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第四回闘技大会Aブロック会場
1
:
とある世界の冒険者
:2008/10/11(土) 01:05:49 ID:FVbuaWe6
第一回戦(一日目)
1:ナハトvsユリ
2:オコトワーリvsふるぼっこ
3:ソーマvsエスト
4:シアノvsナダ
5:ラーナイvsシグルト
6:ヴィジャvsロイディ
第二回戦(二日目)
A:1の勝者vs2の勝者
B:3の勝者vs4の勝者
C:5の勝者vs6の勝者
第三回戦
α:Aの勝者vsBの勝者
β:Cの勝者はシードとなります
準決勝(三日目)
αの勝者vsβ(Cの勝者)
決勝
Aブロック勝者vsBブロック勝者
273
:
とある世界の冒険者
:2008/11/21(金) 23:45:43 ID:IIJD3PTc
「わかった、ならば一勝負しようか」
立ち上がり、塵を払うと闘幻鏡に銀貨を入れた
274
:
とある世界の冒険者
:2008/11/21(金) 23:46:31 ID:98a23.p.
爪'ー`)y-~~「よろしく〜」
【銀貨投入】
275
:
とある世界の冒険者
:2008/11/21(金) 23:49:31 ID:IIJD3PTc
【闘幻鏡内】
「さて…」
マントを翻し、刀を手に構える
276
:
とある世界の冒険者
:2008/11/21(金) 23:52:16 ID:98a23.p.
【闘幻鏡内】
爪'ー`)y-~~「さてさて」
【懐から別の煙草を取り出し、ジッポライターで火をつける】
277
:
とある世界の冒険者
:2008/11/21(金) 23:59:58 ID:IIJD3PTc
「下の手後の手に回っても仕方がないか」
刀を構え…居合いのように抜刀する
…刀で戦うには圧倒的に間合いが遠すぎる
それは一目でわかるのだが
「…八連空風」
引き抜き振りぬいた刃、このときすでにナオの攻撃は始まっていた
その場に立っていれば容赦なく斬撃が襲い掛かるであろう…
278
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:04:20 ID:5pcVPw1.
爪'ー`)y-~~「おおっと」
【それなりの身のこなしでその斬撃を横に回避する、そして】
爪'ー`)y-~~「そぉー……」
【煙草を目いっぱい吸い込んで】
爪'ー`)y-~~「れ!」
【それを吐き出す】
【明らかに普通の煙の量ではない、それは目隠しとなってフォックスとナオを包みこむ】
279
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:12:00 ID:RXJ.aZxY
>>278
「ふっ…それは俺にとっても好都合だ」
すぐさま納刀、どうやら待ちに出たようだ
280
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:14:20 ID:5pcVPw1.
【その後特に仕掛けてくる気配はない……】
281
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:19:32 ID:RXJ.aZxY
「攻めてこないのなら…」
再び抜刀、一振りで周囲の地面についた斬の後は8つ…
「ところかまわずだ」
282
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:22:26 ID:5pcVPw1.
【煙なのでもちろん実体はないが、少しずつ晴れていく】
【しかしこの間も何も仕掛けてくる様子はない】
283
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:25:01 ID:RXJ.aZxY
>>282
「…」
周囲にあらかた切り傷をつけた…が、何も反応が無いので晴れるのを待つことにしたようだ
284
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:30:12 ID:5pcVPw1.
【徐々に晴れていく……先ほどより少し離れたところに薄らと人影が見える】
285
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:32:42 ID:RXJ.aZxY
>>284
「…」
罠ではないか、と警戒しつつも
刀を引き抜く、先ほどと同様遠距離から斬撃だろう
286
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:35:43 ID:5pcVPw1.
>>285
【煙が晴れてきた……そしてそれと同時に人影と斬撃の間に白い何かが現れてそれを妨害する】
287
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:37:05 ID:RXJ.aZxY
>>286
「チッ…」
すばやく刃を引き戻し、鞘へとしまいこむ
「なんだ…さっきのものは」
288
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:41:43 ID:5pcVPw1.
>>287
【煙が完全に晴れる、するとそこには……】
( ・3・)
【↑こんな感じの顔をした真っ白な幽霊のような間抜けな巨人?のようなものが】
289
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:44:29 ID:RXJ.aZxY
>>288
「……おちょくっているのか?」
290
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:46:58 ID:5pcVPw1.
爪'ー`)y‐~~「至って真面目だよ?」
【その白い化け物の後ろで話す】
( ・3・)
【謎のそれは足がなく、腕は「つ」←こんな感じになっていて、シャドーボクシングのようにナオに向かって拳を振っている】
291
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:49:31 ID:RXJ.aZxY
>>290
「……」
少し眉を潜めて困ったような顔をした…かもしれない、表情は変わってないように見えなくもないが
ちょいちょい、と挑発している
292
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:54:17 ID:5pcVPw1.
>>291
( ・3・)三つ=つ
【挑発と同時に物凄いラッシュをナオに繰り出す】
293
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 00:58:58 ID:RXJ.aZxY
>>292
「タイミングはここしかなし…!」
バックステップを取りながら抜刀することも無く、刀を少し引き抜く
そしてわざと音が鳴るように納刀したその時
周囲から、ありとあらゆる方向からの斬る攻撃が飛んできたのである
294
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:02:22 ID:5pcVPw1.
>>293
ザシュザシュザシュッ
( //・3\\・)
【文字通りバラバラに切り裂かれる】
295
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:05:42 ID:RXJ.aZxY
>>294
「今のでせっかくの罠を使ってしまったか」
「いたし方が無い、攻める…!」
刀を腰に抱え、フォックスへと駆け出す
296
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:09:53 ID:5pcVPw1.
>>294
爪'ー`)y-~~「あれれ?後ろ向いていいの?」
( ・3・)三つ=つ
【ナオの背後からバラバラになったはずの白い巨人の拳が飛ぶ】
297
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:14:12 ID:RXJ.aZxY
>>296
「なっ…!?」
思い切り背を殴られ、体が弓のように撓り前方に吹き飛ぶ…が
空中で体勢を立て直し剣に手をかけた、その吹き飛ばされた勢いのままフォックスへと文字通り飛んでくる
298
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:16:51 ID:5pcVPw1.
>>297
爪;'ー`)y-~~「ちょ、ま?!」
【体勢なんて気にしてる間もなく右に跳び避けようとする】
=三( ・3・)
【そして背後からナオに向かって白いのが向かってくる】
299
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:21:44 ID:RXJ.aZxY
>>298
「逃がすものか…!」
振りぬいた刀…そしてそこからのびる何本もの細く、硬い糸…最も見えているかはわからないが
それを使いフォックスを拘束しようとする
拘束したらおそらく盾にでもするつもりだろう
300
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:26:47 ID:5pcVPw1.
>>299
爪;'ー`)y-~~「おわっと?!」
【狙い通りその糸に引っかかる】
=三( ・3・)三=つ
【それと同時に背後から迫って来る白い巨人によるラッシュがナオに飛ぶ】
301
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:28:16 ID:RXJ.aZxY
>>300
「遊んでいろ…!」
糸で捕まえたフォックスをラッシュの盾になるように引っ張った
302
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:33:22 ID:5pcVPw1.
>>301
爪;'ー`)y-~~「うぇい?!」
【引っ張られてラッシュの前に晒されるが】
( ・3・)
【ラッシュはフォックスに触れる、触れないの間になると霧散して手が消えることによりフォックスにダメージは与えられない】
【しかしフォックスから離れるとその手はまた実体を現す】
303
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:37:27 ID:RXJ.aZxY
>>302
「なるほど、煙の塊か」
「だが…すでに使用者は捕まえてある」
先ほど同様、少しだけ刀を抜く
あの包囲攻撃は周囲に張り巡らせた糸を一斉に引き戻すことによって行った攻撃
つまり、この刃を収納したとき起こることも先ほどと同じ…
304
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:41:41 ID:5pcVPw1.
( ・3・) ……
(・3・)
爪;'ー`)y‐~~
【糸によって起こる事態を想定し、下手にナオに白い巨人で攻撃できない状況】
305
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:42:29 ID:RXJ.aZxY
>>304
「…俺の勝ちでいいよね?」
素直に聞いた
306
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:43:16 ID:5pcVPw1.
>>305
爪'ー`)y‐~~「……足掻いていい?」
307
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:47:10 ID:RXJ.aZxY
>>306
「…かまわないぞ」
刀をフォックスに垂直に向けるように構えている
308
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:50:59 ID:5pcVPw1.
(・3・)
( ・ 3 ・ )
【白い巨人がこれでもかというほど膨張する、そして】
ドォォォンッ!!
【凄まじい爆風と停滞する煙を残してそれが大爆発を起こす】
309
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:51:59 ID:RXJ.aZxY
>>308
「なに…!?」
フォックスを盾にしてみた
310
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:54:01 ID:5pcVPw1.
【凄まじい爆風は盾とかそういう問題ではなく、フォックスとナオを文字通り吹き飛ばす】
【2人とも無事ではすまないだろう】
311
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:56:02 ID:RXJ.aZxY
>>310
「ちょ…至近距離…」
爆発により吹き飛び、地面を転がる
「…糸が全部吹き飛んだ…」
ボロボロになりながら地面に突っ伏している
312
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 01:59:21 ID:5pcVPw1.
>>311
爪;'ー`)y-~~「うげほっ、ごほっ、うげほっ」
【ものっそい噎せて、地面に転がってる】
313
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:02:48 ID:RXJ.aZxY
>>312
「…」
鞘を向ける
そして鞘のボタンを押すと小さな穴から3本の針が放たれた
314
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:05:56 ID:5pcVPw1.
>>313
【避けれるはずもなく命中する、が外套越しなので長さや勢いなどにもよるだろう】
【本人は突っ伏して呻いているので分からない】
315
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:08:12 ID:RXJ.aZxY
>>314
「…大丈夫か?」
316
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:10:12 ID:5pcVPw1.
>>315
爪;'ー`)y-「な、なんとかね」
【と言いながら新品の煙草を銜えてよろよろと起き上がる】
317
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:15:27 ID:RXJ.aZxY
>>316
「…」
薬を取り出し、自らの傷に塗っている
「ほら」
その薬を投げ渡した
318
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:20:01 ID:5pcVPw1.
>>317
爪;'ー`)y-「あぁ、自分のがあるから大丈夫」
【と言って外套からポーションを取り出してガブ飲み、薬は投げ返す】
319
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:22:20 ID:RXJ.aZxY
>>318
「あぁ、そうか…すまんな」
キャッチする際にバランスを崩したのか「おっとっと」と前に数歩歩いてしまった
「後、火も貸してやるよ」
そして鞘の口から火炎放射が放たれた
320
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:27:16 ID:5pcVPw1.
>>319
爪'ー`)y-「やっぱりね」
【外套を翻して盾にしながら回避、もちろん火は燃え移ってます】
321
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:30:01 ID:RXJ.aZxY
>>320
「と、まぁ余興もここまでにしておこうか」
刀を納めた
「お互いに手の内はわかった、ならば正攻法で攻めてみるのもいいだろう」
構え、たたずむ
322
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:33:17 ID:5pcVPw1.
爪'ー`)y-~~「接近戦はあんまり好きじゃないんだけどなぁ」
【と言いながら煙草に火を点ける】
323
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:37:26 ID:RXJ.aZxY
>>322
「ふむ…」
指の一本一本に少し間隔をあけた状態の左手を向ける
「四連雷光」
その指と指の隙間…つまり4つの隙間から雷撃が放たれた
324
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:41:06 ID:5pcVPw1.
爪'ー`)y-~~「“Smoke Barrier”」
【口から吐き出された煙は盾となって柔らかく雷撃を包み、そのまま消滅させる】
325
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:44:47 ID:RXJ.aZxY
>>324
「…こうでなくてはな」
自らの手のひらを薄く切った
滴る血は地面に吸い込まれ、禍々しい何かを放っている
「…万華鏡血界」
ゆっくりと…地面に赤黒い魔方陣が描かれ始めた
326
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:47:44 ID:5pcVPw1.
>>325
爪'ー`)y‐~~「隙あり〜」
【燃えて焦げ、ボロボロな外套からナイフを取り出し、投げつける】
327
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:52:52 ID:RXJ.aZxY
>>326
「…」
避けることなく、右の手のひらを盾にした
見事にナイフは突き刺さり、向こう側まで刃が貫通している
その間にも魔方陣は広がり…そしてついに二人のいる位置を中に収めた巨大な陣となった
「さぁ、始めるか」
手のひらのナイフを抜き、地面に突き刺した
その後剣を構える
328
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 02:57:05 ID:5pcVPw1.
>>327
爪;'ー`)y-~~「あららら?」
【と言いながら自分の周りに煙を停滞させる】
329
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:02:27 ID:RXJ.aZxY
>>328
「攻めさてもらうぞぞ…」
駆け出す
330
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:05:03 ID:5pcVPw1.
爪'ー`)y-~~「どうぞどうぞ……“Smoke Sword”」
【停滞する煙が剣の形になる】
331
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:06:47 ID:RXJ.aZxY
>>330
「…」
駆けながらもクイ、と指を上げる
台地に描かれた陣から勢いよく突風が巻き起こった、そして陣に描かれた1文字が消える…
ナオは容赦なくそちらに突っ込んできている
332
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:12:04 ID:5pcVPw1.
爪'ー`)y‐~~「風は相性悪いんだよね……」
【停滞していた煙が吹き飛ぶ】
爪'ー`)‐~~「っと!」
【煙草を銜えながら両手で煙の剣を持ち、ナオを迎え撃つ】
333
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:15:35 ID:RXJ.aZxY
>>332
「…一太刀…!」
剣を抜き、横なぎに振るう
334
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:18:49 ID:5pcVPw1.
>>333
爪'ー`)-~~「ほい!っと」
【剣で向かい撃つ】
【煙でできているとは思えない頑丈な剣】
335
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:22:30 ID:RXJ.aZxY
>>334
「ふん…!」
剣で剣を受け止めた時、ナオの足はフォックスの頭部めがけて振るわれていた
顎や首を的確に狙う軌道で
336
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:25:41 ID:5pcVPw1.
>>335
爪;'ー`)‐~~「ッ!!」
【煙草から出る煙で障壁を展開し、衝撃を和らげる】
【が、即席で荒いため、そのまま軽く吹き飛ばされる】
337
:
とある世界の冒険者
:2008/11/22(土) 03:27:46 ID:RXJ.aZxY
>>336
「四連…雷光!」
再び左手をむけ、それぞれの隙間から雷撃を放つ
もっとも、この動作を行っている間も接近するためにダッシュしているのだが
338
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 17:41:13 ID:F/3IbV4.
age
339
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 17:49:52 ID:4Fz4uJxw
「ええと、こっちかしら〜〜」
340
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 17:56:53 ID:F/3IbV4.
「さて……」
銀貨を取り出す
341
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 17:59:40 ID:4Fz4uJxw
「さて、やりましょうか」
【銀貨投入・判定】
HP130
シートA
0:[自爆100](-100)
1:[ミス]
2:『動きにコクが足りないのよね〜』[ダメージ5+スキップ](35)
3:妙技『御返杯』[反射+効果無効](45)
4:『燃料補給』[効果無効+倍加4+チェンジB](110)
5:『燃料補給』[効果無効+倍加4+チェンジB](110)
6:『動きに苦味が足りないのよね〜』[ダメージ5+スキップ](35)
7:『動きに深みがないのよね〜』[ダメージ5+スキップ](35)
8:[ミス]
9:[自爆100](-100)
シートB
0:[自爆100](-100)
1:[ミス]
2:奥義『養命酒』[ダメージ5+回復10+チェンジA](20)
3:『もう一本いってみよ〜』[倍加4+スキップ](90)
4:秘技『ブラッディマリー』[ダメージ55+全貫通+チェンジA](85)
5:秘技『古越龍山』[ダメージ60+全貫通+チェンジA](90)
6:秘技『大吟醸鬼殺し』[ダメージ55+全貫通+チェンジA](85)
7:[ミス+チェンジA]
8:[ミス]
9:[自爆100](-100)
342
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:01:10 ID:F/3IbV4.
アメリア・リトルステップ(単独)
HP:120
0:自爆 −100
1:早食い 20回復+スキップ(60)
2:体術 40ダメ+効果無効(50)
3:体術 40ダメ+効果無効(50)
4:スカ
5:早食い 20回復+スキップ(60)
6:体術 40ダメ+効果無効(50)
7:自爆 −100
8:早食い 20回復+スキップ(60)
9:見切り 反射+15ダメ(50)
343
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:01:29 ID:F/3IbV4.
【さいはんてい】
344
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:03:50 ID:4Fz4uJxw
【再判定】
345
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:04:45 ID:F/3IbV4.
【宣言】HP120
「…………!」
346
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:06:01 ID:F/3IbV4.
【結果】HP120
「攪乱する……!」
独特なステップを用い高速で動いていく
20回復+スキップ
347
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:10:27 ID:4Fz4uJxw
「ふむふむ。(独特のステップだけど……スキはあるわね)」
【被スキップ】
348
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:15:10 ID:F/3IbV4.
【宣言】HP120
「…………!」
349
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:15:46 ID:F/3IbV4.
【結果】HP20
自爆 −100
転けた
350
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:16:10 ID:wWT0/g9M
HP:150
【宣言】
iミ..´w`) 「さあ!はじめまShow!」
351
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:16:20 ID:wWT0/g9M
//誤爆すいません
352
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:16:47 ID:4Fz4uJxw
【宣言】
「あらあら、大丈夫?」
353
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:19:34 ID:4Fz4uJxw
【結果】
7:『動きに深みがないのよね〜』[ダメージ5+スキップ](35)
「ほら、甘い甘い」
【突きを入れるとダメージこそ少ないものの体の動きが止まった】
354
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:21:15 ID:4Fz4uJxw
【宣言】
「まだまだいくわよ〜〜」
355
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:21:28 ID:F/3IbV4.
【被スキップ】HP15
「ッ!」
356
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:23:06 ID:4Fz4uJxw
【結果】
5:『燃料補給』[効果無効+倍加4+チェンジB](110)
「さ〜て、一本行きますか!」
【おもむろに酒瓶を取り出し飲み始める】
357
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:28:24 ID:F/3IbV4.
【宣言】HP15
「……!」
358
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:28:55 ID:F/3IbV4.
【結果】HP15
スカ
359
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:32:56 ID:4Fz4uJxw
【宣言】
「ようし。ド派手にいきましょうか!」
360
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:38:23 ID:4Fz4uJxw
【結果】
6:秘技『大吟醸鬼殺し』[ダメージ55+全貫通+チェンジA](85)
倍加によりダメージ220
「粉砕!玉砕!大喝采!」
【一瞬で背後に回り込み、足を高く振り上げると、後頭部にかかと落としを決めた】
361
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:40:20 ID:F/3IbV4.
【敗北】
362
:
とある世界の冒険者
:2008/12/02(火) 18:43:06 ID:4Fz4uJxw
【現実へ】
「いや〜〜、残念だったわね〜〜。ま、まだまだ修行が足りないわよ、あなた」
363
:
とある世界の冒険者
:2008/12/04(木) 23:30:48 ID:VseRcrlY
闘幻鏡がある
364
:
とある世界の冒険者
:2008/12/04(木) 23:35:17 ID:hfcHFpA6
「(偶には……な)」
【まるで1つの機械なのかというような鉄の塊の大剣を持った金髪碧眼の青年が】
365
:
とある世界の冒険者
:2008/12/04(木) 23:38:18 ID:VseRcrlY
中にすでに誰かいるみたいだ
待機中である
366
:
とある世界の冒険者
:2008/12/04(木) 23:42:45 ID:hfcHFpA6
「………」
【それを確認し銀貨を投入、意識を闘幻鏡に移す】
367
:
とある世界の冒険者
:2008/12/04(木) 23:45:52 ID:VseRcrlY
そこには二人の男がいる
アルバードとテオリアだ
368
:
とある世界の冒険者
:2008/12/04(木) 23:50:42 ID:hfcHFpA6
「……?なんだ?2人とも俺とやるのか?」
369
:
とある世界の冒険者
:2008/12/05(金) 00:00:32 ID:8GAypP.U
テオリア「まさか」
アルバード[どちらか選んでくれ]
テオリアは普通の大剣で
アルバードはバスターソードを2つ持ってる
370
:
とある世界の冒険者
:2008/12/05(金) 00:03:54 ID:v.Id/GGc
「どっちでもいいんだけどな………じゃあそっちの二刀流の方、頼むよ」
【アルバードを指さす】
371
:
とある世界の冒険者
:2008/12/05(金) 00:07:35 ID:8GAypP.U
「俺か」
立ち上がる
「楽しく行こうぜ」
バスターソードを一本構える
372
:
とある世界の冒険者
:2008/12/05(金) 00:12:11 ID:v.Id/GGc
「じゃあ……よろしく」
鉄の塊
【自分の背丈ほどの“大剣”を軽々と振りまわし構える、普通の人間ではなさそうだ】
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