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第四回闘技大会Aブロック会場

1とある世界の冒険者:2008/10/11(土) 01:05:49 ID:FVbuaWe6
第一回戦(一日目)
1:ナハトvsユリ
2:オコトワーリvsふるぼっこ
3:ソーマvsエスト
4:シアノvsナダ
5:ラーナイvsシグルト
6:ヴィジャvsロイディ

第二回戦(二日目)
A:1の勝者vs2の勝者
B:3の勝者vs4の勝者
C:5の勝者vs6の勝者


第三回戦
α:Aの勝者vsBの勝者
β:Cの勝者はシードとなります


準決勝(三日目)
αの勝者vsβ(Cの勝者)


決勝
Aブロック勝者vsBブロック勝者

766とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:08:26 ID:g3sSjnuQ
『巨大ハンマーの重量、およそ150キロ
 それに落下の勢いが乗って、ファンへと直撃する』

767とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:11:24 ID:ARGD9NT6
「・・・うぁぁああっ・・・!!!」
集中させた硬気孔により、辛うじて命は守る・・
が、鉄槌は青年の細腕をミシミシと砕き、地へと薙ぎ倒す

768とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:12:50 ID:g3sSjnuQ
「…さすがに、潰れたみたいだな…」
『ハンマーを持ち上げて確認する』

769とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:14:48 ID:ARGD9NT6
「・・・ぐ・・・ち・・・くしょう・・・参ったネ・・・」
【敗北を宣言し、意識を現実へと】

770とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:15:25 ID:g3sSjnuQ
『同じく意識を現実に』

「…お疲れ様」
『ハンマーを背中に担ぐ』

771とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:20:39 ID:ARGD9NT6
「アイヤーー・・・やられたネー・・・!!」
【悔しそうにorz】

「いや、手合わせ感謝ヨ、あなた強いネ。・・・謝々」
【手を合わせ一礼】

772とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:23:35 ID:g3sSjnuQ
「そういう君も、十分強かったよ
 最後のハンマーが決まってなかったら、僕が負けてたかも」
『ペコリと頭を下げる』

773とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:27:31 ID:ARGD9NT6
「謙遜いらないネ、勝者あなたヨ。・・・ワタシまだまだ功夫足りなかたネ。」

「また勝負願いたいアルナ。・・・じゃ、再見!」
【もう一度軽く礼をすると、走り去って行った】

774とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:28:20 ID:g3sSjnuQ
「そんな事は無い…ああ、それじゃ」
『見送ってから自分も闘技場を出て行った』

775とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:46:31 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・ふぃー・・・うまい・・・」
【水筒の水を飲みつつ入場】

776とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:47:17 ID:g3sSjnuQ
「さて…もう少し調整を…」
『ボロボロのコートを着た金髪の男が入って来た』

777とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:50:43 ID:ARGD9NT6
「あ、どうも・・・お早う御座います・・・お久しぶりです・・・」

「・・・・・・ちょうどいいですね・・・どうです?一戦・・・」

778とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:55:47 ID:g3sSjnuQ
「ああ、おはよう…
 そうだな、少し手合わせ願おうか」
『銀貨を取り出し、闘幻鏡の投入口へ』

779とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:57:24 ID:ARGD9NT6
「では・・・よろしくおねがいします・・・」
【一礼し、銀貨投入】

780とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 06:59:18 ID:g3sSjnuQ
「さて…」
『意識を闘幻鏡へ移し、
 体の骨をコキコキ鳴らして準備運動中』

781とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:02:17 ID:ARGD9NT6
「・・・さァて・・・やりましょうか・・・」
素手のまま、巨体がさらに大きく見えるかのような威圧感のある構えを取る

782とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:03:41 ID:g3sSjnuQ
「…さて、何処までいけるか」
『背中と腰から、それぞれ剣と短剣を抜き、
 構える』

783とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:06:55 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・。」
無言で威圧感を放ちながら、ジリジリと距離を詰めて行く

784とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:08:59 ID:g3sSjnuQ
『威圧感には、既に慣れた自分が居る
 今まで闘ってきた化け物達と比べれば、
 このくらいの威圧感はどうという事は無い』

「…行くぞ」
『両手に武器を持ったまま駆け出し、
 右手の剣で、シガテラに切りかかる』

785とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:13:32 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・しゃァッ!!」
ギリギリのタイミングで身を捻りかわしながら、拳に超重量を乗せて打ち下ろす

786とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:16:16 ID:g3sSjnuQ
「くっ…!」
『一歩踏み込んでギリギリのところで拳を交わし、
 体を反転させ、地面に後ろ向きに倒れながら、シガテラ向けて剣を振る』

787とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:19:34 ID:ARGD9NT6
地に打ち付けられた拳は、轟音とともに大きな窪みを形作る

「・・・・っらァ・・・!!」
体勢はそのままに、とっさに腰から重厚なナイフを抜き剣を受ける

788とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:20:51 ID:g3sSjnuQ
「…くっ」
『振るわれた剣に殆ど威力は無く、楽に受け止められる
 そのまま地面に倒れるも、すぐに横に転がり、攻撃範囲から離れようとする』

789とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:26:18 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・ふぅ・・・・さてさて・・・」
スッと立ち上がり、ゴキリと首を鳴らしたり肩を回したり

「・・・・・・・・・・・。」
ゆっくりとシグルトの方へ向き直り、
魚のような瞳・・・は当然か、で見据えつつゆらりと歩みよる。

790とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:27:21 ID:g3sSjnuQ
『離れてからすぐに立ち上がり、体勢を立て直す』
「…やっぱアンタ強いな…もうちょい本気出すか」
『剣と短剣をしまい、
 コートの裏から、魔石を二つ、ナイフを三つ取り出す』

791とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:32:28 ID:ARGD9NT6
「いえ、私などまだ若輩・・・・・・あなたには及びませんて・・・」

「・・・・・・ふぅ・・・本気ですか・・・勘弁願いたいものですね・・・いやはや・・・」
息を整え、水の衣を纏いつつ、不用心なようでその実隙を見せぬ歩法で歩み寄る。

792とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:35:44 ID:g3sSjnuQ
「いやいや…アンタは俺より上だって
 …ただ、俺はその実力差を埋める為に、こういう小道具を使うんだがな」
『手に持った二つの魔石を、
 シガテラの左右に1つずつ、挟み込むように投擲する』

793とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:39:36 ID:ARGD9NT6
「・・・私は不器用でしてね・・・そう言った物の扱いはイマイチでして・・・・ッ!」
片方をナイフで撃ち落しつつ、もう片方を身を屈めて回避

794とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:42:12 ID:g3sSjnuQ
『二つの魔石は、それぞれ地面に落下したのと、
 シガテラの後方あたりで爆発
 丁度中間にいたシガテラに、二つの爆風が襲い掛かり』

「よ…っと」
『右手に持ったナイフを、シガテラへと投擲する』

795とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:43:54 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・っと・・・!?」
爆風に揉まれ、三つ目のナイフへの対処が遅れる・・・
が、敢えて左肩でこれを受け、急所への命中を避ける

796とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:46:24 ID:g3sSjnuQ
「そこ!」
『とどめとばかりに、二本のナイフを若干タイミングをずらしながら投擲する』

797とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:49:28 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・まだ・・・この程度では・・・・・・」
巨体を宙高く跳躍させ、回避

798とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:52:21 ID:g3sSjnuQ
「避けられたか…もう少しだな」
『今度は黄色と赤のボールのようなものを取り出す』

799とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:53:54 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・・・・うおらァッ!!!」
そのまま上空から、全体重を乗せた拳をシグルト目掛けて豪快に叩き込む

800とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 07:56:21 ID:g3sSjnuQ
「当たるか…!」
『スレスレで拳を回避し、
 カウンターとばかりに胴体目掛けて拳を突き出す』

801とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:00:40 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・がふッ・・・・・・」
カウンターは魚人の胴に深く突き刺さる。手ごたえは十分・・・
だが、強靭の肉体は殆どに意に介してないかのように次の行動を取り始める
魚人の瞳がシグルトを見据え、再び一撃を見舞うため拳を振りかざす

802とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:02:20 ID:g3sSjnuQ
「…これで…!」
『振り翳したのを見て、片方の手に持った、赤いボールを握り潰す
 握り潰すと同時に、赤いボールが弾け、
 唐辛子入りの煙幕が、周囲に広がる』

803とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:04:27 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・ぐッ・・・!?」
強烈な刺激に、一瞬の隙を・・・
しかしそこは百戦錬磨の傭兵、慣れてはいるらしい。
その隙は常人よりは遥かに小さい。

804とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:06:13 ID:g3sSjnuQ
『拳を引いて後ろに下がるシグルト
 だが、シグルトが予想していた隙より、
 シガテラの隙が少なかった為か、目の前に隙だらけのシグルトが居る』

805とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:10:33 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・シャァァアッ!!!」
刺激による視界の回復はやや遅い
気配を頼りに力任せに腕を薙ぎ払う

806とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:16:40 ID:g3sSjnuQ
「!?」
『予想外の攻撃に、防御が間に合わず、
 直撃を受けて吹き飛ぶ』

807とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:20:06 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・ふぅ・・・危なかったですかね・・・」
とりあえず体勢の立て直しに入る。

「・・・うーむ、痛い目に会いましたね・・・虚をつかれてしまった・・・・」
まだ若干痛む目を拭い、よろよろと立ち上がる。

808とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:21:00 ID:g3sSjnuQ
「いつつ…」
『地面を転がり、ふら付きながら立ち上がる』

「…仕切りなおし、か…」
『脇腹の辺りを押さえながら、
 左手に持った黄色いボールを前に突き出す』

809とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:24:56 ID:ARGD9NT6
「また・・・罠ですね・・・・・・」
投擲用のナイフ数本を取り出し

「・・・・・・そうそう・・・喰らいはしません・・・」
威嚇とばかりに時間差で投げつける

810とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:26:06 ID:g3sSjnuQ
「そういう事…さ!」
『ボールを地面へ落下させながら、
 投げられたナイフを二本キャッチし、
 残りのナイフを最小限の動きで回避する』

811とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:28:01 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・・・・・!」
【落下するボールに細心の警戒を払いながら、その場で構える】

812とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:32:42 ID:g3sSjnuQ
『地面に落ちたボールを足で踏み、そのまま踏み潰す
 潰れたボールから、閃光が放たれ、視界を埋め尽くす
 同時に、先ほどキャッチしたナイフを、シガテラへと投擲する』

813とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:36:38 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・ふむ・・・」
さっと目を腕で隠し、もう片方の手で体幹の急所はカバー
ナイフは魚人の体に数本、深く刺さる・・・
流石にダメージはかなりのものの様だが、無駄にタフな魚人・・・まだ動く。

814とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:38:30 ID:g3sSjnuQ
(…そろそろ辛いか)
『先ほどの攻撃のダメージが残っているのか、
 ふら付きながら、シガテラへ向かって走り出す』

815とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:40:47 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・これ以上は・・・アレです・・・かね・・・」
体中から血を流しながら不動の構えをとって迎え撃つ

816とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:42:00 ID:g3sSjnuQ
「…喰らえ…!」
『若干離れた距離から、左の拳を突き出す
 だが、特に何も起こらない』

817とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:46:22 ID:ARGD9NT6
「・・・・・・っらァッ!!!」
【その拳に合わせるように、自身の右の拳を突き出す】

818とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:47:23 ID:g3sSjnuQ
「…ッ」
『左腕を少し振る 同時に、
 袖の辺りからボウガンの矢が放たれる』

819とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:51:50 ID:ARGD9NT6
(・・・・・・暗器・・・!?)
矢は胸に深く突き刺さる・・・が、まだ倒れやがらねぇ

「・・・・・・シャァァァ。」
目が危険な野性味を帯び始め、鱗が黒く変色し・・・・・・・
「・・・・グルァァァァアアア・・・ッッ!!!」
獲物を狙う目つきでシグルトを捉え・・・

「・・・・・・・・・。」
・・・と、血を失いすぎたのか、ここでようやくその巨体が地に伏す。

820とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:53:02 ID:g3sSjnuQ
「…これだけ受けても、まだ動こうとするとは…
 …正直、予想外だったな」
『その場に膝を付きながら、意識を現実へ戻す』

821とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:57:34 ID:ARGD9NT6
【意識を現実へ】
「・・・・・・おっと・・・いやぁ、やられてしまいましたね・・・まだまだ精進が足りませんようで・・・」

「・・・手合わせ感謝します。また機会があれば手合わせお願いしたいものですね・・・・。」
【一礼】

822とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 08:59:33 ID:g3sSjnuQ
「いやいや、十分だろ…アレでもう少し頑張られてたら、
 俺の方が負けてたよ」

「…ああ、それじゃまた今度…」
『ペコリと頭を下げ、闘技場を出て行く』

823とある世界の冒険者:2009/02/22(日) 09:07:26 ID:ARGD9NT6
「・・・ふむ・・・このところ・・・少々弛んでいますかね・・・」
【ひたひたと去って行った】

824とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:18:34 ID:LwhRt4q6
「今日も仕事前に一発・・・!」
【ツインテールのゴシックパンク娘、重そうな鞄を引っさげて襲来】

825とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:20:27 ID:U/I0MKTI
襤褸を纏った駆け出し風冒険者の青年、参上。

青年「・・・」

826とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:21:04 ID:PGI5r8nU
『緑色のワンピースを着た、
 緑髪の少女が入って来た』

827とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:25:08 ID:LwhRt4q6
>>825
「お、あんたは・・・!」

「しかし悪いね、こっちのコの方が先に来たみたい・・・」

>>826
「・・・ってことで、そこの君・・・一戦どーだい!?」

828とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:26:26 ID:U/I0MKTI
@・・・間違えた、すまない

829とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:27:33 ID:PGI5r8nU
>>827
「…」
『無言でコクリと頷き、鎖に縛られた両腕を出し、
 鎖を解いて行く』

830とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:29:55 ID:LwhRt4q6
「おやおや・・・?随分いい趣味してるじゃないのよさ!」
【そんな様子を横目に、銀貨投入】

831とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:30:39 ID:PGI5r8nU
『両腕を解いてから銀貨を投入、意識を闘幻鏡へ』

832とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:37:11 ID:LwhRt4q6
「・・・さって・・・それじゃぁ始めようじゃないか・・・」
【つま先をトントンしながら伸びを一つ・・・】

「・・・へへ・・・今日はどれでいこっかなー・・・コレかな・・・?」
【鞄を漁ると、折りたたみ式の大鎌を取り出し、組み立てて構える】

833とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:38:29 ID:PGI5r8nU
「…お願いします」
『先程まで自分の両腕を縛っていた鎖を片手で持ち、
 片方の端をひゅんひゅんと振り回している』

834とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:42:31 ID:LwhRt4q6
「・・・なるほど、そいつぁ趣味なだけじゃなくて・・・武器でもあるのね・・・」
【右手に魔力を溜めつつ、構えながらじりじりと距離を詰めて行く】

835とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:44:05 ID:PGI5r8nU
「…」
『微笑み、軽く頷き、自分もコノトへ向かって距離を詰めて行く』

836とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:45:38 ID:LwhRt4q6
「・・・ま、まずはかるーく・・・・・・死ネェ!!」
【ニヤッと笑みを浮かべたかと思うと、鎌を振りかざし、低い姿勢で足を狙って薙ぎ払う】

837とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:47:03 ID:PGI5r8nU
「やだ」
『軽く跳躍して薙ぎ払われた鎌を回避し、
 コノトの顔面へ向けて回転させてた鎖を振り下ろす』

838とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:52:07 ID:LwhRt4q6
「・・・まぁ、そう簡単に死なれちゃ・・・」
【右手をかざし、障壁を張って鎖を受ける】

「・・・つまんないよね・・・!」
【まずは様子見程度だったか・・・そのまま構えをとって対峙】

839とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:53:30 ID:PGI5r8nU
『鎖を戻し、後ろに飛んで距離を取る』
「…」

840とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:57:36 ID:LwhRt4q6
「・・・さてさてー・・・・・・ここらでちょいと、メインディッシュにご登場願いましょうかー?」
【ごそごそと、どこからか茸を一個取り出す・・・茸が光に包まれ、魔力の結晶へと姿を変え始める】

841とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 18:58:31 ID:PGI5r8nU
「…?」
『鎖が動き、ミネルバの前に丸くなり、盾の様に変化する』

842とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:03:13 ID:LwhRt4q6
「フフン?鎖の盾・・・ひひひ・・・」
【白い茸から変換された魔力は、ツインテール少女の右手へと集中されていき】

「今日の茸はコレっ!・・・・・・『ペインヴェルナ』!!」
【掌をミネルバに向けると、白く輝く猛毒の瘴気が放たれる】

843とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:05:13 ID:PGI5r8nU
「ん…煙…」
『鎖では瘴気は防げない…それゆえ直撃を受ける、が』

「…ふふ、ふふふ…」
『猛毒の瘴気を受け、嬉しそうに笑う少女
 瞳は紫色に輝き、背中に一対の蝙蝠の翼が現れる』

844とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:08:41 ID:LwhRt4q6
「・・・ありゃ・・・もしや、こういうの好物だったり・・・!?」
【その様子に思わず手にした鎌を握る力が強まる】

「・・・・・・毒はダメか・・・いーぜ、いいハンデだ、んにゃろ・・・ッ!」

845とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:10:17 ID:PGI5r8nU
「ふふふ…あははははは!」
『口の端から血を流しながら、羽ばたき、宙に浮く少女』

846とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:13:14 ID:LwhRt4q6
(・・・それでも毒は効いてんのか・・・?)

「・・・飛ばれると厄介だなぁ・・・」
【スカートの下、太ももに巻いたベルトに仕込んだクナイを抜き】

「・・・・・・引きずり下ろしてやらァッ!!」
【毒の魔力を篭め、3本同時に投擲】

847とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:18:18 ID:PGI5r8nU
『鎖が動き、盾の様に丸くなりながら、投擲された三本のナイフを受け止め』
「返す」
『鎖で受け止めたナイフを、一本ずつ投擲してコノトへ返す
 投げるのは慣れていないようで、動かなければ一発も当たらないだろう』

848とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:25:10 ID:LwhRt4q6
「・・・へっ・・・そういうのは遠慮無く貰っとくもんだぜ・・・!?」
【空中のミネルバを見据えたまま、立ち尽くす。・・・クナイは茸娘の周囲に落ちて地に刺さった】

「・・・・・・降りてこいよォ・・・ボクがつまんないじゃないのよさっ!」
【・・・やや大きめの魔力が、娘に集中されていく】

849とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:26:25 ID:PGI5r8nU
「…」
『宙を羽ばたきながら、両手を胸の前に持って行き、
 こちらも魔力を集中し始める』

850とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:33:34 ID:LwhRt4q6
>>849
「・・・撃ち合い・・・ってのも悪くないねぇ・・・!」

「・・・闇ってのは、あんたにゃ効きそうもねぇ・・・・・・じゃぁ、こいつか・・・」
【右手に集中させた魔力が、熱気を帯び、紅く輝き始める。その掌をミネルバへと向ける。】

851とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:35:58 ID:PGI5r8nU
>>850
「…ふふふ…」
『胸の前で少しずつ魔力が集束して行く』

852とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:41:41 ID:LwhRt4q6
「・・・・・・焼き払ってやらァ・・・魂ごと・・・」
【ぎらりと瞳を光らせ、ミネルバを狙い・・・】

『・・・・・・レッドミラージュ!!』
【超高熱の紅い光条をその掌から解き放つ】

853とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:46:31 ID:PGI5r8nU
「…全て…飲み込め」
『集束した魔力が解放され、
 コノト目掛け、黄色の極太光線が放たれ、レッドミラージュに直撃する』

854とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:49:47 ID:LwhRt4q6
【二つの光線が衝突し、眩い光を発しながら弾ける】

「・・・・・・ボーっとしてんなよ・・・!」
【が、その時すでに茸娘は次の行動へ。魔法発射と同時にミネルバの側面に回りこみ、再びクナイを投擲する構えへ】

855とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 19:59:16 ID:PGI5r8nU
『光を見て、眩しそうに腕で目を隠して光を防ぎ』
「!?」
『声に反応して真横を向いて鎖を盾にする』

856とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:02:52 ID:LwhRt4q6
「・・・チッ・・・またそれか・・・!」
【忌々しげな顔でクナイを投げる・・・が、恐らく鎖に易々と防がれてしまうであろう】

「・・・どうにかして降ろさないと話になりゃしないぜ・・・・!」
【・・・続けて次の魔法の体勢に】

857とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:04:57 ID:PGI5r8nU
「ふふ…降りなきゃ攻撃できない?なら、降りてあげる…」
『当然のように鎖で防ぎ、羽ばたくのを止めて地面に降りる』

858とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:11:44 ID:LwhRt4q6
「おっ・・・いいねぇ・・・いいぜ、あんた気に入ったぜ・・・!」
【その様子に歪んだ笑みを浮かべながら、鎌を投げ捨てナイフを二本抜き、逆手に持って構える。】

859とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:13:33 ID:PGI5r8nU
「これくらいのハンデ、必要そうだからね…」
『くすくす笑いながら、再び鎖を振るう
 コノトの顔面目掛け、まっすぐ鎖が突き出される』

860とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:19:13 ID:LwhRt4q6
「その言葉・・・すぐに後悔させてやるぜ・・・ヒヒヒ・・・!」
【鎖が茸娘の顔面を砕く・・・と思いきや、身を屈めてかわし、そのまま低い体勢で俊敏に距離を詰めてくる】

861とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:22:34 ID:PGI5r8nU
『鎖を戻しながら、自分も前に走り、
 距離を詰めてくるコノトの腹部目掛けて足で蹴り上げる』

862とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:24:47 ID:LwhRt4q6
「・・・当たっかよォ!!」
【高く跳躍し、その蹴りをかわす・・・と同時に、取り出すは茸、猛毒の魔力に変換されナイフへと纏わりついていく】

863とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:27:15 ID:PGI5r8nU
「身軽だね…」
『跳躍したコノトを見上げ、コノトの落下してくるであろう位置へ向け、
 障壁を展開、コノトを障壁にたたきつけさせようとする』

864とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:31:06 ID:LwhRt4q6
「・・・げっ・・・味なマネを・・・」
【流石に空中からは身動きがとれない・・・覚悟を決め、出来る限りの守りの体勢を整えながらそのまま落下】

「・・・・・・ぐぅぅっ!!」
【障壁に叩きつけられ、呻き声をあげる】

865とある世界の冒険者:2009/03/15(日) 20:33:11 ID:PGI5r8nU
「ふふ…」
『笑いながら障壁を削除してコノトを地面へと落としながら、
 コノト目掛け土属性の魔弾を放つ』


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