のリサイクル、キャッチボールが成立するようになったことを意味する。
私たちが当たり前だと思っている、森の土の物質リサイクル機能は当然のものではない。キノコと樹木、各々の適応戦略(せめぎあい)の結果として、地球の物質バランスが保たれるようになったのだ。

1353元気者警部:2021/11/30(火) 01:35:41
ここで品種について書くのはどうも自粛したほうがいいかもしれないな。

時間を追って書いてきたけど
まさかこういう内容になるとは思っていなかった。

コルムナリスゴールドだが、これは殺虫剤と同じ成分がにおうな。 なんか魚船の係留綱に塗られているような。
これは野性のヨーロッパヒノキで、かなり強い性質のようだ。園芸種じゃないな。

しかし、日本のヒノキも、盆栽に盛んではないし、庭木もない、それなりに強いものがあるのだろう。 確かにヒノキの林は、なんていうか杉の林より留まりたくはない感覚がある。

ヨーロッパの園芸種だと、特許とかある場合もあるし、まあこれは別にいいような気がするけど、いややっぱりめんどくさいかもな。

まあ、ちょっと書く内容について考えたほうがいいのかもしれない。 この話題は。 しかし伝わるものはあるのは確かだと思っている。 どうすりゃいいんだろうな。


園芸種は、プロがちゃんと選んでいるんだな。

1354元気者警部:2021/11/30(火) 08:07:46
発想の転換があった。

有用植物を買った理由と言うのが、ヒーターかけたらホコリが出るようになった、というところからだったけど、そもそも、

ツヅジを取り去ったら、ホコリは(あれほど)でなくなった?

かもしれない。

理論的には、酸性は、アルカリ性を止める。こういう分解反応が、酸性だと、進みにくい? のだろう。

ということは、状態をアルカリ性にすると、ホコリも、周りの雑草程度の反応で、消える、のだろうか?

いっぺん石灰を試してみるか?置き石灰で、何かが起きるかもしれない。

1355元気者警部:2021/11/30(火) 08:20:45
土壌が酸性、っていう場合もあるからな。 そういう場合は、植物の力を借りればいいんだろうな・・ ?

つまり、ケースバイケース、それぞれの状況によって、することが違ってくるな。

自分の経験も書けるけど。

置き石灰も、もろに反応系だから、状況によっては反応がどうなるかわからない。 てかまだ自分もやっていないし。

うーん。

まあとりあえず、今はそんな感じということで、進行してみる。

1356元気者警部:2021/11/30(火) 13:00:27
赤玉土は、リン分解反応を止めるようだ。
リンを分解して別の化合物に変えるという、植物の、の婚菌の反応が、酸化鉄が多い状況では、止まるようだ。

なぜかというと、ここに杉がある。

それは赤玉土を1/3ぐらい使っている。 ササと同時ぐらいに鉢に植えた。

この杉は、特に何も強く分解しなかった。 だから、リンが、周囲に余って、どうしようか?と思ったぐらいだ。


杉がリンを分解しないって?それは違う。 虫を忌避させる物質、フィトンチッドを、放出させているのだ。 

こういうリンの成分を作っているのだから、リンを分解してそういう虫を忌避させるような物質を作る、そういう菌が根っこにあるのは確実である。 

前述のヒノキ科も、そういうリン化合物を出していたのだ。(たぶんだけど間違いないだろう)

そういえば、私の鉢の、杉のにおいが全然しない。

その原因は、土に、赤玉土を入れているからであろう。


まあ、私の今の状況は、杉は今からでも植え替えて大丈夫かな? といったところだ。

1357元気者警部:2021/11/30(火) 13:23:26
梅についても、書いとく、

私は、店で匂いをかいで、匂い控えめの梅の品種を選んで買ったけど、まあ梅の根っこの菌類がクエン酸を作ると思っていたから、それが強すぎると、困るかな、と思って。

土は、焼き赤玉土が、1/3ぐらい、入っているように見える。

これは、そもそもその土で育った梅で、窒素化合物の分解は、とてもよくした。

言ったように、でもリンは残るな、と思った。

だから、赤玉土は、リンを分解する菌は活動を少なくするけど、窒素を分解する菌は、活動する。 
炭素を分解する菌の活動については、すでに黒松がそばにあったので、周りの炭素系の物質はそれで分解されているので、赤玉土の効果でどうなるのか、よくわからない。

1358元気者警部:2021/11/30(火) 14:51:39
フィトンチッドは、根菌が作るわけではなく、植物本体から作られる。 ようだね。

訂正しておく

なんかランの遺伝子を切って植物に組み込んだら、花もない植物体から、ランのにおいがしたという記事を見た。
つまり、そういうのは、根菌ではなくて、植物本体が作っているんだね。

昨日買ったアルミゴールドっていうのがそれだった。

1359元気者警部:2021/11/30(火) 15:16:37
コニファー、でした。

こういうのは試作品みたいな状態だから、世間に出るとしても、意味があるのだろうと思った。

1360元気者警部:2021/11/30(火) 15:19:48
そんな甘いもんじゃないのか?

そういえばサケ、マスとかも、トウモロコシのシロップも、出回っているのだから、なにやらだな。

1361元気者警部:2021/11/30(火) 15:36:13
あーもう、なんだよこの書き方の流れ・・

主体と客体が逆転しているぜ システムに追われて書いているみたいな感じだ。

私的には遺伝子を組み替えるのは反対に近い。 なぜなら私にはそれが要らないから。 わざわざしなくても生きていけるという感じだね。

ただ、思ったのは、メルクリウスの杖ってのがある。 そういう部門のようだ。 私は現状そういうのに疎い状態である。 実際昨日リアルな経験として初めて手にして考えた。

そんで昨日思ったのは、遺伝子技術が、このようになってきて、時期としてもちょうど今の全部が変化するであろう時期だから、これは何かやはり同じように変化の時期を迎えているんだろうな。

そして、その変化があった時、今は隠された我々の文明が現れるだろうと。

1362元気者警部:2021/11/30(火) 19:29:23
うむ。

まあ、書くことあったので書いておく。

ヒメタケは、野生種だ。園芸種ではない。 野草。

そういえば、だいぶ前、こういうことを文章で読んだ。思い出した。 同じようなことを私なりに書いておく。

結局、ヒメタケは、オカメザサよりも、より原始的な形態なのだろう。

硝酸を、抑えるというか制御する働きが、オカメザサよりも少ない。 だから、硝酸がより出っぱなしになるようだ。

根っこを見ると、たぶん、ヒメタケは、根っこで互いがつながる形ではない。 いっこしか見ていないから多分としか言えないけど。オカメザサは、根っこをあたりに広く張り巡らして、つながりあっている。
つながりあってたくさんが密集しているタイプのササは、そこで硝酸が出ると、自分にさわりが出るのだろう。だから、硝酸を分解する菌を、同時に備えている。竹酢酸は、それだろうと思う。
ヒメタケは、竹酢酸のにおいが少ないということだ。
まあここで書いているようなことは、育てているうちちに考えることなので、私はそう感じた、というだけ。


それでと。杉を植え替えた。
これは、枯らしててしまう予感が少しする。
土は、ここの書き込みを参考にして、川砂、水苔、腐葉土の三種類を良くもんで混ぜた。
水苔は、ピートモスと同じ働き(腐葉土の分解を楽にする。アンモニアを抑える)と、水を含ませて保つため。
川砂は、自然の中にあった、風化した川砂だ。 海の砂とか、風化している。また、菌によって分解されている。 そのぶん石が詰まっていなくて空気を含んでいる。
根っこを洗わずに植え替えたので、リンの分解は、完全でなくて抑えられたままになってしまうだろう。 洗っておけばよかったけど、ちょっと枯れが出ていたし、あせって洗わなかった。
その後気付いたが、これではフィトンチッドも完全より少なくなるので、威力がしばらくわからない。 枯れがでていたし、春までそれでいいか。
リンはもう分解し始めたと思う。でも杉のにおいではなくて甘い匂いがする。

ペース早いけど、こりゃーあまりたいしたこと書いていないんだろうな。
システムを維持して、加わり、システムを使って行動しているわけだから、すでにシステムがわかっていることをシステムの制御下でやっている、というわけだ。
今のところそういう感じだ。

1363元気者警部:2021/11/30(火) 19:37:53
補足 水苔は、こまかく切って混ぜた。

1364元気者警部:2021/11/30(火) 20:03:43
上の文章

いや、昔見た文章では、そんなことは言っていなかったな・・。

これは、私が思っただけのこと。 であった。 あと調べもせずに書いている。間違っているかもね。

一年とか時間を置いて観察したほうが、ちゃんとした観察が書けるかもしれないけどね。 そういう立ち位置でもないんで。

まあ、発言が、間違っていることが(たぶんけっこう)ある、ということは念を押しておきたい。

1365元気者警部:2021/12/01(水) 00:14:04
食糧問題が変化している。

イースト菌を作るのと同じようなやり方で、たんぱく質ができる、とか書いてあったから、

すでに利用されている、タンパク質を作る菌を、増やすらしい。すでに製品になっているみたいな感じ。

家畜の飼料を作る畑が減らせるということもあるようだ。

ttps://courrier.jp/news/archives/269475/

4min2021.11.30
起こりうる食糧危機を解決する?
「微生物」がつくりだす“未来の食料” 現在の農業より効率がよく、環境負荷も低い


人口が増え続ける世界では今後食糧難が起きることが指摘され、さまざまな食料が人工的に作られてきた。そして「微生物」からも太陽光発電を活用し、非常に効率的に大量のプロテインを作れるという。
微生物からタンパク質を人工的に作る

「微生物」から太陽光発電を活用することでタンパク質を作れる。ソーラーパネルからの電力と空気中の二酸化炭素を利用して微生物の燃料を作り、それを使って微生物をバイオリアクター槽で培養し、乾燥したプロテイン・パウダーに加工するのだという。

するとそのタンパク質の量は、大豆などの作物の10倍以上になるという研究結果が新たに発表された。

このシステムは、環境にほとんど影響を与えないと研究者は述べる。これは大量の気候変動ガスや水質汚染を引き起こす畜産業とは対照的だ。土地、水、肥料を非常に効率的に使用するため、太陽の光が強く、肥沃な土壌を持つ地域だけでなく、どこでも生産できる。

(略)

1366元気者警部:2021/12/01(水) 13:12:58
まず杉については、昨日より、杉のにおいが葉から出ている。 リンを分解する効果が大きくなったようだ。

1367元気者警部:2021/12/01(水) 13:13:12
これは今思ったけど、園芸の話をしているけど、こういう状況は世界的に今は同じようにあって、園芸だけじゃない。

私は金少なし、世間のサポート届きにくい、人と話ができない、こういういろいろな条件設定があって、体調悪く寝込んでいる。 酸性とか植物による原因だけではない、そういう設定が多くあるのだ。

スレでそれは書いてきているが、

園芸についても、ここでこれぐらい行動ができるようになったのは、そういう条件が戻ったからであり、掃除ができなかったが、それができるようになったのは、そういう条件がとけて戻ったから。

しかも、今、世界的に全部条件がとけて戻ってきている。

そしてその条件はさまざまある。 つまり、無理だという感じがある。

じっさい私はまだ寝込んでいるからね。

だから、私の経験とかを書くのは別にいいはずだけど、それが誰にどの程度、効果があるのか、それがいい効果なのか悪い効果なのか、なんてわかったもんじゃない。

この時期の状況はたいへんだ。

1368こりゃわからんことだらけだった。:2021/12/01(水) 18:46:23
杉についても、私の体の状態では(←ここがちょっと過敏すぎるのかもしれないが。)

2mの距離に置くのは、無理っぽいと判断した。

影響がけっこう強かった。

・・・・・


今2mの距離に、黒松、梅、成松、があるけど、これで、分解自体はバランスよくおこなっている。 梅はまだ土が変わっていないので、杉のように何かを感じるかもしれない。  

そもそも私が過敏すぎるのか? とも感じるが。  この調子じゃ、まとまるのか?

園芸に使える草木は多くあるからな・・・どうしようかな。


結論は出ない。


まあ、園芸の初心者が、いろいろやってみたけど、まだまだ分からないことだらけ・・・・という感じのスレになっている。

こんな感じだと、結論まで出せないだろうな。


私は、たぶんいろいろやってみると思う。 皆さんも、いろいろやってみたらいいかもね。

1369元気者警部:2021/12/01(水) 19:13:06
またなんか補足説明しといたほうがいいかもしれんと感じる。


そもそも2mの距離に樹木が置けるのか疑問を感じてきた。 樹木も草も、多かれ少なかれ、菌や外敵を害する物質を出している。

ベランダだと、だんだん分解の効果が弱くなってきて、樹勢も衰える、ということを店で聞いた。 それもありそうだと思う。


(ひょっとして、周りに自然がないから、弱ったようになる。それでもある程度その状態で生きるのだろうか・・・ と、それについては思ったけど。)

1370元気者警部:2021/12/01(水) 19:32:03
松もまた、性質があるらしいと感じる。

松と梅だけになって、あとは育てられくなるみたいな? これもそうなっているけど。


しかし 私の状況、 窓の下に、つつじ植え込みが作られたんだよな。 こっちに引っ越してきた後に。 最近気づいたんで、困った感じがしているけど。まあどうかなるかしらん。

他の植え込みについても、つつじ。 この集合住宅はそんな感じだ。

それを超えて分解はしているけど。 松、梅をやめるとなると、また大変だからね。 私はこの夏は、雨が降るたびにベランダを水で流していた。廊下もモップかけを時々して。

そしてつつじ増加が夏にあり・・・・

ここ、出なくちゃいけなくなるのかなー・・・?

これは独り言として発信しておく。

1371いったん全撤去した。:2021/12/02(木) 11:06:35
いったん全撤去した。

つまり、ベランダには、何も置かない状態になり、部屋にも何も置かない状態になった。

部屋に何もないのは14年ぶりくらいだ。


なんか急に、植物の影響が気になりだして、それでそうした次第。


それで様子を見て、いろいろ考えてみたい。

1372>>1320以後、ここまでの書き込みは、参考にならないと思っている。:2021/12/02(木) 11:07:15
私が今、変化の過程にあるのは、自分でわかる。

条件がとけている。 しかも、少しづつとけていっている。 最近じゃ、日々、そういう変化がある。

そんな中で、感覚や、自分の行動やら影響やらが、変わっているようだ。


そんな中で起きたこと。


今思っているのは、私の植物に対する反応が、強度が強すぎると思った。 これが条件だったようだ。 

また、この私の行動の流れも、言っているように、そういう制御が作られている。 前の書き込みで、ぐりぐりだ、とか言ったやつ。

だから、以前の書き込みである、>>1320以後の、私の感想も、いわゆる普通の反応ではないのではないか?と思った。 過敏なのかもしれない。


したがって、>>1320以後、ここまでの書き込みは、参考にならないと思っている。


このスレの流れ、
植物についても、コントロールされている。 また、私の動きも、依然コントロールされている。 


得たもの、
いったん植物を近くに置くのをやめてみた。

これから
変化があるのは確かである。 私も変化している。

1373元気者警部:2021/12/02(木) 11:34:30
31612021/12/02(木) 11:22:28.61ID:KzCEqIFp
植物にとって厳しすぎた状況だから、毒性がでたとか?ありえる。

31712021/12/02(木) 11:32:21.05ID:KzCEqIFp
植物にとってきつすぎた状況だから、・・・ということなのか。

それにしても影響が大きいような・・・。そこはシステム的に感覚や、反応が、増幅されて盛られている、のかもな。

1374元気者警部 以前の書き込み、訂正。:2021/12/02(木) 11:54:17
以前書いたことで、気になったことがある。


ササの根っこを切りまくって、部屋に置いておく、という話。

これは、いいかもしれない、なんて書いたけど、 >>1328


これはまずいかもしれない。  訂正。


それをやっている人がいないかもしれない。  つまり、何があるかわからない。


上側だけ、切った枝や、葉を、おいている人はいる。  これはできるようだ。


根っこを切って、生きたまま置く、というのは、どういう反応が出るのかわからないし、出たとしても、いい反応ではないと思われる。


つまり、やらないほうがいい。 と思う。

1375元気者警部:2021/12/02(木) 12:32:03
今気づいたら、ポトスがあった。

これも根回りが少し始まっているし、すっかり自信を無くしてしまったので、やめるかもな。


結局、私は今はこういうことやっても、問題発生してしまった。

動かないほうがいいから寝込んでいるともいえる。 そういう状態だ。


園芸についても、言っているような設定された構造はあるようだ。 私はその園芸力が少ないということのようだ。

1376元気者警部 肥料を使うと違ってくるのか。:2021/12/02(木) 14:45:16
肥料の中には、臭くないものがあるのだ。 ということか。

ここからは推測だけど ていうか誰もが知っているようなことなのだろうけど、私は知らなかったので。

肥料を加えると、植物は、窒素分解とか炭素分解とかに、それほど労力を使わないし、生きようとするときに出る刺激的な物質の発生も、余裕があるから少なくなる・・・ ってこと ?


ハーソレハシリマセンデシタ。


・・・どうやら私は、発言する以前の状態・・なのかもしれない。


制御もぐりぐりとして、追われて書いているみたいだ。遊園地のジェットコースターに乗せられているような感覚すら覚える。これがクレイジートレインってやつか・・。

1377元気者警部:2021/12/02(木) 15:10:00
設定された条件の構造が、ある意味住み分けみたいになっている。ということは書いているが、

そもそもこの ぐりぐりとした なんて言っている制御、その動きは、私がそうでない側をとっているところの、そうである側の、設定された条件が維持されているところの、動きなんだよ。

おおざっぱな言い方になっているので気を付けたいところだが、それを超える動きがあるし、間で調整する人たちもいるし、いろいろあるけど。

今感じているこの場合は、私の交流するような人たちとしては、エグザイル、とかだな。

だから、私がそれをやっても、なんかうまくいかない、そういう動きが今できているんだろうな。 しかし私もそれを維持しているし、それを使って生きている。

所感として書いておく。

それも条件がとけて変化する、ということも書いておく。

1378元気者警部:2021/12/02(木) 15:35:01
追加
それになにしろ天使がいる。

>
それを超える動きがあるし、間で調整する人たちもいるし、いろいろあるけど。

1379元気者警部:2021/12/02(木) 19:36:10
捨てた3つをゴミ捨て場から戻してきて、ふたたび設置した。

理由は・・ 窓の下にあるつつじが、かなりきついものだとはっきりわかったからだ。
これではこの冬に地獄を見ることがわかった。 (←これは、流れがぐりぐりと操作されている。)

3つを戻すことで
それが、ある程度の体調悪化・・に、緩和されると見た。


これが理由だが、このようにコントロールされて動くということは、この状態で言えることは、

植物を置くにしろ置かないにしろ、その人の状態に合わせて、それらはいわば、配信される、ということだな。

運命に従って、それぞれの状態が形成される、ということだろうな。

私は、そもそも体調を戻す方向が必要なようだ。 それは、植物と言うわけではない。

この続きとして、いろいろやってみても、もう書かないかもしれない。

1380鹿沼土は、どうやら、根菌の、硝酸をある程度抑えるようだ。:2021/12/02(木) 22:10:42
鹿沼土は、どうやら、根菌の、硝酸を(亜硝酸かもしれないが)出すはたらきを、ある程度抑えるようだ。

そのようだ。

これも書かないわけにはいかない情報だる

そういえば、鹿沼土が1割とか、売られている鉢には入っているのを見た。

商品として、そういう操作をしている様子だ。

実際に、経験から思い出してみると、それはあるようだ。

硝酸(亜硝酸かもしれないが)は、歯にもダメージがあるから、やはり商品として成り立つために、鹿沼土を利用しているように思える。

今私が理解した情報は、それだけだ。


そういえば、ヒメササのビニールポットには、鹿沼土が、たくさん入っていた。 つまり、根菌による硝酸(亜硝酸かもしれないが)の働きを、抑えるという効果である。 ヒメササは硝酸の働きが強いから。

対症的なやり方だし、それ根本的にどうなのか、またほかのやり方は? とか、わからないが、

現状では、そういうふうに使われているようだ。


ポトスの鉢にも、鹿沼土が入っていたし、結局そういう抑える働きで使われているのだな。

私はもう頭がくらくらしてきた。 とても書く自信がない感覚だ。  しかし、これは書いとかなくてはいけないはずだ。 鹿沼土の効果。

結局、そばに置ける植物は、少ないのようだ。 これは私の今の感覚。

1381元気者警部:2021/12/02(木) 22:38:46

根菌が、学習すると、ある程度変化がある。

ということだ。

ある程度、根菌の活動は、変わる。


ここからは私の思ったことになるけど、

雨もそうだし、他の根っことか、モグラとかミミズとか、そういうふれあいで、根菌が学習する、というか、根菌の比率が別なものと変わったり、するようだ。

品種改良でも、根菌の固定、ということをやるし、 
根菌の固定とは・・例えば今はその植物が使っていない菌を、その植物の根っこになんかのやり方で触れさせて、それで、その植物の根っこがその菌を使うことを新しく取り入れるか(固定する)どうか。そういうことをやっているようだ。


そういうことはあるようだ。なんか情報北。  私もそれっぽい変化を見たことがある。 ある程度変化してくれる。 ということはあるようだ。 根っこに触るとか、そういう感じかね? ムズいね。


それでどんなぐらい変わるんだ?  はーなんか無理があるこのスレの流れ。

1382元気者警部:2021/12/02(木) 22:54:31
鹿沼土は、硝酸の活動を、ある程度抑える。

しかしそれではホコリとか(の元)分解しないような・・・

それを超えるような強力な植物はするかもしれないけど、

いわゆる酸性になるから、アルカリ性の活動が抑えられる・・・みたいな。

しかし、アルカリ性の毒性は抑えられる・・  いろいろな植物の活動を、抑えたり、少なくしたり・・そういうことが必要なのが、園芸の世界なのだろう。 実際そうしているようだ。

私としては結論は出ない。


今、
成松につばをつけてみたら、成松の出している空気が、なんか少し変わったがした。

1383鹿沼土は最適。 硝酸(あるいは亜硝酸か)をを抑えている。:2021/12/03(金) 06:38:41
鹿沼土は最適。 硝酸(あるいは亜硝酸か)をある程度抑える作用がある。

それは確かな意味があった。

確認した。

為松 タメマツの鉢が、硝酸発生で、匂いが強くなってきた。 硝酸を使って、なんでも分解するという植物は、多くあると思う。 多かれ少なかれ、なんでもそうだろう。

それで、隣にあった空き鉢に残っていた、鹿沼土を、一粒、為松の鉢の表面に置いてみた。

すると、硝酸のにおいが、軽くなった。  硝酸発生が、抑えられている。

いちおう、薩摩土を、買って置いているけれど、これは鹿沼土と同様の効果があるという。 しかし、他にいろいろな土成分が混ざっているらしい。 
鹿沼土を取り去って、こんどは薩摩土を一粒、置いてみたけれど、硝酸の働きは抑えられた。だが、他の金属成分が、硝酸的なもので、分解されて、そのにおいが発生した。

つまり、鹿沼土は、硝酸の発生を抑える効果があって、精度が高い。

数分で経験したことであるが、書いておきたい。

いろいろな園芸鉢のところに鹿沼土が使われている、それは、硝酸的なものを抑えているようだ。

1384元気者警部:2021/12/03(金) 07:44:55
>だが、他の金属成分が、硝酸的なもので、分解されて、そのにおいが発生した。

これは、当然のことかもしれない。

そもそも、この植物(成松)が、何の土で育ったのかによって、違う。 たぶん、この植物は、鹿沼土を使った土で、育ったのかもしれない。

それで、鹿沼土を抜いた別の土を私が作って植えた。

すると硝酸的なものが多く出た。 そして鹿沼土を一粒置いた、すると問題なく抑えられた。 そして今度はそのかわりに薩摩土を置いてみた、すると、何か別の、土のにおいが出た。


もともと薩摩土で育ったのなら、問題なく抑えられた。 となったであろう。


説明するのが難しい。

補足した。

1385鹿沼土は最適なのかどうか、よくわからないけどな。:2021/12/03(金) 07:49:49
>>1383-1384
つまり、鹿沼土以外にも、硝酸を抑える働きの石はある。
鹿沼土は最適なのかどうか、よくわからないけどな。

私個人は、現状では、そこまでわからないな。

1386元気者警部:2021/12/03(金) 08:07:09
現状では、私の動きでは無理があるな。

園芸も技術がたくさんあるということがわかった。

プロがその技術を知っている。 私ではそれが初心者だ。


私の書き込みは、全部初心者の過程だから、そういう内容である。


思ったことを書くけど、(もちろん気を付けて書くけど) 

鹿沼土を一粒置いたら、こんどは窓の下のつつじのにおいが強く部屋に入ってきた。 これは死すら予感させる。 なんか葉の小さなつつじ。 なんかこう、危ない状況じゃないのかこれ?

1387元気者警部:2021/12/03(金) 14:30:34
あーもうわけわかんね。

私の発言は、ほらふき男爵みたいな感じて、やっていったらいいのかもしれない、と思ったよ。 ほら吹き男。

よくわからない単語が出てきたりするけど、まあ、何か言っているんだな、ぐらいな感じでね。 個人的な発言で、気を付けて発言するようにはする。


そんで、と、窓の下にあるつつじも、よくあるつつじなんだろうな。 その毒性がきつくて、死を覚悟したというぐらい、私は体が弱い状態なようだ。 条件によるもの。

それで、たぶんここにきて、私の健康状態が、アップするようだ。 苦しまなくてよくなる予感がする。 条件変化。ということだろうな。


十数年間寝込んだ経験からすると、これは死を感じさせる状況だった。 変なことがまた起きた、ということだ。

どうも、人ぐらいでやっていく、という私に課せられた条件が、まだ続いていて、もうそろそろ寿命ということらしい。 植物の毒も、体にこたえるんだよな。

そういう私のやっている条件が、変わるように思える。


黒松が、つつじの毒に対して、何かとりなしているな・・・と思った。 黒松は、他の植物が苦手なんだ。 それを見ていて、私はこの植物にあたる状況はヤバいな・・と思っていたところ、
変化があった。腸が反応して、腸内細菌が、つづじと同調した。 腹の中の腸がつづじと合わせたという感じ。 共生が行われたようなだ。
黒松は、他の植物に弱いから、だが何かをやっている。 ふつう黒松は、海の崖の上とか何もないところも含め、森の外に生きている。 周りに植物が少ないところだ。
そなん黒松を、庭で育てている場合、それは人間が周りにいてそういう状態を維持している場合、人間が黒松やほかの植物をとりもつことになる。 まあうまくやっていきましょうや、の境地があるようだ。

私は今から、もしかして言ったように危ないかもしれないけど、大丈夫な予感がしている。 条件変化があるようだ。

1388元気者警部:2021/12/03(金) 21:56:01
いや、黒松は、そんなもんじゃない。
うっかり持つと、それまでの植生を全部変えなきゃいけなくなる。それぐらいのものだ。 実際そういう経験をした。(前述)

好き嫌いが激しい植物だと思ったけど、ずっと育ている人の意見のほうが正しいと思った。

強力な植物ばかり来ているのだろうか・・・なんか今までの自然観、世界観とは違う感覚だ。 いや、今まで知らなかっただけなのか。 私の状態が悪いだけなのだろうか?

1389元気者警部:2021/12/03(金) 22:24:22
そんでもって、

黒松に限らず、植物の使っているそういう言葉を、ありのままに理解する、ホルモンが、人には誰もが備わっているのだ。

ところが、この時期、条件によって設定がなされていて、そこのホルモン器官が、働きが少なくなっている、私なんかはそうだったわけだけど。 そうなっているんだ。

更に、言ったような、植物に対する私たちの挙動が、作られていて、それがぐりぐりと操作をしているもんだから、そのホルモンの作用などとはまた違った、別の本来ではない挙動や理解に導かれる場合もある。

つまり、そのホルモン器官は、それほど強く封じられている。

それでもって、私はずっと不健康であったわけだ。


しかし、松果体なんてものは、本来、動物には備わっているし、それで植物とやり取りもしているわけだから、それを封じられているというのは、私たちは、ずいぶん封じられていると言えるんじゃないか。


あと、このようなことは、今の封じられた私たちのことを踏まえて、やや秘密的に考えている人たちもいると思う。
今から先、すべての宗教は、今までのような意味を失うと、私は思っている。 そういうことは、その場で明らかだから。 
だから、ここで私が言っているようなことも、少し先の未来には、その場で見て、思いついて、明らかになっているだろう。
封じられている設定も、すべて解けると思うから。

1390元気者警部:2021/12/03(金) 22:46:22
あとこれも、先には、ああそうだね、ぐらいに明らかなことだけど、

本来、松果体がある、わけではなくて、 我々は、松果体があるような動きをしているんだね。 本質的にはそうである。 これは前に書いたことと同じなんだけど。

そういうことについても、 近い先に、世界的に変化はある。 と思っている。

1391元気者警部:2021/12/03(金) 23:04:28
今、私の部屋に、赤松がある。(このノリはもういいか。)

黒松の後にネットで買ったものだけど、実生林という小さいもの。

これが、つつじの出す油条の空気のものを、分解するらしい。


これも捨てようかと思ってビニール袋に入れて封をしていたんだけど、今、つつじの出す油的なものが、ゆかや辺りについていて、あーこれはホコリがたまって収拾つかなくなるわ。と思っていたところ、

ふと見ると風呂場に残された赤松さんが。

それを出して元の所に置いたところ、分解するっぽいことを確認した。

実生がいいようだ。 大きいと、刺激的なものを出すかもしれない(未確認)、刺激はたいしたことないかもしれない(未確認)。

ほこりがたまっている場合はどうかな? 実家で赤松の枝を置いてみたけど、わりといい感じだったけど。住んでいないから、その場の化学的反応はわからない。

1392元気者警部:2021/12/03(金) 23:10:55
赤松実生林っても、そういう意味で売っているんだよね? これはたぶん。

さすがプロの世界だ。 ちゃんと使われているのだな。 私はプロの支援も、かなり絶たれていて届かなかったけど。

1393元気者警部:2021/12/03(金) 23:20:59
赤松実生林

しゅわーっと分解しとりますわ。 ゆかがつるつるになってきた。

1394元気者警部:2021/12/04(土) 00:06:40
補足

これはあっているかどうかわからないんだけど、ある程度ちゃんとしたことをやりたいと思うと、わからないとしても補足しておきたい。

赤松実生林
だが、やはり人体に対して刺激的な活動はあるようで、 たぶんだけど鹿沼土がわりと入っている。ということは、例えば硝酸的な根菌の出すものとか、そういう刺激的なものを抑えているんだろう。

園芸的なそういう操作があるので、刺激が抑えられている。


やはり、枝だけを使うのがいいんだろうかね? 根菌から刺激反応があるわけだから。 枝だけを使うということは、世間でよく行われている。 そのほうがいいんだろうな。

しかし赤松枝なんて、売っていないっぽいしな・・

そういう側面がある、と気づいたので補足しておきたい。

1395元気者警部:2021/12/04(土) 00:11:47
赤松実生林
言ったような効果があるのだが、その後言ったような側面がある。 という補足。

素人の体当たりなので、書くことが手間取る。進めながらだし。 しかも、それがあっているかとか、結果どうかとかわかったもんじゃなし。

しかし書くことがあるようなら進める。

1396シュウ酸カルシウムとは何か、ということにつき当たった。:2021/12/04(土) 04:42:04
はい、やっちゃうよ、やっちゃうよ。 言いっぱなしの、投げっぱなし。

よくわからんからこういうことになってしまうが、 なにかあると感じてやっている。 気を付けて扱ってくれ。


しゅう酸の問題がわかった。


植物は、シュウ酸を、出すものがいくつもある。 シュウ酸。 今まで考えたことがなかったけど。 そういうのを出す植物が、ある。

それで、近所の階の主婦が、どうやら今日つまり昨日、石灰入りの鉢を買って来たらしい。 私のところで、いろいろやっているので、参戦なされたもよう。 ・・そんなところに住んでしますが。

それで、昨日はビニール袋に入っていた赤松、これは、シュウ酸をよく出すと見てよいだろう。

それを今日出しておいたところ、近所にあった鉢の、石灰のカルシウムと反応して、シュウ酸カルシウムをたくさん発生させました。

発生個所は、石灰の土であると思われる。 で、そちらのほうで、何か具合が悪い感じがした。 そういうことがあった。

まずはそれだけの事実まで。

1397シュウ酸カルシウムとは何か、ということにつき当たった。:2021/12/04(土) 04:50:53
5ちゃんねる にコピペがあったので、ここは転載しておくわ。
>
【尿路結石予防の四ヶ条】
 
①十分な水分を摂る 
食事以外に1日2L以上の水分補給をすることで大幅にリスクを減少できます。
(コーヒー、紅茶等シュウ酸を多く含む飲料及びアルコール類や清涼飲料水は飲み過ぎに注意!) 
 
②動物性脂肪・塩分・糖分の過剰摂取はNO
腸内のシュウ酸濃度や尿中のカルシウム濃度を上げてしまう原因になります。
また、過食そのものによる肥満も結石のリスクを上げるので注意。

③寝る前に食事をしない
食後2-4時間で尿中結石形成促進物質の濃度がピークになるため、可能なら就寝4時間前までに夕食を済ませるのが理想です。

④軽い有酸素運動の習慣を
階段の昇降運動やジョギングなど、体が上下に動くような軽めの運動は結石が砕けて自然排石されやすくなります。
適度な運動は結石が小さく症状が出てくる前に排石される効果が期待されるのでおすすめです。

1398元気者警部:2021/12/04(土) 04:58:15
尿道周りに、負担がかかるということだろう。
それ以外にも、体内でシュウ酸カルシウムが発生する場合があると、つまり呼吸からシュウ酸とカルシウムを同時にとると、 血栓的なものがあるのかもな。
その排出のために負担がかかるのだろう。

水分を控えずに飲む必要があるような気がする。 あと食べたいものを食べるとか。

詳しくないので、それぐらいしか言えない。

そういえば、最近は酒をあまり飲みたくないかもしれん・・・・

植物をあまり近くに置くのは、難しいのかもしれん。

よく知らん事が多いわ。

1399元気者警部:2021/12/04(土) 05:23:47
梅は、クエン酸の効果か、血栓が取れる。 カルシウム溶解。 経験あり  個人的な体感だけどね。

椿だが、ビタミンCが入っているので、カルシウム血栓系はできやすくなるような気がする。 だいぶ前に育てていたけど、あまり確かな記憶ではない。

まあしかし、それに合わせて生活していくと、それなりに生活は成り立つはず。 また、住んでいるところの土とか、空気、植生とかで、それぞれ違うから、もうこれはそれぞれに、バランスをとることだ。


しかし梅も私のは、硬質赤玉土で植えてあるから、リンの分解と発生は、すっかり抑えられているし、たぶん根っこの硝酸的な活動も抑えられている。 園芸技術によって操作されている。
梅本来の動きは、私はまだ知らない。 分解する力が強い植物だから、それなりに、何かきついものがある予感がする。


結局

植物は、いろいろやって、合うものを探していくしかないのだろう。  私の素人考えでは、どうにも言うことができない。 植物はなにしろ絶対に必要なものなのだから。 やはり結論は出ない。

1400元気者警部:2021/12/04(土) 05:28:43
ああ、またやってしまった。

椿類 だが、当時は鹿沼土で育てていたが、それ以外どうだったかあまり覚えていない。
未確認 つまりどうなのか、よく知らない。

1401元気者警部:2021/12/04(土) 12:30:41
どうも全撤去しそうだ。

素人が松竹梅に手を出したが、破滅した、という感じのルートのような気がする。

成松は、やはり2mの距離だときついのかもしれない。

それも、いろいろ植物の機能を忘れている状態だから。 ちなみに根っこを洗うと、そういう機能を忘れるらしい。 これも、間違っていたと思う。


簡単に言うと、根っこをビニールテープで縛った状態で売っている場合がある。 それは、園芸的技術で、意味がる。 縛ったまま植え替えたりするらしい。
私は知らずにテープをほどいた。 簡単に言うと、根っこが小さい領域に縛られていると、そこで、根っこの作用が濃くなる。それで困って、バランスをとる根っこの機能が働きだす。
根っこがバランスよく活動する時間が短くなる。ということだと思った。


成松も、根っこの活動を思い出して動きが変わってきたが、まだ自然の優しいバランスには程遠く、現状きつかった。
やめようかと思って、それを放棄する気になった。

黒松も今ビニールに入れて考えてみる。

しかし、私の場合、つつじの問題がある。 これは私が耐えて生活するのが恐ろしく感じるぐらいの状況、今までの人生の中でつつじの濃度がとびぬけて濃い。

もうだめかもれない。 思いつく手が今、ない。  そんな私の人生をとりあえず記しておく。

ひょっとして、今の私の。苦痛や健康状態が、天使により、保護されているもしれない。 困った今の状況がある時、そういうことがあるのは知っていた。

1402元気者警部:2021/12/04(土) 16:36:22
今までの経験も、わたしの今までの世界観からも、

育てる植物は、基本、私にとってよいことをやってくれる。 植物なりに、だが。 それぞれの性質はあるけれど。   

選んで買っているというのもあるかな。相性みたいな。

毒性があるとは気づかなかった。 

あまり近くだと毒が強い、しかし本質的に植物と我々は、共生するものだから。今は距離感が大事なのだろうと少し思っている。 今までの私の置かれた設定では無理すぎるようだ。

私は今から、毒性をあんまり受けない状態になっていくと思っている。 それが普通で、今までは、(設定によって)毒性を受けすぎていたのだろうと思える。

今回、身の周りは、全部撤去することになったけど、

それは破滅的なことが起きたから。

原因は何か、よくわからないけど、短期間だけど、植物は、私のためにいいことをやったような気がしている。 これは短期間だから、長期間だと、それなりに共存になっておちつくのだろう。

ひょっとして(またいい加減なことを言うと)

窓の下のつつじと、松などが、ケンカになったみたいだ。

それで、猛烈なことになってしまったと思う。 強い性質なんだろうか。

植物は我々と仲良くできる・・・私は植物を見たら、いいやつに見えることが時々ある。

この経験をもとに、これからは個人的に、植物についていろいろ考えてみたい。 ここで書くとは思っていないけど、自分の人生として。


あと、私の経験から見ても、植物にしても、全部(天からの)配信で成り立っている。 ここで書いたのは、私に配信された私の運命であり、別な人には、別な配信された運命がある。 そんなふうに思える。

1403元気者警部:2021/12/04(土) 21:02:18
>>1402
いや、この感覚も、これから変わるかもしれない。

ちょっと変化がきている。

とにかく変化があるぜ。

1404元気者警部:2021/12/05(日) 17:05:08
これはもうすぐ先には、意味の薄い内容だろう。

しかし、フレッシュな情報をフレッシュな感覚で伝える意味で、いま理解経験したことを書いておこう。

かいつまんでいうと、このような分解反応は、人間にも備わっているから、自分でそういう分解酵素とかを出して、分解すりゃいい。

私はそれはもう20年も前に、なんでそれをせんのだ、私の体は?と思った。 私の体はそれをする動きが少なかったようだ。

ここにきて、さっき、その条件による住み分けが解けて、どうやらできるようになったな気がしている。 日本で言うとカシマ地方の人たちが、住み分けた設定を持っていたらしい。

私はこれまでの人生で、すべての部屋が、ホコリで沈んでいる。住むのがつらくなっている。 掃除もできなかったから、なおさらたいへんだった。 そういう作用が少なかったんだ。

それで、まず乳酸菌が出てきて、周りの分解を始めた。(たぶんな、あとで間違っていたというかもしれないが) 黒松のにおいだ。

それで、その数分後、こんどは、腸内の真ん中と下のあたりから、硝酸系の、窒素分解する物質が出てきた。 窒素分解菌が増えるわけだ、ごていねいに酢酸による安全菌もついている。 ササのにおいだ。

分解しているから、ついに人生ではじめて、こうなった(変化があった)、と思っていた。

ではリンはどうなんだ? リンはアルカリ性でないとちょっと出にくい。  今までわからなかったが、私は酸性だったようだ。 これも条件によって住み分けていて、女の一部、に、アルカリ性、私は酸性、と、
そんなふうなに設定されていたようだ。

少しアルカリ性が出た。リンの分解菌も、これは今どうかな?というところ。

すると、その発生は、背骨あたりから、まっすぐ沿って、電気が流れて電気的反応がおこる。 それで、リンの酵素、とかアルカリ物質とかが、作られて放出される。

うーむ。これは、まるで植物と一緒だ。幹や茎は、つまり、まっすぐなところに電気が流れて、電気反応でアルカリを作っていたんだな・・・。

放出される分解酵素や菌も、植物と同じ匂い、つまり同じものを出している。

もしかして、人間は、いや動物は、植物と同じ、いや、億年単位で見ると、まず植物があって、植物からわかれたのか? 同じようなものなのかもしれない。 腸が菌類をはぐくむ根っこに当たる。

と感じたので記すことにした。

1405元気者警部:2021/12/05(日) 18:30:21
さてと、飯を食べてきた。

どこかからさっき来た情報によると、

頭頂部にデンパチがあることによって、(電気的な何か)陽イオンが発生するみたいだ。 これは、背骨とかではなく、全身的な反応らしい。

これは私に割り当てがあったようだ。

この住み分けも解かれるだろう。

丸玉のサボテンは、そういうところがある。

1406元気者警部:2021/12/05(日) 18:35:16
なにやら陰イオンが、その逆にあるということらしい。

これも設定でなんかあるようだ。

頭頂の逆側つまり下半身のほうに何かがあるようだ。

できれば戻ってほしい。

1407元気者警部:2021/12/05(日) 19:32:55
陰イオンといったけど、たぶん、陰イオンと言うものを出すんじゃなくて、陽イオン吸収なんだろ。

ということは、足を含む部分だな。

地に接しているから、そこから電気的なものを吸収するということだろう。

電子を加えると陽イオンだから、たぶん。いやどうかな。とにかく電子の関係をを出したり入れたりすること。

1408元気者警部:2021/12/05(日) 23:16:29
私は一年前10年前とは、ずいぶん違った状態になっている。 そんな今書けることということで、思ったことを書くけど、依然はこれは無理だったことだから、しょうがなかったけど。

この植物のところの動きは、コントロールされているし、なんか逆転しているわけだ。

植物にもこうおびえなくてはいけなかったし。 そううシステムがずっと動いていた。 いや、いまはまだ動いている。


さて、これは私がメモっていたところなんか参照して、

植物をコントロールする?みたいな力を、持っていた集団があって、それは、これは今だから書けるんであって、依然は危なくて書けなかった。 そういう封じがあつたから。

まだ書かないでおこう。

そうしよう。それがいいに違いない。

そういう設定された条件がとけるところに、差しかかっていますね。 どうやらこれは。

1409元気者警部:2021/12/05(日) 23:36:10
だから、今からたぶん解けていくだろうけど、そして私の書き込みは意味が少なくなるだろうね。 設定が消えるわけだから。

メモしたことは他にもたくさんあるけど。

この場合は、最初にエジプトのところですでに条件が分かれた人々があって、エネルギー的なものを分けたらしい。
それで、それは現在結局世界を席巻しているような情報を見るね。 多いようだ。
それで、その中で2000年前に、特にエネルギーを持つ、という設定が加わった人たちが一部いて、それが、官僚がその面倒を見ている。日本で言う見えない(設定)上級国民だ。
警察とかも支配下に(設定)置いている。
それで、それは植物もコントロールする、という設定もなされていた。

1410元気者警部:2021/12/05(日) 23:41:48
加わったエネルギーと言っても、なんか(少しわからないが)環境を、操作して決めつける、みたいな性質があって、
生活環境とかを、操作できる、みたいな。 たぶん健康、みたいなものも。
結局、いろいろ設定があるということだが。

1411元気者警部:2021/12/05(日) 23:51:30
補足
この場合
健康がすぐれている性質を、持っていた、ということで、操作して決めつけるという設定ではない。
しかし、決めつける力(以前書いた豪快に決めつける力)と同じような力を、持っている。
たしかそんな感じだろう。
私はそれらが少ない条件で生きていた。

1412元気者警部:2021/12/06(月) 02:33:28
ぬーん・・松果体が、まことに機能した場合・・・・霊がみえぇる。

おそらく本当に見える・・・。

今は、封じられている。

私も、見えなかった。時々、感じられるという感覚であった。

したがって今は時期尚早。 おそらく社会全体の世界的な変化となる予測。

1413元気者警部:2021/12/06(月) 13:23:03
スライヴの人のペースを守って従うことになっている(設定された条件)。 ほかの集団があって、そこが電気的エネルギー吸収する下半身の領域を、預けられている。 それが先に解けないと、下半身が働かず、電気的につまる。

松果体については強く封じられている。 だが、ホルモンが出る器官だから、ホルモンは体中に回っているから、松果体が分からなくても、植物とは互いに言葉が通じる。 気持ちが伝わるとか言う感じか。

植物はどうやら、同じ生き物か、というぐらいの生き物だ。 いや、私はそこのところのホルモンが分からないから、むしろ私より先回りして動いている。

ただ、言葉が違うから、こちらの事情はよくわからないみたいだが、そこで行き違いがあるが、長い時間一緒に過ごしていると、経験からわかる。


さて、つつじだが、いっぺん攻撃モードに入った後、落ち着いた。周りの住人や見えない植物天使が、操作をした模様。 どこかの動画でみたけど、町の植物はほとんど眠っている、らしい。

植物は、休眠状態というのもあるが、とても動きを少なくすることができるらしい。 つまり、静かになるらしい。

しかしそう簡単でない場合もある。

ただ、今は植物コントロールが別なところに大きくあって、 このエネルギー的な利権の人たちも、善良な人たちは、学校にもいて、いいところに住んている(そういう環境も決められるから)だけとか、ふつうなんだけど、

そのうち一部の集団とか、軍事モドキとか、死ね死ね団つまり参謀本部(仮称 前述)とかに入っているとか、それがとても悪い影響になったりしているようだ。

このコントロールするシステムは、エネルギー強い利権とかも合わせて、我々もそれを維持して、その挙動をふるまっている。 スレでもその有様が見られる。

他にもいろいろな設定があるわけだから、いろいろなことがあるはずだ。

なぜ止まらない、ちうことが起きている。 設定がある。


植物界は、人間界を攻撃しているのではないだろうか?と考えたことがある。しかし、これは、ひょっとして今の人類○○計画の一環の、植物コントロールの部分ではないか?

そして、それを動かしているのは、このシステムであり、それを維持している我々なのではないか?

システムや利権の解放が待たれる。

1414元気者警部:2021/12/06(月) 13:37:56
松果体を封じる、ような意味の設定は、別の我々の集団に移行して、より今の状況に合わせて、安定的に、おそらく変化をくわえながら、封じられる形で、維持されるようになった。

松果体を封じている設定の状態が、今、変わった。

1415元気者警部:2021/12/06(月) 14:17:53
石とか体が酸性だとか、いろいろ来たけど、体は酸性というふうに条件でなっていたもよう。 腸細菌も威力少なく、そして殺菌作用も、少ないというかないんじゃない?みたいな状態であった。掃除できず。

石もな、鹿沼土を一粒置いたら、硝酸の菌類の活動がぴたりと止まった、ということを書いたが、園芸の土は、石を入れている、それで菌類の働きを抑えている場合がある。

石にはそういう性質があったのだ。

石の場合は、電位?みたいな、独特の電気的活動があるみたいで、それで、菌が動かなくなる場合があるようだ。

私は15年ぐらい前からか、石に興味がわいて、いろいろな意思を部屋に置いていたんだよな。 これで菌が活動停止して、ほこりが増加したんだな。 これは失敗だった。 沈んだ。

石も性質があって、それを扱う知恵がたくさんある。 古代の知恵だ。

太陽にあてるといい効果があるらしいとか、どの石はどんな性質だとか、それこそあるらしい。

私はピラミッドパワーなんかに通じる性質を考えたけど、これは封じられていた情報らしい。 結局、今年部屋から撤去したが。 まあそんなことがあった。

1416元気者警部:2021/12/06(月) 14:40:17
訂正
>>1404
>リンはアルカリ性でないとちょっと出にくい。 

リンを分解する菌は、酸性でも出るらしい。 分解してんのかどうかよくわからないが。

1417歯が終わる。 根のついた笹は近くはアブナイ。根の作用は、ある。:2021/12/06(月) 15:50:46
おそらく歯が終わる。 笹は近くに置かないほうがいい。 ほかの植物も、根の作用は、多かれすくなかれある。

あと、園芸土は重要。

鹿沼土は、和らげる効果あり。


今見て気付いたが、歯が溶けている。 硝酸の作用だろう。


笹は近くに置くのは勧められない。 根っこ無しでやること。


あと、7年ぐらい鹿沼土を使って部屋でつつじ他を育てていたが、今感じたほどの影響はない、結局、作用はあるので、勧めたくはない。

園芸屋の土は、計算されて作られている。 とはいえ、植物の根は、硝酸などの分解作用を持っている。 近くはよくないと思われる。

1418歯が終わる。 根のついた笹は近くはアブナイ。根の作用は、ある。:2021/12/06(月) 15:54:17
こりゃーひどいスレだ。

真似してはいけないわ。 自分でそう思った。

すまん。 根っこを近くに生きたまま置くのは、そもそも危ないということである。

1419歯が終わる。 根のついた笹は近くはアブナイ。根の作用は、ある。:2021/12/06(月) 16:04:16
訂正、訂正、マネしちゃダメ。である。

しかし、私の状況はまずいわ。つつじの匂いが強いということは

この根も原因だよな・・・これはどうしたらいいんだ?

1420歯が終わる。 根の作用は、ある。:2021/12/06(月) 16:13:30
ま、とにかくそれは言える。

そういえば、スレ始める前から、そういう感じになっていたけど。 なんとなく気づかなかった。まあいいか・・と。

まあ複合しているんだろうけど。

生きている根は硝酸出してるしアブナイわ。

1421元気者警部:2021/12/06(月) 16:38:46
ネットで拾ったが
>乳酸菌は糖を分解し乳酸を産生することで歯を脱灰(溶かす)します。

松も近くに置けないのか・・2mですけど。

これはもう、やめて、

それでから窓の下のつつじには体当たりで対処 撤去要請はしたけど・・・・・

しかし空気は酸性・・・

ある程度あきらめつつ、やってみるわ。

1422元気者警部:2021/12/06(月) 16:59:14

いや、夏ごろ、歯医者に行ったんだよ。 その時気づいていたわこれ。

それで、なんか溶けていて薄くなっている前歯、虫歯ですか?って聞いた覚えがあるわ。

そしたら、これは虫歯ではありません。って言われた。

だから、溶けたのはその前だ。

それから今までそんなに変わっていない。まあ、溶けて薄くなっている状態がね。 すぐは溶けないが、じわじわ溶ける。  ・・・参考になりますかどうか。

1423元気者警部:2021/12/06(月) 18:32:49
どの土使えばいいんだ?ということを聞かれても、私は失敗してばかりだから、なんともわけがわからない。

だいたい、どこでもプロの園芸屋がいるから、その人に聞けばいいはずだ。 プロが使っているのだから、問題ない内容なはず。 

商品として売っている土は、体にきつい効果を抑えるための石が入っていることが、わかった。

鹿沼土はだいたい入っているみたい。 赤玉土は見ただけでは私はわかんない。

これらはいろいろな反応を抑えているのを見た。

一割ぐらいの配合なら、べつになんでも使ってもいいと言われたことがある。

鹿沼土は、私は言われた配合で7年ぐらい使っていたし。鹿沼、日向、腐葉土、加えるならピートモス、保水したい人は赤玉を更に加える、と言われた。 これでいいはずだ。

園芸の土は、ちゃんと効果を計算して作られて売られているということがわかった。

プロに聞くのが一番だね。

独占なんかもあって、そんな中で、プロがちゃんとやっている。

たぶん、バランスよくやるのが大事なはずだ。どこにでもよい人がいる。 どうせ独占から離れた力の少ない側の人がいる。

1424元気者警部:2021/12/06(月) 19:01:06
そういえば、市販の培養土で、鹿沼土、赤玉土が入っていないのを見てきたし、

そういうのを使ってもいいだろうね。 プロの配合だし。

これは私にはよくわからんことだ。

1425元気者警部:2021/12/06(月) 22:24:29
FUUUUUUUU・・・・・

これはもう、ただ配信(運命の)でないと無理です。

私にとっては、いろいろな条件が解けた、そして状態が変わった、というだけのことです。

周りの人たちも、遠くの人たちも、動くようなって、それで、変化があったということだ。

どうやら言ったようにうまくいった。

タバコを吸っても、吸う端から分解されてしまって、吸う意味がない。 アルカリになった・・というか、上半身が電気的に帯電した、それを利用しているということだ。

これは、今までの人生で、初めてのことだ。 そういう変化があった。

なんちゅうのか、そんなことになって、これから健康も回復するとたぶんだけど思える。


胃のあたりから下は、分解するために、酸性でないといけないのはもちろんだ。 だからアルカリは上半身だけ。 足はどうなんだろう。 どっかから電子を回して来るのは当然でしょう。

まあ、それでこのようになった。

1426元気者警部:2021/12/06(月) 22:46:15
あとつつじも、山の中に他の木と交じって生えている場合は、酸を強く出すから、他の木の出すアルカリを中和して分解してしまうから、おだやかになるはず。
アルカリだけだと、たとえば殺虫成分フィトンチッドがアルカリだから、それはそれできつい。 酸もアルカリも、どちらも必要だから、いろいろ混ざっているのがいい。
アルカリってなんだ?アルカリって私もよくわからん。 帯電してそれを使っていろいろやっているのがアルカリ、みたいな感覚がある。それだとスレの内容にもあっている。
脳がそんな経験が少ないから、何が起きているのか理解しにくい。

あと言ったように、私は設定で酸性、ということで、全部酸性、人生も酸性って感じだったけど、その住み分けている人たちは、逆にそれがアルカリ、なんだね。
こりやひどいね。無茶苦茶だね。 ここは条件が解けたらいいと思う。もう解けた実例がある。

あとなんかチェックがきたけど、第一印象書き込んだだけだから、細かいことはよくわからんけど、
胃腸は硝酸成分使うでしょう。 植物だって根っこがそうじゃないか。 そのあたりは酸性なんじゃないの? どうなんだろうかね?

1427元気者警部:2021/12/07(火) 12:29:54
またなんか

電気だ何だと言っていても、しょうがない。

本来の力が大事なんだ。

ということである。

1428元気者警部:2021/12/07(火) 19:35:28
一応追加で書いておく。たぶんそれであっていると思うけど、何か違うかもしれないが、

黒松の根も、そういう毒素を出す機能がある。
たぶん虫が根っこをかじらないように出すもので、殺虫する強さがある。人間に影響がでるから、そばに置くのはやはり同様、私の場合は2mとか。
いちおう経験から、庭とか土の上に置いて、虫がその土の中にいるのを感じたら、それをきっかけに、そういう物質を出すようだ。 土の上に置いておいた後、そういう成分が出るようになった。
これは、毒素つまり殺虫剤であり、菌ではない。殺虫のための物質。
これも無理と判断。

あと、リンを糞買いしなかったのは、園芸操作だろう。リンを分解したらどういうリンの化合物が出るのかは未確認。

植物はだいたい、なんでもそうだということだな。


植物の毒の話がこれほどのものだと知らなかったけど、毒を扱うのは、体当たりだとある程度危ない。才能によっては違うと思うけど、それは個人差。 
白衣に手袋、そのための部屋とか、そういう世界になると思う。 植物の毒について。

1429元気者警部:2021/12/07(火) 19:37:33
分解

1430元気者警部:2021/12/07(火) 19:46:46
カルシウム分解する毒素、らしい。

1431元気者警部:2021/12/07(火) 19:52:12
補足 これはとても素人的な私の一時的な経験から言うけど

買った黒松は、そういうのはあまり出していない状態で、たぶん育った環境ではその必要がなかったんだろうけど、
庭にあるの鉢に何日か置いておくと、状態が変わったんだよね。

1432元気者警部:2021/12/09(木) 16:04:07
やはり何か違っていたみたいだ。>>1425-1426

これは、全部、条件がとけていっている過程みたいだ。  それだけのことの様子。

訂正、しかもなんか途中ですけど。
腸は、ああいう管の形だけど、管の壁の所に、電気をとおすらしい。
電気を通すってことは、アルカリを作るわけだ。 電気を加えてアルカリを作れるということだろうね。 (あくまでそうだろうという過程的な考えですので)

だから、腸内は、酸であったり、アルカリであったり、いろいろ操作して変えられるみたいだね。

とりあえず状況が変わってきた。 それだけのことのようだ。

殺菌効果とか、まだ戻っていない。 これも、私は、殺菌しにくい条件があった模様。
歯も、歯が元気みたいな条件があって、それで私は歯がそうではないほうにいたらしい。 それでなんかCIA?がそういう条件を持っていたのか? そんな感じのようだ。 私の理解していること。
なんだ、あと、腸が機能して電気を通して発熱するけど、それが少なかったみたいだ。 これは、イスラムに預けられていた。

そんな感じで進んでいる。 条件は全て解けるようだ。と 再度書いておく。

1433元気者警部:2021/12/10(金) 11:27:47
うむ。 しかし
園芸についてはもはや確認も今は難しいので、園芸スレなどを参考にしてほしいところ。 私は実力不足を痛感。

1434元気者警部:2021/12/10(金) 11:28:01
良い人がどこにもいる。

こういう設定が数多くあり、それで世の中が動いている。 そういう中で、悪い効果をないように、できるだけ少なくするように、と、どこにでも、いろいろな良い効果をだそうとしている人がいるようだ。

それは間違いのないことだろう。 考えてみてもそれはもっともだ。

そうなっている。 見ていてもそういう配置はある。

1435元気者警部:2021/12/10(金) 14:24:51

この時期の、設定された条件群と、それにかかわるいろいろな人の動きも、たいへんな動きをしている。

私は変化があるということで、やる気もあって、こうしてスレに書いている、

順調に戻れることを願っている。

1436元気者警部:2021/12/11(土) 20:11:03
いろいろ見えた。みやぶった?

まあやることもないんで書いておこうと思うけど。 またちょっと違うかもしれないけど、たぶんあっているんじゃないか? またちょっと違うかもしれないけどね。

どうやら、今起きている流れとしては、こういう利権を維持しつつ、利権の配分を変化させるということが起きているようだ。

私が元気を回復しいるのと同調している。 そういう動きが我々も含め、世界の人々の間で進められるようになっているようだ。

なんかそういうことが起きているってことは、もう変化が進行しているってことだろうね。

それで、わかったのは、どういえばいいのか、

腸の動きから、作られて決めつけられて腸の動きなんかも動いている。 (これが今私の体に起きていることだけど、それは作られた動きであると理解した、見えた。)

しかしだね。これは作られた動きで、かつ、住み分け的なそれが健康とか弱いとか、そういうふうに作られているものである。

ということで、何かおおぎょうで、本来の動きからずれている。 なんかそこでできる物質も、本来のものからずれているっぽい。

私の割りあてと書いた、頭頂部の、電気的なエネルギー反応も、河童の皿みたいな感じの領域だが、それは気づかなかったけど、感化があって気づいたら、本来のその部分から、ズレている。本来の部分の上側に覆っている。

これはもっともなことで、本来の体やらあらゆることと言うのは、神聖な領域なのだ。 つまり、そこを邪魔することは、できない。 それは誰もが使える。 そういう性質がある。

これは誰もがよく当たる認識だろうから、よく知っていることなんだろう。

聖域、っていうのか、私ははそういう感じで考えていたけど。

1437元気者警部:2021/12/12(日) 06:06:24
やはり少し何かあつたようだ。 そのままでもいいように思うんだけど、鹿島方面から、設定によるアクセスが行われたことで、注意が促された。

本来の力は、理論化できない。

と書くことで、文章はまとまるようだ。 正論、のような利権、それがあり、私は間違うということの様子、スレにも表れているが、そしてそろそろそれが解けるという感じだ。

1438元気者警部:2021/12/12(日) 20:04:47
うむ。 

原子転換をするらしい(推測)。 その他。

なんかニワトリが原子転換をしているみたいな話を聞いたけど、こういうのも、抑えられているんだろうな。

私は殺菌しにくいみたいなことで困っていたから、そこで身体が原子転換するとかいう現象も、私にとっては抑えられていたと思われる。

物理法則も、一定のふるまいに抑えられていたと思われる。 これについては私もそれを抑えていたようだ。

1439元気者警部:2021/12/12(日) 23:49:43
帯電すると、水がクラスター化して、塊りになるらしい。

私が理解したところによると、
水が電気を帯びたら、水分子と水分子の結合が強くなって、塊りになるらしい。
塊りになった水から電子をぬくと、水分子と水分子が結合しなくなって、さらさらになるらしい。
津波が威力があるのがそういう状態で、鉄の棒とか鉄板とかを置くと、地面に電子が抜けるから(アースされるから)、津波が来ても、水がバラバラになるから、被害が少なくなるらしい。

議事とリンク先などを
見たところ、どうやら、この事実が、無視されている、というか、隠されるか抑えられているらしい。

ひょっとしてこれはアルカリの条件の人と関係あるのだろう。

私の話
私は酸性であっただけではなく、とてもストレスがずっとあったものだから、水はがぶ飲み、だいぶ前は、たぶん電気の意味で、ずっと興奮状態であった。

たぶんこの設定はひどいんじゃないの。
>
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2196217.html
2021年11月08日20:24
カテゴリdonのブログ
凄い!線状降水帯を撃滅する方法があるそうです。

1440元気者警部:2021/12/12(日) 23:55:12
一方が体がアルカリ性、もう一方が体が酸性、というふうに設定されたこの条件は、

1441元気者警部:2021/12/13(月) 01:39:28
おお、こんなサイトが・・・

こういうことも私はまだよくわからんけど。

https://media.symax.jp/341/

カラダが中性の場合
理想的な状態です。アルカリ性食材を60%、酸性食材を40%にして、最適な食生活バランスを保ちましょう。


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