[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
酒場バッカス
1
:
「鍵を持つ者」
:2013/11/02(土) 01:32:04 ID:???
ここは王都にある酒場だ。二階より上は宿屋になっている。
この店に無い飲食物は存在しない。思う存分飲み食い歌い踊れ。
・ここはあらゆる客を歓迎する。乞食だろうが皇帝だろうが、アルコールの下に人民は平等だ。
・ここには王都以外の場所ともゲートで繋がっているため、外国人なども参加できる。
・マスターが不在の時でも、好きに飲み食いしてくれ。キッチンも自由に使え。
金はカウンターに置いてくれれば良いとの話だ。
・宿での宿泊も自由だ。同じく金はカウンターに置いてくれとの事だ。
・マスターが不在でも、人形の「監視カメラで酒場内の悪行をしっかり見張っちゃうよ君」が居るので無銭飲食はやめておけ。
・金が払えない場合は体で払ってもらうらしい。
・店の物を破壊し、その弁償が出来ないときも体で払ってもらうそうだ。
・乱闘は外でやれ。辻斬りは犯罪だ。
・俺には勝てるだろうがマスターに勝てると思ったら大間違いだ。
629
:
「安堵へ」
:2017/01/01(日) 22:20:10 ID:gk9gSF4c
>>627
>>628
大声で騒ぎ始めた、道化師に対して
周囲の人々も顔を上げ始めて、若干騒ぎ始める
「おい、そろそろ騒ぎすぎ…ッッ!!!!!」
どういうわけかワタワタし始めた道化に対して手を伸ばそうとした瞬間
突如包まれる、まばゆい光…それは酒場からも眩しく感じる程で…
気がつくと、神聖な雰囲気を持つ乙女がレイヴンとシャークの目の前に一人
「……シャーク、冗談だとは思うが」
「―――さっきの道化が乙女になった。」
乙女の天空の瞳には、全身黒ずくめの男が目に入るはずだ。
「―――で、お前は何をしてくれるんだ?恵みの雨でも降らすのか?」
男が乙女に問いかける。
630
:
とある世界の冒険者
:2017/01/01(日) 22:28:28 ID:8MGitT7U
>>628
>>629
「……」
一連の状況を見て困惑をしている
何せ銃口を向けていた相手が女になったのだ
困惑しないわけがない。
「あー……レイヴン。俺はお前が女になった時以来の驚きなんだが」
「お前はあれか?こういう事象に縁が有るのか?」
銃を構えつつ頬をかく
色んな意味でどうしたらいいのか分かっていないのだ
「俺としては戦乙女のが嬉しいがね」
ゆっくりとその乙女に近づく
631
:
とある世界の冒険者
:2017/01/01(日) 22:32:17 ID:QVNj2NqI
>>629
>>630
「残念ながら私は水に関する適正が低い。
戦乙女の様に英雄を選びとる才も乏しいと思う」
周囲の状況に動じることなく、凛とした佇まいで乙女は答える。
「私がこれより行うのは敵の掃討となる。
…語り部殿のしくじりでこの身は本来の在り様から酷く変質している。
だがヒトを救う上で問題になるものではない」
迷いなくすっぱりと言ってのける乙女。
「敵を知っていると貴殿は言ったな。
では討ちに行こうか元凶を。
道中救いの手を差し伸べながら。」
632
:
「安堵へ」
:2017/01/01(日) 22:44:39 ID:gk9gSF4c
>>630
>>631
「…お前の気持ちがわかった気がするよ、シャーク」
乙女の反応を見て、納得した様子のレイヴン
なるほど、ここは魔法のある世界だった、本が合体して乙女になるぐらいなんてこと無い
むしろ先程の道化よりも、信頼が置ける。
「さてお嬢さん、やる気満々なのは結構だが…この問題はおそらく少々厄介すぎてね
ただ目の前の人間を救いながら、焼け野原にしていけば良いって問題じゃない。」
得物を肩に吊るし、両手を広げてわざとらしく語る。
こんな状況だ、道化のいたずらに付き合うのも悪くない…それが有用ならばなおさらだ
「シャーク、酒場に入ろう…なにか食べないと今後に響く。」
「んで、お嬢さんお名前は?俺はレイヴン、あいつはシャーク。」
とりあえず今はバッカスへ…冒険者たちの酒臭い癒やしの巣
633
:
「安堵へ」
:2017/01/01(日) 22:45:00 ID:gk9gSF4c
酒場バッカス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雑多になった酒場を、いい加減に片付け
外の人間にも行き渡るよう、ありあわせの炊き出しを行う。
とはいっても、つるしベーコンとタマネギとガーリックを使った適当なスープであるが…
その間に、彼が知っている1つの情報を乙女に伝える
この騒動はドクオ・ネームレス・ジャックとその組織によって行われたということだ…
レイヴンが棚を探り終わると、非常食であろう穀物類を固めたバーや、チーズ、ドライサラミ等を持ってきた。
付け合せは、疲労回復効果のあるハーブティー、少々苦いが精神を安定させるには十分だ。
「…まず知っている事を話そう
シャーク、俺が何故この騒動の原因がゴシップ三人衆の奴らによるものなのか…正直オレも確信がない。」
そう、彼はドクオ・ネームレス・ジャック達が所属する義賊組織…
通称:城と呼ばれる者達によって引き起こされたものだと両者に説明した
しかし、何故彼はそれを知っているのだろうか…?
「俺が目を覚ました時、素っ裸で街の医療所の診察台で目が覚めた…
時間の感覚が無くてな、どれくらい寝ていたのかも記憶がない…」
「側には今来ている俺の服と装備、そしてご丁寧にも"こんなもの"が置いてあった…」
こんなもの…と言いながら、取り出しのは一通の凝った手紙
質の良い羊皮紙に、金糸で編まれた模様 品の良い赤色の封蝋までしてある
中身の内容はこうだ
『 魔剣士、魔人、異才の従者 が過ちを犯し
禁忌の獣が 解き放たれん
混沌たる血よ 狩りを全うせよ 』
「――魔剣士、魔人、異才の従者
あの3人を指していることは確かだろう…こんな特徴的な2つ名だからな
しかし、なんだこの"混沌たる血"ってのは…まるで意味がわからんぞ」
634
:
とある世界の冒険者
:2017/01/01(日) 23:02:47 ID:QVNj2NqI
>>632
「名、か…ふむ、ドン・キホーテ・デ・ラ・ピュセル・ドルレアン……であるらしいな、今は」
宙を見上げながらそんな事を。些か歯切れが悪い。
「我ながら不本意な名だ」
>>633
炊き出しの最中、乙女は医療の心得でもあるのか負傷者を見て回っていた。
重症の者こそ芳しい成果を上げられないが、
軽傷の者の何割かは問題ない状態までもっていっているようだった。
「私は貴殿が混血たる血だと推測したが…
ふむ、貴殿が分からぬのであれば私にも分からんな。
何せ此の世界との邂逅は彼此……少なくとも百年単位の話だ。
私の知識は化石のようなものだろう」
話を聞き乙女は簡潔に答える。
「兎も角、すべき事が明確なのは幸いだ。
過ちを犯した者は折檻し、獣は狩る。分かりやすい」
635
:
とある世界の冒険者
:2017/01/01(日) 23:07:14 ID:8MGitT7U
>>631
>>632
「全く、俺も頭が固くなったかね」
頭を掻きながら酒場の中入る。
さて、このお嬢さんの精神が耐えれるようにしないと考える
道中の事を考えると精神安定剤も何処かで入手しないと
今後の臨時とはいえパーティーの必要物資を考える。
「有難い、結構残っていたんだな」
食料は正直期待していなかった分。抗して食べれるものがあるだけで落ち着く
スープとハーブティーをほどほどに食しつつレイヴンの話を聞く。
「俺は気がついたら体が治っていたが……本当にこの状況。わからんな」
頭を抱えつつ、レイヴンの取り出した手紙を見つめる。
ブランクがあるとは言え、此処まで用意不足なのは痛恨だ
「クソ、しまったな」
こんな事なら部屋をもっと調べるべきだったと後悔する。
「さっぱり意味が解らんな」
お手上げといった表情を浮かべる。
ゴシップ程度しか知らない。推理するも難しい状態なのだ
636
:
「安堵へ」
:2017/01/01(日) 23:24:49 ID:gk9gSF4c
>>634
>>635
「ミス・ラピュセル、確かに俺は吸血鬼との混血の生まれだと聞かされてはいる
だが、混沌たる血…こんな言葉は聞いたこともない」
バーを飲み込みながら、彼女の"あだ名”を会話の中で決める
長い名前は短縮するのが一番、もっとも響きが良い部分で
「もっとも、こんな事をやらかしておいた3人組が無事とは思えんがな。
余波で木っ端微塵にでもなってそうだが…さて」
「お前もか…シャーク」
旧人が毒魔を受け半身不随になったことは聞いていた
しかし今の彼はどうだ、全盛期の身のこなしに射撃の腕もまったく衰えていない。
「禁忌の獣ォ…?あの3人組一体何をよびだしt」
そう言いかけたところで、何やら外が騒がしい
何やら避難民の悲鳴が上がっているが、それが徐々に大きくなり…
――― ギョ ア オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ
避難民のものではなくなった…獣だ、獣の咆哮だ。
耳に入った途端、会話を切り上げ得物を構えて外へ出る
皆の目に飛び込んできたものは…
637
:
「安堵へ」
:2017/01/01(日) 23:25:42 ID:gk9gSF4c
大きい
身の丈を遥かに超える、ウェアウルフの様な巨大な獣
異常なまでに肥大した腕に鹿のような角
体は白い体毛で覆われているが、頭髪と思われる部分は鮮やかな桃色
濁った瞳は青く、大きな口は花びらの様に裂け、中には大量は牙が並ぶ
首周りには、変異する前に身につけていたであろう服の一部が引っかかっている
あの特徴的なデザインは…ジグザール国防軍の警備隊長のものだ
犯罪者に対しては非常に厳しく冷徹。「歩く防犯効果」の二つ名の
―――リグレット・フォーマルハウトのものだ
「シャーク…ラピュセル」
「これって、暗殺に成功してんのか?」
――― ギ ョ ア ア ア ア ア ア ア ア ア アアアアアアアアアアアオオオオオオォォォ!
獣狩りの時間が始まる―――!!
638
:
とある世界の冒険者
:2017/01/01(日) 23:42:39 ID:8MGitT7U
>>636
>>637
「So ein Mist……(畜生め)」
思わず母国語が出てしまう程、この状況は最悪であった。
目の前の化物。そしてそれの元々が誰であったかを容易に想像できた
それが本来、この状況で最も頼りになる人物であるということもだ。
「暗殺ってよりただの兵器化じゃねぇーかよ」
冷や汗をかきながらも冷静に、次の行動を考える。
以下にして最小限でこの状態から戦えるか
それとも逃げるか
「レイヴン、ラピュセル。このままじゃマズイ。作戦を立てるぞ!」
どちらにせよ、今の即席パーティでの意思疎通と行動しんりを知るのが先であった。
Fo
639
:
とある世界の冒険者
:2017/03/19(日) 23:34:41 ID:Qxk3QEww
「ふんふんふふふ〜ん」
王都が『獣』を中心にその治安を著しく損ねてしる最中、
避難場所として使われていた其処に変化が訪れた。
「おっそうじ〜 おっそうじ〜」
《…》
〈……〉
魔族を彷彿させる捻れた角と尖った耳を持つメイド姿の幼女が、
フード部分に顔を覆う古呪文が刻まれている布を持つ黒ローブを着たヒトガと、
顔を古呪文の刻まれた金属の板で覆う上半身裸の筋骨隆々な黒い肌のヒトガタを伴って、
店内の清掃に追われていた。
怪我人も多数いた筈の其処は現在店としての体裁を取り戻しつつある。
又、店の外に簡易テントがいくつも展開され、小さな集落となりつつあった。
限定的ながら治安が戻りつつある背景には幾つかの要素が絡んでいる。
説明するには物語が多すぎるため割愛するが…
少なくとも休息の場として店が機能しだしたのは事実である。
問題は飲み食いに不自由する点だろう、こればかりは王都の全体的な復旧が望まれる。
640
:
とある世界の冒険者 A・クロケット
:2017/03/19(日) 23:53:16 ID:RRwi32/w
>>639
「・・・・・・・・・」
近くに来たついでに観光でもしようと思ったらそんな空気ではなかった。
街の所々に破壊の痕がある。これが日常なのだとしたらこの国の人々は逞しすぎると思う。国民が揃って旅人よりしぶといとかどんな国家だというのだ。
現状、食料も水も問題は無い。水は魔術具で生み出せるし、食料も魔物や動物を狩れば手に入らなくはない。野菜が足りないかもしれないが、今の自分なら問題ないのは知っている。
とにかく酒場の周りに簡易テントが立ち並ぶという事態は明らかに普通ではない。誰かに事情を聞こうと思った所で、陽気な声が聞こえた。
「おっそうじ〜 おっそうじ〜」
声のした方を見ると、見るからに怪しい奴1名、半裸1名、角付きメイド1名。まともな奴が一人もいない。なんだこの面子は。まさか本当にこれがこの国の正常値だというのか。
その3人がいる建物には《酒場バッカス》と書かれている。どうやらここは酒場らしい。なぜ酒場の周りに集落が発生しているのかは分からないが。
とにかく状況を把握しなければどうにもならない。念のため警戒は怠らないままで、とりあえず一番まともそうな少女に声をかけた。
「・・・すまない。ここは王都で合っているのか?」
641
:
とある世界の冒険者
:2017/03/19(日) 23:59:04 ID:Qxk3QEww
>>640
少女「!…客だ!旅人だ!もてなせー!!」
怪しいの〈…〉
半裸《…》
答えの前に少女が叫んだ。
半裸がテーブルを取り出し、怪しいのが椅子を備えた。
少女「ようこそ非日常が日常と化してる最中の鉄火場な王都、その中心バッカスへ!!」
にっこりと笑い物騒な台詞を吐く少女。
これが今の王都の現状の縮図である、割とマジで。
642
:
とある世界の冒険者 A・クロケット
:2017/03/20(月) 00:08:35 ID:OVVmRvUI
>>641
信じたくもないが、どうやら目の前のこれ(王都が大惨事)は紛うことなき現実らしい。
明らかに体調とは別の原因での眩暈が襲ってくる。額に一度手を当て、そのまま用意された椅子に倒れるように座り込む。荷物が横にそこそこ大きな音を立てて置かれたが気にする余裕はない。どうせ割れ物など入っていないので気にする必要も無いが。
しかし、もしも少女の言っていることが真実ならだが������目の前の惨状を見るにおそらく真実だが������自分は最悪のタイミングでこの街に来たことになる。しかも大規模な厄介事の中心地だそうだ。ちょっと泣きたい。
「・・・鉄火場、というのは?この街で・・・いや、国で、一体何が起こっているんだ?」
643
:
とある世界の冒険者
:2017/03/20(月) 00:17:42 ID:ZsGIjXeY
>>642
少女
「本来はトバクジョーの事だって!でも皆が熱くなっている場をそう結び付けたんだって!」
と、本来の鉄火場の意味を語り。
少女
「何が起こってるか、それを皆が知りたくて頑張っているサイチューだって、語り部が言ってた!
私は此処でレギオンが良いって言うまで待ってるんだー」
怪しいの〈…〉
半裸《…》
半裸がテーブルにゴン!と勢いよくコップを置いた。水が入っている…少しこぼれたが。
644
:
とある世界の冒険者 A・クロケット
:2017/03/20(月) 00:35:17 ID:OVVmRvUI
>>643
「・・・そうか」
レギオンとは何なのか、語り部とは何者なのかと聞こうと思ったが、単語としての意味を返される可能性もある。質問を飲み込んで、とりあえず当たり障りのない返事をしておいた。
水に関しては困っている訳では無いが、出されたものをいつまでも飲まないのも失礼だ。まず少しだけ飲むが、体に異常はみられない。喉が渇いている訳でもないのでこれ以上は飲まないが、毒を混ぜているわけでもないようだ。つまり、彼女の発言はおおよそ真実と受け取るべきだ。そしてその言によれば、理屈は分からないが、ここは一種の安全地帯であるらしい。
旅人の心得として、『可能な限り危険な事に関わらない』というものがある。師匠は早死にしないためだと何度も何度も口にしていたが、その師匠は行く先々で色々な事に首を突っ込んでいた気がする。彼は今どこで何をしているのだろうか。年齢的に、そろそろ死んでいても不思議ではない。
「ここにテントを張っても構わないか?今からわざわざ別の場所に行って張るというのも面倒なんだ」
645
:
とある世界の冒険者
:2017/03/20(月) 00:42:01 ID:ZsGIjXeY
>>644
少女「んー?バッカスは二階が宿屋になってるからお金払えば泊まれるよー?」
怪しいの〈…〉
半裸《…》
そう、バッカスは正常に機能していた頃は酒場兼宿屋であった。
ついでに他の場所への転移陣もあったはずである。
現状では機能していないようだが…
646
:
とある世界の冒険者 A・クロケット
:2017/03/20(月) 00:46:40 ID:OVVmRvUI
>>645
「・・・まともに機能しているようには見えないが」
周りにテントが立ち並ぶ光景を見て浮かぶ感想はこれだった。
そもそも、彼に金を払ってまで泊まる必要は無い。旅人がテントでの宿泊に慣れていないはずが無かった。
647
:
とある世界の冒険者
:2017/03/20(月) 00:54:15 ID:ZsGIjXeY
>>646
少女「皆お金ないからね、ちかたないね」
通帳と印鑑もって逃げる余裕があったわけもなく。
というか通帳と印鑑なんてシステムが多分まだないだろうし。
王都難民は宿屋に泊まれないのである…其れゆえのテントでもあった。
緊急時である、という理屈は中途半端に機能停止中のバッカスにどこまで適応されるのか?
下手をするとセキュリティだけが無意味に稼働する可能性もあるが、
正直はっきりとせず、それ故に無銭宿泊への挑戦者は居なかった。
皆知っているのである、バッカスで無法を働くことの恐ろしさを…
少女「許可はきっといらない。でも他のヒトにめーわくかけると竜にまるかじりだよ!」
648
:
とある世界の冒険者 A・クロケット
:2017/03/20(月) 01:06:30 ID:OVVmRvUI
>>647
「竜がいるのか?」
竜には今まで出会ったことが1度しかない。普通なら冗談だと思って流すような台詞だが、この非常識の塊のような空間でなら事実かもしれないと思える。会話が出来るのなら会ってみたいものだ。
649
:
とある世界の冒険者
:2017/03/20(月) 23:17:00 ID:ZsGIjXeY
少女「居るよー、ほら、あっちとかこっちとか」
幾つか指さす方向の先には成程確かに竜が居た。
それは主に大地を駆ける種類の中型に分類される竜達。
どの竜の傍らにも武具を纏ったヒトが居る。
そう、バッカス周辺の治安が一定まで回復した理由の一つには、
このドラゴンライダー達が居る事が挙げられる。
少女「だんちょー!げんきー?」
オヤジ「んー?おうよ!元気だぞ、チビッ子ぉ!!」
その中にあって一人佇むボサボサオールバックの髭面オヤジが此方を向いた。
どうやらこのドラゴンライダーの集団を束ねているらしかった。
650
:
とある世界の冒険者 A・クロケット
:2017/03/20(月) 23:55:17 ID:OVVmRvUI
>>649
人語を解す程の高位のドラゴンがいる訳では無かったらしい。しかし、ドラゴンライダーが複数居るという光景はあまり見ることのできないものではある。
もしここに危険が迫った際に戦力になれるかと思っていたが、彼らがいるのなら安心だろう。
「・・・とりあえず、ここで夜を明かす事にするよ」
許可入らないとのことだが、念のため一言断っておく。鞄から何枚かの板を取り出して地面に置くと、勝手に動き出して壁になった。魔術具の一種で簡易拠点を作ってくれるものだが、それなりにかさばる上に雨を凌げる程度の本当に簡易的なものである。岩の上だろうと風に飛ばされたりしない点はテントよりも優秀だが、それだけだ。調理器具や寝袋などは別に用意する必要がある。
651
:
とある世界の冒険者
:2017/03/24(金) 20:25:11 ID:4zkT.kGc
少女「ん、じゃ、ごゆっくりぃー」
怪しいトリオは店の片づけを再開した。
まあ兎も角、色々な事情が重なって酒場バッカス復旧営業中である。
652
:
とある世界の冒険者
:2017/04/02(日) 22:59:25 ID:uLeZqHx.
( 混)「ぺっ、なんで俺がアーカードもどき二匹の引き立て役やらされにゃあかんのだ。」
( 混)「ブラッドボーンやりたきゃPS4付けて一人でやってろっつーの。」
「にゃー。」
不思議な魔法ですっかり元の様相を取り戻した酒場バッカス。
なんということでしょう、荒れ果てていた椅子やら机やら壊れた壁やらは何語もなかったかのように元通りです。
まぁやる事と言えば魔王と猫がくだを巻くぐらいなんですが。
( 混)「確定描写なら確定描写で帰してぶっ潰してやろうかマジで。なー。」
「にゃー。」
653
:
うさぎ
:2017/11/06(月) 03:23:21 ID:a0l8AeZg
tp://ssks.jp/url/?id=1451
654
:
とある世界の冒険者
:2018/01/22(月) 00:44:03 ID:6PamgYH2
( 混)「お茶が美味い。」
「にゃー。」
〈『ええ……』〉
最早一年以上放置されていた我らの酒場バッカス。
しかしその酒場の椅子に座り当然の如く寛ぐ者達が居た。
そう、我等が大魔王一座である。
ブラッドボーンとか知ったことかと言わんばかりに大魔王たちは寛いでいるのである、暇か。
655
:
とある世界の冒険者
:2018/01/27(土) 16:07:35 ID:fO2MvMDk
( 混)「なんだ貴様ら、鳩が重機関魔銃喰らったような顔して。」
『まず重機関魔銃って何よ』
〈ここ最近の技術ブレイクスルーで生まれた最新魔道具だな、王都周辺は時が止まってるようだが鉄鋼都市サイラムで造られたらしい〉
「にゃあ。」
寛ぐ大魔王共、そう、王都はブラッドボーン的インシデントにより時が停滞しているようだが別に外はそんなことない。
というかいい加減帝都とか王都どうにかしろとか思わなくもないがとにかくブラッドボーンインシデントは続いているのだ。
( 混)「ボスキャラは王都って考えるとロスリック的な兄弟なのかね、そこんとこどうよ」
『知らないわよ』
続いているのだ。
656
:
とある世界の冒険者
:2018/01/28(日) 23:36:18 ID:WsVanFBE
【酒場バッカオス】
( 混)「これでよし……、と。」
いいわけがない。いいわけがないがなんということか、酒場バッカスの看板は冒涜的な名称のモノと差し替えられてしまった。
『とうとうやったわね。』
「誰も居ないのを良い事にやりたい放題かこいつ。」
新装オープン酒場バッカオス、ここに開店である。
開店ったら開店である。
657
:
とある世界の冒険者
:2018/01/29(月) 23:40:09 ID:/AVPr6XU
( 混)「さぁ、初めての客は誰になるかな!」
『(……外の時間軸狂ってるんだからメタキャラしか来ないんじゃないの……?)』
「(いうな、あとが面倒くさい)」
658
:
とある世界の冒険者
:2018/02/08(木) 00:35:02 ID:ZBJlqhv6
( 混)「客がこねぇ。」
【来るわけねぇだろ】
659
:
とある世界の冒険者
:2018/02/09(金) 00:07:30 ID:66.Megwg
ギュワーン
「……時空の歪みを感知したから来てみたものの。」
「何をやってる、怪物共……!」
――酒場に転移魔法で姿を表したのはかつて魔人と呼ばれた「魔王」。
時空の歪みに呑まれた王都、その中でも際立って歪んだ酒場バッカスを訪れた彼。
その前に広がっていたのは―――――!
( 混)「鬼はー外ー!!福もー外ー!!」
<鬼は貴様だろうがァァァァ!!!!>
『ちょっ、痛い!幽霊なのに!幽霊なのに痛い!!』
――そう! 大魔王達によるMAME★MAKIの光景だったのだ!!
イエス!オーガゲッラウッ!カミンググッドラック!
660
:
とある世界の冒険者
:2018/02/12(月) 00:03:56 ID:g3G0kB.Q
( 混)「ところでこれいつまで続くんだろうな、ガンナーが飽きるまで?」
『誰よガンナーって』
( 混)「中身。」
「違う世界線の話をするのをやめろ。」
661
:
とある世界の冒険者
:2018/02/19(月) 22:23:25 ID:wB9p63ys
( 混)「顔出すとナ・カミが忙しくなるジンクス。」
「違う世界線の話をするのをやめろ。」
『ねぇ、これ以上こっちにいると貴方もネタキャラ扱いになるけど良いの?』
<手遅れだぞ>
662
:
とある世界の冒険者
:2018/08/01(水) 15:13:50 ID:bobpBCL6
誰もいない通りの、空間が歪む。
中心の球体はパリパリと閃光と音を飛び散らせ、周囲の風景を明滅させる。
徐々に実体化していくのは、灰色のローブを纏った男。
「よし…転送完了。マナ濃度…かなり高いな…。場所は…酒場の前か。よしよし。」
手元の光る手帖の文字を閲覧しながら、在りし日の記憶を元に周囲を見渡す。…が。
「おいおい…今日は一体どうしたんだ……」
王都全体を覆うかのように空はなんとも言えない極彩色に染まり、
何の生物かもわからない巨大な瞳がぎょろりと全てを俯瞰している。
そして趣味の悪い異界のような空の下には、誰も手入れをしなくなって砂に埋もれた石畳だった通りが広がっている。
「生体反応は…アリ。多くはないが…。そして人間のものでもないものもちらほら…」
片手に持った手帖型の魔道具を使って周辺一帯を探索するが、
もはや記憶の中にある王都とはかけ離れてしまっているらしいことしか分からなかった。
「ふーむ…とりあえず目の前の酒場に入ってみるか……」
ギギギイ…と音を立てて、入り口の扉が開けられる。
酒場バッカス……
ある種の特異な魔法によって営業されている、王都の主要ポイントの一つ。
今は看板も建て替えられてしまうほど魔法の影響力が少ないようだが…
663
:
とある世界の冒険者
:2018/08/01(水) 15:54:39 ID:bobpBCL6
中に入ると、まず気になるのは床にこびり付いている血や、テーブルの上に置かれた使いかけの包帯の類である。
外の状況や人通りの少なさから見るに、この酒場がある種の野戦病院のように使われていたことが想像に難くない。
それにしても、それらの類の残存品にしても、かなり時間の経過したものであることが机の上に溜まった埃から推測できるのだが。
「とりあえずオーダー。牛乳…ではなく、水を1杯。」
従業員もいない無人であっても、魔法の力により注文した品は出る。それがここ、酒場バッカスである。
コップに注がれた水がカウンターに現れると、ローブの男はその席に近づく。
「少なくとも酒場は"生きている"ようだな。さて、次は……」
コップを片手に店全体を周り、掲示板の前に立ち止まる。
魔法がかけられているそれは、通常紙のチラシを張り出しておくものだが、魔力の込め方によっては過去に遡っての内容も読むことが出来る。
「何々…"獣"…、カオス…、この名前は…首謀者?ふーむ……?何がなにやら…」
男は元より研究ばかりで引きこもりがちのため、世界の動向に疎かった。
人の名前を覚えるのも苦手である。
最初からこの王都についても、研究の成果との対価が支払われるだけの契約で滞在している期間があったのみで、特に交流があったわけでもない。
「探索組は図書館、か…俺にとってあそこは出来てしまった望まぬ成果物を置きに行くところだったんだが…王都がこんな状況でもやはり潜るやつはいるんだな。」
だからこそ、という可能性は考えずに、王国の成り立ちと深く関わっているとされる最大のダンジョンに思考を巡らせる。
「今でも行けば何かあるか?いや…それよりも今はこの王都を回ったほうが建設的だな…そもそも行ったところでその探索組、とやらと会える可能性も低い、か…」
何よりも情報が足りない。
手持ちの道具にも、こういったときに万能に使えるものはない。
結局は何らかの事情を知っているモノを見つけなければいけないのである。
664
:
とある世界の冒険者
:2018/08/01(水) 16:16:09 ID:bobpBCL6
「ん、これは……?」
週一、と曜日が書かれた張り紙を発見する。
どうやら王都がこのような状況であっても…いや、このような状況だからこそ?人が集まり、冒険をする者達がいるらしい。
「元から俺にはあまり関係のないことだが……これは興味深い。」
数年もいなくなってしまっていたことを自嘲気味に思う男だが…
強力な結界によって守られていたはずの王国を、こうも変容させてしまう現象については研究者としての血が騒ぐのであった。
「とりあえず、ゲートを活性化させておくか。あとは、張り紙の一つでも…」
(求ム、情報。求ム、冒険者。場所・パトス地域、云々…)
必要最低限の内容。クエストと言うには、とても魅力的ではない謎の依頼。
それでも、そんな内容しか書けないほどには、ここで行動を起こせる何かの手掛かりを見つけることは出来なかった。
「これで…よし、か…?」
各地のゲートを復元させる魔法をかけ、双方向への行き来が可能であることを再確認していく。
かつての賑わいを見せた王都への哀愁を込めながら。
全てが終わり、最初に頼んだ水や、張り紙の代金をカウンターに置いて、ローブの魔法使いは去っていった。
665
:
とある世界の冒険者
:2018/08/04(土) 10:20:53 ID:CuvELGpk
( 混)「キレイになぁれっ☆」
指パッチン! 酒場は何事もなかったかのように何もかもキレイになった!
外がどうあろうが在りし日の酒場バッカスだ!
『あーあーあー、シリアスした後に……』
[-[:=:]「今もアルスは戦ってるのだが。」
「別の時間軸で別の世界線だ、お気楽組には関係無い。」
666
:
とある世界の冒険者
:2018/08/06(月) 16:32:38 ID:E1bMpIt6
( 混)「で、だ。」
[-[:=:]「おっ珍しイ、暫く居る様子だゾ」
( 混)「真面目な話じゃいボケがァ!!!」
メタルゴーレムの頭が蹴り飛ばされて吹き飛んだ。
ガシャーン、とガラスが割れる音が響いて窓の外に放り出され獣の頭が弾け飛んだ。貴公も獣になるのだろう?
( 混)「そろそろイベントを起こそうと思う。 こう……バーッと。」
『抽象的過ぎてわかんないわよ。何よバーッて。』
( 混)「人が居ないのを良い事に王都の隣にカオス城建てるとか。」
「何処に需要があるんだそれは。」
667
:
とある世界の冒険者
:2018/08/18(土) 07:58:08 ID:jF4wtwfY
( 混)「とりあえず中ボスぐらいにジャッキー置いとこうぜ、なんかそれっぽい台詞言って退場してラスボス手前ぐらいで味方になる枠。」
『あんた流石にぶん殴られるわよ』
( 混)「上等だ、魔界大戦争しようぜ」
[-[:=:]「ワンチャン負けるんじゃないカ」
( 混)「ほざけクズ鉄がァ!」
メタルゴーレムの頭が蹴り飛ばされて吹き飛んだ。
ガシャーン、とガラスが割れる音が響いて窓の外に放り出され獣の頭が弾け飛んだ。貴公も獣になるのだろう?
あれ、デジャヴ?
( 混)「っていうかさぁ、ザ・ワールドがひどすぎじゃない? やっぱパパッと王都元に戻す?」
「やめてやれ。」
668
:
とある世界の冒険者
:2018/08/25(土) 11:08:09 ID:z6wDRvRI
( 混)「はい、というわけで今日のゲストのジャッキーです。 DMC5発動おめでとう。」
「やめろ。」
( 混)「でも元ネタじゃん?」
「俺以外の相手にも喧嘩を売る形になってるが大丈夫か?」
酒場に招かれたのは青いコート、長身の青年。
白髪は短く切り揃えられ腰に漆塗り黒鞘の日本刀を佩いて、椅子の傍らに長剣を立て掛けている。
( 混)「で。 デジョンで勝手に連れてきたけど何してたん?」
「普通に帝都方面で仕事をしてたんで帰して欲しいんだが。」
[-[:=:]「デビルメイクラァィ……」
( 混)「お前がやるんじゃないクズ鉄がァ!!」
「メタルドを虐めるんじゃない。」
メタルゴーレムの頭が蹴り飛ばされて吹き飛んだ。
室内をバウンドして綺麗にゴミ箱にホールインワン、よくわからんがとりあえず貴公も獣になるのだろう?
669
:
とある世界の冒険者
:2018/09/11(火) 13:08:01 ID:6PYD53k6
( 混)「そういやお前んとこのダンテ何してんの?」
「スパーダなら魔界に殴り込みに行くだとか3〜4年前から連絡は取ってないが。」
( 混)「お前今ダンテで通じたな……?」
「止せ、俺をメタ時空に巻き込むな。」
[-[:=:]「私を見習うと良イ。」
( 混)「魔法へのアンチテーゼの塊じゃろがい!!!」
「メタルドを虐めるのをやめろ。」
メタルゴーレムの頭が蹴り飛ばされて吹き飛んだ。
室内をバウンドして綺麗にゴミ箱にホールインワン、その後ゴミ箱が爆発して厨房の鍋にアルバトロス。
よくわからんがとりあえず貴公も獣になるのだろう?
670
:
とある世界の冒険者
:2018/11/29(木) 16:25:13 ID:e0uTfYbM
「外が騒がしいようだが、いかんのか?
( 混)「大丈夫大丈夫、世界線ズレてっから。」
魔。
671
:
とある世界の冒険者
:2019/12/21(土) 22:35:59 ID:2F80qVss
<酒場バッカス>
来店を告げる鐘の音は既に無く、扉の軋む乾いた音だけが酒場に響く。
「……ここも、酷いわね」
酒場バッカスに踏み入ったのはモル・リステュリアという少女である。
ジグザールとは別の王国の出身であるが、興味本位なのか愚かなのか、怪異に巻き込まれた王都に入り込んでいた。
酒場はかつての賑わいは失われ、代わりに避難してきた王都民と思われる者たちがそこにはいた。
避難者とは異なる雰囲気の少女の来店により、モルにはちらほらと奇異なものを見る視線が注がれる。
「…………。」
だが、その視線に気圧されることなく、モルは酒場の中を毅然とした様子で進んでいく。
候補とはいえ、女王の継承争いに参加している彼女は、それなりの度胸と思い切りの良さがあった。
もちろん、酒場を選んだのは情報収集のためだ。ジグザールに一体何があったのか。どんな状況なのか。
「ん、ゲートも壊れているのね」
ふと目に入った機能していないゲートを見て、手を添えながらポツリとつぶやいた。
これでは、王都の外に出ることもできない。いや、そもそも王都から出るのは危険ではないか……
と、あれこれと考えを巡らせていると。
『嬢ちゃん、ゲートは壊れているぜ?』
背後から、声を掛けられる。
まさか声をかけられるとは思っていなかったのか、驚いてモルは振り向いた。
『あぁ、すまんすまん。驚かすつもりはなかったんだ。てっきりゲートが壊れてるってしらねぇのかと思ってよ』
モルに声をかけたのは赤みのある茶髪にパンダ目の男。――――パリー=ジャックスである。
以前より王都郊外をねぐらにしていたこの男も例外なく、怪異に巻き込まれたものの、なんだかんだ生き延びているのである。
「いえ。そうね、やっぱり壊れていたんだ……。」
『んぅ?ってか、アンタ、王都の人間じゃねぇな?』
一瞬で見抜かれてしまう。
まぁ、怪異に襲われた王都民にしては似つかわしくない雰囲気をもっているため、当然である。
「ええ。…………もし、良ければ今、ジグザールで何があったか、教えてくれませんか。」
一瞬の迷いもあったが、渡りに船とばかりにパリーに対し、率直な疑問を投げかける。
『げ、しかも、アンタ、何が起こってるのか知らねぇのに、こんなところに居るのかよ……。』
眉をしかめ、あきれたように溜息を吐く。彼は彼で外部からの救援とでも思ったのだろう。
しかし、何も知らない人間であれば、がっかりするのも無理はない。
『まぁ、いいや。知ってもいいことねぇと思うがよ』
と、自身の知っている情報をモルへ教えようとする。
パリーから王都の状況を知ったモルは一体何を思うのだろうか。
【終】
672
:
とある世界の冒険者
:2020/02/29(土) 23:44:10 ID:dyOQSi8I
( 混)「いやぁー……死んだなぁ!」
「死んだな。」
『死んだわねぇ。』
[-[:=:]「死んだな」
<にゃー>
最後にこの世界に物語が刻まれたのが昨年の事。
時が止まったような――あるいは本当に全てが止まっているのかもしれない――世界で唯一変わらぬ化外達が卓を囲む。
かつて多くの者達が集まり、さる酒神の名で呼ばれていた酒場は何も変わらなかった、在りし日の姿を取り戻していた。
……変わってしまったのは、この酒場にはもう誰の笑い声も、喧騒も響かないということ。
全ての可能性が閉じた世界で、何も変わらず化外達は嗤う。
673
:
とある世界の冒険者
:2020/02/29(土) 23:49:31 ID:dyOQSi8I
( 混)「sageんな、ageろ」
「ageた所で誰か見るのか?」
『さぁ……? したらば自体の寿命がこの世界の寿命じゃないかしらねぇ。』
[-[:=:]「相変わらず何を言っているのかさっぱりわからん。」
<にゃー>
674
:
とある世界の冒険者
:2020/02/29(土) 23:53:57 ID:dyOQSi8I
( 混)「しかし凄いな、生きてたら薬害幼女や百合幼女が20超えてる計算になるぞ」
[-[:=:]「死んでると思うが」
『なんてこと言うのよ。』
「中身は死んでるんじゃないか。」
<にゃー>
675
:
とある世界の冒険者
:2020/02/29(土) 23:56:19 ID:dyOQSi8I
( 混)「なりきりの時代が終わったということだな……俺は永遠に不滅だが。」
[-[:=:]「生き恥」
『今だと呼吸とか呪術とか使う子出てきそうよねぇ』
「型月ネタは……尽きんだろうな、息の長いことだ」
676
:
とある世界の冒険者
:2020/07/21(火) 23:36:25 ID:xbWrTCZg
( 混)「ロン」
『あら』
「ム……降りるべきだったか」
[-[:=:]「元気だナ」
( 混)「元気だぞ、永遠にな」
677
:
( 混)
◆deXVJt8eHo
:2020/07/21(火) 23:41:28 ID:xbWrTCZg
[-[:=:]「この世界は終わったのか?」
( 混)「誰も訪れなくなった――というのが終わりなら、終わりなんだろうな」
『でも、世界は続いているわ』
「俺達の主観ではな」
( 混)「観測者が居なくなった時、世界は滅びるものだ、どこもな」
『なら、あなたが観測しているこの世界は?』
( 混)「決まってる。 終わってなどいない。 俺がある限り、ここは存在し続ける」
( ’混)「――ま、したらばが掲示板サービスを終えれば、終わるだろうがな」
678
:
とある世界の冒険者
:2021/03/03(水) 12:41:24 ID:wONyhNQg
( 混)「2021ハッピニューイエーイ!!」
『三ヶ月経ってるんだけど』
[-[:=:]「しぶとさが凄い」
「こいつ一人になっても延々やってるんじゃないか」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板