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有機農法カルト

1NONAME:2013/11/27(水) 21:51:25
有機農法カルト

「有機農法」という理想的生産循環を目指すことは素晴らしいのですが その素晴らしさはカルトに悪用されやすい要素です。
日本では ヤマギシ会 神慈秀明会 真光 などのカルトコミューンが有名ですが、
構造は一緒で、
理想郷という名の「精神的サティアン」に囲い込まれ 産物の販売においては 幸せを売るように見せ掛けては恐怖を煽る方法です。

「恐怖を煽る」というのは単純に、「それを食べれば奇跡が起きる、食べないとどうなっても知らないぞ」と言う商法ですね。
世界的に有名な食事概念「マクロビオティック」にてもこの商法は採択されている。

2NONAME:2013/11/27(水) 21:52:58
「マクロビオティック」とは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF

日本古来の食事のように、玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、
独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法である。現在では桜沢如一の説を土台として、さまざまな分派が存在する。

実質的な宗教

宗教学者の島薗進は個々の現象への陰陽の割り当ての方法が恣意的であり、
食物の陰陽調和や病気に対する対処の根拠についての根拠も疑問であり、実質的に宗教であるとみなすことができると指摘している。

批判
1950年代、久司道夫がアメリカでマクロビオティックを広めようとした頃は、
当時の栄養学と矛盾していることから大きな反発があったという。
普及した現在でも、科学的実証性を重視し、疑似科学を否定する立場からは
「食物を物理的品質や栄養学的品質にもとづいて選んでいるのではなく、形而上学的特性で選んでいるのにすぎない」と批判されている。

3NONAME:2013/11/27(水) 22:32:06
「ヤマギシ会」についてはある本から引用させていただきます。
もちろんその手口は どこのカルトでも使用しているスタンダードなものです。

「カルト」の正体。 (宝島社文庫)

・・・次に、人工的孤立を強化するために「逃げ道を塞ぐ」ことが大切です。人里離れた場所では交通手段を奪ったり、監視制度を設けて逃げられなくする。エホバの証人では組織意外では滅びると教える。(ハルマゲドンで生き残れない。しかもそのハルマゲドンが来る時期が、確認されただけでも20回以上改ざんされている)
―ヤマギシ会はまさにそうですね。初めはとりあえず参画させる。オカシイと気付いても、現金を一切使わないから、やめようにもやめられない・・・

・・・ヤマギシの特講でもそうでしょ。「ここに残れますか?」と質問され、「残れない」と答えると、無視される(軽蔑される)。
何度も何度もそうされると、
「残れない」という道が塞がれていることを学習していく。最後には根負けして「残れます」、と答えて解放感を味わう(受け入れられる)。・・・

4NONAME:2013/11/27(水) 22:51:41
さてここで カナダの破壊的カルト 「ハーベスト・ヘイブン」を例に取り 解説しましょう。

5NONAME:2013/11/27(水) 22:52:44
「ハーベスト・ヘイブン」

(403) 329-9157  solutions@harvesthaven.com

ハーベスト・ヘイブン http://www.harvesthaven.com/ は、
カナダ・アルバータ州レスブリッジ市に近い、広さ80エーカーの複合経営農家です。
農場内の店舗では自然食品や健康に関する器具等を販売。
農場内で育てた農産物(野菜・果物・肉・卵)の販売だけでなく、農場の外でつくられた自然食品も幅の広い品揃えを仕入れ、販売しています。
主な作物は、イチゴ、ラズベリー、野菜、家畜用の干し草、穀物など。
家畜は、肉牛、羊、七面鳥、卵用と肉用の鶏で、もちろんすべて放牧です。
インターン期間は4月中旬から10月上旬まで(短期でも可)。
働く姿勢がよく、肉体労働を楽しめる方で、ほかの農場のメンバーやインターンらと協力して働く意欲があり、
有機農業を学ぶことに興味がある方を募集します。
住居設備は清潔かつ快適、有機野菜等を使った手料理が一日3食支給されます。
土曜日の休息日を除き、週6日間労働。 人生の精神面に重きをおいています。
農場のマネージャー夫婦(妻は日本人)は日本語可。ご質問やお問い合わせは mbenson@harvesthaven.ca まで。

6NONAME:2013/11/27(水) 22:55:23
この「ハーベスト・ヘイブン」という組織は
農業組織でもありますがその実は「ビクター・ハフィチャック」という方が教祖となり、イエス・キリストを主とする教団
でもあります。
※ ハーベスト・ヘイブン主催サイト:「The Path Of Truth」 http://www.thepathoftruth.com/japanese/jp_introduction.htm

さて彼らの実態とはどのようなものなのか。
彼らは「人生の精神面に重きを置いています」と言いますが、その嗜好が悪しきカルト組織ならば 問題が起きます。
カナダのカルト対策チームにも 苦情が多く寄せられているようです。

日本でも、彼らは ※「New Farm」 http://www.newfarm.org/japan/index.shtml にて紹介されていますが
ここでは日本の悪質カルト「神慈秀明会」も紹介されているようです。
「自然農法」で人を釣り マインドコントロールする組織としては 他に「真光」がありますが、
この教団もまた、既にその手口が多く暴かれた教団ではありますが、未だ立派に存続しているようです。笑

「ハーベスト・ヘイブン」この組織の日本の窓口としては マーク&万里子 ベンソン夫妻のようですが、
万里子さんの父親は東京農業大学の教授、進士五十八で、講演会などで娘の農家がいかに素晴らしいかスピーチしています。(まるで広告塔)
そして現に、農大生がファームステイに行ったりしています。

7NONAME:2013/11/27(水) 23:21:13
「ハーベスト・ヘイブン」の特徴としては、

教祖(Victor)と一番弟子(Paul)は、どこかの教会から会員名簿を入手しては「我々のサイトを読んで懺悔するように」とメールを送りつけたり、
インターネット上で自身の信仰についてブログを書いている人達を見つけては同様にコメントを残して
相手の反応を見ては更に強烈なコメントを載せて返すというやり方を取っています。

彼らは根拠無く、『自分達だけが聖書の正しい解釈ができる神の使者である』と思い込んでいるため議論になりませんし、

キリスト教の献金制度である十分の一税を支払うべきだと諭してきたり(献金強制)、
真実について話をしてみるように言われたり(勧誘強制)、本来、信仰とは、個人の自由であるべきだと思われますが、
「真実を聞いたにも関わらず彼らが無関心であった場合、彼らにはその責任が生じる」という霊的脅しもあるので
勧誘しないわけには行きません。
「信仰は個人の自由」そのような正論を言えば白い目で見られる、そのような組織です。(笑)

8NONAME:2013/11/27(水) 23:24:25
また、メンバー同士を「互いに監視」させます。
「信仰が本物かどうか怪しまれていた教団の他のメンバーの女の子をスパイして本心を聞き出す」ように求められたり
彼らは常に、メンバーを減らさないことに留意しています。(カルトの密告制度)

そもそも、真理とは何でしょうか? 真理とは、「明確な根拠があり、故に信じる必要さえ無いありのままの事象」であり、
一方、信仰とは、「信じないと成立しない、つまり妄想」である故に真理ではありません。
彼らは真理を得ているのでしょうか。 あるいは根拠の無い妄想に依りすがっている だけなのでしょうか。

「勧誘強制」は、教団を肥えさせるのももちろんですが、教団教義を勧誘者本人に刷り込ませる手法として
強力な「カルト・マインドコントロールテクニック」です。
カルトは、「まず実践」と言い 勧誘や献金や献身をさせることで メンバーの心を本当に変えてしまいます。

これは
【マインドコントロールで使われる4つのコントロール】
1.行動のコントロール
にあたるもので、他の手法としては、
2.思想のコントロール 3.感情のコントロール 4.情報のコントロール などがあります。

※ 参考1 「あるカルト*その実態と対策」: http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/arucult3.html

9NONAME:2013/11/27(水) 23:55:02
では何故、メンバーの心を改造する必要があるのでしょうか。 それは「言い成り」にする為です。

辞めようとする場合は「霊的な言い掛かり」を付けられ「欺瞞者」の烙印を押され自責の念を生じさせられる為
脱退者は深刻な精神被害を受け
その後の人生における幸せも、「自己破滅の道に陥るだろう」といった、ビクター教祖の悪質な予言により 絶たれてしまいます。
(もちろんそれは カルトの美辞麗句による罠に掛かっての結果ですが)
そして脱退者は「どれだけ不幸になったか」のモデルとなり「スケープ・ゴート」として、教団維持に有効利用されます。

※ 参考2「虐待者は、虐待を行なうために、だれかの助力が必要だ つまり イネイブラー(犠牲者)が必要だ」:
http://www.stopover.org/lib/translation/shunning.html

そのように「脅し、出口を塞ぐ」これは破壊的カルトの常套手段なのです。 しかも、Harvest Havenの脅しには
根拠もありません。(笑)

10NONAME:2013/11/28(木) 00:01:13
※ 参考3 「出口なし」: http://www.geocities.jp/sonomama_da/paradise.html

入信してカルトの言い成りになり素直に精進をする者は「選ばれた者」、手口に気付いて辞めれば「下向者」(オウム真理教の場合)と呼ばれ、
挫折者、神仏の意向に背く者としての烙印を押される。

講義と非公式なヒソヒソ声の噂話の両方で、挫折者としての末路が絶えず語られる。
教え込みをされてしまったカルトのメンバーにとって、グループの外で安全を確保できると感じることは、ほとんど不可能に近い。

11NONAME:2013/11/28(木) 00:06:40
ハーベスト・ヘイブン教団には、時折訪問者があり、教祖の話を聞いて入信したりする場合がありますが、
ある時、おかしな出来事があったそうです。

・・・数人の人達がメンバーを通して教団を紹介され教祖の話を聞きにやってきましたが、私が実際に同席した時のことです。
その人は結局、説教にはそれほど興味を示さずに一泊しただけで帰っていきました。
ただ、そのとき私が異様に感じたのは、その人が帰る姿を見送っていたときに、Mark Bensonの母親の○○○が泣き出したことです。
(彼女はあらゆる意味でとても感情的な人でしたが・・・)

それと、その人がどうやら興味がなさそうなことが分かった夜、ビクターが私達に
「何か盗まれるかもしれないから、家の中の金目のもの(シルバー等)を隠すように!」と命令してきたことです。
「もし泥棒だとしても、金目のもの(=世俗的価値のあるもの)なんて差し出してやればいいじゃん。それがキリスト的な考え方なんじゃないの?」
と不思議に思ったことを覚えています・・・

神は、金銀が、お好きなのでしょうか・・・?(笑)

12NONAME:2013/11/28(木) 00:12:39
ハーベスト・ヘイブンの教団幹部が離婚したりする場合
「それは神の意思だった」と後から理由が付けられますが、このように「宗教」というものは 勝手に理由が造れますので便利なのです。(笑)

教団の財務システムは もちろん農場経営やインターン・シップによるものもありますが
上記にある「献金」や メンバーの不動産業、または日本で英語教師をした時の仕送りなどで、教祖は以前から、社会では働いていなかったようです。
美味しいですね。
メンバーで社会的成功を成している者は、さらに献金額を増やすように強制されます。

※ こちらでチェックしましょう。⇒ ※ 参考4 「集団健康度チェック」: http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html

13NONAME:2013/11/28(木) 01:12:31
宗教カルトとは、「神仏を看板にしてその実 勝手な独自の教説を説く」ことが多いのですが、
それは神仏の権威を借りて「自分たちだけがその真理を知っている」と言い張り 崇めさせる為なのです。
彼らの目的は、「奴隷製造」です。
そんなトリックに引っ掛かるのは、主に善人が多いといわれます。

そしてその理想の教祖像とは、霊的で、優しく、情け深く、理解のある人物でなければなりません。

※ 参考5「教祖とは」: http://www2.ocn.ne.jp/~mind123c/home-page12.html

多くの被害者の証言によると、そのような牧師に出会った時の印象は、
それまでに出会ったこともないようなカリスマ的な存在で、霊的で、優しく、情け深く、理解のある人物だったというものです。
彼らはその後、「こんなひどい目に遭うとは夢にも思いませんでした」と説明します。

霊感詐欺師は神仏のように振る舞い それによって人から「心とお金」を搾取し、満足げに微笑むのです。

14NONAME:2014/01/24(金) 23:05:56
この組織の要素を鑑みると、ほぼ「破壊的カルト」とみて間違いは無いでしょう。
「カルト・マインドコントロール」について無知だと、このような組織に軽く染められてしまうので お気をつけください。

「ハーベスト・ヘイブン」メンバーの皆様は、
いちはやく懺悔し、このような悪質霊感商法から離脱し、更正していただきたいと思います。

※ 参考文献 「マインドコントロールの恐怖」: スティーヴン ハッサン (著)

15NONAME:2014/01/24(金) 23:06:51
「Harvest Haven」メンバー: http://www.thepathoftruth.com/testimonies/index.htm

Victor Hafichuk: Paul Cohen: Sara Schmidt: Lois Benson: Mark Benson: Mariko Benson: Trevor Benson: Ingrid Benson: Dena Dahl:

16NONAME:2014/01/24(金) 23:08:29
農業カルト・ヤマギシ会

みんな仲良し 命令する人間もいません、命令を聞く人間もいません。
無我執、無所有人間
村で新聞は2部だけ。テレビもあるが一切つけてません。外界には無関心。 土日もなく年間4千時間の長時間労働
離婚率は50%

ヤマギシでは全共闘の活動家みたいなものが女性にもてる。男性中心、優性思想です

脱会時に50万くらいは返しますが、アパートがやっと借りられるくらいにしかすぎない。
たいていの場合、周囲の反対を押し切って入植するから、外に出ても頼る人がいない。

子供の脱走が多い。高校進学率はゼロ。村の中に高等部という農作業員養成所を作って全員そこに入れさせてる
財産権と親権の問題がヤマギシには多い

以上、別冊宝島 洗脳されたい 「ヤマギシ会を脱洗脳する」1997年を参考にしました

17NONAME:2014/01/24(金) 23:10:14
ヤマギシ会は危険な洗脳団体です。 一日二食、自給自足のなかにオウムみたいに出家的、住み込み式。
学校は地元の学校に通うが、北朝鮮みたいな暮らし、
朝ブタのシニョウの世話してから学校へ基本朝3時〜夜9時位まで農作業の働きづめ。お金でモノを売り買いするシステムは車の販売のみ。中ではお金の流通なし。

逃げ出す子供多数。
逃げ出す子供の祖父母が実の親夫婦と子供の親権裁判多数。子供が飢餓でフラフラになり逃げ出す事多数あり。

三重県に本部あり。
ヤマギシ会の販売車から勧誘あり。皆さん外見の健康食品的なキャッチフレーズに騙されるな!厳重注意。
宗教法人では無いが、危ない団体。

18NONAME:2014/01/24(金) 23:11:04
※共同通信(2003年8月7日)の記事「ヤマギシ会員らに賠償命令 退会者に圧力で精神的被害」によれば、

財産共有の農業共同体を実践する「ヤマギシ会(ヤマギシズム生活実顕地調正機関)」(本部:三重県津市) に関して、津地方裁判所の内田計一裁判長は「反対運動を中止させようと(脱会者に)面会を強要するなど、会員らの圧力行動で原告らは精神的被害を受けた」と認め、会員らに対して計123万円の賠償を命じたそうです。モルモン教会その他の現役会員さんも、不活発会員や脱会者に対する自分達の行動を省みてみられるのがよろしいかと存じます。あなた方の行動は他人に精神的苦痛を与えるものであり、損害賠償請求の対象となると少なくとも世間では認めているのですから

(といっても、筋金入りのカルトのメンバーは人間の作った法律よりも神様の「真理」とやらを優先なさるので、全然気にもならないでしょうけど)。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/mct_sb7.html

19NONAME:2014/01/24(金) 23:12:08
健康に良いとされる有機食品や健康器具を商売にしていても、有機農法カルトがやっていることは「心を蝕んで殺す」こと。
それでは何も意味がありません。

20NONAME:2014/01/24(金) 23:13:09
カナダのハーベスト・ヘイブンに農業インターンで行こうとする日本人の方がいるなら、本当に気をつけてください。
信仰や宗教について疎い日本人、自分の意見をハッキリと言わないでつい相手に合わせてしまう傾向がある日本人は、
彼らにとっては簡単にマインドコントロールの罠に落とすことができる“いいカモ”なのです。
あなたは彼らのことを「勤勉で敬虔なクリスチャン」だと最初は思うかもしれません。でも彼らの本当の狙いは、あなたの“心”です。
あなたという人間を一度破壊して彼らの所有物とするために、彼らは有機農業を利用しているのです。
今までに彼らによって被害を受けている人達は何人もいます。
彼らがどれだけ恐ろしい妄想にとりつかれたカルト教団であるか、ハーベスト・ヘイブンのホームページにあるPath of the Truthという項目を読めば分かります。
英語が読める方であれば、Victor Hafichuk(農場のオーナーである教祖)とネットで検索してみてください。あらゆる記事が出てきます。
彼らと関わる前に、どうか少しでも彼らについて客観的に知っておいてください。マインドコントロールに関する知識を頭に入れておいてください。

21NONAME:2014/01/24(金) 23:22:12
ありがとうございます。  さあさらにさらに実態暴露を継続お願い致します。

有機農法という名の霊感商法。

22NONAME:2014/01/24(金) 23:32:02
「聖書が言うところの『善人』に当てはまるのは世界中でも自分達だけで、
この世でただ一人の神の使者であるVictorには何があっても絶対服従で、そういうのを全部受け入れられない場合は即仲間から抜けてもらって
後の人生は破滅の道を歩くことになる、というのがこのグループの方針なんだ。
でも自分の感情や考えを持つことを放棄さえすれば、信じられないようなハイな気分になれるよ。
自分の家族とは縁を切らなきゃならなくなる場合が多いけど、反抗さえしなければずっと仲間が一緒にいてくれるから寂しくないしね。で、君はどうする?」

Harvest Havenの信者さん、仲良くなる前にちゃんとそう言ってくれなきゃ。
フェアじゃないでしょ。根が真面目でちょっと悩みや寂しさを抱えている人なら、誰でも簡単にカルトに引っ掛かっちゃうよ。
なにしろあそこの人達は表面では人一倍フレンドリーなんだから。
一見、いい人達そうでしょ?“エコロジーあふれる素敵なオーガニック・ライフを送る方々”って印象しか受けないもの。
まさか他人の心を破壊することを平気でやってる連中だなんて、普通じゃ誰も想像つかないよ。

Jason、かわいそう。
まだ小さい頃にカルトに走った母親に捨てられて、女・酒・薬でボロボロの父親に育てられて、ティーンになったらその父親を自分の手で殺すことになっちゃった。
そこまでしても結局は、カルトの教祖に心酔しきっちゃってる母親や兄弟達からは「お前と父親が神様に従わなかったからこうなった」ってことにされちゃってさ。
たまんないよね。Jasonが一番の犠牲者なのに。同じようにIngridに捨てられた3人の子供達もホントに気の毒。
ただでさえ父親が死んで寂しかっただろうに、今度は母親が宗教に走って自分達を置いてとっとと信者の男と結婚しちゃうなんて・・・やってらんないよね。

離婚したり、親や子供を捨てたり、それで裁判沙汰になったり・・・オカシイでしょ。
不治の病に苦しんでいる人を「お前が病気なのは神と共に正しく歩んでいないからだ!」と、執拗に非難して余計に苦しめたり、誰かがVictorにちょっとでも意見しようものなら
「それは神に従わないのと同罪だ!」と激しく罵倒したり・・・オカシイでしょ。
既存の宗教を信じる連中はみんなどーしようもない偽善者だと言い張って、自分達だけが聖書を正しく理解しているんだと言い張って、
それもこれもぜ〜んぶ「だって神様がそう言うんだもん!」って・・・オカシイでしょ。 そう言ってるのは神様じゃなくてVictorだろーが(-_-;ww

え?そんなことないって?
「ある日神様がVictorの夢に出てきて“神の権威”を彼に授けたんだから、彼こそが本物の神の使者に決まってる」って?
ふーん、それって誰が言ったの?あぁ、Victor本人ね。

「でも彼の予言は当たるもん!」って?ふーん、どんな予言?あぁ、ものすごーく曖昧なヤツね。
いつ・どこで・どんなふうに、には触れないんだよね。信じる者しかその意味を理解できない、という予言ね。←そりゃそうだ。w

カルトってみんな一緒。やり方も似たりよったり。日本国内だけでも何万とカルト教団は存在するらしい。
オウムや統一教会みたいな大きなグループだけがカルトじゃないんだよね。Harvest Havenもからくりは一緒なんだけど、変な壷や水を売りつけられるわけじゃないから
「この人達は違うかも」って、つい騙されちゃう。

Harvest Havenに関わる人達、買い物するお客さん、農業インターンさん、みんな気をつけて!
信じられないかもしれないけれど、ちょっとでも心に隙があるとアッという間に思い通りにされちゃうよ。
カルトは巧妙だから。だって教祖はそれでご飯を食べてるプロだもの。あの農場だって大きなお家だって、みんな信者からの献金で手に入れたんだから。スゴイでしょ?

心が破壊されるというのは、想像がつかないほど恐ろしいことだよ。一度でも安易に足を踏み入れると抜け出すのが本当に大変だから。
彼らの被害者がこれ以上増えないことを心から願います。

23NONAME:2014/01/24(金) 23:37:24
ハーベスト・ヘイブン教団によると、彼らの同士であるイスラエル人(ユダヤ人)がパレスチナの一般市民をどれだけ虐殺しようとも、
その虐殺行為を非難する者・またはイスラエルに味方せずに中立的な立場を取る者が、神に呪われることになるのだそうです。
そして、平和を愛して「戦争」という行為をこころよく思わない日本人は、神の真理について何もわかっていないボケた国民なのだそうです。

ハーベスト・ヘイブン教団の皆さん、農場にユダヤ教の旗を立てて教団一体となって反イスラエル派の人達を呪うくらいなら、
いっそのこと中東へ引っ越してあちらで実際に身を削って真理のために戦ってきたらどうでしょう?

ま、あなた達がそんなことをするワケないですよね。
なにしろ「カナダという平和な国で、広い土地を買って大きな家を建てて、有機野菜を作って暮らしなさい」というのが
あなた達が神様から与えられている使命なのだから。いいですね、自分達だけにはとっても優しい神様がついていて!ww

24NONAME:2014/01/25(土) 00:06:54
カルト盲信はまさに楽園といった所でしょうか。 何でも自分たちの都合良いように解釈できる。そして儲けに繋げる。

しかしそれに気付かない信者って、凄いよな。 あ、気付かないから信者なのか。ww

25NONAME:2014/01/25(土) 00:08:02
ハーベスト・ヘイブンにはオリジナリティがない、世の中にたくさん存在するカルト教団の一つなだけ。

あそこに入信するのは大体が、もともと家庭環境や結婚生活に問題がある人ばかり。
みんな教団に関わるようになると、教祖の教えのままに、それまで持っていた価値観や人間関係をすべて捨てるようになる。
そして過去の自分の罪をすべて教団に告白して、最後には「私はとんでもない罪人だった!」「生まれて初めて神の真理にめぐりあえた!」と興奮する。

どれもこれも、どこのカルトでもやっているパターンなのに。
一度そのカラクリを理解すると、本当に笑っちゃうようなことなのに。どうして「自分達だけは違う」と思いこんじゃうのかなぁ・・・?
馬鹿だからかな。

26NONAME:2014/01/25(土) 00:09:50
あの“思い込み”の心理はとても不思議。ま、そこがカルト教祖の腕のみせどころであり人間の心の弱さでもあるんだけど。
オレオレ詐欺だって、どんなに広く知られていても被害に遭う人は減らないからね。

それまでの人間関係を全て捨てなくてすんだのは進士万里子くらいかなあ。
彼女の人間関係(日本のご家族)は教団にとってさぞかしメリットがあるのでしょう。

だから知識人の父も、彼女を平気でカルト教団へ嫁にやったのだろうか? 農業大学の学者さんをやっていても、カルトのマインド・コントロールについては無知なのかねぇ。
娘が属している教団の被害者達が、どれほどの苦しみを味わせられてきたのかも知らずに・・・。

27NONAME:2014/01/25(土) 21:09:26
バカだよねぇ、ああいう人達って。実際には一人の詐欺師(教祖)に尽くしているだけなのに、
てっきり自分達は神様に尽くしているものと思い込んでいるんだから。
バカでいるのはあの連中の勝手だけど、他人を巻き込まないでほしい。自分達に反論すると「破滅する」だの「呪われる」だのって、本当にウザイ。

28NONAME:2014/01/25(土) 21:10:40
「神にとって善い人間でありたい、神と共に歩みたい」という思いが人一倍強くてもとは真面目な人間が、
そういうナイーブなところを突かれてカルト教祖に狙われてしまう・・・
信者さんたちは本来はいい人達だったはずなので、とても気の毒です。 本来はきっと平気で他人を傷つけたりできないはずの人達なんだろうに、もったいないです。

自己満足のためにキリスト教をうまく利用して他人の心を支配することに長けている、教祖。
そんなくだらない男のために人生を賭けるなんて・・・それに気が付かないなんて・・・もったいない。もとは悪い人達じゃないと分かっているからこそ、
余計に「もったいない」と思います。

29NONAME:2014/01/25(土) 22:11:58
「本来はいい人だったはず」の信者さんたちは、今はもういないのです。
長い間の教団生活によって、今ではすっかり教祖のミニチュア版と化してしまいました。 
まさか人間がそこまで変わってしまうなんて!?と思っても、それが現実なのです。
それが、カルトのマインドコントロールに遭うということなのです。

どんなに元は普通でいい人達だったはずのハーベスト・ヘイブンの皆さんも、
今では教祖のVictorをリーダーとするただの詐欺師集団となってしまったのが現実です。
彼らが行っている詐欺というのは、神や聖書を悪用して人の心を操作する“心理詐欺”です。
金品を騙し盗る詐欺とは違い、あいにく法律によって罰せられることはありません。
しかし人に与えるダメージは強力で、非常に悪質なものです。

30NONAME:2014/01/25(土) 23:42:59
カルトは、信仰の自由という盾に守られて刑法上の罪には問われませんが、詐欺で捕まる犯罪組織と大した違いはありません。
カルト信者は自分の行為について罪の意識を感じることは一切なく、むしろ「信じないアンタが悪い!」と被害を受けて苦しんでいる者を罵ります。
彼らにとっては、教団は善であり、それ以外は悪(サタン)なのです。

だからハーベスト・ヘイブン教団の教祖は次のように教えます:
「この世は邪悪に満ちている。救われるには自分を通して神を信じるしかない。」「既存の宗教はどれも間違っている。私の教えを非難する者はサタンの手先だ。」

31NONAME:2014/01/25(土) 23:44:32
たとえ何十人何百人と信者が増えたとしても、カルトの教祖が満足することは永遠にないでしょう。
なぜなら教祖自身が「本当の自分は嘘つきにすぎない」とよく分かっているからです。
彼は自分が無力で価値がない人間だと思われないために必死なのです。 人は、自分のコンプレックスを隠すためにああまで屈折してしまうのか・・・
カルト教祖とは、虚しい人間の本質を体現している存在なのでしょう。

32NONAME:2014/01/26(日) 00:16:15
ガンも生活習慣病の一つだそうで、患者さんは食事を大切にされるそうです。
で、問題は健康食品。
ガン患者の45%が代替医療を利用しており、そのうち91%は健康食品です。
代替医療つまり健康食品の効果があった答えた人は24%、効果なしが61%です。
代替医療に要する費用は月に平均約5万7千円。健康食品というとクスリのような気持ちでいますが、
単なる食品ですから効能は書いてなく、したがって効果がなくてもインチキだとは言えません。詐欺の一種だと思うのですが。

http://blog.goo.ne.jp/a1214/e/20f94d9e66468ca6bdc79a493fb968e0

33NONAME:2014/01/26(日) 00:17:23
教祖のVcitorとその一番弟子のPaul、あんたらの頭はどうかしてるよ。

「神が我々の前に現れた。我々は神を見た。」「我々は神から、世の中の人々に説法することを委任された。」
「我々は神の心を持っている。我々は神から送られた使者だ。」「我々を侮辱することは、神を侮辱していることと同じである。」etc.

・・・↑こんなことばっかり言ってるんだから。平然と。www

自分達の信仰を知った客からビジネス上の関係を絶たれそうになると、「誰にでも言論の自由があるはずだろう!?いいさ、お前なんか要らない!」とムキになって。
自分達の信仰は本来のキリスト教の精神に反するものだと他のキリスト教信者から意見されると、
「そう思うのはお前が偽信者だからだ。お前は神に背く大バカ者だ!神はお前を許さない!
いつかそう遠くない日にお前に神の審判が下るだろう。そしてお前は破滅する。」と相手を罵倒して。
現実の世界はこうですよ、と誰かが教えようとすると、「我々は神から情報を得ているから、この世の情報なんて必要ない!」と聞く耳持たず。

カナダのアルバータ州にあるレスブリッジという街のはずれでハーベスト・ヘイブンという農場で共同生活をしているこのグループ・・・
表向きは健康食品・器具の販売店だけど、裏の顔は典型的な「カルト教団」です。

34NONAME:2014/01/27(月) 23:28:06
キリスト教自体が詐欺で狂ってるから仕方ない 人に迷惑しかかけないじゃん

35NONAME:2014/01/27(月) 23:39:19
切人教+有機農業=ハーベスト・ヘイブン教団。w

36NONAME:2014/05/22(木) 01:42:26
一度は入信したけれどやはり辞めたいということになれば、連中の態度は180℃変わって冷たく扱われ、あとは彼らによって受けたカルトのマインドコントロールのPTSDとの長い戦いが待っているのです。

37NONAME:2014/06/26(木) 00:49:30
有機農法をカルトに利用するなんてナイスアイデア。www 進士五十八。w

38NONAME:2014/09/23(火) 12:17:35
そういえば・・・  麻原さんも、「悟り開いたよ」って「自分で言ってた」よね。 宗教って便利だね。

39NONAME:2014/09/23(火) 12:18:22
「グルは全ての煩悩を超えた最終解脱者である」、「修行を通して絶対的真理・絶対的幸福が得られる」、
「真理のためには自分の感情を捨てなければならない」、「物事がうまく行かないのは信(帰依)が足りないから」etc.
表現方法は多少違っても、オウム真理教の教義はどれもハーベスト・ヘイブン教団と似たり寄ったり。

麻原にとってのシヴァ大神=ヴィクターにとっての主イエス・キリスト、
オウムでいう成就者=ハーベスト・ヘイブン教団でいう“精霊を授かった者”、といったところでしょうか。

40NONAME:2014/09/23(火) 12:25:26
「グルは全ての煩悩を超えた最終解脱者である」、「修行を通して絶対的真理・絶対的幸福が得られる」、
「真理のためには自分の感情を捨てなければならない」、「物事がうまく行かないのは信(帰依)が足りないから」etc.
表現方法は多少違っても、オウム真理教の教義はどれもハーベスト・ヘイブン教団と似たり寄ったり。
麻原にとってのシヴァ大神=ヴィクターにとっての主イエス・キリスト、オウムでいう成就者=ハーベスト・ヘイブン教団でいう“精霊を授かった者”、といったところでしょうか。

オウムがヴァジラヤーナだのポアだのと“人類の救済のため”に人殺しを肯定していたところも、
ヴィクターが“神の真理のため”と称してイスラエルによるパレスチナ人の大量虐殺を肯定していることと考え方としては大して違いがないでしょう。
いつしか恐ろしい犯罪者集団と化したオウムも、最初は15人の少数グループでした。
健康にいいとされるヨガ道場を開いて人を集め、健康飲料水なども売っていたそうです。カルトはどこも似たようなことから始めるんですね。

信者を地獄や業という恐怖の言葉でかんじがらめにして教団内で絶対的存在として君臨するグル、
そのグルの怒りをかうことを最も恐れ、自分自身の頭や感情を使って考えることを停止させてしまう信者達・・・
オウムでもハーベスト・ヘイブン教団でも、マインドコントロールのありかたは同じです。

若者達の純粋で真面目な性格を利用して、本来なら前途有望であったはずの彼らの人生を完全に狂わせた、麻原。
オウム信者の家族たちが負わされた悲しみと怒りを含めたら、実際の被害者の数はとても計り知れないものです。
ハーベスト・ヘイブン教団は今のところ刑事事件こそ犯していませんが、
自分の支配欲を満たすために罪のない人々を苦しみに落とし入れるという点では麻原となんら変わりがないのではないでしょうか。カルトのグルとはそういうものです。

41NONAME:2014/09/23(火) 12:27:27
「カルトに傷ついたあなたへ/経験者の手記」より
http://www.geocities.jp/recoverycult2005/

"みんな悩んだり、考えたり、答えを求めたりしないの? 人間の生きる意味とか、自分の罪深さとか、世界中で苦しんでいる人のこととか…。"

心優しい人たち、私が何を喋っても耳を傾けてくれた人たち。統一協会の人たちは私に、見事なまでに疑問をぶつけさせてくれた。
そして、それに対して「完璧な答えのフルコース」を用意してくれたのであった。
「この教えを世界中の人が知れば、全ての問題が解決するのよ。」 これは壮大で魅力的なテーマだった。

"これで私の不安は解消するんだ。ここにたどり着くために、今まで私は考えあぐねてきたんだ。"
宗教嫌いの私が、宗教と知らずに、はじめて宗教にすがり付いた。

しかし、崩壊はあっという間にやってきた。「壮大で魅力的なテーマ」のメッキは、バリバリと音を立てて剥がれ落ちた。
けれども、剥がれ落ちたのは統一協会側のメッキだけではない。
私もまた、ミノを剥がれたミノ虫のように、何も無いまま、冬の木枯らしに晒された。

42NONAME:2014/09/23(火) 12:28:00
統一教会、オウム真理教も、ヤマギシ会も、またはハーベス・ヘイブンのような小規模な教団も、
カルトはみな同じです。
ナイーブで生真面目な性格の人に近寄り、巧妙なマインドコントロールの手法でその人の心を操って
教団(教祖)の思い通りに動く人間に作り変えてしまうのです。一度心を殺された人間が元の心を取り戻すのは、大変な道のりです。
それこそ“地獄”です。

統一教会、ヤマギシ会、ハーベスト・ヘイブン、etc...
彼らはみんな共通して「自分達だけが真理を知っている」と言います。そしてお互いを「他のやつらはカルトだ、偽善者だ!」と非難し合います。
この世は悪に満ちていて、自分達以外は真理に背いて世俗に生きる罪人であると主張します。
罪を改めるには、世界を救うには、神と共に歩むには、自分の感情より神の教え(=教祖の考え)を優先することが必要だ、と刷り込みます。

信者は、マインドコントロールが効いて思考停止状態になってくると、この「教祖の考え=神の真理」という考え方に全く疑問を抱かなくなります。

傍からすると「なぜそんなバカなことを平気で信じるのか??」と不可解でなりませんが、
カルト教祖の手にかかれば、それはとても簡単なことなのです。
ただやっかいなのは、一度足を踏み入れると簡単に深く落ちてしまうのに、その心理状態から抜け出すには非常な苦しみが伴うことです。

43NONAME:2014/09/23(火) 12:30:30
カルト教団は共通して「私達は宗教団体ではありません」と勧誘の際に言います。
自分達が信じるものは宗教ではなくて真理である、というのが彼らの言い分です。

なにしろ、宗教という言葉を使うと相手に警戒されてしまいますからね。 それに彼らは「私達は既存の宗教とは違う!」と自分達を差別化したいのです。

ですから皆さん、「一度あなたも話を聞いてみませんか?大丈夫、宗教じゃありませんから。」
とても親切で優しい良い人そうな人からある日そう言われたら、「やばい!!」と即警戒しましょう。

カナダのアルバータ州にあるレスブリッジという町の外れに、
ハーベスト・ヘイブン・マーケットファームという有機食品の生産・健康器具の販売をしている店があります。
そこのオーナーは<The Path of Truth>という教義を掲げるカルト教団の教祖で、信者達は店と農場で働きながら共同生活をしています。
(Harvest Haven Market Farm:Lethbridge, Alberta, Canada)

44NONAME:2014/09/23(火) 14:12:05
カルトって本当にくだらない連中ですね。w

自分達は健康食品販売や献金で暮らしながら ただ口先で世の中を批判するばっかり。
それが“人類を救うよう神から召命を受けた”人達の生活ですから。

それより実際に、貧困や飢餓で苦しむ国へ出向いて農業支援などをして
現実的に救ってあげたらどうでしょう? 口先とネット上でガーガーとがなり立てるより、よっぽど救済になると思いますけど。

カルト教団は共通して「私達は宗教団体ではありません」と勧誘の際に言います。
自分達が信じるものは宗教ではなくて真理である、というのが彼らの言い分です。

なにしろ、宗教という言葉を使うと相手に警戒されてしまいますからね。 それに彼らは「私達は既存の宗教とは違う!」と自分達を差別化したいのです。

ですから皆さん、「一度あなたも話を聞いてみませんか?大丈夫、宗教じゃありませんから。」
とても親切で優しい良い人そうな人からある日そう言われたら、「やばい!!」と即警戒しましょう。

45NONAME:2014/10/24(金) 04:41:31
カナダのアルバータ州にあるレスブリッジという町の外れにハーベスト・ヘイブン・マーケットファームという
有機食品の生産・健康器具の販売をしている店があります。
そこのオーナーは<The Path of Truth>という教義を掲げるカルト教団の教祖で、信者達は店と農場で働きながら共同生活をしています。
(Harvest Haven Market Farm:Lethbridge, Alberta, Canada)

大抵のカルト教団と同じで、Harvest Havenのメンバーは優しく親切で、“とても良い人達”として何も知らないあなたに接してきます。
もしあなたが何かしら悩みを抱えていたり、空虚な気持ちを抱えている場合、彼らは真剣にあなたの話に耳を傾けて相談に乗ろうとしてくれるでしょう。
そのうち、あなたは彼らの口から「神」や「真実」という言葉を聞くようになります。
そして彼らが“神の言葉をこの世に伝えるために使わされた者”として仰ぐ、Harvest HavenのオーナーであるVictorの話を聞いてみるように勧められます。

信じられないでしょうが、その時点であなたは既に、カルトのマインドコントロールの餌食にされる一歩手前にいるのです。

46NONAME:2014/10/24(金) 04:43:05
教祖Victorのところへ行っても、最初から恐ろしい話を聞かされるわけではありません。
おそらく和やかに食事などをして、あなたは温かく迎え入れられた気分になるでしょう。
一緒に聖書を読むかもしれませんが、「私達はいわゆる『宗教』の信者ではありません。」という彼らの言葉で
あなたは警戒心を解いて安心してしまうでしょう。

そしてあなたは「敬虔なクリスチャンなのかな?悪い人達じゃなさそうだし。」と、徐々に彼らに心を許して行きます。気が付けばあなたは、
あなた自身について色々な話を打ち明けてしまっていることでしょう。

カルトは最初から直球で絶対的服従を求めたり恐怖心を植え付けるようなことはしません。
あなたが彼らと仲良く時間を過ごすようになるにつれて段々と日常生活の規則や献金の話が出てきます。
「自分がしたいことをするよりも、神様が求めていることをすることが大事なんじゃないかな?」
と、あくまでも強制していない形で、でも実は彼らの言う通りあなたが行動するように仕向けるのです。

47NONAME:2014/10/24(金) 04:44:59
ハーベスト・ヘイブンの教団幹部が離婚したりする場合
「それは神の意思だった」と後から理由が付けられますが、このように「宗教」というものは 勝手に理由が造れますので便利なのです。(笑)

教団の財務システムは もちろん農場経営やインターン・シップによるものもありますが
上記にある「献金」や メンバーの不動産業、または日本で英語教師をした時の仕送りなどで、教祖は以前から、社会では働いていなかったようです。
美味しいですね。
メンバーで社会的成功を成している者は、さらに献金額を増やすように強制されます。

※ こちらでチェックしましょう。⇒ ※ 参考4 「集団健康度チェック」: http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html

48NONAME:2014/10/27(月) 02:05:24
なるほどお。
愛や健康、オーガニックを謳うことで引き付けて、次第に心を偏向させ、逆らえないように囲い込む手ですね。
でも、中には良い健康団体もあるんだろうし、それを見極めるのは難しいですね。
それはやはり、カルトの要素が多いかどうかで決まるのでしょうね。

49NONAME:2014/10/27(月) 04:41:53
Mark Benson (笑)

50NONAME:2014/10/30(木) 01:07:48
「マクロビオティック」とは 日本古来の食事のように、玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法である。現在では桜沢如一の説を土台として、さまざまな分派が存在する。

実質的な宗教

宗教学者の島薗進は個々の現象への陰陽の割り当ての方法が恣意的であり、食物の陰陽調和や病気に対する対処の根拠についての根拠も疑問であり、実質的に宗教であるとみなすことができると指摘している。

批判

1950年代、久司道夫がアメリカでマクロビオティックを広めようとした頃は、当時の栄養学と矛盾していることから大きな反発があったという。 普及した現在でも、科学的実証性を重視し、疑似科学を否定する立場からは「食物を物理的品質や栄養学的品質にもとづいて選んでいるのではなく、形而上学的特性で選んでいるのにすぎない」と批判されている。

↑ このように、単なる健康志向ではなく、そこに宗教的要素があるかどうか、注意すべきです。 根拠も無く、一般常識では考えられない主張をする組織は危険です。入口は普通に感じられても、何かが可笑しい、と感じたら、すぐさまその疑問をぶつけましょう。 組織がそれを誤魔化したら、危険信号です。

「可笑しな思想」それだけでは問題ではありません。その陰に、何が仕込まれているのか、見極めましょう。
そして、常に、非常口を用意しておくことです。

51NONAME:2014/10/30(木) 01:14:12
「ヤマギシ会」についてはある本から引用させていただきます。
もちろんその手口は どこのカルトでも使用しているスタンダードなものです。

「カルト」の正体。 (宝島社文庫) 

・・・次に、人工的孤立を強化するために「逃げ道を塞ぐ」ことが大切です。人里離れた場所では交通手段を奪ったり、監視制度を設けて逃げられなくする。エホバの証人では組織意外では滅びると教える。(ハルマゲドンで生き残れない。しかもそのハルマゲドンが来る時期が、確認されただけでも20回以上改ざんされている)

―ヤマギシ会はまさにそうですね。初めはとりあえず参画させる。オカシイと気付いても、現金を一切使わないから、やめようにもやめられない・・・

・・・ヤマギシの特講でもそうでしょ。「ここに残れますか?」と質問され、「残れない」と答えると、無視される(軽蔑される)。何度も何度もそうされると、
「残れない」という道が塞がれていることを学習していく。最後には根負けして「残れます」、と答えて解放感を味わう(受け入れられる)。・・・

↑ こういうシナリオなのです。 その罠に掛からないためには、カルトに関しての知識が必要です。

52NONAME:2014/10/30(木) 01:21:43
さてここで カナダの破壊的カルト「ハーベスト・ヘイブン」を例に取り 解説しましょう。

53NONAME:2015/01/17(土) 01:46:31
「ハーベスト・ヘイブン」
(403) 329-9157  solutions@harvesthaven.com

ハーベスト・ヘイブン http://www.harvesthaven.com/ は、
カナダ・アルバータ州レスブリッジ市に近い、広さ80エーカーの複合経営農家です。
農場内の店舗では自然食品や健康に関する器具等を販売。
農場内で育てた農産物(野菜・果物・肉・卵)の販売だけでなく、農場の外でつくられた自然食品も幅の広い品揃えを仕入れ、販売しています。
主な作物は、イチゴ、ラズベリー、野菜、家畜用の干し草、穀物など。
家畜は、肉牛、羊、七面鳥、卵用と肉用の鶏で、もちろんすべて放牧です。
インターン期間は4月中旬から10月上旬まで(短期でも可)。
働く姿勢がよく、肉体労働を楽しめる方で、ほかの農場のメンバーやインターンらと協力して働く意欲があり、
有機農業を学ぶことに興味がある方を募集します。
住居設備は清潔かつ快適、有機野菜等を使った手料理が一日3食支給されます。
土曜日の休息日を除き、週6日間労働。 人生の精神面に重きをおいています。

農場のマネージャー夫婦(妻は日本人)は日本語可。ご質問やお問い合わせは mbenson@harvesthaven.ca まで。

54NONAME:2015/01/17(土) 01:47:46
この「ハーベスト・ヘイブン」という組織は
農業組織でもありますがその実は「ビクター・ハフィチャック」という方が教祖となり、イエス・キリストを主とする教団
でもあります。
※ ハーベスト・ヘイブン主催サイト:「The Path Of Truth」 http://www.thepathoftruth.com/japanese/jp_introduction.htm

さて彼らの実態とはどのようなものなのか。
彼らは「人生の精神面に重きを置いています」と言いますが、その嗜好が悪しきカルト組織ならば 問題が起きます。
カナダのカルト対策チームにも 苦情が多く寄せられているようです。

日本でも、彼らは ※ 「New Farm」 http://www.newfarm.org/japan/index.shtml にて紹介されていますが
ここでは日本の悪質カルト「神慈秀明会」も紹介されているようです。
「自然農法」で人を釣り マインドコントロールする組織としては 他に「真光」がありますが、
この教団もまた、既にその手口が多く暴かれた教団ではありますが、未だ立派に存続しているようです。笑

「ハーベスト・ヘイブン」この組織の日本の窓口としては マーク&万里子 ベンソン夫妻のようですが、
万里子さんの父親は東京農業大学の教授で、講演会などで娘の農家がいかに素晴らしいかスピーチしています。(まるで広告塔)
そして、現に農大生がファームステイに行ったりしています。

55NONAME:2015/01/17(土) 01:51:36
「ハーベスト・ヘイブン」の特徴としては、

教祖(Victor)と一番弟子(Paul)は、どこかの教会から会員名簿を入手しては「我々のサイトを読んで懺悔するように」とメールを送りつけたり、
インターネット上で自身の信仰についてブログを書いている人達を見つけては同様にコメントを残して
相手の反応を見ては更に強烈なコメントを載せて返すというやり方を取っています。

彼らは根拠無く、「自分達だけが聖書の正しい解釈ができる神の使者である」と思い込んでいるため議論になりませんし、

キリスト教の献金制度である十分の一税を支払うべきだと諭してきたり(献金強制)、
真実について話をしてみるように言われたり(勧誘強制)、本来、信仰とは、個人の自由であるべきだと思われますが、
「真実を聞いたにも関わらず彼らが無関心であった場合、彼らにはその責任が生じる」という霊的脅しもあるので
勧誘しないわけには行きません。
「信仰は個人の自由」そのような正論を言えば白い目で見られる、そのような組織です。

56NONAME:2015/01/17(土) 01:55:13
また、メンバー同士を「互いに監視」させます。
「信仰が本物かどうか怪しまれていた教団の他のメンバーの女の子をスパイして本心を聞き出す」ように求められたり
彼らは常に、メンバーを減らさないことに留意しています。(カルトの密告制度)

そもそも、真理とは何でしょうか? 真理とは、「明確な根拠があり、故に信じる必要さえ無いありのままの事象」であり、
一方、信仰とは、「信じないと成立しない、つまり妄想」である故に真理ではありません。
彼らは真理を得ているのでしょうか。 あるいは根拠の無い妄想に依りすがっている だけなのでしょうか。

「勧誘強制」は、教団を肥えさせるのももちろんですが、教団教義を勧誘者本人に刷り込ませる手法として
強力な「カルト・マインドコントロールテクニック」です。
カルトは、「まず実践」と言い 勧誘や献金や献身をさせることで メンバーの心を本当に変えてしまいます。

これは
【マインドコントロールで使われる4つのコントロール】
1.行動のコントロール
にあたるもので、他の手法としては、
2.思想のコントロール 3.感情のコントロール 4.情報のコントロール などがあります。

※ 参考1 「あるカルト*その実態と対策」: http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/arucult3.html

57NONAME:2015/01/17(土) 01:57:12
では何故、メンバーの心を改造する必要があるのでしょうか。 それは「言い成り」にする為です。

辞めようとする場合は「霊的な言い掛かり」を付けられ「欺瞞者」の烙印を押され自責の念を生じさせられる為
脱退者は深刻な精神被害を受け
その後の人生における幸せも、「自己破滅の道に陥るだろう」といった、ビクター教祖の悪質な予言により 絶たれてしまいます。
(もちろんそれは カルトの美辞麗句による罠に掛かっての結果ですが)
そして脱退者は「どれだけ不幸になったか」のモデルとなり「スケープ・ゴート」として、教団維持に有効利用されます。

※ 参考2 「虐待者は、虐待を行なうために、だれかの助力が必要だ つまり イネイブラー(犠牲者)が必要だ」:http://www.stopover.org/lib/translation/shunning.html

そのように「脅し、出口を塞ぐ」これは破壊的カルトの常套手段なのです。 しかもその脅しには根拠もありません。

58NONAME:2015/01/17(土) 01:57:46
※ 参考3 「出口なし」: http://www.geocities.jp/sonomama_da/paradise.html

入信してカルトの言い成りになり素直に精進をする者は「選ばれた者」、手口に気付いて辞めれば「下向者」(オウム真理教の場合)と呼ばれ、
挫折者、神仏の意向に背く者としての烙印を押される。

講義と非公式なヒソヒソ声の噂話の両方で、挫折者としての末路が絶えず語られる。
教え込みをされてしまったカルトのメンバーにとって、グループの外で安全を確保できると感じることは、ほとんど不可能に近い。

59NONAME:2015/01/17(土) 01:59:46
教団には時折訪問者があり、教祖の話を聞いて入信したりする場合がありますが、ある時、おかしな出来事があったそうです。

・・・数人の人達がメンバーを通して教団を紹介され教祖の話を聞きにやってきましたが、私が実際に同席した時のことです。
その人は結局、説教にはそれほど興味を示さずに一泊しただけで帰っていきました。
ただ、そのとき私が異様に感じたのは、その人が帰る姿を見送っていたときに、マークの母親の○○○が泣き出したことです。
(彼女はあらゆる意味でとても感情的な人でしたが・・・)

それと、その人がどうやら興味がなさそうなことが分かった夜、ビクターが私達に
「何か盗まれるかもしれないから、家の中の金目のもの(シルバー等)を隠すように!」と命令してきたことです。
「もし泥棒だとしても、金目のもの(=世俗的価値のあるもの)なんて差し出してやればいいじゃん。それがキリスト的な考え方なんじゃないの?」と不思議に思ったことを覚えています・・・

神は、金銀が、お好きなのでしょうか・・・? 笑

60NONAME:2015/01/17(土) 02:00:34
教団幹部が離婚したりする場合
「それは神の意思だった」と後から理由が付けられますが、このように「宗教」というものは 勝手に理由が造れますので便利なのです。笑

教団の財務システムは もちろん農場経営やインターン・シップによるものもありますが
上記にある「献金」や メンバーの不動産業、または日本で英語教師をした時の仕送りなどで、教祖は以前から、社会では働いていなかったようです。
美味しいですね。
メンバーで社会的成功を成している者は、さらに献金額を増やすように強制されます。

※ こちらでチェックしましょう。⇒ ※ 参考4 「集団健康度チェック」: http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHI/index.html

61NONAME:2015/01/17(土) 02:01:56
宗教カルトとは、「神仏を看板にしてその実 勝手な独自の教説を説く」ことが多いのですが、
それは神仏の権威を借りて「自分たちだけがその真理を知っている」と言い張り 崇めさせる為なのです。
彼らの目的は、「奴隷製造」です。
そんなトリックに引っ掛かるのは、主に善人が多いといわれます。

そしてその理想の教祖像とは、霊的で、優しく、情け深く、理解のある人物でなければなりません。

※ 参考5 「教祖とは」: http://www2.ocn.ne.jp/~mind123c/sub10-1.htm

多くの被害者の証言によると、そのような牧師に出会った時の印象は、
それまでに出会ったこともないようなカリスマ的な存在で、霊的で、優しく、情け深く、理解のある人物だったというものです。
彼らはその後、「こんなひどい目に遭うとは夢にも思いませんでした」と説明します。

霊感詐欺師は神仏のように振る舞い それによって人から「心とお金」を搾取し、満足げに微笑むのです。

62NONAME:2015/04/01(水) 00:21:46
カナダのハーベスト・ヘイブンに農業インターンで行こうとする日本人の方がいるなら、本当に気をつけてください。
信仰や宗教について疎い日本人、自分の意見をハッキリと言わないでつい相手に合わせてしまう傾向がある日本人は、
彼らにとっては簡単にマインドコントロールの罠に落とすことができる“いいカモ”なのです。
あなたは彼らのことを「勤勉で敬虔なクリスチャン」だと最初は思うかもしれません。でも彼らの本当の狙いは、あなたの“心”です。
あなたという人間を一度破壊して彼らの所有物とするために、彼らは有機農業を利用しているのです。
今までに彼らによって被害を受けている人達は何人もいます。
彼らがどれだけ恐ろしい妄想にとりつかれたカルト教団であるか、ハーベスト・ヘイブンのホームページにあるPath of the Truthという項目を読めば分かります。
英語が読める方であれば、Victor Hafichuk(農場のオーナーである教祖)とネットで検索してみてください。あらゆる記事が出てきます。
彼らと関わる前に、どうか少しでも彼らについて客観的に知っておいてください。マインドコントロールに関する知識を頭に入れておいてください。

63NONAME:2015/06/25(木) 21:18:54
ハーベスト・ヘイブン教団には、時折訪問者があり、教祖の話を聞いて入信したりする場合がありますが、
ある時、おかしな出来事があったそうです。

・・・数人の人達がメンバーを通して教団を紹介され教祖の話を聞きにやってきましたが、私が実際に同席した時のことです。
その人は結局、説教にはそれほど興味を示さずに一泊しただけで帰っていきました。
ただ、そのとき私が異様に感じたのは、その人が帰る姿を見送っていたときに、Mark Bensonの母親の○○○が泣き出したことです。
(彼女はあらゆる意味でとても感情的な人でしたが・・・)

それと、その人がどうやら興味がなさそうなことが分かった夜、ビクターが私達に
「何か盗まれるかもしれないから、家の中の金目のもの(シルバー等)を隠すように!」と命令してきたことです。
「もし泥棒だとしても、金目のもの(=世俗的価値のあるもの)なんて差し出してやればいいじゃん。それがキリスト的な考え方なんじゃないの?」
と不思議に思ったことを覚えています・・・

神は、金銀が、お好きなのでしょうか・・・?(笑)

64NONAME:2015/08/29(土) 19:42:03
進士五十八 〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1

65NONAME:2015/11/17(火) 01:43:28
いいものを、悪い人が悪用するんだね。w

66NONAME:2016/01/28(木) 01:43:49
教祖のVcitorとその一番弟子のPaul、あんたらの頭はどうかしてるよ。

「神が我々の前に現れた。我々は神を見た。」「我々は神から、世の中の人々に説法することを委任された。」
「我々は神の心を持っている。我々は神から送られた使者だ。」「我々を侮辱することは、神を侮辱していることと同じである。」etc.

・・・↑こんなことばっかり言ってるんだから。平然と。www

自分達の信仰を知った客からビジネス上の関係を絶たれそうになると、「誰にでも言論の自由があるはずだろう!?いいさ、お前なんか要らない!」とムキになって。
自分達の信仰は本来のキリスト教の精神に反するものだと他のキリスト教信者から意見されると、
「そう思うのはお前が偽信者だからだ。お前は神に背く大バカ者だ!神はお前を許さない!
いつかそう遠くない日にお前に神の審判が下るだろう。そしてお前は破滅する。」と相手を罵倒して。
現実の世界はこうですよ、と誰かが教えようとすると、「我々は神から情報を得ているから、この世の情報なんて必要ない!」と聞く耳持たず。

カナダのアルバータ州にあるレスブリッジという街のはずれでハーベスト・ヘイブンという農場で共同生活をしているこのグループ・・・
表向きは健康食品・器具の販売店だけど、裏の顔は典型的な「カルト教団」です。

67NONAME:2016/07/13(水) 16:00:12
有機農法って、危ないんだな。(笑)

68NONAME:2016/08/14(日) 02:41:54
ハーベスト・ヘイブン教団には、時折訪問者があり、教祖の話を聞いて入信したりする場合がありますが、
ある時、おかしな出来事があったそうです。

・・・数人の人達がメンバーを通して教団を紹介され教祖の話を聞きにやってきましたが、私が実際に同席した時のことです。
その人は結局、説教にはそれほど興味を示さずに一泊しただけで帰っていきました。
ただ、そのとき私が異様に感じたのは、その人が帰る姿を見送っていたときに、Mark Bensonの母親の○○○が泣き出したことです。
(彼女はあらゆる意味でとても感情的な人でしたが・・・)

それと、その人がどうやら興味がなさそうなことが分かった夜、ビクターが私達に
「何か盗まれるかもしれないから、家の中の金目のもの(シルバー等)を隠すように!」と命令してきたことです。
「もし泥棒だとしても、金目のもの(=世俗的価値のあるもの)なんて差し出してやればいいじゃん。それがキリスト的な考え方なんじゃないの?」
と不思議に思ったことを覚えています・・・

神は、金銀が、お好きなのでしょうか・・・?(笑)

69NONAME:2016/12/27(火) 13:27:07
有機農法カルトage

70Mark Benson:2017/03/11(土) 22:35:07
Machiko、ひとり二役(複数役?)の会話が恥ずかしくないですか。こんな嘘のかたまりの世界をつくって、憎しみに操られた言葉によって、どれだけ自分自身が傷ついているのかわかっていないのですか。Machikoの憎しみは、ガンのようで、このまま続ければ、身体の中から腐っていきます。

皆様、No Name(無記名)さんの本当の名前はMachiko さんといい、Machikoと私は、18歳のとき、お付き合いをしていました。Machikoは私のいたカナダの高校に留学していて、友達になり、付き合いを始めました。Machikoさんが参照にした、私のテスティモニーを読んでいただければわかりますが、私は本当にMachikoのことが好きだったし、そのときなりには軽い気持ちで付き合っていたわけではありませんでした。>>続く>>

71Mark Benson:2017/03/11(土) 22:35:52
続き>>私がまだ若くて思慮に欠けていたため、Machikoと自分の価値観とがどんなに遠く、合わないものであるか、そして彼女が私にとって神様が選んだ結婚相手かどうかを判断する力がありませんでした。そして、日本人とカナダ人との結婚がうまくいくかどうかという疑いもあり、Machikoと結婚することが神様の意思でないとやっと気づいたときに、これ以上関係が深くなり、傷が深くなる前に止めることができたらという思いで、彼女にそれを話しました。Machikoのことはまだ好きだったのですが、ロマンティックな関係を続けるより、友達関係になった方がいいとMachikoに話しました。その時点でも、また、その後何年か経ってから連絡があった時にも、私に判断がないことで彼女を傷つけたことに対して、何度も謝ったことがありました。最後にMachikoに話したときには、彼女はそれを受け入れ、私のことを許したと言っていました。しかし、私が今度、日本に留学している間に出会った日本人女性と結婚することになったことがネットを通して彼女にわかった頃から、彼女の過去の過ちを許せない気持ちが高まってきました。>>続く>>

72Mark Benson:2017/03/11(土) 22:36:25
続き>>Machikoが言っている私たちの信じていることに関して、私たちが隠していることはひとつもありません(是非、Machikoさんの憎しみの視点に惑わされず、ご自分の目でこのリンクをお読みください)。そして、質問があれば、何でもきいてください。私たちには後ろめたい気持ちが全くないので、私の名前もここに公表します。

逆に、Machikoさんが自分の名前を隠して私たちのことを書いているのは、自分に後ろめたいことがあるからです。聖書から引用します。
「そのさばきというのは、こうである。光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。その行ないが悪かったからである。 悪いことをする者は光を憎み、その行ないが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。(ヨハネ書3章19-20節)」>>続く>>

73Mark Benson:2017/03/11(土) 22:39:11
続き>>Machikoさんと出会ったとき、Machikoさんに悩みがあって、私と友達になり、いろいろと相談してきました。私は彼女を助けてあげたかったので、自分が助けられたと思う言葉を彼女に言ってあげました。それによって彼女は、実際に、しばらくの間本当に助けられていました。しかし、その道のある時点で、Machikoは、自分の本当の姿に向き合いたくなかったので、逃げ道を探し始め、非現実の世界に隠れ始めました。逃げることは、根本の解決にはならないということをMachikoに伝えようとしましたが、Machikoはそのまま逃げ続け、日本に帰国しました。

Machiko、一度自分に対しての真実に気づき、それが忘れられない理由は、マインドコントロールではなく、ただ本物だったからではないですか。もし私たちの言ったことが嘘だと気づいているのだったら、もうすべて忘れて自由になっているはずでしょう。Machikoが私たちについて嘘を生産し、読む人のためだというふりをしながら、これだけ長時間を費やして書いているただひとつの理由は、Machiko自身が言われたことを信じているからではないですか。悔い改めて、自分についての真実と現実に向かうこと、それしか自由になる方法はありません。>>続く>>

74Mark Benson:2017/03/11(土) 22:39:43
>>続き>>ところで、献金の話しが何度もでてきましたが、私たちはMachikoにどれぐらいの額を払うことを要求しましたか。ゼロでしょう。全部が嘘です。

最後に、自分の頭の中にある憎しみ・嫉妬に想像を膨らませ、ひとり複数役をすることを続けることは、何が現実の世界なのかをわからなくさせ、多重人格になる危険性があります。止めてください。

さらに、それをこのような誰もがアクセスできる場で発散することは、Machikoさん自身だけでなく、それを読む他の人たちに対しても害を発生させることになります(もちろん、それがMachikoさんの目的なのでしょうが)。Machiko、私たちを責めている内容について、証拠を出してください。出せないでしょう。すべてが、無責任な嘘です。皮肉にも、実はMachikoさん自身が、カルト集団と同じマインドコントロール手法を使った詐欺を行っているのです。

私たちには、研修生や、ほかの誰に対してでも、神様を信じさせる興味はありません。それは不可能なことです。神様を信じさせることは、神様にしかできません。

Mark Benson <<以上>>

75Mark Benson:2017/03/11(土) 22:41:12
Machiko,なぜこんな道を選んでいますか。私たちのコメントを消して、何を恐れていますか。あなたが言っていることが本当だったら、私たちと話し合って、証拠を出して、私たちが間違っていることを見せてください。もし間違っているのだったら、私たちは悔い改めたい。

「嘘に立ち向かう」への下記のリンクをどうぞ読んでください。
http://www.thepathoftruth.com/japanese/jp_introduction.htm
http://www.thepathoftruth.com/japanese/Machiko_japanese.htm

76Mark Benson:2017/03/11(土) 22:41:46
Machiko、いろんなコメントを読んだら、神様がこの農場に与えた豊かさや、今私が万里子ともっている関係に嫉妬しているようです。それは精神病のもとになりかねません。自分のためにやめてください。

77Mark Benson:2017/03/11(土) 22:42:33
Machiko、かなり情けないんじゃないですか?こんなに時間をかけて、仕事はないのですが?そんなに言いたいことあったら、私たちになぜ話さないのですが?何を恐れていますか?
ところで、農大研修生はいませんし、そのプログラムはもうやっていません。
秀明会との関わりって???私たちの研修生募集がニューファームのサイトに載っている理由は、アメリカの有名なローデル財団の日本側サイトだからで、私たちはローデルと協力しているだけです(秀明会がローデル財団の日本でのサイトづくりを応援した)。本当にあなたの言うことは事実と関係ないですね。まさに、あなたが私たちに対して言っているように、あなたこそが事実を折り曲げています。

78Mariko Benson:2017/03/11(土) 22:53:25
「カルトに傷ついたあなたへ」http://www.geocities.jp/recoverycult2005/を少し読みました。プロフィール欄の最後に、こう書かれていました。

「確かにカルトが反社会的な活動をするのは許せないことです。そして、告発も叱責も受けるべきでしょう。しかしなお、せめてこの場では、私たちは謙虚になりたいと思います。私たちはある時は被害者であり、ある時は加害者だったかも知れません。その現実に向き合いましょう。いたずらに何かを攻撃するのでもなく、いたずらに自分を責めるのでもない。そんな方向性を探りたいと考えています。 」

このリンクを読んで、Machikoさんとこのサイトをつくった人との大きな違いに気づきました。それは、彼女が(統一協会をはじめとする)カルトの被害者を救おうとしているのに対し、Machikoさんは私たちへの個人的な中傷を目的としていることです。上の文章にもあるように、このサイトをつくった人は、”謙虚になること”、”自分も加害者であること”を認めた上で、残りの人生を前向きに生きようとしています。Machikoさんの生き方は、彼女に比べてとても対照的で、あまりにも後ろ向きです。

Machikoさん、もう自分を傷つけるのはやめてください。被害者Machikoさんの一番の加害者は、Machikoさん自身です。Machikoさんの今いる状況に対し、神様に感謝します。

万里子

79Mariko Benson:2017/03/11(土) 22:55:12
Machikoさん
実名批判といいますが、自分の名前は無名にしておいて、実名批判を始めた人、そしてそれを続ける卑怯な人は誰ですか。どちらにしても、ほかに読者(または書き込む人)がいないであろう掲示板で、いまさら実名批判と言われても、私たちの間でただメール交換をしているようなものですから(Machikoさんに都合の悪い私たちのリスポンスは削除されてしまうというだけで)・・・。

この掲示板の一番の存在意味は、Machikoさんが心の中にためていた「悪」をすべて吐き出す場となっていることです。Machikoさんの中のやり場のない怒りと憎しみが、表にでてきているだけで、それはいいことだと思います。

Machikoさんがどんなに私たちに被害を与えようとしても、私たちはMachikoさんに頼って生きていません。神様に頼って生きています。だから、この掲示板をやめてくださいとはお願いすることはあり得ません(それが神様の意思でない限りは)。

というより、むしろ!、この掲示板を通して、私たちのサイトを読んでくれる人がいれば、大歓迎です。Machikoさんの掲示板にだまされて、それ以上自分で真実を調べない人は、本当のことに興味がない証拠なので、それはそれでいいです。逆に、Machikoさんの掲示板を通して、ひとりでも真実を知りたい人が神様に導かれたら、こんなに嬉しいことはありません!

私たちのことについては実名批判を続けて、自分の名前「Machiko○○」を書かれると削除してしまうのが、「正面から」というMachikoさんのやり方ですか。
Machikoさんが私たちを「絶対に」許せない本当の理由は、何ですか。

万里子

80NONAME:2017/03/15(水) 21:47:45
この↑ 万里子さんという人物は、Mark Benson の嫁であり、カルト信者です。
万里子さんの父親は、進士五十八という有名学者です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%A3%AB%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AB

進士五十八 画像
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%80%B2%E5%A3%AB%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AB&hl=ja&rlz=1T4ADFA_jaJP480JP480&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjb3tSLxdjSAhXLerwKHVHMBKkQ_AUICSgC&biw=1145&bih=479

進士五十八は、この破壊的カルト「ハーベスト・ヘイブン」のリーダー「ビクター・ハフィチャック」
と懇意になり、彼の話に涙したそうです。
学者というのは世間知らずの馬鹿が多いですからねえw 心の弱いところを突かれ、コロッとやられたようです。

81NONAME:2017/04/06(木) 22:47:30
進士さん知ってるから引くわ。w

82NONAME:2017/05/28(日) 23:54:31
進士www

83NONAME:2017/06/03(土) 23:31:36
進士の授業、受けたことあるよw

84NONAME:2017/07/13(木) 22:11:06
進士万里子 ハッスルしてるなw

85NONAME:2017/08/26(土) 20:09:07
Harvest Haven で検索すると、ココにたどり着くなあ。(笑)

86NONAME:2017/10/11(水) 11:26:32
「ハーベスト・ヘイブン」の特徴としては、

教祖(Victor)と一番弟子(Paul)は、どこかの教会から会員名簿を入手しては「我々のサイトを読んで懺悔するように」とメールを送りつけたり、
インターネット上で自身の信仰についてブログを書いている人達を見つけては同様にコメントを残して
相手の反応を見ては更に強烈なコメントを載せて返すというやり方を取っています。

彼らは根拠無く、『自分達だけが聖書の正しい解釈ができる神の使者である』と思い込んでいるため議論になりませんし、

キリスト教の献金制度である十分の一税を支払うべきだと諭してきたり(献金強制)、
真実について話をしてみるように言われたり(勧誘強制)、本来、信仰とは、個人の自由であるべきだと思われますが、
「真実を聞いたにも関わらず彼らが無関心であった場合、彼らにはその責任が生じる」という霊的脅しもあるので
勧誘しないわけには行きません。
「信仰は個人の自由」そのような正論を言えば白い目で見られる、そのような組織です。(笑)

「信仰が本物かどうか怪しまれていた教団の他のメンバーの女の子をスパイして本心を聞き出す」ように求められたり
彼らは常に、メンバーを減らさないことに留意しています。(カルトの密告制度)

そもそも、真理とは何でしょうか? 真理とは、「明確な根拠があり、故に信じる必要さえ無いありのままの事象」であり、
一方、信仰とは、「信じないと成立しない、つまり妄想」である故に真理ではありません。
彼らは真理を得ているのでしょうか。 あるいは根拠の無い妄想に依りすがっている だけなのでしょうか。

「勧誘強制」は、教団を肥えさせるのももちろんですが、教団教義を勧誘者本人に刷り込ませる手法として
強力な「カルト・マインドコントロールテクニック」です。
カルトは、「まず実践」と言い 勧誘や献金や献身をさせることで メンバーの心を本当に変えてしまいます。

これは
【マインドコントロールで使われる4つのコントロール】
1.行動のコントロール
にあたるもので、他の手法としては、
2.思想のコントロール 3.感情のコントロール 4.情報のコントロール などがあります。

※ 参考1 「あるカルト*その実態と対策」: http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/arucult3.html

87NONAME:2018/04/10(火) 14:22:35
有機農法ってカルトに使えるんだ。w

88NONAME:2018/07/09(月) 08:49:13
>87

どうもそのようです。宗教団体に限らずどんなカルト団体にも利用されています。

89NONAME:2019/01/03(木) 15:17:00
カルトとは、何ですか?
https://cult-sos.jp/cultarticle/q_and_a/207/
2012.2.15

質問
「数年前から、『カルト』という言葉をよく聞くようになりましたが、カルトとは、何ですか。他の宗教団体を排除するために、あるいは自分のグループを正当化するために用いられる『便利な言葉』のようにも思えてなりません。『カルト』は、間違った意味で使われることも多いのではないでしょうか。」

答え
6年前の、例の地下鉄サリン事件が起きて以来、英語のcult(カルト)という言葉が日本のマスコミでよく使われるようになりました。これは、ラテン語のcolere(耕す)から来ています。英語のculture(文化)という言葉もそうです。人間の手が加えられた、耕された土地、その上で営まれる人間の営みというようなことから、「文化」という言葉が出て来ました。その文化の中でも特に宗教の色々な営みのことを「カルト」と言っていました。今でも、ドイツ語やイギリス英語の「カルト」は、ラテン語からの意味を受け継いでいて、そんなに悪い意味はありません。ところが、アメリカ英語では、主流のキリスト教の宗派に対して、まだ小さくて、新しくてなじみのない、少し奇妙なイメージのグループのことを、「カルト」と呼んでいました。しかし、「人民寺院」の集団自殺事件など、宗教団体が絡んでいる様々な事件が起きるようになった20年ほど前から、特に人間社会に対して破壊的結果 を及ぼす、悪い宗教を「カルト」と言うようになったのです。日本に入って来ているのは、悪い意味の言葉としての、アメリカ英語の「カルト」です。今現在、最も一般 的に受け入れられているカルトの定義は、1985年にアメリカで開かれた『カルト問題:学者と識者のための協議会』で採択されたものです。「カルトとは、ある人間か、観念か、物に対して、過度の忠誠心・献身を現し、非倫理的な方法で人を操作したり、高圧的な手段により人を説得したり、コントロールしたりしようとする集団、あるいは運動である。(その方法とは、友人や家族から隔離させること、衰弱させること、暗示感応性や服従心を高めるための特別 な手段の使用、グループによる強い圧力、情報統制、個性の抹消や批判的な考えの停止、グループに対する依存心やグループを離れることに対する恐怖心を助成することである。)これらの手段は、グループの指導者たちの目的を推進するためのものであり、実際に信者自身やその家族、及び社会に損害をもたらす(あるいはその可能性を秘めている)ものである。」
 この定義で特に重要視されている問題は、人間社会に破壊的結果をもたらすという点です。ですから、一つの宗教団体がカルトであるかどうかを判断するために、どんな被害が出ているかを慎重に調べる必要があります。勿論、「破壊的結果 」と、一口で言っても、様々なものがあります。家庭崩壊、人命の損失、財産の略奪、人格の荒廃などですが、このような被害が出ているという確かな証拠があるなら、ある宗教団体の実態を表すのに、「カルト」という言葉を用います。しかし、一風変わった集団を軽蔑するために、あるいは、ライバルのイメージを落とすために、カルト呼ばわりをしてはいけません。人間社会に破壊的結果 をもたらしているかどうか、これがポイントなのです。

90NONAME:2019/04/08(月) 05:50:45
Mark Benson が亡くなったそうです ご冥福をお祈りします。

↑有機農法カルトメンバーですw

91NONAME:2019/04/30(火) 06:41:03
この「ハーベスト・ヘイブン」という組織は
農業組織でもありますがその実は「ビクター・ハフィチャック」という方が教祖となり、イエス・キリストを主とする教団
でもあります。
※ ハーベスト・ヘイブン主催サイト:「The Path Of Truth」 http://www.thepathoftruth.com/japanese/jp_introduction.htm

さて彼らの実態とはどのようなものなのか。
彼らは「人生の精神面に重きを置いています」と言いますが、その嗜好が悪しきカルト組織ならば 問題が起きます。
カナダのカルト対策チームにも 苦情が多く寄せられているようです。

日本でも、彼らは ※「New Farm」 http://www.newfarm.org/japan/index.shtml にて紹介されていますが
ここでは日本の悪質カルト「神慈秀明会」も紹介されているようです。
「自然農法」で人を釣り マインドコントロールする組織としては 他に「真光」がありますが、
この教団もまた、既にその手口が多く暴かれた教団ではありますが、未だ立派に存続しているようです。笑

「ハーベスト・ヘイブン」この組織の日本の窓口としては マーク&万里子 ベンソン夫妻のようですが、
万里子さんの父親は東京農業大学の教授、進士五十八で、講演会などで娘の農家がいかに素晴らしいかスピーチしています。(まるで広告塔)
そして現に、農大生がファームステイに行ったりしています。

92NONAME:2020/01/08(水) 20:16:06
進士五十八 カルトに騙されるの巻www

93NONAME:2021/06/25(金) 10:00:07
>>78: Mariko Benson :2017/03/11(土) 22:53:25
>このリンクを読んで、Machikoさんとこのサイトをつくった人との大きな違いに気づきました。それは、彼女が(統一協会をはじめとする)カルトの被害者を救おうとしているのに対し、Machikoさんは私たちへの個人的な中傷を目的としていることです。上の文章にもあるように、このサイトをつくった人は、”謙虚になること”、”自分も加害者であること”を認めた上で、残りの人生を前向きに生きようとしています。Machikoさんの生き方は、彼女に比べてとても対照的で、あまりにも後ろ向きです。

Machikoさん、もう自分を傷つけるのはやめてください。被害者Machikoさんの一番の加害者は、Machikoさん自身です。Machikoさんの今いる状況に対し、神様に感謝します。

万里子

↑ おやおやおやw 万里子さんおはこんばんちは。
自分を傷付けてる??ご冗談でしょう万里子さん。いやハーベスト・ヘイブンや万里子さんや Mark Benson の正体を暴くのが楽し過ぎますよ
勝手に、傷付けてるとか決めないでください さすがカルト組織ですねw

私は、今破壊的カルトの啓蒙活動をしています。アナタも、さっさとカルト活動を辞めたらどうですか?
いや、もう手遅れかな?w

94NONAME:2021/06/26(土) 20:32:11
>>77: Mark Benson :2017/03/11(土) 22:42:33
>Machiko、かなり情けないんじゃないですか?こんなに時間をかけて、仕事はないのですが?

なんで情けないんだよwww 有機農法カルトを暴くと情けないのか?
意味不明だわ。w

>そんなに言いたいことあったら、私たちになぜ話さないのですが?何を恐れていますか?

そら世間に公表するためだろ?オマイらの欺瞞を。で??恐れてる?オマイらが?そりゃ恐れるだろうね 自分たちの正体が暴かれるのですから。w

>ところで、農大研修生はいませんし、そのプログラムはもうやっていません。

知らんわ。コッチは自然農法のショップやってるんで。オマイらより儲けてるよ。
色々ありがとねw

>秀明会との関わりって???私たちの研修生募集がニューファームのサイトに載っている理由は、アメリカの有名なローデル財団の日本側サイトだからで、私たちはローデルと協力しているだけです(秀明会がローデル財団の日本でのサイトづくりを応援した)。

同じ破壊的カルトだろ?同類だろ?仲良くしなよカルト組織同士でさ。w

>本当にあなたの言うことは事実と関係ないですね。まさに、あなたが私たちに対して言っているように、あなたこそが事実を折り曲げています。

まカルト組織は事実を折り曲げないと運用できないんだから、それはしょうがないことだよ。(笑)

95NONAME:2021/06/26(土) 22:28:51
ここですね 進士五十八の娘がマインドコントロールされたという組織は。

96NONAME:2021/06/27(日) 02:09:12
有機農法カルトって 怖いなあ。w

97NONAME:2021/06/27(日) 22:54:42
>>79: Mariko Benson :2017/03/11(土) 22:55:12
>どちらにしても、ほかに読者(または書き込む人)がいないであろう掲示板で、いまさら実名批判と言われても、私たちの間でただメール交換をしているようなものですから
>(Machikoさんに都合の悪い私たちのリスポンスは削除されてしまうというだけで)・・・。

いえいえ、削除してませんよ。言い掛かりはお辞めください万里子さん
このスレを、私のショップの店員に見せてます 有機農法カルトの実態を知っていただくためにww

けっこう好評ですよ。 私の元に、相談メールも来ますから。
Harvest Haven・・・醜い破壊的カルトですw

98NONAME:2021/07/10(土) 00:07:13
>>97:ほかに読者(または書き込む人)がいないであろう掲示板で

その割に、アンタ、Harvest Havenで検索してココを見つけたよね?
つまり、全世界で、Harvest Havenで検索すればココが見れるわけだ。 有名になるなHarvest Havenは。ココの宣伝で。

お礼は不要だよw

99NONAME:2021/07/13(火) 01:43:56
>>70: Mark Benson :2017/03/11(土) 22:35:07
>Machikoの憎しみは、ガンのようで、このまま続ければ、身体の中から腐っていきます。

なんか凄い脅しですねえw 
そんなに自分らの正体が暴かれたくないなら、暴かないで!!!って泣いて懇願すればいいのになあ。Mark Benson。w

100NONAME:2021/08/30(月) 23:29:34
よくあるカルトの脅しだね 

仏典には、そんな妄想的言い掛かりは真実ではない、として却下すべきという教えがある。
そして、そのような毒を盛ろうとする行為は、その毒で自らが死ぬ、という戒めも在り。

Mark Bensonさん、癌死しないようにねw


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