したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第51部

931正樹★:2021/06/15(火) 04:44:15
 
 『木村英子・舩後靖彦の議会参加をめぐって〜重度障害者が国会の扉をひらく!混迷する日本政治の光!』
 (社会評論社:著・上保晃平/監修・堀利和)

 『週刊ダイヤモンド』2021年6月12日号
 教師大全〜出世・カネ・絶望
 東京都の公立は副校長以上で1千万円
 コストパフォーマンスがいい物は主任教諭【ポスト・年齢別年収】
 転職「成り上がりルート」と教師がハマる落とし穴
 教師覆面座談会〜人事評価が始まり「しっぽ振り競争」


 牛歩のインド版新幹線[下]インドは現地製造へ強気の交渉

 モディ政権の成長戦略は「メイク・イン・インディア(インドで作る)」。
 13億人を超えることでの巨大な市場と引き換えに、インド人を雇用してインドで生産するように求める。投入が予定されている東北新幹線E5系「はやぶさ」型の車輛についても、完成車の輸入は最初だけ。インド企業と組むことを前提に、できるだけ早く部品を輸入して現地で組み立てる方法に切り替えたい意向だ。最終的には現地生産を念頭に、技術移転の要請も強い。「他に何本も高速鉄道の計画がある。1本目がうまくいけば次も日本の可能性が高まる」(インド政府関係者)と誘い水を掛ける。

    ===朝日新聞2021年6月12日(土)===

 そう遠くない将来の政界大規模入れ替え時には、インド側の反感を買うことを恐れずに筋を通してインドからの撤退戦を敢行する。



(けいざい+)牛歩のインド版新幹線:下 インド、現地製造へ強気の交渉


会員記事
2021年6月12日 5時00分

 https://www.asahi.com/articles/DA3S14936874.html?iref=pc_ss_date_article
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14936874.html?iref=pc_ss_date_article


4月21日。インド高速鉄道に関する12回目の日印合同委員会が、オンラインで開かれた。日本側団長は首相補佐官の和泉洋人氏。2016年2月にインド・ムンバイで始まった初回から参加している。国土交通省出身で、安倍晋三、菅義偉両政権を通じて、インフラ輸出の旗振り役を務める。

 インド側は鉄道省、外務省に加…




この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。


残り:967文字/全文:1117文字


ムンバイ―アーメダバード間を在来線は7時間半ほどで走っている=2019年12月、ムンバイ中央駅

932正樹★:2021/06/15(火) 04:55:29
 
 牛歩のインド版新幹線[下]インドは現地製造へ強気の交渉

 2018年までに終えるはずだった用地取得は難航している。モディ首相の出身地でもある北西部アーメダバード側の州では96%
取得したが、ムンバイ側の州では24%にとどまる。州トップが高速鉄道に反対する野党の出身者であることが響いている。

    ===朝日新聞2021年6月12日(土)===

 彼らを後押しすれば確実!?

933正樹★:2021/06/18(金) 23:57:04
 
植草一秀の『知られざる真実』

マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を植草一秀が斬る

« 「選挙制独裁主義」の日本政治 | トップページ | 賢明な国民多いから接種会場閑古鳥 »

2021年6月11日 (金)



菅首相と反社会的勢力の考察

 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-9cddf7.html
 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-9cddf7.html

菅義偉氏は自分の政治的利益のため、IOCと五輪組織委員会は自己の利益のために五輪開催を強行する。

国民は自分でできる抵抗戦略を実行するべきだ。

まずは、大音響聖火リレー巨大車列企業に対する不買運動から始めるべきだ。

五輪エンブレムを表記した企業の製品をボイコットする。

主権者として可能な抵抗運動を広げることには大きな意味がある。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板