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酒場バッカス
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ここは王都にある酒場だ。二階より上は宿屋になっている。
この店に無い飲食物は存在しない。思う存分飲み食い歌い踊れ。
・ここはあらゆる客を歓迎する。乞食だろうが皇帝だろうが、アルコールの下に人民は平等だ。
・ここには王都以外の場所ともゲートで繋がっているため、外国人なども参加できる。
・マスターが不在の時でも、好きに飲み食いしてくれ。キッチンも自由に使え。
金はカウンターに置いてくれれば良いとの話だ。
・宿での宿泊も自由だ。同じく金はカウンターに置いてくれとの事だ。
・マスターが不在でも、人形の「監視カメラで酒場内の悪行をしっかり見張っちゃうよ君」が居るので無銭飲食はやめておけ。
・金が払えない場合は体で払ってもらうらしい。
・店の物を破壊し、その弁償が出来ないときも体で払ってもらうそうだ。
・乱闘は外でやれ。辻斬りは犯罪だ。
・俺には勝てるだろうがマスターに勝てると思ったら大間違いだ。
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前>>2997
「職業病、と言う奴か。 ……難儀だな。」
酒場の奥からオレンジジュース持って戻ってくる蒼コート。
>>2999
「猫店長をめでた後、か……邪魔だったか?」
適当な席に座る蒼コート。
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>>2999
「よし、なんとかしのぎ切ったにゃ!」
『うむうむ、てか割と綺麗になった感じにゃね。』
【掃除の結果を受けて満足そうにしている。
偶然でも、綺麗になっていればオールオッケーだ。】
>>3000
「はぁ、にゃるほど。
確かにスイートにスマートなハッピーエンドはいっぱいにゃね。」
【専門用語らしきものを並べられ、こちらも負けじと特殊な言い回しを使う。
まるで、覚えたての単語を使いたくて仕方がないと言った感じだ。】
>>2
「でも、もう条件反射だから仕方がないね。
まして、ネコだから気配に殊更に敏感だしにゃ。」
【嫌でもそういう客の気配などを感じ取ると反応してしまうらしい。
便利といえば便利だが、難儀といえば難儀だ。】
//>>1乙です
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>>2
「あ、あはは……。邪魔してしまったのはこちらじゃな」
「少しネコさんをブラッシングしてあげたんじゃよ。湿気でグダついてたからの」
苦く笑って、迷惑をかけたと頭を下げる。
>>3
「んむ。……やー。楽しかったんじゃよ」
「なんだかんだお酒も回ってきてしまったし、騒がない内に帰るんじゃよー」
代金を置いて、楽しげにバッカスを後にする。
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>>3
「だろ?
ハッピーエンドもそれはそれで悪くはねーけど、
飽和状態になると見ててイラつくからな。
一転させて誰も幸せにならねー不幸な物語に書き換えたくなるわー」
チンピラのような外見と話し方に似合わず端々の仕草は妙に丁寧だ。
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>>4
「吾輩も楽しかったにゃ。ほぼ、寝ころんでただけにゃけど。
うむ、今日はセンキューにゃ!」
【バッカスを出ていく永崎に手を振り振り、見送ったとか。】
//お疲れさまでした!
>>5
「それって、そんなに一杯一杯になるモンにゃの?
おー、何かヘルズなんとかさんが言いそうな感じにゃね。」
【いまいち、喋っている事に対してピンと来ていないようだ。
そんなハッピーだのバッドだのを見た事がないからだろうが。】
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//20分以上経過しても反応が無いので先に落ちたと判断して
//お先に失礼させてもらいます、お疲れさまでした!
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カランコロン
「もうちょい割の良いクエストだと思ったんだが。」
【悪態をつきながら入ってきたのは赤茶の癖毛にパンダ目の男。
そんな目の所為か、眠たそうに見えてしまう。
酒でも飲んでいるのかふらふらとした足取りで適当な席に座った。】
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「お疲れ様です」
長い前髪で目が隠れている外套を纏った旅人風の青少年が、
先客としてカウンター席に居た。
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「んー……」
和装の女性が、カウンターで一人、ネオベイの強いお酒をゆっくりとやっている。
おつまみにしたのは所謂焼き鳥であり、味付けも醤油ベースのタレと、いやに和風だ。
「ぷは。お酒美味しいんじゃよー」
ぐぅぅ、とその場で伸びをする。
その折に、首から提げた大きな鈴がからりと鳴った。
珍しい格好、珍しいお酒と食べ物、珍しいアクセサリとくればそれなりに人目は引くというものだ。
パリーの場合は、どうだろうか。
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>>9
「おう。」
【短めな応答と共に手を挙げて挨拶をする。】
「……まぁ、労われるほどの結果は伴ってねぇけどな。」
【挙げた手をそのまま自身の後頭部へと持っていき不服そうに
わしゃわしゃと乱暴に掻く。】
>>10
「ん?……おー、珍しい格好だな。」
【鈴の音が耳に入り、自然とそちらに目をやった。
そして、その出で立ちに思わず呟く。
王都にネオベイ出身の人はいるとはいえ、そこまで会う事は無い。
まして、このように格好までネオベイの物をしている人物となればさらに、である。】
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>>11
「まぁこっちではそうじゃな。店のレイアウト的に、和装をしているのは一種の広告みたいなもんなんじゃよ」
噴水広場の近くで硝子工芸店を営む彼女。お店は全体的に和をモチーフにしているので、硝子、鈴に限らず
幅広く商いを行っている。その結果として、お土産屋さんに近くなっているのだが、そこはご愛嬌。
とりあえず、その和風テイストが若い女性に受けているので、商売の方はそこそこ順調といったところ。
使用人を雇える程の大店ではないにしろ、こうして酒場でお酒を飲めるぐらいには稼いでいるのだろう。
「んー……しかし、それにしても」
「”いけめん”さんが多いんじゃなー」
パリーを見てから、それからネモの方をチラと見る。
見目の良い男がいて不機嫌になる女は無し、ということだろうか。或いは酔っているのか。
そう機嫌が良さそうに言う。
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