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第四回闘技大会Aブロック会場

1とある世界の冒険者:2008/10/11(土) 01:05:49 ID:FVbuaWe6
第一回戦(一日目)
1:ナハトvsユリ
2:オコトワーリvsふるぼっこ
3:ソーマvsエスト
4:シアノvsナダ
5:ラーナイvsシグルト
6:ヴィジャvsロイディ

第二回戦(二日目)
A:1の勝者vs2の勝者
B:3の勝者vs4の勝者
C:5の勝者vs6の勝者


第三回戦
α:Aの勝者vsBの勝者
β:Cの勝者はシードとなります


準決勝(三日目)
αの勝者vsβ(Cの勝者)


決勝
Aブロック勝者vsBブロック勝者

495とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 01:28:20 ID:FpABkDAU
そのまま違う方の手をあげてる
瞬時に魔法障壁を展開して冷たい空気を防ぐ
再び唱えてる
バスターソードを構える

496とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 01:31:50 ID:fElSu7bg
「あっちー………守り堅ぇなオイ…!」

ジャケットを脱ぎ棄てながら立ち上がる。
やはり単一をそのままでは易々通らないと判断。
これらを有効活用すべく、頭の中でピースを組み立てて行く。

「………霧氷……円に為して我を守らん…!」
そちらを注意深く観察しながら、魔力を籠める。

497とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 01:39:33 ID:FpABkDAU
まだ呪文を唱えてる
そのまま走って近寄る

498とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 01:42:54 ID:fElSu7bg
「…フローズンサークル…!」

右手を撫でる様に自分の周囲で一回転させると、青髪をドーナツの中心に例える如く、薄い冷気の円が為される。

(さって……どー来るか……!)

499とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 01:52:35 ID:FpABkDAU
円に入る手前でバスターソードを地面にさして腰に手をやる
そこから六つの投げナイフを取り出して投げつける

500とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 01:55:11 ID:fElSu7bg
「んべ。そいつぁ悪手だぜ……?」

悪戯っぽく舌を出して笑む。
円へと入ったナイフは、ピキピキと音を立てて凍りついて行く。
これが何の工夫も無いナイフなら、そのまま地へ堕ちるだろう。

501とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:00:29 ID:FpABkDAU
そのまま落下する六つのナイフ
「厄介だな」

そういうと両手をかざす

502とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:08:54 ID:fElSu7bg
「……所がどっこい。」

何を思ったか、その輪の中におもむろに手を入れるが

「こー言うカラクリなんだな、こりゃ。」
手が凍結したりはしない。

「さってと……。まとめて……!」

そう言うと、左足を下げ、力を込める。

503とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:20:14 ID:FpABkDAU
「なら…」
一気に青いのに抱き付こうとする

504とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:24:19 ID:fElSu7bg
「一見様……」

左足を下げて氷の輪に触れたまま

「お断りーっと♪」

それらを巻き込む様に回し蹴りを放つ。
そして再びそちらに向けて放たれる、氷の環を巻き込んだ低温の空塊。

505とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:34:58 ID:FpABkDAU
蹴りを防ぎつつ
「ファイヤー!!」
地面に手をつけると青いのに向かって炎が地面を這うように向かう
「ストーム!」
そう叫ぶとアルバードの周りに竜巻が発生する
炎とかさなって炎の竜巻が発生した

506とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:39:25 ID:fElSu7bg
「い。マジで……?」

力を込めたそれが弾かれ、隙を露わにし

「っつ……ぐ……!」

体のあちこちに火を着けながら吹き飛ばされる。

507とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:46:08 ID:FpABkDAU
炎の竜巻はすぐに消えた…
そこからバスターソードを持ってでてきたアルバード
「よぉお嬢様、ちょっと戦闘を舐めすぎたな」
近寄る
エーテルを飲み干す

508とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:51:12 ID:fElSu7bg
「お嬢様…ねぇ。挑発にしても笑えねぇぜっ。」
(そろそろ足にクるな……ちょっと辛ぇか。)
にっと笑い

「ほっと…!」
距離を取る様に宙転し、魔力を籠める。

509とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 02:56:37 ID:FpABkDAU
「まだ余裕そうだな」
バスターソードを構える

「さて準備運動は終わりだ、派手にやろうぜ」
バスターソードに魔力を集める
バスターソード柄が紅くなる

510とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:02:43 ID:fElSu7bg
「……結構辛ぇんだけどな…これでもよ…。」

一方、魔靴の力を使用せずと判断した女性。

「…おいおい、アレでかよ…飛んでも…ねぇなっと!」
地面に手を添えると、氷の壁が半球状に自身の眼前へ。

511とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:10:16 ID:FpABkDAU
「それはまた」

「ふん」
振りかざすように持ち上げヴィジャにちかよる

「傭兵だからな…戦闘にはなれてるんだよ」

512とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:12:47 ID:fElSu7bg
「本職ぁ違うねっと…!」
(奇襲……くれぇしか無いか。それも飛びっきりの。……持ち込めれば、だけどな。)

「………。」

眼を瞑り、眼前に生成した氷に魔力を注ぎ込み、厚さを深めていく。

513とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:19:02 ID:FpABkDAU
すとっと立ち止まり
「ほらよ」
何か石の着いたナイフを3本なげる

514とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:20:47 ID:fElSu7bg
「……ん……。

何の"仕込み"か…開けてビックリ玉手箱ってね…!」

氷の向こうからそれを見ている。

515とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:28:49 ID:FpABkDAU
狙ったように氷に突き刺さる
何か呪文を唱えてる
詠唱に時間がかかるのかやや焦ってる

516とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:33:53 ID:fElSu7bg
「…チッ……これが剥がれたら面倒だって……のっ!」

ぐっと添えた手に力を込めると、突き立ったそこから氷が槍の様に突き出す。浮き飛ばす魂胆。

517とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:38:01 ID:FpABkDAU
「よっと」
ナイフに魔力を送る
するとナイフが紅くなり発熱していき徐々に落ちながら氷を溶かす

518とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:42:26 ID:fElSu7bg
「…あ、やべ。しっかり外せてねぇ……?」

半ば冷や汗と言った様子で

「……破棄っ!!」

すっかり薄くなってしまった氷の壁を蹴り割り、悪あがきとばかりに欠片を飛ばす。

519とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:46:54 ID:FpABkDAU
片手をだして魔法障壁を展開
「さてと」
バスターソードを地面にこすりつけながらちかよる
「終わりだ」
一気に青いのにかけよる

520とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:50:58 ID:fElSu7bg
「…ま、んなモンかね…。」
所詮は溶けかけた矮小な欠片。それに阻まれる。

「っきっちー…… …でもな…ッ!」
迎え討つ様に駆ける。

521とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:54:34 ID:FpABkDAU
一気にジャンプして
「どりゃぁ」
突き刺すように青いのに向かう

522とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 03:58:37 ID:fElSu7bg
「……のやろっ…!」

一挙に、追い付くまではいかずとも跳躍。
やや左側面から撃ちつける様に蹴る。

523とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:03:01 ID:FpABkDAU
地面に剣がつきささり青のけりがアルバードの顔面にくらう
「痛いなぁ」
しかしやや笑うようにみるとバスターソードから手をはなし蹴った足を掴もうとする

524とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:04:57 ID:fElSu7bg
「…っと、焦ったかね。俺……!」

その即座の転身から逃げる術無く、足を掴まれる。

525とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:09:08 ID:FpABkDAU
「Game is over」
訳終わりだ
掴んだままその手でファイヤーボールを何回か放つ

526とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:11:27 ID:fElSu7bg
「ルーク辺りが一つでチェックメイトね……情けないねこりゃ。」

そのまま紅蓮に包まれて

「あーあ、負けだ負け。」

意識を現実に。

527とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:14:10 ID:FpABkDAU
「ふぅ」
「あぁ…だめだったな」

528とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:18:28 ID:fElSu7bg
「ま。色々見えたモンもあらぁな。」

ひょいと起き上がり、ジャケットを羽織り直す。

529とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:26:09 ID:FpABkDAU
「だな、さて帰るか」
そのまま帰った


乙ー

530とある世界の冒険者:2008/12/12(金) 04:29:51 ID:fElSu7bg
「……さ、てと。……もーちっと足に馴染ませておきますかね。」

そのまま闘技場を後にした。

531とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 02:48:58 ID:8Go7jKUM
『黒髪和服の女性が入ってきた』
「…戦って学べ、と言われましたが…」

532とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 02:50:14 ID:yarDbqB.
「なんか誰かの都合でこっちに回された気がする」
黒のかかった茶髪の少年

533とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 02:51:35 ID:8Go7jKUM
「…あの、そこの方
 宜しければお相手願えませんでしょうか」
『フォレスを見て銀貨を一枚取り出す』

534とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 02:52:45 ID:yarDbqB.
「ん、よし、やるかっ」
すっと銀貨投入

535とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 02:53:48 ID:8Go7jKUM
「あ、はい、宜しくお願いします」
『銀貨を投入し、意識を闘幻鏡へ』

「…」
『無言で両の掌に黒い魔力の塊を作り出す』

536とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 02:56:13 ID:yarDbqB.
「さーてと……」
左手に炎を象った鍵のような剣、ボルケーノレイルを握り

「ファイア!」
早速一発の火球を放つ、速度は意外に遅い

537とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 02:59:28 ID:8Go7jKUM
「ッ…!」
『火球へ向け、右手の闇魔力の塊を投擲し、
 フォレスの周囲を周るように走り出す』

538とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:01:52 ID:yarDbqB.
「……(どういう考えかは分からないけど、落ち付け……)」
力を溜めているようにも、様子を見ているようにも見える

539とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:03:28 ID:8Go7jKUM
「…」
『一周し、元の場所に戻って来た所で、
 今度はフォレスの真横をスレスレに通り抜けるようにしながら、
 全力でフォレスへ向かって走り出す』

540とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:07:30 ID:yarDbqB.
「……せいっ!!」
その場で体を一回転、魔力によって出来た衝撃波を周囲に放つ

541とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:10:06 ID:8Go7jKUM
「…ハッ!」
『短く声を発しながら跳躍して衝撃波をかわし、
 空中から左手に持った闇魔力の塊をフォレスへ向けて投擲する』

542とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:12:25 ID:yarDbqB.
「…おわっ!?」
鍵剣を縦に構え、何とか防ごうとする…恐らく塊は砕け、フォレスにぶつかるだろう

543とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:13:48 ID:8Go7jKUM
『魔力の塊は剣にぶつかって砕け、フォレスの周囲に落ちる』

「…」
『地面に着地し、そのまま真っ直ぐ走って行き、
 途中で振り返ってフォレスの方へ向き直り、再び両手に闇魔力の塊を作り出す』

544とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:15:11 ID:yarDbqB.
「危なかった……って、流石にこれ以上はきついな」
エステルに向かい走り出す、それに続いて魔力も溜まっているようだ

545とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:17:29 ID:8Go7jKUM
「…」
『自分もフォレスへ向かって走り出しながら、
 右手の魔力の塊を投擲する』

546とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:20:30 ID:yarDbqB.
「行くぞ…ファイアブリッツ!!」
体の周りに炎を纏いながら、高速で体当たりを仕掛ける
魔力の塊は、キーブレードで叩き落とそうとしているようだ

547とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:22:07 ID:8Go7jKUM
『魔力の塊はキーブレードで楽に叩き落される』

「直撃は喰らうわけには行きません…」
『横へ飛び、そのままフォレスの斜め後ろの方に周るように移動する』

548とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:24:05 ID:yarDbqB.
「…ブリッツ!!」
炎は消えるが、さらにフォレス自身がキーブレードを前に突き出し、飛びこんでくる

549とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:26:10 ID:8Go7jKUM
『左手の魔力の塊を前に突き出し、
 キーブレードを受け止めようとする』

550とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:28:45 ID:yarDbqB.
「……よし!」
受け止められるのが狙いだった、すぐにキーブレードから手を離し、足払いをする

551とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:29:32 ID:8Go7jKUM
「ッ!?」
『予想していなかったのか、簡単に足を払われて転倒する』

552とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:32:08 ID:yarDbqB.
「……俺に武器落としとかそういう攻撃は効かないぜ!」
左腕を伸ばすと、キーブレードが瞬時に握られ

「サンダー!!」
一本の雷をエステルの真上から落とす

553とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:34:17 ID:8Go7jKUM
「ッ…闇辿壁!」
『右手に闇の魔力の篭手のようなものを作り、
 落下してきた雷を、魔力の篭手で防ぎ、自分の真横へと逸らす』

554とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:36:43 ID:yarDbqB.
「……んー、ダメか……やっぱ威力不足か」
一旦距離を取る

555とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:37:49 ID:8Go7jKUM
「…」
『立ち上がり、真横へ移動するようにして、フォレスから距離を取って行く』

556とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:39:56 ID:yarDbqB.
「今度はどうするかっと……」
キーホルダーを付け替え、葉っぱを象った鍵、リーフドリームに

557とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:41:58 ID:8Go7jKUM
「…闇尖爪」
『右手の篭手が変化し、鋭い爪へと変わり』

「…行きます」
『フォレスへ向かって、真っ直ぐ走り出す』

558とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:44:43 ID:yarDbqB.
「よし……新技、試してみるか」
向かってくるエステルに十分すぎる程狙いを付けている……

559とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:45:35 ID:8Go7jKUM
「…」
『フォレスの真横を通り抜ける勢いで走りながら、
 ヒュン、と爪を振るう』

560とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:48:29 ID:yarDbqB.
「……(もう少し……)」
途中で傷つこうが、お構い無しに狙いを付け続ける

561とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:49:51 ID:8Go7jKUM
『爪を振りおえ、フォレスに若干傷を付け、
 そのまま真横を駆け抜けて行こうとする』

562とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:53:03 ID:yarDbqB.
「……ロック完了だ!!」
次の瞬間、キーブレードが凄まじい勢いで周囲を飛び回り出す!

563とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:54:33 ID:8Go7jKUM
「…!?」
『駆け抜け、途中で立ち止まり、
 周囲を飛び回るキーブレードを見ている』

564とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:57:31 ID:yarDbqB.
「シュートロック、フォトンチャージってな、効果はどれくらいだろうな?」
離れたところで様子を見てるフォレス、
飛び回るキーブレードはじわじわとエステルに傷をつける

565とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 03:58:37 ID:8Go7jKUM
「…っく…」
『傷つけられながら、その場から走り出し、
 最初に自分が立っていた位置へと戻って行く』

566とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:01:10 ID:yarDbqB.
「……そろそろ終わりか」
ジャンプして空中でキーブレードをキャッチし

「受けてみろ!!」
地面にキーブレードを突き立て、地を走る衝撃波を放つ!

567とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:02:24 ID:8Go7jKUM
「ッ…これを防ぎ…!」
『最初に自分が立っていた場所に戻り、衝撃波へ向けて、
 闇属性の魔弾を三連続で放つ』

568とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:04:33 ID:yarDbqB.
「……どわっ!?」
突き立てたは良かったが、そこまでしか考えていなかった

569とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:08:57 ID:8Go7jKUM
『衝撃波と魔弾はぶつかり合い、霧散し』

「…はぁ、はぁ…
 …これで、私の切り札は、完成…です」
『最初に円を描き
 フォレスを中心に、五回、真っ直ぐに走って来た
 その間、フォレスは殆ど動かず、
 ずっと円の中、五亡星の中で戦っていた』

「…」
『エステルが詠唱を始めると同時に、フォレスの足元の地面が光り始める』

570とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:11:42 ID:yarDbqB.
「……あぶなっ!?」
即座に高くジャンプするものの、どちらへ向かえばいいか分からない

571とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:14:23 ID:8Go7jKUM
「…滅竜波!」
『エステルの立っている場所を頂点に、
 五亡星の形に、黒い光が地面から上空へと放たれ、
 ジャンプしたフォレスを闇の魔力が襲い掛かる』

572とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:18:25 ID:yarDbqB.
「れ、レビテトっ!!」
※まだ使えません

見事に魔力に飲み込まれた

573とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:20:55 ID:8Go7jKUM
「…終わった、のでしょうか…」
『しばらくして、闇の魔力の放出が終わる』

574とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:22:54 ID:yarDbqB.
反応が無い、そのまま意識は現実に

「負けたー……」

575とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:25:07 ID:8Go7jKUM
『意識を現実にー』
「…ありがとうございました」
『ペコリと頭を下げる』

576とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:28:06 ID:yarDbqB.
「もっと練習しないとな、しばらくは持ってやるか……」
軽くキーブレードを振っている

577とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:29:37 ID:8Go7jKUM
「…それでは、これで」
『闘技場を出て行く』

578とある世界の冒険者:2008/12/26(金) 04:30:28 ID:yarDbqB.
「……あれ、居ない」
その後も少しトレーニングをしてから、帰ったのであった

579とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 02:49:01 ID:Lqzf6iR2
「……最低限、鈍らんようにはせんとな」
【羽織袴の男が立っている】

580とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:02:57 ID:SWyGhoVA
「まあ、なんとかなるといいな」
【聖職者の青年が、自分の武器を眺めつつ立っている】

581とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:07:16 ID:Lqzf6iR2
「…………」

一度シルバーを見た視線は闘幻鏡へ向けられ

「……お相手いただけるか」

銀貨の一枚を指に摘み、示しながら言う。

582とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:10:23 ID:SWyGhoVA
「もちろんだ。よろしく頼むぜ」
と、ノルウェスを見て答える
左手には銀貨が握られている

583とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:14:29 ID:Lqzf6iR2
頷き、闘幻鏡へと投入される銀貨。
同時に精神はその内へと誘われた。

「……では」

言葉少なに礼をすると、懐から取り出した魔石を刀に変え、自然体で待つ。

584とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:19:13 ID:SWyGhoVA
同じく鏡の中に銀貨を投げ込む

「お手柔らかにお願いしたいね」
と、左手に盾を、右手にスタナー(棍棒)を構える
「さあ、そちらからどうぞ」

585とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:23:07 ID:Lqzf6iR2
「…………」

向かってこないと見たか。
側面に垂らしていた手を鞘と柄へ添え、慎重に距離を詰めていく。

586とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:28:48 ID:SWyGhoVA
「…我に祝福を与えたまえ…ブレッシング!」
シルバーを暖かな光が包む。
「とりあえず、こいつだっ」
と、スタナーをブーメランのように投げる

587とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:33:22 ID:Lqzf6iR2
「む……」

一つしか持っていない武器を投げ付けてくるのは予想外だったようで。
小さく唸って、鞘から奔った刃にてそれを弾き飛ばす。

588とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:38:46 ID:SWyGhoVA
「あらら、やっぱりか」
スタナーは再びシルバーの手に収まる
そしてまた何かの詠唱を始める
【ここの地形ってどんな感じなのかな】

589とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:46:41 ID:Lqzf6iR2
「……魔法か」

空に晒した刀は下段に構え、詠唱の隙を突こうと走る。

//俺がイメージしてるのは闘牛場かコロッセウムみたいな感じ。地面は平坦で砂か土

590とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 03:54:03 ID:SWyGhoVA
「我を護りしは光の盾、今その姿を現せ…キリエレイソンっ!」
シルバーの周りを光の障壁が包む(某研究所風のバリアー)
「さて、そろそろいくか」

591とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 04:03:09 ID:Lqzf6iR2
「……はっ!」

走る勢いを利用し、光の障壁へ強烈な切り上げ。
並の障壁ならば、その一撃を阻むことはできないだろう。

592とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 04:08:39 ID:SWyGhoVA
「ん、やばいな」
障壁は砕けはしなかったものの、後一撃耐えられるか微妙なところだ
「ならば、こいつでっ」
盾を前に突き出し、そのまま突進していく

593とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 04:12:58 ID:Lqzf6iR2
「……まだ、だ」

刀の慣性に逆らわず、男の体は二歩右へ。
旋回すると更に勢いを増した刃を、障壁ごとシルバーへ叩きつける。

594とある世界の冒険者:2009/01/18(日) 04:18:55 ID:SWyGhoVA
しょうへきは おとをたて くずれさった
ガシャーン(笑)
「おっと」
刃は突き出した盾で受け止める。
そして一度距離をとる。
「次は…どうするかな」


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