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参院宮城・福島・岩手・山形・青森・秋田各県選挙区

1独立党 国賊落選運動総本部:2010/05/31(月) 15:54:37 ID:VwoOpTUU0
宮城・福島は各改選2名、岩手・山形・青森・秋田は各改選1名
区分は衆院東北ブロックに準じました。

5【緊急拡散・今日5時まで】放送法改正のパブコメにご協力を!:2012/12/30(日) 05:11:21 ID:Expl.d8M0
【不正選挙】投票用紙を自宅保管していた模様
http://blog.livedoor.jp/jieotaka-takaoeiji/archives/21285528.html

6石割桜:2013/01/01(火) 01:35:17 ID:SOiLTUqQ0
 私が開票立会人を務めた岩手一区。確定済みの表をめくって問題がないか調べていると、選挙管理委員会のうちの一人が、票に触らぬようよう注意をしてきた。確認作業の正当性を伝えると、再度触ってはいけないという。もう一人の立会人とともに改めて正当性を訴えると、そのあとは何も言わず、作業のなりゆきをずっと見ていた。
選挙管理委員会の一員ともあろう人が、開票やチェック作業の流れを把握していないという杜撰さ。レクチャーもろくに受けていないことの現れであり、ともすると大きな誤解を招くということに気が付かない恐ろしさ。
 また、開票立会人とは名ばかりで、私とほか1名を除き他の立会人は票に触ることさえしなかった。通常、各陣営から推薦を受けた人が多いが、自薦も可。お互いに素性調べはしない。なのでどこの誰が隣に座っているか、分からない。ただチェック機能が働いていたとは到底思えない。つまり、選挙という国民として最高の権力の行使の意味を深く理解していない。
 他の選挙区からも報告があったが、今回の選挙は最高裁判事の国民審査の無効票が非常に多かった。そのために開票作業が予定より大幅に遅れた。理由として、票の読取機械で弾かれた票の確認を手作業で行ったとのこと。
もう一つ、投票場での疑問。投票立会人になる人は、国会議員、知事、県議、市議問わず、民生委員などほぼ毎回同一人物。つまり、投票場におけるチェック機能が働かなくなる恐れがあることを意味し、民主主義を後退させる可能性が大きい。


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