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レス数が2900を超えています。3000を超えると投稿できなくなるよ。
第二裏ゲート
1
:
「鍵を持つ者」
:2012/08/06(月) 03:18:24 ID:???
神話計算だと73万人が産まれて、36万5千人が息絶えた事になる年月であった。
984
:
とある世界の冒険者
:2013/04/03(水) 01:35:40 ID:g8tu0bdg
>>982-3
「ぱ――い――にぃ、にぃにぃ――!へ――ぃ――ぴぃ、ぴぃぴぃ――!」
【痛みを訴えるように助けを求めるように金きり声を挙げながら
体内から燃やされていく、芋虫状の生物。
ついには目玉が口の中へと引っ込んでしまう。
もはや、体内で煙が充満しているのか、体が膨らむ間もなく
一度開いた穴は開きっぱなしで煙が上がり続ける。】
「ぢ――しぃき――け、…………あ、レ、トモダ、んんんグ、熱――、あツ……ぅぇぇ、ぇ……!」
【目玉が引っ込むと最初に邂逅したときの様な知性ある言葉で悲鳴を上げ始めた。
もちろん、カイサが銃口に溜めている魔力に気づくはずもない。
仮に気づいたとしても、対抗する術もない。】
985
:
とある世界の冒険者
:2013/04/03(水) 01:41:42 ID:Utmki2lQ
>>983
>>984
「燃えてるの、今だけかもしれないよ……。
一気に行こう……!」
好機と見て、またカイサの攻勢が整っているのを見て、勝負にでる。
「はああぁぁぁ……!」
胆の籠った声と共に、左足にその場で円を描かせた。
そこに滾る火炎の球が生み出される。
中空で産声を上げたそれは、重力に従って落下を始めた。
「紅蓮……」
スローモーの様に景色が流れる中、その左足を"ゆっくりと"火球に合わせ
「砲ッ!!」
狂う事無く真っ直ぐに、黒の魔物へ向けて蹴り飛ばした。
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