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6 NONAME :2009/06/12(金) 19:24:38
「もののけ姫」というのは利己文明が自然を侵食して森の怒りを買う話。自然とどう共存するか、調和を求めることの難しさを問う。

「風の谷のナウシカ」は、生命賛歌。もののけ姫から更に進み、「人の環境操作ではなく、生命自体を精錬させるべきだ」というメッセージ。

一方、「シュナの旅」は、人が魂を売って、物の奴隷となっている状況から命を懸けて 食物と魂を奪還するお話。

その意味で「千と千尋の神隠し」にも繋がる。 「千と千尋の神隠し」は、自然保護/成長物語、という要素もあるが

「自らのアイデンティティを失ってはならない」という生命賛歌。 千になってはいけない。千尋として自己実現しなければならない。

宮崎のデビュー作「未来少年コナン」は、自滅した人類が、未だその欲に支配され続ける中で、人が理想の生き方を求める術を問う。

第1話で「おじい」が、権力と真っ向戦い、コナンに遺言として、

「人は一人で生きてはならない。いや、生きてはならないんだ 仲間を探せ、そして、仲間のために生きろ」と、告げる。

「天空の城 ラピュタ」は、「未来少年コナン」の映画版。 少年が少女を救い出す、というストーリーも同じだが「人は土から離れては生きることは出来ない」

というメッセージ。 人は地球の一部である。


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