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┏‡┓“キリステ教(藁)人形”説、腑に蔵…?

1陰謀としての私:2014/07/11(金) 00:45:19
>北海道以外にも良質の牧草を自前で作れるところはあるけど数は限られている
>福島を初めとする東北の牛乳は北海道に引けを取らず美味しかった
>三陸ワカメとカツオのタタキが酒の友だった
>山形のサクランボは大好物だ(値段が下がったので食べる機会が増えたのはうれしいが
>種の周りを少し残すようにしている)
>震災直後買いだめした静岡茶がもうすぐ底をつく、どうしてくれる
>日本の誇る農業漁業地帯を潰しやがった東電、許すまじ
>そういえばウクライナも穀倉地帯だったなぁ
イラクは石油か‥‥アフガンは薬物か‥‥
ウクライナとフクシマには特産品が有るかだが、特産品は独占価値が無いかに‥‥
つまりはもっと売り捌きたい“工業農作物”あるかでライバルの農業は“災害”にやられるかで‥‥
潰されるかして‥‥また神戸にはそういったものが無いと思ったかだが‥‥
そのいっぽうで、神の関わる(地名など)の土地がよく災害に遭うかと‥‥??
最近もうひとつ見つけたっけ(でも認知症が進んでいるのか)‥‥??
たぶん火山で潰れた村か何かだろう‥‥
結社が宗教的に決めているのかもしれない‥‥??
フニクラの(フニクラで歌われた筈の)観光鉄道は、フニクラの火山に潰されたかして其れが其の“神”系の名だっけか(?)
そういう場合には基督教ゆかりの地(??)は聖なる象徴として
潰されるのかもしれない‥‥??
つまり基督教は、神の象徴として潰すためにつくられた模型かもと(?)
要は藁人形みたいなものかで‥‥ということだと作ったのは魔系かして、
腐っているのは当然とのか、藁人形が長い間放置されたかに‥‥
雨露に肥大化したか、そんなわけかに‥‥
神の存在を信じる人が神を憎むように(神の存在を信じたまま)“覚醒”して
一歩一歩、階級という通過儀礼をあがっていくのがああいった結社かもとだか…???
‥‥
>24  >北海道の酪農家は皮下気宇的自前の牧草を使っていますけどね
>25  >24君、
>「皮下気宇的」
>ヒドスギル、何とかしてくれよ
>これだけで君のコメントは失格だ
悪魔系のワザト間違いかな‥‥??
独り芝居かも(苦笑)‥‥??
以上〜以下にかで誤記等が有りうる筈かでしょう…?“メモ”…?
  4444222244??  2222444422224444…?節約‥‥
タイプ自らの配慮ムード伝播場合(?)

2オウ王国?:2014/07/12(土) 13:02:45
以上〜以下にかで誤記等が有りうる筈かでしょう…?“(メモ)”…?

>本書『宇宙人ユミットからの手紙』の第三部に含まれる形而上学的世界観を理解することは
>欲界の無知に支配された人間のままでは不可能であり、<釈尊の教法の真義>によって欲界の無知を断じた聖者以上になる必要がある

><釈尊の教法の真義>とは、「自分に正直な凡夫が聖者になり
>聖者は釈尊と同等のブッダ(阿羅漢)になる」ことである
>釈尊は自分に正直な凡夫を見つけ出し、彼らを聖者に導いたのである
>その聖者とは凡夫の心にブッダの心が共存する者である
>凡夫の心の無知(すなわち、欲界の「痴」)がブッダの心(すなわち、欲界の「智」)に置き換われば
>第一段階の聖者「預流(シュダオン)」に進化する
>この「預流」にならなければ<釈尊の教法の真義>は絶対に理解出来ないのである
>釈尊が説法を最初は躊躇した理由がここにある
>逆に、真の聖者が減少した釈尊滅後の仏教で<釈尊の教法の真義>が徐々に失われたのも、そのためである

>凡夫を聖者にするのは、『心の量子トンネル現象』である
>ブッダの心が凡夫の心に染み込む量子トンネル現象は、欲界の「痴」=「身見+疑惑+戒取」=「三結(三煩悩)」を取り除く過程で始まる
>一度、『心の量子トンネル現象』が開始すれば、その影響が継続し
>やがて欲界の「貪」と「瞋」が減少して第二段階の聖者「一来(シダゴン)」となる
>さらに、欲界の「貪・瞋・痴」=「身見+疑惑+戒取+欲貪+瞋恚」=「五下分結」が消滅すれば第三段階の聖者「不還(アナゴン)」になる
>「不還」になれば、欲界との縁が切れるので
>人間界(欲界)への輪廻転生はない。欲界との縁が切れた「不還」は、間もなく
>第四段階の聖者「阿羅漢」(=第一段階のブッダ)になる
>色界と無色界の「貪・瞋・痴」=
「色貪+無色貪+掉挙+我慢+無明」=
「五上分結」が消滅して第四段階の聖者(=第一段階のブッダ)「阿羅漢」になるという話は大乗仏典の創作で、釈尊の言葉ではないのである

>本書p.209に、人間の突然変異体である神・超人に相当する「人間+1」という概念が登場する
>しかも、p.217で「人間+1」には生殖能力が欠けていると述べる
>さらに、p.218には、「人間+2」という「人間+1」とは異なる種(進化した種)の出現に触れている
>その上、p.223では一層の進化が進んだ「人間+n」が崇拝の対象として登場する

>この意味は<釈尊の教法の真義>に依らなければ理解できないであろう
><釈尊の教法の真義>によれば、「第一段階の聖者である預流」=「人間+1」
>「第二段階の聖者である一来」=「人間+2」と表現することができる
>ところで、人間とは欲界の「痴(無知)」に支配された境涯にとどまる生命体のことである
>アナゴンの聖者(不還)になれば、人間世界である欲界を超越するので、「第三段階の聖者である不還」=「人間+3」=「超人間」と表現することが出来る
>そして「第四段階の聖者である阿羅漢」=「第一段階であるブッダ」=「超人間+1」=「人間+4」と表現することが出来る。

>ところで、『バシャール × 坂本政道 人類、その起源と未来』によれば
>バシャールは、2500年前のブッダ釈尊は第4密度であり、現在(21世紀)のブッダ釈尊は第6密度を起点にして第9密度まで意識を拡大していると言う
>これは、「現在の釈尊の境涯」=「第三〜第六段階のブッダ」=「超人間+3〜6」=「人間+6〜9」と表現することが出来る


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