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身曾岐神社について

5管理人:2010/01/23(土) 19:41:49
カルト最新情報
http://homepage3.nifty.com/jwil-helpcult/karuto/k0502.html

上記から引用
■「由緒ある教派神道の一派がとうとうこんな風になって。弱ってしまいます」
 そう頭を抱えるのは、古くからの門中(信者)のひとり。代々信奉し続けてきた神社の持ち主が、ここ数年次々と替わったのだ。「しかも今度の持ち主は歌手。その家族が神社の経営に乗り出してきたんです」
 山梨県小淵沢にある「身曾岐神社」。約三万四千平米もある広大な敷地に、神殿や池に浮かぶ能楽堂など幾棟もの豪華な建物を有する神社だ。「もともと教派神道のひとつの『禊教』の創始者・井上正鐵を祭った井上神社というのが東京・上野にあったが、昭和49年に火事で焼失。その後六代目教主である坂田安儀によって、昭和61年に現在の小淵沢に創建されて『禊教』の聖地とされたのです」(宗教ジャーナリスト) その神社を昨年1月から所有しているのが、超人気デュオ「ゆず」のリーダー北川悠仁(28)なのだ。
 ちなみに、悠仁が買った金額は約7億円。確かに親孝行だが、今後、悠仁が神社経営に携わったり、宗教家としてやっていくことはないという。「それはお兄ちゃんのほうがやっていますので。本人は歌で忙しくて、来ている暇がないほどです。ただ、悠仁もかむながらのみちの会員ですし『信仰者』ではあります。自分の拝みはやりますよ。神棚と仏壇に向かってちゃんと1時間ぐらいは拝む人ですが、それ以外は何もない」(同前)
 悠仁が所有者になったのちに、法人「身曾岐神社」の役員の大半も「かむながら」関係者がおさまり、和男氏が代表役員を務めているのだ。こうした一連の出来事について、宗教関係者は、「禊教は内紛以降、信者は激減し、ほとんど実体はありません。
一方、宗教法人格を取った身曾岐神社は、かむながらのみちの会員で成り立っていたようなものでしたから、ここ数年は北川家の力は強まったでしょう。加えて今回の神社買収ですから、これで名実ともに北川家のものとなったといえるでしょう」と解説するが、敬子氏は、「あくまで神社は、経営の建て直しを図っている状態。よそから見れば『乗っ取った』と見るひともいるかもしれませんが違います」
 宗教戦争にクビを突っ込みたくはないが、自分の神社でコンサートを行うというのも一興かもね。


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