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医療事故から1年が過ぎようとしています。
1
:
佐野
:2008/07/02(水) 13:34:16 ID:toQnFVjU0
はじめまして。
半年当たり前から、こちらのサイトを読み続けていました。
ご意見公開にUPされていた内容とほぼ私と一緒の状況が綴られておりました。
丁度1年前の7月4日に某大学病院にて【卵巣のう腫摘出腹腔鏡下手術】
を受けました。
執刀は、著書も出している40代後半の大学でも講師をしている信頼の置ける先生でした。
今考えれば、自分の病気について無知だったことと、周囲の殆どの人がこの手術を
受け成功している話だけで望んだのが間違いでした。
手術の翌日、ICUから大部屋へ歩いて移動して念のためガスが出てからの
食事とのことでした。
夕食の重湯後、胸部が圧迫されるような苦しさがあり、担当(執刀)の先生に聞くと、
腹腔鏡下は空気を送り込んで行う手術の為、ガスが残っているんだろうとのことで
そのうち無くなるとの話でしたが夜は水平に横になることが出来ない痛みと高熱に
うなされながらも少しは眠れました。
翌朝から、90度に起き上がるのに1時間半もかかるほどの痛み。
レントゲンを取っても原因が分からず消化器外科の先生を呼び、
緊急措置で局所麻酔により胸部から空気を抜き一時的に痛みは
なくなりましたが3時間後には同じ状態に。
レントゲンを再度取ったところ十二指腸潰瘍と
診断され絶食(水も禁止)となり2日間の点滴治療でした。
それでもよくならず、別チームの消化器外科の先生たちが
入れ替わり立ち代り、CTや造影剤?の検査、痛みに耐えながらの
レントゲンを何回も取り血液検査もやるものの以上は見当たらず・・・。
翌日原因究明のため、開腹手術をすることになりました。
結果、大腸に3mmの穿孔がみつかり【上行結腸】人工肛門が増設されました。
これは、事前に可能性の話も聞いてませんでした。
また、卵巣のう腫の手術前の手術のリスクの中でも、縫合不全などの
合併症の事も聞いていませんでしたし入院中には合併症の話すら出ませんでした。
現在、弁護士に依頼し昨年の11月頃より進めておりますが未だ進展がありません。
というのも、裁判というより調停的に終わらせたかったのですが病院側からの回答が
遅くその上返答は【調停は受けません。話すことはない。】と言われてしまいました。
当初私は本当の事が知りたかったのでせめて莫大な手術費用だけでも何とかならないかと
思っていましたが、カルテを取り寄せたところ疑問が残ることばかりが書かれており漠然と
しております。
例えは、同意書のサインや、説明書部分、そして最後まで信じていた執刀医の先生が若手の
研修医だったこと。
裁判をするにしても協力医の意見書もなく裁判にすることも出来ず、泣き寝入りはしたくありませんが
自分ではどうしたらよいのか・・・。
自分で鬱かな?と思っているならきっと鬱ではないんでしょうけど、最近心の起伏が激しく依然とは
違う人格になりつつあります。
協力医を探すに当たり手当たり次第に病院を訪ねればいいのでしょうかね。。。
2
:
名無しさん
:2008/07/02(水) 20:06:00 ID:609EPN0M0
佐野様初めまして。
メールを差し上げたのですが戻ってきてしまいました。
弊サイトのトップページ下部にメールアドレスがありますので、そこをクリックして頂ければメールフォームが立ち上がります。
お手数をおかけしますが、私宛にメールをお送りください。
3
:
うさぎ
:2017/11/07(火) 01:53:02 ID:7zKbFpUc0
ttp://slow-hand.jp/url/?id=1419
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