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第四回闘技大会Aブロック会場

1とある世界の冒険者:2008/10/11(土) 01:05:49 ID:FVbuaWe6
第一回戦(一日目)
1:ナハトvsユリ
2:オコトワーリvsふるぼっこ
3:ソーマvsエスト
4:シアノvsナダ
5:ラーナイvsシグルト
6:ヴィジャvsロイディ

第二回戦(二日目)
A:1の勝者vs2の勝者
B:3の勝者vs4の勝者
C:5の勝者vs6の勝者


第三回戦
α:Aの勝者vsBの勝者
β:Cの勝者はシードとなります


準決勝(三日目)
αの勝者vsβ(Cの勝者)


決勝
Aブロック勝者vsBブロック勝者

804とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:06:13 ID:g3sSjnuQ
『拳を引いて後ろに下がるシグルト
 だが、シグルトが予想していた隙より、
 シガテラの隙が少なかった為か、目の前に隙だらけのシグルトが居る』

805とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:10:33 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・シャァァアッ!!!」
刺激による視界の回復はやや遅い
気配を頼りに力任せに腕を薙ぎ払う

806とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:16:40 ID:g3sSjnuQ
「!?」
『予想外の攻撃に、防御が間に合わず、
 直撃を受けて吹き飛ぶ』

807とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:20:06 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・ふぅ・・・危なかったですかね・・・」
とりあえず体勢の立て直しに入る。

「・・・うーむ、痛い目に会いましたね・・・虚をつかれてしまった・・・・」
まだ若干痛む目を拭い、よろよろと立ち上がる。

808とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:21:00 ID:g3sSjnuQ
「いつつ…」
『地面を転がり、ふら付きながら立ち上がる』

「…仕切りなおし、か…」
『脇腹の辺りを押さえながら、
 左手に持った黄色いボールを前に突き出す』

809とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:24:56 ID:ARGD9NT6
「また・・・罠ですね・・・・・・」
投擲用のナイフ数本を取り出し

「・・・・・・そうそう・・・喰らいはしません・・・」
威嚇とばかりに時間差で投げつける

810とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:26:06 ID:g3sSjnuQ
「そういう事…さ!」
『ボールを地面へ落下させながら、
 投げられたナイフを二本キャッチし、
 残りのナイフを最小限の動きで回避する』

811とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:28:01 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・・・・・!」
【落下するボールに細心の警戒を払いながら、その場で構える】

812とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:32:42 ID:g3sSjnuQ
『地面に落ちたボールを足で踏み、そのまま踏み潰す
 潰れたボールから、閃光が放たれ、視界を埋め尽くす
 同時に、先ほどキャッチしたナイフを、シガテラへと投擲する』

813とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:36:38 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・ふむ・・・」
さっと目を腕で隠し、もう片方の手で体幹の急所はカバー
ナイフは魚人の体に数本、深く刺さる・・・
流石にダメージはかなりのものの様だが、無駄にタフな魚人・・・まだ動く。

814とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:38:30 ID:g3sSjnuQ
(…そろそろ辛いか)
『先ほどの攻撃のダメージが残っているのか、
 ふら付きながら、シガテラへ向かって走り出す』

815とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:40:47 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・これ以上は・・・アレです・・・かね・・・」
体中から血を流しながら不動の構えをとって迎え撃つ

816とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:42:00 ID:g3sSjnuQ
「…喰らえ…!」
『若干離れた距離から、左の拳を突き出す
 だが、特に何も起こらない』

817とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:46:22 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・っらァッ!!!」
【その拳に合わせるように、自身の右の拳を突き出す】

818とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:47:23 ID:g3sSjnuQ
「…ッ」
『左腕を少し振る 同時に、
 袖の辺りからボウガンの矢が放たれる』

819とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:51:50 ID:ARGD9NT6
(・・・・・・暗器・・・!?)
矢は胸に深く突き刺さる・・・が、まだ倒れやがらねぇ

「・・・・・・シャァァァ。」
目が危険な野性味を帯び始め、鱗が黒く変色し・・・・・・・
「・・・・グルァァァァアアア・・・ッッ!!!」
獲物を狙う目つきでシグルトを捉え・・・

「・・・・・・・・・。」
・・・と、血を失いすぎたのか、ここでようやくその巨体が地に伏す。

820とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:53:02 ID:g3sSjnuQ
「…これだけ受けても、まだ動こうとするとは…
 …正直、予想外だったな」
『その場に膝を付きながら、意識を現実へ戻す』

821とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:57:34 ID:ARGD9NT6
【意識を現実へ】
「・・・・・・おっと・・・いやぁ、やられてしまいましたね・・・まだまだ精進が足りませんようで・・・」

「・・・手合わせ感謝します。また機会があれば手合わせお願いしたいものですね・・・・。」
【一礼】

822とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:59:33 ID:g3sSjnuQ
「いやいや、十分だろ…アレでもう少し頑張られてたら、
 俺の方が負けてたよ」

「…ああ、それじゃまた今度…」
『ペコリと頭を下げ、闘技場を出て行く』

823とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 09:07:26 ID:ARGD9NT6
「・・・ふむ・・・このところ・・・少々弛んでいますかね・・・」
【ひたひたと去って行った】

824とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:18:34 ID:LwhRt4q6
「今日も仕事前に一発・・・!」
【ツインテールのゴシックパンク娘、重そうな鞄を引っさげて襲来】

825とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:20:27 ID:U/I0MKTI
襤褸を纏った駆け出し風冒険者の青年、参上。

青年「・・・」

826とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:21:04 ID:PGI5r8nU
『緑色のワンピースを着た、
 緑髪の少女が入って来た』

827とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:25:08 ID:LwhRt4q6
>>825
「お、あんたは・・・!」

「しかし悪いね、こっちのコの方が先に来たみたい・・・」

>>826
「・・・ってことで、そこの君・・・一戦どーだい!?」

828とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:26:26 ID:U/I0MKTI
@・・・間違えた、すまない

829とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:27:33 ID:PGI5r8nU
>>827
「…」
『無言でコクリと頷き、鎖に縛られた両腕を出し、
 鎖を解いて行く』

830とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:29:55 ID:LwhRt4q6
「おやおや・・・?随分いい趣味してるじゃないのよさ!」
【そんな様子を横目に、銀貨投入】

831とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:30:39 ID:PGI5r8nU
『両腕を解いてから銀貨を投入、意識を闘幻鏡へ』

832とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:37:11 ID:LwhRt4q6
「・・・さって・・・それじゃぁ始めようじゃないか・・・」
【つま先をトントンしながら伸びを一つ・・・】

「・・・へへ・・・今日はどれでいこっかなー・・・コレかな・・・?」
【鞄を漁ると、折りたたみ式の大鎌を取り出し、組み立てて構える】

833とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:38:29 ID:PGI5r8nU
「…お願いします」
『先程まで自分の両腕を縛っていた鎖を片手で持ち、
 片方の端をひゅんひゅんと振り回している』

834とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:42:31 ID:LwhRt4q6
「・・・なるほど、そいつぁ趣味なだけじゃなくて・・・武器でもあるのね・・・」
【右手に魔力を溜めつつ、構えながらじりじりと距離を詰めて行く】

835とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:44:05 ID:PGI5r8nU
「…」
『微笑み、軽く頷き、自分もコノトへ向かって距離を詰めて行く』

836とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:45:38 ID:LwhRt4q6
「・・・ま、まずはかるーく・・・・・・死ネェ!!」
【ニヤッと笑みを浮かべたかと思うと、鎌を振りかざし、低い姿勢で足を狙って薙ぎ払う】

837とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:47:03 ID:PGI5r8nU
「やだ」
『軽く跳躍して薙ぎ払われた鎌を回避し、
 コノトの顔面へ向けて回転させてた鎖を振り下ろす』

838とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:52:07 ID:LwhRt4q6
「・・・まぁ、そう簡単に死なれちゃ・・・」
【右手をかざし、障壁を張って鎖を受ける】

「・・・つまんないよね・・・!」
【まずは様子見程度だったか・・・そのまま構えをとって対峙】

839とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:53:30 ID:PGI5r8nU
『鎖を戻し、後ろに飛んで距離を取る』
「…」

840とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:57:36 ID:LwhRt4q6
「・・・さてさてー・・・・・・ここらでちょいと、メインディッシュにご登場願いましょうかー?」
【ごそごそと、どこからか茸を一個取り出す・・・茸が光に包まれ、魔力の結晶へと姿を変え始める】

841とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:58:31 ID:PGI5r8nU
「…?」
『鎖が動き、ミネルバの前に丸くなり、盾の様に変化する』

842とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:03:13 ID:LwhRt4q6
「フフン?鎖の盾・・・ひひひ・・・」
【白い茸から変換された魔力は、ツインテール少女の右手へと集中されていき】

「今日の茸はコレっ!・・・・・・『ペインヴェルナ』!!」
【掌をミネルバに向けると、白く輝く猛毒の瘴気が放たれる】

843とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:05:13 ID:PGI5r8nU
「ん…煙…」
『鎖では瘴気は防げない…それゆえ直撃を受ける、が』

「…ふふ、ふふふ…」
『猛毒の瘴気を受け、嬉しそうに笑う少女
 瞳は紫色に輝き、背中に一対の蝙蝠の翼が現れる』

844とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:08:41 ID:LwhRt4q6
「・・・ありゃ・・・もしや、こういうの好物だったり・・・!?」
【その様子に思わず手にした鎌を握る力が強まる】

「・・・・・・毒はダメか・・・いーぜ、いいハンデだ、んにゃろ・・・ッ!」

845とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:10:17 ID:PGI5r8nU
「ふふふ…あははははは!」
『口の端から血を流しながら、羽ばたき、宙に浮く少女』

846とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:13:14 ID:LwhRt4q6
(・・・それでも毒は効いてんのか・・・?)

「・・・飛ばれると厄介だなぁ・・・」
【スカートの下、太ももに巻いたベルトに仕込んだクナイを抜き】

「・・・・・・引きずり下ろしてやらァッ!!」
【毒の魔力を篭め、3本同時に投擲】

847とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:18:18 ID:PGI5r8nU
『鎖が動き、盾の様に丸くなりながら、投擲された三本のナイフを受け止め』
「返す」
『鎖で受け止めたナイフを、一本ずつ投擲してコノトへ返す
 投げるのは慣れていないようで、動かなければ一発も当たらないだろう』

848とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:25:10 ID:LwhRt4q6
「・・・へっ・・・そういうのは遠慮無く貰っとくもんだぜ・・・!?」
【空中のミネルバを見据えたまま、立ち尽くす。・・・クナイは茸娘の周囲に落ちて地に刺さった】

「・・・・・・降りてこいよォ・・・ボクがつまんないじゃないのよさっ!」
【・・・やや大きめの魔力が、娘に集中されていく】

849とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:26:25 ID:PGI5r8nU
「…」
『宙を羽ばたきながら、両手を胸の前に持って行き、
 こちらも魔力を集中し始める』

850とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:33:34 ID:LwhRt4q6
>>849
「・・・撃ち合い・・・ってのも悪くないねぇ・・・!」

「・・・闇ってのは、あんたにゃ効きそうもねぇ・・・・・・じゃぁ、こいつか・・・」
【右手に集中させた魔力が、熱気を帯び、紅く輝き始める。その掌をミネルバへと向ける。】

851とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:35:58 ID:PGI5r8nU
>>850
「…ふふふ…」
『胸の前で少しずつ魔力が集束して行く』

852とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:41:41 ID:LwhRt4q6
「・・・・・・焼き払ってやらァ・・・魂ごと・・・」
【ぎらりと瞳を光らせ、ミネルバを狙い・・・】

『・・・・・・レッドミラージュ!!』
【超高熱の紅い光条をその掌から解き放つ】

853とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:46:31 ID:PGI5r8nU
「…全て…飲み込め」
『集束した魔力が解放され、
 コノト目掛け、黄色の極太光線が放たれ、レッドミラージュに直撃する』

854とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:49:47 ID:LwhRt4q6
【二つの光線が衝突し、眩い光を発しながら弾ける】

「・・・・・・ボーっとしてんなよ・・・!」
【が、その時すでに茸娘は次の行動へ。魔法発射と同時にミネルバの側面に回りこみ、再びクナイを投擲する構えへ】

855とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:59:16 ID:PGI5r8nU
『光を見て、眩しそうに腕で目を隠して光を防ぎ』
「!?」
『声に反応して真横を向いて鎖を盾にする』

856とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:02:52 ID:LwhRt4q6
「・・・チッ・・・またそれか・・・!」
【忌々しげな顔でクナイを投げる・・・が、恐らく鎖に易々と防がれてしまうであろう】

「・・・どうにかして降ろさないと話になりゃしないぜ・・・・!」
【・・・続けて次の魔法の体勢に】

857とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:04:57 ID:PGI5r8nU
「ふふ…降りなきゃ攻撃できない?なら、降りてあげる…」
『当然のように鎖で防ぎ、羽ばたくのを止めて地面に降りる』

858とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:11:44 ID:LwhRt4q6
「おっ・・・いいねぇ・・・いいぜ、あんた気に入ったぜ・・・!」
【その様子に歪んだ笑みを浮かべながら、鎌を投げ捨てナイフを二本抜き、逆手に持って構える。】

859とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:13:33 ID:PGI5r8nU
「これくらいのハンデ、必要そうだからね…」
『くすくす笑いながら、再び鎖を振るう
 コノトの顔面目掛け、まっすぐ鎖が突き出される』

860とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:19:13 ID:LwhRt4q6
「その言葉・・・すぐに後悔させてやるぜ・・・ヒヒヒ・・・!」
【鎖が茸娘の顔面を砕く・・・と思いきや、身を屈めてかわし、そのまま低い体勢で俊敏に距離を詰めてくる】

861とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:22:34 ID:PGI5r8nU
『鎖を戻しながら、自分も前に走り、
 距離を詰めてくるコノトの腹部目掛けて足で蹴り上げる』

862とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:24:47 ID:LwhRt4q6
「・・・当たっかよォ!!」
【高く跳躍し、その蹴りをかわす・・・と同時に、取り出すは茸、猛毒の魔力に変換されナイフへと纏わりついていく】

863とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:27:15 ID:PGI5r8nU
「身軽だね…」
『跳躍したコノトを見上げ、コノトの落下してくるであろう位置へ向け、
 障壁を展開、コノトを障壁にたたきつけさせようとする』

864とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:31:06 ID:LwhRt4q6
「・・・げっ・・・味なマネを・・・」
【流石に空中からは身動きがとれない・・・覚悟を決め、出来る限りの守りの体勢を整えながらそのまま落下】

「・・・・・・ぐぅぅっ!!」
【障壁に叩きつけられ、呻き声をあげる】

865とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:33:11 ID:PGI5r8nU
「ふふ…」
『笑いながら障壁を削除してコノトを地面へと落としながら、
 コノト目掛け土属性の魔弾を放つ』

866とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:36:01 ID:LwhRt4q6
「・・・・・・いってて・・・くそぉッ!!」
【ふらりと立ち上がり、闇の魔弾を数発撃って相殺を謀る・・・が、土の魔弾が茸娘の体を掠める】

867とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:44:14 ID:PGI5r8nU
「ふふ…まだやるの…?頑張るね…」
『クスクス笑いながら魔弾を回避し、
 コノトへと走り出す』

868とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:46:49 ID:LwhRt4q6
「当たり前さ・・・・・・掃除屋、ナメんな・・・っ」
【ゆらり、とミネルバを睨みつけつつナイフを握り締める】

869とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:50:12 ID:PGI5r8nU
「ふふふ…それじゃ、これで倒してあげる」
『走りながら跳躍、空中から真っ直ぐ鎖を突き出す』

870とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:56:54 ID:LwhRt4q6
「・・・・・・勝負か・・・受けて立つっ・・・!」
【身を捻り鎖を紙一重でかわしつつ、猛毒を纏うナイフを構え、ミネルバ目掛けて跳躍】

871とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:59:19 ID:PGI5r8nU
「ふふ…引っかかったぁ…」
『ニヤリと笑い、羽を羽ばたかせて宙を移動し、
 コノトの背後へと回り込んでコノトを掴む』

872とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:00:18 ID:LwhRt4q6
「・・・ちょ!?このやろ、放せ・・・よっ・・・!!」
【ジタバタ暴れて、振りほどこうと】

873とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:02:38 ID:PGI5r8nU
「静かにしないと…落っこちちゃうよ?」
『笑いながら言い、首筋に噛み付こうとする』

874とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:06:05 ID:LwhRt4q6
「あっ・・・ちょ・・・待て・・・・・・!?」
【空中では為す術無し・・・その首は無防備にさらされている】

875とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:08:07 ID:PGI5r8nU
「いただきまーす…」
『首筋に噛み付き、貧血になるまで血を吸い始める』

876とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:10:56 ID:LwhRt4q6
「あっ・・・あ・・・・・あぁっ・・・・!」
【呻き声を漏らすとともに、くらりと眩暈が・・・】

877とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:13:18 ID:PGI5r8nU
『しばらくして血を吸い終え』
「ふふ、美味しかった…それじゃ、バイバイ」
『子供が玩具を捨てるのと同じ感覚で、コノトを離し、地面へと落下させる』

878とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:15:03 ID:LwhRt4q6
「・・・・・・・・・。」
【どしゃっと鈍い音と共に地に叩きつけられ、意識を失う・・・現実へ】

879とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:16:51 ID:PGI5r8nU
『同じく意識を現実へ戻し』

「…お腹空いた…」
『闘幻鏡内で吸った血は意味が無かったようです』

880とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:20:03 ID:LwhRt4q6
「・・・・・くそっ・・・負けたぁ・・・・」
【意識を戻すと、がっくりと膝をつき悔しそうに】

881とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:21:06 ID:PGI5r8nU
「…強かった…」
『再び腕を鎖で縛ってる
 闘幻鏡内とは雰囲気が違いますね』

882とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:28:23 ID:LwhRt4q6
>>881
「まさかあんた吸血鬼だったとはねぇー・・・吸われたのが闘幻鏡内で良かったぜ・・・!」

883とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:29:34 ID:PGI5r8nU
>>882
「…頑張って人間に見せてるから…
 …闘幻鏡内だとお腹いっぱいにならない…」

884とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:31:49 ID:LwhRt4q6
>>883
「ヒヒヒ、血ならあげないよ、吸血鬼になる気はボクにはないぜ・・・?」

885とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:34:04 ID:PGI5r8nU
>>884
「…吸血鬼にするかどうかは、こっちが自由に決めれる…」

886とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:36:31 ID:LwhRt4q6
「あ、そうなの・・・?それじゃ、少しならいーぜぇ・・・?」
【ニヤリと笑って首筋を見せる】

887とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:39:22 ID:PGI5r8nU
「…じゃぁ、いただきます…」
『迷い無く首筋をカプッとして、血を吸い始める
 吸われる代わりにかなりの快感が得られるとか』

888とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:42:20 ID:LwhRt4q6
「・・・ダメだよ?やっぱり吸血鬼になってたりとかは・・・・・・ふぅっ・・・・・・あ・・・あぁ・・・・」
【恍惚とした顔で吸血を受け入れる】

889とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:44:44 ID:PGI5r8nU
『しばらくしてから血を吸い終える』
「…特に変化は無い筈…」

890とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:47:51 ID:LwhRt4q6
「・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・・・なんか・・・良かった・・・」
【くたっとする茸娘】

891とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:49:47 ID:PGI5r8nU
「…吸血鬼の吸血は…そういう効果もあるから…
 …それじゃぁ、これで…また何処かで」
『羽根を生やし、何処かへ羽ばたいて行った』

892とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 21:53:11 ID:LwhRt4q6
「・・・・・・あ、じゃぁね・・・!今度は負けねぇーからなっ!」

「・・・ふぅ、さて・・・・・・お仕事いかないと・・・!」
【鞄を提げ、てくてくと退場していった】

893とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:33:02 ID:qhhpOxK2
『ボロボロのマントを着て、口元をマントで隠した茶髪の少年が、
 2mはある包帯に包まれた何かを背負って佇んでいる』
「…」

894とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:40:14 ID:mqKpkKPw
『・・・・・・・・・』
【無口・無表情なカエル亜人、大きな唐傘を引っさげて観客席から降り立つ】

895とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:44:04 ID:qhhpOxK2
「カエル…?
 あ、一戦お願いしてもいいですか?」
『銀貨を取り出しながら話しかける』

896とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:45:15 ID:mqKpkKPw
『・・・・・・』
【少年をじろじろ見ると】

『・・・・・・(コクン』
【頷いて銀貨投入】

897とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:50:49 ID:qhhpOxK2
「お願いします」
『銀貨投入して意識を闘幻鏡へ』

898とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:52:51 ID:mqKpkKPw
『・・・・・・・・・・(ボケー』
【傘をぶら下げたまま、ぼけーっとしている様子】

899とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:55:46 ID:qhhpOxK2
『背中に背負っていたものを両手で持ち、構え』
「…行きます」
『スキラへ向けて走り出す』

900とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:57:58 ID:mqKpkKPw
『・・・・・・・・・』
【すっと傘を少年に向ける以外は、特に動きを見せない】

901とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 11:59:16 ID:qhhpOxK2
「ハァッ!」
『短い掛け声と共に、武器を横薙ぎに振り、傘を弾き飛ばそうとする』

902とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 12:00:52 ID:mqKpkKPw
『・・・・・・!』
【軽量級なカエル、パワー勝負では不利と見たか、軽々と後方に跳躍して回避】

903とある世界の冒険者:2009/03/16(月) 12:04:27 ID:qhhpOxK2
「身軽ですね…では!」
『今の一撃を受け止めようとしたのではなく回避したのから、
 パワー勝負に持ち込めば勝てると判断し、
 武器を持ったままスキラへと距離をつめる』


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