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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第54部
936
:
正樹★
:2023/02/05(日) 14:38:21
異次元の少子化対策 〜 問われる家族観
2023年02月02日 (木)
竹田 忠 解説委員
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/479132.html
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/479132.html
岸田総理大臣が掲げる次元の異なる少子化対策を巡って
国会では与野党の論戦が熱を帯びています。
こども予算をめぐって、各党がこれほど様々な提案を
競い合うことは異例のことと言えます。
(担当は竹田忠解説委員)
「論戦!“異次元”の少子化対策 〜問われる家族観」と題しまして三つのポイント
① 議論再燃!「こども手当」
② 「N分N乗」方式とは?
③ そして“異次元”に求められるもの
この3点について考えたいと思います。
【 深刻な少子化 】
まず、危機的な状況となっている少子化の現状です。
1970年代は200万人を超えることもあった出生数。
それが去年は、11月までに生まれた子どもの数は、73万5000人あまり。
半分を大きく下回り、前年と比べても5%減少しています。
過去10年の平均の減少率は年2.5%ほどですから、
倍の速さでこどもが減っていることになります。
調査開始以来、最も少なかった前年の出生数81.1万人をさらに下回り、
80万人を初めて割り込むことは確実です。
この事態について岸田総理大臣は、先月の施政方針演説で
「我が国は、社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際と呼ぶべき状況に置かれている」
と危機感を露わにしました。
その上で、「出生率を反転させなければならない」
「年齢・性別を問わず皆が参加する、従来とは次元の異なる少子化対策を実現したい」
と決意を述べました。
【 焦点は所得制限 】
では、どのよう対策を行うべきなのか?
大きな焦点となるのが、経済的支援の柱である児童手当の拡充です。
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